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2024/05/27
命の匂いに従いながら運命に逆らい恋をしてわたしは何になるのでしょうか。
2024/05/27 18:54
錆びたような血の匂いが僕を窮屈に抱きしめて離さないどこにも居場所が無い?孤独に囲まれて
2024/05/27 17:20
2024/05/26
誰かの命を啜りながら生きていることを忘れてる
2024/05/26 12:59
わたしの内側から何か剥がれていかなければとうていすなおにはなれない気がして
2024/05/26 08:23
大人の輪郭の内側ではしゃいでる子供僕たちは押し込んでネクタイを締めるいつからか覚えた嘘と言い訳をとても素晴らしいタイミングで使いこなしてるね
2024/05/26 05:00
2024/05/25
背中の羽を畳まなければ人波の中で動き辛いふと見上げた空のなんと遠いことか。
2024/05/25 16:34
2024/05/24
特別じゃない特別は失ってから気付かされてもう何にも持てないほど罪ばかりが増えていくよ
2024/05/24 19:42
誰かにこっそりなすりつけるそんなことは誰にもある当てはめた快楽じゃ足りなくていつでも刺激をさがしてる
2024/05/24 19:38
何に怯えながらしがみついているの?あなたを失くす以外わたしにはかなしみがない何をそんなに意地をはっているのあなたに伝わらなきゃわたしは意味を持たない
2024/05/24 18:24
誰かに言いたい話は昨日と昨夜の違いくらいの話みんな誰かに寄りかかるそうして寂しさを慰める
2024/05/24 16:21
鼓動に従い恋に生きる僕らはきっとどうかしている
2024/05/24 04:14
2024/05/22
痛みを刻んで行くたびに鼓動がかたくなっていくわたしの孤独を飲み込んであなたも孤独ならいいのに
2024/05/22 20:12
2024/05/17
声が聞こえるように手が届くように鼓動が震えるように恋はささやく
2024/05/17 20:32
2024/05/16
鈍く響く雨音をだるい身体できいているわたしを好きになってください寂しさを埋める事が出来るのはあなただけだから
2024/05/16 19:41
2024/05/15
汚れたり汚したり鼓動はすり減って間に合わせの恋なんかじゃ物足りなくてあなたに触れてみるそれだけでイケるようなギラギラした愛を感じてみたい
2024/05/15 15:52
2024/05/14
僕はその時確かに感じた手応えのような物手触りのいいもの僕の鼓動がたくましく震えあなたの胸に響くような
2024/05/14 19:25
2024/05/13
わたしがわたしを忘れるくらいあなたを求めて求めていた鼓動の渇きが昨日の迷いがそれでもあなたに真っ直ぐに
2024/05/13 18:24
ついでに抱かれるような浅い女かもしれない指に挟むタバコは昔馴染みのセブンスター
2024/05/13 17:27
2024/05/12
二度とごめんだ玲子の身代わりだなんてさあいつは腰を手前で上下つまんない抱きかたをしてたよ
2024/05/12 20:30
鮮やかに色褪せてゆく嘘を吸い込んで矛盾してる方が意外にもリアルわたしの心に響きます
2024/05/12 17:10
もうやめようと決まったことを簡単に諦めてしまうそれは弱さか。
2024/05/12 10:05
愛は尊いもので美しく残酷なナイフ
2024/05/12 09:28
考えが混み出すと人はたぶん窮屈になりおそらくありもしないものを欲しがり出す
2024/05/12 09:27
2024/05/11
乱暴な走り書きは引き継ぎの所定の用紙間に合わせの今日が無事終われば問題ないの無くすことに気付けないまま時間がすぎてあと何を失えば僕は僕をさがしだすだろう
2024/05/11 20:58
時々可笑しくなるくらい誰かを信じていたけれどそれは寄りかかるだけなのだと知ることになる
2024/05/11 20:36
愛とか恋とか夢とか明日とか全部あなたに捧げてもあなたはわたしのままにならないそれでもやっぱり好きなのはなぜでしょうか あの日からずっとあなたに囚われてわたし…
2024/05/11 20:12
まだここにない未来について僕はなんだかぼやけていたんだだってなんの約束ごともできないから言い訳しないかわりに諦めたり不貞腐れたり僕はたぶん弱くて小さく脆いでも…
2024/05/11 19:53
どちらか迷った時には命の匂いを信じて
2024/05/11 12:58
2024/05/10
こうして重ねた時間の厚みが僕の鼓動の壁になっているやり残したことや手放したいことをいちいち悔やんで壁はまた高く
2024/05/10 18:27
2024/05/09
向いてない禁煙はやり残した宿題慌てて駆け込んで仕方なくやっつける
2024/05/09 11:23
2024/05/08
置き去りに出来ない戸惑いと、忘れられない嘘と数えきれない言い訳をして思い出していた本当の自由はいろんなものが絡みつき不自由にみえた
2024/05/08 18:34
偽りではなく正しさでこの愛を語れば嘘になる溺れていくままに溺れて都合を身につけるわたしはもうこのまま罪に濡れよう
2024/05/08 18:12
一筋の光を見つけるために今は闇の中を漂っているわたしを愛して欲しかったみたいよ生まれてきたことで意味があるみたいにあなたの冷たい指先をあなたの柔らかなその声を…
2024/05/08 18:07
2024/05/07
まだ暗い闇の奥にそれよりも深い孤独が塗られわたしはもうどこに行けばいいかわからなくなってる
2024/05/07 14:58
2024/05/06
頭で組み立てたことと心で感じたことをちょうど良く合わせたことを幸せと言うならわたしは今どこに立っているのか。
2024/05/06 14:52
2024/05/05
花は散り際にただ一度震えるわたしの鼓動も同じだろうか
2024/05/05 20:36
2024/05/04
自分の内側を愛撫するみたいに確かめて、どこにも行かなかったことを悔やんでいた
2024/05/04 17:04
2024/05/01
破壊した孤独の欠片がまっすぐ鼓動にささるわたしは血を流す
2024/05/01 16:09
本当の理解とは経験が導くもの知ったような顔をして近づいて来るものとは違う
2024/05/01 16:01
満たされない仕方ないそんな躓きは自分の内側にある錆びた孤独が作るんだ
2024/05/01 15:57
2024年5月 (1件〜100件)
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