サウジアラビア1日目 ジェッダキングアブドゥルアジズ国際空港〜ジェッダから北に26km地点 採石場 エチオピアからサウジアラビア第2の都市ジェッダまでは約2時間のフライトなのだが、途中で普通に機内食が出た。完全に眠りこけてた私だが不思議と食事のタイミングで
自転車で走れば、世界中のビールが最高に美味しく飲めると思うの
自転車で世界中の色んな場所を走ったり、走ってなかったり。言葉が通じなくても現地の人と仲良くなれるもんだ、ということを最近理解した。みんなありがと〜
イラン48日目 ハディッシャーの町〜テヘランから北西に約580km アルメニア国境 所々で目を覚ましたりはしたものの、まぁそれなりに眠れた朝5時。窓から差し込む日の光で完全に目を覚ますと周囲の景色は山だった。なんだかんだイランは山岳地帯も多かったよな。 特
イラン47日目 テヘランの町〜ハディッシャー行きバス車内 テヘラン戻ってきて再び色々お世話になってしもうたシャヤン宅の皆さま。こういうのは巡り合わせだと思うのだけど、それでも「もう1度会うことができて嬉しいよ」と言ってもらえるのは心に染みる。 バスは夜
イラン46日目 テヘランの町 ここテヘランからアルメニアの国境までは800km以上の距離があり、もう1度バスを使ってワープする必要がある。いっそアルメニア首都のエレバンまで移動する国際バスに乗ってしまうのも1つの方法なのだけど、国境通過時に揉めそうな気が
イラン45日目 列車内〜戻ってきちゃったテヘランの町 状況としては切迫してるのだが、それはそれとして寝台列車は旅情があるし偶然居合わせた人たちとの会話があるし、座席を変形させることで3段ベッドとなる造りは新鮮で面白い。バスではなかなか眠れない・眠りの浅
イラン44日目 バンダレアッバースの町〜列車内 普通ならこの町からフェリーが出るにも関わらず、180km離れたバンダレレンゲの町まで移動始める茶壺さん。それもこれもイランが緊張状態に入ってしまい、この国にのんびり滞在できなくなってしまったことが原因だ。
イラン43日目 バンダレアッバースの町 身体はそうでもないのに全身重たい気がする朝。できれば今日中にイラン出国の目処を付けるとこまで物事進めてしまいたいのだがどうなることやら。 冷房の音がうるさい以外は快適な部屋 宿にホールドされてるパスポートを返して
イラン42日目 バンダレアッバースの町 今利用してるホステルは非常に居心地良いのだけれど、町の外れに位置しているためアクセス悪いのが難点。特に今回はフェリーのチケット取得するためにやって来たため、販売代理店が固まってるダウンタウンに拠点を敷きたい。ネッ
イラン41日目 カマラバードの町〜シーラーズから南東に約460km バンダレアッバースの町 目を覚ましてスマホのネットを開いてみたら複数から連絡があり、曰く「イランがイスラエルにミサイル攻撃をした」とのこと。昨日のニュースで緊張が高まっている・・・とあった
イラン40日目 シーラーズの町〜シーラーズから東南東に約100km カマラバードの町 ということでシーラーズ出発日。なんだかんだあったけど間違いなく良い宿に滞在できて良かったな。出発前にカイ君がインタビューの動画を撮りたいというので朝食食べながら対応する。
イラン39日目 シーラーズの町 昨日割と精力的に活動した反動か、朝食頂いた後すぐ動き出そうと思ってたのにそんな気分となれず。カイ君を始めとした中国人グループがペルセポリスへ観光に向かうのを見送って、静かになった中庭で私は呑気にネットしている。 こんなこ
イラン38日目 シーラーズの町 休息日。思わぬサイクリストとの出会いでテンション上がっているのが良いのか全身疲労感でいっぱいの割に朝から動ける不思議。こういう時には普段やらないアレコレといった作業を済ませてしまいたい。 8時に起きて とりあえず朝食頂い
イラン37日目 マルヴダシュトの町〜ここもイランの古都 シーラーズの町 相当疲れが蓄積していた7時半起床。昨夜も私が最初に休ませてもらった(それでも0時前)のだが、奥さんは既に起きて活動していた。いつ寝てるんだ?と思ってしまう。 私が寝すぎなのか? 朝食
イラン36日目 モルガブの町〜シーラーズから北東に約40km マルヴダシュトの町 どのタイミングで食堂の営業終わったのかは分からないけど、私が目を覚まして出発準備を始めた際には従業員の人たち仕事を始めてた。少なく見積もっても朝7時〜翌0時まで営業してる計算
イラン35日目 スーマークの町〜シーラーズから北東に約100km モルガブの町 室内でストーブ焚いてたこともあり今年初の寝袋使わないスタイルで就寝だった。なんだかんだ寝袋は姿勢が固定されてしまうため、使わないで平気ならばその方が好きだ。 まだインナーシーツ
イラン34日目 デシャーの町〜シーラーズから北に約160km スーマークの町 周辺に他の町が無い&町中で唯一のガソスタという条件から、深夜でも車両が多くて割と騒がしかった気がする。これを警戒し倉庫入口のシャッターギリギリまで閉めてもらたの大正解だな。 7時
イラン33日目 ヤズドの町~シーラーズから北北東に約240km デシャーの町 それではヤズドの町を出発して先に進もうと思う。地味にこの先のルートでケルマンとシーラーズという町のどちらへ向かうか迷っていたのだが、やはりペルセポリスの遺跡が見てみたい・・・とい
イラン32日目 ヤズドの町 さて本日はゾロアスター教の施設巡りといこうかな。海外を色々旅行するにおいて最低限抑えておきたい宗教は「世界宗教」と呼ばれるキリスト教・イスラム教・仏教の3大宗教と教徒の数が非常に多いヒンドゥー教が挙がってくると思うのだが、も
イラン31日目 ヤズドの町 休息日。地味に昨夜はネットの調子が良くブログ写真がアップロードできたため、このチャンスに!と作業したものの30分かそこらでダメダメな状況に戻ってしまった。結果的に1週間分はアップロードできたかな。 問題なのは このホステルは
イラン30日目 メイボッドの町〜シーラーズから北北東に約310km ヤズドの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 楽な道だったとはいえ連日10
イラン29日目 サービスエリア〜シーラーズから北北東に約320km メイボッドの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ いくらコンディション良い
イラン28日目 アミランの町〜シーラーズからに北358km地点 サービスエリア ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 最近ないほど早起きだった朝6時
イラン27日目 カーシャーンの町〜テヘランから南南東に約260km アミランの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ ただでさえ遅い時間の就寝
イラン26日目 アブ シリンの町〜テヘランから南に約190km カーシャーンの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ すぐ側のモスクからは明け
イラン25日目 アンジャーリの町〜テヘランから南に約160km アブ シリンの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 相当遅くまで盛り上がってい
イラン24日目 テヘランの町〜テヘランから南西に約80km アンジャーリの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ イランでは多くの方に助けてもら
イラン23日目 テヘランの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ そろそろテヘラン出発しようと思ってたのだが1つ気になってることがある。という
イラン22日目 テヘランの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ テヘラン戻ってきたが特段焦って出発する理由もない。というかこの町自体は全然
イラン21日目 イスファハーンの町〜返ってきましたテヘランの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 新年旅行も今日が最終日。ずっと車に同乗して
イラン20日目 キャレヤックの町〜イスファハーンの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ 新年キャンプ旅行も今日で5日目。みんなで色々な場所を
イラン19日目 ホールシードキャンプ場〜キャレヤックの町 ※イラン入国しネット規制の影響で写真のアップロードができません。ネット環境が回復次第、随時写真はアップロードしていこうと思いますので悪しからず※ バッチリ青空が戻ってきた晴天の朝日を感じつつ
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サウジアラビア1日目 ジェッダキングアブドゥルアジズ国際空港〜ジェッダから北に26km地点 採石場 エチオピアからサウジアラビア第2の都市ジェッダまでは約2時間のフライトなのだが、途中で普通に機内食が出た。完全に眠りこけてた私だが不思議と食事のタイミングで
エチオピア乗り継ぎ ボレ国際空港 今回利用している航空会社はエチオピア航空なので、当然乗り換えをする飛行場はエチオピアの首都にあるボレ国際空港となる。とりあえずそこまで6時間ほどのフライトだ。 各座席にディスプレイがないため映画を見ることも叶わずひたす
2024年5月28日〜8月13日 9月11日〜9月25日 12月3日〜2025年1月23日 走行日数145日間 累計走行距離7485km(1回目3756km・2回目896km・3回目2833km)(151206km〜154962km・156346km〜157242km
この記事に需要があるのか?という疑問を抱えつつも、とりあえず私の忘備録としては活躍し続けている自転車メンテナンス履歴の2025年版。恐らく本気で自転車世界1周を考えている人にとっては「各種部品がとの頻度で壊れたり交換したりするのか」という意味で良いサン
インド145日目 チェンナイの町〜チェンナイ国際空港 まだ外は真っ暗な5時半に起床し動き始める。とりあえず昨日持ち帰りで買ってきたサモサで朝食として、Uberのアプリからタクシーの配車を手配する。 ちなみに私はこの配車サービスアプリを使うの始めてで、不安で
インド144日目 チェンナイの町 ということで自転車梱包しての荷物準備日。ここ最近は空港まで荷物とダンボールを運び、到着したその場で自転車分解し始めるパターンが多かった。これの利点は何と言っても全自走でアクセスできるため安く済み、残金の調節も楽であるこ
インド142・143日目 チェンナイの町 今日1日使ってチェンナイの町中を観光がてら走ってみようと思っていたが、思いの外身体が重たく疲れているので休息日とした。走行に関しては明日に回して今日は宿でゆっくりしようと思う。 とは言っても本当に寝てるだけとは
インド141日目 チェンナイの町 蚊が多いと思っていたが、不思議なくらい刺されることなく安眠できているよる。やはり部屋でエアコンが稼働してることが影響あるのか?とか思ってしまうが真相は不明。 さて昨日に引き続きフライト前の下準備。とりあえずテントを引っ
インド140日目 チェンナイの町 昨日作業が夜遅くまで続いてしまった関係で朝はゆっくり寝ていたい。しかしインド人とのドミトリー部屋ということで、安眠できないことはある程度諦めていた節がある。 そうした予感があったので朝からスマホで電話してようが、私
サウジアラビア4日目 枯れ木脇〜ジェッダから北に180km地点 レストハウス 6時の時点で寒くて目を覚ました。日中との寒暖差が激しいこともあるが、ジェッダから200kmくらい北上したので意外と気候的な差があるのかもしれない。東京から200kmも北上すれば栃木県
インド139日目 大学の隣〜南インド最大の都市 チェンナイの町 柔らかい草地の上で寝心地よかったが、朝露でテントびしょ濡れになっていた。普段は出発する前に太陽光が当たって大体乾いてしまうのだけど、今日は雲に隠れてなかなか日が差さない状況。しばらくテント使
インド138日目 ブリカット鳥類保護区〜チェンナイから北北西に32km地点 大学の隣 獣道から更に脇道に入った木々の中という場所だったので「人が来るわけない」と思いきや、朝から普通に見つかった。昨夜は暗くて分からなかったが、どうもここは集落の裏手に当たる場
インド137日目 空き地〜チェンナイから北に73km地点 ブリカット鳥類保護区 深夜に雨が降って驚いたものの30分ほどで止んだため特別何をするでもなく。ただ予備のタイヤはサランラップが見つからなかった関係で新聞紙で包んだまま放置していたため、朝の時点でびし
インド136日目 バルルの町〜チェンナイから北に164km地点 空き地 ここ数日テントを張る場所が棘の鋭い植物に囲まれたエリアであるため切り傷が絶えない。私も注意してるのだけど、朝の撤収時はともかくインドでは暗くなってからテント張るようにしてるため、気付か
インド135日目 空き地〜チェンナイから北に約260km バルルの町 昨夜酔っ払いながら日記書いたので記憶があやふやだったが、読み返してみるとポンディシェリの町まで行っちゃるぜ!とか書いてて空恐ろしい。確かに酒税がかからない酒天国の町には「行ってみたいな」
インド134日目 沼地脇〜チェンナイから北に352km地点 空き地 割と見つかりにくい場所にテント張ったと思っていたのだが、朝になって朝食作ってたら地元民に見つかってしまった。これを2日連続で発生させるというのは「テントを張る場所に対しての注意力が落ちてき
インド133日目 植林エリア〜チェンナイから北に4km地点 沼地脇 目を覚ましたのは6時過ぎだったと思うが、この時間で早くも薪拾いに来ていたらしい地元民に見つかってしまう。というかその後出発するまでの2時間で他に3人も地元民が来るような場所で、ちょっとテン
インド132日目 未舗装路脇〜チェンナイから北北東に463km地点 植林エリア 昨夜は話し声がなくなった後に人の有無を確認し、朝は「こんな場所で何してたのだろう?」という興味本位でもう1度付近を調べたのだけど、小さな川以外は何も発見できなかった。まさか蛍を
インド131日目 ヴィシャーカパトナムの町〜プリーから南西に455km地点 未舗装路脇 室内に蚊の多い宿だったけど問題なく眠れたのはエアコンの風が飛翔の妨げになったからでは!?とか思ったりするけど違うんだろうな。偶然だと思う。 ブッダガヤで作って美味しかっ
インド130日目 ヴィシャーカパトナムの町 休息日。プリー〜チェンナイ間は1000km以上に渡る長距離なので、こんな感じで適当に休みの日を挟もうと思っている。というか思いの外1日に走れる距離が長くてこのままだとチェンナイでフライト当日までかなり待つことに
トルコ24日目 空き地〜イズミールから南東に約340km Sarilarの町 予期せぬトラブルで寝るのが遅くなったけど朝はいつも通りに目を覚ます。最近の「いつも通り」は8時前とかの遅い時間帯なので何も誇れることではないのだが。 日が出てこないと寒くて動く気になれ
トルコ23日目 オルデニズの町〜イズミールから南東に310km地点 空き地 昨夜うっかり早くに寝てしまったので、流石に睡眠時間たっぷりであり7時には起床した。この時期のトルコは朝7時って完全に真っ暗な環境なので、テント泊で勝手に目を覚ますことは少ない。 で
トルコ22日目 オルタジャの町〜イズミールから南東に約270km オルデニズの町 8時前には目を覚ましたが、その時間はトルコ人にとってまだ活動時間帯ではないらしくみなさん眠っている様子。昨夜「朝9時一緒に朝食食べよう」と聞いてたので荷物の準備したりPC作業し
場所:首都のティラナからは約100kmの距離だけど、1本峠を越えるか海沿いまで大回りしないとならないため1日で辿り着くのはやや難しい。他にルシュニャという町が50kmほど離れた場所に位置している他、都市と呼べる規模の町は割と多い。 ただしベラトの南に伸びる
トルコ21日目 Gulagziの町〜イズミールから南東に約230km オルタジャの町 地味に標高700m超えてる場所だったので夜間の冷え込みも激しかった模様。テント泊じゃなくて本当に助かったと思いつつ迎える朝も良いもんだ。 流石に今朝はタイヤパンクしてなかった 出
トルコ20日目 道路脇〜イズミールから南東に約180km Gulagziの町 結局昨夜のパンク修理は穴の空いてる箇所が特定できず中途半端な状態で諦めて寝た。夜中の暗い状態で細かなパンク原因を探すのは難しい。 タイヤが転がってるのは昨夜の名残 こいつを見つけ出すの
トルコ19日目 Golbentの町〜イズミールから南南東に140km地点 道路脇 すこぶる快適な夜だったモスクでの1夜。連日スタートが遅くなっていたのだが、今日は7時半には動き出したし良い感じに出発出来そう・・・と思って自転車見たら前輪がパンクしていたでござる。
トルコ18日目 Hippoキャンプ場〜イズミールから南に約90km Golbentの町 海外自転車旅行を始めて今日が2500日目。私の計算では3000日に到達する前で旅行を終える予定のため、この書き出しするのも今回が最後となる、はず。 すぐ目の前が海だった 10時まで
トルコ17日目 シチャチュクの町〜イズミールから南に42km地点 Hippoキャンプ場 目を覚ました時点で土砂降りだったので2度寝。緩いキャンプ場でチェックアウトの時間も定めてないみたいだし、ここはゆっくりと羽を伸ばして休むのが正解かと思われる。 結局11時ぎ
トルコ16日目 イズミールの町〜イズミールから南西に約40km シチャチュクの町 流石に今日はしっかり睡眠取ったので朝7時には目を覚ます。当のナフィズたちが起きて活動始めるまでかなり待つことになったけど。その間に改めて荷物の整理をしてみたり。 9時前にはナ
トルコ15日目 イズミールの町 移動疲れというか酷い睡眠不足で全然起きれず寝坊した朝。大慌てで準備してナフィズの自転車ショップへ移動しロシナンテ号と再開したのは10時過ぎ。とりあえず日本から持ってきた新しいリムに付け替えるためタイヤの移植作業を始める私
トルコ14日目 イスタンブール国際空港〜イズミールの町 1ヶ月強の日本滞在を経て21時間(乗り継ぎ待ち含む)のフライトに我慢した後、ようやくイスタンブール空港に到着したのは朝8時前。予想はしてたがほとんど眠れてないのに加え、東京での滞在中はスケジュール
一時帰国に伴い各種装備品を更新したので仕切り直しの意味も込めて。・使用道具一覧(現在)を更新・使用道具一覧(全体)を更新・PC画面モードに出てくる最近のあらすじを更新 ブログこぼれ話その14。 サブタイトルの付け方は適当にその場のテンションで決めてるのだ
ナミビアで購入したスマホは所謂「スペック詐欺」のイメージで、記載されてたメモリの割に動きがもっさりし過ぎていた。もしかするとCPUとかOSが悪くてスマホに嘘は無かったのかもしれないが、どちらにしても地図アプリを開くまで10秒近く待たされる状況に辟易してたのも
個人的に衣類は破れるまで使うべき!・・・くらいに思っているのだが、旅行も長期化し当初から使い続けているウェアは敗れてこそないものの、非常に状態の悪いモノとなってしまっている。 具体的には各種ズボンが限界で、特に2種類のハーフパンツはファスナーが破断して
一時帰国する意思を固めた際に「日本で購入すればいいや!」と思い、幾つかの壊れかけてる装備品を無理して使い続けていた。その中で最も限界ギリギリだったのが靴だと思う。 何しろ左右両方ともソールがほとんど剥がれており、それを接着剤で無理矢理つなぎとめているよ
クレジットカードの問題で帰国するか迷っていた私に一時帰国の決まり手となった事件が「リムのクラック」であった。 昨今のスポーツバイクはその多くがディスクブレーキを採用しており、ブレーキシューを直接リムに押し当てて減速するという自転車は少なくなった。それに
以前ヨーロッパ走行中にデカトロンで購入したヘルメットだが、内装・外装共に剥げてきたり、調節ネジの部品が馬鹿になり始めていた関係で日本滞在中に新しく購入した。 基本ヘルメットに対して性能面で求めていることはなくて、安けりゃそれで充分!というのが私のスタン
モロッコでプロトレックを盗まれて以降は路上の行商人から300円位で購入した腕時計を使っていたのだが、その用途というのが基本的に自転車のハンドルに付けっぱなしというもの。 必然的に雨風に晒されることとなり、そもそも安物で不具合の多かったことも関係してか、
一時帰国に合わせて購入したアイテムその4。このフレーズ飽きてきたので次から変えていこうかな? 夏用グローブと違って冬用グローブは指先に大穴が空いてしまい、保温の機能を成さなくなっていたので日本一時帰国のタイミングで購入することに迷いも躊躇もなかった。