イラン45日目 列車内〜戻ってきちゃったテヘランの町 状況としては切迫してるのだが、それはそれとして寝台列車は旅情があるし偶然居合わせた人たちとの会話があるし、座席を変形させることで3段ベッドとなる造りは新鮮で面白い。バスではなかなか眠れない・眠りの浅
自転車で走れば、世界中のビールが最高に美味しく飲めると思うの
自転車で世界中の色んな場所を走ったり、走ってなかったり。言葉が通じなくても現地の人と仲良くなれるもんだ、ということを最近理解した。みんなありがと〜
場所:リビングストンの町から約10kmほど南下したジンバブエとの国境部分。イグアスの滝同様にザンビア・ジンバブエの両国がそれぞれ別の観光地として入場料を取っている。私はザンビア側を観光したが、主な理由はジンバブエ側の方が料金が高いこととジンバブエ入国にビ
2019年4月25日~2019年11月6日(第1回) 2022年7月 9日〜2022年10月5日(第2回) 2023年1月28日〜2023年2月26日(第3回) 2023年7月11日〜2023年12月6日(第4回) 訪問国数 39カ国 走行日数
トルコ13日目 バス車内〜イスタンブール国際空港 予想してたけどほとんど眠れないまま朝5時半にバスターミナル到着し放り出される私。フライト時刻は夜なので日中時間の余裕があるワケだが、流石に市内中心部へ行って観光したりする気はない。前に1度来た町だし。
トルコ12日目 イズミールの町〜イスタンブール行きバス車内 本旅行で1度訪問した町はあまり積極的に再訪しようとは思ってないが、まぁいろいろな事情で訪れる事はある。 今回も諸事情あるというか、自転車のリムを新調するのと手持ちのカードが今月で全て有効期限切
トルコ11日目 イズミールの町〜エフェソス遺跡〜イズミールの町 ヨーロッパ史をお勉強すると戦争と侵略が繰り返されて、何がなんだかワケ分からなくなってしまうのだけど、そういった中で「古代ギリシャ」というのが1つの文化的な土台となっているのは分かる。 とい
トルコ10日目 イズミールの町 イズミールはトルコ全体でも人口規模3位の大都市であるが、割と近くにイスタンブールがあるためかそこまで知名度高くない印象。トルコが東西に長い国である上に、ヨーロッパ側から陸路で訪れることが可能なイスタンブールがより発展して
トルコ9日目 イズミールの町 お世話になってるナフィズ宅にて朝を迎え、さてイズミールで何するのか?という点だけど、私は前々からトルコ西部の大都市に自転車で東進していく際に現れる「装備品がしっかり揃う最後の町」という印象がある。 実際にはテヘランとかも品
トルコ8日目 オリーブ畑〜トルコ第3の都市 イズミールの町 昨夜は野宿でありながら寝る時間が0時を過ぎてしまった。こりゃ目を覚ますの遅くなりそう・・・と思っていたが7時の起床でやるじゃん私! やる気に満ち溢れている 準備を済ませて出発したが、走り出して間
トルコ7日目 チェシメの町〜イズミールから西に65km地点 オリーブ畑 流石に距離短いフェリーは1時間ほどでチェシメの町に到着する。地域が変わったのでここで日記も更新しているが、ここからスタートするトルコ編は「中東」カテゴリのトルコという扱いとしたい。 以
2023年11月26日〜12月6日 走行日数11日間 累計走行距離627km(143747km〜144374km)◎道路 もしかすると道路上における走りやすさという点でヨーロッパNo.1を誇れるかもしれないレベル。ほとんどの道に広くて走りやすい側道が整備されてお
ギリシャ11日目 エーゲ海洋上〜アテネから東に約220km キオスの町 椅子じゃ満足に休めないと思ってたので、折り畳みマットを持ち込み床寝していた私は賢い。傍目からは「なんじゃこのアジア人!?」とか思われていたかもしれないが気にすんな。 似たようなことやっ
ギリシャ10日目 アテネの町〜エーゲ海洋上 昨日が運良く晴れたため、本日予定してたアテネ市内観光が既に終了しており半日の余裕が出来た。昨日も深夜2時過ぎまであれこれPC作業しており、朝寝坊ができるだけで大変ありがたい。 フェリーの予約は昨夜何とかできた
ギリシャ9日目 マンドラの町〜ギリシャ首都 アテネの町 雨が降っているだろうと覚悟してたが朝になって空模様確認してみると青空が。昨日は結局Wi-Fi利用することが出来ず天気予報も確認できないままだったが、どうやらその間に雨予報は解消されたらしい。 これはツイ
ギリシャ8日目 オリーブ畑〜アテネから西北西に約20km マンドラの町 朝から少々お腹が痛む。アルバニアで盛大に腹痛やって以来、常に胃が重たいような不穏さがあったのだけどここに来て不調が襲ってきたか。とりあえず動けないほどの痛みでも無し、走行しながら様子を
ギリシャ7日目 グラヴィアの町〜アテネから西北西に103km地点 オリーブ畑 温泉が効いたのか昨夜はブログ書く気力もなく爆睡。その代わり早朝6時には目を覚ましたのであり、諸々の作業時間を差っ引いてもむしろ余裕のある朝。久しぶりに8時半の出発となりそうで素晴
ギリシャ6日目 教会裏〜アテネから西北西に約140km グラヴィアの町 テント隣にある木の落ち葉が素晴らしいクッションとなり寝心地最高だった。落ち葉といっても松の木なので葉っぱというか針みたいなヤツだけど、ビックリするほど地面が柔らかかったな。 冬の方がテ
ギリシャ5日目 カランバカの町〜アテネから北西に173km地点 教会裏 メテオラ非常に興味深かったのでもう1日くらいかけて見学するのも吝かではないのだが、計算してみたら既にギリシャ滞在スケジュールはカツカツで余裕1日も存在しないことが判明した。つまり雨に降
ギリシャ4日目 廃墟〜アテネから北西に約270km カランバカの町 昨日はほとんど横になってた関係でなかなか寝付けず、かといって目を覚ますタイミングはいつもと同じ時間という不条理。オマケに横になりすぎて腰が痛い。エアーマット使うと腰が痛くなるのは私だけなの
ギリシャ3日目 廃墟 厳しい上り坂となった昨日の疲れを癒すというか、朝からずっと雨や雪が降り続けてるため身動き取れず寝てばかり。まぁこうあることは分かってたので文句はない。 雨も凌げて助かりました 外は真っ白の世界 標高にして1700mほどの場所だが思っ
2023年11月13日〜11月26日 走行日数14日間 累計走行距離486km(143261km〜143747km)◎道路 すごく良かった。結構路面が悪い道もあるけど全体的に側道を取ってくれてる割合が多いため不安なく走れるという点が大きい。その一方でちょっと
ギリシャ2日目 ヨアニナの町〜アテネから西北西に296km地点 廃墟 ガッツリ峠越えの1日だけど目を覚ましたのは7時半とかなり遅い。まぁ昨日から時差1時間発生してるので、実質6時半と考えれば普通か。都合の良い考え方だな。 湖から3mの場所 出発準備を終えて
アルバニア14日目&ギリシャ1日目 ジロカストラの町〜アテネから西北西に約310km ヨアニナの町 不安で仕方なかったが、夜中に腹痛が起きることなく無事朝を迎えることが出来て一安心。病院もほぼ行っただけで特に処置とか無かったと思うのだけど、もしかして点滴の
「ブログリーダー」を活用して、茶壺さんをフォローしませんか?
イラン45日目 列車内〜戻ってきちゃったテヘランの町 状況としては切迫してるのだが、それはそれとして寝台列車は旅情があるし偶然居合わせた人たちとの会話があるし、座席を変形させることで3段ベッドとなる造りは新鮮で面白い。バスではなかなか眠れない・眠りの浅
イラン44日目 バンダレアッバースの町〜列車内 普通ならこの町からフェリーが出るにも関わらず、180km離れたバンダレレンゲの町まで移動始める茶壺さん。それもこれもイランが緊張状態に入ってしまい、この国にのんびり滞在できなくなってしまったことが原因だ。
イラン43日目 バンダレアッバースの町 身体はそうでもないのに全身重たい気がする朝。できれば今日中にイラン出国の目処を付けるとこまで物事進めてしまいたいのだがどうなることやら。 冷房の音がうるさい以外は快適な部屋 宿にホールドされてるパスポートを返して
イラン42日目 バンダレアッバースの町 今利用してるホステルは非常に居心地良いのだけれど、町の外れに位置しているためアクセス悪いのが難点。特に今回はフェリーのチケット取得するためにやって来たため、販売代理店が固まってるダウンタウンに拠点を敷きたい。ネッ
イラン41日目 カマラバードの町〜シーラーズから南東に約460km バンダレアッバースの町 目を覚ましてスマホのネットを開いてみたら複数から連絡があり、曰く「イランがイスラエルにミサイル攻撃をした」とのこと。昨日のニュースで緊張が高まっている・・・とあった
イラン40日目 シーラーズの町〜シーラーズから東南東に約100km カマラバードの町 ということでシーラーズ出発日。なんだかんだあったけど間違いなく良い宿に滞在できて良かったな。出発前にカイ君がインタビューの動画を撮りたいというので朝食食べながら対応する。
イラン39日目 シーラーズの町 昨日割と精力的に活動した反動か、朝食頂いた後すぐ動き出そうと思ってたのにそんな気分となれず。カイ君を始めとした中国人グループがペルセポリスへ観光に向かうのを見送って、静かになった中庭で私は呑気にネットしている。 こんなこ
イラン38日目 シーラーズの町 休息日。思わぬサイクリストとの出会いでテンション上がっているのが良いのか全身疲労感でいっぱいの割に朝から動ける不思議。こういう時には普段やらないアレコレといった作業を済ませてしまいたい。 8時に起きて とりあえず朝食頂い
イラン37日目 マルヴダシュトの町〜ここもイランの古都 シーラーズの町 相当疲れが蓄積していた7時半起床。昨夜も私が最初に休ませてもらった(それでも0時前)のだが、奥さんは既に起きて活動していた。いつ寝てるんだ?と思ってしまう。 私が寝すぎなのか? 朝食
イラン36日目 モルガブの町〜シーラーズから北東に約40km マルヴダシュトの町 どのタイミングで食堂の営業終わったのかは分からないけど、私が目を覚まして出発準備を始めた際には従業員の人たち仕事を始めてた。少なく見積もっても朝7時〜翌0時まで営業してる計算
イラン35日目 スーマークの町〜シーラーズから北東に約100km モルガブの町 室内でストーブ焚いてたこともあり今年初の寝袋使わないスタイルで就寝だった。なんだかんだ寝袋は姿勢が固定されてしまうため、使わないで平気ならばその方が好きだ。 まだインナーシーツ
イラン34日目 デシャーの町〜シーラーズから北に約160km スーマークの町 周辺に他の町が無い&町中で唯一のガソスタという条件から、深夜でも車両が多くて割と騒がしかった気がする。これを警戒し倉庫入口のシャッターギリギリまで閉めてもらたの大正解だな。 7時
イラン33日目 ヤズドの町~シーラーズから北北東に約240km デシャーの町 それではヤズドの町を出発して先に進もうと思う。地味にこの先のルートでケルマンとシーラーズという町のどちらへ向かうか迷っていたのだが、やはりペルセポリスの遺跡が見てみたい・・・とい
イラン32日目 ヤズドの町 さて本日はゾロアスター教の施設巡りといこうかな。海外を色々旅行するにおいて最低限抑えておきたい宗教は「世界宗教」と呼ばれるキリスト教・イスラム教・仏教の3大宗教と教徒の数が非常に多いヒンドゥー教が挙がってくると思うのだが、も
イラン31日目 ヤズドの町 休息日。地味に昨夜はネットの調子が良くブログ写真がアップロードできたため、このチャンスに!と作業したものの30分かそこらでダメダメな状況に戻ってしまった。結果的に1週間分はアップロードできたかな。 問題なのは このホステルは
イラン30日目 メイボッドの町〜シーラーズから北北東に約310km ヤズドの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 楽な道だったとはいえ連日10
イラン29日目 サービスエリア〜シーラーズから北北東に約320km メイボッドの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ いくらコンディション良い
イラン28日目 アミランの町〜シーラーズからに北358km地点 サービスエリア ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 最近ないほど早起きだった朝6時
イラン27日目 カーシャーンの町〜テヘランから南南東に約260km アミランの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ ただでさえ遅い時間の就寝
イラン26日目 アブ シリンの町〜テヘランから南に約190km カーシャーンの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ すぐ側のモスクからは明け
マラウイ11日目 コタコタの町〜動物保護区ゲート〜コタコタの町 深夜2時半に停電となり扇風機が動かなくなったものの、このくらいの時間帯なら動き回らなければ何とか暑さを感じず眠れるレベル。その後もちょいちょい目を覚ましたけど、それは大した問題ではない。
マラウイ10日目 ドワンガの町〜リロングウェから北北東に約130km コタコタの町 宿泊料金安い土地では基本宿を繋ぐようにして走行続けており、つまり1日の走行計画は宿のある町の間隔によって左右される。今日なんかは60km先の大都市コタコタ以後、暫く宿泊施設を
マラウイ9日目 チンテチェの町〜リロングウェから北に約170km ドワンガの町 マラウイでこの時期深夜に雨が降るのは珍しいことじゃないけれど、朝になって目を覚ましても降り止んでなかったことは初めてだ。さてどうすっかな。 とりあえず出発の準備だけ済ませ 普段
マラウイ8日目 ムズズの町〜リロングウェから北に約240km チンテチェの町 およそ標高1300mほどに位置するムズズは割と涼しく快適な気候。マラウイ湖に近づかなければある程度この標高を維持して移動できるのだが、性懲りも無く坂を下って湖畔を走るつもりの茶壺
マラウイ7日目 ムズズの町 マラウイかなり好きな国なんだけど、やっぱりインフラ等の脆弱っぷりが旅行の難易度を上げてる面が確実にあり、気軽にオススメはしない。 停電もしょっちゅう起こるし でもまぁ国土がそれほど大きくない国なので、水や電気は都市を繋げば手
マラウイ6日目 ルンピの町〜リロングウェから北に約280km ムズズの町 途上国は程度の差こそあれ「騒音」という概念が非常に薄く「周囲の人間が煩くて迷惑である」ということを理解できていないとしか思えない爆音を夜通し流していることが多い。 マラウイは特にこの
マラウイ5日目 ルンピの町 宿が安くて居心地も良いため延泊して1日休息日とすることにした。というかケニア以降やたら休息日少ないままに走り続けることが増えており、私も良い歳したオッさんなので休みマシマシの安寧スタイルじゃないと身体に支障を来すし。 しっか
マラウイ4日目 チティンバの町〜リロングウェから北に約330km ルンピの町 何故か私の泊まった部屋だけ扇風機が付いてたのでかなり快適に過ごせた夜。個人的にアフリカ大陸でファンが無くても平気な標高は1000mを超えてからのイメージで、標高500m程のマラウイ
マラウイ3日目 チルンバの町〜リロングウェから北に約380km チティンバの町 久々に記憶も曖昧なまま寝てしまったのだが、かといって疲れが取れるとは限らない。というか変な格好で寝てしまったせいか身体中の節々が痛いしどうしたものか。 マラウイ入って宿の質は1
マラウイ2日目 民家〜リロングウェから北に約400km チルンバの町 激しい雨も深夜2時頃には落ち着き始めており「大体夜の間に降り止むよ」という彼らの話は経験に基づいた信頼できる情報だ。 いやはや危なかった 住民のじぃちゃんにお礼言って出発したのだが、マラ
2022年3月8日〜4月6日 走行日数30日間 累計走行距離1614km(127435km〜129049km)◎道路 道路脇の側道幅が大きく取られており自転車走行においても安心感がある点が素晴らしい。内陸部では普通に2000mを超えるような高所もある一方で最
タンザニア30日目&マラウイ1日目 トゥクユの町〜リロングウェから北に486km地点 民家 山あり谷ありタンザニアだが、最後に控える道も当然平地など望むべくも無い。ただしマラウイとの国境地点における標高は約500m。つまりタンザニアのラストは700mの大下り
タンザニア29日目 ウヨレの町〜モシから南南西に約770km トゥクユの町 ホテル自体はすこぶる綺麗だったけど、町の位置的に長距離バスの停車場目の前であるため深夜になってもアホみたくクラックション鳴らしまくっているのが喧しかった。私は多少の騒音気にせず眠れ
タンザニア28日目 チマラの町〜モシから南南西に約750km ウヨレの町 深夜2時に警察が部屋をノックしてくる謎のイベントがあった以外は快適な夜だった。というか私も寝ぼけていたし、向こうも英語が上手くない上に彼らは訪問理由を一切説明しないので何があったのか
タンザニア27日目 マカンバコの町〜モシから南南西に約720km チマラの町 色々あったタンザニアもそろそろ終盤戦。ここから南下するルートの場合、ザンビアとマラウイという2つの国が狙えるのだが、その両方で入国にビザが必要なあたりがアフリカの国。 どちらの国
タンザニア26日目 マフィンガの町〜モシから南南西に約670km マカンバコの町 実は昨日、走行終了時に後輪タイヤがスローパンクしている疑惑があって宿でパンク修理をしてたりする。首尾良く小さな穴を発見しパッチ処理しておき、糊付けが乾いたタイミングとして寝る
タンザニア25日目 イリンガの町〜モシから南南西に約600km マフィンガの町 居心地良かったイリンガの町。特にこの宿はアフリカの地方都市と思えない設備の良さで思わず長逗留してしまいたくなる環境であった。こういう場所を後ろ髪引かれる思いで出発するのが旅行者
場所:パリの地下鉄ことメトロにその名もズバリ「ルーヴル駅」という最寄り駅がある。その他バス停も様々あるみたい。とりあえず自転車に乗って行っても長時間安心して置いとける場所があるか怪しいので素直に公共交通機関を使用して向かうのが正解だと思う。入場料:入場
タンザニア23・24日目 イリンガの町 休息日。モシの町ではちょい特殊な宿だったし、こんな「如何にも」なバックパッカー宿泊まるの久しぶりだと思う。他の宿泊客も欧米人率100%で言っちゃ悪いが安心感がある。 これは悪い意味じゃなくて やっぱり現地タンザニ
タンザニア22日目 ルーラの町〜モシから南南西に約530km イリンガの町 せっかくアフリカを自転車で旅行するという割と貴重な経験してるのに、ネットの繋がる環境を求めて四苦八苦してる自分が情けなく思うこともある。まぁ現地マサイ族だってスマホいじりっぱなしの