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自転車ときどき世界1周 http://blog.livedoor.jp/tyatsubou/

自転車で走れば、世界中のビールが最高に美味しく飲めると思うの

自転車で世界中の色んな場所を走ったり、走ってなかったり。言葉が通じなくても現地の人と仲良くなれるもんだ、ということを最近理解した。みんなありがと〜

茶壺
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多摩市
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2014/03/07

1件〜100件

  • 2つの大河が合わさる時、そこに騎士がいる

     ドイツ27日目 エルンストの町〜ケルンから南東へ77km地点 ライン川沿い ヨーロッパ野宿の何が良いって大型肉食動物がほぼ居ないのが良い。アラスカナダなんかだと深夜に草木を踏み鳴らす音で飛び起きてはベアースプレー片手に様子を伺っていたモノだが、ヨーロッパだ

  • 100km過ぎても尚ブドウ畑

     ドイツ26日目 モーゼル川沿い3〜ケルンから南へ約90km エルンストの町 地面の凸凹がちょっと気になり気持ちよく眠れなかった夜。昨日は狭いスペースに何とかテントを張った形であったため、地面の形状にまで気を配る余裕が無かったのだ。野宿してると色んな方面に気

  • 暑い信念と涼しい大聖堂

     ドイツ25日目 モーゼル川沿い2〜ケルンから南へ118km地点 モーゼル川沿い3 というわけでトリール観光の日。私は全然知らなかったがトリールの町は世界遺産認定は当然として、ドイツ3大聖堂の1つも鎮座している非常に人気の高い都市らしい。人口10万人程度で多

  • ルクセンブルク総括

     2022年7月27日〜7月28日 走行日数2日間 累計走行距離78km(113397km〜113475km)◎道路 かなりレベル高いし主要都市が近づくとしっかり自転車道が出てくるので都市部でも走行に苦労しない。ただルクセンブルクの国自体が小さいアップダウンを

  • 駆け抜けルクセンブルク

     ルクセンブルク2日目&ドイツ24日目 モーゼル川沿い〜ケルンから南南西へ141km地点 モーゼル川沿い2 ここ最近温泉入ったり泊めてもらったりとが多く、かなり体力的に楽していると思うのだが。全然朝になっても起きれず7時半の起床であった。寝心地がいいポイント

  • 偶然なんかない旅行

     フランス7日目&ルクセンブルク1日目 ファクの町〜ルクセンブルクから南東へ22km地点 モーゼル川沿い 8時前まで爆睡してたのは昨日ミッシェルと「お昼ごはんを食べてから出発するよ」と約束していて時間的余裕があったため。決してダラけていたとか惰眠を貪り食いた

  • フランス人が親切すぎる

     フランス6日目 線路橋脚の下〜パリから東へ約320km ファクの町 ちょうど風の通り道となっていたのが要因か実に涼しい場所だった。これくらい気温下がるのなら普通に寝袋使って眠っても問題ないよな・・・とか思うた朝。 と、思ったら普通に気温が下がったらしい や

  • 話してもらうと歴史は面白い

     フランス5日目 ミッチュドルフの町〜パリから東へ351km地点 線路橋脚の下 フランスの家には冷房設備無いのが主だと聞いたのだが、なるほどこの時期でも夜になれば室内肌寒いほどの過ごし易さであり、連日テント泊してる私は知ってたけどね。改めて。 お陰様で素晴ら

  • 自家製フランス料理体験

     フランス4日目 キャンプ場〜パリから東へ約400km ミッチュドルフの町 やっぱり整地された地面のキャンプ場は寝心地が違うなと思うた朝。私以外にも7〜8組は自転車キャンパーがいるし、ヨーロッパのキャンプ場はもっと有効活用していくべきだと実感するな。Wi-Fiも

  • ドイツ温泉

     ドイツ23日目&フランス3日目 管理小屋裏~パリから東へ423km地点 キャンプ場 目を覚まして朝食作ってる途中で雨降ってきたため準備だけ済ましそのままテント内にて待機。実は深夜2時前に小屋の反対側で悪ガキがゴミ燃やしており、何事か?と驚き起こされてしま

  • 2000日目ナメクジ記念日

     ドイツ22日目 小川沿い〜ケルンから南南東へ262km地点 管理小屋裏 海外自転車旅行を始めて今日で2000日目。結構いろんな場所や国を走ったと思うけど、それでもなお世界は広くて未知のワクワクが広がっている。この旅行を終えるまではもう少しだけ時間がかかりそ

  • 現代っ子のネイチャー休暇

     ドイツ21日目 フライベルク郊外〜ケルンから南へ309km地点 小川沿い かなりお疲れモードなのと、朝方はまだ小雨がポツポツ降っていたので今日は半休息日としたい。それを踏まえて人が来そうもない森の奥にテント張ったのだし、とりあえずお昼までゴロゴロしてようか

  • ちょっとフライベルクって来た

     ドイツ20日目 ライン川岸〜ケルンから南南東へ約330km フライベルク郊外 朝はひんやりしていて最高の環境なんだよねヨーロッパ。いやまぁ暑い国は何処だってそうだとは思いつつ。連日の暑さで身体が疲れているということの言い訳をしたいであります茶壺です。 この

  • 灼熱のスイスを越えていけ

     スイス5日目&ドイツ19日目 ライン川岸〜ケルンから南へ373km地点 ライン川岸 早朝から犬を散歩させてる人がいた以外は静かな朝。っていうかここ住宅街から結構距離ある場所なんだけど、朝の5時代からスイス人の行動力はすげーな。 最近日中が暑すぎるからか? 

  • 宝石の町には絵がいっぱい

     スイス4日目 チューリッヒの町〜チューリッヒから北北西へ23km地点 ライン川岸 丸2日お世話になったデネス夫妻の家を出発する。朝7時の出勤とあって普段朝食は食べないとのことだが、自転車はお腹が空くでしょ!とわざわざおにぎりをこさえてくだすった。最後までよ

  • チューリッヒの休日

     スイス3日目 チューリッヒの町 無茶苦茶よく眠れて8時過ぎの起床。おっそ!と思ったが、夜が長い時期の上に昨夜は土曜日なのであり、どこのスイス人も朝起きるのは遅いようだ。私一人寝坊してたら恥ずかしくて仕方なかったが、みんな朝遅いのなら気持ちは平気。現金な

  • ハッピーチューリッヒ

     スイス2日目 チューリッヒ湖畔〜スイス最大都市 チューリッヒの町 テント張るまではアブが多くて全身刺されまくりのポイントだったが、一旦眠ってしまえば柔らかい草地と道路から離れている立地で気持ちよく眠れるなかなかの野営地であった。安眠できるのが1番大事よ。

  • 一瞬のリヒテンシュタインになれ

     オーストリア4日目&リヒテンシュタイン・スイス1日目 フェルトキルヒの町〜チューリッヒから南東に薬30Km チューリッヒ湖畔 結局シュラフを使うことなく過ごした夜。オーストリアの気候は日によって変化が激しすぎると思うのだけど、やっぱり山岳地帯だとちょっとし

  • アルプス1万m登るかな?

     オーストリア3日目 アウの町〜国境沿いの町 フェルトキルヒの町 今日は割と早くに目を覚ましたのだが、むしろ本日こそ寝坊しても良い日だったりする。というのもこのまま西進すると半日強でリヒテンシュタイン及びスイスへ突入する計算となるのだが。 この2カ国とにか

  • ルートは現地人とコーヒー飲みつつ選ぶべし

     オーストリア2日目 シュタンツァッハの町〜フェルトキルヒから東北東に約30km アウの町 草地がフッカフカで実に寝心地の良かった夜。それでも何度か深夜に目を覚ますのは、もう私が「野営じゃ熟睡できない」タイプなのだと思うしかない。なお自転車旅行車的には深夜

  • 2つのお城と2本のタイヤ

     ドイツ18日目&オーストリア1日目 フォルクゲン湖畔〜フェルトキルヒから東北東に約80km シュタンツァッハの町  オリバーからオススメされたお城の名前は「ノイシュヴァンシュタイン城」という舌を噛みそうな名前。すぐ隣にあるもう1つのお城も「ホーエンヴァン

  • 山のないドイツの山場

     ドイツ17日目 シュタルンベルク湖畔〜ミュンヘンから南西に約90km フォルクゲン湖畔 7月だというのに最低気温が1桁まで落ちてしまうこともあるドイツ。空は4時前から既に明るくなってくるのだが、寝袋から抜け出すのが億劫でなかなか動けない朝である。 日本の最

  • 楽しくなってまいりました

     ドイツ16日目 川原〜ミュンヘンから南西に約30km シュタルンベルク湖畔 ようやく寝入った感じのタイミングで雨が降ってきたため慌てて外の荷物をテント内避難させたりと、なかなか熟睡とは遠い夜となってしまった上に、絶賛時差ボケ中かと思われるのだが。なぜこんな

  • 再開早々荒ぶるビール

     ドイツ15日目 ミュンヘン国際空港〜ミュンヘンから北北東に約10km 川原 2年ぶりの旅行再開と相成ったワケだが、感動とかそういうのはともかく無茶苦茶眠い。私はデリケートなので機内の座席で熟睡できるようなタイプではないのであり、走り出す前からもう限界ギリギ

  • コーヒーミル 2代目(タイムモア C2)

     日本に帰国して仕事始めて以降、再出発を見据えて仕事の給料はほぼ全て貯金に回していた(除くアルコール類)私だが、実はコーヒー関連に関しては幾つか購入したものがある。 それは専用電気ケトルだったり電子計りのように旅行に持っていくにはややハードルの高い品が多

  • 自転車ライト3代目(LED1000ルーメン)

     そんな時間に追われてない自転車旅行してるとライトは重要度の低い装備品であることに気付く。だってだって暗くなった状況で無理して走る理由がない。旅行に慣れれば慣れるほどトラブルがあって暗くなっても走る必要が!・・・というパターンも減るため無用の長物感が強く

  • ハンドルマウント2代目(エクステンションマウント)

     動画撮影を行うにあってちょっとした課題となったのがハンドルに取り付けるマウントだった。 というのも私のロシナンテ号はフロントキャリアの天板にテント一式を積載しており、これがフロントバッグの下に位置してバッグ本体に挟まる形となっている。 こういう感じ こ

  • 再開します

     7月17日(予定)より自転車旅行日記、再開します。というか海外に限定しなければ自転車旅行自体は再開してます。5月の中旬から成田空港へ自転車旅行の勘を取り戻す・・・というウォーミングアップ的な意味で九州から自走している最中でして。ずいぶん長いアップだな。

  • マット4代目(キャンプマット)

     所謂サーマレスト社のZライトソルに代表される、私がいつも使ってる蛇腹状に折りたためる方式のマットである。 このタイプのマットは使い続けると潰れてヘタってしまうため、何処か買い替えることができそうなタイミングで定期的に新調している。ということで今回はAmazon

  • 外部スピーカー5代目(A-1-BKJ)

     ウガンダ出国するとき置いていった代わりのアイテムその3。 外付けスピーカーは安価な物を買っては壊し・・・を繰り返してるアイテムの筆頭で、JBLみたいなキチンとしたメーカーのちゃんとしたスピーカー買おうと考えたこともあるのだが。 正直自転車旅行で走行中に音楽

  • サングラス7代目(スポーツサングラス)

     地味に全ての道具の中で最も新陳代謝が激しいというか、買い替えてる道具がサングラスだ。今回で7本目ということで、無駄が多いなとは思っている。 でもサングラスってレンズが駄目になるパターン以上にフレームが壊れて仕方なく新しい物を購入することが多いのだ。とい

  • 洗濯物干し2代目(ピンチハンガー)

     ウガンダ出国するとき置いていった代わりのアイテムその2。 洗濯物はロープや紐を活用して干す旅行者の方が主流であると私は思っているのだが、個人的にはロープへ衣類を被せると内側が乾きにくくて好きになれん。 そんなの洗濯バサミ使えば?と問われるならば、最初か

  • 卓上ライト2代目(LEDランタン)

     特別深い理由があった訳じゃなくてウガンダ出国するとき重量規定が厳しく置いていった代わりのアイテムその1。以前使ってた卓上ライトは旧型で大きかったし重かったので、今回のライトを購入したときその小ささに驚いた。 なお個人的に卓上ライトは非常に便が良いアイテ

  • ビデオカメラ2代目(Go Pro HERO8 Black)

     前回の記事のとおり動画撮影を始めてみることにした。したのだが、流石にコンデジや一眼レフカメラの動画モードで撮影するというのは現実的ではない。他に最近のスマホは動画もなかなか綺麗に撮影できるとも聞くのだが、まぁここは素直にアクションカメラを購入すべきかと

  • 動画はじめました

     実は自転車旅行で動画撮影を考えたことは過去にもある。というか旅行出発時には初代Go Proを荷物に入れていた茶壺さん。 ただ当時のアクションカメラって使い勝手も悪く性能も今イチな代物で、オマケに私が動画の知識を全く持ち合わせておらず、結局南米で同じ自転車旅行

  • ジャージ2代目(ハーフパンツ)

     やっぱり仕様頻度の高い衣類ってのはどんなに大切にしてても駄目になっていくもので、学生時代から使い続けていたハーフパンツのジャージもついに駄目になってしまった。というかジャージって劣化するんだね。 長らく夏季における下衣の寝巻きとして活躍してきた結構お気

  • ペダル4代目(SYLVAN TOURING)

     ペダルは消耗品。この感覚を持っているサイクリストは相応の距離を走ってる者である。普通に使ってる限りは1万や2万Kmくらいガタなく使えることもありなかなか耐久力のある部品である故、経年劣化というか使い過ぎによる故障よりも別の要因でダメになったりすることもあ

  • スマートフォン5代目(Redmi 9T)

     そういえばアフリカから日本へ戻り、仕事や諸々の手続き始めるにあたって携帯電話の番号が必要だったのだが。これがとんだ笑い話で国外で購入されたスマホはモノによってだが、一般の国内SIMカードは認証してくれないという問題がある。もちろんSIMフリー機種のスマホでだ

  • 蚊取り線香ホルダー

     個人的に「自転車旅行をするならあると便利な道具○選!」・・・みたいな記事が苦手で、それは乗り手の特徴やスタイルがそれぞれ異なる自転車旅行において「万人が役立つ便利道具」なんてないと思っているから。 とはいえ海外自転車旅行をしたいと話を聞いた際、私が人を

  • フライパン2代目(取っ手の取れるフライパン&取っ手)

     取手の取り外しが可能なフライパンといえば私の中では真っ先にティファールというメーカーが思い浮かぶ。次に過去2度も購入したアイリスオーヤマが出てくるかな。 まぁ私はキッチン用品の業界に明るくないし、失礼かもしれないが「取っ手が取り外し可能な調理器具」とい

  • ガスバーナー2代目(シングルガスバーナー)

     トレーニング的な意味も含め国内で何度かキャンプツーリングをしてるのだが、自転車旅行が以前と比べて非常に面倒臭くなった点の1つに「ガソリンスタンドで簡単にガソリン買えなくなった」ということがある。 途上国を走る場合、ガソリンバーナーでないと燃料補給ができ

  • テント5代目(GREETOP2人用テント)

     私が自転車旅行を始めた時期も、怪しげな中華製激安テントは方々で販売され自転車旅行界における一定のシェアを持っていたように思う。 2014年当時の正確な状況を把握できていたかは定かでないが、この時期において自転車旅行におけるテントの選択肢は大別すると「高

  • ケニア:ヘルズゲート国立公園

     場所:ケニア首都のナイロビから北北西に100Kmほど移動すると出てくるナイバシャ湖の南に位置している。このナイバシャ湖畔にはたくさんキャンプ場があり、自転車的にはナイロビからちょうど1日の距離で移動できる範囲だった。入場料:実は私、この国立公園にはいって

  • 移動について

     お彼岸ということで田舎へ車で移動した。はてさて片道10時間の運転というのはずいぶん大変というか、いろんな意味で疲れることであると共に移動に対するスタンスの違いを改めて感じさせることになった。 長期旅行というのはある種「移動を繰り返していく」行為の合算だ

  • エチオピア:エチオピア国立博物館

     場所:エチオピアの首都であるアディスアベバのやや北部に位置している。町の中心部から少々離れているのだが治安が悪い関係で自転車を置いておくことに躊躇いがあり、私はトラムでメリニクIIスクエア駅まで移動し徒歩で向かった。バスだと博物館最寄りの停車場もあるのだ

  • 国内ツーリングの感想について

     私は物事における経験値というのは実践やれ現場でないと得られないことがあると考えてるタイプで、要するに理屈より実行が大切だよ派。自転車旅行という遊びもその通りだと思う。 ということで時間ができた年明けから、ちょいちょい国内における1週間程度のツーリングを

  • エジプト:アブシンベル神殿

     場所:アスワンの町から砂漠を280Kmほど走った先にアブシンベル神殿観光のために作られたといっても過言ではないアブシンベルの町があり、その町の最奥に神殿は位置している。ここまでのアクセスは完全1本道なうえにアブシンベルの町がエジプト最南端に位置してるわ、

  • 信頼について

     前回「海外は分からん、信用ならん!」と語った私だが、その一方で自転車で走破するのに厳しい土地であればあるほど大切なことは「その土地を信じること」だと思っている。こういうのを「舌の根も乾かぬうちに・・・」というのだろう。 とはいえ異国の自転車走行には信

  • 直感について

     海外旅行してると不思議なものでスピリチュアルな体験や超常的な能力といった話題には事欠かない。わたし個人としては「科学で解明されてるモノは科学を信じるし、そうでないモノはロマンのある方を選ぶ」というスタンスなのだが。 ともあれ異国にいると私自身も不思議に

  • エジプト:カルナック神殿

     場所:ルクソールの町中心部から北東に3〜4km程の距離。私は行き帰り共に歩いて向かったが、結構な距離を暑い中歩かされる上、ぼったくりタクシーの客引きがしつこくてオススメの方法とは言えない。ただしルクソールにあるもう1つの神殿ことルクソール神殿とカルナック

  • サバイバル力について

     海外での滞在中は多くを夜営して過ごす・・・という行為を年単位で続けていれば、そりゃアウトドアに関して深遠な知識と経験を併せ持ち、たとえ明日文明社会が崩壊しようとも卓越したサバイバル能力で生きていける・・・そんな人物を想像したくなる。 確かに私は自転車旅

  • エジプト:考古学博物館

     場所:カイロの中心地、というか私の場合ダハブからの長距離バスターミナルに降り立ったその隣が博物館だったため、場所に関しては調べる必要すらなかったという裏話がある。 ちなみにこの博物館は2021年に5kmほど離れた場所にある新しい博物館へ移転したのだとニュ

  • 意識の変化と繋がりについて

     海外の特に後進国と呼ばれる国なんかを旅行していると、意識だとか価値観が変わるというのはよく聞く話だと思う。 でも私に言わせるとたとえアフリカへっぽこな国であろうと、外国人旅行者が観光で訪れるような規模の町やれ観光地には(しょっちゅう停電するとか水道水が

  • エジプト:ギザのピラミッド

     場所:首都カイロの中心部からメトロでEL GIZA(ギザ駅)まで移動、駅下にあるAhram Streetって通りでピラミッド行きのバスに乗車すればOK。宿からの距離は20Kmない程度なので日帰り自走も可能な距離だが、カイロの交通事情の悪さとピラミッド敷地に自転車を停めておくリ

  • 納得と囚われることについて

     早いもので一時帰国後に仕事始めてから1年が経ってしまった。コロナによる混乱で旅行が頓挫してからだと1年半ほどの期間になる。 旅行を始める前ならいざ知らず、これだけの時間を経てもなお自転車世界1周をしたい気持ちのまま旅行再開の目処も付かずに燻っているのは

  • ヨルダン:ペトラ遺跡

     場所:ワディ・ムサの町がペトラ遺跡のために造られたようなモノであり、この町に来る外国人はほぼ100%ペトラ遺跡観光を目的にしてるので町から遺跡までの移動については割愛。宿から徒歩でもイケるしバスも沢山ある。 首都のアンマンからキングスハイウェイで250k

  • 委託シューズ(KURSK AW PRO)

     私の自転車旅行における使用道具はどれもこだわりがあったり選択した理由が明確な物ばかりである。その中には「とにかく値段が安いから」とか「この国ではそもそも選べるほど種類がないため仕方なく」といったパターンもあるが、それでもアイテム購入には明確に私の意思が

  • 長期旅行で見えることについて

     私は自転車で知らない土地を走りたい・・・という理念で旅行してる人なので、必然的に長い期間となってしまった旅行者であり、海外旅行という楽しみにおいてその期間が「長い・短い」ということには関心の薄いタイプだと思ってる。思ってるだけで周囲からどう見られてるの

  • 何事も経験しとくべきについて

     自転車旅行において体力はそれほど重要なファクターじゃない・・・というのはこれまでにも何度か書いてきた(ような気がする)。もちろん体力がなくちゃお話にならない場面もあるけれど、旅行期間が長期になればなるほど精神力がモノを言う遊びである。 じゃあ「強い精神

  • ルーマニア:サリーナ・トゥルダ

     場所:ルーマニアの北西部に位置するトゥルダの町外れに位置している。サリーナという単語がルーマニア語で「塩鉱山」という意味なので、名前が「トゥルダ町の塩鉱山」とそのまま場所を示す施設でもある。 町の中心部からだと入口が急斜度の丘を登って下った先にあるため

  • 出会いと興味について

     現在お仕事の関係で離島における生活が続いてるのだが、人口1000程度しかない隔絶された土地というのは必然的に未知の楽しみが乏しい。山も登った海も泳いだ、島内の道も全て歩き回ってしまった私の休日はYou Tubeで世界各国の歴史や近代史等を見る事が多い最近である

  • リトアニア:十字架の丘

     場所:シャウレイの町から10kmほど北上したら脇道入ってすぐ。有名観光地なのでもちろんシャウレイの町から観光バスツアーも出ている。私は北部のヨニシュキスの町から南下するルートで入ったが、この場合でもせいぜい20km程度、ラトビア国境からだと約50kmで到着で

  • 実体験の喜びについて

     最近、コーヒーが美味しい。仕事仲間でコーヒー好きな人がいた関係で、豆やミルにドリッパーまで様々なことレクチャーしてもらいコーヒーの奥深さに気づいた点が大きいからと思っている。 それに映画も面白い。現在、離島に居を構えている関係でアマゾンプライム加入した

  • キャンプと野宿の違いについて

     旅行中に野宿する最たる理由は「節約」なのだが、それはそれとしてテント泊は好きである。ただ同じ「テントで宿泊する」という行為であっても、キャンプと野宿という間には超えられない壁が存在している。 一口にキャンプ場といっても様々で、近代的な設備の整った立派な

  • 海外自転車旅行の独自性について

     日本が島国という地理的要因もあってか、海外自転車旅行者というのは国内自転車の普及率を鑑みると非常に割合が少ないよう思う。なんのかんの異国というのはハードルの高さを感じるし、実際国内を走ってるだけでは直面しない出来事があるのは事実で「海外を走ってみたいけ

  • 美味しいばかりじゃない食事について

     食というのは自転車にしても海外旅行においても、楽しみや興味を抱く筆頭項目であるといえよう。 そんな旅行に限らず人生においても大きなウエイトを占める人が多かろう、人の三大欲求でもある食事だが実は「自転車」と「海外旅行」が混ぜ合わさると絶妙な化学反応で「我

  • 道(未舗装路)について

     日本国内において普通に自転車が走り回る道・・・という表現を使えば、その舗装率は100%に近い。この言い方はズルい統計詐欺をするつもりじゃなくて、むしろ国交省の統計を参考にすると色々騙されるので便宜上(だって国内道路舗装率28%ってさぁ)。 とりあえず実

  • 異国の日常風景について

     特段海外に興味を抱いてない人が異国のことを知らないのは無理もないと思うし、そもそも知る機会が無いのだとも思う。 普通に生活してても入ってくる異国の情報ってのは、学生時代の勉強とマスメディアからの放送が主だと私は考える。本とかネットとか色々あるじゃねーか

  • 旅行で発見することについて

     これだけ海外に行けない日々が続くと「別に海外旅行だけが楽しみじゃないよね!」と別方面へ興味が移り変わる人も多いのではないかと想像する。 実際のところ旅行ってのは人生を彩る余暇であり心の栄養ではあれど、人が生きてくための必須要項とは言えない。極論すれば他

  • 余裕のある文章について

     一口に自転車旅行といってもそこには様々な要素が含まれている。それはどんなジャンルでも同様だと思うけど、何か1つの物事に特化した知識や経験を持っていても「自転車旅行」が上手くできるワケではない。 自転車の知識だけがあっても駄目だし、キャンプや野営だけが上

  • 道(舗装路)について

     道については本編の日記でもちょいちょい語っている。これはもう自転車旅行者の業みたいなモノであり、道に対して言及が全く無いサイクリストなんて存在しないのだから仕方ない。 舗装状況に一喜一憂するなんてのは序の口で「アスファルトの含有成分で走りやすい道路がど

  • 現地人と何を話すのか?について

     自転車での海外旅行では所謂「外国人慣れ」してない人と会話する機会が多い。というか後進国の田舎だったりすると出会う人間のほぼ100%がそうした方々である。 そんな状況でもコミュニケーションってのは交わせるものだし、場合によっては(ネット環境があれば)Googl

  • 旅行前に何をすべきか?について

     ある時点からかなり意識してるのだけど、長期的な旅行を行うならば「歴史」と「宗教」に関しては知識を深めといて損はないと思っている。余力があれば他に「地理」や「語学」も優先順位高い。 というのも自転車旅行を志すと焦点がギアとかスキルみたいな実践的な方向に向

  • 旅行道具の選定基準について

     自転車競技は機材スポーツという側面があり、重量を減らすという一側面に対しメーカーがしのぎを削り軽量化しては国際自転車競技連合(UCI)が重量規定を変更し軽量フレームが使えなくなる・・・みたいなイタチごっこしてたりする。最近はもうそんな単純な話じゃないけれど

  • 旅行ブログは必要か?について

     私も旅行者なので特に自転車旅行を主とした旅行関連の情報は色々目を通しているが、特にブログというジャンルでは「旅行というのは自己満足の行為であり、それを記した旅行記ブログも同様である。故に多くの人に見てもらう必要はない」・・・といった論調をよく見かける気

  • 紙地図と電子地図について

     私が好きだったり尊敬してる自転車旅行者は紙の地図が好きな人が多い印象にある。個人的な解釈だがこれは自分の判断を重視するという面が強いことの裏付けではないかと思っている。 Googleマップに代表される電子地図は確かに便利ではあるのだが、あのテの地図って「目的

  • 何もしないという罪悪感について

     コロナ禍で旅行再開のためにただ状況の改善を待っているだけ・・・というのは非常に困るというか、精神面でよろしくない。 たとえ身体がキツくても自転車で走ってる時ってのは頑張ることで前進してることが感じられるし、その結果が走行距離としてハッキリ出てくるため充

  • 情報がない喜びついて

     どう説明しようとも自転車による海外旅行というのはニッチなジャンルである。別にその事実は何ら問題になる事ではないし、むしろ私は一般的な長期海外旅行スタイルとなるバックパッカーみたいな形態と違い、必要となる時間も金銭的負担も大きくなりがちな海外自転車旅行は

  • その国らしい景色について

     世界には200近い数の国があって私はその内の僅かな数しか訪れていないのだけど、そうした中でも千差万別の実に様々な景色を見てきたと思っている。その一方で「なんか何処も同じだなぁ」と思ってしまう景色というのもまた多い。 これは広大な砂漠や荒野で変化のない地

  • 旅慣れた旅行者について

     そろそろ日常的な細かな感覚もすっかり日本に馴染んだと思っている。これは噛み砕いて言うと、日本の細やかな気遣いやサービスといった点が「当たり前」だと感じるようになった・・・と解釈してもらいたい。 スーパーを例にあげると、レジで商品はカゴごと渡せば良い(カ

  • ウガンダ総括

     2020年3月13日~6月16日 走行日数97(実質13)日間 累計走行距離768km(111384km~112152km)◎道路 ケニアとよく似てる路面状況で、町が近づくと連続した段差があるのも町中でも基本側道が確保されてる点も同じ。傾向としては段差の

  • コロナ禍におけるウガンダから日本への帰国

     ウガンダ14〜97日目 カンパラの町〜日本 続き。そんな感じでウガンダでの生活は序盤の混乱期を抜けて以来、少なくとも日本よりは落ち着いて推移しているよう私の目には映っていた。 ホステル内における人の食材を勝手に使った(名前書いてたのに!)とか8時間停電

  • コロナ禍におけるウガンダの雰囲気と対応

     ウガンダ14〜97日目 カンパラの町 飲みまくってダウンするでもない限りは紙もブログも当日に日記書いてしまう私だが、ブログに関してロックダウンの最中は全く書いてこなかった。食材買い出しに出る以外はほとんど外出すらしない(できない)日々だったので、さもあ

  • 寂しさに負けないでについて

     海外を長期旅行していると、よく聞かれる質問の1つに「寂しくないんですか?」というものがある。私はこの手の質問に対していつも「特に寂しくないですよ」みたいな回答しているのだが、これは別に「1人が大好き!」とか「人が苦手なモノでして・・・」というわけではな

  • 主要言語の強さについて

     言語については以前にもコラムで歌ったことがあるのだが、英語の強さを実感したのはむしろ文章における浸透度合いであったと思う。 英語が公用語となってる国でも他に公用語で独自の言語が使われている国ってのは案外多く、特に後進国と呼ばれる国では原住民が古くから使

  • ブログ更新してない件について

     日本に戻ってから隔離してた2週間を除き、そろそろ1ヶ月が過ぎようとしてる。私はその巧拙はともかくとして文章を書くという行為が好きだし、今までのパターンからしてなんのかんのブログは定期的に更新するではないかと思っていたのだ。 もっと言えば何人かの近しい旅

  • 閑談会御礼

     前回の一時帰国に引き続き、今回も自転車見聞店様のご好意でイベントを開かせてもらいました。2度目ということもあり、誰も来ないでそのまま終了・・・というパターンも想定してたので良かったヨカッタ。 今回はロシナンテ号を持ち込んでるため自転車を脇に置いて荷物

  • 閑談会の開催について

     トラブルが起きる度、自転車世界1周の大先輩である自転車見聞店の店長に助けを求めている私。そんな経緯もあって1年ほど前に一時帰国した時にはお店で「お話し会」というイベントを開催させてもらったりした。 そして今回も新たに閑談会という形でお店にてイベント開い

  • 自転車旅行の過去と未来

     ということで轍会議もこれで最終回。緊急事態宣言の発令によって外出が憚られる事態となった事態を受け作られた企画なので、宣言解除と共に終了する方が一本芯が通っていたよなぁとか思いつつ。いざ実施してみたら自転車旅行者に色々話を聞くのが思ってた以上に面白く、こ

  • とりあえず帰国

     遠いアフリカのウガンダから出る臨時便は、飛行場で8時間半の遅延をぶちかますスタートだった上に乗客が少ないことから来る節約のためか、機内は全ての電気設備が切られている始末。 幸いと言うべきか機内の乗車率が10%を切ってるガラガラの状態だったので、3席占領

  • +αの楽しみ方

     自転車旅行は長期間になりやすい点とアウトドアとの親和性が高いこともあってか、自転車とは異なる趣味や遊びを旅行に取り入れてるサイクリストが割と多い印象だ。私にしても海外登山で登ってみたい山は積極的に足を運んでいるし、有名ダイビングスポットで潜ってみたり、

  • 旅に出るタイミング

     自転車旅行をしてるとそれだけで「凄いですね」みたいな評価を頂くことがあるのだが、実際のところ旅行を続けていくことはそれほど難しい事ではないし、増してや「凄い」ことだとは思ってない。 むしろ長期の自転車旅行をすると決め、そうした旅行を始めるため自身で努力

  • 異国との付き合い方

     国というのは結局のところそこに住む「人」であると思っている。だからその国のことを話すということは、そこに住んでる人たちを語るということであるし、国のイメージというのは8割型人によって決まると感じる。 もっと言えば長期の旅行というのは「どういう人と関わり

  • 仕切り直し

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     自転車での旅行というのは、観光地ではないポイントも目的地として定めているというか、むしろその目的地に辿り着く過程こそが自転車旅行としての根幹を成しているのだと思っている。 それじゃあ今回のテーマである「自転車旅の目的地」という話はほとんど形骸化してるじ

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  • 自転車乗りのバイブル

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  • 轍会議:第5回放送

     週末の土日に放送している轍会議。つまり日を跨いで2組のゲストに来てもらっているワケだが、この際にゲストのタイプが被らないようにするというか、なるべく異なる雰囲気の自転車旅行者に来てもらうよう努めている。 今回のゲストである西山さんに関しては、バイクパッ

  • 轍会議:第4回放送

     轍会議のテーマトークは基本ゲストに打診しつつ、自転車旅行の特徴に沿った内容になるよう調節している。ZOOMの制限で放送時間は約35分としてるのだけど、メインのテーマトークに使われてる時間は20分程度で、ある程度掘り下げた話ができる最低ラインだと思う。 なの

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