イラン46日目 テヘランの町 ここテヘランからアルメニアの国境までは800km以上の距離があり、もう1度バスを使ってワープする必要がある。いっそアルメニア首都のエレバンまで移動する国際バスに乗ってしまうのも1つの方法なのだけど、国境通過時に揉めそうな気が
自転車で走れば、世界中のビールが最高に美味しく飲めると思うの
自転車で世界中の色んな場所を走ったり、走ってなかったり。言葉が通じなくても現地の人と仲良くなれるもんだ、ということを最近理解した。みんなありがと〜
アルバニア11〜13日目 ジロカストラの町 ダメだった。激しい腹痛でマトモに眠れず最悪の状態。とりあえず宿に延泊のお願いしてひたすらベッドの上で横になる。 熱や吐き気といった症状は全く出ておらず、胃の中に食べ物が入ると痛みだしそれが完全に消化しきると痛
アルバニア9・10日目 ジロカストラの町 ジロカストラにて再び雨停滞。なんで最近こんな雨ばかり降るのだろうと調べてみたが、この辺は地中海性気候なのだそうで冬の時期にこそ雨量が増える土地だった。 だからかなるほど 地味に2023年はスペイン・南アフリカ・
アルバニア8日目 道路脇〜ティラナから南に約140km ジロカストラの町 非常に寝心地よかった場所だけど、家畜の放牧エリアっぽくて油断するとヤギだか羊の糞の上にテントを敷いてしまう危険性がある。昨日は明るいうちにテント設営できたから事前確認できたけど、日が
アルバニア7日目 馬舎跡地〜ティラナから南に101km地点 道路脇 なかなかの冷え込みで寝袋から這い出るのに気合が必要な朝。毎回これを経験すると「冬の到来だなぁ」とか思ったりするが、気持ちと裏腹に呑気なテンションでは居られない。 はよ暖かな土地に移動せねば
アルバニア6日目 ベラトの町〜ティラナから南南西に96km地点 馬舎跡地 ここの宿は宿泊者全員に朝食サービスが付くタイプであるため、目を覚ました後も時間となる8時まではゴロゴロして過ごす。とりあえず今日から3日間は良い天気が続くようで、時間的な余裕からか気
アルバニア5日目 ティラナの町〜ティラナから南に約70km ベラトの町 超絶酔っ払っていたため日記もブログも書かず寝てしまった昨夜。ロベルトも私と同じ量飲んでいた筈なんだけど、彼はあの後も仕事していたのだろうし、普通に今朝もやって来て「モーニングコーヒー飲
アルバニア4日目 ティラナの町〜ティラナから南に57km地点 オリーブオイル製造工場 部屋を変えてもらい快眠できた夜。昨日私と同室で文句言ってた韓国人は、今朝も寝不足なのだろうか出発まで起きてこなかったため、スマホ音楽小僧が昨夜も迷惑かけまくっていたのかは
アルバニア3日目 ティラナの町 深夜に部屋戻ってきたスマホ音楽野郎のせいで何度も起こされ絶賛寝不足。この手の輩が問題なのは、ドミトリーという同室に宿泊している他人の迷惑を想像出来ない点と、何度注意されても30分後には同じことを繰り返すことにあると思う。
アルバニア2日目 山の中〜アルバニア首都 ティラナの町 目を覚ますとちょうど東の空が明るくなるタイミングだった朝。そのままウトウトしつつ空の色がゆっくりと変わっていくのを眺めたり気温上がっていくのを肌で感じたりと早朝の時間帯は何ともいえない心地良さがある
北マケドニア 2023年11月5日〜11月13日 走行日数9日間 累計走行距離324km(142937km〜143261km)◎道路 バルカン半島南下するほど道路が良くなっていくというのは私の想像と真逆の現象で驚いている。路面状況も良好だし、狭いながらも側道
北マケドニア9日目&アルバニア1日目 オフリドの町〜ティラナから南東に30km地点 山の中 天気の回復待ちで計4日間も滞在してしまったが、このホステル非常に居心地良かったので楽しく過ごせたのが幸いだった。そんな感謝を持ちつつ7時起床し朝食準備する。 室内か
北マケドニア6〜8日目 オフリドの町 雨。まぁ分かっていたことだし休息日としてのんびり過ごす。バルカン半島国家によくある民家をそのまま宿泊施設に流用している宿なんだけど、かなり快適な造りとなっている上にドミトリーの利用客が私1人で気軽なのも良い。 この
北マケドニア5日目 アンバサダーキャンプ場〜スコピエから南南西に約110km オフリドの町 目を覚ますとテントの隙間から覗く青空にホッとする朝。これは気持ちの良いサイクリングになりそうだ!・・・と冷え込む空気の中で出発準備を始める。 テントが濡れてないので
北マケドニア4日目 ビトラの町〜スコピエから南に105km地点 アンバサダーキャンプ場 昨日焦ってたので仕方ないが、地面がやや傾いてる場所にテント設営してしまいイマイチな寝心地であった。こういうことがあるから早めにテント設営するのは大切なのだ。 多分有名な
北マケドニア3日目 Trstenikの町〜スコピエから南に約110km ビトラの町 朝目を覚まして川の様子を見に行ったのだが、何事も無かったかのように水位は下がり元の姿になっていた。昨夜慌ててテント移動させたことが夢だったのでは?と思ってしまう。 川の動きは分から
北マケドニア2日目 スコピエの町〜スコピエから南東に約70km Trstenikの町 良い感じに朝日が入り込んでくる6時半。ここ何日かずっと中途半端な天気が続いていたが、今日は雲1つない快晴の空。そういえば北マケドニアは年間を通じて天気良い日が多い国らしい。 気温
2023年10月30日〜11月5日 走行日数7日間 累計走行距離160km(142777km〜142937km)◎道路 割と自転車道やれ歩道をお出ししたりと車両以外にも気を使ってるのを感じられて印象が良い。少なくとも私が走行した国内を横断するルートでは平坦な
コソボ7日目&北マケドニア1日目 ピクニックテーブル脇〜北マケドニア首都 スコピエの町 早朝の気温がどんどん下がっており、目を覚ましてもシュラフから這い出るのに気合が必要となってきた。私は氷点下を大幅に下回るような気温じゃないなら寝巻きはTシャツ1枚のス
コソボ6日目 プリシュティナの町〜プリシュティナから南に46km地点 ピクニックテーブル脇 ちゃんと7時に目を覚まして準備始めたのに、外はガッツリ雨降ってるというね。とはいえ宿にいるのでネットが使える茶壺さん。天気予報を確認するとお昼を境に雨は降り止む模
コソボ4・5日目 プリシュティナの町 室内に2段ベッドが4組置かれている一般的なドミトリーの寝室なのだけど、同室の宿泊者が割とどうしようもない輩が多く、深夜1時とかに部屋戻ってきてバカみたいな大声で騒ぎまくる。この手の人たちは基本的に「寝ている周囲の人
コソボ3日目 道路脇〜コソボ首都 プリシュティナの町 昨夜早寝したことが功を奏したか6時前に目を覚ます。とても早起きな気がするけれど、数日前にサマータイムの時期が終了して1時間ほど時差が発生したのはコソボも同じ。つまり感覚的には7時の起床でいつも通りだっ
コソボ2日目 ペーヤの町〜プリシュティナから西に43km地点 道路脇 草木も眠る丑満時に謎のライトで目を覚ます。というのも同室の婆ちゃんが私に向けてライトを照らしていたからで、曰く「イビキがうるさかったから」とのこと。 いやいや、マナー違反でうるさいのなら
2023年10月23日〜10月30日 走行日数8日間 累計走行距離404km(142373km〜142777km)◎道路 クロアチアやボスニアといった国よりずっと良いし、割と最近まで同一の国であったセルビアと比較しても道路状況に関してはモンテネグロに軍配が上
モンテネグロ8日目&コソボ1日目 川沿い〜プリシュティナから西に約70km ペーヤの町 やたら寒い夜だと思ったが、朝になってフライシートがバリバリに凍り付いてたのは驚いた。今シーズン初めての氷点下野宿だったワケか。 どおりでシュラフから抜け出すの苦労した
モンテネグロ7日目 タラ川沿い〜ポドゴリツァから北東に71km地点 川沿い 川のすぐ側だったけど、落ち葉で敷き詰められた地面が良かったのかテントはほとんど濡れていない。草地の野営は寝心地良くて気持ち良い反面、朝露を含んだ水分がテントを濡らしてしまうため、寝
モンテネグロ5・6日目 ポドゴリツァの町〜ポドゴリツァから北北東に57km地点 タラ川沿い 転移予報通りの雨で停滞となる。まぁ分かってたことなので気落ちはしてないが、今日はこの宿満室となってしまうためお昼の時点で部屋をチェックアウトし半地下の物置にテント張
モンテネグロ4日目 ツェティニェの町〜モンテネグロ首都 ポドゴリツァの町 サラエボ辺りからずっと天候が安定せず、どちらかといえば雨天を掻い潜るようにしながら旅行を続けている最近。今日の天気も先日までは降水確率90%とかだったけど、直前になって昼から雨が止
モンテネグロ3日目 ツェティニェの町 相当疲れていたようで部屋に戻るなりベッドに倒れ伏して泥のように眠ってしまった。この宿サービス良くて洗濯機を無料で使えるのだけど、洗い物を干さずに一晩洗濯機の中に寝かせてしまったことになる。 外は雨だし早めに乾燥させ
モンテネグロ2日目 川沿い〜ポドゴリツァから西に約30km ツェティニェの町 川沿いの草地で「そうだろうな」とは思ってたけど朝露でテントびしょびしょの中で起床。珍しく木々の中じゃない広場で野営したため、朝食作ってる途中から朝日が差し込みテント乾き始めたのが
2023年9月22日〜9月27日 10月23日 走行日数7日間 累計走行距離455km(1回目406Km・2回目49km) (140576km〜140981km・142324km〜142373km)◎道路 これはガクッとレベル落ちた。道路幅が狭まっ
2023年9月27日〜10月5日 10月12日〜10月23日 走行日数21日間 累計走行距離830km(1回目455km・2回目375km) (140981km〜141436km・141949km〜142324km)◎道路 側道がある道はほぼ出てこ
2023年10月5日〜10月12日 走行日数8日間 累計走行距離513km(141436km〜141949km)◎道路 自転車に理解があるよう振る舞ってるけど、基本車両優先で自転車が走りやすい道などベオグラードの極一部にしか出てこなかった。側道がない道路だけ
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イラン46日目 テヘランの町 ここテヘランからアルメニアの国境までは800km以上の距離があり、もう1度バスを使ってワープする必要がある。いっそアルメニア首都のエレバンまで移動する国際バスに乗ってしまうのも1つの方法なのだけど、国境通過時に揉めそうな気が
イラン45日目 列車内〜戻ってきちゃったテヘランの町 状況としては切迫してるのだが、それはそれとして寝台列車は旅情があるし偶然居合わせた人たちとの会話があるし、座席を変形させることで3段ベッドとなる造りは新鮮で面白い。バスではなかなか眠れない・眠りの浅
イラン44日目 バンダレアッバースの町〜列車内 普通ならこの町からフェリーが出るにも関わらず、180km離れたバンダレレンゲの町まで移動始める茶壺さん。それもこれもイランが緊張状態に入ってしまい、この国にのんびり滞在できなくなってしまったことが原因だ。
イラン43日目 バンダレアッバースの町 身体はそうでもないのに全身重たい気がする朝。できれば今日中にイラン出国の目処を付けるとこまで物事進めてしまいたいのだがどうなることやら。 冷房の音がうるさい以外は快適な部屋 宿にホールドされてるパスポートを返して
イラン42日目 バンダレアッバースの町 今利用してるホステルは非常に居心地良いのだけれど、町の外れに位置しているためアクセス悪いのが難点。特に今回はフェリーのチケット取得するためにやって来たため、販売代理店が固まってるダウンタウンに拠点を敷きたい。ネッ
イラン41日目 カマラバードの町〜シーラーズから南東に約460km バンダレアッバースの町 目を覚ましてスマホのネットを開いてみたら複数から連絡があり、曰く「イランがイスラエルにミサイル攻撃をした」とのこと。昨日のニュースで緊張が高まっている・・・とあった
イラン40日目 シーラーズの町〜シーラーズから東南東に約100km カマラバードの町 ということでシーラーズ出発日。なんだかんだあったけど間違いなく良い宿に滞在できて良かったな。出発前にカイ君がインタビューの動画を撮りたいというので朝食食べながら対応する。
イラン39日目 シーラーズの町 昨日割と精力的に活動した反動か、朝食頂いた後すぐ動き出そうと思ってたのにそんな気分となれず。カイ君を始めとした中国人グループがペルセポリスへ観光に向かうのを見送って、静かになった中庭で私は呑気にネットしている。 こんなこ
イラン38日目 シーラーズの町 休息日。思わぬサイクリストとの出会いでテンション上がっているのが良いのか全身疲労感でいっぱいの割に朝から動ける不思議。こういう時には普段やらないアレコレといった作業を済ませてしまいたい。 8時に起きて とりあえず朝食頂い
イラン37日目 マルヴダシュトの町〜ここもイランの古都 シーラーズの町 相当疲れが蓄積していた7時半起床。昨夜も私が最初に休ませてもらった(それでも0時前)のだが、奥さんは既に起きて活動していた。いつ寝てるんだ?と思ってしまう。 私が寝すぎなのか? 朝食
イラン36日目 モルガブの町〜シーラーズから北東に約40km マルヴダシュトの町 どのタイミングで食堂の営業終わったのかは分からないけど、私が目を覚まして出発準備を始めた際には従業員の人たち仕事を始めてた。少なく見積もっても朝7時〜翌0時まで営業してる計算
イラン35日目 スーマークの町〜シーラーズから北東に約100km モルガブの町 室内でストーブ焚いてたこともあり今年初の寝袋使わないスタイルで就寝だった。なんだかんだ寝袋は姿勢が固定されてしまうため、使わないで平気ならばその方が好きだ。 まだインナーシーツ
イラン34日目 デシャーの町〜シーラーズから北に約160km スーマークの町 周辺に他の町が無い&町中で唯一のガソスタという条件から、深夜でも車両が多くて割と騒がしかった気がする。これを警戒し倉庫入口のシャッターギリギリまで閉めてもらたの大正解だな。 7時
イラン33日目 ヤズドの町~シーラーズから北北東に約240km デシャーの町 それではヤズドの町を出発して先に進もうと思う。地味にこの先のルートでケルマンとシーラーズという町のどちらへ向かうか迷っていたのだが、やはりペルセポリスの遺跡が見てみたい・・・とい
イラン32日目 ヤズドの町 さて本日はゾロアスター教の施設巡りといこうかな。海外を色々旅行するにおいて最低限抑えておきたい宗教は「世界宗教」と呼ばれるキリスト教・イスラム教・仏教の3大宗教と教徒の数が非常に多いヒンドゥー教が挙がってくると思うのだが、も
イラン31日目 ヤズドの町 休息日。地味に昨夜はネットの調子が良くブログ写真がアップロードできたため、このチャンスに!と作業したものの30分かそこらでダメダメな状況に戻ってしまった。結果的に1週間分はアップロードできたかな。 問題なのは このホステルは
イラン30日目 メイボッドの町〜シーラーズから北北東に約310km ヤズドの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 楽な道だったとはいえ連日10
イラン29日目 サービスエリア〜シーラーズから北北東に約320km メイボッドの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ いくらコンディション良い
イラン28日目 アミランの町〜シーラーズからに北358km地点 サービスエリア ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 最近ないほど早起きだった朝6時
イラン27日目 カーシャーンの町〜テヘランから南南東に約260km アミランの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ ただでさえ遅い時間の就寝
マラウイ13日目 サリマの町〜マラウイ首都 リロングウェの町 全体的にはマラウイ湖に沿う形で南下して来たルートだが、今日こそは湖を離れて西へと進む。流石に首都へ通じる道が「猛獣出るから」と自転車通行止めされることは無いだろう。いや、マラウイならあり得るか
マラウイ12日目 コタコタの町〜リロングウェから東北東に約70km サリマの町 今夜も深夜に扇風機が停止したことを考えると、これは宿側が電気代の節約でブレーカーを落としている可能性が高いように思われる。すぐ側で24時間永遠と音楽流し続けるお店があるため町全
マラウイ11日目 コタコタの町〜動物保護区ゲート〜コタコタの町 深夜2時半に停電となり扇風機が動かなくなったものの、このくらいの時間帯なら動き回らなければ何とか暑さを感じず眠れるレベル。その後もちょいちょい目を覚ましたけど、それは大した問題ではない。
マラウイ10日目 ドワンガの町〜リロングウェから北北東に約130km コタコタの町 宿泊料金安い土地では基本宿を繋ぐようにして走行続けており、つまり1日の走行計画は宿のある町の間隔によって左右される。今日なんかは60km先の大都市コタコタ以後、暫く宿泊施設を
マラウイ9日目 チンテチェの町〜リロングウェから北に約170km ドワンガの町 マラウイでこの時期深夜に雨が降るのは珍しいことじゃないけれど、朝になって目を覚ましても降り止んでなかったことは初めてだ。さてどうすっかな。 とりあえず出発の準備だけ済ませ 普段
マラウイ8日目 ムズズの町〜リロングウェから北に約240km チンテチェの町 およそ標高1300mほどに位置するムズズは割と涼しく快適な気候。マラウイ湖に近づかなければある程度この標高を維持して移動できるのだが、性懲りも無く坂を下って湖畔を走るつもりの茶壺
マラウイ7日目 ムズズの町 マラウイかなり好きな国なんだけど、やっぱりインフラ等の脆弱っぷりが旅行の難易度を上げてる面が確実にあり、気軽にオススメはしない。 停電もしょっちゅう起こるし でもまぁ国土がそれほど大きくない国なので、水や電気は都市を繋げば手
マラウイ6日目 ルンピの町〜リロングウェから北に約280km ムズズの町 途上国は程度の差こそあれ「騒音」という概念が非常に薄く「周囲の人間が煩くて迷惑である」ということを理解できていないとしか思えない爆音を夜通し流していることが多い。 マラウイは特にこの
マラウイ5日目 ルンピの町 宿が安くて居心地も良いため延泊して1日休息日とすることにした。というかケニア以降やたら休息日少ないままに走り続けることが増えており、私も良い歳したオッさんなので休みマシマシの安寧スタイルじゃないと身体に支障を来すし。 しっか
マラウイ4日目 チティンバの町〜リロングウェから北に約330km ルンピの町 何故か私の泊まった部屋だけ扇風機が付いてたのでかなり快適に過ごせた夜。個人的にアフリカ大陸でファンが無くても平気な標高は1000mを超えてからのイメージで、標高500m程のマラウイ
マラウイ3日目 チルンバの町〜リロングウェから北に約380km チティンバの町 久々に記憶も曖昧なまま寝てしまったのだが、かといって疲れが取れるとは限らない。というか変な格好で寝てしまったせいか身体中の節々が痛いしどうしたものか。 マラウイ入って宿の質は1
マラウイ2日目 民家〜リロングウェから北に約400km チルンバの町 激しい雨も深夜2時頃には落ち着き始めており「大体夜の間に降り止むよ」という彼らの話は経験に基づいた信頼できる情報だ。 いやはや危なかった 住民のじぃちゃんにお礼言って出発したのだが、マラ
2022年3月8日〜4月6日 走行日数30日間 累計走行距離1614km(127435km〜129049km)◎道路 道路脇の側道幅が大きく取られており自転車走行においても安心感がある点が素晴らしい。内陸部では普通に2000mを超えるような高所もある一方で最
タンザニア30日目&マラウイ1日目 トゥクユの町〜リロングウェから北に486km地点 民家 山あり谷ありタンザニアだが、最後に控える道も当然平地など望むべくも無い。ただしマラウイとの国境地点における標高は約500m。つまりタンザニアのラストは700mの大下り
タンザニア29日目 ウヨレの町〜モシから南南西に約770km トゥクユの町 ホテル自体はすこぶる綺麗だったけど、町の位置的に長距離バスの停車場目の前であるため深夜になってもアホみたくクラックション鳴らしまくっているのが喧しかった。私は多少の騒音気にせず眠れ
タンザニア28日目 チマラの町〜モシから南南西に約750km ウヨレの町 深夜2時に警察が部屋をノックしてくる謎のイベントがあった以外は快適な夜だった。というか私も寝ぼけていたし、向こうも英語が上手くない上に彼らは訪問理由を一切説明しないので何があったのか
タンザニア27日目 マカンバコの町〜モシから南南西に約720km チマラの町 色々あったタンザニアもそろそろ終盤戦。ここから南下するルートの場合、ザンビアとマラウイという2つの国が狙えるのだが、その両方で入国にビザが必要なあたりがアフリカの国。 どちらの国
タンザニア26日目 マフィンガの町〜モシから南南西に約670km マカンバコの町 実は昨日、走行終了時に後輪タイヤがスローパンクしている疑惑があって宿でパンク修理をしてたりする。首尾良く小さな穴を発見しパッチ処理しておき、糊付けが乾いたタイミングとして寝る
タンザニア25日目 イリンガの町〜モシから南南西に約600km マフィンガの町 居心地良かったイリンガの町。特にこの宿はアフリカの地方都市と思えない設備の良さで思わず長逗留してしまいたくなる環境であった。こういう場所を後ろ髪引かれる思いで出発するのが旅行者
場所:パリの地下鉄ことメトロにその名もズバリ「ルーヴル駅」という最寄り駅がある。その他バス停も様々あるみたい。とりあえず自転車に乗って行っても長時間安心して置いとける場所があるか怪しいので素直に公共交通機関を使用して向かうのが正解だと思う。入場料:入場