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2012/09/16

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  • 服部の駅紹介 JR東海道新幹線、東海道本線 新大阪駅

    1964年の東海道新幹線開業時に完成した駅で、周辺はオフィスビルなどが多く立地する駅となっています。近年駅周辺再開発が行われており賑わいはあるものの、あくまで新幹線との乗り換えメインの雰囲気が漂っています。駅舎開業時の雰囲気を色濃く残す古い高架駅舎となってい

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro 南港ポートタウン線(ニュートラム) 平林駅

    他のニュートラムの駅同様工場地帯の中にある駅で、駅の裏手には貯木場の大きな水辺も広がっています。駅南側には住宅地もあることから、通勤通学需要もそこそこあるようです。駅入口駅北東部にある1番出口。出入口周辺は工場地帯が広がっています。駅名標駅ホーム島式1面2線

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線、大阪環状線、おおさか東線 大阪駅

    大阪キタの中心部にある大阪府はもとより西日本最大のターミナル駅で、JRの他にも阪急、阪神、地下鉄各線も発着しています。東海道線,大阪環状線の他にも福知山線、阪和線、大和路線や北陸,山陰方面への特急列車など数多くの列車が乗り入れ、終日多くの利用者で賑わいを見せ

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro 南港ポートタウン線(ニュートラム) 南港口駅

    南港「口」の名の通り、住之江公園方面から来るとちょうど南港エリアの入口部分にある駅で、駅周辺は工場のほかに市営団地もいくつか建ち並んでいます。2020年末に改修工事が行われ、ホーム内装や駅サイン類が新しいものに取り替えられました。駅入口駅北東側にある1番出口。

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 塚本駅

    大阪市淀川区と西淀川区の境界部にある駅で、阪神高速沿いの下町の中に立地しています。尼崎~大阪間は福知山線列車も走っていますが、福知山線系統の列車は普通も含めて全列車通過しています。駅舎古めの高架駅舎となっています。こちらは淀川区側の東口続いて西淀川区側の

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線、福知山線 尼崎駅

    東海道本線と福知山線、東西線が発着する主要駅で、関西エリアの駅の中でも運行上の拠点駅として機能しています。1990年代前半までは普通列車しか停車しない下町の小駅でしたが、1997年のJR東西線開業後は駅周辺も再開発が進み、タワーマンションが建ち並ぶ新興住宅地として

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 立花駅

    尼崎市西部の下町のような住宅街の中に駅があり、尼崎市役所の最寄駅にもなっています。普通列車しか停車しませんが、周辺の通勤通学需要も高いため、利用者数は普通列車しか停車しない小駅の中ではかなり多くなっています。駅舎橋上駅舎となっています。写真の南口は駅前の

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 甲子園口駅

    昭和初期に阪神電車が開拓した住宅地である甲子園エリアの北側に駅があります。駅名から甲子園球場の最寄駅と勘違いする人がそれなりにいるみたいですが、甲子園球場は当駅から2kmほどあります。駅舎メイン側に北口駅舎。かつては古い木造駅舎がありましたが、2014年に現在の

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 西宮駅

    JRにおいての西宮市の中心駅で快速列車も停車しますが、阪神や阪急とで利用者が分散しているせいか、利用者はそこまで多くありません。三ノ宮同様開業から長い間「西ノ宮」という駅名でしたが、2007年に間のノが抜けて現在の「西宮」になりました。駅舎改札口は半地下の位置

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 さくら夙川駅

    阪急夙川や阪神香櫨園の利用者対策で新設した…かどうかはわかりませんが、2007年3月に新しく開業した駅です。駅名の元になった夙川は駅の西側を流れており、春には駅名通りの桜並木を眺めることができます。駅舎コンセプトは「自然のうるおいを感じられる駅」だそうです。駅

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 芦屋駅

    兵庫県芦屋市の中心駅で、駅前には大丸や商業施設も隣接しています。新快速も停車する主要駅ではあるものの、利用者数は新快速停車駅の中では少なめで、あくまで快速系統と普通列車の乗換目的で機能しているようです。駅舎メイン側の北口駅舎、大丸などがある商業施設モンテ

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 甲南山手駅

    神戸市東灘区の東側の住宅地に駅があり、神戸市内の駅では一番東側に位置しています。1996年10月に開業した新しい駅ですが、住宅開発も進んでおり利用者数は年々増加傾向です。駅舎後発駅らしい小さい高架駅舎です。駅名標駅ホーム新参小駅でよくある島式1面2線ホームとなっ

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 摂津本山駅

    東灘区中部の住宅地にある駅で、駅の北側には阪急岡本駅も隣接しています。駅周辺はマンションも多く建ち並んでおり、普通列車のみ停車する小駅の中ではそこそこ利用者も多くなっています。駅舎国道2号線や阪急岡本駅側にある北口駅舎。2013年に新しい橋上駅舎に改築されまし

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 住吉駅

    東灘区役所の最寄駅でもあり、人工島六甲アイランドへのアクセス線である六甲ライナーとの乗換駅です。もともとは下町の中にあるただの小駅でしたが、1990年の六甲ライナー開業に伴い快速停車駅となっています。駅舎狭いスペースに建てられた巨大な駅ビルとなっています。駅

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro 南港ポートタウン線(ニュートラム) 南港東駅

    南港エリア南側の工場や物流倉庫が多く建ち並ぶ場所にある駅で、駅の下を走る道路には終日トレーラーやトラックが走っています。駅前の交通量は多いものの、利用者は少ないようで、列車発着時も人通りはまばらです。駅入口駅北西側にある1番出口。駅脇の大通りにはトラックが

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 六甲道駅

    神戸市灘区の中心駅で快速列車も停車するほか、駅周辺は商業施設や大型マンションも建ち並んでおり賑わいを見せています。1995年の阪神大震災では駅舎が倒壊する被害を受けましたが、復旧のための突貫工事が行われ、電気機関車の重連が4線並走する試運転の様子はNHKの某番組

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro 南港ポートタウン線(ニュートラム) フェリーターミナル駅

    駅名の通り、門司や愛媛方面行きのフェリーが発着する大阪南港フェリーターミナルの最寄り駅で、連絡通路を経由して徒歩3分ほどで行くことができます。今なおフェリーへの乗り換え需要は高いものの、駅周辺は物流倉庫が建ち並ぶエリアということもあり、利用者数は大阪メトロ

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 摩耶駅

    同位置に存在していた東灘信号所の位置に作られた駅で、2016年3月に開業した新しい駅です。当駅開業後は駅前へのマンション建設も進み、利用者数は増加傾向です。駅舎メイン側の北口駅舎。開業当時は駅前も空き地が目立っていましたが、近年はマンションやスーパーなどの建設

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro 南港ポートタウン線(ニュートラム) ポートタウン東駅

    隣のポートタウン西駅同様、南港の住宅エリアの拠点駅となっており、公団住宅や大型団地が建ち並んでいます。駅周辺は住宅のほかに大学のキャンパスもあり、通学需要も高いためか、利用者数はニュートラム中間駅では一番多くなっています。駅舎ホーム真下に改札フロアの付い

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 灘駅

    灘区の西側の住宅地に駅があり、阪急王子公園駅や阪神岩屋駅がわりと近いところにあります。大正時代からの歴史ある駅舎が長年ありましたが、昔の面影を残すような立派な駅舎に建て替えられています。駅舎メイン側の北口。かつてのステンドグラス付の旧駅舎を思い起こす駅舎

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro 南港ポートタウン線(ニュートラム) ポートタウン西駅

    駅名通り、南港の住宅エリアであるポートタウンの西側にある駅で、駅周辺は公団住宅や昭和末期に建てられた大型団地が建ち並んでいます。さすがに街開きから40年ほどが経過し駅前の景色も色々と古さを拭えないですが、駅前の人通りは多く、そこそこ賑わっている印象です。駅

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 三ノ宮駅

    地下鉄や阪急、阪神、ポートライナーなどが集中する神戸最大のターミナルで終日乗り換え客で賑わいます。他の路線の駅は「三宮」という駅名になっていますが、JRのみ「ノ」が付いた「三ノ宮」という駅名になっています。駅舎ポートライナーや阪神電車などがある南口駅舎、か

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 元町駅

    旧居留地や南京町など商業エリアや観光地エリアの中にある駅で、休日は多くの観光客や買い物客で賑わいを見せています。阪神電車や神戸市営地下鉄海岸線との乗換駅で、利用者数は新快速通過駅の中ではそこそこ多くなっています。駅舎高架駅舎となっています。写真は東口駅舎

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線、山陽本線 神戸駅

    東海道本線の終点かつ山陽本線の起点駅で、始発列車が殆ど無い今でもかつてのターミナルの雰囲気を色濃く残す駅となっています。1982年まで駅の南側には湊川貨物駅が広がっていましたが、バブル期にハーバーランドとして再開発され、現在は商業施設やオフィスビルが立ち並ん

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線(和田岬線) 和田岬駅

    三菱電機神戸製作所へのアクセス駅で、朝夕の通勤時間帯限定で列車が発着する鶴見線大川駅と同じような立ち位置の駅となっています。地下鉄海岸線の駅が開業した後も通勤需要の高い駅で、通勤時間帯はかなり多くの利用者で混雑しています。駅入口かつては駅舎がありましたが2

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 兵庫駅

    駅名の通り神戸市兵庫区にある駅ですが、区の中心部は湊川駅周辺となっており、当駅周辺は古くからの下町が広がっています。昭和43年の神戸高速鉄道開通前までは山陽電車も乗り入れ、神戸西側のターミナル駅として賑わいを見せていたようです。駅舎メイン側の北口駅舎。古く

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 新長田駅

    地下鉄2路線の駅も隣接する長田区のターミナル駅で、各停しか止まらないものの利用者はそこそこいます。阪神大震災時は駅含めた周辺地域が大きく被害を受けましたが、再開発もあって立派な駅に生まれ変わっています。駅舎メイン側の南口。旧駅舎は震災により全壊しましたが、

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 鷹取駅

    駅自体は神戸市須磨区に立地しますが、区の南東端に駅があるため、駅を出ればすぐ長田区が広がっています。かつて駅の裏側には鷹取工場が存在し、古くから車両の検査場として鉄道ファンには知られていました。駅舎鷹取工場跡地の整備とともに完成した白い駅舎です。工場があ

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 須磨海浜公園駅

    駅名の通り、須磨海浜公園やかつての須磨海浜水族園である神戸須磨シーワールドなどのアクセス駅として、2008年に開業した新しい駅です。列車本数の多さもあり、従来の最寄駅だった山陽電車月見山駅から行楽客を掻っ攫うことに成功しています。駅舎メイン側の北口駅舎。帆の

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 須磨駅

    JRにおける神戸市須磨区の中心駅となっており、日中は大阪方面から来た普通列車の半数がこの駅で折り返します。駅の裏は須磨海岸が広がっており、夏場は海水浴客で賑わっています。駅舎古めの橋上駅舎です。写真は北口駅舎、駅前通りを抜けると山陽電車の山陽須磨駅もありま

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro 南港ポートタウン線(ニュートラム) 中ふ頭駅

    南港の住宅エリア北西部に位置する駅で、1981年のニュートラム開業から1997年のOTS開業までの16年間、当駅が終着駅として機能していました。大規模展示場であるインテックス大阪の最寄り駅で、イベント開催時にはそこそこ混雑しています。駅入口駅北側にある1番出口、線路と

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 塩屋駅

    垂水区東部の風光明媚な海沿いの住宅地に駅があります。駅の裏手には山陽電車の塩屋駅も隣接していますが、お互いに優等列車は通過してしまい、乗換扱いはされていません。駅舎海側にある南口駅舎。2012年にエレベーターが増築されました。反対側の北口駅舎山陽電車の山陽塩

  • 服部の駅紹介 Osaka Metro 南港ポートタウン線(ニュートラム) トレードセンター前駅

    駅名の通り、大型複合施設であるアジア太平洋トレードセンター(ATC)のアクセス駅となっています。開業からしばらくは利用者も少なく、バブル時代の遺産として叩かれることも多かった当地ですが、近年は行政機関の移転やマンション建設も相まって、利用者数は増加傾向です。駅

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 垂水駅

    神戸市南西部に位置する垂水区の中心駅で、快速列車も停車しています。山陽電車垂水駅と並んだ場所にありますが、利便性の高さからか利用者数はJRが圧倒的に多くなっています。駅舎JR線のメイン側となる西口駅舎。駅前はロータリーもありますが、山陽電車乗り場と比べるとや

  • 服部の駅紹介 山万ユーカリが丘線 井野駅

    ユーカリが丘エリア西側にある駅で、固有名詞の駅名が多い山万の駅では珍しく地名が付いた駅名となっています。駅周辺は商業施設も無い静かな住宅地が広がっており、ラッシュ時を除いて人通りもまばらです。駅舎マンションの脇に建てられた小さい地上駅舎です。駅名標ホーム

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 舞子駅

    垂水区西部の古くから海沿いの景勝地として知られる場所に駅があります。1998年の明石海峡大橋開通以降は四国方面への高速バス乗り場のアクセス駅として機能しており、快速停車駅にもなっています。駅舎古いコンクリ駅舎が残っています。須磨や塩屋もそうですが、海沿いの駅

  • 服部の駅紹介 山万ユーカリが丘線 中学校駅

    ユーカリが丘エリア北西部にある駅で、駅名の通り駅の近くには中学校が立地しています。駅周辺は大型マンションやスーパーなどの商業施設も隣接して賑わいを見せており、利用者数はユーカリが丘駅に次いで2番目に多くなっています。駅舎駅前道路から少し下がったところにある

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 朝霧駅

    明石市東端の新興住宅地の中に駅があり、住宅地のアクセス駅として1968年に開業しました。駅南側には大蔵海岸があり、夏場は多くの人で賑わいを見せています。駅舎屋根の骨組みデザインが特徴的な駅舎です。駅名標駅ホーム島式1面2線ホームです。左を快速線、右を山陽電車に

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 明石駅

    明石焼きや標準時子午線の通る街として知られる兵庫県明石市の中心駅で、新快速や特急列車も停車する主要駅です。山陽電車との乗換駅で、ラッシュ時を中心に乗り換え客で混雑しています。駅舎JR側の出入口であるの北口駅舎。明石城や明石公園などはこちら側となります。続い

  • 服部の駅紹介 JR山陽新幹線、山陽本線 西明石駅

    明石市郊外の新興住宅地に駅があります。草津駅から130㎞ほど続いていた複々線区間の終点で、普通列車の多くはこの駅止まりとなります。山陽新幹線との乗り換え駅で基本的には各駅停車しか停車しないものの2008年より6時発に当駅始発ののぞみが運転されるなど、利便性は少し

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 大久保駅

    明石市のほぼ中央部に位置し、近年は大阪神戸方面への利便性の高さからベッドタウンとして住宅開発も進んでいます。駅前には明石ビブレやイオンタウンも立地しており、休日は買い物客で賑わいを見せています。駅舎1996年に完成した橋上駅舎です、完成から30年ほど経過してい

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 魚住駅

    明石市西部の住宅地の中に立地し、昭和30年代に周辺の住宅開発に伴い開業した駅です。山陽電車の魚住駅もこの駅から南東に1㎞程行ったところにありますが、利用状況はJRの方が圧倒的に多く利用者は山陽電車の10倍近くいます。駅舎2009年に完成した比較的新しい橋上駅舎となっ

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 土山駅

    兵庫県最少面積である播磨町にある駅で、この駅もすっかり山陽電車から町の中心駅の座を奪ってしまった印象です。2003年の駅舎改築以降、駅周辺の再開発も活発に行われ、駅前にはマンションや商業施設も建つようになりました。駅舎2003年に完成した橋上駅舎です。町内に大中

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 東加古川駅

    駅名の通り、加古川市東部の住宅地の中に駅があります。駅周辺は比較的古くから市街地が形成されており、駅周辺は雑居ビルなども多く立ち並び賑わいを見せています。駅舎メイン側の南口駅舎。2006年に完成した橋上駅舎となっています。他の駅と比べると駅舎のサイズも大きめ

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線、加古川線 加古川駅

    播磨エリア東部の主要都市である加古川市の中心駅で、駅周辺は百貨店であるヤマトヤシキをはじめとした商業施設やマンションが多く立地しています。大阪方面から来た快速列車の一部はこの駅止まりとなっているほか、普通系統の4ドア車乗り入れの最西端でもあり運行上の拠点駅

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 宝殿駅

    高砂市と加古川市の境界部分にある駅で、駅ホームの東端部分が加古川市域に入っています。神戸大阪・姫路と双方への通勤通学客も多く利用者数は多いものの、日中は列車本数も少ないため列車発着時はかなり混雑している印象です。駅舎1980年代に建てられた古めの橋上駅舎です

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 曽根駅

    高砂市北西部に位置する駅で駅周辺は古くからの住宅地となっています。明治時代の開業当時は阿弥陀駅を名乗っていましたが、駅南側にある曽根天満宮に因んで十数年程で現在の駅名に改称されています。駅舎関西近郊の山陽線では絶滅危惧種にもなりつつある木造駅舎となってい

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 ひめじ別所駅

    姫路市東端の住宅地の中に立地し、2005年に開業した比較的新しい駅となっています。駅開業後、スーパーマーケットや新興住宅地なども見られるようになり、駅利用者も少しづつながらも増加傾向です。駅舎丸みを帯びた屋根が特徴的な地上駅舎です。駅名標あくまで「ひめじ」は

  • 服部の駅紹介 山万ユーカリが丘線 公園駅

    野方面に向かう列車とユーカリが丘方面に向かう列車が当駅で合流するほか、指令も立地するなど運行上の拠点駅として機能しています。ド直球な駅名が付いている通り、駅の裏にはユーカリが丘南公園も広がっています。ユーカリが丘方面からきた列車は一筆書で女子大、中学校、

  • 服部の駅紹介 山万ユーカリが丘線 女子大駅

    ユーカリが丘の住宅地から若干外れた位置にある駅で、かつて和洋女子大のキャンパス移転の話があったため、それを見越して女子大という駅名が付けられました。その後移転の計画が中止となったためその名前に偽りあり状態がしばらく続きましたが、1997年に和洋女子大の関連施

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 御着駅

    姫路市東部の田畑と住宅が混在するエリアに駅があり、山陽新幹線の線路も姫路からこの辺りまでほぼ並走しています。駅周辺は住宅の他にも工場が多く、朝夕の通勤客はそれなりに多そうです。駅舎曽根駅同様、古い木造駅舎となっています。色合いも遠目から見たら白鷺城に見え

  • 服部の駅紹介 山万ユーカリが丘線 地区センター駅

    周辺の商業施設オープンに伴い新設された駅で、山万開業から10年後の1992年に開業しました。駅周辺にはかつてのサティであるスカイプラザモールやイオンタウンが立地しており、山万沿線のなかでは一番賑わいがある印象です。駅舎高架駅舎となっています。高架下にもいくつか

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 東姫路駅

    姫路の市街地からも程近い住宅地の中にある駅で、2016年に開業した新しい駅です。駅周辺はマンションやスーパーなどの商業施設もいくつかあり、利用者は少なめではあるものの駅前はそれなりに賑わいを見せている印象です。駅舎姫路城由来の白鷺をイメージした駅舎だそうです

  • 服部の駅紹介 山万ユーカリが丘線 ユーカリが丘駅

    山万グループによる周辺の住宅開発にあわせて誕生した駅で、京成ユーカリが丘駅開業の翌日に山万線も開業しています。利用者数も山万線内では一番多く、列車発着時は多くの利用者が京成線に乗り換えていきます。駅舎京成の駅舎脇にある高架駅舎です。駅舎内には山万グループ

  • 山万ユーカリが丘線 駅一覧

    井野駅中学校駅女子大駅公園駅地区センター駅ユーカリが丘駅※公園駅~井野駅は一方通行

  • 服部の駅紹介 JR山陽新幹線、山陽本線、播但線、姫新線 姫路駅

    播磨地区最大の都市である姫路市の中心駅で、岡山方面から来た列車が発着する最東端である他、姫新線や播但線などの路線も発着する兵庫西部の主要駅です。国宝白鷺城こと姫路城も駅前から見えていますが駅から姫路城までは駅前大通りを1㎞程歩いた先になります。駅舎在来線側

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 英賀保駅

    姫路市飾磨エリア西部に駅があり、駅周辺は住宅地が広がっています。姫路以西各駅停車となる新快速が停車するなど利便性はそこそこ高いため、利用者数は姫路周辺の小駅の中ではそこそこ多くなっています。駅舎姫路城を意識したのかどうかわかりませんが、白壁の木造平屋駅舎

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 はりま勝原駅

    姫路市西部の新興住宅地の中に駅があり、姫路市の要望を受け2008年に開業した請願駅です。駅周辺は新興住宅地の他にイオンモールなどの商業施設のオープンも相次いでおり、利用者も増加傾向となっています。駅舎大きなな屋根つきの橋上駅舎となっています。駅名標越美北線に

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 網干駅

    姫路市と太子町の境界にほど近いところに駅があり、網干エリア及び太子町内からの通勤通学需要が高い駅となっています。駅の西側には網干総合車両所があり、送り込みの関係から新快速列車や快速列車の多くがこの駅止まりとなっています。駅舎昭和50年代に建てられたやや古め

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 竜野駅

    駅名の通りたつの市にある駅ではありますが、2005年の市町村合併前は揖保川町の中心駅として機能していました。駅周辺は国道2号線が走るほか商業施設も多く賑わいはありますが、肝心のたつの市中心部は姫新線本竜野駅周辺となっています。駅舎最近まで古い木造駅舎が現役でし

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線、赤穂線、山陽新幹線 相生駅

    兵庫県南西部の都市である相生市の中心駅で、山陽新幹線や赤穂線との乗換駅でもある交通の要衝となっています。岡山方面から来た山陽線普通列車の多くは当駅止まりとなっており、18きっぷシーズンは新快速から多くの人が山陽線に乗り換えていく相生ダッシュを見ることができ

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 有年駅

    赤穂市北東部にある駅で、駅周辺は田園地帯が広がっています。国道2号線沿いにあるため、駅前の交通量はかなり多いですが、住宅地の規模もそこまで大きくないため規模の割に利用者はかなり少なめです。駅舎2017年に完成した橋上駅舎です。写真は従来からの南口駅舎、駅前の整

  • 服部の駅紹介 JR山陽本線 上郡駅

    兵庫県西端にある上郡町の中心駅で、鳥取方面に抜ける短絡線となる智頭急行との分岐駅です。アーバンネットワークエリアの最西端にある駅で、大阪方面から来る普通列車が乗り入れる最遠駅にもなっています。駅舎ひと昔前の雰囲気漂う木造駅舎です。駅前には大きなロータリー

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 尾頭橋駅

    かつては近くにナゴヤ球場正門前駅という野球開催時限定営業の臨時駅がありましたが、1994年に廃止された翌年に代替駅として開業した比較的新しい駅です。東海道線の普通列車しか停車せずラッシュ時以外は利用者もまばらですが、場外馬券場のウインズ名古屋が近いため競馬開

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線、中央本線 金山駅

    元々中央線の普通列車のみが停車する小さい駅でしたが、1989年に従来からあった中央線と地下鉄に加えて東海道線、名鉄の乗り場も全て集約する形で誕生した「総合駅」で、東海エリアでは名古屋駅に次ぐ鉄道ターミナル駅として終日乗換客で賑わっています。駅周辺は繁華街が広

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 熱田駅

    JR線内における名古屋市熱田区の中心駅で、熱田区役所も駅そばに隣接しています。かつては快速列車も停車し名古屋駅隣の主要駅として機能していたようですが、金山総合駅整備後は快速列車も全列車通過となり、今では広い駅構内だけが当時の繁栄を物語っています。駅舎かつて

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 笠寺駅

    名古屋市南区の中心部に程近い位置にある駅ですが、駅周辺は工業地帯となっており日中は人通りもまばらになっています。駅の裏には日本ガイシホールが立地しており、イベント開催時には快速系統も臨時停車しています。駅舎写真は南区役所側の東口駅舎。東海道新幹線の高架下

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 大高駅

    名古屋市緑区西部にある駅で、駅周辺は新興住宅地が広がっています。当駅前後でしばらく付かず離れずを繰り返していた東海道新幹線とこの駅あたりでほぼ並走しており、ホームから高速通過する新幹線の様子を眺めることが出来ます。駅舎高架駅舎となっています。完成から40年

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 南大高駅

    名古屋市緑区南部の新興住宅地の中にある駅で、駅の南側には伊勢湾岸道・名古屋高速の名古屋南JCTが近接しています。イオンモール大高がオープンした翌年の2009年に開業した比較的新しい駅で、休日はイオンモールへ向かう買い物客で賑わっています。駅舎綺麗な橋上駅舎となっ

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 共和駅

    大府市北部の住宅地の中にある駅で、日中は1時間に2本快速列車が停車しています。近年は名古屋まで約20分という利便性もあり、利用者数は年々増加傾向です。駅舎昭和40年代に建てられた古い橋上駅舎ですが、2011年3月にリニューアルが行われて綺麗な外観です。駅名標駅ホーム

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線、武豊線 大府駅

    知多半島の付け根でもある大府市の中心駅で、半田や武豊に向かう武豊線との接続駅です。日中は名古屋方面から来た普通列車の一部がこの駅止まりとなり、ここから先の小駅については30分近く列車間隔が空いてしまうこともあります。駅舎少し古めの橋上駅舎となっています。駅

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 逢妻駅

    刈谷市西部の住宅街の中にある駅で、民営化後の昭和63年に刈谷市が建設費を全額負担して完成した請願駅となっています。駅周辺は郊外の住宅地と言った雰囲気で、利用者数もそこまで多くありません。駅舎丸い屋根が特徴的な橋上駅舎です。駅名標駅ホーム相対式2面2線ホームと

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 刈谷駅

    刈谷市の中心駅で快速系統も全列車が停車するほか、名鉄三河線との乗換駅となっています。駅周辺は市の中心市街地が広がっているほか、デンソーやトヨタ紡績をはじめとしたトヨタの関連企業が多く立地する企業城下町となっており、通勤客でほぼ終日賑わいを見せています。駅

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 野田新町駅

    刈谷市東部の住宅地にある駅で、地元が建設費を負担して2007年に完成した請願駅となっています。駅周辺は住宅地が広がるほか駅の裏にはブラザー工業の工場も立地しており、通勤通学需要も高そうな駅です。駅舎JR東海の駅ではよく見かける雰囲気の橋上駅舎です。駅名標駅ホー

  • 服部の駅紹介 名鉄犬山線、名古屋市営地下鉄鶴舞線 上小田井駅

    名鉄犬山線と地下鉄鶴舞線が発着する主要駅で、2024年以降は大幅に減りましたが地下鉄方面から来た一部列車は名鉄線に乗り入れて岩倉・犬山方面に乗り入れています。駅周辺は住宅地が広がっていますが、東側には東海地方最大のイオンモールであるmozoワンダーシティも立地し

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 東刈谷駅

    駅名の通り刈谷市の東側に位置する駅ですが、駅のすぐそばに刈谷市、安城市、知立市の境が走っていることから、各市からの通勤通学需要の高い駅となっています。駅の南側を通る県道沿いにはロードサイド型店舗も多く建ち並んでおり、県内の東海道線小駅のなかではそこそこ賑

  • 服部の駅紹介 JR東海道新幹線、東海道本線 三河安城駅

    新幹線の名古屋到着前に流れる定時放送でもよく名前を聞く駅で、1988年に新しく造られた請願駅です。新幹線、在来線共に各駅停車しか止まらず不遇な扱いを受けている印象ですが、新幹線開業後はマンションなどの建設も盛んに行われており、利用者数は増加傾向です。駅舎(東海

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 安城駅

    安城市の中心駅で、快速系統も全列車が停車する主要駅となっています。駅南側を中心に安城市の中心市街地が広がっていますが、近年は国道沿いや名鉄新安城駅周辺に賑わいを持っていかれているようで、列車発着時を除いて人通りもまばらな印象です。駅舎完成から40年ほどが経

  • 服部の駅紹介 名古屋市営地下鉄鶴舞線 庄内緑地公園駅

    庄内川北側にある駅で、駅名の通り庄内緑地公園が駅裏に広がっています。1984年の開業から1993年の上小田井延伸までの9年間終着駅と機能しており、現在も名鉄線でのトラブルで上小田井駅が使用できない場合に当駅折り返し列車が設定されています。駅入口駅北側にある1番出口

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 西岡崎駅

    岡崎市郊外の住宅地にある駅で、民営化直後の昭和63年に岡崎市が建設費を負担して造られた請願駅となっています。駅周辺は新興住宅地ではあるものの少し離れた位置には今なお田畑が広がっており、開業から30年以上経過していますが、今なお長閑な雰囲気が漂っています。駅舎

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 岡崎駅

    JR線内における岡崎市の中心駅で、愛知環状鉄道との乗換駅であるほか名古屋方面から来た普通列車の一部は当駅折り返しとなっています。岡崎市の中心市街地からは若干離れた立地となっており、近年はマンションなどの住宅開発が進んで利用者数は増加しているものの、駅構内や

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 相見駅

    幸田町北部にある駅で、2012年3月に開業した名古屋エリアの東海道線では一番新しい駅です。駅開業前は家が数軒建っているだけの田園地帯でしたが、駅開業後はマンションや商業施設の建設も進み、現在は周辺の新興住宅地へのアクセス駅として機能しています。駅舎東海エリアの

  • 服部の駅紹介 名古屋市営地下鉄鶴舞線 庄内通駅

    庄内川南側の住宅地にある駅で、駅の裏にはイオンタウンのような商業施設も隣接しています。このあたりまで来ると駅周辺の風景も低層の住宅がメインとなり、郊外の雰囲気が漂っています。駅入口駅北東側にある1番出口、雑居ビルの1階部分に併設されています。入口上部には古

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 幸田駅

    額田郡幸田町の中心駅で、基本的は普通列車のみ停車する小駅ですが、1時間に1本程度一部快速列車が特別停車しています。相見駅開業後利用者が減っていた時期もありましたが、近年は住宅開発も進んでいるようで、利用者数は増加傾向です。駅舎国鉄時代からの雰囲気を色濃く残

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 三ヶ根駅

    幸田町南部の山間の住宅地のなかにある駅で、1967年に地元が建設費用を負担して完成した請願駅となっています。駅前には国道も走っており交通量は多いものの、駅周辺は長閑な住宅地であるため、列車発着時を除いて閑散としています。駅舎開業当時からの古い橋上駅舎です。数

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 三河塩津駅

    国鉄民営化直後の1988年に開業した駅で、駅南側には名鉄蒲郡競艇場前駅も隣接しています。名古屋方面からの利便性もあるため、現在では名鉄から蒲郡競艇場へのアクセスの座を完全に奪っており、競艇開催時には新聞片手のおっちゃんの姿もよく見られます。駅舎簡単なつくりの

  • 服部の駅紹介 名古屋市営地下鉄鶴舞線 浄心駅

    名古屋市西区の中心部にある駅で、駅周辺は飲食店も多いちょっとした繁華街となっています。1981年の開業から1984年の庄内緑地公園駅延伸までの3年間、当駅が終着駅の時代がありました。駅入口駅北東側にある1番出口。駅前には居酒屋や喫茶店が建ち並んでいます。駅名標こち

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 蒲郡駅

    三河湾内の港町として知られる蒲郡市の中心駅で、名鉄蒲郡線との乗換駅となっています。岡崎や刈谷程の賑わいはありませんが、快速停車駅ということもあり利用者数は岡崎~豊橋の中間駅内で一番多い駅だったりします。駅舎JR側にある北口駅舎、丸みを帯びた綺麗な高架駅舎で

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 三河三谷駅

    蒲郡市街地からも比較的近い住宅地の中にある駅で、昭和初期に地元の寄付によって建てられた請願駅です。駅南東側には温泉地である三谷温泉が立地しており、1時間に1本程度快速列車か新快速が停車しています。駅舎観光地らしい洋風の木造駅舎です。建物自体は開業当時のもの

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 三河大塚駅

    蒲郡市東部の住宅地にある駅で、駅の西側では東海道新幹線と並走しています。沿岸部にあるテーマパークや商業施設のある複合施設「ラグーナ蒲郡」の最寄り駅で、休日やイベント開催時には一部の快速系統も停車しています。駅舎かつては白色の木造駅舎が建っていましたが、200

  • 服部の駅紹介 名古屋市営地下鉄鶴舞線 浅間町駅

    名古屋城東側の住宅とオフィスビルが混在するエリアにある駅で、駅直上には名古屋高速6号線も走っています。駅の直上は国道22号線と県道の交差点があり交通量はかなり多いものの、利用者数は都心部に近い立地の割にはそれほど多くありません。駅入口浅間町交差点そばにある1

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 愛知御津駅

    豊川市の南西部に位置する駅で、駅周辺は古くからの住宅地が広がっています。この地域の旧国名である「三河」を駅名に付けている駅は数あれど、駅名の頭に県名の「愛知」を付けているのはこの駅のみです。駅舎戦後間もない時期に建てられた、洒落た洋風の木造駅舎です。駅名

  • 服部の駅紹介 JR東海道本線 西小坂井駅

    豊川放水路北側にある小坂井エリア西側にある駅で、飯田線小坂井駅や名鉄伊奈駅も隣接しています。駅周辺は住宅地が広がっているものの、名鉄等にも利用者が割れてしまっているせいか利用者はそこまで多くありません。駅舎色も塗り替えられて綺麗な外装ですが、開業当時から

  • 服部の駅紹介 JR東海道新幹線、東海道本線、飯田線 豊橋駅

    東三河地方の代表都市である豊橋市の中心駅で、東海道線のほかに新幹線、飯田線、名鉄、豊橋鉄道が乗り入れる交通の要衝となっています。駅周辺は駅の東側を中心に繁華街が広がっており、終日利用者で賑わっています。駅ビル在来線側にある東口駅舎。商業施設「カルミア」が

  • 服部の駅紹介 名古屋市営地下鉄鶴舞線、桜通線 丸の内駅

    御器所駅同様、鶴舞線と桜通線が発着する駅で、両線の乗り場間には連絡線も設けられています。駅周辺は伏見から続く名古屋市有数のビジネス街となっており、利用者数は鶴舞線内で3番目、桜通線内で4番目に多くなっています。駅入口駅北側にある1番出口。桜通線開業前からの古

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