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  • 旧中山宿にて

    「旧」というのは1997年に移転する前のことになる。中山宿の「中山」は「中山峠」のこと。福島県の中通りから会津への峠道だ。「宿」は宿場町に由来するようで、郡…

  • 会津の冬 2

    只見線ファンにはよく知られている「坂下の朝の交換」から下り列車がやってくる。日の出前だが少し明るくなった。夕方もだが、この時間帯の露出がなかなかむずかしい。…

  • 会津の冬

    版画家の斎藤清さん(故人)の「会津の冬」シリーズはあまりにも有名だ。明快なコントラストに入れ込んだ柿の朱が殊更に印象深い。厳しかったであろう当時の会津の冬が…

  • キハ52が走る只見の里

    先日、只見の駅長さんについて書いた。あの頃は何度か只見まで撮影に来ていて何枚かキハの写真が残っている。 これは只見に到着する上り列車を写したもの。天気がよく…

  • 晩秋の白煙

    C11の走りで魅力的なのは白煙。もともと軽量の客貨を牽くのが得意なので猛煙は似合わない。現役時代にも白い煙をたなびかせて支線区を走る写真がよく雑誌にも掲載さ…

  • 列車別改札の表示札

    立ち寄った富良野駅の改札口でなつかしいものを見つけた。思わず記憶がさかのぼる。時は50年前、場所は同じ北海道。 当時の駅では改札(=ホームへの立入り)が厳格…

  • 根室本線・富良野

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  • キハ58がいた頃の只見

    あの頃の話であってキハ58の話ではないことをお断りしておく。 現役時代の思いを込めて只見線に入れ込んだ時期がある。現役のC11が去って30年くらいたった平成…

  • 青函連絡船・摩周丸

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  • 復活後のご無沙汰

    現役時代の週末にあれだけ嘆き悲しんだのに今はそれほど足を運ばない、というのはサボりすぎだと思う。釜石線の「SL銀河」はついに行かずじまいだったし東武の「SL…

  • ここでも最上川を渡る。

    フラワー長井線としては、もう1回最上川を渡る。もう終点荒砥の手前。写真では手前が鮎貝方、奥が荒砥方になる。ダブルワーレントラスの美しい橋だ。近代土木遺産に指…

  • ここで最上川を渡る。

    さっぱり上達せずにつまらない写真を量産してこのまま人生を終えるのか、と後悔する。どこかの政党のように「まっとうな鉄道写真」を願うが夢で終わりそうだ。 無駄な…

  • 「機関区」で楽しむ。

    ここは山形鉄道・フラワー長井線の車両基地がある終点駅の荒砥(あらと)。2つ前の記事で、帰り際にここでひと休みすることを書いた。ここでディーゼルカーを眺めるの…

  • あの時の長井駅

    前回に続いて山形鉄道・フラワー長井線の話。同じ2005年3月20日に写した長井駅。島式ホームから駅本屋を見ているアングルだ。まあ当時なら荒砥も長井も雪が多か…

  • 春浅き荒砥

    あまり人が撮らないような路線を歩くのがおもしろい。同じ愛好者を見かけたことがないようなところに奥深さを感じたりするからエキセントリックを自認している。 ここ…

  • ED71、桜の咲く頃

    福島で後部に連結されたED71の補機は金谷川で解放され。単機で福島に戻ってくる。今思えば伸びやかな運用だ。当時、魅力的な列車や車両が多かったので単機を写そう…

  • ED71、晩秋の東北路を行く。

    一時ED71の撮影にハマっていた。直流機に比べれば地味な交流機。その中でさらに地味なED71。 「ナナイチ」は事故廃車となった2号機を含めて最終的に全機福島…

  • ED75、岩手県南を走る。

    岩手県南と言えば昨今は奥州市出身の大谷選手が旬。いまだもって信じがたいのだけど水沢の街中を大谷少年が歩いていたのかと。 大変失礼だが、奥州市(古い人間は水沢…

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