どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
好きだと思う人とは上手くいかない恋ばかりもう恋なんてどうでもいいやそう思っていた時に不意に現れたキミの存在何故だろうキミを見るとドキドキしてしまう恋なんてもういいやそう思ってたんだけどなどうやらキミに恋をしてしまった模様好きだと伝えたいけれどバレンタインは過ぎてしまったなんて好きなくせに好きを伝えようとしていない自分がもどかしいでも久々の恋なんだからちょっとくらい遠回りしてもゆっくりゆっくりこの気持ちを温めたい温めたい恋心
あの頃は貴方のことが本当に好きだったんだとあとになってから気付いた貴方は私のことなんかきっともう憶えてないだろう初めての恋は実りはしなかったけれど貴方で良かった初恋はほろ苦い思い出と甘酸っぱい想いで今でも思い出す度胸の奥がキュンとなってしまうそんな初恋だから今でも忘れられないハツコイ
生まれる時がもう少し遅かったなら良かったのにもしそうだとしたらキミと離れた歳のことでこんなに悩んだりしなかっただけどもう決めたんだずっと一緒に居たいと初めて思えた人だからキミの隣にずっといさせてこの命が尽き果てるときまでずっとずっとキミと
何も接点の無かった僕たちなのにこうして何かを通じて今、会話してること本当に不思議に思う僕はキミの存在をいつも気にしていたけれどきっとキミは僕の事なんて知らなかったんだと思うずっと話してみたかったそんな願いが叶うなんて夢みたいだそう言ったらキミは面白そうに笑ってたけど僕にとっては奇跡みたいなことなんだよそれくらいキミに憧れていたんだから憧れ
キミの事最初に見かけたのは随分昔のこと不愛想で無表情でとっつきにくい人そんなイメージで見てた実際話してみたらやっぱり最初の印象と同じでキミはそのままかわりない人だった人によって態度を変えないそんなキミの事少しずつ惹かれていっていつしか私はキミに恋をしてしまった全然タイプじゃなかったのに好きになるなんて恋って不思議まるで魔法みたいだね恋と言う魔法
あの時は強がって全然寂しくないって言った私だけど本当は寂しくて堪らなかった距離なんて関係無いって言えるのはほんの少しの間だけで会いたいのに会えない日は寂しさが募りまくるこの寒空の下でキミは何を思ってるの?一分一秒でも早くキミに会いたいのに……今すぐキミに
言葉にしないと分からないことも多いけれど言葉にしなくても伝わることはそれはそれで素敵な事だって思う愛してるなんて言葉を言わないのは照れくさいのもあるけれど僕がキミに言ったらなんだか似合わないって言われそうだから愛してるも好きも言わない僕だけれどキミの事誰よりも大事で大切に思ってるそれだけはキミにちゃんと伝えておくからsilent
堕ちるところまで堕ちたならあとは這い上がっていくだけだどんなに落ち込んでみたって朝はくるし雨は止む悪い事ばっか考えてないで少しくらいいいことを考えてみたっていいんじゃない?生きることって思ってるよりきっと……その答えは自分自身で見つけてみよう人生Q&A
今朝の夢で見たキミは相変わらずで元気そうだった現実でも元気だといいなキミと別れて随分時が流れてしまったけれど今でもあの時のキミの優しさは忘れたりしないいつも元気なキミだったけれど別れを切り出した時はいつものあかるい表情が一瞬だけ崩れた僕にはキミが勿体ないそう思えたから別れを切り出したのにあんな表情をキミが見せるなら言わなければ良かったかもしれないねきっとキミにはもっと素敵な人が見つかるよそう最後に言い残した僕はキミの気持ちを分かってなかったね遅すぎるけれど今でもキミが忘れられないくらい好きなのに恋の回顧録
まるで熱に浮かれされたように好きだった貴方のこと漸く心の中から整理できた結婚していてもしていなくても私にはもう関係の無い事あの頃は好きで好きで仕方なかったけれど今はもう恋とか愛とかそんなものに踊らされ過ぎてた自分が笑えてしまうもうすぐ春がやってくる気持ちの整理がついたから新しい何かを探してみたい新しい何か
キミを想うと何故か心臓が高鳴ってしまうその理由はきっと私自身分かってる春はすぐそこまで来ているけれど私の恋ももうすぐ届くようなところまで来ているのかなちょっとだけ心と足取りが軽くなる届くといいなこの想いキミへと春へと続くように春と恋と
さよならなんて簡単に言ってしまったけれど本当はキミのこと好きだったんだって離れてみて気付いたあんなに沢山喧嘩もして嫌な思いだってしたはずなのに心の何処かでキミの事を求めてる僕がいるんだだけどもうやり直すには遅いねキミには新しい恋人ができたって知ってしまったからさよならなんて簡単に言うんじゃなかったって今は後悔ばかりが募ってる今も未だキミのことが好きだから今も未だ
キミの事今何してるのかなというくらいは気にはなるけれど恋愛感情のそれとは違うってやっぱり思ってしまうんだ好感は持ってるけれどそれ以上ではないから友達で充分だって思ってるキミの期待にもしかしたら応えてないかもしれないけれどそれでも細い繋がりを大切にしたいと思うんだキミの事
キミに好きだと言われるたびに冷めていった私の気持ちそう多分キミの事表向きでは好きだと言ってたくせに本当は好きじゃなかったということ傷つけるのが申し訳なくて本当の気持ちは言わず仕舞いの私だったけれど逆にキミを傷つけてしまったのかもしれないそれを優しさというには傲慢すぎるよね単なる甘えにすぎないのだから私は狡い人間だって思い知らされたんだ甘えと言う名の狡さ
自信なんてなくたって大丈夫自信はあとからついてくるものだからそんな風に悟ったように言ってたキミの言葉少しだけ分かるようになってきた最初から自信満々な人なんてそうそう居ないよねゼロからのスタートは不安がいっぱいそれでもその不安と向き合いながら皆頑張ってるんだ私もまた皆と同じよう頑張りたい自信
離れていても気持ちさえ通じ合っていれば距離なんか関係ないって思っていただけど実際困難にぶつかってしまったら私たちの関係はこんなにも脆いものなんだって思い知らされた近くに居たら抱きしめてあげることだってできるのに今の状態じゃそんなことすら難しいただ遠くから励ますこと見守ることそれしかできない自分の無力さを知って悲しくなるやっぱり距離は乗り越えられないものなのかな遠くのキミを想う
春までもう少しなのにそのもう少しが遠くてキミまでの距離もあとほんのちょっとなのにそのちょっとが遠い好きか嫌いかと言えば好きだけど恋愛のそれじゃないのは多分お互い分かってるそれでもキミの存在があるだけでいつも前へ進める力になるからもう少しだけこのつかず離れずの関係を続けていたいもう少しだけ恋愛未満
物事は思っているよりよくもないけれどかと言って悪くもなく進んでいくだから上手くいかないなそう思ってる時もきっと自分の想い過ごしの可能性だってあるんだ慎重なのはいいけれどネガティブになりすぎないよう気を付けようきっと多分上手くいく少なくとも遠くはない未来に上手くいくそう思って日々を過ごそうプラマイゼロ
キミのことをまた一つ知って少しずつキミを知ることが増えていく日々好きが少しずつ積み重なれば恋になることもあるのかな久々の想いに戸惑う私春はあと一歩その先まで来ている春までもう少し
不安の種は常に付きまとうものだけどその不安を押しのけて頑張らなければならない時も多々あるから不安に押し潰されないよう諦めずに頑張ろう明日も不安
私の事どう思ってるの?そう彼女に聞かれたのにちゃんと言葉を返さなかった事今でも後悔してるんだその日を境にキミと僕は徐々に距離をおいていく関係になったから好きだよって言うのが照れ臭くて曖昧に誤魔化したことは間違いだったキミの事すごく好きだったのに格好つけて本音を言えなかった事今でもずっと後悔してるキミの事今でもこんなに好きなのに後悔
今日ですら曖昧なのに明日のことなんてもっと分からないだから伝えたい想いがあるなら伝えたい人がいるならちゃんとその想いは伝えないとね明日何が起きてもいいように常にそんな心構えを常に持っていたい明日のことは分からないから
キミの心の中には誰が棲んでいるんだろうどれだけ熱のこもった言葉や行動でアプローチしてみてもキミは一ミリたりとも振り向いてはくれない片想いなんて面倒くさいものやめちゃえばいいのにそう友達には言われるけれど簡単に止めたり始めたりできる想いじゃないんだそしていつかどこかでこの気持ちが報われることを信じてるキミに想いが届くようにと片想い
あと少しそう思って手をのばしたら目が覚めた夢でも貴方とは結ばれることなんてないんだ届きそうで届かなかった夢の中と同じで貴方への想いも届きそうで永遠に届かないこと分かってるのに何処かで未だ期待している私がいるんだ届かない想い
絶対好きにならないと決めていたのにどんどんキミに魅かれていく私がいるでもどこかで醒めてる私もいるんだ私はキミとの関係どうしたいと思ってるのか自分自身でも分からぬままに今日も夜が更けてゆく刻々と時を刻みながら迷い
好きになったら頼られたり頼りたかったりいろんな気持ちが渦巻くそんな風に心が揺れ動くことが嫌で恋愛は遠ざけていた私だったけれどキミの存在でその認識が少し変わるもう一度恋をしてみようかキミと一緒にキミと一緒にはじめよう
キミの意外な一面を些細な会話から知ることが出来た遠く感じていたキミを少しだけ近くに感じるようになる物質的距離は変わらないけれど心の距離が少しだけ縮まった気がした恋にはならないと思うけれどキミの存在を嬉しく感じる寒かった季節が少し暖かく感じたdistance
キミとはずっと続けられるような友達で居られる気がしてたでもやっぱり異性間の友情なんて存在しないのかなって思ったりして心が揺れ動くそれでも心の何処かで願ってる異性間だとしても続く友情があるんだって信じたいんだ友情or愛情
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どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
昨日キミの夢を見たよっぽど会いたかったのかなそう思って神様がプレゼントしてくれた夢だったのかもしれないなんてねキミと会わなくなって随分日が経つ元気なのかなまた会えたらいいねいつかでもいいから会いたい神様のプレゼント
暑い日が続く夏は前半戦もまだ終わってはいないけれど今年も半分通過した何かを残したいそう思って日々生きてるけれどちゃんと残せているのかなただただ我武者羅に毎日生きるのに必死で時間があっという間に過ぎていく夏もそんな感じで気づいたら終わっているのだろうかまだ七月も始まって間もないのにそんな想いに駆られたある夏の日のモノローグ
終わりを考えると寂しい気持ちでいっぱいになるけれど終わりは本当にほんの一瞬で訪れるんだだから生きてる今は精一杯に生きなきゃね今という一瞬だって今しかないのだからmoment
幸せだった頃の事を思い出して泣いていたあの頃この世の終わりかと思うくらいどん底にいると思ってたでも幸せはこの先にもささやかなモノだとしてもあるはずだって気づいたらやっと前を向いて歩き出せたんだきっと何処かで幸せが待っているキミにも私にも誰にでもHappy
ダメだと分かっていても好きになる気持ちに歯止めはきかない恋は不意に訪れ突然落ちてしまうものだからキミへの気持ちもそんな感じで気づいたら恋をしていたんだでも失恋決定だけど彼女がいること知っていてもダメだった好きにならないようにしてたのに好きになったこの気持ち行き場がないまま回ってるまるで回遊魚みたいにぐるぐるぐるぐる回ってる回遊魚のように
苦しいこと辛いことは沢山あるけれどその先にはきっと嬉しいこと楽しいことが待っているそう信じられるからきっと明日も頑張れる同じ空の下で同じことを思う仲間がいるのだからきっとひとりじゃないから同じ空の下で繋がってる
ついこの間夏に入ったと思ったら海開きも始まり本格的な夏の時期が訪れている夏の暑さは嫌いだけど夏は何故かワクワクするんだキミと出逢った季節だからなのかな今年の夏もいっぱい一緒に過ごそう飽きるくらいずっとふたりで夏への期待
遠くから見てるだけでも眩しすぎるキミの笑顔好きだと告げる勇気がなくていつもいつも遠くからしかキミの事を見られなかったけれど今年の夏こそ変わりたいんだキミの目に留まるくらい僕も素敵になってみせるから恋に賭けてみたい夏
電話で話し始めたらいつまで経ってもどちらからも電話を切ることができない僕らには永遠がもの凄く近く感じられていたんだだけど永遠を感じられたのはほんの少しの間だったね僕の通話時間はキミ以外で破れそうな人はきっと居ない楽しかった幸せだった今は全てが過去形だ過去形の恋
あんなに好きだって言ってくれたのにあんなに好きだって伝えてたのにまさかこんなに簡単に恋の終わりがやってくるなんて思いもしなかったキミの好きは嘘だったの?そんなこと聞きたくてももうキミは隣にはいなくて僕の横を真夏の熱い風が吹き抜けるだけ僕の隣に居ないキミ
昔は手を伸ばせばすぐ届きそうな距離にいたキミなのに今は遠い存在になってしまった幼馴染だからいつでも会えるって思ってたけれど大人になると事情は違ってくる大人という存在に憧れていた幼い頃が懐かしいキミとふたりで早く大人になりたいねって言ってたけれどこんなに距離を感じるくらいなら大人になんてなりたくなかったそう思ってもキミといつも過ごしていたあの頃には帰れないんだキミとの距離が遠くなる頃には
気づけば今年も折り返し地点夏は暑い暑いと思っているうちにあっという間に過ぎてしまうから出来ればキミと一緒に夏の思い出を沢山作りたい去年は忙しくて行けなかった沢山のイベント今年は全制覇してみたいなキミとふたりで夏の思い出作り
夏が来ればまたキミとあの海を見に行きたい初めてふたりでデートした場所はいつまでも色褪せないから夏が終わる前にまたキミとあの海を見に行きたい夏の煌めく海の眩しさよりもキミの方がずっと眩しく輝いてるからキミとまた一緒に行きたいのさあの海に夏の海より眩しいキミ
暑い日が続くけれどキミは元気に過ごしているだろうか春があっという間に過ぎ夏を迎えてしまったけれど体調を崩したりしていないだろうか色白で身体があまり丈夫じゃないキミだから心配になるなんて心配する資格は僕にはもうないけれど……キミを想う資格
スマホの着信音が聞こえるたび画面を見ていたのはいつの頃だっただろうキミからの連絡が来るたびにうきうきした気持ちになって待ち焦がれてたそんな時期もあったけれど今はもう……遠くから聞こえる花火の音去年はキミと一緒に行けたのに今年は無理みたい花火のような一瞬の恋だったいつかはいい思い出になるのだろうかいつかは……花火のような恋
人は意外と脆くて意外と強いって誰かが言ってたけれどどちらが正解かじゃなくてどちらもきっと正解なんだろう脆くて簡単に崩れるけれどそれでもちゃんと生きてるから大丈夫だよきっとまた復活できる止まない雨も明けない夜もないから蘇生
好きになった時には既に貴方には恋人がいた貴方ととてもお似合いの女の子だった貴方との出会いが早かったならと何度後悔したかでもねやっぱり貴方の隣には私じゃなくてその子の方が似合ってる私の想いはそっと胸の奥にしまいこむからせめて貴方の幸せを願わせて貴方の幸せを
振り返ってみれば人生って選択肢の連続だだから常に正解を選べる人なんてほぼいないはず一度や二度の失敗をずるずる引き摺らないで今日と言う日も頑張れるよう明日に向かって進んでいこうキミの人生はキミだけのものだからMyLife
くよくよして沈み込んでいるよりも多分ニコニコ笑っている方が次のステップに進みやすいんじゃないかな泣きたい時は泣いてもいいけれどずっと泣いてばかりも疲れるから大丈夫物事は自分が思うよりも深刻じゃない一度の失敗で落ち込まずにまた一歩前へと進んでいこう笑顔が運ぶ幸運
夏はまだ始まったばかりなのにもう次の季節のことを考えてるキミが僕から離れて僕の夏は終わった気がしたから同級生でも同じ職場でもないキミを想ったところでもう会えない最後に連絡先くらいきけば良かったのにそんなことすらできないくらい僕には勇気がなかったから……意気地なし
逢いたいって言ってキミを困らせたこともあったのに今はそんな気もほとんど起きなくなっている元気かな?くらいは思うけれどただそれだけ遠距離恋愛じゃなくなってから急に恋の熱が冷めていくのを感じたもう連絡をとることもきっとないさよならを告げる前に終わった恋未練も何も残ってないそんな自分がちょっと寂しく感じていた失くした恋心
さよならって言葉にすると短いのにそこに込めた想いはとても深いそこまで行きつくのにキミはどれくらい悩んだんだろうさよならを言われたのは僕なのにそんなキミを想うと胸が痛むキミの心が離れてることすら気づけなかった僕だけど最後に一言だけ言わせて欲しいキミの幸せを願っているからキミの幸せを願う
あの頃の燃えるような想いは何処にいってしまったのだろう誰にも負けないくらいの情熱がそこにはあった今はそんな情熱もほとんどないことがとても寂しい若さ故の情熱だったのならもう取り戻せないのかそれとも情熱は再び戻ってくるのだろうか情熱心の奥に秘めたパワーまた取り戻したいあの頃のように情熱
あの日はあの時あの瞬間だけしかあり得ないキミと作った夏の想い出あの時には二度と還れないだから後悔しないよう夏の想い出を数えきれないほど沢山作りたい勿論キミとだよキミとねあの夏
あの頃一緒に帰った道で一緒に見た月今日は月がとても綺麗だまるであの日が再現されたみたいに違うのはキミが隣にいないことだけ街並みすらほとんど変わっていないのにキミだけがここにはいない今でも好きだと告げたいけれどキミはもうここにはいないそれでも僕はキミを……それでもキミを
好きとか嫌いとかで割り切れないのが仕事だどんなに嫌いな人がいたってどんなに嫌な内容だとしても何処かで割り切らなければ続けていくことは難しいそれでもやり切ったという達成感を味わえるのも仕事そんな気持ちで仕事と向き合いたい仕事とは
言葉の持つ力は凄い弱音を吐いたら弱気になるしますます上手くいかなくなるだけど逆もまた然りせめて気持ちだけでも前向きでいたい前向きな言葉を口にして言葉の持つ力を自分の力に変えていこうキミならできるきっとできるよMagicWord
昨日キミが出てくる夢を見た逢いたくないなんて本当は嘘で夢でもいいから逢いたいと思っていたキミのこと夢を見てからますます愛しく感じるようになった遠距離恋愛なんて続かないそう思っていたけれど気づけばもう三年くらい経っている今度の休みはキミに逢いに行こうなかなか素直になれない僕だけれどキミには素直な気持ち伝えたい逢いたい
キミと目が合った時時間が止まったそんな気が本当にしたんだこの人しかいないこの人だ運命なんて信じてなかったけれど赤い糸はちゃんとキミに繋がっていたんだもう誰にも心変わりなんてできない僕の運命の人はキミだと分かってしまったから運命の人
仕方無い事で全て片付けられるほど僕はまだ大人になんかなれない仕方無い事ですべて終わりにするのはあまりに悲しすぎると思うからだけどいつかは僕も仕方無い事の一言で全てを片付けてしまう時が来るのかもしれない仕方無い事という都合のいい言葉で仕方無い事
中途半端な気持ちでさよならって言うくらいならはっきり嫌いになったからそうキミには言って欲しかった言わなかったのはキミの優しさ?それとも迷い?僕の心はあの日からずっと止まったまま1ミリも動けないキミへの想いを未だに消せないまま心の時計の針は止まったまま心残り
ずっと泣けずにいた僕に泣いた方が楽になるよそう言ってくれたキミの言葉があまりに優しくてホロリ涙が零れ落ちた本当だね泣かずに我慢してるより泣いた方が楽になれるキミの言葉でそれを知ったから我慢できないくらい辛いときは僕は泣こうプライドなんて気にせずに涙
頑張りたくてもどうしても頑張れない時もあるそんな時は無理せずゆっくり休むことも大事だと思う全て自分に落ち度があるなんてことは無いんだからキミがキミらしく頑張れたらそれでいいんだよ無理なく生きよう
今まではずっと寂しいとか孤独なんて感覚を知らずにいたキミに出会ってからそれを知ったキミがいないとキミがいてくれないと僕は空っぽの抜け殻みたいになってしまうキミの事大切にするだからずっと傍にいてこれから先もずっとずっと傍に
一瞬の幸せのために私たちは生きているのかもしれない人生は楽しい事より苦しかったり辛いことの方が多いそれでも生きてくために一瞬だけ得られる幸せのためにそれらの困難や難題をクリアしようとしているのだろう今日も一日頑張った自分へお疲れ様お疲れ様
雨が降ってもいつかは止むように上手くいかないことの連続だとしてもいつかそれが解消されることもあるいまもしキミが壁に突き当たってもうどうにもならないそう思っていたとしても捨てる神あれば拾う神ありで不意にうまくいくこともあるのだからくよくよ落ち込んでいるのはよそう笑う門には福来るその諺が凡てを物語っている笑う門には福来る
キミが転校していくその前に勇気を振り絞って花火大会に行こうと誘い出した想いを告げることはできなかったけれど花火より花火を見ているキミの横顔があまりに綺麗で見惚れていたんだその横顔が今でも脳裏に焼き付いて離れないあの時の想い出は一番最高の夏の想い出一生の宝物にしたいくらい素敵な想い出なんだ花火と横顔
あの時キミは手を伸ばせば直ぐにでも届きそうな場所にいたそれがずっと続くなんて思ってはいなかったけれどタイミングを逃した僕はキミに想いを告げることなく離れ離れになってしまったいつか言おうと思っていた想いはいつかのタイミングを逃しそのまま葬られてしまった気持ちそんな想いはもうしたくないからまた恋をすることがあったなら今度は必ず想い人に想いを告げたい好きと言う気持ちをしっかり伝えたいと思うんだいまと言うときは、いましかない
夢とは見るもの叶えるものというイメージが強いけれど夢を見させてくれることもあるもうすぐ世界のスポーツの祭典が始まる沢山の夢が叶いますようにOLYMPIC