次々と褒め言葉を投げかけられ、ほんとうに戸惑いっぱなしで、、なんとか、お礼を言ったは良いものの、具体的に何を褒められているのか、サッパリ思い当たる節がなく。。( ̄◇ ̄;)・・ふと、そういえば、食事のときに『リラックスしてる。』というようなことを言っていたよう
面倒くさがり屋の30代独女朝日が婚活に奮闘するブログです(*^-^*)
面倒くさがり屋の独女が婚活始めました。婚活長期化で挫けそうになりながら私なりに頑張っています。。
マッチングアプリ米澤さん『28』流石にウォーキングは終わった。と思って良いんだよね・・?と不安になりつつ、、ただ今から喫茶店等に入る想像もつかず。。
突然、米澤さんが「さ〜てと!」と言いながら勢いよく立ち上がり、、『・・えっ?もう休憩終わりなの?!Σ(゚д゚lll)』と、アタフタとしていると・・っ。米澤さん「あっちグルグル走ってくるから、ここでゆっくり飲んでて貰える?」朝日が頷くと、米澤さんは弾むように中の
マッチングアプリ米澤さん『27』過去に数え切れないくらい『ギョッ?!』とすることはありましたが、、流石にコレは今までにもなかったような気が・・。(;´Д`A
ようやくひと息つき、ノンビリと緑茶を飲んでいると、、米澤さんから「朝日さんて、お酒は飲む人だっけ?」と唐突に聞かれ。。お酒の話をしている途中で、ふと、米澤さんはプロフィールに、『お酒は飲まない。』と、書いていたことを思い出し、、「お酒は体質的に受け付けな
マッチングアプリ米澤さん『26』向こうから話を振ってきたということもあり、、気になった朝日は「お酒は体質的に受け付けない感じですか?」と、聞いてみると。。
『なんだか、緑が多くなって来たな。』とボンヤリ思っていると、広場のようなところに入って行き、、『・・これって、もしかして。。』と思っていると・・。いつの間にか、複数並べられた自販機の前に来ていて、、今更ながら、朝日が『水分を摂る。』という言葉に、大きな勘
マッチングアプリ米澤さん『25』『・・これって、もしかして。。』と、うすうす思っていると、、朝日が大きな勘違いをしていたことに気が付きましたっ。(><;)
横断歩道前で2人で足踏みしているのを、後ろの人たちに見られていたことが判明し、、思わず足が止めそうになった瞬間、信号がパッと青に変わり。。恥ずかしさで、無意識に早足になってしまった朝日に対して、米澤さんは「おっ、やる気出てきた?!よし!ペース上げますか!」
マッチングアプリ米澤さん『24』米澤さんは普通に歩くだけでは物足りないのかもしれませんが、朝日の服装をすこしは考慮して欲しい。。という気持ちに。(;´Д`A
朝日としては、カフェ等でゆっくりと話をしたい気持ちがあるのですが、、『ラーメンをたらふく食べたので歩く。』と言っていたことを思うと、、カロリーを消費するまで、店に入ることはなさそうです・・。(;´Д`A歩いている途中で、渡ろうとしていた横断歩道の信号が赤にな
マッチングアプリ米澤さん『23』カフェ等に入ってゆっくりと座りながら、話をしたい気持ちがあるのですが、、歩きながらだと気が散ることも多いので。。
米澤さんから、唐突に「ね、ね、今聞くのもアレだけど、束縛しちゃう人?」と質問をされてしまい。。『自分が束縛するタイプかどうか。』なんて、シッカリ意識したことすらなかったので、戸惑いつつも「ぅう〜ん、、そんなにしない方だと思います。されるのもあんまり・・、
マッチングアプリ米澤さん『22』そもそも過去にそこまで、束縛したこともされたこともないので、ピンと来ないというのが本音というか。。(;´Д`A
素直にペラペラと話してくれて、朝日の話にならないことにホッとしながら、「へぇ〜、そうなんですね。」と相槌を打ちながら、聞いていたのですが・・。米澤さん「職場の後輩だったんだけど、最初はそうでもなかったのに、付き合ってくうちに束縛が激しくなって、嫌になっち
マッチングアプリ米澤さん『21』聞いてもいないのにどんどん元カノの詳細を語り始め、、どんな反応を返せば良いのか迷いつつ、なんとか聞き役に徹することに。(O_o;)
とりあえず、朝日も歩き始めると、、コチラに振り返った米澤さんが、いきなり、「ねえねえ、彼氏どれくらいいないの?」と、とんでもないことを聞いてきましたっ。(゚o゚;; 別に、答えたくない。と言うわけではないのですが、『どれくらいいないの?』と言われても、答えたく
マッチングアプリ米澤さん『20』一応、婚活で出会った男性とお付き合いまで行ったことはあるにはあるものの、、アレを『彼氏。』と言っていいものなのか。。
何はともあれ、無事にお金を渡せたことにホッとしていると、、米澤さんが腰を捻りながら、「さ〜てと・・!」と、仕切り直すかのように口を開きました・・っ。∑(゚Д゚)米澤さん「たらふく食ったことだし、しばらく歩きますか!」ここで解散になってもおかしくない。と思って
マッチングアプリ米澤さん『19』正直、米澤さんて、今までにはいないタイプすぎて、良くも悪くも何を言ってくるのか、まったく予想が出来なくて・・。
朝日がお金を払う意思を見せたことで、気を良くしてくれたのか「とまあ、そんな訳なんで、払う気があるって分かったんでもういいですよ。」と、言ってくれたものの・・。どちらにしろ、奢ってもらうつもりもなかったので、「いえ、こういうことはキッチリしておきたいので。
マッチングアプリ米澤さん『18』今の今まで、朝日のことを『後で払うと言っておいて、しらばっくれる奴。』だと思っていた。ということですよね。。(;´Д`A
2人で外へ出ると、先ほどよりも行列が凄いことになっていたため、邪魔にならないところに移動してから、財布を取り出し、、米澤さんに「・・スミマセン、私が食べたのはいくらでしたか?」と、改めて尋ねると・・っ。米澤さん「えっ、ウソッ?!払う気あったんだ?!」朝日「
マッチングアプリ米澤さん『17』邪魔にならないよう移動してから財布を取り出し、米澤さんに「・・スミマセン、私が食べたのはいくらでしたか?」と尋ねると・・っ。
券売機を前に、米澤さんから『一緒に頼んじゃいますか。』と尋ねられたので、一番ベーシックなラーメンをお願いしましたっ。米澤さんは手際良くボタンを押して行き、複数の食券を手に取り、その中の1枚を朝日に差し出してきたのですが。。バッグから財布を出そうとしたものの
マッチングアプリ米澤さん『16』今回は2回目なので前ほどの衝撃はなかったものの、やっぱり初対面の男女が食事に来るような場所ではないよね。。という気持ちに。
米澤さんから「あれですか?女性同士でも『少食の方が可愛い。』みたいなマウントがあるんですか?それとも男の前だけ?」という、あまりにもピンと来ない言葉を投げられ。。これって、『可愛いと思われたくて、あんまり食べられないアピールをしてる。』って思われてるって
マッチングアプリ米澤さん『15』これって『可愛いと思われたくて、あんまり食べられないアピールをしてる。』って、思われてるってこと・・・?(゚o゚;;
・・なんだか、勝手に物凄く食べる女。と思われているような、、そりゃあ、華奢な女性とはほど遠い体型ですけど・・、元々の骨格がしっかりめなだけで、大食いでもなんでもないのですが。。(><)米澤さんて、良く言えば『親しみやすい人。』という感じですが、悪く言うと、
マッチングアプリ米澤さん『14』ニヤニヤと含み笑いをしながらそう返され『・・またまた〜って、どういう意味?』と、無意識に眉を顰めてしまいました。。
米澤さんから『混んでるから、他の店にします?』とか言ってくれないかな。。と、淡い期待を抱いていたのですが、、当然のように、列の最後尾に並び・・。・・まさか、こんなことになるとは思ってなかったので、服装も綺麗めなワンピースを着て来てしまって。。(*_*;)周りは
マッチングアプリ米澤さん『13』どうか『ニンニクマシマシこってり系のラーメン。』じゃありませんように・・っ。と願いながら、一緒に列に並ぶことに。(;´Д`A
とりあえず、食事を摂ることに決まり、並んで歩き始めたのですが、、すこし歩いたところで、思いもよらない言葉が投げかけられましたっ。Σ(・□・;)米澤さん「ラーメンで良いですか?」つい、反射的に『はい。』と答えそうになり、、一瞬間が空いたあと、『・・ラ、ラー
マッチングアプリ米澤さん『12』####は好きだし普段も食べるけれど、、こういった場面で食べるようなものじゃないのでは・・?と、戸惑ってしまい。。
こうして、目の前にいるAさんを見ると、、肌のダメージから、実際の年齢よりだいぶ上に感じ、すこし戸惑ったものの・・。朝日を前にして露骨に態度を変えたり等もなく、愛想良く「いや〜、無事に会えて良かったです。」と笑ってくれたことに、心からホッとしました。ε-(´∀
マッチングアプリ米澤さん『11』プロフィールの写真は、外で撮ったものしかなく、それも夕焼けや逆光だったりしていたので、まったく気付きませんでした。。
やり取りの少なさに、やや不安はありつつも、Aさんと会うことを決め、、あっという間に、約束していた日を迎えましたっ。待ち合わせ場所は某駅前だったのですが、あまり馴染みのない場所だったため、念のため、早めに家を出ることに。Aさんから、大体の服の特徴などを聞いて
マッチングアプリ米澤さん『10』ただ、ここで『まだちょっと早いと思うので。。』と断ったら、もうこの縁は続かないような気がしてしまい・・。(T ^ T)
さらに話をしていくうちに、Aさんは『人生で一度も、寝つきが悪くなったことがない。』のだと知り、、『・・ほんとうにそんな人いるんだ。。(゚o゚;;』と、なんだか感心してしまって。。毎日、夜にランニングもしているそうだし、朝日とは違い、心身ともにタフそうなAさんに、
マッチングアプリ米澤さん『9』やり取りの頻度から、もし実際に会う事になるのならAさんよりもBさんの方が先だろうな。。と、ボンヤリと思っていたのですが・・。
一回り年上の、落ち着いたダンディな男性で、プロフィールを見ても、ふざけていたりチャラそうな感じは一切なく、信用出来そうだと思い、マッチングしてみることにしたのですが。。マッチングした途端に来た、ファーストメッセージが『ギョッ?!』と、ドン引きしてしまうも
マッチングアプリ米澤さん『8』あまりにも馬鹿馬鹿しい言葉すぎて、もはや怒る気力すら湧かず、、眉を顰めながら、即ブロックを済ませました。ε-(ー"ー;)
お相手から『LINE交換しませんか?』との提案をされたものの、、頻繁にやり取りをしているBさんではなく、まだ数えられる程しかやり取りをしていないAさんの方で。。思わず「・・えっ?!そっち?!」と、声が漏れ出てしまいましたっ。Σ(・□・;)・・正直、Aさんには他に
マッチングアプリ米澤さん『7』Aさんには他に本命がいて、朝日に関心が無くなってるのかな〜。と感じていたので、余計に『なんでAさんが・・?』と思ってしまい。。
似た雰囲気の2人のことを、ごっちゃにしてしまわないかどうかを心配していましたが、、アプリでやり取りを始めて、さほど経たないうちに、返信ペースに大きな違いが出てきましたっ。Aさんはマイペース、Bさんはかなりマメという印象で、毎日朝夜キッチリ『おはようございます
マッチングアプリ米澤さん『6』ただ、似たような雰囲気を持つ2人なので、ごっちゃになって、間違えてメッセージを送ってしまわないかどうかが気掛かりで。。
さて、どうしようか。。と悩みながら、とりあえず、また貰ったイイネを確認していくと、、気になる男性を2人見つけました・・っ。どちらも40代前半で、眼鏡を掛けている細身の男性。という共通点があり、写真を見る限り、髪型や顔立ちもどことなく似ていて。。・・正直、どち
マッチングアプリ米澤さん『5』他にイイネを送った男性たちとマッチングする気配はまったくなく、、駄目元だったので『そりゃ、そうだよね。』と思いつつ。。
モタモタしているうちに、男性の方からファーストメッセージが来て、期待に胸を躍らせながら、内容をチェックしてみたのですが・・っ。男性『マッチングありがとうございます。早速ですがやり取りはLINEのみになります。無理なようでしたら返事はいりません。』・・深く考え
マッチングアプリ米澤さん『4』深く考えるまでもなくこの男性は、イイネをくれた女性全員とマッチングして、まずコレを送っているんだろうな。。というのが窺え・・。
いつも尻込みしてしまって、なかなか、自分から良いと思える男性にアプローチが出来ないので、、新しいアプリに登録したこの機会に、勇気を出してみることにしましたっ。その後、しばらくイロイロとプロフィールを手直ししているうちに、先ほどイイネを送った1人の男性からの
マッチングアプリ米澤さん『3』マッチングに成功しても、一通もやり取りをして貰えないまま、おそらくブロックされてしまった過去があるので・・。(;_;)
手当たり次第にイイネをしていると感じる男性が多い中、『わっ、この人良いかも。。(°_°)』と思える男性を、やっと見つけたのですが・・っ。プロフィール文の最後のほうに、『一緒にセミナーに参加したり、趣味を共有して、お互いを高め合いたいです。』と、やや気になる一
マッチングアプリ米澤さん『2』それが何のセミナーなのかということや、その『共有したい。』という肝心の趣味について何も書かれていないのが気に掛かり。。
また、待ち合わせ場所ですっぽかされるんじゃないかという恐怖を感じつつ、、今まで以上に慎重になって、プロフィールを完成させることが出来ましたっ。その後、イロイロと機能を確かめていると、、なんと、早速『イイネ!』が来たという通知が・・っ。∑(゚Д゚)やっぱり、マ
マッチングアプリ3人目米澤さん『1』初対面の男性にすっぽかされたことの方が、ショックだったのだと気付き、、もう、あんな思いはしたくない。。という気持ちに。
真剣な人が少なそうなマッチングアプリは、かなり上級者向けで、人を見る目のない朝日が、扱えるような物ではない。という印象が強く・・。(;´Д`Aただ、人が多くいる分、悪い人も多いのは当然だし、、正直、ここまでネット婚活をダラダラと続けていますが、まったく上手く
リベンジマッチングアプリ『129』あからさまに冷たい態度を取るのは、婚活でそういったことを沢山されて来たからこそ、自分はしたくないというか。。(;_;)
流石に、あんなことを言われて、永谷さんに同情なんて出来ませんが、、なんというか、良いと思った男性以外には、もっと冷徹な態度を取るのが普通だったりするのかな・・。という気持ちに。(><)永谷さんの言う、『忠告。』を真に受けるわけではないものの、、毎度毎度、自
「ブログリーダー」を活用して、朝日さんをフォローしませんか?
次々と褒め言葉を投げかけられ、ほんとうに戸惑いっぱなしで、、なんとか、お礼を言ったは良いものの、具体的に何を褒められているのか、サッパリ思い当たる節がなく。。( ̄◇ ̄;)・・ふと、そういえば、食事のときに『リラックスしてる。』というようなことを言っていたよう
眉間にシワを寄せながら、何やら言い淀む大河原さんを見て、、『・・なにか、とんでもない悪口とか、キツい批判をされたりするのでは・・?』と、悪い意味でドキドキが止まらなくなってしまい・・っ。(゚д゚lll)ところが、大河原さんから投げかけられた言葉は「・・ホントに
大河原さんが、突如放った「ぅう〜ん、、ちょっと飲みすぎた感じも。。」という言葉に『今更?!』とギョッとしたものの、、『そう自覚できるくらい、酔いが覚めて来たってことなのかな・・?』という気持ちに。・・一応。。と思い、「二日酔いのサプリ持ってるんで、気休め
朝日としては、前回のこともあって、ただただ『奢ってもらうばかりでは、大河原さんに申し訳ない。』という感情からの行動だったのですが・・。これはもう、『自分の気が済まない。』というだけで、相手の気持ちを無視している、ただの自分本位の行動でしかないのかも。。と
酔いの話をしながら、自然に歩き始めたのですが、、やけに機嫌の良さそうな大河原さんの横顔を見つめた瞬間、『・・(°_°)!、、お金ッ!!』と、ものすごく大事なことに気が付きましたっ。Σ(・□・;)朝日「っ大河原さん!お金ッ、お金払います!」・・しかし、案の定、
なぜ、朝日が酔っていると思うのかと尋ねると、大河原さんから「どの辺・・というより、普段と全然違うかと。見てれば分かりますよ。」と言われ・・。一応、流れで相槌は打ったものの『お互いの普段を知っているほど、会っていないような気がするのだけど。。』というような
レジの前で、いつまでも押し問答していては大迷惑でしかないため、ここは大河原さんに支払ってもらい、朝日が後で渡す形にしてもらうことになったのですが・・。明らかに、朝日よりも向こうのほうが酔っ払っているのに、支払いまでさせてしまって、、等と非常に申し訳なく思
大河原さんの体調が気になりつつ、後をついて行くと、、ふと、レジに並ぶ列が目に入ったとき、ようやく、『あっ、支払いのこと、何も話してないじゃんっ!Σ(゚д゚lll)』と、今更すぎることに気が付いてしまいましたっ。慌てて、バッグから財布を取り出し、「・・あのっ、さ
大河原さんが、無事に戻ってきてくれたことに、心からホッとしつつ、、何か具合が悪そうにしていないかと、ついつい、顔を凝視してしまうと、、心なしか、トイレに行く前よりも顔の赤みが取れたような気がします。(°_°)大河原さん「・・・・・・?」見つめすぎたのか、大河
『トイレに行く。』と立ち上がった大河原さんが、壁に手をついて蹌踉めたように見え、もう歩けないくらい酔っ払ってしまったのかと、不安に思い始めたのですが。。ややノソノソとはしているものの、普通に歩けていたので、とりあえず、『歩けないほど酔っている。』というこ
べつに『酒癖が悪い。』というわけではないので、今日のことで幻滅したり、好意が薄れたりはしないものの、、大河原さんへの認識が、悪い意味ではないものの、だいぶ変わってしまったような気がします・・。・・ラインのやり取りは長いことしているものの、やっぱり会って話
なんだかんだ、1ヶ月ぶりに会えたことがとても嬉しく、自分を誤魔化しながらここまで来たものの、、どんどん『・・やっぱりもう、付き合い切れないかも。。』という気持ちが抑えられなくなって来て・・。「・・あの、もうそろそろ・・」と言いかけた瞬間、『・・あっ、こうい
朝日が気になっているのは『どこでバイトしていたのか。』ではなく、『なぜ突然、バイトリーダーという言葉が出て来たのか。』ということなのですが・・。(;´Д`A・・ただ、大河原さんが、自分からこんなに話をしてくれること自体珍しいことだし、話自体も新鮮で面白かった
話がどんどん訳のわからない方向に向かっていってる気がしますが、、大河原さんは『俺は昔から計画性がない人間なんだ。』というようなことを、朝日に伝えたいのかな・・?という気持ちに。(;´Д`A朝日が頭を悩ませている間も、大河原さんはゴニョゴニョと話し続けていて、
寝ているとばかり思っていた大河原さんが、「ゔぅ〜〜ん、、」と、なんとも言えない唸り声のような声をあげたかと思うと、唐突に「・・ホントにねぇ、計画性ってもんがないもんで・・」と言って来ましたっ。∑(゚Д゚)戸惑う朝日をよそに、さらに、大河原さんは小声でゴニョゴ
あまりにも、沈黙が続いたため、『・・もしかして、激怒させてしまったのでは。。』と、恐る恐る顔を上げ、大河原さんの表情を窺ってみると・・っ。大河原さん「・・・・・・。。」後ろの壁にもたれ掛かり、目を瞑っている大河原さんを見てギョッ?!としつつ、、朝日の当て
となると、、もう大河原さんは完全に酔っ払っているし、朝日もいつもより気が大きくなっているので、、これは聞きたいことを聞いてしまえる最後のチャンスなのではないか。と思い立ち・・。朝日「・・今日帰ったら、また1ヶ月会えなくなったりしちゃうのかな〜?なんて・・、
こうなるともう、まともな話は出来そうにないし、万が一、この場で熟睡されてしまったらなす術もないので、、恐る恐る「・・そのぅ、そろそろ出ましょうか・・?」と、提案してみると・・。朝日の言葉を聞いた大河原さんは、途端にキョトンとした表情になり、、戸惑ったよう
な、なんか、また、うつらうつらとし始めてない・・?と、怪しげな大河原さんの様子に、一気に不安になって来た朝日は、『このまま眠らせるわけには行かないっ。』と、慌てて口を開きましたっ。朝日「大河原さん・・!寝ちゃいますか?!」気持ち声を張り上げながら、そう言
どうやら、ほんとうに眠ってしまった様子の大河原さんを前に、どうしようかと悩んでいると、突然「・・・シリーズ、どれくらい続いてるんです?」と話しかけられましたっ。寝ているとばかり思っていた大河原さんが、突然、何事もなかったかのように話し始め、、それはもう、
新しく出来たばかりのショッピングモールはとにかく人が多く、、どこに何があるかも良く分かっていないため、なんとか人混みの中を掻き分けて、待ち合わせ場所のコーヒーショップ前に向かうことに。コーヒーショップに到着したので、辺りを見渡して見たものの、Nさんらしき男
結局、Nさんがどういった雰囲気の男性なのかすら、サッパリ分からないまま、面接当日を迎えることになってしまいました・・っ。今回はNさんの提案で、新しく出来たショッピングモールで会うことになったのですが、ここだと『お茶をしてすぐ解散。』とはならないだろうし、、
Nさんから面接に誘われ、即座に了承したは良いものの、、『一切、顔が分からない相手。』という不安はやっぱり大きく・・。(T ^ T)待ち合わせについての話が進むにつれ、流石にコレは聞いてもいいのでは・・?と思い始め、『待ち合わせ場所で見つけられないと困るので、大体
朝日の想像していたとおり、Nさんはとても真面目な男性で、、返信のペースも早く、やりとりが進んで行くにつれ、あっっという間に夢中になってしまいました・・っ。・・ただ、やっぱりどういった見た目の人なのか、サッパリ分からないのが、どうしても気掛かりで。。(;´Д`
Nさんとだけではなく、他にもやり取りする相手がいたほうが、1人にのめり込むことなく、冷静に判断が出来るのでは・・?と考えたものの、、そもそも『そのお相手。』が、まったく見つからないことを失念していました。(;´Д`A・・自分から、イイネをしてみることも考え、一
Nさんと無事マッチングをしたものの、『・・また無視されたらどうしよう。。』と、ドキドキでしたが、、約1時間後、さっそくNさんからメッセージが届きましたっ。∑(゚Д゚)しかも、Nさんからのファーストメッセージは、最大限マッチング出来たことへの喜びを表してくれている
Wさんから完全に無視されたことで、モチベがまったくなくなってしまい、一週間ほどアプリを放置してしていたところ、、突然、アプリから通知が・・っ!『最近まったくログインしていないのに・・?』と訝しみながら、急いでアプリを確認すると、、なんと、3件目のイイネが来
Wさんからの返事を、今か今かと待ち望んでいた朝日でしたが、、次の日になっても、そのまた次の日になっても、、返事はありませんでした。。(;_;)ログイン履歴は24時間以内になっていたため、おそらく、朝日のメッセージは見ているハズで、、それでも、返事が来ないとい
送る前は、しばらくグダグダと悩みましたが、、なんとか、無難なファーストメッセージを完成させ、Wさんへ送信しました・・っ。まるで、一仕事終えたような充実感に包まれ、、こんな事なら、マッチング後、すぐにコチラから送ってしまえば良かったな。。という気持ちに。(;
奇跡的に素敵な男性とマッチングすることができ、ドキドキしながら、相手からのメッセージを待っていたのですが、、翌日の夜になっても、まったくファーストメッセージが来る気配がなく。。(;_;)オンライン表示になっていたのは確認済みのため、Wさんが今日アプリを開い
2件目のイイネが来たことにもビックリしたのですが、、イイネをくれたのがとても端正な顔立ちの男性だったため、さらにビックリしてしまいましたっ。∑(゚Д゚)こんなカッコいい人からイイネが来るなんて、、正直『嬉しい!』という気持ちよりも、『・・怪しすぎる。。』という
初めてのイイネを貰い、喜び勇んで、この男性のプロフィールを見てみたものの、、プロフィール写真は無精髭が目立ち、紹介文には『甲斐性なしのろくでなしですけどそれでもいいという方お願いします。』と、書いていて・・。(;´Д`A結局、この男性はお断りすることにしたも
最初から、このアプリを選んでおけば良かった。。と落ち込みつつ、なんとか、プロフィールを完成させ、ドキドキしながら、様子をみていたのですが・・。しばらく経っても、まったくイイネが付かず、、もしかしたら、反映が遅いだけかも。と一応待つことにしたものの・・、翌
思いの外、アッサリと友達からアプリを教えてもらうことができ、、『こんなことなら、サッサと聞いておけば良かった。。』という気持ちに。(ノ_<)友達にお礼を返し、善は急げとばかりに、さっそく、教えてもらったアプリをDLして、会員登録を進めたのですが・・。前のマッチ
改めて、マッチングアプリのチョイスを間違えたのが、一番大きいような気がして、、安直に会員数が一番多いところを選んだ結果、完全に大失敗でした。。(ノ_<)・・そんなことを考えているうちに、どうしても、朝日がマッチングアプリを登録するキッカケになった、友達の妹さ
帰宅後、夜になって、充電をしながらスマホの電源をつけたところ・・、なんと、西原さんからラインが来ていましたっ。Σ(゚д゚lll)罵詈雑言が送られて来ているのを覚悟して、ラインの確認をしてみると・・、『西原がメッセージの送信を取り消しました』という文字がっ!単に
西原さんのプロフを、改めて見てみましたが、、至って誠実そうに見えてしまい、、コレを見極めろだなんて、朝日には絶対無理だ。。と、頭を抱えてしまいましたっ。(T-T)プロフィールを見ているうちに、先ほどのことを思い出して、ムカムカとして来てしまい、『あ〜もう!こん
改めて、このマッチングアプリに1ヶ月間も費やしてしまったことに、、ほんとうに、すべてが無駄だったな・・。と、後悔の気持ちでいっぱいに。(~_~;)遊び目的の男性がほとんどで、なんとかマッチングをして、いざ会う約束をしても、待ち合わせ場所に相手が現れなかったり、、
『ここでサヨナラで。』と、自ら言っておきながら一切帰ろうとせず、目が血走っている西原さんを見て怖くなった朝日は、クルッと方向転換し、必死でその場を後にしました・・っ。(><)・・そこからは、もう無我夢中で進み、、とりあえず、イロイロと整理するために、一旦座
待ち伏せしていた様子の西原さんから、突然「悪いけど、ここでサヨナラで。」と言われてしまい・・っ。とりあえず、頷いたものの、、『悪いけど、』という言い方に、なんだか『ついて来るなよ。』と、牽制されてるようにも感じ、複雑な心境に。(~_~;)・・流石に、この状況で