イラン45日目 列車内〜戻ってきちゃったテヘランの町 状況としては切迫してるのだが、それはそれとして寝台列車は旅情があるし偶然居合わせた人たちとの会話があるし、座席を変形させることで3段ベッドとなる造りは新鮮で面白い。バスではなかなか眠れない・眠りの浅
自転車で走れば、世界中のビールが最高に美味しく飲めると思うの
自転車で世界中の色んな場所を走ったり、走ってなかったり。言葉が通じなくても現地の人と仲良くなれるもんだ、ということを最近理解した。みんなありがと〜
スロベニア4日目 サビンジャ川沿い〜リュブリャナから西南西に約20km ブルフニカの町 良い感じに眠れた良ポイント野営地ではあったが、河原という場所が影響してか地面の砂が湿っぽくテントにやたら砂が付着する問題が。 テント収納するのも気を使ったし グラウンド
スロベニア3日目 森林〜リュブリャナから東北東に54km地点 サビンジャ川沿い 明け方未明から雨が降り出したようで、私はテントから外に出ることも叶わず缶詰状態・・・とか書いてるけど、実際のところは連日休みなしの走行と、昨夜遅くまで走行したこともあり疲れ切っ
スロベニア2日目 Ledava川沿い〜リュブリャナから東北東に99km地点 森林 久々に空が木々で覆われていない場所でテント張ったので、星空を心ゆく迄楽しめた。流れ星は2回ほど見れたな。 そして朝日が当たると超暑い 汗かきながら急いで準備し早々に出発する。動き出
ハンガリー5日目&スロベニア1日目 温泉脇森林〜リュブリャナから東北東に154km地点 Ledava川沿い 温泉も楽しんだのでハンガリーを抜けて次の国へと進む茶壺さん。私は未訪問の新たな国へ突入するのも好きだけど、滞在中の国においてなるたけ様々な場所へ行ってみた
ハンガリー4日目 サイクリングロード脇〜ブダペストから西南西に161km地点 温泉脇森林 地味にブダペストから体調が悪く鼻水が止まらない状況にある。全然休みも入れずかなり無理して走行してるところに、暑すぎてほとんど眠れず過ごした一夜で風邪の初期症状が発生し
ハンガリー3日目 Baracskaの町〜ブダペストから西南西に101km地点 サイクリングロード脇 結局雨は降らずに迎えた朝。別にそれは構わないのだけど、ここの橋は傾斜が急で降りてくるまで一苦労してるんだよね。道路まで戻るのにも全力使ったし、苦労をかけた分の見返り
ハンガリー2日目 ブダペストの町〜ブダペストから南西に約30km Baracskaの町 せっかく宿に泊まってグッスリ熟睡、体力回復に持って来いのタイミングだと思ってたのに、部屋の造りが防寒性能高いのか、ドアを閉めると熱が篭って大汗かいてしまうほど。 あまりの暑さに
スロバキア5日目&ハンガリー1日目 Stiavnica川沿い〜ハンガリー首都 ブダペストの町 寝るのが早かったので目を覚ましたのも6時前。ここからサッサと動き始めれば偉いのだけど、現実には暖かな寝袋に包まれてウトウトしながら30分近くゴロゴロしていた。朝寝坊って
スロバキア4日目 リプニックの町い〜ブラチスラバから東に138km Stiavnica川沿い スロバキアという国は1993年(の1月1日)にチェコから分離独立して出来たかなり若い国だといえる。雑に調べた限りでは、スロバキア側での独立機運が高まりソ連崩壊した後のタ
スロバキア3日目 Bebrava川沿い〜ブラチスラバから東北東に約140km リプニックの町 数日前から自転車リアディレイラーの調子が悪くてペダル漕ぐとチェーンが擦れる音がして気になっていた。まぁ物価の高いオーストリアでどうこうするよりスロバキアに入国してから考
スロバキア2日目 cierma voda川沿い〜ブラチスラバから東北東に94km地点 Bebrava川沿い 川向こうに家々が立ち並ぶ場所だけど、深夜に何度か大型動物っぽい生き物の足音を確認しており、スロバキアという国は大都市周辺以外は基本田舎なのだと認識した。 そういう国の
2022年7月12日〜7月15日 2023年7月31日〜8月4日 8月10日〜8月12日 9月7日〜9月9日 走行日数15日間 累計走行距離763km(1回目166km・2回目203km・3回目214km・4回目180km)(112371km〜112537km
2023年8月12日〜8月18日 9月3日〜9月7日 走行日数12日間 累計走行距離831km(1日目534km・2回目297km)(137552km〜138086km・139035km〜139332km)◎道路 西欧に比べるとややサイクリングロードの数が減り、代
オーストリア15日目&スロバキア1日目 マリア・エレントの町〜ブラチスラバから東に19km地点 cierma voda川沿い シェンゲン協定圏での滞在も3ヶ月目となる61日目に突入した。過去の滞在でも毎回この辺から焦りまくって地図片手にルートを組み直したりし始めるの
オーストリア14日目 サイクリングロード脇〜ウィーンから東南東に約30km マリア・エレントの町 農地のど真ん中にある林でテント泊したため、朝になると周囲をトラクターやれ大型農耕機械が走り回ってうるさかった朝。ならこんな場所で野宿するなよと言われるかもだが
チェコ12日目&オーストリア13日目 森林公園〜ウィーンから北に30km地点 サイクリングロード脇 久しぶりに峠越えした上に睡眠不足のダブルパンチで早々に寝てしまった昨夜。途中1度は目を覚ましたものの、朝まで熟睡してたのはなかなか珍しい。 ブログ記事書いた
チェコ11日目 川沿い〜ブルノから南に10km地点 森林公園 昨夜怪我した指の傷が思いの外深く、ジンジン痛んでなかなか寝付けず。自転車旅行やってて1日走り回った後で眠れない日というのは珍しいのだが、こういうことが稀にある。 おかげで眠たい朝を迎えることに
チェコ10日目 オーデル川沿い〜ブルノから北東に48km地点 川沿い ヨーロッパでの走行は1日の距離を通常の7〜8割に落とし、代わりに休息日の数を減らすことで全体的なペースを底上げするよう努めている。宿代高くて野宿が続くため同じ場所に連泊するのが難しいこと
チェコ9日目 Stonavka川沿い〜ブルノから東北東に106km地点 オーデル川沿い 夜中に何度か川で「ドポン」と音がしていたのだが、おそらくは魚が跳ねたことの影響だろう。最初は誰かが大きな石でも投げ込んでるのかとビビっていた私。 こんな場所に夜中来るような輩は
2019年9月6日〜9月10日 2023年8月18日〜9月3日 走行日数22日間 累計走行距離1407km(1回目458km・2回目949km)(99682km〜100140km・138086km〜139035km)◎道路 西欧の国と比較すると自転車道の数が少なか
ポーランド22日目&チェコ8日目 ビスワ川支流沿い〜ブルノから東北東に156km地点 Stonavka川沿い 最近毎度書き出しが野営地の状況か天気のことばかりなのだけど、時節の挨拶から始まるようなわけにもいかず、まぁそこを気にしても仕方ない。私の引き出しの数なんて
ポーランド21日目 森林〜ワルシャワから南南西に277km地点 ビスワ川支流沿い 毎晩のように降り続いてた雨だけど、ようやく天気も落ち着き屋根のない場所でもぐっすり安眠できる・・・とはならなかった。もうバッチリ大雨で、しかも朝になってもまだ降ってる。 動き
ポーランド20日目 ヤヌショビツェの町〜ワルシャワから南南西に268km地点 森林 テント新しくしてから設営場所が草地ばかりだったけど、今回みたく砂地の上に設営してるとグラウンドシートに砂が付着し汚れてしまうの宜しくない。 どうせ使い続けてるうちに汚れてし
ポーランド19日目 ブジェジノの町〜ワルシャワから南南西に約230km ヤヌショビツェの町 かなり変な場所にテント張ったと思っているが、得てしてそういうポイントの方が気持ちよく眠れるものだ。何故なら確実に人が来ないという安心感があるからだ。 道に戻るまでが
ポーランド18日目 スカルジスコ=カミエンナの町〜ワルシャワから南南西に約170km ブジェジノの町 天気予報の通り雨。そういうことなら仕方ないな!と惰眠を貪りつつテント内でゴロゴロしてた朝。そうはいっても8時過ぎには起きたけど。 一応朝食済ませて荷物をま
ポーランド17日目 ビャウォブジェギの町〜ワルシャワから南に約125km スカルジスコ=カミエンナの町 時間かけて草むしりしただけあって寝心地よかった野営地。私も今まで多数の場所で「以前に誰かがここでキャンプしたんだろうな・・・」という場所を見つけているが
ポーランド16日目 ワルシャワの町〜ワルシャワから南に約60km ビャウォブジェギの町 各ベッドの枕元にコンセントがあったりと、割とこの宿は長期旅行者のことを分かってる造りしてると思う。これで従業員がしっかり教育されればワルシャワの人気宿に化けるかも知れな
ポーランド15日目 ワルシャワの町 深夜3時には雨が降り始めたようで、計算通り今日は休息日・・・と思ってたのだが、目を覚ました時には青空が広がっていた。何コレ?どういうこと? 宿はネットで予約も支払いも完結するタイプのため今更料金の返却もできず。こうい
ポーランド14日目 ワルシャワの町 大汗かきながらの就寝だったがしっかり眠れてる茶壺さん。1部屋に多数の人間を詰め込むドミトリー形式の宿は、他の宿泊者次第で安眠できなかったり度々起こされたりする問題があるのだけど、私はあんまりこの問題に悩まされたことが
ポーランド13日目 ホダクベクの町〜ポーランド首都 ワルシャワの町 非常に寝心地良い場所だった反面、過去最高レベルでテント周りにナメクジが集結していた場所でもあり、朝から20匹くらいテントやサンダル等に付着したナメクジの対応に追われる朝。 今日はワルシャ
ポーランド12日目 草地〜ワルシャワから西に約50km ホダクベクの町 地面が柔らかくてすこぶる良い寝心地だった夜。こういう場所で飲む朝のコーヒーがまた堪らなく美味いのだ。むしろこのために旅行をしているようなところまである。 本当に気持ち良かった のんびり
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イラン45日目 列車内〜戻ってきちゃったテヘランの町 状況としては切迫してるのだが、それはそれとして寝台列車は旅情があるし偶然居合わせた人たちとの会話があるし、座席を変形させることで3段ベッドとなる造りは新鮮で面白い。バスではなかなか眠れない・眠りの浅
イラン44日目 バンダレアッバースの町〜列車内 普通ならこの町からフェリーが出るにも関わらず、180km離れたバンダレレンゲの町まで移動始める茶壺さん。それもこれもイランが緊張状態に入ってしまい、この国にのんびり滞在できなくなってしまったことが原因だ。
イラン43日目 バンダレアッバースの町 身体はそうでもないのに全身重たい気がする朝。できれば今日中にイラン出国の目処を付けるとこまで物事進めてしまいたいのだがどうなることやら。 冷房の音がうるさい以外は快適な部屋 宿にホールドされてるパスポートを返して
イラン42日目 バンダレアッバースの町 今利用してるホステルは非常に居心地良いのだけれど、町の外れに位置しているためアクセス悪いのが難点。特に今回はフェリーのチケット取得するためにやって来たため、販売代理店が固まってるダウンタウンに拠点を敷きたい。ネッ
イラン41日目 カマラバードの町〜シーラーズから南東に約460km バンダレアッバースの町 目を覚ましてスマホのネットを開いてみたら複数から連絡があり、曰く「イランがイスラエルにミサイル攻撃をした」とのこと。昨日のニュースで緊張が高まっている・・・とあった
イラン40日目 シーラーズの町〜シーラーズから東南東に約100km カマラバードの町 ということでシーラーズ出発日。なんだかんだあったけど間違いなく良い宿に滞在できて良かったな。出発前にカイ君がインタビューの動画を撮りたいというので朝食食べながら対応する。
イラン39日目 シーラーズの町 昨日割と精力的に活動した反動か、朝食頂いた後すぐ動き出そうと思ってたのにそんな気分となれず。カイ君を始めとした中国人グループがペルセポリスへ観光に向かうのを見送って、静かになった中庭で私は呑気にネットしている。 こんなこ
イラン38日目 シーラーズの町 休息日。思わぬサイクリストとの出会いでテンション上がっているのが良いのか全身疲労感でいっぱいの割に朝から動ける不思議。こういう時には普段やらないアレコレといった作業を済ませてしまいたい。 8時に起きて とりあえず朝食頂い
イラン37日目 マルヴダシュトの町〜ここもイランの古都 シーラーズの町 相当疲れが蓄積していた7時半起床。昨夜も私が最初に休ませてもらった(それでも0時前)のだが、奥さんは既に起きて活動していた。いつ寝てるんだ?と思ってしまう。 私が寝すぎなのか? 朝食
イラン36日目 モルガブの町〜シーラーズから北東に約40km マルヴダシュトの町 どのタイミングで食堂の営業終わったのかは分からないけど、私が目を覚まして出発準備を始めた際には従業員の人たち仕事を始めてた。少なく見積もっても朝7時〜翌0時まで営業してる計算
イラン35日目 スーマークの町〜シーラーズから北東に約100km モルガブの町 室内でストーブ焚いてたこともあり今年初の寝袋使わないスタイルで就寝だった。なんだかんだ寝袋は姿勢が固定されてしまうため、使わないで平気ならばその方が好きだ。 まだインナーシーツ
イラン34日目 デシャーの町〜シーラーズから北に約160km スーマークの町 周辺に他の町が無い&町中で唯一のガソスタという条件から、深夜でも車両が多くて割と騒がしかった気がする。これを警戒し倉庫入口のシャッターギリギリまで閉めてもらたの大正解だな。 7時
イラン33日目 ヤズドの町~シーラーズから北北東に約240km デシャーの町 それではヤズドの町を出発して先に進もうと思う。地味にこの先のルートでケルマンとシーラーズという町のどちらへ向かうか迷っていたのだが、やはりペルセポリスの遺跡が見てみたい・・・とい
イラン32日目 ヤズドの町 さて本日はゾロアスター教の施設巡りといこうかな。海外を色々旅行するにおいて最低限抑えておきたい宗教は「世界宗教」と呼ばれるキリスト教・イスラム教・仏教の3大宗教と教徒の数が非常に多いヒンドゥー教が挙がってくると思うのだが、も
イラン31日目 ヤズドの町 休息日。地味に昨夜はネットの調子が良くブログ写真がアップロードできたため、このチャンスに!と作業したものの30分かそこらでダメダメな状況に戻ってしまった。結果的に1週間分はアップロードできたかな。 問題なのは このホステルは
イラン30日目 メイボッドの町〜シーラーズから北北東に約310km ヤズドの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 楽な道だったとはいえ連日10
イラン29日目 サービスエリア〜シーラーズから北北東に約320km メイボッドの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ いくらコンディション良い
イラン28日目 アミランの町〜シーラーズからに北358km地点 サービスエリア ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 最近ないほど早起きだった朝6時
イラン27日目 カーシャーンの町〜テヘランから南南東に約260km アミランの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ ただでさえ遅い時間の就寝
イラン26日目 アブ シリンの町〜テヘランから南に約190km カーシャーンの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ すぐ側のモスクからは明け
マラウイ12日目 コタコタの町〜リロングウェから東北東に約70km サリマの町 今夜も深夜に扇風機が停止したことを考えると、これは宿側が電気代の節約でブレーカーを落としている可能性が高いように思われる。すぐ側で24時間永遠と音楽流し続けるお店があるため町全
マラウイ11日目 コタコタの町〜動物保護区ゲート〜コタコタの町 深夜2時半に停電となり扇風機が動かなくなったものの、このくらいの時間帯なら動き回らなければ何とか暑さを感じず眠れるレベル。その後もちょいちょい目を覚ましたけど、それは大した問題ではない。
マラウイ10日目 ドワンガの町〜リロングウェから北北東に約130km コタコタの町 宿泊料金安い土地では基本宿を繋ぐようにして走行続けており、つまり1日の走行計画は宿のある町の間隔によって左右される。今日なんかは60km先の大都市コタコタ以後、暫く宿泊施設を
マラウイ9日目 チンテチェの町〜リロングウェから北に約170km ドワンガの町 マラウイでこの時期深夜に雨が降るのは珍しいことじゃないけれど、朝になって目を覚ましても降り止んでなかったことは初めてだ。さてどうすっかな。 とりあえず出発の準備だけ済ませ 普段
マラウイ8日目 ムズズの町〜リロングウェから北に約240km チンテチェの町 およそ標高1300mほどに位置するムズズは割と涼しく快適な気候。マラウイ湖に近づかなければある程度この標高を維持して移動できるのだが、性懲りも無く坂を下って湖畔を走るつもりの茶壺
マラウイ7日目 ムズズの町 マラウイかなり好きな国なんだけど、やっぱりインフラ等の脆弱っぷりが旅行の難易度を上げてる面が確実にあり、気軽にオススメはしない。 停電もしょっちゅう起こるし でもまぁ国土がそれほど大きくない国なので、水や電気は都市を繋げば手
マラウイ6日目 ルンピの町〜リロングウェから北に約280km ムズズの町 途上国は程度の差こそあれ「騒音」という概念が非常に薄く「周囲の人間が煩くて迷惑である」ということを理解できていないとしか思えない爆音を夜通し流していることが多い。 マラウイは特にこの
マラウイ5日目 ルンピの町 宿が安くて居心地も良いため延泊して1日休息日とすることにした。というかケニア以降やたら休息日少ないままに走り続けることが増えており、私も良い歳したオッさんなので休みマシマシの安寧スタイルじゃないと身体に支障を来すし。 しっか
マラウイ4日目 チティンバの町〜リロングウェから北に約330km ルンピの町 何故か私の泊まった部屋だけ扇風機が付いてたのでかなり快適に過ごせた夜。個人的にアフリカ大陸でファンが無くても平気な標高は1000mを超えてからのイメージで、標高500m程のマラウイ
マラウイ3日目 チルンバの町〜リロングウェから北に約380km チティンバの町 久々に記憶も曖昧なまま寝てしまったのだが、かといって疲れが取れるとは限らない。というか変な格好で寝てしまったせいか身体中の節々が痛いしどうしたものか。 マラウイ入って宿の質は1
マラウイ2日目 民家〜リロングウェから北に約400km チルンバの町 激しい雨も深夜2時頃には落ち着き始めており「大体夜の間に降り止むよ」という彼らの話は経験に基づいた信頼できる情報だ。 いやはや危なかった 住民のじぃちゃんにお礼言って出発したのだが、マラ
2022年3月8日〜4月6日 走行日数30日間 累計走行距離1614km(127435km〜129049km)◎道路 道路脇の側道幅が大きく取られており自転車走行においても安心感がある点が素晴らしい。内陸部では普通に2000mを超えるような高所もある一方で最
タンザニア30日目&マラウイ1日目 トゥクユの町〜リロングウェから北に486km地点 民家 山あり谷ありタンザニアだが、最後に控える道も当然平地など望むべくも無い。ただしマラウイとの国境地点における標高は約500m。つまりタンザニアのラストは700mの大下り
タンザニア29日目 ウヨレの町〜モシから南南西に約770km トゥクユの町 ホテル自体はすこぶる綺麗だったけど、町の位置的に長距離バスの停車場目の前であるため深夜になってもアホみたくクラックション鳴らしまくっているのが喧しかった。私は多少の騒音気にせず眠れ
タンザニア28日目 チマラの町〜モシから南南西に約750km ウヨレの町 深夜2時に警察が部屋をノックしてくる謎のイベントがあった以外は快適な夜だった。というか私も寝ぼけていたし、向こうも英語が上手くない上に彼らは訪問理由を一切説明しないので何があったのか
タンザニア27日目 マカンバコの町〜モシから南南西に約720km チマラの町 色々あったタンザニアもそろそろ終盤戦。ここから南下するルートの場合、ザンビアとマラウイという2つの国が狙えるのだが、その両方で入国にビザが必要なあたりがアフリカの国。 どちらの国
タンザニア26日目 マフィンガの町〜モシから南南西に約670km マカンバコの町 実は昨日、走行終了時に後輪タイヤがスローパンクしている疑惑があって宿でパンク修理をしてたりする。首尾良く小さな穴を発見しパッチ処理しておき、糊付けが乾いたタイミングとして寝る
タンザニア25日目 イリンガの町〜モシから南南西に約600km マフィンガの町 居心地良かったイリンガの町。特にこの宿はアフリカの地方都市と思えない設備の良さで思わず長逗留してしまいたくなる環境であった。こういう場所を後ろ髪引かれる思いで出発するのが旅行者
場所:パリの地下鉄ことメトロにその名もズバリ「ルーヴル駅」という最寄り駅がある。その他バス停も様々あるみたい。とりあえず自転車に乗って行っても長時間安心して置いとける場所があるか怪しいので素直に公共交通機関を使用して向かうのが正解だと思う。入場料:入場
タンザニア23・24日目 イリンガの町 休息日。モシの町ではちょい特殊な宿だったし、こんな「如何にも」なバックパッカー宿泊まるの久しぶりだと思う。他の宿泊客も欧米人率100%で言っちゃ悪いが安心感がある。 これは悪い意味じゃなくて やっぱり現地タンザニ