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キミとの日々や考えたこと、時に時事問題を詩にしています。

誰かの琴線に触れることを願っています。

葉月
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北海道
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北海道
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2015/01/14

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  • 好きing

    貴方のことだけは完全に忘れ去るのは難しいくらい今も好きな気持ちが残ってる付き合えたわけじゃないけれど一緒に過ごした時間は何物にも変えがたいくらいに幸せな時間で傷つくことを怖がらずちゃんと貴方の目を見て好きと告げれば良かったそんな風に後悔ばかりが押し寄せる季節は春なのに私の心はあの時から止まったまま好きing

  • 夢でもいいから

    貴方が好きって言ってくれたなら私はきっと素直に首を縦に振ってた私の態度ってどう見ても貴方のことが好きって感じだったと思うんだけど貴方には分からなかったのかな色恋沙汰にほとんど縁のない私だったから貴方にとって大切な人になりたかったその気持ちに嘘は無くてどれだけ嘆いてみたって変わらない現実を今日もどうにかやり過ごして生きてるせめて夢で逢えたらいいのに夢でもいいから貴方に逢いたい夢でもいいから

  • 忘れられない記憶

    どれだけ手を尽くしてみたって貴方に振られたっていう事実は変えがたいそれでも今もなお貴方のことを思い出しては胸の奥が締め付けられる私にとって一番幸せな記憶だから貴方と過ごしたあの日々は一生で一番幸せな記憶だったから忘れたくても忘れられない大切な想い出だから忘れられない記憶

  • あの頃には戻れない

    いまさら言われてももう元には戻れないよあの日そうキミに告げられた私私にとっては些細なことでそれでキミを怒らせて別れ話に繋がったんだって思ってたキミの心をそんなに傷つけてたなんてそうだよねいまさらだよねあの時はごめんなんてこっちの一方的台詞だもうあの頃には帰れないあの頃には戻れない

  • キミにキュン

    いつもぶっきらぼうで愛想のひとつもなくて口数も少ないけれどここぞって時は必ず助けてくれる私限定なのかな?なんて勘違いしたくなるほどいいタイミングでいつも助けてくれるキミの事「このままじゃ本当に好きになりそう」そう言った私にキミは「いいんじゃない?好きになれば」って言ってくれたけれど真に受けていいのか分からなくてキミの横顔を見たら赤くなっていた私とキミは同じ気持ちなんだそう思うと胸の奥がキュンとしたキミにキュン

  • キミのピアノの音

    キミが奏でるピアノの音が好きだった放課後の誰もいない音楽室でひとりでひっそりと奏でるキミのピアノの音が人間関係で疲れ果てていた私の心にすーっと入っていったんだ雨音にも似たその音の感覚今でも忘れられない「音楽は癒しなんだよ」誰に言うでもなくそう呟いたキミの言葉今ならよく分かる気がする少なくともあの時の私にとってキミのピアノは癒し以外の何ものでもなかったのだからキミのピアノの音

  • 生きる

    思ってるほど生きることは厳しくないのかもしれないけれど何か困難があるにつけ生きていくことを苦しく感じることもある毎日同じじゃ平坦な道のままそれじゃあ喜びも楽しみも無くなってしまうから苦しいことは喜ぶために楽しむためにあるスパイスだって思えばいい大丈夫頑張ってるキミのこと見守ってくれてる人は必ずいるそうして僕らは生きてるんだ生きてくんだ生きる

  • 背中越しに I love you

    まるで子供の頃楽しみにしていた遠足みたいに恋のはじまりはワクワクする気持ちでいっぱいだキミとならそれがずっと続けられそうなそんな気がしてるまだ始まったばかりの恋だけれどずっとキミと一緒に居たいんだなんて言ってもいいかな今は背中越しにしか言えないけれどいつかキミの目を見てそう言うからその時までもう少しだけ待っててね背中越しにIloveyou

  • 春爛漫

    キミの熱っぽい眼差しにいつもドキドキしていたそんな視線で見つめられたら恋に堕ちない人なんてきっといないんじゃない?最初は何とも思ってなかったキミの事いつしか意識して好きになるのは時間の問題で好きって言葉が唇から溢れだしそうになるまさに今春爛漫春爛漫

  • 素直になって

    いつも強がってばかりの私でも今日は少し甘やかせて欲しいそう言って貴方の胸に飛び込めたらいいのにそれが出来たら苦労はしないのにね振り返ってみても戻らない時間を眺めてばかりいないで前に一歩進めたらいいな今度はちゃんと素直になって素直になって

  • 貴方以上の人なんて

    貴方とだけは絶妙な距離感だった居心地が良くてずっと一緒に居たいそう思える存在だった貴方のことが本当に好きだった振られたことは恨んではいないでもねせめて好きでいることだけは許されていたいもう会えない人だから尚更そう思ってしまう気持ちが通じ合えてたあの時は何度思い出しても胸が苦しくなってしまうんだ両想いだったのに大好きな人だったのに貴方以上の人なんて

  • キミを好きな気持ち

    好きなものは好きそう強く言えたのは一体いつまでだったんだろう恋をしたときから諦めなければならないそんな恋なんて不毛だって思うのに始まってしまった恋は止まらない止められない少なくともキミを好きと思う気持ちは止められないんだキミを好きな気持ち

  • いつか花開く日が

    どれほど頑張ってみても報われないこともあるけれど頑張ったと言う事実は決して揺るがないいつかきっとどこかでその努力は報われるはずだから頑張ることだけが正しいわけじゃないけれど諦めて腐らないように生きていこう野に咲く花のようにいつか花開く日がくると信じていつか花開く日が

  • キミの記憶

    キミと一緒にいつも聴いてたあの曲が街のどこからか流れてた懐かしいな付き合ってたのは高校生の頃もう随分昔の話社会人になってすれ違うことが多くなっていつしか連絡することも減って残念ながら別れてしまったけれどキミの事好きだった今でも忘れられないくらい好きだったそんな風に思って見ても時間は巻き戻せないけれどキミを好きだった記憶は消えないからキミの記憶

  • 切なさ

    最後くらい笑ってさよならしたかったのに不覚にも泣いてしまった泣くほどキミの事好きだったんだまさかこんな別れ方するなんて思ってもみなかった遠距離でも大丈夫そう言ったのは私だったけれどやっぱり無理だったみたい泣いてるのは別れの辛さと遠距離ならではの寂しさからごめんね最後までキミを困らせて「お互いいい人見つけような」そう言っているキミも涙を堪えてるのが声で分かったお互いに本当は別れたくないのに切ないね切なさ

  • 別れ

    始まりがあれば終わりも必然そんなこと考えないようにしていたけれど別れは不意に訪れたさよならまたねの「またね」がもう言えないなんて苦しいくらいに寂しいよ別れ

  • あいたい

    何度もスマホの画面を覗き込んでしまうキミから連絡来ないかなさっきまで一緒に居たのにもう逢いたくなっているキミと離れている一分一秒が惜しくて堪らないこんなに誰かの事を愛する気持ちがまだ有ったなんてねもう恋なんかしないんだって思ってたのに運命?なんて思ってるあいたい

  • ずっとキミと一緒に

  • 恋をしよう

    暖かい日差しの中でまどろむ猫みたいにキミに一度くらい甘えてみたかったいつも強がって甘えることが一度も出来なかった私キミに可愛いって思って貰えるなら素直になれば良かったね今度恋をするなら素直な気持ちで恋をしよう恋をしよう恋をしよう

  • キミじゃない誰かと恋を

    キミにはもっと相応しい人がいるよ意を決して告白した私にそう返事を返したキミ狡いなそんな風に言われたら何も言えなくなっちゃうじゃない相応しいとか相応しくないとかじゃなくキミが良かったんだんだから悔しいからキミじゃない誰か探してみせる素敵な恋を見つけるからキミじゃない誰かと恋を

  • 本当の優しさ

    好きだから優しくしたいと思うのは優しいと思われたいからそんな理屈に気づいた時僕の優しさって身勝手なモノなんだなって気付かされたキミに好かれようとしなくても優しいのがきっと本当の優しさなんだよねだからキミは彼を選んだんだ悔しいけれど僕じゃなく彼を選んだキミの目に狂いはないそしてそんなキミだから好きになったんだもうキミを好きでいてもどうにもならない想いだけれど本当の優しさ

  • 思い立ったが吉日

    春になったらとか春がきたらとか春から始めようと思う気持ちは多々あるのに実際行動に移すとなるとなかなか簡単にはいかないものだだから何事も思い立ったが吉日で思ったらすぐ実行するのが一番なのかもしれないあとで後悔しないように思い立ったが吉日

  • さよならの替わりに

    さよならなんて言いたくなかった言ったが最後キミはもう私の方に振り向かずそのまま向こうへ行ってしまうからただの執着心だけで人の心は繋ぎ止められないのに少しでも君の傍に居たいと思ってたあの頃は私の我儘に付き合ってくれてありがとうさよならは言えないけれどありがとうなら心から言えるありがとうさよならの替わりに

  • 春の訪れと共に

    まるで熱に浮かされたみたいに貴方のことばかり考えてたあの頃楽しい想い出が思い出されるたびに苦しい思い悲しい思いが沸き起こってたでもそんな思いからは漸く吹っ切れた今新しい恋が見つかるかどうかは分からないけれどやっと新たな一歩を踏み出せる春の訪れと共に春の訪れと共に

  • 永遠

    永遠ってどれくらいの時間を指すのか分からないけれどあの時私たちは確かに永遠を誓ったはずなのに今は離れ離れになった心私たち永遠の半分くらいなら誓いを守ったことになるのかなさよならはどちらからともなく切り出されて別れを選んだ私たち永遠って尊いよね永遠

  • キミが好きで堪らない

    新学期早々キミの隣の席をゲット臆病者の私だからキミに話しかけるなんてもっての外だけれどキミと目が合ったからとりあえず笑顔を見せた思いのほかでもないリアクションクールなはずのキミが顔を赤くしているえ?これって私にもチャンスありってこと?ドキドキとワクワクが交差してるそんな今年の春新学期早々楽しくて堪らないキミが好きで堪らないキミが好きで堪らない

  • 一生消えない想い

    忘れられないくらいやっぱり貴方のこと好きだった漸く想い出に出来たけれど貴方のことが好きだった私が多分人生で一番幸せだった気がするんだどんなに願っても逆立ちしてみても貴方に会える可能性はないけれど貴方を好きだった記憶はきっと一生消えないだろうどんなに違う人を好きになっても上書きなんてできない恋なんだ一生消えない想い

  • 恋のパズル

    泣くほど悔しい事なんて早々ないと思ってたから泣いてたキミがほんの少し羨ましかったあの頃僕にもそんな事があって嗚呼キミはこんな思いをしてたんだって漸く分かったキミがそこまで愛してた奴を妬ましく思ってしまったキミが好きなのは僕じゃない別の誰かで僕が好きなのはキミで恋って思ってたより複雑だパズルみたいに恋のパズル

  • 片想い

    年上の貴方のこと最初から嫌なイメージは無かった揶揄われるのもコミュニケーションのひとつくらいにしか思ってなかったし貴方と会話できるならそれもいいなって思ってた貴方と会話するうちになんとなく貴方のことが可愛いなって思えただけどそれを恋と自覚するのは随分先の事だった貴方にとって私はただの後輩それでも貴方を思い出す度胸の奥がキュンとなってしまうのはやっぱり貴方に恋をしていたせいなのでしょう今でも忘れられない甘酸っぱい想い出片想いだったけれど片想い

  • 正夢

    まさか嘘だろ?キミが僕を好きだなんて歳だって結構離れてる揶揄うたびに反論してくるキミが可愛くてついついちょっかい出してたけれど好きになってくれるなんて思ってもみなかったんだずっと片想いでいいやって思いながらキミの事揶揄ってたなのにキミもまた僕を好きになってくれるなんて夢みたいってこういうことなんだね正夢

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