東京都は毎年8月と1月、都内の路上生活者数を把握するために、道路・公園・河川敷・駅舎などの「路上生活者概数調査」を実施している。同調査結果データを可視化してみよう。
首都圏を中心に、不動産(マンション購入・賃貸)に係る分析記事を提供しているブログメディア
首都圏を中心に、不動産に係る分析記事を提供しているブログメディアです。 最近の関心は、金融環境、羽田新ルート、首都直下地震、空き家問題、アスベスト、民泊
住宅着工統計(23年12月)|都内分譲マンション、14年ぶりに2千戸を下回る
【全国分譲マンション】前年同月比19.8%増 【首都圏分譲マンション】前年同月比18.4%増 【都内の分譲マンション】前年同月比▲22.1%減
新年号には、首都ブラチスラヴァのドナウ川の堤防からすぐ近くに建つオフィスと住宅の複合建物「パノラマ・タワーズ」(写真左側)と同建物から北に3km離れた市街地に建つ高層集合住宅「マンハッタン」(写真右側)の2件を紹介。
民間建築物における吹付けアスベスト飛散防止対策状況の推移を可視化してみた。
過去22年間の「首都圏新築マンション市場動向」を可視化(2023年版)
不動産経済研究所は1月25日、「首都圏マンション市場動向2023年(年間のまとめ)」を発表。過去22年間の「首都圏新築マンション市場動向」を可視化してみた。
首都圏新築分譲マンション市場動向(23年12月)|23区の発売単価、上下変動が激しいものの高値水準を維持
(23年12月)23区の発売単価、上下変動が激しいものの高値水準を維持している
ネット上で、change.orgの仕組みを使って20年3月27日から、「羽田新ルート反対署名」が実施されていることをご存じだろうか。
首都圏中古マンション市場動向(23年12月)|都内の成約単価、99万円に戻す
都内の成約単価は、11月に100万円を突破したが、12月は98.60万円に戻す。
羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会(まとめ)※適宜更新
赤羽大臣の肝いりで始まった「羽田新経路の固定化回避に係る技術的方策検討会(国交省航空局)」に係る解説記事につき、適宜とりまめる。
マンション管理適正評価制度|都内の登録マンション825件の5つ星評価を可視化
マンション管理適正評価制度は、5つ星評価で表示されるのが特徴のひとつ。都内の登録件数825件(24年1月7日現在)を可視化してみた。
羽田新ルート|「都及び関係区市連絡会」(令和5年度 第3回分科会)コッソリ開催
「羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会」の「令和5年度 第3回分科会」が23年10月30日に開催されていたことをご存じだろうか。
羽田衝突事故、1か月間の暫定ルート(悪天時ルート)運用によって影響を受ける地域はどこか
南風時の運用については、事故により損傷した進入角指示灯が直るまでの約1か月間、好天時のルートではなく、悪天時のルート運用がされることになった。
不動産大手のトップは2024年の不動産市場をどのように見ているのか。
スムログのブロガー別の投稿実績(23年実績)とブロガー参入履歴を可視化する。
スムラボの投稿状況(23年実績)とブロガー参入履歴を可視化する。
固定資産税調査のセスナが8機、元旦の朝から首都圏上空を飛び回っていることをご存じだろうか。
2024元日6紙比較|紙面の半分近くが全面広告、読者はスカスカの紙面を読まされている!?
全国紙は、全紙面数に対して「全面広告」の占める割合が45~48%。読者は紙面の半分近くを全面広告が占めるスカスカの紙面を読まされているのである。
南風時に都心上空を通過して羽田に到着するルートの運用が開始されたのは20年4月3日。 23年12月までの運用実績を可視化する。
「ブログリーダー」を活用して、マン点さんをフォローしませんか?
東京都は毎年8月と1月、都内の路上生活者数を把握するために、道路・公園・河川敷・駅舎などの「路上生活者概数調査」を実施している。同調査結果データを可視化してみよう。
実際に住宅ローン破綻した人はどのくらいいるのか。住宅ローン破たんデータの可視化と合わせて、住宅ローン条件変更データも可視化してみた。
マンション管理業協会が運営している「マンション管理適正評価サイト」では、中古マンションの管理状況が☆0~☆5まで、6段階で評価されている。
都議会「24年第1回定例会」予算特別委員会(総括質疑 3月14日)で、「羽田新飛行ルートについて」藤田りょうこ議員(共産、大田区選出)の質疑応答があった。
羽田空港で4月20日19時15分頃、ターキッシュエアラインズTK198便が着陸ルートを誤進入する事案が発生。
PARK VILLAGE、SEA VILLAGE、SUN VILLAGE、SKY DUO。晴海フラッグの転売価格の状況を可視化。適宜更新。
24年3月18日に開催された「羽田低空飛行見直しのための議員連盟」主催による国交省への再ヒアリングにつき「ヒアリング内容が不調に終わったため」、4月11日、再度ヒアリングが実施された。 国交省への再ヒアリングで何があったのか、YouTube動画をもとに整理しておいた。
アベノミクスによる非実需要増の影響などにより平均価格が大幅に上昇し、バブル期の90年度末に記録した6,214万円を3年連続更新した。
(24年2月)23区の発売単価、高値水準を維持
23区の新築マンション価格は高すぎて、もはや庶民には手が届かない状況。では、中古マンションはどうなのか?
「NHKスペシャル」の「老いる日本の“住まい”」が元ネタになっているので読みやすい。
東京都は羽田新ルート周辺の騒音測定局(5か所)で測定した騒音モニタリング結果(速報値)を数日後に公表している。
24年3月28日に発行された「No.2023-03号」(232件)の中から、羽田新ルートに係る情報3件をピックアップしておいた。
テレビは”絵になるニュース”を取り上げる傾向があるので、実際の死亡者数と死亡要因との関係を正しく伝えていない場合がある。
谷田川元 衆議院議員(立憲)が4月1日に提出した【再】質問主意書に対する政府答弁書が公開されたのでひも解いてみた。
不動産経済研究所が発表している「首都圏マンション 戸当たり価格と専有面積の平均値と中央値の推移」。首都圏のデータを中心に、平均値と中央値の違いを可視化してみた。
パークタワー勝どき(総戸数2,786戸、サウス:58階建て、ミッド:45階建て)の上乗せ価格を可視化する。適宜更新。
浜田聡 衆議院議員(N党)が3月28日に提出した質問主意書に対する政府答弁書が公開されたのでひも解いてみた。
ファミリータイプマンションとワンルームマンションの中間に位置するコンパクトマンションの市場動向はどうなっているのか?
(24年2月)首都圏の成約単価、2か月連続で75万円を上回った
不動産経済研究所が運営しているサイト「不動産経済オンライン」に掲載されている区ごとの詳細情報(23年3月)を可視化する。
【全国分譲マンション】前年同月比7.2%増 【首都圏分譲マンション】前年同月比9.1%増 【都内の分譲マンション】前年同月比2.3%増
新型コロナの影響により国内線・国際線ともに大幅な減便が続いているなかで、羽田新ルートの運用が強行されている。 忖度メディアが報じない、羽田新ルート問題をまとめておいた。
第211回 国会衆議院「国土交通委員会」において4月26日、宮本徹議員(共産)により「羽田新ルート」関連の質疑があった。
首都圏で新築分譲マンションを購入した世帯の自己資金比率について、22年間(01~22年)の変化を動画で可視化。
現職の1期目の斉藤猛氏(60歳)に、瀬端勇氏(区議10期、無所属、共産推薦、73歳)が挑む。
任期満了に伴う渋谷区長選挙が実施される。3期目を目指す現職の長谷部健氏(51歳)に3人が挑む。
23年4月23日(日)は港区議会議員選挙の投票日。 定員34人に対して57人が挑む(競争率1.7倍)。
23年4月23日(日)は品川区議会議員選挙の投票日。 定員40人に対して58人が挑む(競争率1.45倍)。
高野之夫前区長(85)が亡くなる前日に文書を通じて後継指名した高際みゆき副区長に3人の候補者が挑む構図か。
首都圏新築分譲マンション契約者の世帯年収につき、15年間(08~22年)の変化を動画で可視化。
23区の新築分譲マンションの価格帯別発売戸数について、7年間(16~22年度)の月次変化を動画にしました。
猿楽小学校(渋谷区)で3月16日に記録された最大騒音レベルの最大値が、過去最大の82dBと極めて大きい値となっていた。
東京青年会議所豊島区委員会の主催で4月19日夜、「豊島区長選挙 公開討論会」が開催された。
アベノミクスによる非実需要増の影響などにより平均価格が大幅に上昇し、バブル期の90年度末に記録した6,214万円を2年連続更新し、過去最高の6,907万円に。
3月は都心大型・高額物件の発売の影響で平均価格1億4,360万円、m2単価199.9万円。
現職の1期目の斉藤猛氏(60歳)に、瀬端勇氏(区議10期、無所属、共産推薦)が挑む。
任期満了に伴う渋谷区長選挙が実施される(告示4月16日、投開票4月23日)。各候補の羽田新ルートに係るスタンスを適宜整理していく。
高野之夫前区長が亡くなる前日に文書を通じて後継指名した高際みゆき副区長に複数の候補者が挑む構図か。
公益社団法人東京青年会議所 江戸川区委員会の主催で4月16日(日)夜、「江戸川区長選挙 公開討論会」が開催された。