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一鉄草魂 鉄道風景.乗車記 https://blog.goo.ne.jp/1tetsusoukon

主に旬の長野県の鉄道風景を求めて飛び回っています。信州は四季の綺麗な場所を走る鉄道風景が沢山あります。鉄道に乗車して美味しいものをいただく。 そんな日常をしっかり残していきたくて・・・。

鉄道ブログ / 鉄道写真

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信州のブルドッグ
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2014/08/31

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  • しなの鉄道のSR1系200番台

    ダイヤ改正後、115系が運用に入らない列車が何本かあります。新しくSR1系200番台が、しなの鉄道の顔となります。奥に斑尾山を望み、丘の上には古民家が見える山里。これが信州の風景ですが、真新しいSR1系200番台も馴染んでいます。撮影日2021.03.2409:26牟礼~古間しなの鉄道のSR1系200番台

  • 赤い鉄橋を渡る1000系

    しなの鉄道と上田電鉄を交互にUPしていこうと思います。さて全線営業運転再開日の前日に試運転された上田電鉄。再開日のニュースを見ると密状態でしたが、皆さんが待ちに待っていたのでしょう。前日の試運転では穏やかな感じでマッタリと撮影出来ました。上田圏内、長野市内ではコロナ感染者が増加中で、緊急事態宣言直前です。赤い鉄橋を渡る1000系を南側から、北側から撮影しました。撮影日2021.03.2707:3408:16上田~城下赤い鉄橋を渡る1000系

  • しなの鉄道の115系台鉄色

    ダイヤ改正の3月13日以降の115系運用を調べてみると激減。そこへ追い打ちを掛けるように懐かしの車体カラー運用も激減。いよいよ撮れるうちに撮っておかないと・・・危機感が募ります。この日は好天予報なので仕事を休み、撮り鉄をすることに・・・。春休みと出勤時間が過ぎたことから車内はガラガラ状態でした。下り列車が遅れた関係で上りのこの台鉄色も遅れて来ました。列車を待つ間に、こんな奴が茂みの中から出て来ました。日本の国鳥であるキジです。緑色の羽がメタリック的に輝きます。撮影日2021.03.2409:05牟礼~古間しなの鉄道の115系台鉄色

  • 祝!532日ぶり上田電鉄復活

    一昨年の台風19号の大雨増水により上田電鉄の鉄橋が崩落。あれから約1年半。本日上田電鉄は復活を遂げました。この線路がピカピカに削られることでしょう・・・。架空電車線も張り替えられてピカピカの銅線が光っていました。こちらは年月と共に十円銅貨のように黒ずんでいくでしょう・・・。昨日は始発から試運転として赤い鉄橋を1000系が渡りました。ダイヤ改正前日で通常運転に近いダイヤで全列車が鉄橋を渡ります。上田市民の方も「電車走ったね!」と私に嬉しそうに声を掛けてきました!撮影日2021.03.2708:12上田~城下祝!532日ぶり上田電鉄復活

  • 飯山線の車窓から vol.10

    津南駅が近くなり飯山線で一番積雪が多かった場所です。左右の雪の壁は低くとも、ロータリーで遠くへ飛ばしてあります。車両と同じくらいの高さまで雪が残っていました。場所によっては窓に雪が擦る所もありました。津南駅までは車内は私一人だけの貸切状態でした。津南駅で数人の乗客。そして越後鹿渡駅を発車しました。飯山線はたった一回きり信濃川(千曲川)を渡ります。雪解けで信濃川の水量も多く、滔々と流れます。十日町駅で駅そばでもと思っていたのですが列車が遅れて連絡時間がなく乗り遅れも心配されたのでひとつ手前の土市駅で下車。土市駅で折り返すことにして長岡からの上り列車164Dで飯山駅まで戻りました。撮影日2021.02.1408:16越後田中~津南/土市駅飯山線の車窓からvol.10

  • 飯山線の車窓から vol.9

    今シーズン積雪が3mを軽く超えた津南駅が近づいて来ました。未だ、車内は私一人だけの貸切状態でした。車窓には除雪された雪が高く高く・・・。のんびりと走る飯山線ですが、冬は雪との戦いです。車両とほぼ同じ高さまで除雪されています。これでも恐らく1mほどは融けているはずなんです。撮影日2021.02.1408:13越後田中~津南飯山線の車窓からvol.9

  • 飯山線の車窓から vol.8

    列車は飯山線内でも一番積雪の多い区間に入って来ました。朝日に照らされたキハ110系。左から2番目の窓に私の影。コンスタントに雪の量が多くなってきた新潟県内。今シーズンは豪雪に見舞われた津南町です。列車の両側は雪の壁。除雪も相当大変だったでしょう。しかしこの日列車は30分遅れも、快調に走りました。撮影日2021.02.1408:10足滝~越後田中飯山線の車窓からvol.8

  • 飯山線の車窓から vol.7

    長野県の最北駅である森宮野原駅が近づいて来ました。列車は千曲川を一度も渡ることなく左岸を北上します。森宮野原駅にはJR日本最高積雪7.85mの碑があります。除雪で積み上げたとはいえ、半分ほどが埋まっていました。森宮野原駅舎の2階には十分届いていそうな積雪です。昔はこれくらい降るのが普通でしたが、近年は小雪傾向です。撮影日2021.02.1408:02森宮野原駅飯山線の車窓からvol.7

  • 飯山線の車窓から vol.6

    前日、東北で発生した震度6強の地震で影響がないか上り列車で目視確認しながらの運転の影響で桑名川駅を30分遅れで発車。西大滝付近に来ましたが、雪の量がグッと増えました。西大滝から信濃白鳥までは標高を上げるのですがまたまた雪が増えます。雪崩が起きないように除雪するのも大変な作業でしょう・・・。これでも随分と雪は融けたのですが、家の1階は埋まっています。キツネ?が歩いたのか動物の足跡が残っていました。撮影日2021.02.1407:50西大滝~信濃白鳥~平滝飯山線の車窓からvol.6

  • 飯山線の車窓から vol.5

    桑名川近くになって、朝日が山から顔を出しました。青かった風景も黄金色に一変して、水温む千曲川も輝きます。定刻通りに桑名川駅に到着した163Dは上り列車の到着を待ちます。しかし前日の宮城福島震度6強の地震の影響でダイヤは大きく乱れていました。私のためだけに遅れの理由を車内アナウンスしていただき恐縮でした。撮影日2021.02.1407:24桑名川駅飯山線の車窓からvol.5

  • 飯山線の車窓から vol.4

    戸狩野沢温泉駅を発車した163Dの車内は私一人だけの貸切状態。北信濃は山陰で陽がまだ昇らず、千曲川の川霧も濃くなり・・・。川霧が濃くなったと思えば、スッキリと晴れていたり・・・。しかし車窓に広がる風景は雪が多くなってきました。列車の窓の高さほどまで雪が積もっています。積もった雪の向こうに千曲川がチラホラと見えます。撮影日2021.02.1407:15上境~上桑名川飯山線の車窓からvol.4

  • 飯山線の車窓から vol.3

    私が乗車した車両に乗ってくる人がないまま飯山駅に到着。4両編成の車両には誰も乗っていないような状態でした。撮影日2021.03.1406:38飯山駅この125Dはこの戸狩野沢温泉が終着駅です。折り返して長野行きの通勤通学列車となるために4両で運転されます。戸狩野沢温泉駅で降りたのは私と乗務員だけでした。ここから先は1番線に停車中の単行列車に乗り込みます。もちろん貸切状態でコロナ感染防止対策は万全でした。撮影日2021.02.1406:56戸狩野沢温泉駅飯山線の車窓からvol.3

  • 飯山線の車窓から vol.2

    この日は天気が良く放射冷却で冷え込み、千曲川からは霧が発生。濃い場所では運転室から見ても10m先も分からないほど・・・。飯山の街に入って来ましたが、千曲川の上には濃い霧。東の空はマジックアワー。高社山が浮かび出るような風景でした。撮影日2021.02.1406:32蓮~飯山飯山線の車窓からvol.2

  • 飯山線の車窓から vol.1

    今シーズンと言ってももう春ですが、大雪に見舞われた飯山線。久々に乗り鉄を楽しんで来ましたのでシリーズでUPしていきます。夜も明け切らないうちに4両編成のキハ110系に乗り込みました。段々と東の空が明るくなってきて、車窓を楽しめるようになりました。飯山線の下り2番列車は千曲川沿いに北上して行きます。4両編成ですが、日曜日の乗客は少なくこの車両は私だけ・・・。他の車両にも数人だけ。コロナ感染防止には最高の状態でした。撮影日2021.03.1406:27替佐~蓮飯山線の車窓からvol.1

  • さよならS25編成湘南色

    5両編成の115系湘南色をしなの鉄道で見られる最後の日。激パを避けて誰も居ない場所からひっそりと見送ります。春の日差しが強くなってきた北しなの線をS25編成が行きます。木々の芽吹きはまだですが、竹の緑や輝く枝が春本番近しを思わせます。撮影日2021.03.0713:08豊野~牟礼さよならS25編成湘南色

  • 春まだ浅い信濃路を~♪

    しなの鉄道S25編成引退に伴い運転された湘南色5両の特別編成。腹まだ浅い信濃路を115系湘南色が顔を出しました。撮影日2021.03.0713:08豊野~牟礼田んぼの雪もすっかり融けて田の色も春色に変りました。そんな春浅い北しなの線を引退するS25編成湘南色が行きます。撮影日2021.03.0713:50三才~豊野春まだ浅い信濃路を~♪

  • 湘南色S25編成引退記念列車

    しなの鉄道115系S25編成の湘南色2両編成が引退となります。そこでS3編成とコラボさせて5両編成の記念列車が運転されました。前2両が引退車両ですが、国鉄時代そのままにサボ受けも残されたまま。各地は激パ状態だったらしいですが、人知れずの場所で見送りました。撮影日2021.03.0711:39豊野~牟礼湘南色S25編成引退記念列車

  • 厚木へ向けて甲種輸送

    厚木へ向けて相模鉄道の10000系が甲種輸送されます。長野駅を発車した輸送列車はゆっくりと本線へ入って来ました。ブルサン6号機が10両の10000系を引いて行きます。ヨコハマネイビーブルーの10000系を見たかったのですが・・・。撮影日2021.03.0115:30長野駅構内厚木へ向けて甲種輸送

  • 甲種1 相模鉄道10000系

    機器更新のために10月から長野総合車両センターに入場していた相模鉄道の10000系が甲種輸送されたので行って来ました。この編成もこの後、YOKOHAMANAVYBLUEに変るのでしょうか。廃車車両を使って濃紺色の試験塗装が見られましたが長野では外板塗装はされませんでした。かしわ台車両センターで変色するのでしょうか。撮影日2021.03.0115:17長野駅構内甲種1相模鉄道10000系

  • 直江津駅弁 鱈めし・さけめし

    直江津駅まで来たら買って帰りたい駅弁があります。駅前のホテルハイマートさんが作る駅弁の傑作です。2012年駅弁大将軍受賞の「鱈めし」1,200円です。鱈の甘露煮とタラコのコラボが絶品の駅弁です。2019年駅弁大将軍受賞の「さけめし」1,200円も外せません。上質な脂が乗った鮭とイクラのコラボが最高な駅弁です。今はこの2つの弁当がひとつになった二大将軍弁当もあります。しかしじっくりと味わいたいのでホテルハイマートまで行って購入しました。撮影日20201.02.13直江津駅前ホテルハイマート製造直江津駅弁鱈めし・さけめし

  • しなの鉄道の車窓から vol.5

    東日本大震災から早10年。被害に遭われた方々には改めてお悔やみ、お見舞い申し上げます。この10年間は長野や熊本などにも大きな災害が発生しました。そして私にも人生の大きな転機のあった10年でした。直江津からの帰りの「えちごトキめき鉄道」の車窓もいいですね。この日は妙高山がいつまでも綺麗に見えていました。妙高高原駅からは「しなの鉄道・北しなの線」で地元へ戻ります。すきま風の入り込む115系の車窓からも妙高山が見えていました。朝とは反対側の車窓にはホームに高く残る雪がありました。この日から約1ヶ月が経っていますので、もう春がそこまで来ていることでしょう。黒姫山も綺麗に見えていた春のような日の乗り鉄も終わり。鉄道会社に少しでも協力するために今後も乗り鉄をしましょう。撮影日2021.02.1315:02黒姫駅周辺しなの鉄道の車窓からvol.5

  • 駅そば・・・直江津駅

    信州そばではないのですが、直江津駅前にも駅そばがあります。この日は海鮮ではなく、駅そばをチョイスしました。着席スタイルで座席数も少ないので、空いた時を狙って入ります。そば、うどんが各種14種類、そのほか単品が十数種類あります。この日は直江津名物の「するめ天そば」に生玉子のトッピング。560円の駅そばに舌鼓を打ちました。そばもまあまあ旨かったですよ。撮影日2021.02.1313:01そば処直江津庵駅そば・・・直江津駅

  • えちごトキめき鉄道の車窓から vol.5

    スイッチバックの二本木駅を出ると、妙高山、大毛無山などが見えます。此処もえちごトキめき鉄道のお立ち台で有名です。ここからは市街地が続き、積雪も急に少なくなりました。そして直江津駅に到着しましたが、雪はほとんど融けていました。一時はホームよりも高く積もり、1週間ほど不通になりました。駅前には僅かな雪が残っていましたが、「潮騒」の銅像もホッとした感じ。少しお腹が空いたので、お昼ご飯にしましょう・・・。撮影日2021.02.1313:12直江津駅えちごトキめき鉄道の車窓からvol.5

  • えちごトキめき鉄道の車窓から vol.4

    二本木駅を逆向きに発車した下り列車は渡り線を通り待避線へ。雪囲いのある待避線へと移動する列車です。このレールが上下線で使われるのでポイントも凍り付かないように板囲いで対処されていますね。下り列車も雪囲いの中まで入るかと思いきや、2両なのでここまで・・・。そしてまた逆転して列車は本線へと入ってスピードを上げて行きます。撮影日2021.02.1312:24二本木駅構内えちごトキめき鉄道の車窓からvol.4

  • えちごトキめき鉄道の車窓から vol.3

    今では数少なくなったスイッチバック式の二本木駅が近づきます。駅舎や倉庫など駅構内にある施設7件が、国の登録有形文化財になりました。妙高高原方面から来た下り列車は真っ直ぐ二本木駅へ入ります。上り列車も引き込み線から二本木駅へバックをして来ました。この辺りは勾配が25‰あるうえ、豪雪地帯になります。一時は3m近い積雪にもなりましたが、大分雪は融けていました。撮影日2021.02.1312:20二本木駅構内えちごトキめき鉄道の車窓からvol.3

  • えちごトキめき鉄道の車窓から vol.2

    関山駅が近づいてくると妙高山が良く見える田園地帯に出ます。この日は天気が良く車窓には素晴らしい風景が広がっていました。積もった雪が風で模様を作り、そのまま凍り付いた風紋が見られました。関山駅を発車するとえちごトキめき鉄道はねうまラインのお立ち台です。片貝の田んぼは一面の雪で動物の足跡・・・。人の足跡もありました。いつかカンジキを履いて真っ白な景色の中を行くET127系を撮影してみたいですね。撮影日2021.02.1312:16関川~二本木えちごトキめき鉄道の車窓からvol.2

  • えちごトキめき鉄道の車窓から vol.1

    しなの鉄道から、えちごトキめき鉄道へ乗り換えました。車両には数名の乗客しかおらず、長閑な空気が流れていました。先ほど乗車して来たSR1系は長野へ向けて折り返して行きました。妙高高原駅を発車すると深沢川と白田切川を渡る鉄橋を通過。日当たりの良い場所は急激に雪解けが進んでいます。この辺りが一番雪の量が多かったでしょうか・・・。えちごトキめき鉄道は豪雪で不通になった日が何日もありました。撮影日2021.02.1312:11妙高高原~関山えちごトキめき鉄道の車窓からvol.1

  • しなの鉄道の車窓から vol.4

    妙高高原駅に到着しましたが、ホームの屋根には1m近い積雪。これでも一時よりは大分融けているのですが、今年は大雪でした。跨線橋の屋根から融けた雪が激しい飛沫となってSR1系に落ちていました。雪はあれど春だなあ・・・。と感じる暖かい日でした。さあ、此処からは「えちごトキめき鉄道」になります。ホームに入線していたET127系に乗って直江津まで行ってみましょう。撮影日2021.02.1311:30妙高高原駅しなの鉄道の車窓からvol.4

  • しなの鉄道の車窓から vol.3

    黒姫駅に到着しました。駅前の生そば「信濃屋」さんが見えます。日当たりのいいホームの雪はほとんどが融けてしまっています。黒姫駅から妙高高原へ向かうと積雪量がグンと増えます。除雪してあるとはいえ、大人の身長位はありました。この日は気温も高く天気が良くて車窓から妙高山が綺麗に見えました。雪の量は確実に増えていますが、間もなく終点の妙高高原に到着します。撮影日2021.02.1311:19黒姫~妙高高原しなの鉄道の車窓からvol.3

  • しなの鉄道の車窓から vol.2

    長野から3つめの豊野駅を過ぎると鳥居川沿いに走る北しなの線。日陰に雪が残っていますが、冬から春への季節の移ろいを感じます。牟礼駅を過ぎると、積雪の量が一気に増えてきました。鉄道ファンにはお馴染みの戸草の集落が見えて来ます。古間駅から黒姫駅へ。妙高山や黒姫山が綺麗に見えていました。旧国道のお立ち台には、この日も数人が写真を撮っていました。撮影日2021.02.1311:11古間~黒姫しなの鉄道の車窓からvol.2

  • しなの鉄道の車窓から vol.1

    今日から暫く車窓シリーズをお届けしたいと思います。まず、長野駅に到着したSR1系の軽井沢リゾート1号と115系の並び。このSR1系に乗車して妙高高原を目指すことにしました。撮影日2021.02.1310:39長野駅車内で有料座席料金を支払い、発車すると暫くして車両基地が見えます。おお~、相模鉄道の10000系が分割されて留置されていました。3/1に厚木に向けて長野を旅立つ予定になっています。その次には定期列車の特急「踊り子」号から引退する185系。クモヤ143に押されてここまで押し込まれています。廃車になるのでしょうか?長野総合車両センターは墓場ですから・・・。しなの鉄道の車窓からvol.1

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