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2013/03/04

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  • 温泉総括 2023! パフパフ~👏

    さて,今年も残すところあとわずか。何とか健康で生き延びることができました。何をおいても健康第一,安全第一です。これがないと湯巡りできません。(仕事じゃないんかい?)1年無事だったことに感謝しつつ,温泉総括いきたいと思います。 今年の新規入浴数は,51何と宿泊は19泊!月平均1.58泊。なんと贅沢なことよ。自由に出かけさせてくれる(半強制)配偶者に感謝ですな。今年は,意外なところでアブラ臭に出会い,テンションが上がった年でもありました。では,コホン・・・ 2023アブラ臭ナンバーワンは・・・北海道は八雲町にある「温泉旅館銀婚湯」の「こもれびの湯」です~。  勝手に銀婚湯=高級旅館=湯使いイマイチと決めつけていたのですが,大きく予想を裏切り,なんとアブラ臭がするお湯のかけ流し。内湯も広く露天には野鳥が遊びに来...温泉総括2023!パフパフ~👏

  • 花巻の名湯堪能の旅 おかわり大沢温泉湯治屋

    さてさて,藤三旅館で白猿の湯を堪能した後は,デビャさん4回目の宿泊となる定宿大沢温泉は湯治屋さんでございます。ほぼ定時にチェックイン~さすがに花巻,暖冬でも雪ありますね~風情あるぅ  今回も「若葉荘」の部屋を予約。やっぱり障子一枚で仕切られた部屋は抵抗があります・・・仕事柄「おじさま」の声が苦手で・・・声大きいし・・・ごめんなさい・・・なんで年を重ねるとみんな同じ声になるんだろう。不思議じゃ  今回の部屋も2号室これまでは,7号室か2号室かどっちか?かも。一人用の部屋があまりないのかも。  チェックインの時には外靴をもって部屋の下駄箱に置くんやで。このドアが開け閉めの度にガタガタ音を立てるので静かに出入りするのがちと大変。 豊沢川に面したお部屋です。反対のやはぎが見える側の部屋も一回泊まったな・・・何号室...花巻の名湯堪能の旅おかわり大沢温泉湯治屋

  • 花巻の名湯堪能の旅〜🎄 鉛温泉 藤三旅館編

    予想外に年末の仕事が早く明け,自由な時間ができ,且つ大沢の「若葉荘」の空室があったのでポチ。6月以来の4回目の宿泊です。その前に,どこか日帰りで入ろうとやってきたのが,お久しぶりの藤三旅館。  デビャさんは,上の方に車を停め,融雪されている坂道をてくてく下っていく~こちらの道は泊まり客用の駐車場に通じています。 ステキな佇まいじゃ・・・時々雪が落ちる音が響いてびっくりします・・・  フロントには若いお兄様方が2~3人。スタッフがみんな若いのがびっくり。大沢も結構若い人働いてた。入浴料は800円・・・大沢のやはぎ朝食と同じだよ。(;´д`)トホホそして、今「白糸の湯」は改修工事のため使用不可となっておりますだ。そして,銀の湯は15時から貸切利用なんだけど,デビャが行った13時半頃にはもう,貸切となっていまし...花巻の名湯堪能の旅〜🎄鉛温泉藤三旅館編

  • あつみ温泉 湯ノ里共同浴場 NO1090

    あつみレポ放置からだいぶ時間が経ってしまいごめんなさい。放置期間に湯治もしとったよ。それは後程。さて,あつみ温泉と言えば共同浴場。アチチアチ,郷ひろみのお湯が堪能できて,地元民以外の利用もできるありがたき存在。今回は宿から一番遠い,というか温泉街から一番遠い「湯ノ里共同浴場」までてくてく歩いて行ってみた。正面湯のレポはこちら→♨湯之里共同浴場の場所は下の地図を見てね。住宅街の中にあるので,その姿自体見たことがなかったけど,なかなか素敵な佇まいのザ・共同浴場!素敵。中にはすでに4人ほどの地元の方が。壁についてある蛇口から源泉?と思ったけど,湯舟の曲線の下のほうに丸い小さな穴が空いていて,そこから郷ひろみが出てくる。これまた,この坂の途中にあるってえのが,ええね。融雪のためなんだろうけど,めちゃんこ上から水?...あつみ温泉湯ノ里共同浴場NO1090

  • 名湯からメリークリスマス! ウシシ

    あつみのレポがまだ途中なのに湯治に出ております。こちらはチラホラ雪⛄️でやんす白猿の湯は女性時間が設けてあって入りやすい!最高のお湯をずーっと独泉で堪能しました!こんなにいいお湯だったっけ…最高ですではでは、皆さんもいいお湯を!♨️メリークリスマス🎅🎄名湯からメリークリスマス!ウシシ

  • あつみ温泉 東屋旅館(宿泊・お風呂編)NO1089

    東屋旅館のお風呂は一階。部屋の奥の階段を下に降りると目の前ですね。男女入れ替えは無し。HPだと貸切風呂があるようでしたが,今は使われていないみたい。  女湯の方がちょっとコンパクト。2~3人サイズの脱衣所。洗面台は一人用で,ドライヤー1台備えついていました。 では,いざ! 泉質はナトリウム・カルシウム塩化物硫酸塩泉あつみ温泉の共同源泉ですね加水あり中に入るとふわっと香る焦げ硫黄臭~は~クンクン(鼻穴開放~)シンプルイズベストのお風呂ですね。 混ぜ混ぜしてイン。おっとちょうどいい。熱めのあつみのお湯にしてはマイルド。 ん?面白い。ここから加水すると、浴槽の横穴から水が入っていく仕組み。 浴槽のこちら側の横穴からあっつい源泉が投入されている。だから,この辺りを歩くとオーバーフローした源泉で足裏アチチになります...あつみ温泉東屋旅館(宿泊・お風呂編)NO1089

  • あつみ温泉 東屋旅館(宿泊・食事編)NO1089

    東屋さんの夕食は18時からスタートです。(確か選べたと思います)蟹が出てるぞ!甘くておいし~蟹の下の前菜は魚の肝(なんの魚か忘れました)に鯵(?)の南蛮漬けにつぶ貝右上は煮物海老がブリブリ,味付けも上品な薄味でいい~丁寧なお仕事左下は香の物あつみといえばかぶら漬け上品な甘さで美味しいこれもっと食べたい右下は山形牛!のしゃぶしゃぶ!このさし!柔らかくてめっちゃ美味しかった~左上お刺身・・・甘くてつやつや烏賊・はまち・鯛だったかな?ほんと新鮮でとろ~ん。右上ゴマ豆腐東屋さんのオリジナル,自慢の一品。豆腐か?と思うほどもっちもちでデザートみたい甘いゴマダレもグー左下蟹ズワイガニかな?ホジホジうまうま右下出たーの・ど・ぐ・ろ!!!の塩焼きのどぐろって食べ方によっては脂っぽくて飽きちゃうんだけど,この塩焼きはちょう...あつみ温泉東屋旅館(宿泊・食事編)NO1089

  • あつみ温泉 東屋旅館 NO1089

    ぐふふ,実は群馬の他にも山形に泊まっていたんですよぉ珍しく配偶者とお休みが合いまして,おいしい海鮮を目当てに鶴岡はあつみ温泉に泊まってきました~。 泊まったのは,「東屋旅館」さん東屋は「あづまや」と読みます。電気が点いているのが,デビャさん達が泊まった部屋ですね。東屋旅館さんは全室8部屋のこぢんまりした旅館。いいですねぇ・・・ 玄関は家庭的。 2階に上がってきたよ~。床はぴっかぴかに磨き上げられていますよいいね,こんな感じの宿が一番好き。 ほら見て。ステキな佇まいだろう~ デビャさん達の部屋は「河辺」リバービューのお部屋です。踏み込みがあって・・・ 前室があって・・・ここにはバスタオルや浴衣がありました。ちなみに,タオルは名入りでしたよ。 お部屋です。お部屋はファンヒーターで温まっています。この日のあつみ...あつみ温泉東屋旅館NO1089

  • 沢渡温泉 共同浴場 NO1088

    龍鳴館さんに泊まると,隣にある共同浴場を無料で利用することができます。フロントでカードをもらい,共同浴場の番台の方に渡すだけ。できれば,朝・夕・夜と入りたかったけど,それが可能かは不明。一人一回かな?ステキな佇まいの共同浴場ですねぇ。  ここからは,沢渡温泉の公式HPと中之条町のHPからの画像をいただいております。<(__)>入浴料は300円。時間はHPによると9:00~20:30時々,大掃除で入浴出来ない日(時間帯)があるようなので注意ですね。デビャが泊まった時は「12月1日」が大掃除で午後2時まで入浴できませんと張り紙がありました。   この荘厳さ・美しさ、最高ですね。湯船の中は十和田石でしょうか。脱衣所側は熱めのお湯,奥の湯船は適温となっています。(多分)デビャが入ろうと手前の熱いお湯で掛け湯をしよ...沢渡温泉共同浴場NO1088

  • 沢渡温泉 龍鳴館(宿泊・食事編)NO1087

    さてさて,お食事編です。時間は18時一択でした。時間になるとフロントから電話がきます。お食事はお風呂前にある階段を登って,2階の小部屋でこぢんまり。部屋に入るとザーンとラインナップがそろっていました。  お品書きはないので,雰囲気で。蒸し物?自然薯かな?茶わん蒸し鮎の塩焼きにサクサク天ぷらリンゴのグラタン?(鮮度?!ちょっと悪くなっていたかも?もとからこんな味なのかな)デビャの強靭なお腹で何とか消化。  焼肉(お給仕さんがそのように説明していったよ)お吸い物デザートこの時期の群馬,あちこちりんご農園でもぎたてリンゴ売っていた。おいC~ここからは朝食。夕食と会場は別。コチラの方がゆったり食べられてよき。夕食はテーブル席だったよ。朝食時間は8時です。  朝からボリューミーこれで左半分ですまだありますよ 湯豆腐...沢渡温泉龍鳴館(宿泊・食事編)NO1087

  • 沢渡温泉 龍鳴館(宿泊・浴室編)NO1087

    でわん,龍鳴館さんのお風呂をご紹介~。お風呂はフロントから右奥に進む突き当りにあります。右の男女の暖簾が大浴場。ちなみに大浴場は男女入れ替えがありません。  そして,大浴場の左となりには貸切風呂。ほうほう,好きな時に入れますね。これはいい。 泊まってから初めて知る,ここ龍鳴館さんの湯使いは循環でした。ただ、源泉は掛け流しており,撹拌と湯花の除去のためということで,同じお湯を回しているわけではないので,安心してください。かけ流してますよ。(安村風) ここ沢渡のお湯は「一浴玉の肌」と言われるように,美肌の湯です。泉質はカルシウム・ナトリウム硫酸塩・塩化物泉だそう。  めちゃデカイ温泉分析表~レトロ~。 女子の脱衣所。簡素です。ピンクのかごがかわええ。ドライヤーは部屋にはなかったので,ここで髪を乾かしました。 ...沢渡温泉龍鳴館(宿泊・浴室編)NO1087

  • 沢渡温泉 龍鳴館(宿泊・施設編)NO1087

    さてさて,温泉にフラレまくりcafeでシフォンケーキを食べてチェックインしたのは,沢渡温泉「龍鳴館」さんです。沢渡温泉共同浴場の隣,共同浴場をはさんで反対隣にはまるほんさんがあります。この3件周辺だけにぎわっている感じの沢渡温泉・・・・もっと湯巡りしたかったわ・・・祈!復活(日帰り含む)  それにしても,これまで沢渡に関して沢渡=まるほんという情報しか頭に入っておらず,どんな温泉地か?なんて知らなかったけど(コラ)なんと坂道だらけ,温泉地自体がもう坂なんですね。ロマンチック街道?なる県道から看板を右に入って進むと,まず食堂よしのやさんという食堂やはやしさんという食堂があってそこからだんだん標高を下げていく感じ。なので,車を停めるところがほとんどないということも今回の発見。なので、まだチェックイン前でしたが...沢渡温泉龍鳴館(宿泊・施設編)NO1087

  • 猿ヶ京温泉住民センター共同浴場 NO1086

    さてさて,湯宿を出てからはいろいろな温泉に振られたり,時間が合わなかったり,道路が細かったりで全然入れないまま時は過ぎ・・・あちこち回って結局また湯宿近くを通って猿ヶ京温泉へ。まず初めての温泉地に行ったら共同浴場は欠かせない。しかし,場所が分かりづらくて道路が細くて(農道)迷い迷って(おそらく同じように探していた車はあきらめて去っていった・・・)デビャ,根性でたどり着いた住民センター共同浴場看板が無ければ絶対に分からない。  地域の方は歩いてくるんだろうけど,遠方から来た外部の人は車どうするんだろう。取り合えず目の前というか隣に管理棟?のような民家があってそこの目の前に車を停める。頑張って2台って感じかな。入浴料は300円。チャリーン×3で入れまして・・・おじゃまします。先客がいらっしゃいましたがすぐに上...猿ヶ京温泉住民センター共同浴場NO1086

  • 湯宿温泉 太陽館(宿泊・食事編)NO1084

    は~いい,太陽館さんのお食事編なり~(入りが昭和)場所は大浴場奥のお食事処。  こんな感じで仕切られてた。デビャの他に2組いたかな?もう一部屋に一組いたような・・・お給仕はとても丁寧で,(外国のお兄さん)食材などの詳しい説明や献立表?はなかったので,ほぼ想像です。 左上前菜たち(全部旨い)右上白和えかな?甘くてうまい(ゴマあえかも)左下あんかけの茶わん蒸し(とろとろで熱々~うま~)右下地元の上州豚の焼き物※焼き物のタレが単なるポン酢ではなく,ちょっとワサビ風味だったと思う。美味しかった~。左上・右上パイシチュー(驚きのクリームシチューだった。ビーフを想像してたよ)※思い込み激しい初老左下天ぷら(ちゃんと天つゆに大根おろし,丁寧な仕事だ)サクサク美味しい右下蒸し野菜たちですな。写っていないけど,タレが2種類...湯宿温泉太陽館(宿泊・食事編)NO1084

  • 湯宿温泉 太陽館(宿泊・大浴場) NO1084

    太陽館の大浴場は24時間入れます~。場所は2階。いい感じの入り口ですね。無料のマッサージチェアとウォーターサーバーがありますの。  24時間入れるといっても入れ替えタイムがあるのでちうい。 中はムアッとしますね。冬が始まるよ♪こぢんまりとしたヒノキの浴槽に湯宿の熱いお湯が注がれています。こちらは,向かって右側の浴室の写真。入れ替え前は男湯でした。 湯温は42度くらいかな。ちょっと熱めでしっとりするお湯。温まりますねぇ。特に香りはしませんが,ほんのり塩味したかも。(記憶曖昧)泉質はナトリウム・カルシウム硫酸塩泉 湯口付近でまったり~脱衣所はシンプルで使いやすくてアメニティーもちゃんとあります。 ちょっと曇った写真しか撮れなかった・・・向かって左の日中は女湯として使われている方。浴室も浴槽も一回りコンパクト。...湯宿温泉太陽館(宿泊・大浴場)NO1084

  • 湯宿温泉 共同浴場 竹の湯 NO1085

    16時~21時まで,湯宿温泉に泊まっている人は共同浴場が利用できる。(リサーチ済み)太陽館のフロントで鍵をもらって石畳の湯宿の町をてくてく。まず,窪湯は「使用禁止」の張り紙が。男湯側だけだったので女湯は行けたかな?ただ、めっちゃ暗くてちょっと怖かったので窪湯はスルー。小滝の湯には地元の人がちょうどやってきたところで,ドアが不調なのか何度もドアをバンバン開け閉めしていたので,ちょっと不穏な空気を感じここもスルー。太陽館からは一番遠い「竹の湯」さんに行ってみることに。写真が暗くてごめんなさい。 中は簡素な脱衣所。この地域の方々の寄付やら寄贈やらの札がばーっとつるされている・・・あ,寄付金は100円以上。デビャさん、100円投入。おじゃましまーす。  謝恩金というのだな・・・ここにコーンと入れてと。 入って右手...湯宿温泉共同浴場竹の湯NO1085

  • 湯宿温泉 太陽館(宿泊・貸切風呂編)NO1084

    ではでは,太陽館の貸切風呂編です。今回のデビャさんのプランは,貸切風呂1回無料付きの品数厳選プラン。16500円。ちょっと奮発?さっき公式サイトをみたら同じプランがちょっと安く14000円で出てました。ということで貸切風呂に入れるのでワクワクです。チェックインの時に3つある貸切風呂のうち一つに予約を入れました。貸切風呂は,内湯の「恵比寿」と露天の「観音」「布袋」の3つ。一回50分利用できます。デビャさんのチェックインは16時過ぎていたので,もう「観音」の方は先客が抑えていました。ということで,「布袋」寅泰風呂を押さえました。明るいうちに撮りたかった,もとい入りたかったので慌ただしかったけど,16時~50分に予約を入れて慌てて2階貸切風呂エリアへ。大浴場前を通って左奥に貸切風呂2つがあります。  特に鍵など...湯宿温泉太陽館(宿泊・貸切風呂編)NO1084

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