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  • 選手起用のちぐはぐさ

    敵地ZOZOマリンでの対ロッテ3連戦第3R同一カード3連勝を狙うべく先発したのは先週の日曜日に宿敵相手にプロ初完封をした伊藤投手地元の凱旋登板にもなるので期待して中継を見ていました前日と同様に初回にいきなりの絶好機1番近本選手と2番中野選手の連打、3番大山選手が四球を選び無死満塁のビックチャンスしかし、このシチュエーション今まで余り上手くいった記憶がありません今季は特に「拙攻病」が酷いので嫌な予感がした虎党も多かったと思いました。案の定、4番佐藤選手三振5番今季初スタメンの原口選手は初球、6番糸原選手は2球目を簡単に打ち上げて連続して凡退まさしく昨年後半から続く攻撃陣の「チャンスがピンチ」いきなり味方打線のお粗末な攻撃を見せられたら先発の伊藤投手はガッカリを通り過ごして落胆としたと思います絶体絶命のピンチを脱出...選手起用のちぐはぐさ

  • 苦手なマリンで連勝

    27日(金)から敵地ZOZOマリンで始まった対ロッテ3連戦第2R先発は今や我が虎のエースいやリーグを代表する右腕に成長した青柳投手打線も初回に3番大山選手の適時打、4番佐藤選手の犠飛などで3点を先制9回にも5番糸井選手の2点適時打でダメ押し結果は貧打に苦しんでいる打線が久しぶりの10安打6得点打線から援護点を貰った青柳投手も初回から持ち味の緩急を利かし、打たせて取る投法を展開徹底した低めの制球とマリンスタジアム独特の強風も味方につけて相手打者を圧倒その中での7奪三振も凄かった最終回は連打を許し2点を献上あと一人の場面でマウンドを岩貞投手に託しましたが9回途中133球8安打の熱投青柳投手にとってマリンでのロッテ戦は2戦2敗中苦手も克服し、チームも『苦手なマリンで連勝』今日も試合を優位に進めて3タテを狙いたいところ...苦手なマリンで連勝

  • 僅差を守り抜く戦い

    昨日から敵地ZOZOマリンに場所を変えて対千葉ロッテ3連戦が始まりました我が軍の先発は中5日でウィルカーソン投手対するロッテはあの佐々木朗希投手試合前は我が軍の超極貧打線を揶揄した感じ「再び完全試合を喰らうのではないか」とネットで話題に無駄な抵抗かもしれませんが左打者をスタメンに7人起用しかし初回からほぼ効果なく貧打ぶりが酷かった佐々木投手の調子はあまり良くないとのこと(球速は凄かったですが高めに抜ける球とコントロールが今一つ)でしたが特に策もなく、各打者はただ見ているだけのように思えましたウィルカーソン投手も初回から安定した投球を見せていました時よりピンチを背負う場面もありましたがテンポの良い投球術で要所を締めてマリーンズ打線に的を絞らせない佐々木投手のような剛速球投手ではありませんがテンポ良くコースをキッチ...僅差を守り抜く戦い

  • 好守のちぐはぐさ

    今季初の交流戦3連戦は本拠地にパリーグ首位楽天を迎えて行われています勝ち越しを懸けた大事な第3Rは先発したガンケル投手と岸投手の投げ合いとなりました大の天敵右腕には19イニング連続無得点中苦戦は確実ですが得点をしない限り勝てないわけですから何とか工夫して打ち崩して欲しかったですしかし例年以上の超極貧打線ではどうにもならない余りにも打線が不甲斐ないので3回1死から9番ガンケル投手自ら左中間を真っ二つにするツーベースヒットを放ち、先制点のチャンスメイクをしましたが1番近本選手2番中野選手がそろって凡退いったいどうやったら得点できるのか?本当に分かりませんし、それでも淡々と投げ続けるガンケル投手が不憫でなりませんでした結果的に今回も天敵右腕を攻略することが出来ず7回散発3安打で26イニング連続無得点となりましたガンケ...好守のちぐはぐさ

  • 自力優勝消滅の危機

    昨夜25日の楽天3連戦第2R2回に5番大山選手の8号ソロで幸先よく先制しましたが先発した西(純)投手が大誤算3回2死から3連打で同点にされて、4回には勝ち越しソロ弾5回にも2ランを被弾5回87球8安打4失点で降板7回にも3番手の斎藤投手が安打と2死球で2死満塁のピンチを背負い左前2点適時打を浴びて傷口を広げてしまいました終盤8回に1対6と5点差がついて3点以上は取れない極貧打線からしたら、戦意喪失状態結果は「首位チームに完敗」となりました同一リーグ首位のヤクルトは日ハム相手に連夜の劇的なサヨナラ勝ち2位読売も昨年交流戦覇者のオリックスに連夜の逆転勝ち我が虎は今日も負けて楽天に連敗し、ヤクルトの結果次第ではあるものの5月下旬で『自力優勝消滅の危機』昨年は12球団で一番の勝利数だった我が虎が今季、ここまで低迷すると...自力優勝消滅の危機

  • 2022交流戦

    5月24日から『2022交流戦』が始まりました※ここ10年の交流戦結果パリーグの6球団との3試合で合計18試合が行われます我が虎は3月25日が今シーズンが開幕してから苦戦続きで借金12を抱えて単独最下位に沈んでいますが交流戦しだいでは巻き返し可能いきなりパリーグ首位の楽天を本拠地甲子園に迎えての3連戦ですが、どんな形でも良いので勝ち重ねたい相手の先発は田中将大投手苦戦は確実ですが「一泡吹かせたい」ところ先発の西投手は序盤からピンチの連続でしたが楽天打線の拙攻に助けられる形で粘りを見せて6回途中101球8安打無失点7回はヒットと西投手がバント処理のミス(2塁への悪送球)で無死1・2塁とピンチを抱えてそのまま降板後をリリーフした渡辺投手とアルカンタラ投手の火消し(ライトに守備固めに入っていた島田選手のファインプレー...2022交流戦

  • 3カード連続宿敵に勝ち越し

    明後日24日(火)から始まる交流戦前最後の3連戦第3R打線は2回に1番近本選手の先制打に続き、3番大山選手の2点適時打と4番佐藤選手の適時内野安打で一挙に4点試合を優位に進めました先発は4月に感染した新型コロナからの復帰登板となった伊藤将司投手2試合連続のスタメンマスクをかぶった長坂捕手のリードも冴えて、8安打を浴びながら、ほぼ毎回10球前後の球数でテンポ良く投げて、無四球無駄な死四球が無いから野手も守りやすかったのではと愛読スポーツ紙の解説者センター近本選手のダイビングキャッチが出るなど野手の守りのリズムも良かったです強いて言えば、試合の中盤で追加点が欲しかったですが3点以上得点することが難しい貧打の我がチームにとって2回にあげた4点は上出来伊藤投手の熱投が続き9回111球でプロ入り初完封9回2死1・3塁の大...3カード連続宿敵に勝ち越し

  • 配置転換のチャンス

    20日の読売3連戦第1Rは延長12回(終了時間が23時過ぎ5時間3分)の激闘を戦い抜いた末、惜しくも競り負けて疲労困憊状態そして21日の試合開始は14時からのデーゲーム疲労感で言ったら両軍とも同じ条件ですが勝つか負けるかでは大きな違いだと思います我が軍にとって嫌な影響が出なければ良いなと心配して試合を見守りました(仕事だったので主にスマホのアプリ一球速報で確認していました)すると我が虎の先発ウィルカーソン投手がいつものように初回からテンポ良い投球と長坂捕手のリードも冴えて強力読売打線を前に2塁を踏ませない快投ぶりスイスイと投げ続けて、7回98球散発の3安打無失点打線も初回に3番マルテ選手の中前打で先制2回無死1・3塁の絶好機で8番長坂選手がセーフティースクイズを決めて相手の一塁手のミスも誘って加点序盤で2点リー...配置転換のチャンス

  • 俺らの野球

    来週火曜日(24日)から始まる交流戦前の最後の3連戦本拠地甲子園に宿敵読売を迎えての3連戦対戦成績は同一リーグで唯一勝ち越している(5勝4敗)相手だし、熱くならないはずはありません先発は今や我がチームの真のエースと言っていい存在の青柳投手対する読売の先発も今季は好調の右腕投手。お互いの我慢比べの投球が続きましたしかし、青柳投手は初回から読売強力打線を前に慎重になりすぎたと試合後にコメントしていた通りで球数が多くて苦しい投球だったかもしれませんでも、5回まで無失点に抑えていたのは、さすがですそして、6回の先頭打者に2塁打と次の打者にヒットで繋がれて、3番打者の犠打で1死2・3塁の大ピンチ4番打者にタイムリーを打たれて2点を献上続く打者にもヒットで繋がれて、更にピンチを広げ絶体絶命の大ピンチも後続を連続三振で致命的...俺らの野球

  • 下位に低迷するチーム

    敵地神宮で首位ヤクルト相手にカード勝ち越しを目指し第3R先発のガンケル投手の期待しました初回からピンチも連続(野手の失策などもあり)持ち味の粘りの投球で回避第2Rは繋がった打線に援護を期待しましたがたった一日でいつもの極貧打線に戻ってしまいストレスが溜まる展開になりました相手投手からの3四球も生かせずトータルで散発の4安打のみ要所を締める投球をされて苦しい展開にガンケル投手は5回に相手の3番打者に適時2塁打を浴びて失点しかし結果的に6回93球を投げて自責点1のみ試合は作ったのです7回に3塁手佐藤選手の失策と再び相手の3番打者に適時2塁打を打たれ更に2点を失いましたしかし、投手陣は失った得点は3点のみ21試合連続3失点以下という記録を更新しているのです『11度目の完封負け』今季早くも昨季の回数に並びプロ野球ワース...下位に低迷するチーム

  • 虎の二刀流

    18日の第2Rの先発は3年目の西(純)投手立ち上がりから力強い投球で強力燕打線を圧倒敵将は「すぐに投手有利のカウントになってしまうのでなかなか攻めきれなかった」とコメントするぐらい投球のテンポが抜群でした打っても2回にプロ初本塁打となる2ラン試合序盤で効果的に加点しました。打線も相手先発左腕を苦手としていましたが、今回は初回から3番マルテ選手の今季初先制ソロ弾3回には5番大山選手の6号3ラン6回に4番佐藤選手の10号ソロ弾で試合を決めました※投手力がリーグ一番ですから打つべき人が打てば勝てるのです投打で活躍した西(純)投手に刺激されて低調だった打線も活性化(高校通算25発の打撃に期待されて8番投手でスタメン起用)しましたまさに『虎の二刀流』ですね投げては9回115球1失点完投※ヒーローはもちろん西(純)投手若虎...虎の二刀流

  • セオリー無死の采配

    前カードの浜スタ2連戦は投打が噛み合い理想的な展開で連勝来週火曜日(5/24)から始まる交流戦に向けてチームの状態を上げて行くためには「交流戦前の神宮3連戦」と週末の本拠地(5/20~)に「宿敵を迎えての3連戦」は重要まずは大事な17日の第1R先発は今季ここまで好調の西(勇)投手しかし、好投しても打線の援護が受けられず勝ち星が伸びてきてない不運な投手今回も相手の助っ投右腕を打ち崩せず大苦戦の打線5回に6番糸原選手の右越え1号ソロで先制するも追加点が奪えず最少得点差で終盤を迎える苦しい展開西投手は6回84球4安打無失点で降板球数とスタミナに余裕があるように見えましたが投球の際にマウンドで足を気にする仕草を見せたために大事を取って6回でお役御免次回の登板に影響することも無さそうですがやはりスッキリしないアクシデント...セオリー無死の采配

  • 3年半ぶりの生虎観戦

    5月15日(日)浜スタでの対横浜2連戦第2Rコロナ禍の影響で生観戦が出来ず寂しい日々でしたが約『3年半ぶりの生虎観戦』に行ってきました※怪しい時がありましたが試合終了まで雨は降らず※レフトスタンド方面の観客席のようす天気はずっと曇り空でしたが予報では雨の心配はなしほとんど曇りでしたが、かえって良かったかも炎天下では見ているだけでも体力を消耗してしまいますから※近本選手の打席のようす※好投した先発のウィルカーソン投手予想では前日(第1R)は打線が爆発し(13安打9得点)相手の先発が左腕投手(対左チーム打率1割台)だから嫌な予感しかしませんでしたが、そんな余計な心配が嘘のよう初回からチャンスを作り、2回に1番近本選手の2点適時2塁打で先制3回には4番佐藤選手が目の覚めるような弾丸8号ソロなどで2点を加点6回にも中越...3年半ぶりの生虎観戦

  • スライド登板の雨柳さん

    5月13日からの浜スタ対横浜3連戦ですが13日は残念ながら雨天中止12日の広島戦も雨天中止となり2日間試合が無くて寂しいと思う反面、負けると憂鬱になるのでホッとしてしまう虎党も多かったはず14日と15日の2連戦となりましたまず14日の第1R我が虎の先発は前日13日の先発予定だった青柳投手雨が絡むことが多い青柳投手前日も雨天中止だったので、ここまで来ると単なる偶然とは思えません『スライド登板の雨柳さん』に注目しましたここに来て疲れが出て来たのか???立ち上がりから球威とコントロールが今ひとつしかし強力ベイ打線相手に6回89球8安打2失点前回のナゴドでの相手先発との壮絶な投手戦10回途中1失点の時と比べると少々物足りない気がしますが先発としては充分な投球内容でしょう前回見殺し(今季初の敗戦投手)した借りを返すべく初...スライド登板の雨柳さん

  • 虎の貧打線

    ※2カード連続負け越し中5月10日からの本拠地甲子園対広島3連戦は第3Rが天候不良のため中止となり、2連戦になりましたまずは10日の第1R昨年は不調でしたが今季はここまで好調の西投手が先発ピンチを背負う場面もありましたが強力鯉打線を5回まで4安打無失点と好投しかし相手の先発左腕が打てず苦しむ虎打線すると西投手は6回無死1塁で相手の4番打者に甘く入ったスライダーを左翼席に運ばれ被弾ただでさえリーグワーストのチーム打率で左投手が出てくると極端に打てなくなる打線なのに2点も先制されると重苦しい起爆剤として2軍調整中だったマルテ選手を緊急に昇格して3番一塁で即スタメン起用し内野手登録(主に3塁と1塁で出場を続けていた)の大山選手をレフトで出場させる「ウルトラC作戦」も不発※驚きのスタメンまさに「見切り発車」スタメンも5...虎の貧打線

  • 鬼門ナゴド今季初勝利

    5月6日から始まった敵地ナゴドでの対中日3連戦第1・2Rともに先発・中継ぎ投手陣の奮闘で痺れる展開になりましたが肝心の打撃陣の不調で連敗例年以上の鬼門感が半端なく今季はこのまま1勝も出来ないのではと思いたくなる試合内容ばかり前回の登板で宿敵相手に好投を見せて今季初勝利期待の若虎の力強い投球で鬼門で苦戦する我が虎に良い空気を吹き込んでほしい西(純)投手に期待しましたが広いナゴドで2被弾しかし、6回74球6安打3失点と先発投手として合格今後もローテ投手として期待できそうです問題の打線ですが3回に2死から2番島田選手の3塁打でチャンスを作り、相手野手の失策でラッキーな先取点2点を追う7回に極度の打撃不振で4番を剥奪され打順を7番まで下げられた大山選手の意地の5号同点2ラン※やはり大山選手が打たないと勝てないのです8回...鬼門ナゴド今季初勝利

  • 白熱の投手戦

    5月6日から始まった敵地ナゴドでの対中日3連戦第1Rは我が虎の先発の青柳投手と相手先発投手との『白熱の投手戦』となりました青柳投手は5安打109球と最後まで一人で投げ抜き延長10回に力尽きました1死満塁のピンチを招き、サヨナラ中前を喰らって今季初黒星指揮官に「踏ん張れず申し訳ありません」と謝罪したとのことですが、むしろ謝るのは援護できず見殺しにした打撃陣であり、指導する側の打撃コーチ陣ではないでしょうか人間性、キャラクター性どれをとっても青柳選手は素晴らしい人だと思います昔の荒々しい投手だったら「一生懸命投げているのに何で援護してくれないのか???」ブチ切れているでしょうとにかく相手先発も凄すぎましたさすが球界を代表する左腕投手です結果的に10回に3番佐藤選手が放った2塁打のみ完全試合を阻止するのが精一杯でした...白熱の投手戦

  • 10人目のプレーヤー

    本拠地甲子園での対ヤクルト3連戦第3R大観衆での3連戦3連敗は絶対許されない状況先発したガンケル投手は立ち上がりから粘りの投球を見せて5回80球2失点と好投打線は3回に3番佐藤選手の適時打で得点自身、3試合ぶりの安打がチーム21イニングぶりの得点となりました5回2死満塁の場面で5番ロハス選手が四球を選び同点に追いつくと9回2死満塁で6番山本選手が四球を選んで押し出しサヨナラ今季初のサヨナラ勝ちとなりました※サヨナラヒーローの山本選手※猛打賞の近本選手※ヒーローの両選手に拍手一つ目の押し出し四球が同点となり2つ目の押し出し四球がサヨナラと二つとも相手がくれた得点でしたが、大観衆の声援が味方になったのか。。。※8回表の島田選手のスーパーキャッチも大きかった決して負けられない雰囲気がプラスに作用したのか???ひとまず...10人目のプレーヤー

  • 3年ぶりの満員

    ※一週間負けなかった我が虎3日から始まった本拠地甲子園での対ヤクルト3連戦は前売り券の売れ行きも好調で完売『3年ぶりの満員』は確実のようです鬼門東京Ⅾで宿敵読売を3タテしての凱旋期待しないはずはありません第1R先発の西投手の投球に注目しました立ち上がりから気合充分で球のキレとコントロールは申し分ない様子でしたがテレビ中継の解説者が逆に調子が良すぎると、ふっとエアーポケット的な感覚で甘いコースに投げてしまうことがあるとその通りになってしまいました先頭打者にヒットを打たれて絶妙の投球で2者からアウトを取り、相手の4番打者との対決の時に気が抜けたような甘く浮いた球を完璧に捉えられ痛恨の先制被弾いきなり2点を追う展開2回にはレフト高山選手の失策からヒットを繋がれ更に失点しかし、3回以降は完全に立ち直り、8回までパーフェ...3年ぶりの満員

  • 鬼門東京D3タテ

    首位読売と4月29日から始まった敵地での3連戦第1Rの先発は前回22日ヤクルト戦で完投した青柳投手初回から持ち味の緩急を使って強力読売打線を翻弄9回129球6安打2失点で2試合連続完投リリーフ陣を使う必要が無く完投を計算できる投手は本当に有難く、青柳投手は虎の大エースと言えますね打線は1発攻勢で3回に3番佐藤選手の7号2ランで先制1点差に追いつかれた8回にはこの日4番でスタメン復帰した大山選手が値千金の4号ソロ弾エースの好投と3・4番のアベックホームラン守備の面でもファインプレー連発で好調の読売を圧倒しました試合内容見ても首位チームはどっち???って言いたくなるような試合運びでした※ヒーローの青柳投手に拍手しかし、29試合を経過して8勝20敗1分で借金がまだ12個あり勝率5割までの道のりは長いですが、巻き返しは...鬼門東京D3タテ

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