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キミとの日々や考えたこと、時に時事問題を詩にしています。

誰かの琴線に触れることを願っています。

葉月
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北海道
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北海道
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2015/01/14

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  • ありきたりな未来

    未来はもっと希望に満ち溢れたものであって欲しいのに現実はいつだって甘くはないそれでも夢見てしまうのは明るく平和な毎日で隣にキミさえいてくれればそれでいいそれだけでいいありきたりな未来

  • 幸運を掴もう

    待ってるだけじゃ始まらないここぞと言う時くらいは動かなきゃ運とはきっとそういうもの自信なんてあとからついてくるものだから自分を信じて進んでいこうこの道を幸運を掴もう

  • 一方通行のままで

    ずっとキミの事好きだっただからキミの気持ちが手に入った時有頂天になってしまって周りの事なんか何も見えなくなるくらいだっただけど付き合えば付き合うほどすれ違うことが多くて好きだったのにそんな気持ちも少しずつ失せていった僕だけが好きになってただけなんだね僕にもいつか僕を思ってくれる誰かが見つかるように願ってる一方通行のままで

  • 秋に思う

    日ごと寒さが増してくる今日この季節ずっと昔付き合ってたキミの事をいつも思い出してしまう僕は大人になってあの街を出たけれど風の噂ではキミはまだあの街で暮らしてるって聞いた元気かな僕の事なんかもう忘れてしまったかな秋の深まりとともに会いたい気持ちが募ってくる別れて随分経つのに身勝手な話だね秋に思う

  • 秋のせい

    キミの姿を街で見かけた幸せそうなその横顔の隣には大切な人が並んでたあの頃キミを幸せにできるのは僕しかいないと思ってたのにキミの隣には今は僕じゃない誰かが並んでる若気の至り思い上がってたんだね僕は後悔なんて数えきれないほどしたけれどキミが戻ってくることはもう無いセンチメンタルなこの気持ちはきっと秋のせいこの季節のせいそう自分に言い聞かせた秋のせい

  • 前を向いて歩こう

    あの時キミから貰った言葉がいまの私の一番の支えになっているもうダメだとかもう無理だそう思った時はいつもキミからの言葉を思い出す生きてることで無駄な事なんてひとつもない一見惰性に見える毎日だってきっと何かの役に立っているんだキミが教えてくれたことを噛み締めながら生きていくこれから先もずっと前を向いて歩こう

  • 僕じゃない誰か

    寂しいなんて一度も思ったことがなかった普通は寂しくなるもんじゃない?友達のその言葉に気付かされたキミの事それほど好きじゃないんだなってさよならの言葉も言わずにフェイドアウトした僕の事キミは恨んだりしてるかな自業自得と言われればそれまでだけど気掛かりなのはそれだけなんて自己中もいいところだよねキミにはもっと相応しい人がいる僕じゃない誰かが僕じゃない誰か

  • キミと出逢えたから

    泣いても笑っても一度きりの人生ってよく言うけれどそれでも僕らは迷い悩みながら日々進んでいくやり直しがきかない一度きりの人生なのに思ってるほど思い通りにはいかないし思い切って見てもやっぱり上手くいかないことも多々あるそれでも昨日より今日は一歩前へ前進してると信じながら生きていたいそう思えたのはキミと出逢えたからなんだよキミと出逢えたから

  • 未恋

    いつも電話をかけるのは私からばかりだっただからその時点でキミの心は私に向いてないって気付いていたら良かったのにね意を決して告白してキミからもらったOKの返事に有頂天になってた私はそれに気づけなかったきっとこのまま電話しなかったらもうフェイドアウトしていくんだろうそれでもいいって思うキミとはもう会わない方がお互いの為そう心に決めたのに涙が零れ落ちるのは多分未練なんだ未恋

  • 世界で一番好き

    日々の出来事にくだらない事なんて何ひとつとしてないひとつひとつ選んだ先でキミと出逢えたんだから出逢いって不思議だ不意にそれは訪れるからキミと出逢えて嬉しいのにいつも素直になれなくてごめんなんてポーカーフェイスのキミからの言葉に胸がキュンとなってしまう出逢えて良かったこの世界で一番に好きなキミと世界で一番好き

  • 会いたい

    キミの住んでた街では雪が降ったって天気予報で言ってた僕の街よりずっと北のキミの街寒いだろうなってこの間電話で話したばかりなのにそっちはもう冬支度の季節なんだね知り合ってから間もない二人だけどだからこそキミのことはもっと沢山知りたいと思ってしまうキミの住んでたその街までいつか一緒に行ってみたいそしてキミの住んでたその街をこの目に焼き付けたいって思うキミに早く会いたい会いたい

  • 雨と傘とキミと

    雨の日は色々なことを考えてしまう水玉模様だったキミの折り畳み傘今でも懐かしいと感じるほど鮮明に憶えてるまだあどけなさが残っていた高校時代のキミ今はどんな風に変わったのかな僕から告白して始まった恋だったけれど何故か別れた理由は今はもう思い出せなくてただただあの頃差していたキミの傘だけが記憶の中で鮮明に残ってる今でも鮮明に残ってるんだ雨と傘とキミと

  • いつかまた

    キミとはずっと何処かで繋がっていられる例え距離が離れてしまっても例え時間が経ち過ぎてしまってもきっとまた何処かで逢えるよそう言ってくれたキミの言葉信じてるからいつかまたきっと何処かで逢おうねいつかまたキミといつかまた

  • キミの涙

    女の子はいいよね涙ですら武器になるんだからなんて泣いてるキミに気の利いた言葉もかけてあげられないそんな僕がキミのこと好きだなんて伝えたって嘘でしょって言われるのがオチだ誰のために泣いてるの?いつか僕のことで泣かせてしまうくらいキミを夢中にさせたいよキミの涙

  • 終わりのないままで

    物事のはじまりは終わりと対になっているだからキミと出逢ったってことははじまりがあったわけで終わりも……でもそんなこと考えたくはないくらいキミの事好きになってしまったから終わりなんて考えたくないのずっと一緒のままがいいキミとはそうでありたいから終わりのないままで

  • 胸に秘めた気持ち

    キミと知り合って随分経つけれど一度も好きとかそんな言葉を伝えたことはお互いに無いこのまま居心地のいいままでいたいからきっとどちらかに恋人が出来るまでの関係なんだと思う私たちが恋人同士になることは想像つかないからやっぱりこのままでずっとこのままでいるのが一番なんだって心に決めたの胸に秘めた気持ち

  • 恋の終わりは

    これで終わりにしようそう思っていても一度は好きになったキミの事簡単に忘れることなんて出来なくてスマホの連絡先だって何度も消そうとしたのに消せなかったそれでも月日が経つにつれてキミの事が頭と心の中から薄らいでいっていつの間にかキミの事を忘れていく成就しきれなかった恋はきっとそういうもの忘れるのは辛いかもしれないけれど忘れられないくらいの恋も辛いから多分これでいいきっとこれでいいこれでいい恋の終わりは

  • restart

    憎らしいほど天気のいい日自分の気持ちとは正反対なこの天気雨でも降って澱んだこの気持ちも洗い流して欲しいのに朝から太陽が眩しいくらいに輝いてる天気も私の味方にはなってくれないこんな日はひとりで悲しみに浸って嫌な事も悲しい事も忘れてしまえそしてまた新しい一日を始めたいrestart

  • 壊れる

    一度壊れたものを元に戻すのはガラス細工を壊した時のように簡単じゃない人と人の繋がりもそう言えると思うキミとはもう会う事も無いのかなぼやけた視界の先には笑い合ってたふたりの写真あの頃には簡単には戻れないことを強く実感した壊れる

  • 心の隙間

    何も無い事が一番幸せ何て言うけれど何も無さ過ぎるのもちょっと寂しい秋になってキミと別れてかなり経った寂しさは大分薄れたけれど心にぽっかり空いた穴は簡単には埋められない今日の月みたいだぽっかり空いた心の穴は心の隙間

  • 這い上がる

    ダメだと分かっていても止められないこともある落ちる時は堕ちるしかないとことん落ちたらそこからまた這い上がればいいんだ難しくないきっと単純にそれだけのこと落ちたら必ずまた上がって来れるきっと大丈夫這い上がる

  • 温もり

    あなたの優しさに触れて人の心の温かさを知った今までの私ならきっと気づけなかったけれどあなたがそれを教えてくれたからあなたに会えて良かったと心からそう思った私も人に心の温かさを伝えられる人になりたいあなたのように温もり

  • chance

    変えられないことなんて何一つ無いなんて強気だったあの頃の自分が懐かしい今は何をしても自信がなくて逃げてばかりの日々もしもチャンスがあるならもう一度あの頃みたいな自分を取り戻したいchance

  • 儚いひと時

    あの頃みたいにふたりで楽しそうに笑い合っていた私たちだけど目が覚めた瞬間それが夢だと気付いた貴方と過ごした楽しい時間今でも思い出す度胸がキュンとなるけれど貴方が私の隣にいたのは昔のことずっとずっと前の話早く忘れられたらいいのにそれを願えば願うほど忘れられないんだ儚いひと時

  • 深い眠り

    どんなに願っても叶わないならこのままずっと眠りに就いていたいそして貴方の事も嫌な事も悲しい事も全部全部忘れてしまいたいそんな時に限って眠れなくて悶々とする闇に閉ざされた心のまま日々過ごすのは辛すぎるからせめて深く深い眠りに就いていたい深い眠り

  • キミとなら

    闇が空を包んでいく空はキレイなグラデーションこんな時は一人ぼっちの自分が少し寂しく感じる誰かとこの素晴らしさを共有したいと思ってしまう例えばそれがキミなら嬉しいのにキミとなら

  • 一方通行の想い

    キミに会わなくなってどれだけの時が流れたんだろうなんて大袈裟だけど多分一年は会ってないよね夢に見るとまた会えたらって思うけれどキミに必要とされてないんじゃ会いたい想いは一方通行なんだって思うからあまり会いたい会いたいそう思わないようにしてみるそうこうしていうるちに今年も残り三か月ずっといつでも普通に会えると思ってたけどこうも簡単に会えなくなるなんてね会えない想いがキミの夢を見させるのか分からないけれど会えないなら夢でも会えなければ女々しくならずに済むのに一方通行の想いが悔しいよ一方通行の想い

  • 本当の恋

    好きだと言われてそんな気になってた自分も同じ様に好きなんだって思い込んでただけど時が経つにつれてなんとなく違和感を感じていた仮に好きだとしても恋愛感情のそれとは違うってことを押しの強さに負けて絆されたのかもしれないいつもそう好きと言われてその気になって何処か何かが違うって思って結局最後は別れを選ぶのがパターンだっただから今度の恋は私が好きって思った相手に想いを告げてみたい本当の恋をしてみたい本当の恋

  • 嘘つき

    好きな気持ちに嘘はつけないそうキミは言ったでも嘘をついたままで居て欲しかったのが私の本音だってキミにはまだ別れられない彼女がいるそんな彼女の心情を思うと好きだと言われても私の気持ちは複雑だから私はあの時キミの事好きじゃないからってキミの気持ちを拒んだキミには誠実な印象のままで居て欲しかった好きって簡単に割り切れないものなのかなその時そう思ったんだ嘘つき

  • 一番星

    不安にばっかりならなくても意外と物事は上手くいったり上手くいかないことはなかったりそんな感じで終わっていく偶にはツイてないななんて日もあるけどそんな日ばっかりじゃないそんな風にいつも思える自分でいられたなら考え込みすぎて悩んでしまう自分を少しは止めることできるのかな自由を謳歌する人でありたいとキミに出会って思ったキミは一生憧れの存在光り輝く一番星一番星

  • 一番大切な事

    物事にはタイミングが大事だけどタイミングばかり狙っていたら何もないまま終わってしまうこともあるからタイミングも大事だけど自分の気持ちを優先することが一番大事なんだってことキミがいなくなってから気付いたんだ卒業してからもうどれくらい経つんだろうキミへの想いは今もこの胸に燻ぶっているよ一番大切な事

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