イラン45日目 列車内〜戻ってきちゃったテヘランの町 状況としては切迫してるのだが、それはそれとして寝台列車は旅情があるし偶然居合わせた人たちとの会話があるし、座席を変形させることで3段ベッドとなる造りは新鮮で面白い。バスではなかなか眠れない・眠りの浅
自転車で走れば、世界中のビールが最高に美味しく飲めると思うの
自転車で世界中の色んな場所を走ったり、走ってなかったり。言葉が通じなくても現地の人と仲良くなれるもんだ、ということを最近理解した。みんなありがと〜
トルコ19日目 Golbentの町〜イズミールから南南東に140km地点 道路脇 すこぶる快適な夜だったモスクでの1夜。連日スタートが遅くなっていたのだが、今日は7時半には動き出したし良い感じに出発出来そう・・・と思って自転車見たら前輪がパンクしていたでござる。
トルコ18日目 Hippoキャンプ場〜イズミールから南に約90km Golbentの町 海外自転車旅行を始めて今日が2500日目。私の計算では3000日に到達する前で旅行を終える予定のため、この書き出しするのも今回が最後となる、はず。 すぐ目の前が海だった 10時まで
トルコ17日目 シチャチュクの町〜イズミールから南に42km地点 Hippoキャンプ場 目を覚ました時点で土砂降りだったので2度寝。緩いキャンプ場でチェックアウトの時間も定めてないみたいだし、ここはゆっくりと羽を伸ばして休むのが正解かと思われる。 結局11時ぎ
トルコ16日目 イズミールの町〜イズミールから南西に約40km シチャチュクの町 流石に今日はしっかり睡眠取ったので朝7時には目を覚ます。当のナフィズたちが起きて活動始めるまでかなり待つことになったけど。その間に改めて荷物の整理をしてみたり。 9時前にはナ
トルコ15日目 イズミールの町 移動疲れというか酷い睡眠不足で全然起きれず寝坊した朝。大慌てで準備してナフィズの自転車ショップへ移動しロシナンテ号と再開したのは10時過ぎ。とりあえず日本から持ってきた新しいリムに付け替えるためタイヤの移植作業を始める私
トルコ14日目 イスタンブール国際空港〜イズミールの町 1ヶ月強の日本滞在を経て21時間(乗り継ぎ待ち含む)のフライトに我慢した後、ようやくイスタンブール空港に到着したのは朝8時前。予想はしてたがほとんど眠れてないのに加え、東京での滞在中はスケジュール
一時帰国に伴い各種装備品を更新したので仕切り直しの意味も込めて。・使用道具一覧(現在)を更新・使用道具一覧(全体)を更新・PC画面モードに出てくる最近のあらすじを更新 ブログこぼれ話その14。 サブタイトルの付け方は適当にその場のテンションで決めてるのだ
ナミビアで購入したスマホは所謂「スペック詐欺」のイメージで、記載されてたメモリの割に動きがもっさりし過ぎていた。もしかするとCPUとかOSが悪くてスマホに嘘は無かったのかもしれないが、どちらにしても地図アプリを開くまで10秒近く待たされる状況に辟易してたのも
個人的に衣類は破れるまで使うべき!・・・くらいに思っているのだが、旅行も長期化し当初から使い続けているウェアは敗れてこそないものの、非常に状態の悪いモノとなってしまっている。 具体的には各種ズボンが限界で、特に2種類のハーフパンツはファスナーが破断して
一時帰国する意思を固めた際に「日本で購入すればいいや!」と思い、幾つかの壊れかけてる装備品を無理して使い続けていた。その中で最も限界ギリギリだったのが靴だと思う。 何しろ左右両方ともソールがほとんど剥がれており、それを接着剤で無理矢理つなぎとめているよ
クレジットカードの問題で帰国するか迷っていた私に一時帰国の決まり手となった事件が「リムのクラック」であった。 昨今のスポーツバイクはその多くがディスクブレーキを採用しており、ブレーキシューを直接リムに押し当てて減速するという自転車は少なくなった。それに
以前ヨーロッパ走行中にデカトロンで購入したヘルメットだが、内装・外装共に剥げてきたり、調節ネジの部品が馬鹿になり始めていた関係で日本滞在中に新しく購入した。 基本ヘルメットに対して性能面で求めていることはなくて、安けりゃそれで充分!というのが私のスタン
モロッコでプロトレックを盗まれて以降は路上の行商人から300円位で購入した腕時計を使っていたのだが、その用途というのが基本的に自転車のハンドルに付けっぱなしというもの。 必然的に雨風に晒されることとなり、そもそも安物で不具合の多かったことも関係してか、
一時帰国に合わせて購入したアイテムその4。このフレーズ飽きてきたので次から変えていこうかな? 夏用グローブと違って冬用グローブは指先に大穴が空いてしまい、保温の機能を成さなくなっていたので日本一時帰国のタイミングで購入することに迷いも躊躇もなかった。
一時帰国に合わせて購入したアイテムその3。別にグローブなんぞ何処でも取り扱いあるんだけど、他の冬用グローブの更新に合わせて夏用グローブも新しくしておこうかな・・・と思ってAmazonで合わせて買った品。1000円しなかったし。 なおグローブは基本的にどうしよ
一時帰国に合わせて購入したアイテムその2。振動によるクラッシュが怖いので使用しているパソコンカバーだが、このカバーが役に立っているのか不明なるも幸いなことに、今まで衝撃によってPCが不具合を起こしたことはない。 このまま旅行終了まで使い続けて良かったのだ
一時帰国に合わせて購入したアイテムその1。前から使用していたニコンのCOOLPIXは壊れても盗まれてもいないのだけど、既に10年以上前の製品なのに加え、毎日激しく使いまくりであらゆる箇所が傷だらけ。フロントカバーなんか変形して取れてしまった状態だし、流石にこの
場所:クロアチアの超有名観光地だが、実はセルビアとモンテネグロに囲まれた南部の飛び地という少々特殊な立地である。このためフェリーや飛行機を利用しない場合、クロアチア本国からのアクセスでは必ず国境を跨ぐことになるのが少々面倒くさかったりする。 そんな土地
場所:チェコ東部に位置する大都市オストラバの町より中心地から5kmほど東部へ移動した郊外手前のエリア。近くを南北に流れるオストラヴィツェ川に沿う形でサイクリングロードが延びており、これでそのまま敷地内へ走って入場できる点が素晴らしい。入場料:普通に見学す
場所:主に観光客が集まるポイントは2カ所あり、ケートマンスフープの町から約150kmほど走った場所にあるホバスがアッパーキャニオンと呼ばれる渓谷北側の入口。半分以上は未舗装の道ではあるが、フルパッキンの自転車でも1日半かからずに到着できる。 このホバスか
場所:カサネの町中には幾つもサファリツアー会社があるが、その多くは宿泊施設まで迎えにきてくれたり、ホテルの前で集合時間に待機してればそこから車にピックアップしてくれたりする。そこから車・ボートと乗り物に関わらず約30分弱移動すれば国立公園(サファリ)内
2023年のデータをまとめたものである。2015年、2016年、2017年、2018年、2019年、2020&2022年でそれぞれ作成しており今年で7回目。 ◎月別走行距離 1月・・・・・・・・・・・1645km 1日平均53.1km 2月・・・・・・・・
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イラン45日目 列車内〜戻ってきちゃったテヘランの町 状況としては切迫してるのだが、それはそれとして寝台列車は旅情があるし偶然居合わせた人たちとの会話があるし、座席を変形させることで3段ベッドとなる造りは新鮮で面白い。バスではなかなか眠れない・眠りの浅
イラン44日目 バンダレアッバースの町〜列車内 普通ならこの町からフェリーが出るにも関わらず、180km離れたバンダレレンゲの町まで移動始める茶壺さん。それもこれもイランが緊張状態に入ってしまい、この国にのんびり滞在できなくなってしまったことが原因だ。
イラン43日目 バンダレアッバースの町 身体はそうでもないのに全身重たい気がする朝。できれば今日中にイラン出国の目処を付けるとこまで物事進めてしまいたいのだがどうなることやら。 冷房の音がうるさい以外は快適な部屋 宿にホールドされてるパスポートを返して
イラン42日目 バンダレアッバースの町 今利用してるホステルは非常に居心地良いのだけれど、町の外れに位置しているためアクセス悪いのが難点。特に今回はフェリーのチケット取得するためにやって来たため、販売代理店が固まってるダウンタウンに拠点を敷きたい。ネッ
イラン41日目 カマラバードの町〜シーラーズから南東に約460km バンダレアッバースの町 目を覚ましてスマホのネットを開いてみたら複数から連絡があり、曰く「イランがイスラエルにミサイル攻撃をした」とのこと。昨日のニュースで緊張が高まっている・・・とあった
イラン40日目 シーラーズの町〜シーラーズから東南東に約100km カマラバードの町 ということでシーラーズ出発日。なんだかんだあったけど間違いなく良い宿に滞在できて良かったな。出発前にカイ君がインタビューの動画を撮りたいというので朝食食べながら対応する。
イラン39日目 シーラーズの町 昨日割と精力的に活動した反動か、朝食頂いた後すぐ動き出そうと思ってたのにそんな気分となれず。カイ君を始めとした中国人グループがペルセポリスへ観光に向かうのを見送って、静かになった中庭で私は呑気にネットしている。 こんなこ
イラン38日目 シーラーズの町 休息日。思わぬサイクリストとの出会いでテンション上がっているのが良いのか全身疲労感でいっぱいの割に朝から動ける不思議。こういう時には普段やらないアレコレといった作業を済ませてしまいたい。 8時に起きて とりあえず朝食頂い
イラン37日目 マルヴダシュトの町〜ここもイランの古都 シーラーズの町 相当疲れが蓄積していた7時半起床。昨夜も私が最初に休ませてもらった(それでも0時前)のだが、奥さんは既に起きて活動していた。いつ寝てるんだ?と思ってしまう。 私が寝すぎなのか? 朝食
イラン36日目 モルガブの町〜シーラーズから北東に約40km マルヴダシュトの町 どのタイミングで食堂の営業終わったのかは分からないけど、私が目を覚まして出発準備を始めた際には従業員の人たち仕事を始めてた。少なく見積もっても朝7時〜翌0時まで営業してる計算
イラン35日目 スーマークの町〜シーラーズから北東に約100km モルガブの町 室内でストーブ焚いてたこともあり今年初の寝袋使わないスタイルで就寝だった。なんだかんだ寝袋は姿勢が固定されてしまうため、使わないで平気ならばその方が好きだ。 まだインナーシーツ
イラン34日目 デシャーの町〜シーラーズから北に約160km スーマークの町 周辺に他の町が無い&町中で唯一のガソスタという条件から、深夜でも車両が多くて割と騒がしかった気がする。これを警戒し倉庫入口のシャッターギリギリまで閉めてもらたの大正解だな。 7時
イラン33日目 ヤズドの町~シーラーズから北北東に約240km デシャーの町 それではヤズドの町を出発して先に進もうと思う。地味にこの先のルートでケルマンとシーラーズという町のどちらへ向かうか迷っていたのだが、やはりペルセポリスの遺跡が見てみたい・・・とい
イラン32日目 ヤズドの町 さて本日はゾロアスター教の施設巡りといこうかな。海外を色々旅行するにおいて最低限抑えておきたい宗教は「世界宗教」と呼ばれるキリスト教・イスラム教・仏教の3大宗教と教徒の数が非常に多いヒンドゥー教が挙がってくると思うのだが、も
イラン31日目 ヤズドの町 休息日。地味に昨夜はネットの調子が良くブログ写真がアップロードできたため、このチャンスに!と作業したものの30分かそこらでダメダメな状況に戻ってしまった。結果的に1週間分はアップロードできたかな。 問題なのは このホステルは
イラン30日目 メイボッドの町〜シーラーズから北北東に約310km ヤズドの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 楽な道だったとはいえ連日10
イラン29日目 サービスエリア〜シーラーズから北北東に約320km メイボッドの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ いくらコンディション良い
イラン28日目 アミランの町〜シーラーズからに北358km地点 サービスエリア ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 最近ないほど早起きだった朝6時
イラン27日目 カーシャーンの町〜テヘランから南南東に約260km アミランの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ ただでさえ遅い時間の就寝
イラン26日目 アブ シリンの町〜テヘランから南に約190km カーシャーンの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ すぐ側のモスクからは明け
マラウイ11日目 コタコタの町〜動物保護区ゲート〜コタコタの町 深夜2時半に停電となり扇風機が動かなくなったものの、このくらいの時間帯なら動き回らなければ何とか暑さを感じず眠れるレベル。その後もちょいちょい目を覚ましたけど、それは大した問題ではない。
マラウイ10日目 ドワンガの町〜リロングウェから北北東に約130km コタコタの町 宿泊料金安い土地では基本宿を繋ぐようにして走行続けており、つまり1日の走行計画は宿のある町の間隔によって左右される。今日なんかは60km先の大都市コタコタ以後、暫く宿泊施設を
マラウイ9日目 チンテチェの町〜リロングウェから北に約170km ドワンガの町 マラウイでこの時期深夜に雨が降るのは珍しいことじゃないけれど、朝になって目を覚ましても降り止んでなかったことは初めてだ。さてどうすっかな。 とりあえず出発の準備だけ済ませ 普段
マラウイ8日目 ムズズの町〜リロングウェから北に約240km チンテチェの町 およそ標高1300mほどに位置するムズズは割と涼しく快適な気候。マラウイ湖に近づかなければある程度この標高を維持して移動できるのだが、性懲りも無く坂を下って湖畔を走るつもりの茶壺
マラウイ7日目 ムズズの町 マラウイかなり好きな国なんだけど、やっぱりインフラ等の脆弱っぷりが旅行の難易度を上げてる面が確実にあり、気軽にオススメはしない。 停電もしょっちゅう起こるし でもまぁ国土がそれほど大きくない国なので、水や電気は都市を繋げば手
マラウイ6日目 ルンピの町〜リロングウェから北に約280km ムズズの町 途上国は程度の差こそあれ「騒音」という概念が非常に薄く「周囲の人間が煩くて迷惑である」ということを理解できていないとしか思えない爆音を夜通し流していることが多い。 マラウイは特にこの
マラウイ5日目 ルンピの町 宿が安くて居心地も良いため延泊して1日休息日とすることにした。というかケニア以降やたら休息日少ないままに走り続けることが増えており、私も良い歳したオッさんなので休みマシマシの安寧スタイルじゃないと身体に支障を来すし。 しっか
マラウイ4日目 チティンバの町〜リロングウェから北に約330km ルンピの町 何故か私の泊まった部屋だけ扇風機が付いてたのでかなり快適に過ごせた夜。個人的にアフリカ大陸でファンが無くても平気な標高は1000mを超えてからのイメージで、標高500m程のマラウイ
マラウイ3日目 チルンバの町〜リロングウェから北に約380km チティンバの町 久々に記憶も曖昧なまま寝てしまったのだが、かといって疲れが取れるとは限らない。というか変な格好で寝てしまったせいか身体中の節々が痛いしどうしたものか。 マラウイ入って宿の質は1
マラウイ2日目 民家〜リロングウェから北に約400km チルンバの町 激しい雨も深夜2時頃には落ち着き始めており「大体夜の間に降り止むよ」という彼らの話は経験に基づいた信頼できる情報だ。 いやはや危なかった 住民のじぃちゃんにお礼言って出発したのだが、マラ
2022年3月8日〜4月6日 走行日数30日間 累計走行距離1614km(127435km〜129049km)◎道路 道路脇の側道幅が大きく取られており自転車走行においても安心感がある点が素晴らしい。内陸部では普通に2000mを超えるような高所もある一方で最
タンザニア30日目&マラウイ1日目 トゥクユの町〜リロングウェから北に486km地点 民家 山あり谷ありタンザニアだが、最後に控える道も当然平地など望むべくも無い。ただしマラウイとの国境地点における標高は約500m。つまりタンザニアのラストは700mの大下り
タンザニア29日目 ウヨレの町〜モシから南南西に約770km トゥクユの町 ホテル自体はすこぶる綺麗だったけど、町の位置的に長距離バスの停車場目の前であるため深夜になってもアホみたくクラックション鳴らしまくっているのが喧しかった。私は多少の騒音気にせず眠れ
タンザニア28日目 チマラの町〜モシから南南西に約750km ウヨレの町 深夜2時に警察が部屋をノックしてくる謎のイベントがあった以外は快適な夜だった。というか私も寝ぼけていたし、向こうも英語が上手くない上に彼らは訪問理由を一切説明しないので何があったのか
タンザニア27日目 マカンバコの町〜モシから南南西に約720km チマラの町 色々あったタンザニアもそろそろ終盤戦。ここから南下するルートの場合、ザンビアとマラウイという2つの国が狙えるのだが、その両方で入国にビザが必要なあたりがアフリカの国。 どちらの国
タンザニア26日目 マフィンガの町〜モシから南南西に約670km マカンバコの町 実は昨日、走行終了時に後輪タイヤがスローパンクしている疑惑があって宿でパンク修理をしてたりする。首尾良く小さな穴を発見しパッチ処理しておき、糊付けが乾いたタイミングとして寝る
タンザニア25日目 イリンガの町〜モシから南南西に約600km マフィンガの町 居心地良かったイリンガの町。特にこの宿はアフリカの地方都市と思えない設備の良さで思わず長逗留してしまいたくなる環境であった。こういう場所を後ろ髪引かれる思いで出発するのが旅行者
場所:パリの地下鉄ことメトロにその名もズバリ「ルーヴル駅」という最寄り駅がある。その他バス停も様々あるみたい。とりあえず自転車に乗って行っても長時間安心して置いとける場所があるか怪しいので素直に公共交通機関を使用して向かうのが正解だと思う。入場料:入場
タンザニア23・24日目 イリンガの町 休息日。モシの町ではちょい特殊な宿だったし、こんな「如何にも」なバックパッカー宿泊まるの久しぶりだと思う。他の宿泊客も欧米人率100%で言っちゃ悪いが安心感がある。 これは悪い意味じゃなくて やっぱり現地タンザニ
タンザニア22日目 ルーラの町〜モシから南南西に約530km イリンガの町 せっかくアフリカを自転車で旅行するという割と貴重な経験してるのに、ネットの繋がる環境を求めて四苦八苦してる自分が情けなく思うこともある。まぁ現地マサイ族だってスマホいじりっぱなしの