実際に住宅ローン破綻した人はどのくらいいるのか。住宅ローン破たんデータの可視化と合わせて、住宅ローン条件変更データも可視化してみた。
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首都圏を中心に、不動産に係る分析記事を提供しているブログメディアです。 最近の関心は、金融環境、羽田新ルート、首都直下地震、空き家問題、アスベスト、民泊
羽田新ルート|衆院 国土交通委員会、役人の作った原稿を棒読みするだけの斉藤大臣
第211回 国会衆議院「国土交通委員会」において4月26日、宮本徹議員(共産)により「羽田新ルート」関連の質疑があった。
【動画】首都圏新築分譲マンション契約者の自己資金比率(22年間の変化)
首都圏で新築分譲マンションを購入した世帯の自己資金比率について、22年間(01~22年)の変化を動画で可視化。
現職の1期目の斉藤猛氏(60歳)に、瀬端勇氏(区議10期、無所属、共産推薦、73歳)が挑む。
任期満了に伴う渋谷区長選挙が実施される。3期目を目指す現職の長谷部健氏(51歳)に3人が挑む。
23年4月23日(日)は港区議会議員選挙の投票日。 定員34人に対して57人が挑む(競争率1.7倍)。
23年4月23日(日)は品川区議会議員選挙の投票日。 定員40人に対して58人が挑む(競争率1.45倍)。
高野之夫前区長(85)が亡くなる前日に文書を通じて後継指名した高際みゆき副区長に3人の候補者が挑む構図か。
動画!首都圏新築分譲マンション契約者の世帯年収(15年間の変化)
首都圏新築分譲マンション契約者の世帯年収につき、15年間(08~22年)の変化を動画で可視化。
動画!23区の新築分譲マンション価格帯別発売戸数(7年間の月次変化)
23区の新築分譲マンションの価格帯別発売戸数について、7年間(16~22年度)の月次変化を動画にしました。
猿楽小学校(渋谷区)で3月16日に記録された最大騒音レベルの最大値が、過去最大の82dBと極めて大きい値となっていた。
東京青年会議所豊島区委員会の主催で4月19日夜、「豊島区長選挙 公開討論会」が開催された。
首都圏新築分譲マンション市場動向(22年度)|過去最高の6,907万円に
アベノミクスによる非実需要増の影響などにより平均価格が大幅に上昇し、バブル期の90年度末に記録した6,214万円を2年連続更新し、過去最高の6,907万円に。
首都圏新築分譲マンション市場動向(23年3月)|23区、大型・高額物件の影響でm2単価284万円
3月は都心大型・高額物件の発売の影響で平均価格1億4,360万円、m2単価199.9万円。
羽田新ルート|23年江戸川区長選挙、各候補者スタンス※適宜更新
現職の1期目の斉藤猛氏(60歳)に、瀬端勇氏(区議10期、無所属、共産推薦)が挑む。
羽田新ルート|23年渋谷区長選挙、各候補者スタンス※適宜更新
任期満了に伴う渋谷区長選挙が実施される(告示4月16日、投開票4月23日)。各候補の羽田新ルートに係るスタンスを適宜整理していく。
羽田新ルート|23年豊島区長選挙、各候補者スタンス※適宜更新
高野之夫前区長が亡くなる前日に文書を通じて後継指名した高際みゆき副区長に複数の候補者が挑む構図か。
公益社団法人東京青年会議所 江戸川区委員会の主催で4月16日(日)夜、「江戸川区長選挙 公開討論会」が開催された。
タワーマンション|都内の大規模な市街地再開発事業(まとめ)※随時更新
都内では大規模な市街地再開発事業に係る組合の設立認可が続いている。いずれも大規模なタワーマンションの計画が見込まれている。
省エネ性能の表示ルールは努力義務ではあるものの、今後、新築分譲マンションや賃貸マンションでも目にする機会が増えていく可能性があることから、マンション選びの視点から、関連しそうなところをサクッと整理しておいた。
首都圏中古マンション市場動向(23年3月)|都内の成約単価、下降し始めたか
都内の成約単価は、22年10月をピークに下降し始めたか。3月は91.97万円。
羽田新ルート|「都及び関係区市連絡会」(令和4年度 第4回分科会)コッソリ開催
「羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会」の「令和4年度 第4回分科会」が23年2月15日に開催されていたことをご存じだろうか。
不動産経済研究所が運営しているサイト「不動産経済オンライン」に掲載されている区ごとの詳細情報(23年2月)を可視化する。
1日当たりの通過機数、1時間当たりの平均通過機数は、A・C滑走路到着ルートともに増加している。今後インバウンドの増加とともに通過機数のさらなる増加が予想される。
南風時に都心上空を通過して羽田に到着するルートの運用が開始されたのは20年4月3日。 23年3月までの運用実績を可視化する。
羽田新ルート|航空局の役者交代、高飛車型からゴマすり型へ!?【追記あり】
国交省航空局は9月29日、渋谷区議会で議員向けに羽田新ルートの説明会を実施。その時の様子を堀切・金子議員が面白おかしくYoutubeで紹介している。
羽田新ルート|品川区議会「23年第1回定例会」予算特別委員会、森澤区長は部長の陰で涼しい顔
品川区議会「23年第1回定例会」予算特別委員会(3月22日)で、羽田新ルートに関して、2人の議員の質疑応答があった。
国交省は1月20日、新飛行ルートの騒音を疑似体験できる常設のブース(情報発信拠点)を羽田空港内に開設。 平日の昼間、現地調査を実施した。平日の昼間の時間帯だったからなのか、誰もいない。
最初はオリパラと空港処理能力約8万回拡大が喧伝されていたが、羽田新ルート運用が始まると「首都圏空港の機能強化」という見出しそのものがなくなった、という話。
中野区議会「23年第1回定例会」本会議の一般質問(2月14日)で、羽田新ルートに関して、長沢和彦議員(共産)の質疑応答があった。
「羽田空港の新飛行ルートに関する談話」(都議会立憲)を読み解く
立憲民主党東京都連合会は3月31日、「羽田空港の新飛行ルートに関する談話」を発表。 気になるポイントをコメントしておいた。
国交省は3月31日、川崎市(川崎市立殿町小学校)に測定局を新設し、23年4月1日より騒音測定を開始することを公表した。
【全国分譲マンション】前年同月比0.2%増 【首都圏分譲マンション】前年同月比▲1.9%減 【都内の分譲マンション】前年同月比▲11.6%減
羽田新ルート|国交省の情報戦略「ニュースレター第17号(2023年春)」
騒音・落下物問題について、寝た子を起こさないという国交省の情報戦略が透けて見える。
23区新築分譲マンションの駐輪場設置率、メジャーセブンvs.非メジャーセブン
23区の新築分譲マンションの駐輪場設置率について、メジャーセブンと非メジャーセブンの違いはあるのか。
独自調査!新築分譲マンションの駐輪場設置率を可視化(1都3県)
新築分譲マンションの駐輪場は、1世帯あたり何台くらい設置されているのか。 首都圏の新築分譲マンションの駐輪場設置率を調べてみた。
過去50年間の首都圏新築分譲マンション市場はどのように推移してきたのか。
建設委員会の議事録が公開されたので、請願・陳情を葬った議員らの言い分を整理しておいた。
独自調査!新築分譲マンションの駐車場設置率を可視化(1都3県)
駐車場データがしっかり掲載されている「アットホーム」のデータを利用して、1都3県の現在の新築分譲マンションの駐車場設置率を算出してみた。
首都圏新築分譲マンション市場動向(23年2月)|23区、6千万円台を境に2極化か
23区の発売戸数の割合は、これまで5千万円を境に2極化していたのだが、6千万円台を境に2極化か。
19年の統一地方選挙で当選してから今日まで、定例会本会議の代表・一般質問で羽田新ルート問題を3回以上取り上げた議員につき、敬意を表すべくまとめておくことにした。
運用開始前に懸念されていた騒音や落下物などの問題はどうだったのか。また、そのような問題に対して政治的な動きや市民らの反対運動はどうだったのか。
羽田新ルート|港区議会「23年第1回定例会」予算特別委員会(質疑応答)
港区議会「23年第1回定例会」予算特別委員会(3月8日)で、羽田新ルートに関して、4人の議員の質疑応答があった。
首都圏中古マンション市場動向(23年2月)|都内の成約単価、下降し始めたか
都内の成約単価は、コロナ第1波で20年4月に落ち込むがすぐに回復。再び上昇傾向にあったが22年10月をピークに下降し始めたか。
羽田新ルート|選挙が近づくと「なんちゃって反対」候補が増えてくる【板橋区編】
選挙が近づくと、羽田新ルートに対して「なんちゃって反対派」候補が増えてくる。選挙公約ではなく、過去の議会での発言や投票行動の実績などで評価するのが賢い有権者。
羽田新ルート|都議会「予算特別委員会」中田議員(立憲、渋谷区選出)もっと熱くならなければ
都議会「23年第1回定例会」予算特別委員会(総括質疑 3月9日)で、「羽田新飛行ルートについて」中田たかし議員(立憲)の質疑応答があった。
タワマン文学「息が詰まるようなこの場所で」は、本格社会派小説
羨望の湾岸タワマン暮らしでの苦悩。かなり誇張されている面もあろうが、タワマン購入を検討しようか迷っている方には、おススメしたい1冊。
23年第1回定例会本会議(2月)の代表・一般質問において、羽田新ルート問題はどのくらい取り上げられたのか?
固定化回避ルート検討!?「海上急旋回ルート」2週続けて深夜に運用
東京湾を急旋回して羽田空港に着陸するルートでの飛行が2週続けて深夜の複数の便で観測された。ひょっとして、これは固定化を回避するためのルート検討の一環なのか?
渋谷区議会の「22年第4回定例会」本会議の代表・一般質問(11月24日~25日)で、羽田新ルートに関して2人の質疑応答があった。
南風時に都心上空を通過して羽田に到着するルートの運用が開始されたのは20年4月3日。 23年2月までの運用実績を可視化する。
渋谷区議会で自民(9人)に続く第2会派「シブヤを笑顔にする会」の8人の素顔を研究してみた。
住宅着工統計(23年1月)|都内分譲マンション、4千戸突破の大幅増
【全国分譲マンション】前年同月比69.6%増 【首都圏分譲マンション】前年同月比124.6%増 【都内の分譲マンション】前年同月比211.3%増
不動産経済研究所が運営しているサイト「不動産経済オンライン」に掲載されている区ごとの詳細情報(23年1月)を可視化する。
湾岸エリアのマンション市場動向(佃・月島)|22年第4四半期
新築及び中古マンションともにマンション分譲等の価格は緩やかな上昇が続いている。前期との違いは、販売在庫数が「減少」から「低位で推移」に変ったこと。
羽田新ルート|品川区議会「23年第1回定例会」全く新鮮味がない区長答弁
品川区議会の「23年第1回定例会」本会議代表・一般質問(2月22日)で、羽田新ルートに関して3人の質疑応答があった。
都議会の「23年第1回定例会」本会議の一般質問(2月22日)で、羽田新ルートに関して、原純子議員(共産)の質疑応答があった。
野村不動産は2年連続1位。 大手不動産会社が上位を占めるなか、プレサンスコ一ポレーションは2位(6年連続で3位以内)。
不動産経済研究所は2月21日、「全国新築分譲マンション市場動向2022年」を発表。め)」を発表。過去に発表されたデータも含め可視化しておいた。
このブログで書いてきた羽田新ルート関連記事のうち、特に品川区民に係る情報をまとめておいた。
羽田新ルート|「都及び関係区市連絡会」(令和4年度 第2回幹事会)コッソリ開催
「羽田空港の機能強化に関する都及び関係区市連絡会」の「令和4年度 第2回幹事会」が22年12月16日に開催されていたことをご存じだろうか。
立憲都連が作成した「東京政策2023」、羽田新ルート記載なし
立憲民主党東京都連合会は2月10日、定期大会で「東京政策2023」を発表。5日後に立憲都連HPに公開された資料には羽田新ルートの記述がなかった。
都内にはどのくらいの空き家があるのか。 戸建てとマンションとではどちらが多いのか。 今後どのくらい空き家が増えていくのか。
22年第4回定例会本会議(11月・12月)の代表・一般質問において、羽田新ルート問題はどのくらい取り上げられたのか?
港区議会「23年第1回定例会」本会議の一般質問(2月14日)で、羽田新ルートに関して、2人の質疑応答があった。
港区議会「23年第1回定例会」本会議で2月13日、武井区長の所信表明があった。一言で言えば、国に丸投げ。
首都圏新築分譲マンション市場動向(23年1月)|23区の発売戸数276戸(▲40.3%減)
23区の発売戸数276戸(▲40.3%減)。例年1月の発売戸数は少ないとはいえ、276戸は落ち込みすぎ。
森沢品川区長は2月10日、TOKYO MXが平日毎朝放送している「堀潤モーニングFLAG」に生出演。 羽田新ルートについて、森澤区長は何を語ったのか。
首都圏中古マンション市場動向(23年1月)|都内の成約単価、下降に向かうのか
都内の成約単価は、コロナ第1波で20年4月に落ち込むがすぐに回復。再び上昇傾向にあったが22年10月をピークに下降に向かうのか。
管理組合必読!「機械式駐車設備の適切な維持管理に関する指針」
国交省が7月13日に公表した「機械式駐車設備の適切な維持管理に関する指針」には、専門知識のない管理組合が保守委託しようとするときの検討すべきポイントが示されている。
中古マンションを検討している人には、ダメ物件を避けるためにも、一読することをおススメしたい。
森沢品川区長は2月2日、「令和5年度品川区当初予算案」に係る記者会見を実施。 全区民アンケートの内容につき、区長と東京新聞の質疑応答を整理しておいた。
南風時に都心上空を通過して羽田に到着するルートの運用が開始されたのは20年4月3日。 23年1月までの運用実績を可視化する。
都心低空飛行の開始を見逃さないツール「羽田新ルート接近Bot」
航空機が都心低空飛行エリアに入るとツイートでお知らせしてくれる。
住宅着工統計(22年12月)|都内分譲マンション、やや低下気味
【全国分譲マンション】前年同月比14.5%増 【首都圏分譲マンション】前年同月比27.0%増 【都内の分譲マンション】前年同月比▲10.7%減
新春号には、首都ソフィアに建つ商業施設と集合住宅が一体となった複合建物「アストラ」とブルガス市の高層集合住宅5棟の2件を紹介。
この30年間の物価上昇率を考慮すると、まだバブル期を超えていないんじゃないか、という話。
過去21年間の「首都圏新築マンション市場動向」を可視化(2022年版)
不動産経済研究所は1月26日、「首都圏マンション市場動向2022年(年間のまとめ)」を発表。5千万円以下の発売戸数が激減する一方で、億ションが増加している。
首都圏新築分譲マンション市場動向(22年12月)|23区、億ションが増加して3極化!?
23区の発売戸数の割合は、これまで5千万円を境に2極化していたのだが、億ションが増加して3極化したか。
中古マンションの新規登録物件(=新規に売り出された物件)と成約物件(=実際に契約に至った物件)のm2単価は、一般的には前者のほうが高くなると考えれている。 でも、細部をみていくと違った風景が見えてくる。
東京23区の各区長の政治資金はどうなっているのか。23区長に係る資金管理団体の3年分(19~21年)の収入額をひも解いてみた。
既に出馬表明しているのは、現職の長谷部健氏、吉田佳代子氏、菅原深雪氏の3人。 菅原深雪氏を除く、2人の懐事情(政治資金)を整理しておいた。
首都圏中古マンション市場動向(22年12月)|首都圏の成約単価、70万円突破目前
首都圏の成約単価、12月は70万円に迫る69.94万円。
羽田新ルートに関連しそうな212度契約情報につき、3つの段階(発注予定、入札公告、入札結果)に分けて整理しておいた。
なぜ江戸川区は仕事始めに航空機騒音への取り組みを掲載したのか
なぜ江戸川区は、わざわざ仕事始めに、航空機騒音に係る区の考え方をホームページに掲載したのか。 考え得る理由は2つ……。
具体的にどの地域の人口が増えたのか。「新たな定住者は中国籍が目立った」状況とは。
不動産大手のトップが2023年の不動産市場をどのように見ているのか。
南風時に都心上空を通過して羽田に到着するルートの運用が開始されたのは20年4月3日。 22年12月までの運用実績を可視化する。
なぜ、多くの国民が寛いでいる元旦に小型機が飛び回っているのかご存じだろうか。
2023元日6紙比較|読売読者はスカスカ紙面を読まされている!?
全紙面数に対して「全面広告」の占める割合が最も高いのは、読売で53%。読売の読者はスカスカの紙面を読まされているのである。 次いで多いのは日経で48%。
スムログのブロガー別の投稿実績(22年実績)とブロガー参入履歴を適宜可視化する。 ※適宜更新
スムラボの投稿状況(22年実績)を可視化する。適宜更新。
羽田新ルート|森沢品川区長、フリーランスを入れた記者会見を実施
大手の新聞記者からの質問は区長が喜びそうな内容であるのに対して、フリーランスからの質問は区長にとって厳しい内容が多い……。
不動産経済研究所が運営しているサイト「不動産経済オンライン」に掲載されている区ごとの詳細情報(22年11月)を可視化する。
住宅着工統計(22年11月)|都内分譲マンション、大幅に増加
【全国分譲マンション】前年同月比▲1.8%減 【首都圏分譲マンション】前年同月比46.5%増 【都内の分譲マンション】前年同月比77.0%増
羽田新ルート|間違いではないが不適切!「ニュースレター第16号(2022年冬)」
国交省は12月23日、「ニュースレター第16号(2022年冬)」を発行。 羽田新ルート問題に詳しくない人が読むと、安心感が得られる内容となっているのだが……。
約40年東急線沿線に住み続ける北海道出身のフリーライター永江朗氏の新著『なぜ東急沿線に住みたがるのか』。東急線沿線でマンション選びをされている方にはおススメ。
羽田新ルート|VOICES共有情報「慣れないApproachと早めの減速指示」
12月6日に発行された「No.2022-02号」(全69頁。201件)の中に、51番目として羽田新ルートに係る情報が掲載されていたので整理しておいた。
羽田新ルート|森沢品川区長、最初だけ登壇、あとは部下に丸投げ「小池都知事方式」!?
奥野議員(共産)からの「区長ご自身のご答弁をいただきたい」の訴えは無視。森沢区長が最初だけ登壇し、あとは部下に丸投げ。やっている感を演出できる小池都知事方式。
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実際に住宅ローン破綻した人はどのくらいいるのか。住宅ローン破たんデータの可視化と合わせて、住宅ローン条件変更データも可視化してみた。
マンション管理業協会が運営している「マンション管理適正評価サイト」では、中古マンションの管理状況が☆0~☆5まで、6段階で評価されている。
都議会「24年第1回定例会」予算特別委員会(総括質疑 3月14日)で、「羽田新飛行ルートについて」藤田りょうこ議員(共産、大田区選出)の質疑応答があった。
羽田空港で4月20日19時15分頃、ターキッシュエアラインズTK198便が着陸ルートを誤進入する事案が発生。
PARK VILLAGE、SEA VILLAGE、SUN VILLAGE、SKY DUO。晴海フラッグの転売価格の状況を可視化。適宜更新。
24年3月18日に開催された「羽田低空飛行見直しのための議員連盟」主催による国交省への再ヒアリングにつき「ヒアリング内容が不調に終わったため」、4月11日、再度ヒアリングが実施された。 国交省への再ヒアリングで何があったのか、YouTube動画をもとに整理しておいた。
アベノミクスによる非実需要増の影響などにより平均価格が大幅に上昇し、バブル期の90年度末に記録した6,214万円を3年連続更新した。
(24年2月)23区の発売単価、高値水準を維持
23区の新築マンション価格は高すぎて、もはや庶民には手が届かない状況。では、中古マンションはどうなのか?
「NHKスペシャル」の「老いる日本の“住まい”」が元ネタになっているので読みやすい。
東京都は羽田新ルート周辺の騒音測定局(5か所)で測定した騒音モニタリング結果(速報値)を数日後に公表している。
24年3月28日に発行された「No.2023-03号」(232件)の中から、羽田新ルートに係る情報3件をピックアップしておいた。
テレビは”絵になるニュース”を取り上げる傾向があるので、実際の死亡者数と死亡要因との関係を正しく伝えていない場合がある。
谷田川元 衆議院議員(立憲)が4月1日に提出した【再】質問主意書に対する政府答弁書が公開されたのでひも解いてみた。
不動産経済研究所が発表している「首都圏マンション 戸当たり価格と専有面積の平均値と中央値の推移」。首都圏のデータを中心に、平均値と中央値の違いを可視化してみた。
パークタワー勝どき(総戸数2,786戸、サウス:58階建て、ミッド:45階建て)の上乗せ価格を可視化する。適宜更新。
浜田聡 衆議院議員(N党)が3月28日に提出した質問主意書に対する政府答弁書が公開されたのでひも解いてみた。
ファミリータイプマンションとワンルームマンションの中間に位置するコンパクトマンションの市場動向はどうなっているのか?
(24年2月)首都圏の成約単価、2か月連続で75万円を上回った
マンションの工事価格の動向を把握できる代表的な指標のひとつ「建築費指数」の経年変化を可視化する。
第211回 国会衆議院「国土交通委員会」において4月26日、宮本徹議員(共産)により「羽田新ルート」関連の質疑があった。
首都圏で新築分譲マンションを購入した世帯の自己資金比率について、22年間(01~22年)の変化を動画で可視化。
現職の1期目の斉藤猛氏(60歳)に、瀬端勇氏(区議10期、無所属、共産推薦、73歳)が挑む。
任期満了に伴う渋谷区長選挙が実施される。3期目を目指す現職の長谷部健氏(51歳)に3人が挑む。
23年4月23日(日)は港区議会議員選挙の投票日。 定員34人に対して57人が挑む(競争率1.7倍)。
23年4月23日(日)は品川区議会議員選挙の投票日。 定員40人に対して58人が挑む(競争率1.45倍)。
高野之夫前区長(85)が亡くなる前日に文書を通じて後継指名した高際みゆき副区長に3人の候補者が挑む構図か。
首都圏新築分譲マンション契約者の世帯年収につき、15年間(08~22年)の変化を動画で可視化。
23区の新築分譲マンションの価格帯別発売戸数について、7年間(16~22年度)の月次変化を動画にしました。
猿楽小学校(渋谷区)で3月16日に記録された最大騒音レベルの最大値が、過去最大の82dBと極めて大きい値となっていた。
東京青年会議所豊島区委員会の主催で4月19日夜、「豊島区長選挙 公開討論会」が開催された。
アベノミクスによる非実需要増の影響などにより平均価格が大幅に上昇し、バブル期の90年度末に記録した6,214万円を2年連続更新し、過去最高の6,907万円に。
3月は都心大型・高額物件の発売の影響で平均価格1億4,360万円、m2単価199.9万円。
現職の1期目の斉藤猛氏(60歳)に、瀬端勇氏(区議10期、無所属、共産推薦)が挑む。
任期満了に伴う渋谷区長選挙が実施される(告示4月16日、投開票4月23日)。各候補の羽田新ルートに係るスタンスを適宜整理していく。
高野之夫前区長が亡くなる前日に文書を通じて後継指名した高際みゆき副区長に複数の候補者が挑む構図か。
公益社団法人東京青年会議所 江戸川区委員会の主催で4月16日(日)夜、「江戸川区長選挙 公開討論会」が開催された。
都内では大規模な市街地再開発事業に係る組合の設立認可が続いている。いずれも大規模なタワーマンションの計画が見込まれている。
省エネ性能の表示ルールは努力義務ではあるものの、今後、新築分譲マンションや賃貸マンションでも目にする機会が増えていく可能性があることから、マンション選びの視点から、関連しそうなところをサクッと整理しておいた。