・・周りがガヤガヤとかなり騒がしいので、お互いの声がなかなか聞こえず、自然と距離が近付く形になり、、ボソッと呟くように、「・・朝日さんて、、こういう感じで飲みに良く行くんですか?」と聞かれましたっ。(°_°)『こういう感じ。』というのが何を指しているのか良く
面倒くさがり屋の30代独女朝日が婚活に奮闘するブログです(*^-^*)
面倒くさがり屋の独女が婚活始めました。婚活長期化で挫けそうになりながら私なりに頑張っています。。
マッチングアプリ米澤さん『28』流石にウォーキングは終わった。と思って良いんだよね・・?と不安になりつつ、、ただ今から喫茶店等に入る想像もつかず。。
突然、米澤さんが「さ〜てと!」と言いながら勢いよく立ち上がり、、『・・えっ?もう休憩終わりなの?!Σ(゚д゚lll)』と、アタフタとしていると・・っ。米澤さん「あっちグルグル走ってくるから、ここでゆっくり飲んでて貰える?」朝日が頷くと、米澤さんは弾むように中の
マッチングアプリ米澤さん『27』過去に数え切れないくらい『ギョッ?!』とすることはありましたが、、流石にコレは今までにもなかったような気が・・。(;´Д`A
ようやくひと息つき、ノンビリと緑茶を飲んでいると、、米澤さんから「朝日さんて、お酒は飲む人だっけ?」と唐突に聞かれ。。お酒の話をしている途中で、ふと、米澤さんはプロフィールに、『お酒は飲まない。』と、書いていたことを思い出し、、「お酒は体質的に受け付けな
マッチングアプリ米澤さん『26』向こうから話を振ってきたということもあり、、気になった朝日は「お酒は体質的に受け付けない感じですか?」と、聞いてみると。。
『なんだか、緑が多くなって来たな。』とボンヤリ思っていると、広場のようなところに入って行き、、『・・これって、もしかして。。』と思っていると・・。いつの間にか、複数並べられた自販機の前に来ていて、、今更ながら、朝日が『水分を摂る。』という言葉に、大きな勘
マッチングアプリ米澤さん『25』『・・これって、もしかして。。』と、うすうす思っていると、、朝日が大きな勘違いをしていたことに気が付きましたっ。(><;)
横断歩道前で2人で足踏みしているのを、後ろの人たちに見られていたことが判明し、、思わず足が止めそうになった瞬間、信号がパッと青に変わり。。恥ずかしさで、無意識に早足になってしまった朝日に対して、米澤さんは「おっ、やる気出てきた?!よし!ペース上げますか!」
マッチングアプリ米澤さん『24』米澤さんは普通に歩くだけでは物足りないのかもしれませんが、朝日の服装をすこしは考慮して欲しい。。という気持ちに。(;´Д`A
朝日としては、カフェ等でゆっくりと話をしたい気持ちがあるのですが、、『ラーメンをたらふく食べたので歩く。』と言っていたことを思うと、、カロリーを消費するまで、店に入ることはなさそうです・・。(;´Д`A歩いている途中で、渡ろうとしていた横断歩道の信号が赤にな
マッチングアプリ米澤さん『23』カフェ等に入ってゆっくりと座りながら、話をしたい気持ちがあるのですが、、歩きながらだと気が散ることも多いので。。
米澤さんから、唐突に「ね、ね、今聞くのもアレだけど、束縛しちゃう人?」と質問をされてしまい。。『自分が束縛するタイプかどうか。』なんて、シッカリ意識したことすらなかったので、戸惑いつつも「ぅう〜ん、、そんなにしない方だと思います。されるのもあんまり・・、
マッチングアプリ米澤さん『22』そもそも過去にそこまで、束縛したこともされたこともないので、ピンと来ないというのが本音というか。。(;´Д`A
素直にペラペラと話してくれて、朝日の話にならないことにホッとしながら、「へぇ〜、そうなんですね。」と相槌を打ちながら、聞いていたのですが・・。米澤さん「職場の後輩だったんだけど、最初はそうでもなかったのに、付き合ってくうちに束縛が激しくなって、嫌になっち
マッチングアプリ米澤さん『21』聞いてもいないのにどんどん元カノの詳細を語り始め、、どんな反応を返せば良いのか迷いつつ、なんとか聞き役に徹することに。(O_o;)
とりあえず、朝日も歩き始めると、、コチラに振り返った米澤さんが、いきなり、「ねえねえ、彼氏どれくらいいないの?」と、とんでもないことを聞いてきましたっ。(゚o゚;; 別に、答えたくない。と言うわけではないのですが、『どれくらいいないの?』と言われても、答えたく
マッチングアプリ米澤さん『20』一応、婚活で出会った男性とお付き合いまで行ったことはあるにはあるものの、、アレを『彼氏。』と言っていいものなのか。。
何はともあれ、無事にお金を渡せたことにホッとしていると、、米澤さんが腰を捻りながら、「さ〜てと・・!」と、仕切り直すかのように口を開きました・・っ。∑(゚Д゚)米澤さん「たらふく食ったことだし、しばらく歩きますか!」ここで解散になってもおかしくない。と思って
マッチングアプリ米澤さん『19』正直、米澤さんて、今までにはいないタイプすぎて、良くも悪くも何を言ってくるのか、まったく予想が出来なくて・・。
朝日がお金を払う意思を見せたことで、気を良くしてくれたのか「とまあ、そんな訳なんで、払う気があるって分かったんでもういいですよ。」と、言ってくれたものの・・。どちらにしろ、奢ってもらうつもりもなかったので、「いえ、こういうことはキッチリしておきたいので。
マッチングアプリ米澤さん『18』今の今まで、朝日のことを『後で払うと言っておいて、しらばっくれる奴。』だと思っていた。ということですよね。。(;´Д`A
2人で外へ出ると、先ほどよりも行列が凄いことになっていたため、邪魔にならないところに移動してから、財布を取り出し、、米澤さんに「・・スミマセン、私が食べたのはいくらでしたか?」と、改めて尋ねると・・っ。米澤さん「えっ、ウソッ?!払う気あったんだ?!」朝日「
マッチングアプリ米澤さん『17』邪魔にならないよう移動してから財布を取り出し、米澤さんに「・・スミマセン、私が食べたのはいくらでしたか?」と尋ねると・・っ。
券売機を前に、米澤さんから『一緒に頼んじゃいますか。』と尋ねられたので、一番ベーシックなラーメンをお願いしましたっ。米澤さんは手際良くボタンを押して行き、複数の食券を手に取り、その中の1枚を朝日に差し出してきたのですが。。バッグから財布を出そうとしたものの
マッチングアプリ米澤さん『16』今回は2回目なので前ほどの衝撃はなかったものの、やっぱり初対面の男女が食事に来るような場所ではないよね。。という気持ちに。
米澤さんから「あれですか?女性同士でも『少食の方が可愛い。』みたいなマウントがあるんですか?それとも男の前だけ?」という、あまりにもピンと来ない言葉を投げられ。。これって、『可愛いと思われたくて、あんまり食べられないアピールをしてる。』って思われてるって
マッチングアプリ米澤さん『15』これって『可愛いと思われたくて、あんまり食べられないアピールをしてる。』って、思われてるってこと・・・?(゚o゚;;
・・なんだか、勝手に物凄く食べる女。と思われているような、、そりゃあ、華奢な女性とはほど遠い体型ですけど・・、元々の骨格がしっかりめなだけで、大食いでもなんでもないのですが。。(><)米澤さんて、良く言えば『親しみやすい人。』という感じですが、悪く言うと、
マッチングアプリ米澤さん『14』ニヤニヤと含み笑いをしながらそう返され『・・またまた〜って、どういう意味?』と、無意識に眉を顰めてしまいました。。
米澤さんから『混んでるから、他の店にします?』とか言ってくれないかな。。と、淡い期待を抱いていたのですが、、当然のように、列の最後尾に並び・・。・・まさか、こんなことになるとは思ってなかったので、服装も綺麗めなワンピースを着て来てしまって。。(*_*;)周りは
マッチングアプリ米澤さん『13』どうか『ニンニクマシマシこってり系のラーメン。』じゃありませんように・・っ。と願いながら、一緒に列に並ぶことに。(;´Д`A
とりあえず、食事を摂ることに決まり、並んで歩き始めたのですが、、すこし歩いたところで、思いもよらない言葉が投げかけられましたっ。Σ(・□・;)米澤さん「ラーメンで良いですか?」つい、反射的に『はい。』と答えそうになり、、一瞬間が空いたあと、『・・ラ、ラー
マッチングアプリ米澤さん『12』####は好きだし普段も食べるけれど、、こういった場面で食べるようなものじゃないのでは・・?と、戸惑ってしまい。。
こうして、目の前にいるAさんを見ると、、肌のダメージから、実際の年齢よりだいぶ上に感じ、すこし戸惑ったものの・・。朝日を前にして露骨に態度を変えたり等もなく、愛想良く「いや〜、無事に会えて良かったです。」と笑ってくれたことに、心からホッとしました。ε-(´∀
マッチングアプリ米澤さん『11』プロフィールの写真は、外で撮ったものしかなく、それも夕焼けや逆光だったりしていたので、まったく気付きませんでした。。
やり取りの少なさに、やや不安はありつつも、Aさんと会うことを決め、、あっという間に、約束していた日を迎えましたっ。待ち合わせ場所は某駅前だったのですが、あまり馴染みのない場所だったため、念のため、早めに家を出ることに。Aさんから、大体の服の特徴などを聞いて
マッチングアプリ米澤さん『10』ただ、ここで『まだちょっと早いと思うので。。』と断ったら、もうこの縁は続かないような気がしてしまい・・。(T ^ T)
さらに話をしていくうちに、Aさんは『人生で一度も、寝つきが悪くなったことがない。』のだと知り、、『・・ほんとうにそんな人いるんだ。。(゚o゚;;』と、なんだか感心してしまって。。毎日、夜にランニングもしているそうだし、朝日とは違い、心身ともにタフそうなAさんに、
マッチングアプリ米澤さん『9』やり取りの頻度から、もし実際に会う事になるのならAさんよりもBさんの方が先だろうな。。と、ボンヤリと思っていたのですが・・。
一回り年上の、落ち着いたダンディな男性で、プロフィールを見ても、ふざけていたりチャラそうな感じは一切なく、信用出来そうだと思い、マッチングしてみることにしたのですが。。マッチングした途端に来た、ファーストメッセージが『ギョッ?!』と、ドン引きしてしまうも
マッチングアプリ米澤さん『8』あまりにも馬鹿馬鹿しい言葉すぎて、もはや怒る気力すら湧かず、、眉を顰めながら、即ブロックを済ませました。ε-(ー"ー;)
お相手から『LINE交換しませんか?』との提案をされたものの、、頻繁にやり取りをしているBさんではなく、まだ数えられる程しかやり取りをしていないAさんの方で。。思わず「・・えっ?!そっち?!」と、声が漏れ出てしまいましたっ。Σ(・□・;)・・正直、Aさんには他に
マッチングアプリ米澤さん『7』Aさんには他に本命がいて、朝日に関心が無くなってるのかな〜。と感じていたので、余計に『なんでAさんが・・?』と思ってしまい。。
似た雰囲気の2人のことを、ごっちゃにしてしまわないかどうかを心配していましたが、、アプリでやり取りを始めて、さほど経たないうちに、返信ペースに大きな違いが出てきましたっ。Aさんはマイペース、Bさんはかなりマメという印象で、毎日朝夜キッチリ『おはようございます
マッチングアプリ米澤さん『6』ただ、似たような雰囲気を持つ2人なので、ごっちゃになって、間違えてメッセージを送ってしまわないかどうかが気掛かりで。。
さて、どうしようか。。と悩みながら、とりあえず、また貰ったイイネを確認していくと、、気になる男性を2人見つけました・・っ。どちらも40代前半で、眼鏡を掛けている細身の男性。という共通点があり、写真を見る限り、髪型や顔立ちもどことなく似ていて。。・・正直、どち
マッチングアプリ米澤さん『5』他にイイネを送った男性たちとマッチングする気配はまったくなく、、駄目元だったので『そりゃ、そうだよね。』と思いつつ。。
モタモタしているうちに、男性の方からファーストメッセージが来て、期待に胸を躍らせながら、内容をチェックしてみたのですが・・っ。男性『マッチングありがとうございます。早速ですがやり取りはLINEのみになります。無理なようでしたら返事はいりません。』・・深く考え
マッチングアプリ米澤さん『4』深く考えるまでもなくこの男性は、イイネをくれた女性全員とマッチングして、まずコレを送っているんだろうな。。というのが窺え・・。
いつも尻込みしてしまって、なかなか、自分から良いと思える男性にアプローチが出来ないので、、新しいアプリに登録したこの機会に、勇気を出してみることにしましたっ。その後、しばらくイロイロとプロフィールを手直ししているうちに、先ほどイイネを送った1人の男性からの
マッチングアプリ米澤さん『3』マッチングに成功しても、一通もやり取りをして貰えないまま、おそらくブロックされてしまった過去があるので・・。(;_;)
手当たり次第にイイネをしていると感じる男性が多い中、『わっ、この人良いかも。。(°_°)』と思える男性を、やっと見つけたのですが・・っ。プロフィール文の最後のほうに、『一緒にセミナーに参加したり、趣味を共有して、お互いを高め合いたいです。』と、やや気になる一
マッチングアプリ米澤さん『2』それが何のセミナーなのかということや、その『共有したい。』という肝心の趣味について何も書かれていないのが気に掛かり。。
また、待ち合わせ場所ですっぽかされるんじゃないかという恐怖を感じつつ、、今まで以上に慎重になって、プロフィールを完成させることが出来ましたっ。その後、イロイロと機能を確かめていると、、なんと、早速『イイネ!』が来たという通知が・・っ。∑(゚Д゚)やっぱり、マ
マッチングアプリ3人目米澤さん『1』初対面の男性にすっぽかされたことの方が、ショックだったのだと気付き、、もう、あんな思いはしたくない。。という気持ちに。
真剣な人が少なそうなマッチングアプリは、かなり上級者向けで、人を見る目のない朝日が、扱えるような物ではない。という印象が強く・・。(;´Д`Aただ、人が多くいる分、悪い人も多いのは当然だし、、正直、ここまでネット婚活をダラダラと続けていますが、まったく上手く
リベンジマッチングアプリ『129』あからさまに冷たい態度を取るのは、婚活でそういったことを沢山されて来たからこそ、自分はしたくないというか。。(;_;)
流石に、あんなことを言われて、永谷さんに同情なんて出来ませんが、、なんというか、良いと思った男性以外には、もっと冷徹な態度を取るのが普通だったりするのかな・・。という気持ちに。(><)永谷さんの言う、『忠告。』を真に受けるわけではないものの、、毎度毎度、自
「ブログリーダー」を活用して、朝日さんをフォローしませんか?
・・周りがガヤガヤとかなり騒がしいので、お互いの声がなかなか聞こえず、自然と距離が近付く形になり、、ボソッと呟くように、「・・朝日さんて、、こういう感じで飲みに良く行くんですか?」と聞かれましたっ。(°_°)『こういう感じ。』というのが何を指しているのか良く
Bさんのハッキリしない物言いが、若干、気にはなりましたが、、本人が良いと言っているなら良いのだろう。と、素直に受け取りました。・・しばらく歩くと、目的のお店の前に到着したのですが、、また前回の喫茶店の時と同様、いつの間にか、朝日がBさんの前を歩く形になって
話がまったく進みそうもないので、すこしでも、今の状況から脱却出来やしないかと、洋食屋や居酒屋のチェーン店の名前を具体的に出してみたところ。。Bさんから「・・・では、#####に行きますか?」と返され、ようやく、Bさんが朝日の提案に食い付いてくれたことにホッとしつ
『もうどこでも良いから、サッサとお店に入りたいっ。』という気持ちになり、パッと目に入ったファミレスを提案してみることにしたのですが。。Bさん「・・・ぁー、、#####ですか。。」・・思っている以上に、気乗りしていない反応が返ってきてしまい、、たしかに、微妙なチ
何気なく、お酒について尋ねてみると、、Bさん「!・・あ、えっ、ひょっとして、朝日さん飲みたい気分です・・?!」と、ギョッとしてしまいそうなくらい、食い気味に返され・・っ。タジタジになりながら「・・その、どうしても飲みたいって訳ではないんですけど、、Bさんは
・・Bさんに提案されたのは、駅にあるチェーンカフェで、ゆっくり話をして食事を楽しむ。とは正反対のお店というか、、正直『こんなにお店が溢れてるのに、よりによって、そこなの?!』と思ってしまい・・っ。(;´Д`A・・とはいえ、こういう時に手慣れ過ぎている方が、朝
ほんとうに、なんとか思い付いた言葉を捻り出して、朝日なりにフォローしたつもりだったのですが、、Bさんから「・・ぁ〜、、ありがとうございます。。」と、ますます、申し訳なさそうにお礼を言われてしまい。。(;´Д`A・・行くハズだったお店がまさかの臨時休業というハ
朝日としては、急なお休みなんて予測出来ないし仕方ない。という気持ちでしかないのですが、Bさんとしては『お店は一応、臨時休業のお知らせをしていたのに、それを見ていなかった。』という後悔の気持ちが大きいようで。。朝日「・・まっ、まあ、他にもお店はたくさんあるの
お店の扉にCLOSEDのプレートが掛けられていて、、明かりがない時点でほぼ気付いてはいたものの、『・・あ〜、、(ノ_<;) 』という気持ちで頭がいっぱいに。「・・・時間も定休日も、ちゃんと確認したハズなんですが、、もう一回見てみます。。」と、Bさんがスマホを触り始め
今度は2人で、道を確認し合いながら歩いたおかげか、、しばらくすると、先の方にそれっぽいお店が見えてきたので、思わず「あっ、アレじゃないですか?!」と嬉しさのあまり、声を上げてしまいましたっ。Bさん「・・なんか、分かりにくいところにありますね〜。」Bさんの言う
道を間違えたことで、申し訳なさそうにしているBさんを見て、「初めて行くお店だし、迷っちゃいますよね。・・あっ、それに、前回は私も道間違えちゃいましたし。。」とフォローしたつもりだったのですが・・。Bさん「・・・・前に・・?」心底不思議そうな顔で、ボソッと呟
砕けた口調で話すBさんが、なんだか新鮮でドキドキしていると、、突然「・・すみません。ちょっと、一旦止まっても良いですか?」と言われ・・っ。(°_°)邪魔にならないよう2人で端に寄り、再びスマホを凝視するBさんの横で、朝日もマップアプリを開いて、先ほど教えてもら
Bさんが、スマホで見せてくれたお店は、シーフード中心のレストランのようなのですが、、まったく想定していなかった、雰囲気のあるオシャレなお店だったので『えっ、今からここに行くの?!』と、ギョッとしてしまいましたっ。Σ(゚д゚lll)べつに、嫌とかではまったくない
・・細かい予定を立てぬまま、ここまで来てしまったので、、とりあえず、スマホでこの近辺を調べようかと考えていると・・、Bさんがスマホを取り出しながら、こんなことを言って来ましたっ。∑(゚Д゚)Bさん「で、これから、行こうと思ってるお店なんですが、友達に良いお店な
Bさんをフォローするために、「いえ、、私もスマホ見てて俯いちゃってたので・・。前回から1ヶ月も空いちゃってるし、仕方ないですよ。」と、言ったつもりだったのですが。。『この言い方だと、Bさんへの嫌味のように思われてしまうのでは?!』と気付き、一瞬で青ざめたもの
申し訳なさそうに「もっと早めに来るつもりだったんですが、出ようとしたときにちょうど同僚に声をかけられちゃって、、」と、眉を下げながら言われてしまい・・。何度も「全然気にしなくて大丈夫です!」と言ったつもりなのですが、、Bさんは『申し訳ないモード。』に入って
改めて、本物のBさんであろう男性の姿を確認した瞬間、『・・えっ?!や、やっぱり、さっきの男性って、Bさんだったんだ・・!』と、先ほど『間違えた。』と思った男性が、正真正銘、Bさんだったことが判明しましたっ。( ̄O ̄;)・・もし逆の立場だったら、絶対に見られたくな
すでに、近くにまで来ていることにギョッとしつつ、気を取り直して、Bさんにすでに待ち合わせ場所に到着していることを報告し、キョロキョロと辺りを見渡していると・・っ。『・・あ!あれって、Bさんでは・・?!』と、それっぽい男性を発見したのですが、、足を止めて壁際
だいぶ早く来てしまったため、その辺のお店を見て回ったり、トイレで軽く身だしなみを整えたりしているうちに、それなりに時間をつぶせたものの、、Bさんからの連絡が一向に来ず。。待ち合わせ時間までは、まだ余裕があるので、そこまで焦ることはない、よね・・。と思いつつ
・・不安を抱えたまま、どんどん約束の日に近づいて行き、、3日前くらいからはもう『いつ断られてもおかしくない。。』というメンタルに陥ってしまい。。そんな調子で、ビクビクと落ち着かない日々を過ごし、いよいよ、約束していた金曜日を迎えることに・・っ。いつも、朝は
面接当日、約束していた時間より、すこし早めに着いてしまったのですが、、前回のことが頭に思い浮かび、まっすぐ待ち合わせ場所には行かず、まずはトイレへ行くことに。しかし、何かイベントでもあるのか、いつも空いているトイレがなぜか大行列で、、ようやく出る頃には、
かなり昔に、お付き合いしていたお相手が、体を動かすのがとても好きな男性で、、ソレに付き合わされた結果、上手く行かずに破局した。ということがあり・・。そんな経験もあって、『身体を動かすのが大好き。』という男性は、なんとなく避けがちだったものの、、まずは面接
不安とは裏腹に、西原さんとのやり取りは順調に進んでいき、、年齢が10歳上ということで、落ち着いているからなのか、今までの男性たちよりも、だいぶ余裕のようなものを感じました。『すぐにライン交換しよう。』と言われることもなく、アプリ内のやり取りで、だんだんと仲
無事に、Dさんとマッチングを済ませた後、お互い軽い挨拶を交わし、、Dさんからこんなメッセージが届きましたっ。∑(゚Д゚)Dさん『・・では改めて、本名は西原タカシと言います。####にある###で働いていて、その近くの##に住んでます。』まだ、何のやり取りもしていない状態
もはや、このアプリに対して不信感しかなく、これはもうサッサと退会するしかないな。と操作しながら考えていると、、ふいに、気になる男性を発見してしまいましたっ。∑(゚Д゚)ちょうど、私の10歳年上の男性なのですが、、写真を見る限りだと、それほど年齢が離れているよう
家に帰ってからも、Bさんに約束を破られたショックが大きく、、そろそろ寝ようと思い、横になって目を瞑っても、なかなか眠りにつくことができず。。(><)今利用しているマッチングアプリですが、、最低でも1ヶ月は続けよう。と思っていたものの、ほんとうに散々な目に遭っ
カフェへ入り、『フゥ・・。』と一息ついてから、時間を確認してみると、待ち合わせ時間から1時間近く経っていて、、それでも、Bさんからは何の連絡もありませんでした。最初から、朝日を騙すつもりだったのか、今日になって、急に会う気がなくなったのか・・。・・ふと、待
いよいよ、待ち合わせ時間になったのですが、、約束した時間から5分過ぎても、Bさんらしき男性は現れず。。もしかしたら、『遅れます!』というメッセージが来ていたりする?と思い、ラインを確認してみたのですが、、Bさんからは何も来ていないどころか、先ほど送った、朝日
面接当日、口から心臓が飛び出そうなくらいのドキドキ感に襲われつつ、待ち合わせ場所へと向かい・・。なんとか、深呼吸しながら緊張を抑えて、待ち合わせ場所に到着したのですが、、予定より15分も早く着いてしまったため、まだBさんの姿は見えず。。・・ジッと待っているの
会話の流れで、Bさんから『週末は何してるんですか?』というようなことを聞かれ、素直に『日曜日は暇です。』というようなことを返すと、即座にCさんからこんな返信が返って来ました・・っ。∑(゚Д゚)Bさん『僕もちょうど日曜暇してて…よかったら一緒にご飯でも行きません?
Cさんの件で、利用しているアプリへの不信感がどんどん高まり、それなら、他のマッチングアプリはどんな物かと探ってはみたものの、、なんだかもう、ドッと疲れてしまって。。・・そんな中で、Bさんとのやり取りは、思いの外続いていて、、ただやっぱり、気になるのが、あの
うすうすとCさんに対して不信感が増していく中、、『ねえねえナイトブラ付けて寝る派?それともノーブラ派〜?😍』というラインが・・!Σ(゚д゚lll)ソレをみた瞬間、頭で考えるよりも早く、手が勝手に動き、即座にCさんをブロックしてしまいました・・っ。コチラからライン
間抜けな朝日は、何度かやり取りを重ねて、ようやく『・・や、やっぱり、この人変じゃない・・?』と、Cさんの異常さに気づき始め。。そして、そんな朝日に追い打ちをかけるかのように、Cさんから『俺意外と鍛えてるから💪この裸見せてあげたいわ〜笑』というラインが届き・
Cさんの『今どんな服着てるの??』という、良く分からない質問から始まり、、『ショートパンツ履いてる??』と聞かれたり、どんどん変な方向へ話が進んでいき。。(;´Д`ACさんから『俺は何着てると思う??』と聞かれたので、おかしな質問に戸惑いつつも、『よく分かんな
Bさんとのやり取りを辞める気はないもののに、これ以上深入りするのも良くないような気がして、、『この中なら、この人が良いかも。。』と、なんとなく思った、Cさんという男性とマッチングすることに。そして、Cさんとマッチングした直後、さっそく向こうから、メッセージが
Bさんのアイコンが変わったのを境に、急に返信ペースがグ早くなり始め・・。これはおそらく、、ペアアイコンにしていたお相手とダメになったか何かで、アイコンを焼肉画像に変更したのではないかと。。これがほんとうに、朝日が考えている通りなら、、Bさんはお相手がいるこ
日が経つごとに、だんだんとBさんからの返信が来るペースが遅くなって来て、、『あ〜、これは、、このまま自然消滅していく流れの予感。。』と、思い始め・・。(T-T)そんは中、Bさんから昨日ぶりにラインが来たので、トーク画面を開くと、、ラインアイコンが変わっていること
Bさんのラインアイコンに対して、どんどん、疑惑が増して来たため、『ラインのアイコン可愛いですね。何かのキャラクターですか?』と、送ってみることに。それに対する、Bさんの返事が『あーこれは適当に選んだだけなんでよく知らなくて笑 有名なキャラとかではないです。
無事、Bさんとのライン交換を終え、ホッと息をついたところで、、ふと、『このアイコンって・・?』と、Bさんのラインアイコンに目が行き。。この年齢の男性が使うにしては、なかなか珍しいような気がしたので、、『もしかして、何か好きなアニメとかのアイコンなのかな?』
Bさんとマッチング後、最初にお互い軽い挨拶を交わしたあと、やり取りをスタートさせましたっ。やり取りの中で、Bさんの住んでいるところが、思っていた以上に近かったということが判明したものの・・。まだBさんのことをロクに知らない状態だったこともあり、「##の辺りなら