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2013/03/04

デビャさんの人気ランキング

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総合ランキング(IN) 16,359位 19,738位 19,975位 22,408位 20,235位 20,296位 18,571位 1,034,310サイト
INポイント 20 10 10 0 0 0 10 50/週
OUTポイント 20 50 40 0 0 10 10 130/週
PVポイント 0 0 0 0 0 0 0 0/週
旅行ブログ 505位 724位 730位 900位 736位 739位 632位 46,847サイト
源泉掛け流し温泉 15位 15位 15位 18位 15位 13位 13位 244サイト
温泉・温泉街 17位 23位 24位 30位 25位 24位 20位 798サイト
※ランキング順位が「圏外」と表示される時は?
今日 04/23 04/22 04/21 04/20 04/19 04/18 全参加数
総合ランキング(OUT) 17,674位 19,692位 25,824位 32,511位 32,251位 32,137位 32,229位 1,034,310サイト
INポイント 20 10 10 0 0 0 10 50/週
OUTポイント 20 50 40 0 0 10 10 130/週
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旅行ブログ 552位 632位 916位 1,304位 1,272位 1,278位 1,286位 46,847サイト
源泉掛け流し温泉 17位 18位 21位 27位 26位 26位 26位 244サイト
温泉・温泉街 23位 25位 36位 43位 45位 43位 43位 798サイト
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  • 謎を解き明かす時が来た! 瀬見温泉 喜至楼(お部屋編)NO1110

    さて,お部屋編です。別館突き当り?階段を登ると,目の前にはオランダ風呂の表示。そういえばチェックインの時に女将さんがお風呂近い所にしておいたよと。そして,トイレ付きのお部屋にアップグレードと。  オランダ風呂の看板を見て回れ右。ちょっと奥まった突き当りに「須磨」はありました。写真他にないんか。 おおお,ドキドキ。 入って左手のドアには,なんとお風呂。いや~このタイル懐かしい~感じ。温泉が出るらしい。しかし,今回のメインは貸し切り風呂。ここには入らず。 左のドアにはトイレ。ちょっと流れが悪いので,部屋の外のトイレを使ってねと言われました。タイルがかわええ・・・ちゃんと温かい便座で,○便でなければ大丈夫だったよ。(不要な情報) 次の間には赤いレトロな冷蔵庫。中は空でした。 8畳に広縁。明るいね~古い宿アルアル...謎を解き明かす時が来た!瀬見温泉喜至楼(お部屋編)NO1110

  • 謎を解き明かす時が来た! 瀬見温泉 喜至楼 NO1110

    そろそろ冬季休業の温泉も再開するだろうと,旅行サイトをぶらぶら見ていたら,ショックなニュースが。なんと,「夏油温泉ホテル」が廃業と!そろそろ行こうと思っていたのに。なんでも,人手不足による廃業とか。誰か買いっとって。なんなら,日帰り入浴のみとか,素泊まりだけでもいいから~え~白猿の湯に入れないなんて悲しすぎる。クラファンでお金を集めても,働き手がないことにはどうしようもないのか・・・・う,ワイ働きに行こうかな・・・・ という訳で?とにかく歴史ある温泉,昭和佇まいなからから積極的にいくメロ。満を持してやってきたのは,瀬見温泉は喜至楼さん。「あ~温泉いきたい」のkurokoさんのブログを読んで,敵を取りに来たぜ。(?)貸切風呂の謎を解き明かしてやろうとやってきた。方向音痴のデビャさんに喜至楼の迷路のような建物...謎を解き明かす時が来た!瀬見温泉喜至楼NO1110

  • 謎を解き明かす時が来た! 瀬見温泉 喜至楼(別館のお風呂編)NO1110

    謎を解き明かす時が来た! 瀬見温泉 喜至楼(別館のお風呂編)NO1110

    では,別館のお風呂,つまり喜至楼の中では比較的新しいお風呂となるのでしょうか。部屋から一番近い「オランダ風呂」に参りましょう。成分表も歴史ある感じ。瀬見温泉はどのお宿も共同源泉だと思います。でもさ~薬研の湯や共同浴場のせみの湯なんかは,めちゃ源泉熱いじゃん?同じ源泉とは思えない?共同の源泉ではないのかな?泉質は,ナトリウム、カルシウム、塩化物・硫酸塩温泉湯温は,60度越えなんです。改めて見ると,やっぱり別館は新しいですね。ここ,オランダ風呂は内側から鍵をかけて入れます。わー素敵。タイル風呂が素敵だあ・・・ではでは久しぶりの喜至楼のお湯をいただきます・・・お湯は温め。つるつるとした手触りはまったくストレスなく,ゆったりとした気分で入れます。左が源泉。ちょっと熱め。(触れなくはない)右が加水。ちょっと湯温を上...謎を解き明かす時が来た!瀬見温泉喜至楼(別館のお風呂編)NO1110

  • 謎を解き明かす時が来た! 瀬見温泉 喜至楼(お部屋編)NO1110

    謎を解き明かす時が来た! 瀬見温泉 喜至楼(お部屋編)NO1110

    さて,お部屋編です。別館突き当り?階段を登ると,目の前にはオランダ風呂の表示。そういえばチェックインの時に女将さんがお風呂近い所にしておいたよと。そして,トイレ付きのお部屋にアップグレードと。  オランダ風呂の看板を見て回れ右。ちょっと奥まった突き当りに「須磨」はありました。写真他にないんか。 おおお,ドキドキ。 入って左手のドアには,なんとお風呂。いや~このタイル懐かしい~感じ。温泉が出るらしい。しかし,今回のメインは貸し切り風呂。ここには入らず。 左のドアにはトイレ。ちょっと流れが悪いので,部屋の外のトイレを使ってねと言われました。タイルがかわええ・・・ちゃんと温かい便座で,○便でなければ大丈夫だったよ。(不要な情報) 次の間には赤いレトロな冷蔵庫。中は空でした。 8畳に広縁。明るいね~古い宿アルアル...謎を解き明かす時が来た!瀬見温泉喜至楼(お部屋編)NO1110

  • 謎を解き明かす時が来た! 瀬見温泉 喜至楼 NO1110

    謎を解き明かす時が来た! 瀬見温泉 喜至楼 NO1110

    そろそろ冬季休業の温泉も再開するだろうと,旅行サイトをぶらぶら見ていたら,ショックなニュースが。なんと,「夏油温泉ホテル」が廃業と!そろそろ行こうと思っていたのに。なんでも,人手不足による廃業とか。誰か買いっとって。なんなら,日帰り入浴のみとか,素泊まりだけでもいいから~え~白猿の湯に入れないなんて悲しすぎる。クラファンでお金を集めても,働き手がないことにはどうしようもないのか・・・・う,ワイ働きに行こうかな・・・・ という訳で?とにかく歴史ある温泉,昭和佇まいなからから積極的にいくメロ。満を持してやってきたのは,瀬見温泉は喜至楼さん。「あ~温泉いきたい」のkurokoさんのブログを読んで,敵を取りに来たぜ。(?)貸切風呂の謎を解き明かしてやろうとやってきた。方向音痴のデビャさんに喜至楼の迷路のような建物...謎を解き明かす時が来た!瀬見温泉喜至楼NO1110

  • 単純温泉のプチ湯旅 飯坂温泉 橋本館 NO1109

    単純温泉のプチ湯旅 飯坂温泉 橋本館 NO1109

    橋本館さんのレポ最後は朝食です。朝食は7時半と8時で選べて,デビャさんは8時を選びました。場所は玄関入って右手にあるホテル,違ったレストラン「リバーサイド」です。  こちらね。ドキドキ,どんな感じの空間なのかな。 中もアンティークですよ。テーブルに朝ご飯とお櫃・お茶セットが置いてありました。あ,時間になると電話で呼ばれます。 橋本館さんの朝ごはんです~中心には飯坂ご当地「ラヂウム卵」があります。みそ汁(ちょっと味濃いめ)ほうれん草の胡麻あえ,右上のは小松菜やキノコの煮びたしっぽいもの。美味しいよ。左上は生ハムが乗ったサラダ。さっぱり。左下はなめたけと大根おろしにたくあんに胡瓜の佃煮?どれもおいしくいただきました。ご飯も美味しい。ほんと,東北のご飯はどの県でも美味しいです。お茶を自分で淹れてほっこり・・・ふ...単純温泉のプチ湯旅飯坂温泉橋本館NO1109

  • 単純温泉のプチ湯旅 飯坂温泉 橋本館 NO1109

    単純温泉のプチ湯旅 飯坂温泉 橋本館 NO1109

    ではでは,お風呂へ参ろうぞ。1階まで降りてきました。アンティーク調の館内に突如現れる「湯」の暖簾。ワクワクすっぞ。  女湯発見!このアルミ樹脂のドアの奥にあるお湯はぜったいにいいお湯説。 脱衣所はこぢんまり。こちらのスペースにはかごが4つ。 L字型の脱衣所なんだね。珍しい。こちらにもかごとベンチがありますね。温泉分析表に写るデビャの二の腕があまりにむっちりで,写真削除。泉質は単純泉PHは6.3で弱アルカリ性単純泉ってとこかな。源泉温度は・・・ごめんなさい写真がボケてて分からない。源泉は飯坂の何カ所かの源泉の混合。切湯が近いから切湯系?なんじゃこりゃ。 キャー素敵。浴槽の大きさはほんと畳1畳分くらい。お風呂はさすが,大正のままではなくリフォームしたんだろうな。透明なお湯がキラキラしています。  チェックイン...単純温泉のプチ湯旅飯坂温泉橋本館NO1109

  • 単純温泉のプチ湯旅 飯坂温泉 橋本館 NO1109

    単純温泉のプチ湯旅 飯坂温泉 橋本館 NO1109

    さて,伊達市でおいしいランチを平らげて向かったのは飯坂温泉。共同湯も入りたかったけど,旅館の日帰り入浴を狙って温泉街をうろうろ。穴原温泉の富士屋をねらうも,日帰りは火・木曜日しかやっていない。ということで,別な旅館の日帰りに。そこは,お湯は悪くないけど,あまりに浴室(脱衣所)が汚くて・・・・お風呂はいいんだけどね。いいことかけそうもないのでブログには不掲載とします・・・さて,橋本館に泊まるにあたって,気になっていたのは駐車場。どこにあるか,15時くらいに一旦宿に行くと(車はパルセ飯坂に停めた)駐車場の場所を教えてくれました。十綱橋から見た橋本館。大きい建物ですねぇ。  十綱橋を渡って右に曲がると,橋本館の玄関となります。 駐車場は,十綱橋を渡ってそのまま直進し,坂を上って一つ目の交差点を左に曲がっていくと...単純温泉のプチ湯旅飯坂温泉橋本館NO1109

  • 単純温泉のプチ湯旅 小原温泉 岩風呂かつらの湯 NO1108

    単純温泉のプチ湯旅 小原温泉 岩風呂かつらの湯 NO1108

    仕事の関係でなかなか湯旅ができない・・・なんとか近場で一泊を確保。今回は福島は飯坂の旅。その前に宮城県南でロストしていたお風呂を狙いましょう。小原温泉はブログを始める前は1度行っていましたが,ブログでは初。小原温泉は「やくせん」「しんゆ」「いづみや」そして,今回おじゃまする「岩風呂かつらの湯」の4つ?だけになりました。写真の「かつらや」さんは廃業してたみたい。スパッシュランドしろいしも令和5年3月で終わっていました・・・ちと寂しい感じがする温泉郷です。  旧小原郵便局近くに広いかつらの湯専用駐車場があります。 そこからテクテクと3~4分歩くと赤い橋と赤いのぼりが見えてきます。 なかなか揺れて怖い橋でした。(体重の問題な) 赤い橋から見えました,かつらの湯です~目の前は白石川のようです。 受付のおじさんに入...単純温泉のプチ湯旅小原温泉岩風呂かつらの湯NO1108

  • キュンキュンツルツルの旅 東八甲田温泉 NO1107

    キュンキュンツルツルの旅 東八甲田温泉 NO1107

    さて,レンタカーを返却しキュンパスの旅も終わりを迎えようとしております。七戸十和田駅から徒歩で行ける東八甲田温泉を最後のお風呂といたしましょう。ほんと,駅から徒歩2~3分です。宿泊もやっているんですね~  店構えがいかにも青森の日帰り温泉施設って感じでいいですね。 こちらが新館。宿泊棟かな?意外とスタートは遅いんですね。AM9:00~PM10:00と書いてますね。ロビーが見えます~。 フロントに400円払ってイン。脱衣所は人がいたので,浴室から。なんと体育館のように広いのですね,びっくりしました。メインの浴槽からはダバダバとお湯が流れ出て,温泉成分で床の色が変わっています。 奥から熱湯・水風呂・寝湯です。熱湯は手で触った感じ45度~ありそうで,連湯で若干疲れた初老は無理せず見合わせることに。そして,真ん中...キュンキュンツルツルの旅東八甲田温泉NO1107

  • キュンキュンツルツルの旅 七戸町 ふくろうの湯 NO1106

    キュンキュンツルツルの旅 七戸町 ふくろうの湯 NO1106

    さて,食後のデザートも摂取しないと。ということでちょっと南下しまして,ジェラートで有名な「NAMIKI」さんでミルクジェラートシングル(350円)を食しクールダウン。次も家族風呂で有名なところを目指したのですが,詰めが甘いデビャッ!(コラ)天間林で電話予約したのに,次のところは大丈夫かな~なんて思ったら甘い・・・  受付の人に聞いたら,事前に予約しないと家族風呂には入れませんとけんもほろろに断られ。大浴場に泣く泣く入ることに(家族風呂は空いていたぽかったけど)くもんいくもんとフィットネスクラブとが併設されているきれいな施設,ふくろうの湯です。 家族風呂でトドりたかったな~。(電話予約しなかったことを悔やむ,ぐぬぬ)はい,気を取り直してと。大浴場の入浴料は380円。東北・七戸ではちょい高めの設定。ちな,家族...キュンキュンツルツルの旅七戸町ふくろうの湯NO1106

  • キュンキュンツルツルの旅 天間林温泉 家族風呂 NO1105

    キュンキュンツルツルの旅 天間林温泉 家族風呂 NO1105

    次に向かったのは七戸町にある天間林温泉。湯量豊富なアル単を堪能したかったけど,ここは「撮影」が確実な家族風呂ねらいで。電話で予約していきました。  ロビー広い(写真なし)フロント前に券売機あって,家族風呂も券売機で買うのかな?と思ったら,家族風呂は直接フロントでお支払い。1時間利用で1300円。昔は1000円だったみたいだけど,1300円でも十分安い。ちな,大浴場利用は330円らしい。 用意してもらったのは,「松家族風呂」フロントのすぐ隣ですね~。  ちと分析表がボケているね。泉質はアルカリ性単純泉。源泉名は天間林。湯温は,44.3 ガラガラと引き戸を開けると,びっくり。旅館やんけ。いつもデビャさんが泊っている昭和レトロ旅館よりもいい部屋。すごーい。 入って左手には休憩処。ええねぇ~ただし,テレビは有料。...キュンキュンツルツルの旅天間林温泉家族風呂NO1105

  • キュンキュンツルツルの旅 池の端温泉郷 ランプ温泉 NO1104

    キュンキュンツルツルの旅 池の端温泉郷 ランプ温泉 NO1104

    さて,まつのゆでお肌つるつる~になりそろそろお昼ご飯のことも考えねば・・・と思ったけど,八甲ラヂウム温泉でお会いした地元の方が「らんぷ温泉」というワードを言っていて・・・検索すると近くじゃないですか。上北さくらと悩んで,空いていそうな(コラ)らんぷさんをチョイス。道路には大きな看板があったので迷わず見つけました。おお,なかなか味がありますねぇ・・・噂によると猫がいてカラオケが聞こえるとか?どれどれ?  うんうん,きゃわいいヌコに会いたいねぇ~シャブシャブ 中に入ると,女将さんらしき人が掃除機をかけている。ロビーは広く,ちょっとした日帰り温泉施設のレトロ版みたい。靴を脱いでジュータン敷のロビーにあがる。券売機で入浴券?青森でよく見るプラスチックのカードですね。入浴料は300円だったような・・・忘れちゃい...キュンキュンツルツルの旅池の端温泉郷ランプ温泉NO1104

  • キュンキュンツルツルの旅 天然温泉 まつの湯 NO1103

    キュンキュンツルツルの旅 天然温泉 まつの湯 NO1103

    八甲ラジウム温泉の次に向かったのは、天然温泉まつのゆさんです~。最初間違って,旅館の「松園」さんの方に行ってしまいました。場所は松園さんの道路を一本挟んで裏にある感じでした。車がいっぱい。青森はお風呂の人口密度が高いという・・・ ということで,お風呂の写真はなし。ネットで探してもほとんど出てきません。ということで,簡単レポ(いつもね)で 中は広くて,カランが35個ありました。ぬるい湯と書いてある浴槽がメインでお客さんはそこに一番多く入っていたかな。あとは電気風呂があって,怖くて入らなかった。電気風呂とジャグジーがセットだったかも。 デビャさんが主に入ったのはドア一枚で出られる露天。ツルッツルのお湯が掛け流されていて鮮度抜群。特に香りはしなかったけど,滑らかな肌触りは三八地方特有のお湯でした。 天然温泉まつ...キュンキュンツルツルの旅天然温泉まつの湯NO1103

  • キュンキュンツルツルの旅 八甲ラヂウム温泉 NO1102

    キュンキュンツルツルの旅 八甲ラヂウム温泉 NO1102

    神奈川県から一気に青森へ。(といっても日は違いますケド)みなさんは,JR東日本の「キュンパス」はお使いになりましたか?もう発売は終わりましたが,2月14日から3月14日までの期間限定で,JR東日本エリア1日乗り放題で1万円というスペシャルな切符ですな。デビャさんは,キュンパスを駆使して(?)青森弾丸ツアーを決行。キュンパス利用で2割引になるレンタカーもセットで日帰り青森湯旅を楽しんできました~。一人でレンタカー借りるなんて,人生初の経験。いつも配偶者任せ。レンタカー6時間利用で5890円。半日相棒ヤリスでゴー。八戸ナンバーでお分かりの通り見えている駅は七戸十和田駅。新幹線で約2時間でとうちゃこ  ヤリスをブンブン言わせてまずやってきたのが,東北町の八甲ラジウム温泉。隣にはドライブイン。  そして旅館部と温...キュンキュンツルツルの旅八甲ラヂウム温泉NO1102

  • たまには都会に行ってみた 箱根湯本 ますとみ旅館 NO1101

    たまには都会に行ってみた 箱根湯本 ますとみ旅館 NO1101

    パソコンの調子が悪いぞよ。ずっと更新?グルングルン。 で、やっと復旧。失礼しました。はい,ということでますとみさんのご飯を紹介します。ますとみさんの夕食は地下にある食事処。めっちゃ広くて,地下の秘密組織のアジトみたいでした。(表現な・・・いやおしゃれな食事処で,個室風に区切って合ってプライベートも確保されてるよ)さて,ますとみ旅館の食事は「医食同源」をコンセプトにした地産地消にこだわった健康メニュー。さて,どんなお食事かしら。 前菜の数々。レンコンの唐揚げ?魚不明だけど,白身魚の焼き物にお豆。菜の花のお浸しにかぼちゃの煮物にタケノコの煮つけ。どれも薄味でも味に深みがあり,美味しい。丁寧に作っている感じを受けます。  ゴマ豆腐にお刺身の数々。お刺身がめっちゃ美味しい。やっぱり箱根って海に近いということを改め...たまには都会に行ってみた箱根湯本ますとみ旅館NO1101

  • たまには都会に行ってみた 箱根湯本 ますとみ旅館 NO1101

    たまには都会に行ってみた 箱根湯本 ますとみ旅館 NO1101

    では,お次は大浴場編です。大浴場は1か所しかないので時間で男女利用を分けています。場所は(入り口写真無い)フロントの前を奥に進んですぐ。左に曲がるとあります。  なぜか脱衣所の写真もない。撮ったと思ったけど・・・う~ん。で,脱衣所ですがそそんなに広くなかったです。逢坂の湯の脱衣所とそんなに変わりませんね。さて,中です。洗い場は3つ。アメニティーでますとみの源泉で作った石鹸もありました。買ってくればよかったかな・・・ まずは内湯から。5~6人サイズの変形湯舟。湯船の中に直接源泉が投入されていたと思います。が,が,がががが!お湯はグルングルンしてたと思います。あふれ出しもなかったし,温度調節されたお湯が床の穴から出ていたと記憶してます。お湯はつるつるして柔らかく,いいお湯なのですが源泉かけ流しで宿を選んでいる...たまには都会に行ってみた箱根湯本ますとみ旅館NO1101

  • たまには都会に行ってみた 箱根湯本 ますとみ旅館 NO1101

    たまには都会に行ってみた 箱根湯本 ますとみ旅館 NO1101

    では,ますとみ旅館さんのお風呂を紹介しましょう~。ますとみさんのお湯は「ままね湯」と呼ばれ,源泉は土手(まま)の下(根)から湧き出ていたことからそう呼ぶようになったそうです。泉質はアルカリ性単純泉。湯温は44度だそう。まずは,地下にある男女別の小浴場。こちらは,24時間入れて,朝6時に男女が入れ替わるシステム。  入り口で分かるように,こぢんまりとしたお風呂で,特に茶の花湯(向かって左)は家族風呂レベルの狭さ。 茶の湯の脱衣所。2人も入ればいっぱい。タオルがたくさん用意してあって便利。 お湯はアルカリ性単純泉で,PHは9.11ですがヌルヌルはありません。 中はピンクに塗られた変わった空間。なかなかない色だよね。 お湯は無色透明無味無臭・・・特に特徴はないのですが・・・・湯船に入ってもジンジンもアチチもなく...たまには都会に行ってみた箱根湯本ますとみ旅館NO1101

  • たまには都会に行ってみた 箱根湯本 ますとみ旅館 NO1101

    たまには都会に行ってみた 箱根湯本 ますとみ旅館 NO1101

    配偶者のリフレッシュ休暇に合わせて1泊の旅に。いつもは東北の片田舎にある静かな温泉地に行くデビャですが,今回は都会の空気を吸ってみることに。初めて足を運んだ箱根♨です~あ,写真は登山電車ですね。新宿からロマンスカーに乗ってやってきました。箱根湯本駅。この日は平日でしたが,雪で上の方の交通がマヒっていたため,観光客は湯本駅周辺にごった返していました。  天気は悪いし,箱根のゴールデンルートは湯本~強羅~早雲山でストップ。その先の仙石原とか大涌谷や芦ノ湖には進めず。ということで,早々に宿にチェックインすることに。荷物もあるし,湯巡りする気も起きず。宿のお風呂に期待です。    泊まったのは,湯元駅から徒歩10分ほどの「ますとみ旅館」です。お湯に定評があること,お値段高めの箱根にあって1万円台で泊まれることで決...たまには都会に行ってみた箱根湯本ますとみ旅館NO1101

  • 外湯巡りがチョー楽しい 渋温泉 外湯「九番湯・大湯」NO1100

    外湯巡りがチョー楽しい 渋温泉 外湯「九番湯・大湯」NO1100

    外湯マラソンもラストランとなりました。知らなかったんだけど,外湯はどの順番で入ってもいいけど,九番湯だけは最後にしないと結願とならないそうで・・・二番湯が込んでいたので,初日最後に入ったのが二番湯だったという。ま,二日目の朝最後に入ったのが九番湯「大湯」だったので許して~高薬師さん。 さてさて,渋温泉の代表格「大湯」は渋温泉の中心にあり,金具屋のすぐ近く。そして大湯の目の前には「高薬師」さんという神社がありそこでお参りすると外湯巡りが完結となります。 大湯は男女で入り口が表裏になっているという・・・よく見て入りましょう~。で,大湯だけは渋温泉に泊まっていなくてもお金を払うと入れるという。確か300円?(渋温泉の観光協会に問合せのこと)   脱衣所も九湯のなかで一番広い。さすが代表格です。  歴史ある分析表...外湯巡りがチョー楽しい渋温泉外湯「九番湯・大湯」NO1100

  • 外湯巡りがチョー楽しい 渋温泉 外湯「八番湯・神明滝の湯」NO1099

    外湯巡りがチョー楽しい 渋温泉 外湯「八番湯・神明滝の湯」NO1099

    ここも印象深い,個性的なお湯でした。宿からあるいて30歩くらい?地元の人も入っていたりして,生活の中に溶け込んでいる感じの共同湯。八番湯「神明滝の湯」(しんめいたき)です。改めて見ると小さいな~間口的には一番小さいかも。  脱衣所も二人入ればいっぱい。ドアは新しい感じですねぇ  ここは2回入ったけど,2回とも熱め。朝は誰も入っていなかったのか,熱くて思わず加水。ガラスブロックにピンクのタイルがレトロ。   お湯は白い湯花も舞い,鉄臭もしっかり。湯舟周りを見ると,湯の成分が濃いことがわかりますね  浴槽の色でお湯は茶褐色に見えますが,ほんのり白濁程度。この木の板で湯量を調節します。や~この板がはまっていたけど,十分熱かった。デビャの後,親子連れ(お子さんは4~5歳?)が入りに来たけど,大丈夫だったかな  泉...外湯巡りがチョー楽しい渋温泉外湯「八番湯・神明滝の湯」NO1099

  • 外湯巡りがチョー楽しい 渋温泉 外湯「七番湯・七繰の湯」NO1098

    外湯巡りがチョー楽しい 渋温泉 外湯「七番湯・七繰の湯」NO1098

    さて,七番湯ですぞ。ここはデビャが泊まった白銀屋さんのほぼ目の前。七繰の湯=ななくりの湯と読みます。ここの効能は外傷性の障害や病気の回復期にいいという。そして七回入ると全快するとか。白いコンクリの外観もなかなか素敵。  脱衣所は3人も入ればいっぱい。デビャが上がるときおば様方が二人一緒に入ってきた。一人は浴衣。一人はダウンコートに帽子,マフラーと着こんでいる。厚着のおば様は「わたし足だけ浸ける」と。つい,「私が入って床が濡れているので,足だけ浸けるの大変ですよ」(足湯みたいに腰かけるスペースはもちろんないから)と声を掛けると,もう一人の浴衣のおば様が「あたしなんて,浴衣の下バスタオルだけよ」と。びっくり。確かに裸にバスタオルを巻いてその上に浴衣。湯巡りする気満々のおば様と入る気がないおば様のペアでした。「...外湯巡りがチョー楽しい渋温泉外湯「七番湯・七繰の湯」NO1098

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