渇いた胸に命をくださいあなただけがわたしの命鼓動をすべて捨て去っても香る花のように燃え尽きたい
命の匂いに従いながら運命に逆らい恋をしてわたしは何になるのでしょうか。
錆びたような血の匂いが僕を窮屈に抱きしめて離さないどこにも居場所が無い?孤独に囲まれて
誰かの命を啜りながら生きていることを忘れてる
わたしの内側から何か剥がれていかなければとうていすなおにはなれない気がして
大人の輪郭の内側ではしゃいでる子供僕たちは押し込んでネクタイを締めるいつからか覚えた嘘と言い訳をとても素晴らしいタイミングで使いこなしてるね
背中の羽を畳まなければ人波の中で動き辛いふと見上げた空のなんと遠いことか。
特別じゃない特別は失ってから気付かされてもう何にも持てないほど罪ばかりが増えていくよ
誰かにこっそりなすりつけるそんなことは誰にもある当てはめた快楽じゃ足りなくていつでも刺激をさがしてる
何に怯えながらしがみついているの?あなたを失くす以外わたしにはかなしみがない何をそんなに意地をはっているのあなたに伝わらなきゃわたしは意味を持たない
誰かに言いたい話は昨日と昨夜の違いくらいの話みんな誰かに寄りかかるそうして寂しさを慰める
鼓動に従い恋に生きる僕らはきっとどうかしている
痛みを刻んで行くたびに鼓動がかたくなっていくわたしの孤独を飲み込んであなたも孤独ならいいのに
声が聞こえるように手が届くように鼓動が震えるように恋はささやく
鈍く響く雨音をだるい身体できいているわたしを好きになってください寂しさを埋める事が出来るのはあなただけだから
汚れたり汚したり鼓動はすり減って間に合わせの恋なんかじゃ物足りなくてあなたに触れてみるそれだけでイケるようなギラギラした愛を感じてみたい
僕はその時確かに感じた手応えのような物手触りのいいもの僕の鼓動がたくましく震えあなたの胸に響くような
わたしがわたしを忘れるくらいあなたを求めて求めていた鼓動の渇きが昨日の迷いがそれでもあなたに真っ直ぐに
ついでに抱かれるような浅い女かもしれない指に挟むタバコは昔馴染みのセブンスター
二度とごめんだ玲子の身代わりだなんてさあいつは腰を手前で上下つまんない抱きかたをしてたよ
鮮やかに色褪せてゆく嘘を吸い込んで矛盾してる方が意外にもリアルわたしの心に響きます
もうやめようと決まったことを簡単に諦めてしまうそれは弱さか。
愛は尊いもので美しく残酷なナイフ
考えが混み出すと人はたぶん窮屈になりおそらくありもしないものを欲しがり出す
乱暴な走り書きは引き継ぎの所定の用紙間に合わせの今日が無事終われば問題ないの無くすことに気付けないまま時間がすぎてあと何を失えば僕は僕をさがしだすだろう
時々可笑しくなるくらい誰かを信じていたけれどそれは寄りかかるだけなのだと知ることになる
愛とか恋とか夢とか明日とか全部あなたに捧げてもあなたはわたしのままにならないそれでもやっぱり好きなのはなぜでしょうか あの日からずっとあなたに囚われてわたし…
まだここにない未来について僕はなんだかぼやけていたんだだってなんの約束ごともできないから言い訳しないかわりに諦めたり不貞腐れたり僕はたぶん弱くて小さく脆いでも…
どちらか迷った時には命の匂いを信じて
こうして重ねた時間の厚みが僕の鼓動の壁になっているやり残したことや手放したいことをいちいち悔やんで壁はまた高く
向いてない禁煙はやり残した宿題慌てて駆け込んで仕方なくやっつける
置き去りに出来ない戸惑いと、忘れられない嘘と数えきれない言い訳をして思い出していた本当の自由はいろんなものが絡みつき不自由にみえた
偽りではなく正しさでこの愛を語れば嘘になる溺れていくままに溺れて都合を身につけるわたしはもうこのまま罪に濡れよう
一筋の光を見つけるために今は闇の中を漂っているわたしを愛して欲しかったみたいよ生まれてきたことで意味があるみたいにあなたの冷たい指先をあなたの柔らかなその声を…
まだ暗い闇の奥にそれよりも深い孤独が塗られわたしはもうどこに行けばいいかわからなくなってる
頭で組み立てたことと心で感じたことをちょうど良く合わせたことを幸せと言うならわたしは今どこに立っているのか。
花は散り際にただ一度震えるわたしの鼓動も同じだろうか
自分の内側を愛撫するみたいに確かめて、どこにも行かなかったことを悔やんでいた
破壊した孤独の欠片がまっすぐ鼓動にささるわたしは血を流す
本当の理解とは経験が導くもの知ったような顔をして近づいて来るものとは違う
満たされない仕方ないそんな躓きは自分の内側にある錆びた孤独が作るんだ
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渇いた胸に命をくださいあなただけがわたしの命鼓動をすべて捨て去っても香る花のように燃え尽きたい
かも知れないという事はそうだと言い切るに近くそしてある程度不安を見据えるという事か?
自分の身体の一番奥に葬った記憶がその匂いで鮮やかに戻るわたしは窒息する鼓動をなだめ夜の淵に降りていく
ほぼ終わりのマヨネーズのチューブをなんとかしようと 必死になっているような屁の音だね。朝イチのどーしようもない一言
ウィンナーソーセージに切り込みを入れるとき、わたしは2.3本パパは6本以上切り込みを入れる丁寧さがこういう所で差がつきわたしはわたしにガッカリする
砂に埋もれた小さな舟ですわたしなんぞけれども確かにあなたを愛してしまいました渇きに溺れたたかが舟ですわたしなんぞけれども痩せたあなたの夢を守ります
仕舞い込んでしまっていいただ忘れてしまうことに慣れるつもりで笑えない日々もいつか暖かい陽に包まれて通り過ぎていく
お風呂上がりパパさんの背中にクリームを。直に塗りつけたら絵の具出すんじゃねんだからもっと優しく塗れと叱られた
問いかけながら自分を裏切りやがては自分を見失う言葉だけをならべてもこたえにはたどりつけない動け眠りのわたし
求めては渇く鼓動をあなたは知っているのに気づかないふりをしてわたしを抱くの繋がっていけないことわかっていても身体の奥の体温が駄々をこねる
汚れても汚れてもなお美しいそんなプライドを誰もが持ってるそのことに気づけた人にだけ叶う夢があるのかも知れない
噛み砕く分の悲しみがあるうちはあなたのこと忘れずに生きていける恨みながら憎みながら思い出を食べてあなたのこと忘れずに生きていける
ある一定の後悔は次に繋がる希望に変わりあなたをきっと強くする
欠けてることも完全の一つの条件とも言える
気にかけるふりをして様子を伺い同じように寂しいと安心だったそれなりの孤独がわたしを型取り不幸せの手前で行ったり来たりよく似てるあなたとは少し距離を置いて人生の…
そろそろそうしようかなやっぱり、よそ。その繰り返しをするだけだ大きな約束はできない。
自分にダメ出しするときのむなしさをちゃんと噛み締めて次に繋がっていくような道標をじっくり探す時あなたの呆れ顔とかなんとなく心にちらついて慌てがちになるよああ僕…
でもだからといってこのまま終わりたいわけじゃなくて例えばこの鼓動を使い切りなにを求めて生きたかだろ?
丸一日も持たない決意に結局躓いてさしまった僕には禁煙はとても無理。たまには休んでいく程度しかできないから。ただし諦めきれないということはまだチャンスの意味ある…
嘘は無い方がいい?正々堂々と生きるあなたを手本にしたらわたしは息苦しさを覚えるかも知れない強くあればいい?優しい鼓動を携えたあなたにわたしはどっぷり甘えてしま…
手触りの悪いほうを信じたなら真っ直ぐだけを目指さずに済むだろう身体のカーブにねじ込むように
伝い落ちる雫の中に悲しみを閉じ込めてしまえたらおしまいおしまいもうあなたがここに来ることはない
胸の渇きを断ち切るように横切る羽は美しい誰かを想う尊さと自分を殺すバランスが1番上手な子にご褒美をあげよう
幾つもいくつも頑張れとは言ってないただ一つ自分を正すだけでいいと言ったんだそこに理由と夢がある
負けたくないと思う時もう半分くらいは負けていて仕方ないと思うのか今にみとけと思うかでずいぶんと時間差があるのだと思う夢の実現について
あなたの分の頑張りは誰にも知られることはないかもしれないが自分を幸せにする自分になることは誰かをそっと抱き寄せる
よく考えて行動すると良くなり人の話を最後まで聞けるといい
わたしに必要な物はもう揃っているわたしに不要なものを今から一つずつ捨てていこせっかく生まれたのだからいつまでも言い訳して無いで
わたしの鼓動の沸点に働きかける情熱は幾つになっても色褪せることなく輝くあなた眩しくて愛おしく真っ直ぐに
近道もなく遠回りでもない今を受け入れててくてく歩け!
失敗をあやまちを繰り返し生き直す
自分のためにやめることがいつか誰かのきっかけになり何かの花を咲かせるかもしれないそこまで想像しなくても自分の為にやめるべきことはさっさとやめよう本気で思う20…
渇く胸を庇いながら遠ざかって行く季節の中に或いはこのまま流され気味に何かを求めて必死になっていた
あなたに触れることで自由になる心をあなたは知らずにいるけれど
1日1本だけのタバコを自分に許しあとは夢に近づく予定
儚く脆い鼓動がナイフに変わる瞬間に誰でなく自分を傷つけるそんなこと覚えておいてわたしを忘れてもいいから
ここに立ち続けることで呼吸を整えていますあなたに届かなくてもあなたにおもわれなくてもしがみついただけの勝手な恋は散りましたけれどもここには後悔なんてありません…
その頬に触れることをゆるされたら僕は君をそんな風に泣かしたりはしないそんなことで泣かしたりは
諦めたことは手を離れていつかどこかで巡り合うおんなじ形や色じゃなくても今をもっと望むようにわたしはこのままではいられないあなたもそれは同じ事翼は変わらずあるよ…
迷えば時は無駄になる?夢中で駆け抜ければいい