イラン46日目 テヘランの町 ここテヘランからアルメニアの国境までは800km以上の距離があり、もう1度バスを使ってワープする必要がある。いっそアルメニア首都のエレバンまで移動する国際バスに乗ってしまうのも1つの方法なのだけど、国境通過時に揉めそうな気が
自転車で走れば、世界中のビールが最高に美味しく飲めると思うの
自転車で世界中の色んな場所を走ったり、走ってなかったり。言葉が通じなくても現地の人と仲良くなれるもんだ、ということを最近理解した。みんなありがと〜
ボスニア21日目&クロアチア7日目&モンテネグロ1日目 橋の下〜ポドゴリツァから西に64km地点 川沿い 珍しく日が登る前の時間に起きて出発準備をする私。今日中にクロアチアへ入国してそのまま出国までこなすというスケジュールを思い描いており、時間的な余裕を作
ボスニア19・20日目 モスタルの町〜サラエボから南に122km地点 橋の下 雨降ってたので延泊。まぁこればかりは仕方ない。サラエボ出発してからそんな走ってないので身体はあまり疲れてないが、リムの破損というド級のトラブル対応で精神的にはぐったりだし。のんび
ボスニア18日目 モスタルの町 降水確率90%とは何だったのか?目を覚ましても全く雨降っておらずやや拍子抜けした気持ち。とりあえず準備して昨日調べた自転車ショップへ行ってみようと準備始めたの10時過ぎてから。 昨夜遅くまでネットしてたからさ あんまり先
ボスニア17日目 ダム湖支流〜サラエボから南西に約70km モスタルの町 目を覚ました直後に雨がポツポツ降り出し肝を冷やしたが、一時的なものであったらしく何とかやり過ごせた。昨日の時点で朝の1時間だけ降水確率40%と表記されてたんだけど、いやすごいな天気予
ボスニア15・16日目 サラエボの町〜サラエボから西南西に61km地点 ダム湖支流 酷い2日酔いで午前中ほぼ寝てた。一応サク君の出発時に起きて挨拶だけしたけれど、彼にとって私の印象が「2日酔いで死にそうな顔してたオッさん」になっていないか不安が残る。 午後
ボスニア13・14日目 サラエボの町 休息日。オーナーがトルコ人のためか利用客にやたらトルコ人が多い宿である。その内1人が日本好きで、過去に何度か日本を旅行したこともあるとのこと。 ちょっと面白かったのが日本語のヒアリングはかなり高いレベルで出来る一方
ボスニア12日目 パレの町〜ボスニア首都 サラエボの町 ラキアパワーでバッチリ寝坊した朝。今日は目と鼻の先にあるサラエボまで走って終了する予定のため、どれだけ遅い出発になっても問題ないという気楽さも相まって寝袋から出ずにヌクヌクしてた。 あと日当たりがい
ボスニア11日目 ゴラジュテの町~サラエボから東南東に約20km パレの町 お世話になってるオルカさん宅の朝は早く、お母さん5時半には目を覚まして朝食の準備を始めていた。昨日0時過ぎまで騒いでいた私たちだが、これは無理させてしまったのではないかと反省しつ
2023年9月17日〜9月22日 走行日数6日間 累計走行距離345km(140231km〜140576km)◎道路 これが非常に良かった。別に道の至る所に自転車道が整備されてる訳でも無いし、むしろ結構な割合で側道もない道路脇を走らされることが多かったと感じ
2023年9月13日〜9月17日 走行日数5日間 累計走行距離394km(139837km〜140231km)◎道路 路面状況が悪くギャップやひび割れ等が多いし段差もキツくて自転車に優しくない。これは自転車道でも同様の特徴を持っているため性質が悪い。更に道路
2023年9月9日〜9月13日 走行日数5日間 累計走行距離325km(139512km〜139837km)◎道路 自転車道の割合が減ったし、仮にあっても路面状況が良くないパターンも多く、行き先を考える時にも「とりあえず自転車道を探す」というスタイルではなく
セルビア8日目&ボスニア10日目 Kamisina川沿い〜サラエボから東南東に約50km ゴラジュテの町 野営地は砂利の上だったためテントの結露は無いと踏んでいたが、朝起きたらフライシート全面水滴まみれであった。何年旅行やってもテントが濡れる原因というのは分からん
セルビア7日目 Skrapez川沿い〜ベオグラードから南南西に139km地点 Kamisina川沿い 山間部で日が差さない・川沿い・草地とテントビショビショになる条件揃っていた割に、それほど水滴付いてなかった不思議。明け方は川から霧が出るほどだったにも関わらず運が良かっ
セルビア6日目 Markova Crkvaの町〜ベオグラードから南南西に103km地点 Skrapez川沿い 覚悟した割に全く雨が降ることなく迎えた朝。おかげで睡眠バッチリすこぶる快調なのであり、なんかセルビア宿よりテント泊の方が快適に眠れてる疑惑。 場所も良かった でも良か
セルビア5日目 ベオグラードの町〜ベオグラードから南南西に約60km Markova Crkvaの町 酔っ払ってブログや日記書くのをサボることはそれなりにあって、そういう場合は翌日2日分一気に書いてしまうことが多い。でも今日に関しては目を覚ましたタイミングでブログ書い
セルビア3・4日目 ベオグラードの町 今日1日使ってベオグラード観光し、翌日出発・・・というのを目論んでたけど無理でした。あまりに身体が重くてベッドから動けないでござる。 疲れてます ということで今日は休息日に切り替えてゆっくりしてた。外出したのも夕
セルビア2日目 サバ川沿い〜セルビア首都 ベオグラードの町 10月入って一気に気温が下がった気がする。夜中の気温は適度に低い方が気持ちよく眠れるため、これくらいの気温が続いてくれるとありがたい。 花にまみれた朝 今日中に首都のベオグラード到着してしまう予
ボスニア9日目&セルビア1日目 ブルチコの町〜ベオグラードから西に58km地点 サバ川沿い テントを張る時の地面で注意する点は「凸凹」と「傾き」であると思ってる。野宿じゃ完璧フラットな地面にテント張るのは難しいが、なるべくこの2点が良い条件で設営すると睡眠
ボスニア8日目 教会脇〜サラエボから北北東に約120km ブルチコの町 ボスニアという国がボスニア・ヘルツェゴビナ連邦及びスルプスカ共和国という2つの主体から構成されてることは以前述べたとおり。だけどこの国境というべきか境界線は、国の東西で分けるような単純
ボスニア7日目 バニャ・ルカの町〜サラエボから北北西に130km地点 教会脇 睡眠の質という意味では間違いなくベッドで寝た方が良いのだけど、こと睡眠時間を求めるならばテント泊の方がよほど良い。下手にネット環境があると何時までも夜更かししてしまう環境は怖いで
ボスニア5・6日目 バニャ・ルカの町 休息日。そんな無茶した走行したつもりないけど両足筋肉痛だし全身重たくて動きたくないし、そもそも今日は日曜日。町中行っても多くのお店も閉まってるだろう。ここはゆっくり休むが得策。 Wi-Fiも速くて動画もサクサク 一応午後
ボスニア4日目 Velecevoの町〜サラエボから北西に約140km バニャ・ルカの町 ボスニアの正式名称が「ボスニア・ヘルツェゴビナ」というのは多くの人が知っているかと思われるが、このボスニアともう1つ「スルプスカ共和国」という2つの主体から構成されてる連邦国家
ボスニア3日目 滝の脇〜サラエボから西北西に約150km Velecevoの町 思った通りフライシートがビショビショな上に、崖に囲まれた地形で朝日が差し込まずやたらと寒い。こうなるだろうと思っていたけどこうなって欲しくなかった。 なんとワガママな ただ本当に素晴ら
ボスニア2日目 イミグレーション付近の森〜サラエボから西北西に175km地点 滝の脇 シェンゲン協定圏を抜けた時は毎回そうなのだが、期限に間に合わせるため休みも入れず必死に走り続けた反動で数日動けない状況だった。でも今回ボスニアではそうしてダレることもなく
クロアチア6日目&ボスニア1日目 墓地脇〜サラエボから西に174km地点 イミグレーション付近の森 ここ数日は「クロアチアを抜けたら落ち着いて旅行できる!」というのを合言葉のようにしていたのだが、冷静に考えておかしいよな。まるでクロアチアを早く出国してしま
クロアチア5日目 イスラム ラティンスキの町〜ザダルから南東に59km地点 墓地脇 立派なベッドで眠った事で隠れていた疲れが吹き出したのか、7時半過ぎまで全く目を覚さなかった。昨夜23時前には寝てるのにも関わらずバッチリ朝寝坊だ。 何泊でもしていきなよと言
クロアチア4日目 廃墟〜スプリトから東北東に約20km イスラム ラティンスキの町 日を跨いで沈静化するかと思いきや今日も元気に吹き荒れる風。テントを抑えるペグも強風で2本引っこ抜かれていたし、場所次第ではテントのポールも折られていたかもしれぬ。 廃墟にテ
クロアチア3日目 ラブ島北部〜スプリトから北北西に68km地点 廃墟 昨夜の時点で「相当風が強いな・・・」と思っていたが、朝になって増々その強さをあげてる感じ。ゆっくりテントで朝食作ってる雰囲気ではなく、急いでテント収納してしまい近くのバス停まで移動するこ
クロアチア2日目 リエカの町〜スプリトから北北西に89km地点 ラブ島北部 各種電子機器をフル充電するため深夜目が覚めたタイミングでコンセントの差し替えとかしてたのだが、外は雷が鳴り響く大雨となっていた。宿取って良かったと思う。 クーラーもあって快適だった
スロベニア6日目&クロアチア1日目 イリルスカ・ビストリツァの町〜スプリトから北北西に約150km リエカの町 表題に「クロアチア1日目」と書かれているのでお分かりの通り、なんだかんだ走行できた1日なのだが、これは朝起きた時点で「イケる!」と確信があった。
スロベニア5日目 ブルフニカの町〜リュブリャナから南南西に約60km イリルスカ・ビストリツァの町 深夜目を覚ました際に星空出てたことから「割と天気保つのでは?」という予感は当たり、朝には青空が広がっていた。今日の降水確率90%とかなので、どこか途中で雨降
「ブログリーダー」を活用して、茶壺さんをフォローしませんか?
イラン46日目 テヘランの町 ここテヘランからアルメニアの国境までは800km以上の距離があり、もう1度バスを使ってワープする必要がある。いっそアルメニア首都のエレバンまで移動する国際バスに乗ってしまうのも1つの方法なのだけど、国境通過時に揉めそうな気が
イラン45日目 列車内〜戻ってきちゃったテヘランの町 状況としては切迫してるのだが、それはそれとして寝台列車は旅情があるし偶然居合わせた人たちとの会話があるし、座席を変形させることで3段ベッドとなる造りは新鮮で面白い。バスではなかなか眠れない・眠りの浅
イラン44日目 バンダレアッバースの町〜列車内 普通ならこの町からフェリーが出るにも関わらず、180km離れたバンダレレンゲの町まで移動始める茶壺さん。それもこれもイランが緊張状態に入ってしまい、この国にのんびり滞在できなくなってしまったことが原因だ。
イラン43日目 バンダレアッバースの町 身体はそうでもないのに全身重たい気がする朝。できれば今日中にイラン出国の目処を付けるとこまで物事進めてしまいたいのだがどうなることやら。 冷房の音がうるさい以外は快適な部屋 宿にホールドされてるパスポートを返して
イラン42日目 バンダレアッバースの町 今利用してるホステルは非常に居心地良いのだけれど、町の外れに位置しているためアクセス悪いのが難点。特に今回はフェリーのチケット取得するためにやって来たため、販売代理店が固まってるダウンタウンに拠点を敷きたい。ネッ
イラン41日目 カマラバードの町〜シーラーズから南東に約460km バンダレアッバースの町 目を覚ましてスマホのネットを開いてみたら複数から連絡があり、曰く「イランがイスラエルにミサイル攻撃をした」とのこと。昨日のニュースで緊張が高まっている・・・とあった
イラン40日目 シーラーズの町〜シーラーズから東南東に約100km カマラバードの町 ということでシーラーズ出発日。なんだかんだあったけど間違いなく良い宿に滞在できて良かったな。出発前にカイ君がインタビューの動画を撮りたいというので朝食食べながら対応する。
イラン39日目 シーラーズの町 昨日割と精力的に活動した反動か、朝食頂いた後すぐ動き出そうと思ってたのにそんな気分となれず。カイ君を始めとした中国人グループがペルセポリスへ観光に向かうのを見送って、静かになった中庭で私は呑気にネットしている。 こんなこ
イラン38日目 シーラーズの町 休息日。思わぬサイクリストとの出会いでテンション上がっているのが良いのか全身疲労感でいっぱいの割に朝から動ける不思議。こういう時には普段やらないアレコレといった作業を済ませてしまいたい。 8時に起きて とりあえず朝食頂い
イラン37日目 マルヴダシュトの町〜ここもイランの古都 シーラーズの町 相当疲れが蓄積していた7時半起床。昨夜も私が最初に休ませてもらった(それでも0時前)のだが、奥さんは既に起きて活動していた。いつ寝てるんだ?と思ってしまう。 私が寝すぎなのか? 朝食
イラン36日目 モルガブの町〜シーラーズから北東に約40km マルヴダシュトの町 どのタイミングで食堂の営業終わったのかは分からないけど、私が目を覚まして出発準備を始めた際には従業員の人たち仕事を始めてた。少なく見積もっても朝7時〜翌0時まで営業してる計算
イラン35日目 スーマークの町〜シーラーズから北東に約100km モルガブの町 室内でストーブ焚いてたこともあり今年初の寝袋使わないスタイルで就寝だった。なんだかんだ寝袋は姿勢が固定されてしまうため、使わないで平気ならばその方が好きだ。 まだインナーシーツ
イラン34日目 デシャーの町〜シーラーズから北に約160km スーマークの町 周辺に他の町が無い&町中で唯一のガソスタという条件から、深夜でも車両が多くて割と騒がしかった気がする。これを警戒し倉庫入口のシャッターギリギリまで閉めてもらたの大正解だな。 7時
イラン33日目 ヤズドの町~シーラーズから北北東に約240km デシャーの町 それではヤズドの町を出発して先に進もうと思う。地味にこの先のルートでケルマンとシーラーズという町のどちらへ向かうか迷っていたのだが、やはりペルセポリスの遺跡が見てみたい・・・とい
イラン32日目 ヤズドの町 さて本日はゾロアスター教の施設巡りといこうかな。海外を色々旅行するにおいて最低限抑えておきたい宗教は「世界宗教」と呼ばれるキリスト教・イスラム教・仏教の3大宗教と教徒の数が非常に多いヒンドゥー教が挙がってくると思うのだが、も
イラン31日目 ヤズドの町 休息日。地味に昨夜はネットの調子が良くブログ写真がアップロードできたため、このチャンスに!と作業したものの30分かそこらでダメダメな状況に戻ってしまった。結果的に1週間分はアップロードできたかな。 問題なのは このホステルは
イラン30日目 メイボッドの町〜シーラーズから北北東に約310km ヤズドの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 楽な道だったとはいえ連日10
イラン29日目 サービスエリア〜シーラーズから北北東に約320km メイボッドの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ いくらコンディション良い
イラン28日目 アミランの町〜シーラーズからに北358km地点 サービスエリア ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 最近ないほど早起きだった朝6時
イラン27日目 カーシャーンの町〜テヘランから南南東に約260km アミランの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ ただでさえ遅い時間の就寝
マラウイ13日目 サリマの町〜マラウイ首都 リロングウェの町 全体的にはマラウイ湖に沿う形で南下して来たルートだが、今日こそは湖を離れて西へと進む。流石に首都へ通じる道が「猛獣出るから」と自転車通行止めされることは無いだろう。いや、マラウイならあり得るか
マラウイ12日目 コタコタの町〜リロングウェから東北東に約70km サリマの町 今夜も深夜に扇風機が停止したことを考えると、これは宿側が電気代の節約でブレーカーを落としている可能性が高いように思われる。すぐ側で24時間永遠と音楽流し続けるお店があるため町全
マラウイ11日目 コタコタの町〜動物保護区ゲート〜コタコタの町 深夜2時半に停電となり扇風機が動かなくなったものの、このくらいの時間帯なら動き回らなければ何とか暑さを感じず眠れるレベル。その後もちょいちょい目を覚ましたけど、それは大した問題ではない。
マラウイ10日目 ドワンガの町〜リロングウェから北北東に約130km コタコタの町 宿泊料金安い土地では基本宿を繋ぐようにして走行続けており、つまり1日の走行計画は宿のある町の間隔によって左右される。今日なんかは60km先の大都市コタコタ以後、暫く宿泊施設を
マラウイ9日目 チンテチェの町〜リロングウェから北に約170km ドワンガの町 マラウイでこの時期深夜に雨が降るのは珍しいことじゃないけれど、朝になって目を覚ましても降り止んでなかったことは初めてだ。さてどうすっかな。 とりあえず出発の準備だけ済ませ 普段
マラウイ8日目 ムズズの町〜リロングウェから北に約240km チンテチェの町 およそ標高1300mほどに位置するムズズは割と涼しく快適な気候。マラウイ湖に近づかなければある程度この標高を維持して移動できるのだが、性懲りも無く坂を下って湖畔を走るつもりの茶壺
マラウイ7日目 ムズズの町 マラウイかなり好きな国なんだけど、やっぱりインフラ等の脆弱っぷりが旅行の難易度を上げてる面が確実にあり、気軽にオススメはしない。 停電もしょっちゅう起こるし でもまぁ国土がそれほど大きくない国なので、水や電気は都市を繋げば手
マラウイ6日目 ルンピの町〜リロングウェから北に約280km ムズズの町 途上国は程度の差こそあれ「騒音」という概念が非常に薄く「周囲の人間が煩くて迷惑である」ということを理解できていないとしか思えない爆音を夜通し流していることが多い。 マラウイは特にこの
マラウイ5日目 ルンピの町 宿が安くて居心地も良いため延泊して1日休息日とすることにした。というかケニア以降やたら休息日少ないままに走り続けることが増えており、私も良い歳したオッさんなので休みマシマシの安寧スタイルじゃないと身体に支障を来すし。 しっか
マラウイ4日目 チティンバの町〜リロングウェから北に約330km ルンピの町 何故か私の泊まった部屋だけ扇風機が付いてたのでかなり快適に過ごせた夜。個人的にアフリカ大陸でファンが無くても平気な標高は1000mを超えてからのイメージで、標高500m程のマラウイ
マラウイ3日目 チルンバの町〜リロングウェから北に約380km チティンバの町 久々に記憶も曖昧なまま寝てしまったのだが、かといって疲れが取れるとは限らない。というか変な格好で寝てしまったせいか身体中の節々が痛いしどうしたものか。 マラウイ入って宿の質は1
マラウイ2日目 民家〜リロングウェから北に約400km チルンバの町 激しい雨も深夜2時頃には落ち着き始めており「大体夜の間に降り止むよ」という彼らの話は経験に基づいた信頼できる情報だ。 いやはや危なかった 住民のじぃちゃんにお礼言って出発したのだが、マラ
2022年3月8日〜4月6日 走行日数30日間 累計走行距離1614km(127435km〜129049km)◎道路 道路脇の側道幅が大きく取られており自転車走行においても安心感がある点が素晴らしい。内陸部では普通に2000mを超えるような高所もある一方で最
タンザニア30日目&マラウイ1日目 トゥクユの町〜リロングウェから北に486km地点 民家 山あり谷ありタンザニアだが、最後に控える道も当然平地など望むべくも無い。ただしマラウイとの国境地点における標高は約500m。つまりタンザニアのラストは700mの大下り
タンザニア29日目 ウヨレの町〜モシから南南西に約770km トゥクユの町 ホテル自体はすこぶる綺麗だったけど、町の位置的に長距離バスの停車場目の前であるため深夜になってもアホみたくクラックション鳴らしまくっているのが喧しかった。私は多少の騒音気にせず眠れ
タンザニア28日目 チマラの町〜モシから南南西に約750km ウヨレの町 深夜2時に警察が部屋をノックしてくる謎のイベントがあった以外は快適な夜だった。というか私も寝ぼけていたし、向こうも英語が上手くない上に彼らは訪問理由を一切説明しないので何があったのか
タンザニア27日目 マカンバコの町〜モシから南南西に約720km チマラの町 色々あったタンザニアもそろそろ終盤戦。ここから南下するルートの場合、ザンビアとマラウイという2つの国が狙えるのだが、その両方で入国にビザが必要なあたりがアフリカの国。 どちらの国
タンザニア26日目 マフィンガの町〜モシから南南西に約670km マカンバコの町 実は昨日、走行終了時に後輪タイヤがスローパンクしている疑惑があって宿でパンク修理をしてたりする。首尾良く小さな穴を発見しパッチ処理しておき、糊付けが乾いたタイミングとして寝る
タンザニア25日目 イリンガの町〜モシから南南西に約600km マフィンガの町 居心地良かったイリンガの町。特にこの宿はアフリカの地方都市と思えない設備の良さで思わず長逗留してしまいたくなる環境であった。こういう場所を後ろ髪引かれる思いで出発するのが旅行者
場所:パリの地下鉄ことメトロにその名もズバリ「ルーヴル駅」という最寄り駅がある。その他バス停も様々あるみたい。とりあえず自転車に乗って行っても長時間安心して置いとける場所があるか怪しいので素直に公共交通機関を使用して向かうのが正解だと思う。入場料:入場