毎年必ず6月は台湾と決めてます。ので、行ってきました。 今回は台北一人の買い物旅です。 特急はるかの塗装にサンリオコラボが無くなってきてる中、久し振りに隠れキ…
北京と大阪で作るお料理とお菓子を色々載せてます。独創的らしいです。
現在、北京と大阪を年間4回程往復している、「駐在員の奥さん」です。 でもみんなから「普通ではない」と言われています。何で?? 気になった料理や食材や組み合わせは思い立ったらすぐ作る、暴走系でもあります。 たまに台湾情報やちょっとした旅行記もあるのでお楽しみに!
先日のお弁当。セロリの陳醋炊きひじきの醤油炊き香港の茹で干し牡蠣の醤油炊きご飯 タイトルのお料理を。 大晦日ですが全く関係無くマイペースで突進中です( ̄▽ ̄)…
先日のお弁当。セロリの烏醋炊き蕪の醤油炊き焼きカンタルご飯 タイトルのお料理を。 日本でも豚心臓が買えるようになりました(祝)! とはいえ、、豚なもんで結構な…
今日は延期になってた講習会を開けました。 お忙しい中、スケジュールを調整していただき、ホンマにありがとうございます!そしてこちらが喋ってばかりでしたが😅、、楽…
先日のお弁当。赤ピーマンの烏醋炊き蕪の葉っぱのタオチオ炊きヒラメの醤油炊きご飯 タイトルのお料理を。 第2弾な上、結構な量のサツマイモの葉。炊くだけではさすが…
先日のお弁当。赤ピーマンの烏醋炊き白キクラゲのタオチオ炊きボラの味噌炊きご飯 タイトルのお料理を。 昨日の記事の香り炊きとあまり変わらん印象ですが、コチラの方…
先日のお弁当。キャベツの陳醋炊きピーマンと白キクラゲのタオチオ炊きボラの醤油炊きご飯 タイトルのお料理を。 フランス料理屋のシェフにお願いしてたサツマイモの葉…
クリスマスですねえ。全く気にせず過ごしてます😅。 そして47年前のこの日に生まれました。 先日のお弁当紅芯大根の烏醋炊きキャベツのタオチオ炊き香港の茹で干し牡…
先日のお弁当。キャベツの烏醋炊きワカメのタオチオ炊き真鴨胸肉と豚肉の味噌炊きご飯 タイトルのお料理を。 今年初となった調味料のタオチオ、分かってきたとはいえ実…
先日のお弁当。紅芯大根の陳醋炊きキャベツの赤味噌炊き卵焼きご飯 今年もおかげ様で鮮度抜群の鯛に恵まれました。 天然鯛はホンマに美味しくて気に入ってます。 そん…
先日のお弁当。キュウリの烏醋炊き紅芯大根の醤油炊きヒラメのタオチオ炊きご飯 タイトルのお料理を。 東南アジアのカレーやの味のベースって何かなぁ。と長らく分かり…
先日のお弁当。キュウリの陳醋炊きコールラビのタオチオ炊き平目と真鴨胸肉の味噌炊きご飯 タイトルのお料理を。 これを作ったのはだいぶ前で色々とミイラ化しそうな調…
先日のお弁当黄パプリカの烏醋炊き干しシイタケの醤油炊き真鴨の味噌炊きご飯 塩卵を使うのはエエのですが、、ど~しても持て余してしまうのが白身。当たり前ですが殻に…
昼過ぎの便なので台北市内では朝ごはんとちょいコンビニで買い物をし空港へ向かうことに。 桃園空港はお店も充実ですし、ゆっくりできる手頃なカフェもあるので空港での…
博物館もお昼ご飯も衝撃で(笑)しんどくなったので、ホテルに帰ってちょい休憩。 それから遠出する気は皆無。そして華華大飯店を定宿にしてから気付き、気になりつつも…
國立歷史博物館へ。 地下鉄の駅からはちょい歩くし道もヨクワカランなのでホテルからタクシーで行きました。 一般80元で65歳以上は身分証提示でなんとタダ@@!!…
自身の旅の定番でお買い物以外は博物館か美術館を入れたいもの。今回は2018年に初めて行って以来、何気に気に入ってる國立歷史博物館へ。 母は行ったことないので丁…
2泊3日、母と一緒に台北へブラリお買い物旅でした。 早くに税関を通ってラウンジ代わり?!のディオールカフェでまったり、近頃二人のブームです。相変わらずコノカフ…
先日のお弁当。セロリの烏醋炊き白キクラゲの醤油炊き平目の醤油焼きご飯 タイトルのお料理を。 今更ですが、、『鴨川食堂』シリーズを読んでこんなんを作ってみたくな…
めでたく手に入った使いやすい生のパンダンリーフ。 家で保存する時は小分けにして冷凍に。こうすればいつでも適量を使えますね。 香りの良さはあるものの汁を絞るとど…
塩卵は日本でも手に入りやすく1個単位で売ってる事も多いです。 が、、何故か3個入り買ってしまったんですねえ😅。 ということでどうにか使い切るべくリゾットに決定…
だいぶ前ですがいつもリクエストを聞いていただけるお洒落で本場の味が楽しめるタイ料理屋のデセールでココナッツのブラマンジェが出てきました。 う~~ん、洋風のよう…
日本では皮蛋=皮蛋豆腐。そのアレンジ版で少々違ったスタイルで皮蛋料理をコースの前菜でナニクッタカワカランヤロウというレベルの一口分だけ出すお店もあり。 ですが…
豚大腸で作りたかった大本命がようやく実現できました(祝)! そう、この為に別の肉屋で「切らんといて~」と言ったら開いた状態やったというオチ(T_T)。 詰めた…
新しく出会った調味料があると色々なモンと合わせてみたくなるもんで。 今回はあり得ん?!ぐらい南北合わせ技です。 白菜があると作りたくなるのが北京風のカラシ和え…
今年は早々とMont d'Or(モンドール)を。 まあ、、単に季節モンというだけで、本命の味ではありませんが秋を感じられるし、今年からは自身の好みでは受け入れ…
ようやくコレが作れるように(祝)! 日本で豚の大腸が気軽に買える~と喜んだのもつかの間、切らないでと言ったら確かにその通りにしてくれましたが、開かれていたとい…
フランス料理屋のシェフに教えていただいた豚肉屋に大腸ではなく直腸が売ってます。 う~~ん、大腸よりクセ強いかなぁ。 心配しつつも買ってみると、、ナンヤコレ北京…
不定休の肉屋へ行ったら休業日(T_T)。 この日はど~してもメイン食材になる肉が欲しかったのですが、あまり時間もあらず。 しゃ~なしにスーパーで目についた見切…
リピート青パパイヤもこれで最後。振り返って見ると結構色々と作れましたね。 今回はちょい出来上がりの色も意識し、そして初のコラボとして紅麴醬を使ってみることに。…
これを作った時はまだ気温がここまで下がってませんでした。 冷蔵庫を買い換えたタイミングでゴロリと出てきたミイラ化された愛玉子(オーギョーチの種)😅。 しかも新…
タイトルの五辛素は台湾で主に使われてて、精進料理の中でもネギ系オッケーな人向け。仏教から来る思想でナマグサを連想させるネギ系の香りは基本的に避ける食材だからこ…
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毎年必ず6月は台湾と決めてます。ので、行ってきました。 今回は台北一人の買い物旅です。 特急はるかの塗装にサンリオコラボが無くなってきてる中、久し振りに隠れキ…
ようやく大本命の自作台湾の鯖缶トマト炊きです。 まさかの台湾で売ってる鯖水煮缶の美味しさにビックリ、だからこそ自作のトマト炊きっちゅうのんもエエ感じで仕上がる…
先日の記事では鯖缶でもトマト炊き。 今回は塩と水と鯖だけのヤツ。 油無しのトマト炊きが見つからず早とちりというか、、水煮にトマト入れて炊いたらエエやん~となっ…
ツナ缶のように素材缶としても使えるのが台湾の鯖トマト炊きで無油のヤツ。 単に・・ミイラ化しそうな豚皮を発見したのでリエットです😅。 まあ、イマドキのフランスの…
青梗菜、何で日本で売ってるのはあの独特のウっと来る菜の花科の欠点になってしまったような香りがするんだか。 水耕栽培かな??「ミニ青梗菜」として3本1袋入り、コ…
蕃茄鯖魚は台湾の鯖のトマト炊きの缶詰です。 颱風麵(台風麵=台風襲来のライフライン止まった時の麵料理)に使うぐらいしか知りませんでしたが、コンビニで必ず売って…
コレを作った時は白菜がまだ旬の時期。 イマドキは以前と比べたら随分香りの弱くなった白菜ですが、自身、あまり好きでない香りのせいかやっぱり気になってしまいます。…
四神湯は台湾の小吃(軽食)で大定番。 あ、軽食ゆうてもスープだけの事も多く、「湯」の字があるので完全にスープです。 だいたいはご飯物とセットで食べますが、この…
自身にとって豚の内臓=台湾味。 勿論、中華圏ならどこでも豚の内臓は普通に食べますが、やっぱり台湾で一番多く出会って味わってるもんで。 とはいえ、あまり豚ガツは…
豚の内臓の中でもコブクロは何気に使い勝手の良い部位です。 台湾でしかお手本の調理法は知りませんし、実は・・お外ご飯で食べたことはありません。 どうやら「脆腸=…
本日は久し振りの講習会開催です。一番長く来ていただいてるtomokichiさんをお招きしました。 献立*廣西瓜乾(広西省あたりの干しキュウリ)*蠔油牛蛙(カエ…
海藻大好きなので乾燥ワカメは常備しています。 北京生活で乾物の良さを実感したんですね。 ど~しても生食至上主義が否めない日本人の感覚で、生(茹でてあるけど)の…
ちょい肉厚ですがパプリカ程でもない。そんなピーマンを買ってみました。 中途半端に見えますがこれがなかなか美味しいもんで。パプリカやったら甘すぎてもう要らんわぁ…
ミイラ化乾物整理シリーズです(笑)。 霸王花乾、広東のサボテンの花の乾物。物珍しさで買って味も特にクセは無く何にでも合うし、戻したたらワサ~っとボリュームが出…
中途半端なナマグサの皮類を寄せ集め、で花うどもまんまの味が分かったから敢えて他の強い味を合わせて食べてみよう。 そんな気になり、大定番となったリエットに決定で…
賞味期限切れでいただいた大瓶の若桃シロップ炊き、残り半分は当初の予定通りのコンフィチュールにしました。 衛生面でも味の面でも全く問題ないとはいえ、差し上げるお…
豚大腸(直腸)、どうしても避けられないのが腸壁と脂がサンドイッチ状態の部位です。 脂取ったら食べるとこ無くなるし、捨てるにはちょい惜しい。 そんな中途半端で扱…
先日のお弁当。パプリカの烏醋炊きズッキーニのヌクマム炊き豚肺と鶏皮の牡蠣油炊きご飯 タイトルのお料理を。 アザミという山菜、実は結構好きです。 あまり長期間出…
先日のお弁当。赤ピーマンの陳醋炊きうまい菜のタオチオ炊き鶏胸肉の味噌炊きご飯 タイトルのお料理を。 台湾の自助餐(指差しおかず選びのできる汁飯おかずの弁当屋)…
先日のお弁当。ワカメの烏醋炊きキャベツの醤油炊きカエルのヌクマム炊きご飯 タイトルのお料理を。 コレを作った時は山菜が出盛りの時。 花ウドなるものを発見。 食…
調子こいて鹹蛋苦瓜 (苦瓜の塩卵炊き)を講習会やおもてなしに連発😅。 なのでど~しても塩卵が残りモンとして出てしまいます。 う~~ん、また苦瓜と炊くのはイヤや…
昭和50年で既に以前に連載してた料理レシピを編集し直し単行本になったんを神戸は元町商店街の古本屋で購入。 あ、この古本屋スゴイんですわ。 綺麗でジャンル別に整…
先日のお弁当甘鯛の酒煎りピーマンの烏醋炊きニラの紅麴醬炊きご飯 タイトルのお料理を。 炸豬五花肉という料理が台湾にあります。ええ、紅麴醬(紅麴味噌)を下味に使…
これを作ったのは講習会の直後。なので残りモン整理も兼ね自身にしては色々と一皿に入れてみました。 豚と苦瓜はまあ特に珍しい合わせ方でもありませんが、今回は中途半…
とある専門的な料理雑誌でちょこっと台湾の食が紹介されてました。 もう数年前になりますが、、この情報化社会に於いてそれはそれはお粗末な内容。 これが料理を深く突…
ミニマムで1/4身の鰹のお造り用。 さすがにお造りばっかり食べるのも飽きるし、何より量を食べれば中る確率は上昇するので、生食はいくら魚でも程ほどが一番です。 …
鰹と昆布の出汁は最高、好き嫌い云々以前に無い事があり得んぐらいのモンです。 が、、鰹本体をまんま食べるとなると、、実はあまり気が進みません。 出汁にするぐらい…
台湾産の紅麴醬=紅麴味噌がたまたま手に入りました。 よくある使い方は豚バラ肉や伝助アナゴを漬け込む下味に入れ、軽くぬぐってから地瓜粉(タピオカ澱粉)を付けて揚…
上海菜飯という料理は自身の中では香港料理。だいたいザックリした地名が料理に付くと本場ではない確率がかなり高い。 近頃そう思うしだいたいハズしません。 上海菜飯…
何故か日本ではニンニクの芽が目立ちます。 中国産なので値段も手頃で美味しく、それはそれでエエと思います。 が、、本場中国大陸ではそんな言う程も浸透はしていませ…
皮蛋地瓜葉(皮蛋とサツマイモの葉の炒め物)という料理が台湾人に大人気。熱炒店で地瓜葉と言えばこの炒め物~というぐらい大定番です。 まあ、、お手本の味は実は知り…
先日のお弁当豚肉の味噌炊きセロリとエシャロットの紅腐乳炊きワカメの烏醋炊きご飯 ではタイトルのお料理を。 蕗の季節に作ったスイーツです。 きっかけはだ~~いぶ…
今日は中華の料理人さんをお招きしての講習会でした。今回も楽しいお喋りな女子会みたいになって、ホンマに楽しかったです。 ありがとうございます! 何しか衝撃の羊排…
先日のお弁当ヒネたゴーダ焼きプチトマト赤パプリカの紅腐乳炊きキュウリの烏醋炊き さて、タイトルのお料理です。貰いモンの莢付き豌豆の残り半分をどうしようかなぁ。…
莢付きの豌豆が出盛りの時、夫の親戚が自家栽培したというのんをいただきました。 自身大の豆嫌い。なので自ら買うアイテムではありませんが、こんな風にいただけると結…
先日のお弁当豚肉の味噌炊きキュウリの烏醋炊きセロリの紅腐乳炊きご飯 ではタイトルのお料理を。 鹹蛋(塩卵)を使った料理を1品作るとど~しても残ってしまうのが鹹…
先日、気になってた映画『ライド・オン』を見てきました。今回は見終わった後の食事場所も考えて大阪ステーションシネマで。 珍しすぎ。 なんしかジャッキーチェンのを…
先日のお弁当焼き自家製カマスの一夜干し酒煎り水蓮の紅腐乳炊きキュウリの烏醋炊きご飯 さて、タイトルのお料理です。 行者ニンニクが見切り品コーナーに並んでました…
2泊3日なのであっという間に帰国です。 朝ごはんは昨日行ったお店の鹹粥が良かったのですが、如何せんこの日は定休日。 ほなちょい足を延ばして廣州街にある周記肉粥…
この日は台湾人の知り合いとちょっと会っての食事です。 ホテルで待ち合わせ時間だけを指定され、どこで食事するかは不明。 まあ~そんな状況やし結構しんどかったので…