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  • 超拙攻打線再び

    敵地浜スタでの対横浜3連戦第2R先発したガンケル投手は制球が甘く、高めに浮いた所を強力横浜打線に捕まり、結果は4回55球5安打4失点で降板となりました打線は先発野手全員安打となる10安打も初回と2回に得点したのみ合計で2点だけ『超拙攻打線再び』と言った感じ例年は得意な浜スタで今季は思い通りの戦いが出来ない状況5月に月間MVPを見事に受賞したウィルカーソン投手に期待したいと思います。6月初星を目指して頑張れ!!超拙攻打線再び

  • 壊滅な状況

    昨夜から敵地の浜スタで始まった対横浜3連戦第1R好調な打線が初回から効率よく繋がりました1番中野選手がライトへの2塁打2番島田選手がライトへヒットで続き、相手野手の失策で先制なおも続く1死3塁のチャンスで4番佐藤選手がセンターへの犠飛を放ち、更に加点先発の西(勇)投手に初回から心強い援護点持ち味の粘りの投球に期待しましたが、ここ2試合本来の球のキレとコントロールが今一つ今回も3回に2死2・3塁のピンチを迎えるとセンターへ適時2塁打を浴びてあっさりと同点5回には相手の助っ人選手にライトスタンドに勝ち越しソロ被弾6回にも2死1・2塁のピンチを作り、センターへ適時打続いて、5回に勝ち越し弾を浴びた相手の助っ人選手に今度は適時2塁を浴びて3点を献上結果は5回途中95球で今季自己ワーストの6失点2戦連続で自責点5点...壊滅な状況

  • 4時間16分の激闘

    本拠地甲子園に中日を迎えての3連戦第3R初回から打線が繋がり1番中野選手と2番島田選手の連打、3番近本選手の適時2塁打で先制に成功更に続き、1死2・3塁の絶好機で5番大山選手がライトへ適時打を放ち、相手の右腕エースから一気に3点を奪う猛攻6番糸原選手もヒットで続き「押せ押せムード」になりましたが、後続が続かず攻撃は終了しかし、この3連戦は打撃陣の頼もしさが半端ない初回の3得点で試合を優位に進めました先発した西(純)投手は3回までピンチを作れど、相手の拙攻(併殺打や送りバント失敗など)に助けられ、粘りの投球は見せましたが4回に捕まります何と4連打(当たりそこないがヒットになるなど不運が重なるなどして)を含む5安打を浴びて3失点5回も1死から2塁打と四球と2塁手糸原選手の失策で満塁のピンチを背負い、加治屋投手...4時間16分の激闘

  • 10点大爆勝

    本拠地甲子園に中日を迎えての3連戦第2R初回から打線が繋がり効果的に得点を重ねて天候不良の2回は25分中断後一気に3得点し、その後も攻撃の手を緩めず3回に1点4回に4得点5回にも1得点で合計10点先発野手全員の合計で14安打の猛攻結果は『10点大爆勝』本塁打ゼロと言うところも恐ろしい打線が途切れず繋がり続けたということになります相手に与えるダメージは莫大そして先発した伊藤投手は序盤から得点圏に走者を背負いながら粘りに粘った投球を披露8回115球9安打無失点というのに価値があります※ヒーローのバッテリーに拍手試合序盤からの球数の影響で9回こそ2番手の斎藤投手にマウンドを譲りましたが、8回まで一人で投げ抜いたのが有難い前節の広島戦から中継ぎ陣を使い続けていたので1試合分休ませられたことになりますしかも6月の梅...10点大爆勝

  • プロ入初勝利

    引き分けを挟んで3連敗中で本拠地甲子園に戻ってきた我が虎昨夜から中日を迎えてての3連戦が始まりました先発はエースの青柳投手対する中日は5月6日バンテリンDで投げ合いを演じた大野投手1点を争う投手戦を予想しましたが意外な展開に打線は2回2死満塁の絶好機を作り、9番青柳投手が中前2点適時を放ち先制点をたたき出しましたしかし対する中日も青柳投手が苦手とする左打者を4番以外全員並べる作戦3回にはその効果とその直前の回に塁に出ていた影響か青柳投手の投球にキレを感じられず先頭打者の死球から始まり、2死3塁から連続タイムリーヒットであっさりと同点6回に1死満塁の絶好機を作ると6番糸原選手が左前に2点適時打を放ち、再び勝ち越しに成功しかし、8回に1死2・3塁のピンチを作り、中前に2点適時打を打たれて、再び同点に青柳投手は...プロ入初勝利

  • あともう少し

    敵地マツダスタジアムでの対広島3連戦第3R今季の開幕から広島相手に9敗1分と未だに勝利が無い我が虎は、初回に3番近本選手の適時打と相手守備陣のミスで更に加点効率的に得点しましたしかし、その後は再三のチャンスも拙攻病が再発追加点を奪って点差を広げて、優位に進めて相手の反撃意欲を無くす展開に持って行きたかったのですが攻撃でのミスで相手に流れを渡してしまう3回1死満塁の絶好機も5番大山選手以降が機能せず特に酷かったのは6回の好機での走塁ミスあのプレーで完全に流れを相手に渡してしまった感じがしました勝てない理由はそこにあると中継を見ていて思いましたウィルカーソン投手は我が虎相手になると強力になるカープ打線を前に4回までテンポ良い投球と長坂捕手のリードも冴え、粘りの投球を続けましたが、5回に1死から四球を与えるとリ...あともう少し

  • カープアレルギー

    敵地マツダスタジアムでの対広島3連戦第2R交流戦の最終戦(対オリックス戦)12日に好投してプロ入(来日初)完投をしたガンケル投手が先発対広島戦の今季初勝利を目指し、期待しましたが結果は5回10安打3失点と精彩を欠いた内容それでも打線が奮起して3度同点に追いつき6回以降は5人の投手を継投して凌ぎ、試合は試合は延長戦へ延長10回に先頭の3番近本選手がヒットで出塁続く4番佐藤選手がセンターへ2塁打を放ち、一塁の近本選手が俊足を生かし一気にホームイン遂に勝ち越しに成功最後は代役守護神のアルカンタラ投手がキッチリ抑えて今季対広島戦初勝利そう思って中継を見ていましたが甘かった先頭の相手5番打者にまさかの同点ソロ被弾アルカンタラ投手は今季初被弾後続を打ち取ってサヨナラは喰らいませんでしたが「今日こそ勝てる」って思ってい...カープアレルギー

  • 0勝8敗1分

    昨夜から敵地マツダスタジアムで対広島3連戦が始まりました今季はここまで対広島戦に大苦戦0勝7敗1分けと散々な状況しかし、交流戦に入ってから我がチームは本来の戦い方が復活し、交流戦の結果は18試合で12勝6敗と大躍進屈辱のリーグ最下位からAクラスの3位まで急上昇交流戦明け最初のカード(横浜戦)も勢いそのままで勝ち越しに成功大低迷期は脱したと思うので今のチーム状態なら広島戦はきっと大丈夫だと思っていたのでしたが。。。今季ここまで好投が続いて防御率もリーグ2位の西(勇)投手に期待しましたが、初回にあっさりと1点を先制されて、5回は1死から2本のヒットと2者連続タイムリーヒットとタイムリーツーベースで更に4点を献上5回までに5点を失い苦しい展開に打線は7回に絶好調の5番大山選手の18号2ラン9回にも大山選手が適時...0勝8敗1分

  • 単なる小休止

    本拠地甲子園での対横浜3連戦第3R好調な打線は2回1死満塁の絶好機を作り、打撃力をかわれて8番に起用された西(純)投手の2点2塁打と9番坂本選手のタイムリーで3点を先制試合を優位に進めましたしかし、直後の3回に2死からヒットと適時2塁打連続四球で満塁のピンチを作り、左前2点適時打であっという間に同点とされて、4回も1死から相手投手に四球を与えたところで降板西(純)投手は今季最短の3回途中3失点KO試合を作ることが出来ませんでした2番手の浜地投手が1回2/3を完璧に抑えて、3番手の加治屋投手はソロを被弾したもののそれ以外は抑え打線も1点を追う7回に1死から3番近本選手がヒット4番佐藤選手が2塁打で続き、5番大山選手は勝負を避けられて敬遠四球で満塁6番糸原選手の犠飛と3塁ランナーの近本選手の好走塁でホームイン...単なる小休止

  • 僅か94球

    本拠地甲子園に横浜を迎えての3連戦第2R好調の打線は初回に4番佐藤選手が逆転の2点2塁打3回には5番大山選手が2試合連続となる17号2ランを放って効果的に加点先発した伊藤投手は初回1死から相手の2番打者に外角高めのツーシームを完璧に捉えられ、左翼席に今季初被弾僅か2球で先制点を献上する展開に不安しかなかったものの直後に味方が逆転すると、2回以降はいつもの打たせて取る粘りの投球にカーブなどの変化球を有効に使って、緩急を駆使して強力横浜打線を手玉に取りましたテンポ良く投げ続けて、終わってみれば『僅か94球』9回1失点完投※投打のヒーローに拍手初回に食らった初被弾が逆に良い刺激になったみたいです第3Rは中継ぎ陣を躊躇なくつぎ込める形を作った伊藤投手の完投は、とても大きい波に乗って第3Rも取ってほしいです※遂にA...僅か94球

  • 最下位からの逆襲

    6月12日に交流戦の日程が終了してから予備日を挟み昨夜から「通常リーグ戦」が再開されましたまずは本拠地甲子園に横浜を迎えての3連戦第1R両チームの先発は、我が虎がエースの青柳投手対する横浜は7日の日ハム戦で「ノーヒットノーラン」を達成した今永投手好投手同士の対決に「1点を争う投手戦」を予想しましたが意外な展開に青柳投手は初回に味方野手の失策絡みで1点を失い、2回以降も制球に苦しみ合計で4四死球今季自己ワーストの6回96球4失点で降板結果的に「らしくない投球」でしたが、次回までに今回の内容を反省してキッチリと修正してほしいものです打線は1点を追う初回2死満塁から6番糸原選手と7番山本選手の連続2点打で逆転に成功3回に5番大山選手が15号ソロ、6回に2打席連続の16号ソロを放ち効果的に加点6対5と1点差に迫ら...最下位からの逆襲

  • 打てそうで打てない投球

    敵地京セラDでの対オリックス3連戦第3R交流戦初のVはヤクルトの異常な強さのため幻となってしまいましたが、17日から再開する通常リーグ戦に向けて勝って終わりたいところ先発のガンケル投手は初回から好投を見せてオリックス打線を手玉に取りました愛読スポーツ紙評論家の小山氏によると「見ている人たちは何であの球が打てんのか?と疑問に思ったファンが多いだろうが、直球の大半が動いているからバットの芯が外れる。また制球が抜群。見事と言うしかない」と絶賛まさに『打てそうで打てない投球』の術中にハマったオリックス打線と言えるのでしょう好投を続けるガンケル投手に対して打線も効果的に繋がりました3回に3番近本選手、4番佐藤選手の連続適時打で2点を奪い、5回には5番大山選手の適時打で2点を追加※1番に入った山本選手が猛打賞大量得点...打てそうで打てない投球

  • 神っている試合

    京セラDでの対オリックス3連戦第2R相手の先発はパリーグを代表する右腕山本投手自己最速158㎞の直球に加えて多彩な変化球を駆使し打ち崩すには困難な難攻不落の「超一線級」投手デーゲームでヤクルトがソフトバンクに勝利したため初の交流戦Vは叶わなかったのですが、最高な形で今季の交流戦を終えるためには超えないといけない壁好調な打線がどのように攻略するか注目していましたしかし7回まで見事な投球が続き大苦戦ところが終盤の8回に2死1塁から4番佐藤選手が適時3塁打1点差と迫り、続く5番大山選手の場面で3球目のフォークボールを相手捕手がまさかの捕逸同点にまるでシーズン序盤の我がチームを見ているような展開交流戦後半からの戦い方に粘りが出て劇的な展開が続いています先発の伊藤投手も初回は味方野手の失策からいきなり先制点を献上す...神っている試合

  • 青柳無双状態

    昨夜から敵地京セラDに場所を移して今季の交流戦最後のカード、対オリックス3連戦が始まりました先発は虎のエース青柳投手立ち上がりは粘り強いオリックス打線にてこずり先頭打者に右前打を許し、1死から3番打者に四球いきなり1死1・2塁のピンチを背負いましたが続く4番打者と5番打者を内野ゴロ2つで料理ピンチを迎えても慌てず騒がず淡々と投げて得意のゴロアウトを量産27球を要しながらも2回以降は丁寧に低めを突く本来の粘りの投球で波に乗ると厄介なバッファローズ打線を手玉に取り、結局は僅か2安打のみ初回の球数の影響で7回121球で降板先発完投型の投手で防御率が驚異の0.89テレビ中継の解説をしていたレジェンド野茂氏が「低めのツーシームさえ決まり続ければ今後も打たれることはないだろう。素晴らしい」とコメントするぐらい絶賛して...青柳無双状態

  • まさかの連敗

    敵地ペイペイDでの対ソフトバンク3連戦第3R先発は5月のセリーグ月間MVP投手部門に選ばれたウィルカーソン投手交流戦逆転Vにむけて「絶対に負けられない試合」なのでウィルカーソン投手の快投に期待しましたしかし、自己ワーストの4四球に加えて毎回先頭打者の出塁を許す苦しい投球内容粘りの投球に期待しましたが3回途中6安打3失点KO2試合連続で5回を持たずに降板交流戦も終盤を迎えて、通常のリーグ戦再開まで間が空くので(6月17日から)しっかりと再調整をしてほしいと思います5回の時点で4点を追う苦しい試合展開好調だった打線もソフバン戦から不調になりつつあり相手の助っ投右腕投手の前に何度かチャンスは作りましたが、あり得ない拙攻が続き無得点特に4番佐藤選手の絶不調が大問題つられて5番大山選手の当たりも止まりました相手捕手...まさかの連敗

  • 絶対に負けられない試合

    敵地ペイペイDでの対ソフトバンク3連戦第2R交流戦初のVを目指すためには勝っておきたい試合でした先発した西(純)投手は先週の西武戦で序盤は好投しましたが6回に捕まり4点献上味方打線が5点を取り援護してくれたため終盤は冷や冷やでしたが僅差で勝利し勝ち星をゲット突如、連打を浴びるところがあるので現在の我が虎のエース青柳投手のような安定感はまだの様ですそして、対戦相手のソフトバンクは昨年対戦した経験があり、結果は3回4安打3失点プロ初黒星立ち上がりから気合充分の投球が続きました結果は7回102球5安打1失点と強力鷹打線の前に好投し、試合を作りました失点した4回は先頭から2本のヒットと死球で無死満塁の大ピンチを背負いましたがセカンドゴロの際に失った1点のみ後続を空振り三振とセカンドゴロで見事に最少失点でピンチを脱...絶対に負けられない試合

  • 最下位ながら首位??

    昨夜から始まった敵地ペイペイDでの対ソフトバンク3連戦第1R先発は西(勇)投手今季はここまで防御率が1点台と好調投手成績では同僚の青柳投手に次いで2位しかし、なぜか?好投しても打線の援護が無く勝ち星に恵まれていない状況なんです移籍後、初対戦となった強力鷹打線に4回以外は毎回走者を背負う苦しい展開でしたが持ち味の粘りで要所を締めました2回は安打と四球で2死ながら1・3塁の大ピンチ5回1死2塁のピンチでは強打者の3番柳田選手を外角のカーブを駆使し2打席連続三振と後続を抑える粘投※柳田選手を2打席連続三振笑顔でベンチに戻る西投手気迫の投球で攻撃陣に流れを呼び込み直後の6回の攻撃は2死2・3塁の絶好機で5番大山選手が打ちあぐねていた相手先発右腕から左中間2点2塁打※我が虎はとにかく大山選手が打てば勝てるのです見事...最下位ながら首位??

  • 6月無傷の5連勝

    BIGBOSS新庄ファイターズとの3連戦第3R日ハム先発は18年夏の甲子園で準優勝した時の金足農の当時エース投手だった吉田輝星投手注目を浴びる選手起用はファンを第一に考えるエンターテナーの新庄監督だと思いました3試合で「連続満員御礼」と結果を出している訳ですから打線は初回・2回ともにランナーを出しましたが拙攻気味で無得点しかし3回に先頭の9番伊藤投手がヒットで出塁1番島田選手・2番中野選手が凡退しましたが3番近本選手がセンターにヒット2死1・2塁の絶好機で4番佐藤選手のライトへ先制打続く対戦打率7割越えと無双状態の5番大山選手がレフトスタンドへ13号3ランホームランその瞬間、テレビカメラは3塁ベンチの新庄監督を映しましたが手を叩いて拍手敵ながらあっぱれと言った感じなのでしょうか敵と味方関係なく良いプレーを...6月無傷の5連勝

  • 一桁

    BIGBOSS率いる新生ファイターズとの交流戦第2R先発した我が虎のエース青柳投手は若手中心で活発なファイターズ打線を手玉に取る投球を披露序盤は走者を背負いながらも要所を締めて、結果的に3塁すら踏ませない粘投最終回こそ守護神の岩崎投手にマウンドを譲りましたが8回118球4安打無失点投球打線は序盤3回までは相手先発右腕を打てず苦戦しかし、4回2死1・3塁から5番大山選手が左前に先制の適時打5回2死1・2塁から2番中野選手と3番近本選手が連続適時打1番から始まる快足トリオが機能しました6月に入ってから無傷の4連勝※投打のヒーローに拍手を借金も2カ月ぶりに『一桁』になりました更なる快進撃に期待したいですそれより青柳投手ですまさかこんなに良い投手になるとは思いませんでした全盛期の読売菅野投手やあのダルビッシュ投手...一桁

  • 矢野虎劇場

    昨夜から本拠地甲子園でBIGBOSSこと新庄監督率いる新生日ハムとの3連戦が始まりましたまずは注目の第1R先発のウィルカーソン投手は連続無失点イニングが17と好投を続けていましたが、初回無死1塁から2番打者に左中間フェンス直撃の先制適時2塁打を浴びました僅か4球の出来事ここに来て疲れが出始めてしまったのか??コントロールと球のキレ・球威が今一つ3回も先頭打者に左中間へのソロを被弾してから大崩れ一挙に4点を奪われて降板となりました来日最短の3回7失点KOこんな日もあるよと思いたいですが内容が酷すぎたので次回の登板に影響が無ければ良いのですが。。。2回に5番大山選手の10号ソロ弾が出ましたが、3回終了時で1対7と6点差があり、最近ようやく繋がり出したって言っても、大差なので追いつくのが難しいかな。。。半分諦め...矢野虎劇場

  • ターニングポイント

    本拠地甲子園に西武を迎えての3連戦第3Rここまで対戦成績が1勝1敗の五分の星先発のガンケル投手は今季ここまで好投しても打線の援護が無くて勝ち星に恵まれていない状況打線の奮起に期待しましたすると初回から繋がりヒットを重ねました第2Rからの思い切った打線構成が功を奏したのか1番島田選手・2番中野選手・3番近本選手と足の速い選手を並べた「快足トリオ」が機能しているようです単なる内野ゴロも全力疾走をすれば守っている野手も焦ってしまい守備のミスを誘える人工芝のグラウンドで慣れているチームの野手は天然芝と土のグラウンドでの打球は変則なので守るのが大変昨夜の試合はいつも以上にホームグラウンドの優位さを痛感しましたしかし序盤の3回までは毎回チャンスを作れど7安打で無得点拙攻病が相変わらず酷い4回も6番糸原選手と7番小野寺...ターニングポイント

  • 本拠地で5得点

    本拠地甲子園に西武を迎えての3連戦第2R1番島田選手・2番中野選手・3番近本選手と「快足トリオ」が並んだ新打線には驚きましたすると初回から足で掻きまわす形で1点を捥ぎ取り3回には4番佐藤選手の左前適時打と5番大山選手の左越え9号3ランで4点試合を優位に進めました先発の西(純)投手は前回の楽天戦で2本塁打を含む8安打と打ち込まれて5回4失点KO今回はリベンジの登板で初回から気合十分ピンチを背負う場面もありましたが踏ん張りましたしかし6回に長短打で繋がれ、ピンチを背負い1死1・3塁で降板しましたしかし、2番手の渡辺投手と3番手の加治屋投手も打たれ、強力獅子打線が打者一巡の猛攻を見せ防戦一方一気に4点を期されましたが、何とか1点リードまでで踏ん張り切りました7回はアルカンタラ投手⇒8回湯浅投手がピンチを背負いま...本拠地で5得点

  • 悪い膿を出し切るシーズン

    昨夜から本拠地甲子園に西武を迎えての3連戦先発は投球内容が好調ながらも打線の援護が無く勝ち星に恵まれていない西(勇)投手初回から制球力と巧みな緩急で強力な獅子打線を分断し、持ち味の粘りの投球を見せました2回には相手の4番打者に左翼スタンドへ特大の先制弾を浴びましたが、その後は崩れることなく7回107球6安打6奪三振1失点で降板試合後の防御率は1.64と好調さをキープしかし、打線が相変わらずの惨状初対戦の変則左腕投手が打てず大苦戦時よりチャンスは作りますが「チャンスがピンチ」ここぞという時には決まって各打者が金縛りに個々の選手のポテンシャルは決して悪くないのでここまで結果が出ないのは精神的なものではないかと思いたくなります首脳陣とコーチ陣の指導力不足が原因としか考えられません毎回同じようなシーンでVTRを見ている...悪い膿を出し切るシーズン

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