イラン46日目 テヘランの町 ここテヘランからアルメニアの国境までは800km以上の距離があり、もう1度バスを使ってワープする必要がある。いっそアルメニア首都のエレバンまで移動する国際バスに乗ってしまうのも1つの方法なのだけど、国境通過時に揉めそうな気が
自転車で走れば、世界中のビールが最高に美味しく飲めると思うの
自転車で世界中の色んな場所を走ったり、走ってなかったり。言葉が通じなくても現地の人と仲良くなれるもんだ、ということを最近理解した。みんなありがと〜
ナミビア29日目 キャンプ場〜ウイントフックから南に約690km noodoewerの町 途中1日休みを入れたとはいえ、ナミビアの過疎地域&未舗装地帯を走り続けて疲れ果てた。このまま南アフリカへ入国する前に私にゃ休息が必要だし、砂まみれのロシナンテ号にも整備が必要
ナミビア28日目 アイアイス〜ウイントフックから南に649km地点 キャンプ場 アイアイスへの到着をもってナミビア未舗装路地帯における観光地巡りは終了した。後はこの道を脱出してアスファルトに戻るだけであり、気持ち的には一山越えた感がある。 昨日温泉で話した
ナミビア27日目 道路脇〜ウイントフックから南に約600km アイアイス フィッシュリバーキャニオン後半編。キャニオン北部ホログ側の観光終えて、谷に沿って南下する道が存在しないためカタカナの「コ」の字を描くように迂回して南側へと移動中。 そんな朝だったけど
ナミビア26日目 ガァブ川〜ウイントフックから南に569km地点 道路脇 世界1の大きさを誇る渓谷といえばグランドキャニオンで、これは多くの人が名前を知っているかと思われる。しかし次点のフィッシュリバーキャニオンという渓谷を知ってる人は少ないだろうし、それ
ナミビア24・25日目 ケートマンスープの町〜ウイントフックから南に544km地点 ガァブ川 とりあえず今日は1日ゆっくり休み、明日以降の未舗装フィシュリバーキャニオン編に備えたいところ。 ベッドだったのでやたら熟睡できた とはいえ部屋に籠もってダラダラし
ナミビア23日目 道路脇〜ウイントフックから南南東に約460km ケートマンスープの町 なかなか厳しくも楽しい土地だったナミビア未舗装路地帯を抜けて、とりあえず私は休息が欲しい。このテンションのままにフィッシュリバーキャニオン突入するのも一興だけど、あんま
ナミビア22日目 橋の下〜ウイントフックから南に470km地点 道路脇 ナミビアの未舗装路走行も今日で連続9日目。相当疲れが溜まっているのだが、ここはアフリカに入る前から大きな楽しみとしていた場所であり、精神的な高揚が身体の疲れを感じにくくしてくれてるイメ
ナミビア21日目 農家〜ウイントフックから南に389km地点 橋の下 毎回「割とナミビアの砂漠は寒い」みたいなこと言ってる気がするのだが、寒い朝の方が朝食前のコーヒーが抜群に美味しく感じる。そのコーヒー最後の1割を残しておいて、粉末ミルクとたっぷりの砂糖を
ナミビア20日目 キャンプ場〜ウイントフックから南に302km地点 農家 ピーター家族の出発を見送るため一旦5時半に起きて挨拶する。実は「60km先にある町まで自転車と一緒に乗せて行ってあげるよ。そこにスーパーあるから買い物済ませて20km来た道を戻ればルート
ナミビア19日目 建築中の建物敷地〜ウイントフックから南南西に273km地点 キャンプ場 毎日自転車に乗りまくり結果的に相当鍛えられてるつもりだけど、流石に昨日の行程は厳しかったのか、目を覚ましても暫く身体が動かなかった。 でも休めるような土地じゃないし
ナミビア18日目 セスリエムの町〜ウイントフックから南南西に267km地点 建築中の建物敷地 隣でヒッチハイカーがテント張っていたのは仕方ないのだが、コイツが深夜までスマホで音楽流したりと常識ない行為するので迷惑千万だった。 そのクセ朝早くて私も6時起床
ナミビア17日目 ソリタイレの町〜ウイントフックから南南西に約250km セスリエムの町 広いキャンプ場に宿泊客は私以外1組だけ。個人スペースに電気・水・シェードもあってWi-Fi爆速という申し分ないキャンプ場なのだが、車じゃ中途半端な場所で利用客少ないのだろ
ナミビア16日目 洞窟脇〜ウイントフックから南西に約180km ソリタイレの町 まだ真っ暗な6時半に目を覚まし暗闇の中で出発準備を始めたのは今日中にソリタイレに到着したいから。昨日が90km弱走って18時前のフィニッシュだったので、路面状況が同じ程度なら朝早
ナミビア15日目 砂漠〜ウイントフックから西南西に150km地点 洞窟脇 だだっぴろい場所だけど夜は風が収まるのは他の地域と同様であるため、実に快適に眠れた砂漠の夜。 でも朝になると風が吹いてて寒い そんなに準備に時間かけたつもりはないが、出発時間が9時半
ナミビア14日目 スワコプムントの町〜ウイントフックから西南西に210km地点 砂漠 朝霧が凄すぎて雨降ってるのと変わらないコンディションで迎えた朝。とりあえず無料の朝食頂いて、その後に昨日作ったシチューの残りも食べて限界までエネルギーチャージしておく。
ナミビア12・13日目 スワコプムントの町 砂漠入る前ということで、入念な準備と称してのんびり休息日。南部アフリカも西の端まで来たのだが、ナミビアはボツワナやザンビアと同じタイムゾーンである。つまり日の出の時刻がかなり遅い。 この辺だと7時半くらいによ
ナミビア11日目 アランディスの町〜ウイントフックから西に約260km スワコプムントの町 標高を下げて海が近づいているにも関わらず、朝晩の冷え込みが厳しくなっているのはどういうことなのか?ナミブ砂漠では灼熱の世界を覚悟していたというのに。 下調べが甘いか
ナミビア10日目 ウサコスの町〜ウイントフックから西に約220km アランディスの町 テントの隣で一晩中稼働していたエンジンだけど、割と私はこうした機械音が鳴っていても平気で眠れるタイプで安眠でした。1番眠りを妨げるのはやっぱり人の騒ぎ声。 狭いスペースに
ナミビア9日目 橋の下〜ウイントフックから西北西に約170km ウサコスの町 海へ向かってどんどん標高を下げているものの、まだこの辺の早朝は寒さに震える1300m。こんな書き方してるけど、暑いより寒い方が助かるのでこの気温は大歓迎です。今後は砂漠での走行に
ナミビア8日目 ウィントフックの町〜ウイントフックから北北西に86km地点 橋の下 計4泊したウィントフック。地の規模が小さくてそこそこ先進的で宿のレベルも高い・・・と文句ないように思えるが、物価が高くてこれ以上のんびり滞在するのは金銭的にしんどいという思
ナミビア7日目 ウィントフックの町 到着日も含めると今日でウィントフック4日目となるのだが、ネットでの情報収集も含めようやく必要なタスクを片付けてゆっくり過ごすことができる日になった。 その割には早起きしたけど フリーの朝食が豪華でお腹いっぱいになるま
ナミビア6日目 ウィントフックの町 宿泊客の数次第かもしれないが、この宿ではマトモにネットが使えないため宿移動することにした。これは非常に珍しいことで、というのも自転車旅行って荷物が多い関係で拠点を気軽に移動するのが億劫なため、多少の不便では「まぁ良い
ナミビア5日目 ウィントフックの町 結局昨日はPCのWi-Fi問題が解決できず終いで寝てしもうた。とりあえず目を覚ましたが、身体もダルいし動きたくなくテント内で色々調べていたのだが、ものの10分で問題解決してもうた。上手くいくときってのはこんなもんだ。 やる事
ナミビア4日目 商店脇〜ナミビア首都 ウィントフックの町 深夜3時に目を覚ましてから結局朝まで熟睡できず仕舞いだった。昨日追い風で楽すぎたために寝付きが悪いことが原因だったら笑ってしまうけどさ。 そういう意味では今日は大変だ 今日の風向きはキッチリ進行方
ナミビア3日目 ゴバビスの町〜ウィントフックから東に106km地点 商店脇 準先進国と評されることもあるナミビアは、キャンプ場の設備もそれまでのアフリカとは違って何もかもがレベル高い。それでいてボツワナより料金安く利用できるので非常にありがたい。 という
ナミビア2日目 道路脇〜ウィントフックから東に約190km ゴバビスの町 ナミビアといえば旅行者的には世界最古の砂漠の異名を持つナミブ砂漠が筆頭に上がるのだろうが、個人的には世界で最も人口密度が低い国(第2位)という点を推したいところ。 つまり自転車で走っ
2022年5月9日〜5月24日 走行日数16日間 累計走行距離1256km(131197km〜132453km)◎道路 一部ガタガタの未舗装路もあったが全体的には綺麗で走りやすい。少なくとも北部に関してはアップダウンがほぼ出てこない平坦な国であり、この国の累
ボツワナ16日目&ナミビア1日目 ツォーツァの町〜ウィントフックから東に285km地点 道路脇 寝袋に包まると少々暑いが、かといってとてもインナーシーツのみでは寒くて眠れない程度の寒さ。シュラフは布団と違って細かい温度調節が出来ないため、ファスナーの開き具
ボツワナ15日目 謎の敷地〜マウンから南西に約360km ツォーツァの町 結局どういう目的の場所なのか分からなかったが、自転車旅行者が1夜を明かすには悪くないポイントだったと思う。 砂だらけだったのが少々困るが 出発準備して砂地の道を200mほど自転車押
ボツワナ14日目 ハンツィの町〜マウンから南西に286km地点 謎の敷地 私が寝返り打つ度に家で飼ってる犬が吠えまくり、起きてきた家主に怒られてたのが印象的な夜。ちなみに早朝から鶏があちこちで大合唱していたが、流石にそっちは怒られてなかった。 敷地内に4軒
「ブログリーダー」を活用して、茶壺さんをフォローしませんか?
イラン46日目 テヘランの町 ここテヘランからアルメニアの国境までは800km以上の距離があり、もう1度バスを使ってワープする必要がある。いっそアルメニア首都のエレバンまで移動する国際バスに乗ってしまうのも1つの方法なのだけど、国境通過時に揉めそうな気が
イラン45日目 列車内〜戻ってきちゃったテヘランの町 状況としては切迫してるのだが、それはそれとして寝台列車は旅情があるし偶然居合わせた人たちとの会話があるし、座席を変形させることで3段ベッドとなる造りは新鮮で面白い。バスではなかなか眠れない・眠りの浅
イラン44日目 バンダレアッバースの町〜列車内 普通ならこの町からフェリーが出るにも関わらず、180km離れたバンダレレンゲの町まで移動始める茶壺さん。それもこれもイランが緊張状態に入ってしまい、この国にのんびり滞在できなくなってしまったことが原因だ。
イラン43日目 バンダレアッバースの町 身体はそうでもないのに全身重たい気がする朝。できれば今日中にイラン出国の目処を付けるとこまで物事進めてしまいたいのだがどうなることやら。 冷房の音がうるさい以外は快適な部屋 宿にホールドされてるパスポートを返して
イラン42日目 バンダレアッバースの町 今利用してるホステルは非常に居心地良いのだけれど、町の外れに位置しているためアクセス悪いのが難点。特に今回はフェリーのチケット取得するためにやって来たため、販売代理店が固まってるダウンタウンに拠点を敷きたい。ネッ
イラン41日目 カマラバードの町〜シーラーズから南東に約460km バンダレアッバースの町 目を覚ましてスマホのネットを開いてみたら複数から連絡があり、曰く「イランがイスラエルにミサイル攻撃をした」とのこと。昨日のニュースで緊張が高まっている・・・とあった
イラン40日目 シーラーズの町〜シーラーズから東南東に約100km カマラバードの町 ということでシーラーズ出発日。なんだかんだあったけど間違いなく良い宿に滞在できて良かったな。出発前にカイ君がインタビューの動画を撮りたいというので朝食食べながら対応する。
イラン39日目 シーラーズの町 昨日割と精力的に活動した反動か、朝食頂いた後すぐ動き出そうと思ってたのにそんな気分となれず。カイ君を始めとした中国人グループがペルセポリスへ観光に向かうのを見送って、静かになった中庭で私は呑気にネットしている。 こんなこ
イラン38日目 シーラーズの町 休息日。思わぬサイクリストとの出会いでテンション上がっているのが良いのか全身疲労感でいっぱいの割に朝から動ける不思議。こういう時には普段やらないアレコレといった作業を済ませてしまいたい。 8時に起きて とりあえず朝食頂い
イラン37日目 マルヴダシュトの町〜ここもイランの古都 シーラーズの町 相当疲れが蓄積していた7時半起床。昨夜も私が最初に休ませてもらった(それでも0時前)のだが、奥さんは既に起きて活動していた。いつ寝てるんだ?と思ってしまう。 私が寝すぎなのか? 朝食
イラン36日目 モルガブの町〜シーラーズから北東に約40km マルヴダシュトの町 どのタイミングで食堂の営業終わったのかは分からないけど、私が目を覚まして出発準備を始めた際には従業員の人たち仕事を始めてた。少なく見積もっても朝7時〜翌0時まで営業してる計算
イラン35日目 スーマークの町〜シーラーズから北東に約100km モルガブの町 室内でストーブ焚いてたこともあり今年初の寝袋使わないスタイルで就寝だった。なんだかんだ寝袋は姿勢が固定されてしまうため、使わないで平気ならばその方が好きだ。 まだインナーシーツ
イラン34日目 デシャーの町〜シーラーズから北に約160km スーマークの町 周辺に他の町が無い&町中で唯一のガソスタという条件から、深夜でも車両が多くて割と騒がしかった気がする。これを警戒し倉庫入口のシャッターギリギリまで閉めてもらたの大正解だな。 7時
イラン33日目 ヤズドの町~シーラーズから北北東に約240km デシャーの町 それではヤズドの町を出発して先に進もうと思う。地味にこの先のルートでケルマンとシーラーズという町のどちらへ向かうか迷っていたのだが、やはりペルセポリスの遺跡が見てみたい・・・とい
イラン32日目 ヤズドの町 さて本日はゾロアスター教の施設巡りといこうかな。海外を色々旅行するにおいて最低限抑えておきたい宗教は「世界宗教」と呼ばれるキリスト教・イスラム教・仏教の3大宗教と教徒の数が非常に多いヒンドゥー教が挙がってくると思うのだが、も
イラン31日目 ヤズドの町 休息日。地味に昨夜はネットの調子が良くブログ写真がアップロードできたため、このチャンスに!と作業したものの30分かそこらでダメダメな状況に戻ってしまった。結果的に1週間分はアップロードできたかな。 問題なのは このホステルは
イラン30日目 メイボッドの町〜シーラーズから北北東に約310km ヤズドの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 楽な道だったとはいえ連日10
イラン29日目 サービスエリア〜シーラーズから北北東に約320km メイボッドの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ いくらコンディション良い
イラン28日目 アミランの町〜シーラーズからに北358km地点 サービスエリア ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 最近ないほど早起きだった朝6時
イラン27日目 カーシャーンの町〜テヘランから南南東に約260km アミランの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ ただでさえ遅い時間の就寝
マラウイ12日目 コタコタの町〜リロングウェから東北東に約70km サリマの町 今夜も深夜に扇風機が停止したことを考えると、これは宿側が電気代の節約でブレーカーを落としている可能性が高いように思われる。すぐ側で24時間永遠と音楽流し続けるお店があるため町全
マラウイ11日目 コタコタの町〜動物保護区ゲート〜コタコタの町 深夜2時半に停電となり扇風機が動かなくなったものの、このくらいの時間帯なら動き回らなければ何とか暑さを感じず眠れるレベル。その後もちょいちょい目を覚ましたけど、それは大した問題ではない。
マラウイ10日目 ドワンガの町〜リロングウェから北北東に約130km コタコタの町 宿泊料金安い土地では基本宿を繋ぐようにして走行続けており、つまり1日の走行計画は宿のある町の間隔によって左右される。今日なんかは60km先の大都市コタコタ以後、暫く宿泊施設を
マラウイ9日目 チンテチェの町〜リロングウェから北に約170km ドワンガの町 マラウイでこの時期深夜に雨が降るのは珍しいことじゃないけれど、朝になって目を覚ましても降り止んでなかったことは初めてだ。さてどうすっかな。 とりあえず出発の準備だけ済ませ 普段
マラウイ8日目 ムズズの町〜リロングウェから北に約240km チンテチェの町 およそ標高1300mほどに位置するムズズは割と涼しく快適な気候。マラウイ湖に近づかなければある程度この標高を維持して移動できるのだが、性懲りも無く坂を下って湖畔を走るつもりの茶壺
マラウイ7日目 ムズズの町 マラウイかなり好きな国なんだけど、やっぱりインフラ等の脆弱っぷりが旅行の難易度を上げてる面が確実にあり、気軽にオススメはしない。 停電もしょっちゅう起こるし でもまぁ国土がそれほど大きくない国なので、水や電気は都市を繋げば手
マラウイ6日目 ルンピの町〜リロングウェから北に約280km ムズズの町 途上国は程度の差こそあれ「騒音」という概念が非常に薄く「周囲の人間が煩くて迷惑である」ということを理解できていないとしか思えない爆音を夜通し流していることが多い。 マラウイは特にこの
マラウイ5日目 ルンピの町 宿が安くて居心地も良いため延泊して1日休息日とすることにした。というかケニア以降やたら休息日少ないままに走り続けることが増えており、私も良い歳したオッさんなので休みマシマシの安寧スタイルじゃないと身体に支障を来すし。 しっか
マラウイ4日目 チティンバの町〜リロングウェから北に約330km ルンピの町 何故か私の泊まった部屋だけ扇風機が付いてたのでかなり快適に過ごせた夜。個人的にアフリカ大陸でファンが無くても平気な標高は1000mを超えてからのイメージで、標高500m程のマラウイ
マラウイ3日目 チルンバの町〜リロングウェから北に約380km チティンバの町 久々に記憶も曖昧なまま寝てしまったのだが、かといって疲れが取れるとは限らない。というか変な格好で寝てしまったせいか身体中の節々が痛いしどうしたものか。 マラウイ入って宿の質は1
マラウイ2日目 民家〜リロングウェから北に約400km チルンバの町 激しい雨も深夜2時頃には落ち着き始めており「大体夜の間に降り止むよ」という彼らの話は経験に基づいた信頼できる情報だ。 いやはや危なかった 住民のじぃちゃんにお礼言って出発したのだが、マラ
2022年3月8日〜4月6日 走行日数30日間 累計走行距離1614km(127435km〜129049km)◎道路 道路脇の側道幅が大きく取られており自転車走行においても安心感がある点が素晴らしい。内陸部では普通に2000mを超えるような高所もある一方で最
タンザニア30日目&マラウイ1日目 トゥクユの町〜リロングウェから北に486km地点 民家 山あり谷ありタンザニアだが、最後に控える道も当然平地など望むべくも無い。ただしマラウイとの国境地点における標高は約500m。つまりタンザニアのラストは700mの大下り
タンザニア29日目 ウヨレの町〜モシから南南西に約770km トゥクユの町 ホテル自体はすこぶる綺麗だったけど、町の位置的に長距離バスの停車場目の前であるため深夜になってもアホみたくクラックション鳴らしまくっているのが喧しかった。私は多少の騒音気にせず眠れ
タンザニア28日目 チマラの町〜モシから南南西に約750km ウヨレの町 深夜2時に警察が部屋をノックしてくる謎のイベントがあった以外は快適な夜だった。というか私も寝ぼけていたし、向こうも英語が上手くない上に彼らは訪問理由を一切説明しないので何があったのか
タンザニア27日目 マカンバコの町〜モシから南南西に約720km チマラの町 色々あったタンザニアもそろそろ終盤戦。ここから南下するルートの場合、ザンビアとマラウイという2つの国が狙えるのだが、その両方で入国にビザが必要なあたりがアフリカの国。 どちらの国
タンザニア26日目 マフィンガの町〜モシから南南西に約670km マカンバコの町 実は昨日、走行終了時に後輪タイヤがスローパンクしている疑惑があって宿でパンク修理をしてたりする。首尾良く小さな穴を発見しパッチ処理しておき、糊付けが乾いたタイミングとして寝る
タンザニア25日目 イリンガの町〜モシから南南西に約600km マフィンガの町 居心地良かったイリンガの町。特にこの宿はアフリカの地方都市と思えない設備の良さで思わず長逗留してしまいたくなる環境であった。こういう場所を後ろ髪引かれる思いで出発するのが旅行者
場所:パリの地下鉄ことメトロにその名もズバリ「ルーヴル駅」という最寄り駅がある。その他バス停も様々あるみたい。とりあえず自転車に乗って行っても長時間安心して置いとける場所があるか怪しいので素直に公共交通機関を使用して向かうのが正解だと思う。入場料:入場
タンザニア23・24日目 イリンガの町 休息日。モシの町ではちょい特殊な宿だったし、こんな「如何にも」なバックパッカー宿泊まるの久しぶりだと思う。他の宿泊客も欧米人率100%で言っちゃ悪いが安心感がある。 これは悪い意味じゃなくて やっぱり現地タンザニ