それに、大体、朝日が質問をすると、大河原さんから『朝日さんは?』と、質問し返してくれるパターンがほとんどのため、『明日の予定。』について聞かれたら、なんと答えればいいか。と、なんとなく、シミュレーションしていたのですが・・。大河原さん「・・そういや、、最
面倒くさがり屋の30代独女朝日が婚活に奮闘するブログです(*^-^*)
面倒くさがり屋の独女が婚活始めました。婚活長期化で挫けそうになりながら私なりに頑張っています。。
マッチングアプリ米澤さん『28』流石にウォーキングは終わった。と思って良いんだよね・・?と不安になりつつ、、ただ今から喫茶店等に入る想像もつかず。。
突然、米澤さんが「さ〜てと!」と言いながら勢いよく立ち上がり、、『・・えっ?もう休憩終わりなの?!Σ(゚д゚lll)』と、アタフタとしていると・・っ。米澤さん「あっちグルグル走ってくるから、ここでゆっくり飲んでて貰える?」朝日が頷くと、米澤さんは弾むように中の
マッチングアプリ米澤さん『27』過去に数え切れないくらい『ギョッ?!』とすることはありましたが、、流石にコレは今までにもなかったような気が・・。(;´Д`A
ようやくひと息つき、ノンビリと緑茶を飲んでいると、、米澤さんから「朝日さんて、お酒は飲む人だっけ?」と唐突に聞かれ。。お酒の話をしている途中で、ふと、米澤さんはプロフィールに、『お酒は飲まない。』と、書いていたことを思い出し、、「お酒は体質的に受け付けな
マッチングアプリ米澤さん『26』向こうから話を振ってきたということもあり、、気になった朝日は「お酒は体質的に受け付けない感じですか?」と、聞いてみると。。
『なんだか、緑が多くなって来たな。』とボンヤリ思っていると、広場のようなところに入って行き、、『・・これって、もしかして。。』と思っていると・・。いつの間にか、複数並べられた自販機の前に来ていて、、今更ながら、朝日が『水分を摂る。』という言葉に、大きな勘
マッチングアプリ米澤さん『25』『・・これって、もしかして。。』と、うすうす思っていると、、朝日が大きな勘違いをしていたことに気が付きましたっ。(><;)
横断歩道前で2人で足踏みしているのを、後ろの人たちに見られていたことが判明し、、思わず足が止めそうになった瞬間、信号がパッと青に変わり。。恥ずかしさで、無意識に早足になってしまった朝日に対して、米澤さんは「おっ、やる気出てきた?!よし!ペース上げますか!」
マッチングアプリ米澤さん『24』米澤さんは普通に歩くだけでは物足りないのかもしれませんが、朝日の服装をすこしは考慮して欲しい。。という気持ちに。(;´Д`A
朝日としては、カフェ等でゆっくりと話をしたい気持ちがあるのですが、、『ラーメンをたらふく食べたので歩く。』と言っていたことを思うと、、カロリーを消費するまで、店に入ることはなさそうです・・。(;´Д`A歩いている途中で、渡ろうとしていた横断歩道の信号が赤にな
マッチングアプリ米澤さん『23』カフェ等に入ってゆっくりと座りながら、話をしたい気持ちがあるのですが、、歩きながらだと気が散ることも多いので。。
米澤さんから、唐突に「ね、ね、今聞くのもアレだけど、束縛しちゃう人?」と質問をされてしまい。。『自分が束縛するタイプかどうか。』なんて、シッカリ意識したことすらなかったので、戸惑いつつも「ぅう〜ん、、そんなにしない方だと思います。されるのもあんまり・・、
マッチングアプリ米澤さん『22』そもそも過去にそこまで、束縛したこともされたこともないので、ピンと来ないというのが本音というか。。(;´Д`A
素直にペラペラと話してくれて、朝日の話にならないことにホッとしながら、「へぇ〜、そうなんですね。」と相槌を打ちながら、聞いていたのですが・・。米澤さん「職場の後輩だったんだけど、最初はそうでもなかったのに、付き合ってくうちに束縛が激しくなって、嫌になっち
マッチングアプリ米澤さん『21』聞いてもいないのにどんどん元カノの詳細を語り始め、、どんな反応を返せば良いのか迷いつつ、なんとか聞き役に徹することに。(O_o;)
とりあえず、朝日も歩き始めると、、コチラに振り返った米澤さんが、いきなり、「ねえねえ、彼氏どれくらいいないの?」と、とんでもないことを聞いてきましたっ。(゚o゚;; 別に、答えたくない。と言うわけではないのですが、『どれくらいいないの?』と言われても、答えたく
マッチングアプリ米澤さん『20』一応、婚活で出会った男性とお付き合いまで行ったことはあるにはあるものの、、アレを『彼氏。』と言っていいものなのか。。
何はともあれ、無事にお金を渡せたことにホッとしていると、、米澤さんが腰を捻りながら、「さ〜てと・・!」と、仕切り直すかのように口を開きました・・っ。∑(゚Д゚)米澤さん「たらふく食ったことだし、しばらく歩きますか!」ここで解散になってもおかしくない。と思って
マッチングアプリ米澤さん『19』正直、米澤さんて、今までにはいないタイプすぎて、良くも悪くも何を言ってくるのか、まったく予想が出来なくて・・。
朝日がお金を払う意思を見せたことで、気を良くしてくれたのか「とまあ、そんな訳なんで、払う気があるって分かったんでもういいですよ。」と、言ってくれたものの・・。どちらにしろ、奢ってもらうつもりもなかったので、「いえ、こういうことはキッチリしておきたいので。
マッチングアプリ米澤さん『18』今の今まで、朝日のことを『後で払うと言っておいて、しらばっくれる奴。』だと思っていた。ということですよね。。(;´Д`A
2人で外へ出ると、先ほどよりも行列が凄いことになっていたため、邪魔にならないところに移動してから、財布を取り出し、、米澤さんに「・・スミマセン、私が食べたのはいくらでしたか?」と、改めて尋ねると・・っ。米澤さん「えっ、ウソッ?!払う気あったんだ?!」朝日「
マッチングアプリ米澤さん『17』邪魔にならないよう移動してから財布を取り出し、米澤さんに「・・スミマセン、私が食べたのはいくらでしたか?」と尋ねると・・っ。
券売機を前に、米澤さんから『一緒に頼んじゃいますか。』と尋ねられたので、一番ベーシックなラーメンをお願いしましたっ。米澤さんは手際良くボタンを押して行き、複数の食券を手に取り、その中の1枚を朝日に差し出してきたのですが。。バッグから財布を出そうとしたものの
マッチングアプリ米澤さん『16』今回は2回目なので前ほどの衝撃はなかったものの、やっぱり初対面の男女が食事に来るような場所ではないよね。。という気持ちに。
米澤さんから「あれですか?女性同士でも『少食の方が可愛い。』みたいなマウントがあるんですか?それとも男の前だけ?」という、あまりにもピンと来ない言葉を投げられ。。これって、『可愛いと思われたくて、あんまり食べられないアピールをしてる。』って思われてるって
マッチングアプリ米澤さん『15』これって『可愛いと思われたくて、あんまり食べられないアピールをしてる。』って、思われてるってこと・・・?(゚o゚;;
・・なんだか、勝手に物凄く食べる女。と思われているような、、そりゃあ、華奢な女性とはほど遠い体型ですけど・・、元々の骨格がしっかりめなだけで、大食いでもなんでもないのですが。。(><)米澤さんて、良く言えば『親しみやすい人。』という感じですが、悪く言うと、
マッチングアプリ米澤さん『14』ニヤニヤと含み笑いをしながらそう返され『・・またまた〜って、どういう意味?』と、無意識に眉を顰めてしまいました。。
米澤さんから『混んでるから、他の店にします?』とか言ってくれないかな。。と、淡い期待を抱いていたのですが、、当然のように、列の最後尾に並び・・。・・まさか、こんなことになるとは思ってなかったので、服装も綺麗めなワンピースを着て来てしまって。。(*_*;)周りは
マッチングアプリ米澤さん『13』どうか『ニンニクマシマシこってり系のラーメン。』じゃありませんように・・っ。と願いながら、一緒に列に並ぶことに。(;´Д`A
とりあえず、食事を摂ることに決まり、並んで歩き始めたのですが、、すこし歩いたところで、思いもよらない言葉が投げかけられましたっ。Σ(・□・;)米澤さん「ラーメンで良いですか?」つい、反射的に『はい。』と答えそうになり、、一瞬間が空いたあと、『・・ラ、ラー
マッチングアプリ米澤さん『12』####は好きだし普段も食べるけれど、、こういった場面で食べるようなものじゃないのでは・・?と、戸惑ってしまい。。
こうして、目の前にいるAさんを見ると、、肌のダメージから、実際の年齢よりだいぶ上に感じ、すこし戸惑ったものの・・。朝日を前にして露骨に態度を変えたり等もなく、愛想良く「いや〜、無事に会えて良かったです。」と笑ってくれたことに、心からホッとしました。ε-(´∀
マッチングアプリ米澤さん『11』プロフィールの写真は、外で撮ったものしかなく、それも夕焼けや逆光だったりしていたので、まったく気付きませんでした。。
やり取りの少なさに、やや不安はありつつも、Aさんと会うことを決め、、あっという間に、約束していた日を迎えましたっ。待ち合わせ場所は某駅前だったのですが、あまり馴染みのない場所だったため、念のため、早めに家を出ることに。Aさんから、大体の服の特徴などを聞いて
マッチングアプリ米澤さん『10』ただ、ここで『まだちょっと早いと思うので。。』と断ったら、もうこの縁は続かないような気がしてしまい・・。(T ^ T)
さらに話をしていくうちに、Aさんは『人生で一度も、寝つきが悪くなったことがない。』のだと知り、、『・・ほんとうにそんな人いるんだ。。(゚o゚;;』と、なんだか感心してしまって。。毎日、夜にランニングもしているそうだし、朝日とは違い、心身ともにタフそうなAさんに、
マッチングアプリ米澤さん『9』やり取りの頻度から、もし実際に会う事になるのならAさんよりもBさんの方が先だろうな。。と、ボンヤリと思っていたのですが・・。
一回り年上の、落ち着いたダンディな男性で、プロフィールを見ても、ふざけていたりチャラそうな感じは一切なく、信用出来そうだと思い、マッチングしてみることにしたのですが。。マッチングした途端に来た、ファーストメッセージが『ギョッ?!』と、ドン引きしてしまうも
マッチングアプリ米澤さん『8』あまりにも馬鹿馬鹿しい言葉すぎて、もはや怒る気力すら湧かず、、眉を顰めながら、即ブロックを済ませました。ε-(ー"ー;)
お相手から『LINE交換しませんか?』との提案をされたものの、、頻繁にやり取りをしているBさんではなく、まだ数えられる程しかやり取りをしていないAさんの方で。。思わず「・・えっ?!そっち?!」と、声が漏れ出てしまいましたっ。Σ(・□・;)・・正直、Aさんには他に
マッチングアプリ米澤さん『7』Aさんには他に本命がいて、朝日に関心が無くなってるのかな〜。と感じていたので、余計に『なんでAさんが・・?』と思ってしまい。。
似た雰囲気の2人のことを、ごっちゃにしてしまわないかどうかを心配していましたが、、アプリでやり取りを始めて、さほど経たないうちに、返信ペースに大きな違いが出てきましたっ。Aさんはマイペース、Bさんはかなりマメという印象で、毎日朝夜キッチリ『おはようございます
マッチングアプリ米澤さん『6』ただ、似たような雰囲気を持つ2人なので、ごっちゃになって、間違えてメッセージを送ってしまわないかどうかが気掛かりで。。
さて、どうしようか。。と悩みながら、とりあえず、また貰ったイイネを確認していくと、、気になる男性を2人見つけました・・っ。どちらも40代前半で、眼鏡を掛けている細身の男性。という共通点があり、写真を見る限り、髪型や顔立ちもどことなく似ていて。。・・正直、どち
マッチングアプリ米澤さん『5』他にイイネを送った男性たちとマッチングする気配はまったくなく、、駄目元だったので『そりゃ、そうだよね。』と思いつつ。。
モタモタしているうちに、男性の方からファーストメッセージが来て、期待に胸を躍らせながら、内容をチェックしてみたのですが・・っ。男性『マッチングありがとうございます。早速ですがやり取りはLINEのみになります。無理なようでしたら返事はいりません。』・・深く考え
マッチングアプリ米澤さん『4』深く考えるまでもなくこの男性は、イイネをくれた女性全員とマッチングして、まずコレを送っているんだろうな。。というのが窺え・・。
いつも尻込みしてしまって、なかなか、自分から良いと思える男性にアプローチが出来ないので、、新しいアプリに登録したこの機会に、勇気を出してみることにしましたっ。その後、しばらくイロイロとプロフィールを手直ししているうちに、先ほどイイネを送った1人の男性からの
マッチングアプリ米澤さん『3』マッチングに成功しても、一通もやり取りをして貰えないまま、おそらくブロックされてしまった過去があるので・・。(;_;)
手当たり次第にイイネをしていると感じる男性が多い中、『わっ、この人良いかも。。(°_°)』と思える男性を、やっと見つけたのですが・・っ。プロフィール文の最後のほうに、『一緒にセミナーに参加したり、趣味を共有して、お互いを高め合いたいです。』と、やや気になる一
マッチングアプリ米澤さん『2』それが何のセミナーなのかということや、その『共有したい。』という肝心の趣味について何も書かれていないのが気に掛かり。。
また、待ち合わせ場所ですっぽかされるんじゃないかという恐怖を感じつつ、、今まで以上に慎重になって、プロフィールを完成させることが出来ましたっ。その後、イロイロと機能を確かめていると、、なんと、早速『イイネ!』が来たという通知が・・っ。∑(゚Д゚)やっぱり、マ
マッチングアプリ3人目米澤さん『1』初対面の男性にすっぽかされたことの方が、ショックだったのだと気付き、、もう、あんな思いはしたくない。。という気持ちに。
真剣な人が少なそうなマッチングアプリは、かなり上級者向けで、人を見る目のない朝日が、扱えるような物ではない。という印象が強く・・。(;´Д`Aただ、人が多くいる分、悪い人も多いのは当然だし、、正直、ここまでネット婚活をダラダラと続けていますが、まったく上手く
リベンジマッチングアプリ『129』あからさまに冷たい態度を取るのは、婚活でそういったことを沢山されて来たからこそ、自分はしたくないというか。。(;_;)
流石に、あんなことを言われて、永谷さんに同情なんて出来ませんが、、なんというか、良いと思った男性以外には、もっと冷徹な態度を取るのが普通だったりするのかな・・。という気持ちに。(><)永谷さんの言う、『忠告。』を真に受けるわけではないものの、、毎度毎度、自
「ブログリーダー」を活用して、朝日さんをフォローしませんか?
それに、大体、朝日が質問をすると、大河原さんから『朝日さんは?』と、質問し返してくれるパターンがほとんどのため、『明日の予定。』について聞かれたら、なんと答えればいいか。と、なんとなく、シミュレーションしていたのですが・・。大河原さん「・・そういや、、最
なるべく、さり気なく聞こえるよう「・・明日は忙しいんですか?」と言ったつもりでしたが、、もともと『明日は予定がある。』と、事前に断られていることを、あえてしつこく聞いているわけで・・。さて、なんと返事が返ってるのか、、最悪の場合、不快にさせてしまう可能性
大河原さんの『仕事はヒマ。』発言に、若干モヤッとしつつも、大河原さんと会話を続けていたのですが、、「そういえば、朝日さんは〜・・」と言われたとき、『・・んっ?!』と、あることに気づきましたっ。(°_°)そういえば、さっきからずっと『朝日さん。』って言われてな
大きなあくびをする大河原さんを見て、もう眠くなって来て『そろそろ帰りたい。』とかかな・・?と思い、眠そうに目を擦っている大河原さんに、思わず、問いかけてみると・・。大河原さんから「ん、眠いというか、、最近全然飲んでなかったんで、気が緩んでるんだと・・。」
大河原さんからの『呼び捨て宣言。』に、もういつ名前を呼ばれるのかと、ずっとハラハラと落ち着かない状態で、、一応その場その場での会話は出来ているものの、内容はまったく頭に入っておらず・・。(;´Д`A・・とはいえ、何度も名前を呼んでくれれば、この食事が終わるこ
まさか、呼び捨てで呼ばれるなんて、予想していなかったので、驚きのあまりフリーズしてしまいましたが、、戸惑いながらもなんとか「あ、は、、はい・・。」と、頷いたものの。。流石に、この早さで呼び捨てにしてくる人は、過去にもいなかったかと、、それに、大河原さんの
・・そもそも、どこの喫茶店に行ったかすら曖昧なようなので、会話内容なんて覚えていないのも当然だよね。。と、ある意味納得しつつ、とても悲しくなってしまいました。(T ^ T)もちろん『前回のことを覚えていないから。』といったことだけで、そう感じたわけではなく、、ラ
大河原さんから「ニックネームはどうやって付けたんですか?」と聞かれ、とりあえず、普通に答えたものの、、『・・・んんん?(・・?) 』と、なんだか、この流れに妙な既視感を覚えてしまい。。ふと、『前回、Bさんと会ったときと、まったく同じやり取りをしてない・・っ?!
朝日の決死の問いかけも、『Bさん。』改め、『大河原さん。』からは「あ〜、はいはい。」と、思いの外、サラッと受け流されてしまい・・。こんなことなら、一人でウダウダしてないで、サッサと『大河原さんて呼んでいいですか?』と、直接聞けば済む話だったのでは・・?と複
Bさんの反応を見て、急に弱気になった朝日は、すぐに前言撤回して、「・・あの、でも、今まで通りでも全然大丈夫なので。。」と言ってみたものの・・。Bさん「俺はもうなんでも・・、朝日さんの好きなように呼んでくれれば。」本名を教えてもらっていない状況で『好きなよう
Bさんから『こういう機会でもないと遠慮して聞けない話。』を促され、、悩み苦しむ朝日の頭に思い浮かんだのは、、前回、結局最後まで分からずじまいだった『Bさんの名前について。』でしたっ。朝日「・・その、ラインだと気にならないんですけど、こうして直接お話してると
唐突に、Bさんから「せっかく飲みの席ということで、、ここはお互い腹を割って、話してみるっていうのは・・?」とギョッとするような言葉が、コチラに投げかけられ・・っ。Σ(゚д゚lll)・・ふと、先ほど待っているときに、Bさんが『後で改めて、、』と言っていた、何やら聞
思い切って『前回奢ってもらってしまったので、今回は私が出す。』と言ってみたところ、、Bさんからは「・・・わぁ、、」と、分かりやすく『ドン引き。』しているような反応が返って来て・・。(;_;)急にそんなことを言って、Bさんを困らせてしまったことを謝ると、「困
Bさんに、前回の喫茶店の話をしたのですが、どうやらピンと来ないようで、、『えっ、まさか、そのことすら忘れられてたりするっ?!(;゚Д゚) 』と、ギョッとしてしまいましたっ。・・想定外の返答に、スッカリ話がズレてしまいましたが、、朝日が言いたかったことは、こんな
この状況に困惑しながらも『とりあえず、飲みすぎないように。』と、釘を刺してみたのですが、、Bさんの返事は『偶にはハメを外して見るってのも、、朝日さんには俺がいるので、大丈夫大丈夫!』というもので。。(;´Д`A今のところ、変な絡み方はされていないので、特に嫌
言ってる内容はともかく、異様にテンションが高いところがもう、、『酔っ払っても、そんなに変わんない。』という言葉の信憑性が、早くも危ういというか。。(;´Д`Aそして、Bさんは立て続けに「マチ・・朝日さんの前なのでね、デロンデロンになるような無様な真似はしない
Bさんから『今の俺、顔真っ赤っかになってません?』と言われたので、改めて、Bさんの顔をシッカリと凝視してみると、、いつの間にやら、ものすごく真っ赤になっていましたっ。Σ(・□・;)Bさんの返事は『弱いわけじゃない。』というものでしたが、顔が赤いのはもちろん、
Bさんは前回よりも積極的に話をしてくれるし、朝日の目には、とても楽しそうに飲んでいるように見え・・、やっぱり、ラインでやり取りしているときよりも、こうして話している方が、断然相性が良いように感じるのですが。。しかし、前回のことを思うと、、これは目の前にいる
・・改めて、正面からシッカリとBさんの顔を見ると、、1ヶ月前に会ったときより、すこし痩せたようにも見え・・、今更ながら、この1ヶ月ほど勝手に邪推してしまっていたことを、強く反省しました。(>_<)お互い「お疲れ様。」とビールで乾杯を済ませ、ようやくひと息つけたこ
Bさんの言う『こういう感じ。』がよく分からず、意味を尋ねてみたのですが、、なぜかキョロキョロと周りを見渡してから、「・・すみません、今聞くことではなかったなと、、後で改めて。。」と返されてしまいました。何が何だかよく分からず、一応「はあ・・。」と頷いたもの
どうやら、帰る気になった様子の西原さんを見て、『ようやくこれで帰れる!』と思ったのですが、、何やら、西原さんが伝票を見ながらスマホを弄り始め。。西原さん「・・ぇえ〜と、、####円お願いします。」明らかに朝日が食べた分よりも、だいぶ高いお金を請求され、思わず
チビチビと飲んでいた水も、残りすこしになってしまい、、これはもう私から『帰ります。』と言い出さないと、しばらくここに居座るつもりなのでは・・?と、どうするべきか悩んでいると。。スマホ画面を見つめていた西原さんが、ほんとうに突然、「####って整形してるのに、
2杯目のビールを飲み終わるであろう頃合いを見計らって、個室へと戻ったものの、、入るや否や、西原さんの手に、新たなビールジョッキを持っているのが目に入り・・っ。(゚o゚;;ため息をつきそうになりながら、元の席へと戻り、、座りながら、自然と「・・ビール、3杯目ですか
なんというか、、今までの最悪だった面接と比べると、西原さんには、そこまで酷いことを言われたり、嫌がらせをされている。というわけではなく・・。まあ、冷静に考えたら、充分不当な仕打ちをされているような気もしますが、、酷い扱いをされることに慣れきって、感覚が麻
さも当然。というような言い方で、「でも、女性同士の方が下ネタエグいってよく言うじゃないですか。」と、訳のわからないことを、西原さんから言われてしまい・・。そんなこと初めて聞いたし、そもそも、一体何の話をしてるの?話が飛躍しすぎてない・・?!と、一瞬でゾッ
突然、饒舌になった西原さんから、マッチングアプリについてイロイロと尋ねられ、、そのしつこさに、だんだんと自分がしかめ面になっていくのが分かり・・。(-_-;)微妙な心境ですが、セクハラめいた言葉を言われたりするよりはまだ良いので、適当に話を流していたものの、、
西原さんが、何故まだ飲み続けようとするのか、、変なことを急に言い出したり、このおかしな流れを考えると、嫌な予感しかせず・・。(T-T) マッチングアプリで実際に会うのは、今回が初めてですが、、アプリでやり取りしている時点で、とにかくノリが軽いというか、遊び目的
なんだか、突然ラブホがどうのと言い出した西原さんの様子もおかしいし、何よりこの話をこれ以上広げたくないので、黙っていることにしました。(;´Д`Aもしかして、酔っているのかも?と思い、顔を確認してみたものの、、もともとの西原さんの顔がよく分からず、これが酔っ
まだ帰れそうにないと判明し、ゲンナリとしてしまったところで、、ほんとうに唐突に、西原さんの口から、トンデモない言葉が飛び出しました・・っ!Σ(゚д゚lll)西原さん「・・コレって、、会ってすぐラブホに行ったりだとか、そういうのって実際あり得ると思います?」・・
てっきり会計をしたのだと思い込み、帰り支度をしようとしていた朝日でしたが、、このタイミングでまさかの追加注文をしていたことが判明し・・っ。Σ(゚д゚lll)どうやら、西原さんは朝日とは違って、すぐに帰ろうとは思っていなかったようで、、『この空気の中、まだ居続け
・・すでに、お互いに『ナシ。』だと分かっていても、すぐに解散とは行かないのが難しいところで。。こうなったら、サッサと店を出ようっ。と考えていると、西原さんが、おもむろにタブレットを手に取ったので、『・・えっ?!』と、つい凝視してしまうと・・っ。∑(゚o゚;;こ
いい加減、この状態にヤケクソになって来た朝日は、『・・ああもう!聞いてしまえっ!』という気持ちで、「・・アプリでやり取りしてた時と、印象って違いますか・・?」と聞いてみましたっ。すると、間髪入れずに「違いますね。」と、食い気味に返して来て、、そのあまりの
・・一体どうして、こんなことになってしまったのか、、険悪な雰囲気が漂う中、唐突に、西原さんがこんな言葉を投げかけて来ました・・っ。Σ(゚д゚lll)西原さん「何か聞きたいこととかあります?」何でも良いから、質問すれば良い。とは思うものの、『・・またドン引きされ
朝日にしては、なんとか、良い弁明が出来たのではないか。と思っていたものの、、どうやら、そんなふうに思っていたのは、朝日だけだったようで。。( ; ; )西原さんの反応はというと、「あ〜、、そういう・・ね。」と、ビールを飲みながら、コチラをチラリとも見ようとせ
パニックのあまり、挙動不審な仕草や言動を連発してしまったのが良くなかったのか、、西原さんの朝日を見る目が、完全に『ちょっとおかしな人。』を見るような視線に変わってしまったような気がして・・っ。(゚д゚lll)『・・これはほんとうに、良くない流れになって来た。。
朝日の言葉に、西原さんは面食らった表情になり、、その反応を見て、ますます、焦ってしまった朝日は・・っ。「に、西原さんは!キュートな女性とセクシーな女性だったら、どっちが好きですかっ?!」と、唐突に、まったく脈略ない質問を口走ってしまいました・・!(゚o゚;;朝
乾杯を済ませた後、会話の流れで再びお酒の話になり、、西原さんから「お酒、弱いです?」と聞かれ、すこし迷いつつ「・・そうですね、最近はあまり飲む機会もなくて。。」と答えたところ・・。西原さん「なら、男性と会うときにお酒は飲まないんですか?」・・まったく予想
今日お酒を飲むつもりは、まったくなかったのですが、、西原さんの「それなら、一杯だけお酒にして、二杯目からノンアルにしません?」という言葉に乗せられ、『・・まあ、一杯だけなら、良いかな。』と、結局、レモンサワーを頼むことに。西原さんの自己紹介文に、お酒に関
西原さんの意外すぎるお店のチョイスに、やや戸惑いつつ、、何せマッチングアプリの出会いに関してはまったく未知数なので・・。・・もしかしたら『初対面で居酒屋での昼飲み。』も、さしておかしいことでもないのかも・・?という気持ちに。とりあえず、場の空気を壊さない
西原さんに連れられて来たお店が、まさかのお馴染みの居酒屋で、、まだお昼過ぎだったこともあり『ほんとうに、ここ・・?』と、やや戸惑いながらも、中へと入りました。。西原さん「・・個室だし昼飲みも出来るし、ゆっくり話すのに、こんなに良い場所はないと思って。(*^_^