どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
未来はもっと希望に満ち溢れたものであって欲しいのに現実はいつだって甘くはないそれでも夢見てしまうのは明るく平和な毎日で隣にキミさえいてくれればそれでいいそれだけでいいありきたりな未来
待ってるだけじゃ始まらないここぞと言う時くらいは動かなきゃ運とはきっとそういうもの自信なんてあとからついてくるものだから自分を信じて進んでいこうこの道を幸運を掴もう
ずっとキミの事好きだっただからキミの気持ちが手に入った時有頂天になってしまって周りの事なんか何も見えなくなるくらいだっただけど付き合えば付き合うほどすれ違うことが多くて好きだったのにそんな気持ちも少しずつ失せていった僕だけが好きになってただけなんだね僕にもいつか僕を思ってくれる誰かが見つかるように願ってる一方通行のままで
日ごと寒さが増してくる今日この季節ずっと昔付き合ってたキミの事をいつも思い出してしまう僕は大人になってあの街を出たけれど風の噂ではキミはまだあの街で暮らしてるって聞いた元気かな僕の事なんかもう忘れてしまったかな秋の深まりとともに会いたい気持ちが募ってくる別れて随分経つのに身勝手な話だね秋に思う
キミの姿を街で見かけた幸せそうなその横顔の隣には大切な人が並んでたあの頃キミを幸せにできるのは僕しかいないと思ってたのにキミの隣には今は僕じゃない誰かが並んでる若気の至り思い上がってたんだね僕は後悔なんて数えきれないほどしたけれどキミが戻ってくることはもう無いセンチメンタルなこの気持ちはきっと秋のせいこの季節のせいそう自分に言い聞かせた秋のせい
あの時キミから貰った言葉がいまの私の一番の支えになっているもうダメだとかもう無理だそう思った時はいつもキミからの言葉を思い出す生きてることで無駄な事なんてひとつもない一見惰性に見える毎日だってきっと何かの役に立っているんだキミが教えてくれたことを噛み締めながら生きていくこれから先もずっと前を向いて歩こう
寂しいなんて一度も思ったことがなかった普通は寂しくなるもんじゃない?友達のその言葉に気付かされたキミの事それほど好きじゃないんだなってさよならの言葉も言わずにフェイドアウトした僕の事キミは恨んだりしてるかな自業自得と言われればそれまでだけど気掛かりなのはそれだけなんて自己中もいいところだよねキミにはもっと相応しい人がいる僕じゃない誰かが僕じゃない誰か
泣いても笑っても一度きりの人生ってよく言うけれどそれでも僕らは迷い悩みながら日々進んでいくやり直しがきかない一度きりの人生なのに思ってるほど思い通りにはいかないし思い切って見てもやっぱり上手くいかないことも多々あるそれでも昨日より今日は一歩前へ前進してると信じながら生きていたいそう思えたのはキミと出逢えたからなんだよキミと出逢えたから
いつも電話をかけるのは私からばかりだっただからその時点でキミの心は私に向いてないって気付いていたら良かったのにね意を決して告白してキミからもらったOKの返事に有頂天になってた私はそれに気づけなかったきっとこのまま電話しなかったらもうフェイドアウトしていくんだろうそれでもいいって思うキミとはもう会わない方がお互いの為そう心に決めたのに涙が零れ落ちるのは多分未練なんだ未恋
日々の出来事にくだらない事なんて何ひとつとしてないひとつひとつ選んだ先でキミと出逢えたんだから出逢いって不思議だ不意にそれは訪れるからキミと出逢えて嬉しいのにいつも素直になれなくてごめんなんてポーカーフェイスのキミからの言葉に胸がキュンとなってしまう出逢えて良かったこの世界で一番に好きなキミと世界で一番好き
キミの住んでた街では雪が降ったって天気予報で言ってた僕の街よりずっと北のキミの街寒いだろうなってこの間電話で話したばかりなのにそっちはもう冬支度の季節なんだね知り合ってから間もない二人だけどだからこそキミのことはもっと沢山知りたいと思ってしまうキミの住んでたその街までいつか一緒に行ってみたいそしてキミの住んでたその街をこの目に焼き付けたいって思うキミに早く会いたい会いたい
雨の日は色々なことを考えてしまう水玉模様だったキミの折り畳み傘今でも懐かしいと感じるほど鮮明に憶えてるまだあどけなさが残っていた高校時代のキミ今はどんな風に変わったのかな僕から告白して始まった恋だったけれど何故か別れた理由は今はもう思い出せなくてただただあの頃差していたキミの傘だけが記憶の中で鮮明に残ってる今でも鮮明に残ってるんだ雨と傘とキミと
キミとはずっと何処かで繋がっていられる例え距離が離れてしまっても例え時間が経ち過ぎてしまってもきっとまた何処かで逢えるよそう言ってくれたキミの言葉信じてるからいつかまたきっと何処かで逢おうねいつかまたキミといつかまた
女の子はいいよね涙ですら武器になるんだからなんて泣いてるキミに気の利いた言葉もかけてあげられないそんな僕がキミのこと好きだなんて伝えたって嘘でしょって言われるのがオチだ誰のために泣いてるの?いつか僕のことで泣かせてしまうくらいキミを夢中にさせたいよキミの涙
物事のはじまりは終わりと対になっているだからキミと出逢ったってことははじまりがあったわけで終わりも……でもそんなこと考えたくはないくらいキミの事好きになってしまったから終わりなんて考えたくないのずっと一緒のままがいいキミとはそうでありたいから終わりのないままで
キミと知り合って随分経つけれど一度も好きとかそんな言葉を伝えたことはお互いに無いこのまま居心地のいいままでいたいからきっとどちらかに恋人が出来るまでの関係なんだと思う私たちが恋人同士になることは想像つかないからやっぱりこのままでずっとこのままでいるのが一番なんだって心に決めたの胸に秘めた気持ち
これで終わりにしようそう思っていても一度は好きになったキミの事簡単に忘れることなんて出来なくてスマホの連絡先だって何度も消そうとしたのに消せなかったそれでも月日が経つにつれてキミの事が頭と心の中から薄らいでいっていつの間にかキミの事を忘れていく成就しきれなかった恋はきっとそういうもの忘れるのは辛いかもしれないけれど忘れられないくらいの恋も辛いから多分これでいいきっとこれでいいこれでいい恋の終わりは
憎らしいほど天気のいい日自分の気持ちとは正反対なこの天気雨でも降って澱んだこの気持ちも洗い流して欲しいのに朝から太陽が眩しいくらいに輝いてる天気も私の味方にはなってくれないこんな日はひとりで悲しみに浸って嫌な事も悲しい事も忘れてしまえそしてまた新しい一日を始めたいrestart
一度壊れたものを元に戻すのはガラス細工を壊した時のように簡単じゃない人と人の繋がりもそう言えると思うキミとはもう会う事も無いのかなぼやけた視界の先には笑い合ってたふたりの写真あの頃には簡単には戻れないことを強く実感した壊れる
何も無い事が一番幸せ何て言うけれど何も無さ過ぎるのもちょっと寂しい秋になってキミと別れてかなり経った寂しさは大分薄れたけれど心にぽっかり空いた穴は簡単には埋められない今日の月みたいだぽっかり空いた心の穴は心の隙間
ダメだと分かっていても止められないこともある落ちる時は堕ちるしかないとことん落ちたらそこからまた這い上がればいいんだ難しくないきっと単純にそれだけのこと落ちたら必ずまた上がって来れるきっと大丈夫這い上がる
あなたの優しさに触れて人の心の温かさを知った今までの私ならきっと気づけなかったけれどあなたがそれを教えてくれたからあなたに会えて良かったと心からそう思った私も人に心の温かさを伝えられる人になりたいあなたのように温もり
変えられないことなんて何一つ無いなんて強気だったあの頃の自分が懐かしい今は何をしても自信がなくて逃げてばかりの日々もしもチャンスがあるならもう一度あの頃みたいな自分を取り戻したいchance
あの頃みたいにふたりで楽しそうに笑い合っていた私たちだけど目が覚めた瞬間それが夢だと気付いた貴方と過ごした楽しい時間今でも思い出す度胸がキュンとなるけれど貴方が私の隣にいたのは昔のことずっとずっと前の話早く忘れられたらいいのにそれを願えば願うほど忘れられないんだ儚いひと時
どんなに願っても叶わないならこのままずっと眠りに就いていたいそして貴方の事も嫌な事も悲しい事も全部全部忘れてしまいたいそんな時に限って眠れなくて悶々とする闇に閉ざされた心のまま日々過ごすのは辛すぎるからせめて深く深い眠りに就いていたい深い眠り
闇が空を包んでいく空はキレイなグラデーションこんな時は一人ぼっちの自分が少し寂しく感じる誰かとこの素晴らしさを共有したいと思ってしまう例えばそれがキミなら嬉しいのにキミとなら
キミに会わなくなってどれだけの時が流れたんだろうなんて大袈裟だけど多分一年は会ってないよね夢に見るとまた会えたらって思うけれどキミに必要とされてないんじゃ会いたい想いは一方通行なんだって思うからあまり会いたい会いたいそう思わないようにしてみるそうこうしていうるちに今年も残り三か月ずっといつでも普通に会えると思ってたけどこうも簡単に会えなくなるなんてね会えない想いがキミの夢を見させるのか分からないけれど会えないなら夢でも会えなければ女々しくならずに済むのに一方通行の想いが悔しいよ一方通行の想い
好きだと言われてそんな気になってた自分も同じ様に好きなんだって思い込んでただけど時が経つにつれてなんとなく違和感を感じていた仮に好きだとしても恋愛感情のそれとは違うってことを押しの強さに負けて絆されたのかもしれないいつもそう好きと言われてその気になって何処か何かが違うって思って結局最後は別れを選ぶのがパターンだっただから今度の恋は私が好きって思った相手に想いを告げてみたい本当の恋をしてみたい本当の恋
好きな気持ちに嘘はつけないそうキミは言ったでも嘘をついたままで居て欲しかったのが私の本音だってキミにはまだ別れられない彼女がいるそんな彼女の心情を思うと好きだと言われても私の気持ちは複雑だから私はあの時キミの事好きじゃないからってキミの気持ちを拒んだキミには誠実な印象のままで居て欲しかった好きって簡単に割り切れないものなのかなその時そう思ったんだ嘘つき
不安にばっかりならなくても意外と物事は上手くいったり上手くいかないことはなかったりそんな感じで終わっていく偶にはツイてないななんて日もあるけどそんな日ばっかりじゃないそんな風にいつも思える自分でいられたなら考え込みすぎて悩んでしまう自分を少しは止めることできるのかな自由を謳歌する人でありたいとキミに出会って思ったキミは一生憧れの存在光り輝く一番星一番星
物事にはタイミングが大事だけどタイミングばかり狙っていたら何もないまま終わってしまうこともあるからタイミングも大事だけど自分の気持ちを優先することが一番大事なんだってことキミがいなくなってから気付いたんだ卒業してからもうどれくらい経つんだろうキミへの想いは今もこの胸に燻ぶっているよ一番大切な事
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どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
昨日キミの夢を見たよっぽど会いたかったのかなそう思って神様がプレゼントしてくれた夢だったのかもしれないなんてねキミと会わなくなって随分日が経つ元気なのかなまた会えたらいいねいつかでもいいから会いたい神様のプレゼント
暑い日が続く夏は前半戦もまだ終わってはいないけれど今年も半分通過した何かを残したいそう思って日々生きてるけれどちゃんと残せているのかなただただ我武者羅に毎日生きるのに必死で時間があっという間に過ぎていく夏もそんな感じで気づいたら終わっているのだろうかまだ七月も始まって間もないのにそんな想いに駆られたある夏の日のモノローグ
終わりを考えると寂しい気持ちでいっぱいになるけれど終わりは本当にほんの一瞬で訪れるんだだから生きてる今は精一杯に生きなきゃね今という一瞬だって今しかないのだからmoment
幸せだった頃の事を思い出して泣いていたあの頃この世の終わりかと思うくらいどん底にいると思ってたでも幸せはこの先にもささやかなモノだとしてもあるはずだって気づいたらやっと前を向いて歩き出せたんだきっと何処かで幸せが待っているキミにも私にも誰にでもHappy
ダメだと分かっていても好きになる気持ちに歯止めはきかない恋は不意に訪れ突然落ちてしまうものだからキミへの気持ちもそんな感じで気づいたら恋をしていたんだでも失恋決定だけど彼女がいること知っていてもダメだった好きにならないようにしてたのに好きになったこの気持ち行き場がないまま回ってるまるで回遊魚みたいにぐるぐるぐるぐる回ってる回遊魚のように
苦しいこと辛いことは沢山あるけれどその先にはきっと嬉しいこと楽しいことが待っているそう信じられるからきっと明日も頑張れる同じ空の下で同じことを思う仲間がいるのだからきっとひとりじゃないから同じ空の下で繋がってる
ついこの間夏に入ったと思ったら海開きも始まり本格的な夏の時期が訪れている夏の暑さは嫌いだけど夏は何故かワクワクするんだキミと出逢った季節だからなのかな今年の夏もいっぱい一緒に過ごそう飽きるくらいずっとふたりで夏への期待
遠くから見てるだけでも眩しすぎるキミの笑顔好きだと告げる勇気がなくていつもいつも遠くからしかキミの事を見られなかったけれど今年の夏こそ変わりたいんだキミの目に留まるくらい僕も素敵になってみせるから恋に賭けてみたい夏
電話で話し始めたらいつまで経ってもどちらからも電話を切ることができない僕らには永遠がもの凄く近く感じられていたんだだけど永遠を感じられたのはほんの少しの間だったね僕の通話時間はキミ以外で破れそうな人はきっと居ない楽しかった幸せだった今は全てが過去形だ過去形の恋
あんなに好きだって言ってくれたのにあんなに好きだって伝えてたのにまさかこんなに簡単に恋の終わりがやってくるなんて思いもしなかったキミの好きは嘘だったの?そんなこと聞きたくてももうキミは隣にはいなくて僕の横を真夏の熱い風が吹き抜けるだけ僕の隣に居ないキミ
昔は手を伸ばせばすぐ届きそうな距離にいたキミなのに今は遠い存在になってしまった幼馴染だからいつでも会えるって思ってたけれど大人になると事情は違ってくる大人という存在に憧れていた幼い頃が懐かしいキミとふたりで早く大人になりたいねって言ってたけれどこんなに距離を感じるくらいなら大人になんてなりたくなかったそう思ってもキミといつも過ごしていたあの頃には帰れないんだキミとの距離が遠くなる頃には
気づけば今年も折り返し地点夏は暑い暑いと思っているうちにあっという間に過ぎてしまうから出来ればキミと一緒に夏の思い出を沢山作りたい去年は忙しくて行けなかった沢山のイベント今年は全制覇してみたいなキミとふたりで夏の思い出作り
夏が来ればまたキミとあの海を見に行きたい初めてふたりでデートした場所はいつまでも色褪せないから夏が終わる前にまたキミとあの海を見に行きたい夏の煌めく海の眩しさよりもキミの方がずっと眩しく輝いてるからキミとまた一緒に行きたいのさあの海に夏の海より眩しいキミ
暑い日が続くけれどキミは元気に過ごしているだろうか春があっという間に過ぎ夏を迎えてしまったけれど体調を崩したりしていないだろうか色白で身体があまり丈夫じゃないキミだから心配になるなんて心配する資格は僕にはもうないけれど……キミを想う資格
スマホの着信音が聞こえるたび画面を見ていたのはいつの頃だっただろうキミからの連絡が来るたびにうきうきした気持ちになって待ち焦がれてたそんな時期もあったけれど今はもう……遠くから聞こえる花火の音去年はキミと一緒に行けたのに今年は無理みたい花火のような一瞬の恋だったいつかはいい思い出になるのだろうかいつかは……花火のような恋
人は意外と脆くて意外と強いって誰かが言ってたけれどどちらが正解かじゃなくてどちらもきっと正解なんだろう脆くて簡単に崩れるけれどそれでもちゃんと生きてるから大丈夫だよきっとまた復活できる止まない雨も明けない夜もないから蘇生
好きになった時には既に貴方には恋人がいた貴方ととてもお似合いの女の子だった貴方との出会いが早かったならと何度後悔したかでもねやっぱり貴方の隣には私じゃなくてその子の方が似合ってる私の想いはそっと胸の奥にしまいこむからせめて貴方の幸せを願わせて貴方の幸せを
振り返ってみれば人生って選択肢の連続だだから常に正解を選べる人なんてほぼいないはず一度や二度の失敗をずるずる引き摺らないで今日と言う日も頑張れるよう明日に向かって進んでいこうキミの人生はキミだけのものだからMyLife
くよくよして沈み込んでいるよりも多分ニコニコ笑っている方が次のステップに進みやすいんじゃないかな泣きたい時は泣いてもいいけれどずっと泣いてばかりも疲れるから大丈夫物事は自分が思うよりも深刻じゃない一度の失敗で落ち込まずにまた一歩前へと進んでいこう笑顔が運ぶ幸運
夏はまだ始まったばかりなのにもう次の季節のことを考えてるキミが僕から離れて僕の夏は終わった気がしたから同級生でも同じ職場でもないキミを想ったところでもう会えない最後に連絡先くらいきけば良かったのにそんなことすらできないくらい僕には勇気がなかったから……意気地なし
逢いたいって言ってキミを困らせたこともあったのに今はそんな気もほとんど起きなくなっている元気かな?くらいは思うけれどただそれだけ遠距離恋愛じゃなくなってから急に恋の熱が冷めていくのを感じたもう連絡をとることもきっとないさよならを告げる前に終わった恋未練も何も残ってないそんな自分がちょっと寂しく感じていた失くした恋心
さよならって言葉にすると短いのにそこに込めた想いはとても深いそこまで行きつくのにキミはどれくらい悩んだんだろうさよならを言われたのは僕なのにそんなキミを想うと胸が痛むキミの心が離れてることすら気づけなかった僕だけど最後に一言だけ言わせて欲しいキミの幸せを願っているからキミの幸せを願う
あの頃の燃えるような想いは何処にいってしまったのだろう誰にも負けないくらいの情熱がそこにはあった今はそんな情熱もほとんどないことがとても寂しい若さ故の情熱だったのならもう取り戻せないのかそれとも情熱は再び戻ってくるのだろうか情熱心の奥に秘めたパワーまた取り戻したいあの頃のように情熱
あの日はあの時あの瞬間だけしかあり得ないキミと作った夏の想い出あの時には二度と還れないだから後悔しないよう夏の想い出を数えきれないほど沢山作りたい勿論キミとだよキミとねあの夏
あの頃一緒に帰った道で一緒に見た月今日は月がとても綺麗だまるであの日が再現されたみたいに違うのはキミが隣にいないことだけ街並みすらほとんど変わっていないのにキミだけがここにはいない今でも好きだと告げたいけれどキミはもうここにはいないそれでも僕はキミを……それでもキミを
好きとか嫌いとかで割り切れないのが仕事だどんなに嫌いな人がいたってどんなに嫌な内容だとしても何処かで割り切らなければ続けていくことは難しいそれでもやり切ったという達成感を味わえるのも仕事そんな気持ちで仕事と向き合いたい仕事とは
言葉の持つ力は凄い弱音を吐いたら弱気になるしますます上手くいかなくなるだけど逆もまた然りせめて気持ちだけでも前向きでいたい前向きな言葉を口にして言葉の持つ力を自分の力に変えていこうキミならできるきっとできるよMagicWord
昨日キミが出てくる夢を見た逢いたくないなんて本当は嘘で夢でもいいから逢いたいと思っていたキミのこと夢を見てからますます愛しく感じるようになった遠距離恋愛なんて続かないそう思っていたけれど気づけばもう三年くらい経っている今度の休みはキミに逢いに行こうなかなか素直になれない僕だけれどキミには素直な気持ち伝えたい逢いたい
キミと目が合った時時間が止まったそんな気が本当にしたんだこの人しかいないこの人だ運命なんて信じてなかったけれど赤い糸はちゃんとキミに繋がっていたんだもう誰にも心変わりなんてできない僕の運命の人はキミだと分かってしまったから運命の人
仕方無い事で全て片付けられるほど僕はまだ大人になんかなれない仕方無い事ですべて終わりにするのはあまりに悲しすぎると思うからだけどいつかは僕も仕方無い事の一言で全てを片付けてしまう時が来るのかもしれない仕方無い事という都合のいい言葉で仕方無い事
中途半端な気持ちでさよならって言うくらいならはっきり嫌いになったからそうキミには言って欲しかった言わなかったのはキミの優しさ?それとも迷い?僕の心はあの日からずっと止まったまま1ミリも動けないキミへの想いを未だに消せないまま心の時計の針は止まったまま心残り
ずっと泣けずにいた僕に泣いた方が楽になるよそう言ってくれたキミの言葉があまりに優しくてホロリ涙が零れ落ちた本当だね泣かずに我慢してるより泣いた方が楽になれるキミの言葉でそれを知ったから我慢できないくらい辛いときは僕は泣こうプライドなんて気にせずに涙
頑張りたくてもどうしても頑張れない時もあるそんな時は無理せずゆっくり休むことも大事だと思う全て自分に落ち度があるなんてことは無いんだからキミがキミらしく頑張れたらそれでいいんだよ無理なく生きよう
今まではずっと寂しいとか孤独なんて感覚を知らずにいたキミに出会ってからそれを知ったキミがいないとキミがいてくれないと僕は空っぽの抜け殻みたいになってしまうキミの事大切にするだからずっと傍にいてこれから先もずっとずっと傍に
一瞬の幸せのために私たちは生きているのかもしれない人生は楽しい事より苦しかったり辛いことの方が多いそれでも生きてくために一瞬だけ得られる幸せのためにそれらの困難や難題をクリアしようとしているのだろう今日も一日頑張った自分へお疲れ様お疲れ様
雨が降ってもいつかは止むように上手くいかないことの連続だとしてもいつかそれが解消されることもあるいまもしキミが壁に突き当たってもうどうにもならないそう思っていたとしても捨てる神あれば拾う神ありで不意にうまくいくこともあるのだからくよくよ落ち込んでいるのはよそう笑う門には福来るその諺が凡てを物語っている笑う門には福来る
キミが転校していくその前に勇気を振り絞って花火大会に行こうと誘い出した想いを告げることはできなかったけれど花火より花火を見ているキミの横顔があまりに綺麗で見惚れていたんだその横顔が今でも脳裏に焼き付いて離れないあの時の想い出は一番最高の夏の想い出一生の宝物にしたいくらい素敵な想い出なんだ花火と横顔
あの時キミは手を伸ばせば直ぐにでも届きそうな場所にいたそれがずっと続くなんて思ってはいなかったけれどタイミングを逃した僕はキミに想いを告げることなく離れ離れになってしまったいつか言おうと思っていた想いはいつかのタイミングを逃しそのまま葬られてしまった気持ちそんな想いはもうしたくないからまた恋をすることがあったなら今度は必ず想い人に想いを告げたい好きと言う気持ちをしっかり伝えたいと思うんだいまと言うときは、いましかない
夢とは見るもの叶えるものというイメージが強いけれど夢を見させてくれることもあるもうすぐ世界のスポーツの祭典が始まる沢山の夢が叶いますようにOLYMPIC