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にしもんのブログ https://ameblo.jp/nisimon108/

北京と大阪で作るお料理とお菓子を色々載せてます。独創的らしいです。

現在、北京と大阪を年間4回程往復している、「駐在員の奥さん」です。 でもみんなから「普通ではない」と言われています。何で?? 気になった料理や食材や組み合わせは思い立ったらすぐ作る、暴走系でもあります。 たまに台湾情報やちょっとした旅行記もあるのでお楽しみに!

にしもん
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2014/10/30

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  • ウラドダルでプドゥラ(チーラ)

    ミイラ化してるウラドダルで第二弾。 30年近く前に出版されたアジアの小吃(軽食)レシピ本にインドのプドゥラ(何故か日本ではチーラの方が検索にひかっかる)、何度…

  • ウラドダルとパイナップルの洋風汁粉

    ミイラ化乾物整理シリーズです。 だ~~いぶ前にスリランカや南インドの料理に興味を持ち、小吃(軽食)にたまに登場してたウラドダルが気になり購入。 それらしい小吃…

  • フカヒレのリエット

    思ったよりワサ~っと戻ったフカヒレを昨日とは真逆な素材の味が出るように食べてみよう~。 とはいえ和のお出汁で炊くとさすがに食べにくいかなぁ。それに鰭の付け根の…

  • フカヒレのターメリック炊き

    ミイラ化乾物シリーズです。 張り切って買ったはエエけど、どうにも上手い事向き合えずにいたフカヒレの乾物。 戻し方に調理法がうるさすぎて実験してみたもののウンザ…

  • 台湾高雄風なズッキーニの塩炊き

    今更ズッキーニの塩炊きかいな?でしょうか。こんなシンプルさは初めてかな、ゆうことで記事にすることに。 4月の台湾高雄で食べたシンプルなニンニク塩炒めが忘れ得ぬ…

  • トマトと卵の台湾味のリゾット

    自身の独断と偏見なマナー考察の結果です。 骨の髄までグルメな人達の国ではマナーはゆるめで主にカトラリーの扱いと音を立てない事を重視しています。 食に興味が無く…

  • 廣西瓜皮(茹で押しキュウリ)の紅麴醬(台湾紅麴味噌)炊き

    廣西瓜皮の1品第2弾です。 火を通すとどんな感じになるか分かったので、アレンジも予測が付き楽しくなりますね。 わりとガツっと来る強い味にもヘコタレんのが廣西瓜…

  • 廣西瓜皮(広西省辺りの押し・干しキュウリ)で麻辣炊き

    中国大陸のサイトででたまたま目についたキュウリの保存食です。 衝撃度大きすぎなヤツ🤣。 広西省の農家で伝統的に作ってる保存食のようなものですが、その作り方は・…

  • アケビの花の塩炊き

    いつもの珍しい野菜を扱ってる八百屋さんで水蓮菜(タイワンカガブタ)を所望すると売り切れ。 で、勧められたのがアケビの花です。 が、その理由が単に水蓮菜と見た目…

  • スイスチャードのカレー風味炊き

    見切り品でスイスチャードがお買い得でした。 自身、物心ついた頃から大のホウレン草好き。なので小学生ぐらいになってからかなぁ、子供の嫌いな野菜にホウレン草が入っ…

  • 豚ガツの香港風カレー炊き

    豚ガツは腸程もクセはありませんがやっぱり消化器系なのでスパイスや強い調味料を持ってきた味にしたくなりました。 で、思いついたんが香港風カレー。自身にとってこの…

  • カタクリの花のタオチオ炊き

    コレを作った時はまだ春の山菜が出盛りだった頃。まあ、、カタクリは春ゆうよりも初夏に近いかな。 今は気候変動のせいなのか早くに出さんと売れんからか、やたらと何で…

  • 鯛肝と水蓮菜(タイワンカガブタ)の塩炊き

    台湾のお店でよくある水蓮菜メニューは単品塩ニンニク炒めではなく、豚トロと炒めたんです。 想像するに値段を取る為に豚入りばっかりなのでしょう。実際コチラの方が人…

  • 水蓮菜(タイワンカガブタ)のヌクマムトマト炊き

    水蓮菜バリエーションシリーズです。 だいぶ前にトマトペーストで炊いてたのですが、その時は塩味でした。 ので、今回はもうちょい発展版として塩気はヌクマムに決定。…

  • 豚ガツ(胃袋)の牡蠣油(オイスターソース)炊き

    先日のお弁当。押しキュウリの陳醋炊き甘長のタオチオ炊き乾燥ピーナッツの醤油炊きご飯 タイトルのお料理を。 豚ガツ(胃袋)、こんなクセのある内臓には牡蠣油を合わ…

  • 2025年6月 台北 お土産

    今日はフランス料理屋のシェフと相棒のサービスの方をお招きして講習会でした。お二人に減ってしまい寂しいかと思いきや、こちらがものすごく楽しませていただき、料理も…

  • 2025年6月 台北 その4

    午後のフライトで帰国です。 ので、朝昼兼用を食べに行く時間は確保できるのが嬉しいですね。 まあ、昨日と同じ阿偉正宗咖哩飯で清粥小菜ですが。 白莧菜紅蘿蔔炒蛋稀…

  • 2025年6月 台北 その3

    博愛路から迪化街へはタクシーかな。バスは道路の関係上なのと利用者の都合上、全部台北駅前に停まるヤツだけ。 かといって歩いて行くにはちょいシンドイかな。 そんな…

  • 2025年6月 台北 その2

    まずは朝昼兼用で1人ならではのこれまた台北で定番化してる清粥小菜のお店へ。 泊ってるホテルからは結構歩きますが朝の散歩としています。 台湾では警察もバイク二人…

  • 2025年6月 台北 その1

    毎年必ず6月は台湾と決めてます。ので、行ってきました。 今回は台北一人の買い物旅です。 特急はるかの塗装にサンリオコラボが無くなってきてる中、久し振りに隠れキ…

  • 台湾の鯖水煮缶でトマト炊き

    ようやく大本命の自作台湾の鯖缶トマト炊きです。 まさかの台湾で売ってる鯖水煮缶の美味しさにビックリ、だからこそ自作のトマト炊きっちゅうのんもエエ感じで仕上がる…

  • 台湾の鯖水煮缶で鯖ご飯

    先日の記事では鯖缶でもトマト炊き。 今回は塩と水と鯖だけのヤツ。 油無しのトマト炊きが見つからず早とちりというか、、水煮にトマト入れて炊いたらエエやん~となっ…

  • 台湾の鯖トマト炊き缶でリエット

    ツナ缶のように素材缶としても使えるのが台湾の鯖トマト炊きで無油のヤツ。 単に・・ミイラ化しそうな豚皮を発見したのでリエットです😅。 まあ、イマドキのフランスの…

  • 青梗菜の葉のカラシ炊き

    青梗菜、何で日本で売ってるのはあの独特のウっと来る菜の花科の欠点になってしまったような香りがするんだか。 水耕栽培かな??「ミニ青梗菜」として3本1袋入り、コ…

  • 蕃茄鯖魚(台湾の鯖トマト炊き缶)の自家製香菜炊き

    蕃茄鯖魚は台湾の鯖のトマト炊きの缶詰です。 颱風麵(台風麵=台風襲来のライフライン止まった時の麵料理)に使うぐらいしか知りませんでしたが、コンビニで必ず売って…

  • 白菜の蝦醬ターメリック炊き

    コレを作った時は白菜がまだ旬の時期。 イマドキは以前と比べたら随分香りの弱くなった白菜ですが、自身、あまり好きでない香りのせいかやっぱり気になってしまいます。…

  • 豚コブクロ(子宮)の小吃(軽食)版四神湯

    四神湯は台湾の小吃(軽食)で大定番。 あ、軽食ゆうてもスープだけの事も多く、「湯」の字があるので完全にスープです。 だいたいはご飯物とセットで食べますが、この…

  • 豚ガツ(胃袋)の台湾紅麴味噌炊き

    自身にとって豚の内臓=台湾味。 勿論、中華圏ならどこでも豚の内臓は普通に食べますが、やっぱり台湾で一番多く出会って味わってるもんで。 とはいえ、あまり豚ガツは…

  • 豚コブクロ(子宮)のターメリック炊き

    豚の内臓の中でもコブクロは何気に使い勝手の良い部位です。 台湾でしかお手本の調理法は知りませんし、実は・・お外ご飯で食べたことはありません。 どうやら「脆腸=…

  • Tartelette praliné(リヨン風プラリネのタルトレット)

    本日は久し振りの講習会開催です。一番長く来ていただいてるtomokichiさんをお招きしました。 献立*廣西瓜乾(広西省あたりの干しキュウリ)*蠔油牛蛙(カエ…

  • 乾燥ワカメのカラシ炊き

    海藻大好きなので乾燥ワカメは常備しています。 北京生活で乾物の良さを実感したんですね。 ど~しても生食至上主義が否めない日本人の感覚で、生(茹でてあるけど)の…

  • 焼きピーマンの自家製香菜漬物炊き

    ちょい肉厚ですがパプリカ程でもない。そんなピーマンを買ってみました。 中途半端に見えますがこれがなかなか美味しいもんで。パプリカやったら甘すぎてもう要らんわぁ…

  • 霸王花乾(広東のサボテンの花の乾物)のヌクマム炊き

    ミイラ化乾物整理シリーズです(笑)。 霸王花乾、広東のサボテンの花の乾物。物珍しさで買って味も特にクセは無く何にでも合うし、戻したたらワサ~っとボリュームが出…

  • 寄せ集めで花うどのリエット

    中途半端なナマグサの皮類を寄せ集め、で花うどもまんまの味が分かったから敢えて他の強い味を合わせて食べてみよう。 そんな気になり、大定番となったリエットに決定で…

  • 若桃コンフィチュール入りケーキ

    賞味期限切れでいただいた大瓶の若桃シロップ炊き、残り半分は当初の予定通りのコンフィチュールにしました。 衛生面でも味の面でも全く問題ないとはいえ、差し上げるお…

  • 豚大腸の紅麴醬(台湾の紅麴味噌)炊き

    豚大腸(直腸)、どうしても避けられないのが腸壁と脂がサンドイッチ状態の部位です。 脂取ったら食べるとこ無くなるし、捨てるにはちょい惜しい。 そんな中途半端で扱…

  • アザミの炊き物

    先日のお弁当。パプリカの烏醋炊きズッキーニのヌクマム炊き豚肺と鶏皮の牡蠣油炊きご飯 タイトルのお料理を。 アザミという山菜、実は結構好きです。 あまり長期間出…

  • 豚バラ赤身肉の菜脯(台湾の塩漬け大根)豆豉炊き

    先日のお弁当。赤ピーマンの陳醋炊きうまい菜のタオチオ炊き鶏胸肉の味噌炊きご飯 タイトルのお料理を。 台湾の自助餐(指差しおかず選びのできる汁飯おかずの弁当屋)…

  • 花ウドの老菜脯炊き

    先日のお弁当。ワカメの烏醋炊きキャベツの醤油炊きカエルのヌクマム炊きご飯 タイトルのお料理を。 コレを作った時は山菜が出盛りの時。 花ウドなるものを発見。 食…

  • 霸王花乾(広東省のサボテンの花乾物)の老菜脯(台湾のヒネ大根塩漬け)炊き

    先日のお弁当。ヒジキの陳醋炊き赤ピーマンと茄子のタオチオ炊き香港の茹で干し牡蠣の醤油炊きご飯 タイトルのお料理を。ミイラ化乾物整理シリーズです(笑)。 これは…

  • 老菜脯蛤蜊蒸湯(台湾のヒネ大根漬けとハマグリの蒸しスープ)

    乾物整理をしてます。 今回は普通の乾物やったら賞味期限が切れてミイラ化、というパターンですが今回はちょい違います。 老菜脯という食材が台湾にあり、その名の通り…

  • 半乾燥のドライ若桃

    いつもの浪速割烹御用達の味噌屋でお買い物。 ら、若桃のシロップ漬けの瓶詰が。さすが業務用メインなだけあって固形量550gの大入りです。 勿論、買う気は更さ無い…

  • ヒジキの台湾風味炊き

    そういえば、ヒジキを烏醋と一緒に炊いたん、記事にしてなかったかな?? まあ、してたとしても進化版ということでエエやろう。 自身も台湾味というものがだいぶ体得出…

  • ハマグリとノカンゾウの蒸しスープ

    だいぶ間が開いてしまい、食材の旬がとうに過ぎてしまいました😅。 過ぎたんはノカンゾウ。山菜ですからねえ。 ちなみに、ハマグリってお雛様の頃が旬と思ってましたが…

  • ハマグリとルッコラの紅麴醬(台湾の紅麴味噌)炊き

    先日のお弁当。霸王花(サボテンの花)の陳醋炊き青梗菜のヌクマム炊き焼きゴーダご飯 タイトルのお料理を。 見切り品で量が丁度エエルッコラを購入。 日本で所謂サラ…

  • ノカンゾウのヌクマム炊き

    先日のお弁当。霸王花の陳醋炊きキュウリのタオチオ炊き香港の茹で干し牡蠣の醤油炊きご飯 タイトルのお料理を。 台湾の碧玉筍=ノカンゾウ、初の調味料コラボ版です。…

  • 2025年5月 フランス・リヨン ZEROカロリー飲料とお土産

    今回もお土産をちょいご紹介。写真は飲み物に焦点を当てております。他にも色々買いました。 ドバイ経由で行きに発見した@@!!な飲み物。ええっと・・コレですねえ・…

  • 2025年5月 フランス・リヨン その12

    予定通り搭乗できました。 ドバイまでのフライト時間は6時間とちょっとです。 時間の都合でまずしっかりしたディナーかな?が出ました。 蝦か鶏でしたが、蝦がパスタ…

  • 2025年5月 フランス・リヨン その11

    最終日、帰るだけです。朝ごはんで買った食料ほぼ全部を食べ切れました。 このプリュンヌ(プラム)は硬さも味も北京とほぼ同じで大感動!クレベッティにマーシュも最後…

  • 2025年5月 フランス・リヨン その10

    リヨン滞在最後の晩餐です。そうなると量を考えての調達となります。生もの肉類残っても捨てるだけですからねえ。 小規模とはいえ博物館をじっくり見ると疲労感はあるも…

  • 2025年5月 フランス・リヨン その9

    残り2日となりました。 黄色い生の桃が売ってたので喜び勇んでイザ購入。そして絶品蕪も足しての充実朝ごはんです。 素材の美味しさをこんな形で堪能できるのは嬉しい…

  • 2025年5月 フランス・リヨン その8

    美術館からの帰り、目についたのがコレ。そういえば、フランスのポストって初めて見るような。マークは紙飛行機がモデルかな。 郵便ポストは色と形でお国柄がでて面白い…

  • 2025年5月 フランス・リヨン その7

    残り2日となりました。 ビジュアルに飽きてきた?!な朝ごはん。 ですが毎回シャルキュトリー・フロマージュ・野菜の組み合わせを微妙に変えてるのでついつい記録して…

  • 2025年5月 フランス・リヨン その6

    宿から徒歩3分ぐらいの所に大きな公園があり、どうやら植物園もあるそう。 外国の植物園、記憶の限り1回しか行ったことないし、何よりブラリと行きやすい所にあるので…

  • 2025年5月 フランス・リヨン その5

    今日は大本命のマルシェへ。ここはたまたまですが、リヨンのマルシェを調べてたら宿のある通りで徒歩5分ぐらいの所に出るではないですか!! 嬉しすぎ~。 ただ、水・…

  • 2025年5月 フランス・リヨン その4

    午後からは各自のんびりと好きなように過ごしました。 乗り継ぎしたおかげで3人共時差ボケは完全に無いのですが、疲労したまま旅行すると体調を崩すので半日ぐらいはこ…

  • 2025年5月 フランス・リヨン その3

    今回は5泊ですが一切リヨンから出るつもりはありません。とにかくマルシェ巡りが第一目的です。 マルシェ巡りの第一弾、ベッタベタなLes Halles de Ly…

  • 2025年5月 フランス・リヨン その2

    宿の場所はメトロA線沿線にしたので空港からはRhonexpress(ローヌエクスプレ)でVaulx-en-Velin La Soieまで行きここで乗り換えです…

  • 2025年5月 フランス・リヨン その1

    まさかのリヨンです。 色々な人や動画サイトに影響されて行きたくなりましたが、ようやく重い腰を持ち上げて?!行くことに。 両親と自身の3人旅。自身も両親もフラン…

  • ノカンゾウの牡蠣油トマト炊き

    先日のお弁当。ズッキーニの陳醋炊き茄子のタオチオ炊き牛スネ肉の醤油炊きご飯 タイトルのお料理を。 これを作った時はノカンゾウが出てる時。山菜の1種で大定番なの…

  • 酸菜魚 魚の発酵漬物炊き

    発酵させる自家製漬物のコツが分かってきて、自身の作る味が安定してきました。 それに調子こいて(笑)酸っぱい白菜漬けの大定番中華料理=酸菜魚に初挑戦~。 漬物を…

  • レタスと香菜の香港風トマト炊き

    昨日の記事とあまり変わらない材料ですね😅。 でも味の印象はガラリと変えるべく配合を考えたので記事にしてみました。 香港味気分。 自身にとっての香港料理のイメー…

  • レタスと香菜のカラシ炊き

    コレを作った時はレタスをまとめ買いしてたので、ちょいレタスが続きます。 今はレタスゆうても色々な栽培方法と売り方をしてて、鮮度抜群の内に食べ切れるようになりホ…

  • 雨來菇(台湾の淡水藻)の白菜漬物炊き

    先日のお弁当。干しシイタケの陳醋炊きセロリとキャベツのタオチオ炊き豚肉の醤油炊きご飯 タイトルのお料理を。 ちょいハマってるのが台湾の食材×四川の味。何しかエ…

  • 山東菜と紫菜(中国の乾燥海苔)の醤油炊き

    先日のお弁当。サヤエンドウの陳醋炊き春キャベツのタオチオ炊き豚肉の味噌炊きご飯 タイトルのお料理を。 とにかく乾物整理を目標に、1日1品乾物を使ってます。 が…

  • ハマグリと山東菜の洋風香り炊き

    先日のお弁当。セロリの葉の烏醋炊き乾燥霸王花のタオチオ炊き香港の茹で干しツブ貝とセロリの醤油炊きご飯 タイトルのお料理を。 ハマグリは加圧蒸しにすると程良く磯…

  • 圧力鍋でカラスミのトロトロ茶碗蒸し

    残りモンの卵をどうしようかなぁ。 圧力鍋で茶碗蒸し、練習も兼ねての決定です。 今はもう体で覚えられましたがコレを作った時はもう少しで完成~という段階でした。 …

  • 山蘇(オオタニワタリ)のカラシ炊き

    先日のお弁当ズッキーニの陳醋炊き葉ニンニクのタオチオ炊きフカヒレのタオチオ炊きご飯 タイトルのお料理を。 山蘇(オオタニワタリ)がここに来てまさかの安定供給と…

  • 紫人参の醤油炊き

    今でこそカラフル野菜は大定番となって、更に次から次へと色々なんが出てますが、10年程前は結構珍しかったです。 2013年のシンガポール駐在やった時に出会ったの…

  • バジルの蝦醬炊き

    香菜に続き今回はバジルです。 香菜よりも厄介なのがバジルなんですねえ。作る料理で2枚は必ず欲しいけど残りどうするよ??といつもいつも困ってしまうアイテムなんで…

  • 青ネギとセロリの樹子炊き

    張り切って成都で食べた水煮魚を作ったのはエエけど・・ど~しても香味野菜を持て余してしまいます。 自身、そんなにネギを使わないのはこうなるから。 ネギ系の香りは…

  • 香菜の蝦醬バター炊き

    香菜を一度にガッツリ食べるには何しかクセを和らげるのが一番。 今回は何で丸くしようかな~。 で思いついたのが蝦醬。まあここまでは普通ですね。南国料理の感覚です…

  • 香菜のベトナム風味炊き

    先日、自身と夫の遺言状を公正証書に出来ました。あ~~スッキリした😆。 金勘定はハッキリしとかにゃあと思いつつ海外生活にかまけて放置してたもんで。 タイトルのお…

  • レタスの香港風味炊き

    火を通したレタス好き。20数年前、天津に短期留学してる時初めて炒めたレタスを食べ、そこでドハマり。 あの頃は週に1度は食べてましたね。1皿に1玉は使ってて、そ…

  • 鰆のオタオタ風パンダン蒸し

    先日のお弁当ヒジキの烏醋炊きスイスチャードのタオチオ油炊き豚ガツの醤油炊きご飯 タイトルのお料理を。 突如思い出したお料理からの自身アレンジ版です。 オタオタ…

  • 山蘇(オオタニワタリ)の黒胡椒炊き

    先日のお弁当。キュウリの陳醋炊きキャベツのタオチオ炊き香港の茹で干し牡蠣の醤油炊きご飯 タイトルのお料理を。ここ2年程か、山蘇(オオタニワタリ)が突如安定供給…

  • 生アオサの黒胡椒ロックフォール炊き

    フランスの料理動画サイトを見てたら海沿いのお店では海藻を採ってきて料理に使うこともあり@@! へえ~~、フランス人って海藻食べるんやぁ。。相当ビックリでした。…

  • 甘長のロックフォール牡蠣油炊き

    シンガポール料理としての黒胡椒ダレに牡蠣油(オイスターソース)を買ったのもありミイラ化させずに使い切るべく色々と合わせてみてます。 何しか・・牡蠣っちゅう貝を…

  • 羊肚菌乾(乾燥モリーユ)のシンガポール潮州バクテー風

    シンガポールの潮州バクテー、味のイメージを掴むだけやったら豚スペアリブやなくても大丈夫かな。 白胡椒の辛味と風味の出具合を見たかっただけなので、わりと肉に近い…

  • 白キクラゲの麻辣炊き

    コレを作った時は野菜が高騰してました。 そこで大活躍なのが精進の乾物ですね。キノコのおかずとしてこれで使い切り~な白キクラゲがあり。 どちらかというとスイーツ…

  • 豚直腸のハーブ炊き

    先日のお弁当。干しシイタケの烏醋炊きホウレン草のタオチオ炊き豚ガツの醤油炊きご飯 タイトルのお料理を。 フランスのシャルキュトリーでアンドゥイエットっちゅうモ…

  • ヒジキの南国風味炊き

    先日のお弁当。ヒジキの陳醋炊き白菜のタオチオ炊き香港の茹で干し牡蠣と台湾の鯖水煮缶の醤油炊きご飯 タイトルのお料理を。 海藻モン、調子こいての(笑)外国版の味…

  • ハマグリとターメリックのリエット

    先日のお弁当。ヒジキの烏醋炊き大根の醤油炊き香港の茹で干し牡蠣のタオチオ炊きご飯 タイトルのお料理を。 ターメリックもかなりハマるスパイスですね。一度使うと今…

  • 生アオサのターメリック炊き

    久々登場の生アオサ。冷凍保存できるので間隔を空けて食べられます。 こんな海藻は磯臭さやクセが結構あり、それが好まれず隅に追いやられてる印象。 大の海藻好きにし…

  • 豚バラ完全赤身肉の台湾風叉焼

    甜燒白(成都の豚肉の甘いおこわ)では脂ゴッテリの部分だけ。その残りを冷凍保存する前に脂だけを取り除いておきました。 ある程度の塊とはいえ綺麗な形でもありません…

  • 乾燥羊肚菌(モリーユ)と生ハムのオイスターソース炊き

    生ハムもガッツリ赤身部分だけを少量で、ただ薄く切った切れっ端で中途半端な部分を見切り品扱いで売ってます。 そんなんは金華ハムのような中華の生ハムにしか見えん(…

  • 豚直腸のバター麻辣炊き

    先日のお弁当。大根の烏醋炊き青梗菜と大根のタオチオ炊き豚コブクロの醤油炊きご飯 タイトルのお料理を。 出し惜しみをして・・微妙に香りが抜けてきてるバターがあり…

  • 乾燥羊肚菌(モリーユ)のトマトタオチオ炊き

    香港でしか買われへん~と思ってた乾燥羊肚菌(モリーユ)の補充の目途がついたので調子こいて使い始めました(笑)。 このキノコ自身は大好き!干しシイタケよりかなり…

  • 生アオサのトマト炊き

    トマトと海藻の組み合わせ。 まあ、、日本ではあり得ませんし、海藻をわりと食べる台湾や中国大陸でもほぼ見かけません。 が、北京でオヤツ用の味付け海苔でトマト味を…

  • 蕪とピーナッツのリゾット

    両親の事務委任と任意成人後見人の手続きを終了。 まあ、、ナンカアッタ時にさっと事務手続きできるようにするためで、今は両親共に頭も体も正常で元気ですし、自身まだ…

  • 2025年4月 台湾高雄 その6

    今回は珍しく買ってきたモンの一部を。 近頃はガッつかなくても台湾のモンが日本でも買えるので、だいぶお土産の量は減りました。 コレ、ここで頑張らんでもエエんちゃ…

  • 2025年4月 台湾高雄 その5

    帰りは午後便なので午前中はゆっくりできます。 郭家肉燥飯にて。朝昼兼用はいつものでこれまた大して変わり映えはしませんが、昨日と違う野菜のおかずを選びました。 …

  • 2025年4月 台湾高雄 その4

    晩御飯は昨日と同じ龍門客棧肉燥飯へ。ネットの地図に出てる情報では土曜日定休っぽいです。何でやろう??土曜日だけ休みって相当珍しいなぁ。 というのも魚と四季豆(…

  • 2025年4月 台湾高雄 その3

    急遽決めた眷村博物館のような所へ。地下鉄の駅からは少々距離はありますがまあ歩いて行けんこともないかな。 そんな単純な理由で選んだのが「再見捌捌陸」です。 そこ…

  • 2025年4月 台湾高雄 その1

    2泊3日台湾高雄へお買い物旅行でした。 関空⇔台湾高雄、直行便がものすごく便利になって行きやすくなったので年1回は高雄に決定しています。 今回も中華航空の午前…

  • 葉ごぼうの南国風味炊き

    今年も葉ごぼうが売り出すようになりましたが、どうにも値段が相当なモン。 たまたま見切り品に当たり量も丁度良くこれは買い!でいつもより早めに初物となりました。 …

  • ヒジキと菜の花の麻辣炊き

    改めてその美味しさに開眼したのが乾燥ヒジキ。 昔と比べたら随分日向臭さや磯臭さが随分和らいでいたのに相当ビックリしたのが最大の理由です。 あと、季節になれば茹…

  • 山東菜のシンガポール風黒胡椒炊き

    これを作った時はシンガポール料理の味を野菜でどう表現するかを考えてました。 その結果がコレ。ブラックペッパークラブだとかバクテーだとか、何気に胡椒もよく使うん…

  • 薏米水 レシピ

    薏米水です。講習会でのメニューにしましたがまだレシピとして残してなかったなぁと気づきここで記事にしようかと。 「水」と書いてあるので飲み物です。そして「薏米」…

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