八郎川の土手の遊歩道を歩いているとゆったりと散歩している人、真剣に歩いている人 走っている人そして、散歩している犬達、犬のお供の人達などに出会います。顔見知りになった犬さん達と挨拶を交わす楽しさもあります。先日は久しぶりに お尻から挨拶に来てくれる犬のす
6月17日に 去年より19日遅く梅雨入りした長崎です。「梅雨入り宣言」他の季節、春入りとかは宣言されないのに、、と、人生も終わりに近づいている今、ふと思いました。常識なのでしょうが、梅雨入り宣言する理由は 大雨による災害が発生しやすくなるので防災の為に注
ある保育園の玄関を入ると 素敵なフラワーアレンジメントが置かれていました。父の日に寄せて、いけられた花だそうです。黄色いひまわり、青いデルフィニウム(かな?)の色の組み合わせが とてもいいです。黄色と青はウクライナの国旗の色です。2022年2月に始まった
庭の紫陽花が咲きそろったので、庭の紫陽花を自慢げに(自慢するほどの珍種は何もないが)数種類の紫陽花の写真を撮りブログを書こう、と思っていましたら 気づいたらもう、花が終わりを迎えていました。花が終わったら、来年もきれいな花をつけてもらう為に剪定しなければ
久しぶりにJRで長崎に行きました。 久しぶりの鉄道旅('ω') 長崎駅に着くとふたつ星がとまっていました。ふたつ星4047 この数字に引っかかりました。7つ星が 長崎、佐賀、熊本、鹿児島、宮崎、大分、福岡の九州7県を走る列車でつけられた名前だから ふたつ星は二
長崎行の県営バスに つつじが丘バス停で乗りました。諫早からのバスは国道34号線から つつじが丘団地に入り 3つのバス停を通り 国道34号線へと又 降りていきます。バスに乗ってつつじが丘団地のの道路を通った事がなかったので バスからの高めの景色が新鮮です。
球根類は 植えた覚えがない所から茎が伸びて花を咲かせることが多く、(植えっぱなしだから 植えた覚えがないのではなく、覚えてないだけの事、 でも、花が咲くと、いつもここに植えたっけ?と思うのです)30ねん程前 花好きな人から頂いた百合。何という百合なのだろ
5月19日、日曜日 遠藤周作文学館に行きました。文学館の入口へと続く長いポーチ。左の壁の石積みが印象的です。エントランスホールの中の遠藤周作の写真が見えます。遠藤周作文学館の中の聴濤室(ちょうとうしつ)からの眺め日が低くなってきて 海に光の道ができていま
大したトピックがない日々の中では あれやこれ、小さい出来事を引っ張りだして書いていますが、なんだか いろいろあった時は 書きたい事がありすぎて むしろ書けない、押し寄せる色々を整理して 一つずつ書いていこうと思っています。新しい記事をアップしてない時でも
近所の掘り車庫の壁でいくつか見られた燕の巣が(諸事情でしょう)消滅してしまっていていました。ここにも、あそこにも巣があったのになあ、と思いながら歩いていたら、バーバラさん宅の堀り車庫の入り口に燕の白い糞が落ちていました。嬉しくなって覗き込みました。親鳥が
もう、8日です。こどもの日の飾りを片付けながら 子どもの日はいつから始まった祝日なのかなあ、と考えました。5月5日のこどもの日は 昭和23年(1948年)「こどもの人格を重んじ 子どもの幸福を願い 母に感謝するという趣旨で制定されたそうです。敗戦後3年し
子どもの日の昨日は中央公園(セントラルパーク)で自治会の子供の日のイベントがありました。10時前に行くと4月14日に設置された鯉のぼりのもとに、親に連れられた小さい子供達や小学生が集まっていました。空は薄曇りでしたが 普段の公園とは違う楽しい活気がありま
古賀植木まつりは 鶴の尾団地のひざ元で行われるイベントです。古賀の植木職人さんが丹精込めて育てた植物が広場に並べられています。多くの人が来て 買って下さいますように。一昨日は 近所に住む小学生の男の子に誘われ 一緒に出掛けました。多肉植物を買いたい、と植
ぼちぼち やっていた雑草とりでしたが、草の勢いが増して ぼちぼちでは間に合わなくなっていました。芝もいつの間にかがカタバミに覆われていました。こんな風に芝の間に生えていて 抜くのが厄介です。葉だけをむしり取ると 又生えてくるので、根っこまで引き抜かなけれ
4月が慌ただしく過ぎ去ろうとしています。今日から春の大型連休、ゴールデンウィークが始まりました。この時期 海外旅行に行く人が多かったのに 続く円安で海外旅行は高値の花、昔みたいな高値の花、になってきています。長い間生きていると、世の中は常に変動しているの
松原にある土塀で囲まれたモデル庭園を見るのが好きで そこを通りかかると 必ず立ち止まって眺めます。その日も 立ち止まり庭園の新芽を吹いたばかりの木を見ていました。数種類の木の新芽に夢中になっていたら突然、声をかけられました。突然の声に驚いて 状況がつかめ
最近は 黄砂でどんよりしていたり 雨模様の日が多かったりで なかなか青空を見ることができません。先日友人Yさんと話していたら「この頃は走り梅雨のようね」と 彼女の口から出てきた 走り梅雨、という言葉がキラキラと耳に残りました(*^^*)。日本語は天気にまつわる
なんじゃもんじゃの木 と聞いても それなんじゃ?という人が多いと思います。長崎県の対馬に住んでいたことがあるので なんじゃもんじゃの木はそこで知りました。 面白い名前だと思いました。同じモクセイ科のトリネコに似ているけれど トリネコは複葉だけどなんじゃも
あ!あそこ(その家の犬のはなかちゃんと友達)の ナニワノイバラは?と思ってみに行きました。満開!強健でわがままな蔓を見事にまとめ上げています。ナニワノイバラは 一季咲きで、香りがなく棘も多いです。家の庭の南にナニワノイバラを植えていたのですが、バラの為に
少し前からさつきが先始め、今はツツジがそろそろ満開を迎えています。団地でも見事なツツジが多くみられます。上とは別なお宅ヒョロっとした背丈の高い木に細い花が咲いています。ミツバツツジ、かな?我が家の平戸ツツジ大きくなりすぎて バラを脅かしていたので 短く剪
花見ツアーとか花見、と言ったら「桜」、他の花を見に行くときは花見ではなく ツツジツアーとか、、ネモフィラ、芝桜、・・などと固有名詞がつくように思います。鶴の尾の花見散歩とタイトルをつけようかと思ったけれど、花見、だったら桜なんだとわかり、タイトル変更。玄
県道34号線を 長与に向かって走って行きます。峠の途中にバイパスの入り口がありますが バイパスは使わずひたすら34号線を登ります。山を越えると下り坂になります。畔別当町に入ります。下り坂途中の段々畑にヤギさん一家が住んでいます。マルで囲んだ所にヤギさんの家が
セントラルパークの鯉のぼり、今年も上がりました。4方に広げられたロープに鯉を結びつけます。切ってきた孟宗竹の上部に穴をあけ 4本のロープを結びつけます。この孟宗竹 山主さんの許可を得て 3人がかりで切ってここまで持ってこられました。長いので運ぶのが大変だ
4月に入ったら、鳥達の声が賑やかになっています。朝、明るくなるのを待ちきれなかったかのように 高らかに鳴き始めます。ひときわ大きく きれいな声を聞かせてくれるのが イソヒヨドリです。一生懸命求愛の歌を歌っているのでしょう。鳥達の間では はっきりとその鳴き声
春の古賀は緑がもこもこ噴き出してきているようです。やわらかい草が花をつけて虫を誘っています。虫だけでなく人間だって野の花には惹きつけられます。今日撮った花の名前を調べてみました。シャガです。対馬に引っ越してすぐ 訪ねた先で花瓶に生けてありました。淡い紫が
200階段の桜が散りました。八郎川の上流に行くと数本の八重桜がありました。八重の花びらで華やかなのですが、遅れてきた春です、と、遠慮がちに言いながら咲いているように 思ってしまいます。右手の山側を見るとタケノコがにょきにょきと。誰もタケノコ取る人いないよ
新学期の一日目は雨でしたが、2日目は初夏を思わせるような陽気になりました。陽気に誘われて 久しぶりに、小学生の登校班に混じって朝散歩をしました。黄色いランドセルだった子供達も カバーをとって 2年生になっていました。古賀駅から国道34号線に出る交差点に
雨だったり、曇っていたりして天気が良くない日が続いて 雨が上がったので久しぶりに庭にでると 庭が賑やかになっていました。4月5日の庭の花を撮りまくり、ただそれをアップしただけの今日のブログです。クリスマスローズ 茎が伸び花が増えました。パンジー 町景観の為
開花宣言が出てからの桜は早いです。団地の入り口の桜がもう5分咲きだ、と見ていたら、いつの間にか満開になっていました。東長崎の桜の名所、八郎川の桜を孫1と見に行きました。その日はあいにくの曇り空。川を上る2艘のエンジンボート。花見船?でしょうか、いいですね。
長崎県美術館の企画展を見に行きました。ちなみに撮影OKでした。入るとすぐ右手側に大きな「ジーンズ」の絵。技法が説明してありました。2.5mm四方のマス目に、濃淡を0から9の数字で記入。記入した数字が斜線の数を表す、というルールで機械的に鉛筆で埋めていく。うわ、信じ
長崎県道45号線東長崎長与線、鶴の尾団地の西側を通っている道路です。この道沿いでは はるか昔見た懐かしい風景を見る事が出来ます。県営バスのバス停 滝の上、とあります。下流にある滝の観音を意識しての名前かもしれません。あるいは古くからの地名なのか。バス停と
孫太が植えたチューリップ。冬の間 球根は静かに根を広げていたのだろう。小さい葉が出て茎が伸びてきたら花をつけ、ドワーフのようだったのに 花をつけた短い茎が伸びて ザ チューリップになりました(*^^*)♪さいた、さいた チューリップの花が、並んだ並んだ、赤白黄
長崎市は 道路のゴミ拾いや、身の周りの環境美化に市民自らが積極的な活動ができるような いろいろな取り組みを提案しています。2001年から取り組みを開始したアダプトプログラムもその一つです。どんな団体が里親になっているのだろうと興味を持ち、サイトをみました
長崎市の まち美化プログラム(働環境美化推進事業)の一つに 2001年度から導入したアダプトプログラムがあります。活発に活動しているのでしょうが、東長崎地区においては知名度が低く、単に私がいつもの通り無知、だからかもしれませんが、導入後21年もたった 昨
今日は3学期の終業式でした。そして 長い間 交通指導員をして下さっていたYさんも、今日が最後の交通指導の日でした。20年も、雨の日は雨靴とカッパを着て、冬は寒さで足元がじんじんする中で、夏は容赦なく照り付ける強い日差しの中で、毎朝 登校する。子供達を事故
何日か前 植木センターの入り口に 植木祭りの旗がはためいていました。あ、今年も始まるのだ、と。年を重ねると子供心が蘇るようで 祭り旗を見るとワクワクしました。さて、今日は春の植木祭り2日目です。平日に関わらず多くの人が植木祭りを見にきていました。植木祭り
居間の窓から普賢岳の緑の中に白い山桜を見たのが3月の始め。この写真は春霞でこんな色ですが 白に近い薄桃色は際立って見えます。そして 何時咲いた?と思うほど唐突に現れます。先週の始め 古賀小学校の校庭の近くでソメイヨシノが 1輪咲いているのを発見、その翌々
久々に八郎川沿いを歩きました。松原川が流れこむ当たりには コガモ達がいました。大勢いたのですが、一枚だけまともで 後はピンボケばっかり(;'∀')コガモを撮っていたら 向こうから柴犬を連れた人が歩いてきました。東長崎地区自治会連合会 会長でした。久しぶりにお会
ご近所にシーカヤックをする方がおられます。その方が、20年数年程前 大村湾で海岸の美しい景色をたのしみつつカヤックを漕いでいたら 切り立った崖の上から何かが落ちてきたのだそうです。何だろう、頭を直撃されずに良かった、と思いながら 落下地点まで漕いで行くと
植木職人さんの庭の隅にこんなものが置いてありました。尾は空中に浮遊しています。怖い顔をしています。これは 屋根に乗っているあのしゃちほこだろうと思いました。しゃちほこって鯉をデフォルメしたもの、と生まれてからこれまで思い込んでいました、だから 古賀の植木
2日ほど前 宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」がアカデミー 長編アニメーション賞に選ばれた、とニュースで見ました。去年の夏に公開されたらしいのですが、知りませんでした。(世事に疎い、、)英語のタイトルが 「 The Boy and the Heron」 Heron とはアオサギで
明るい黄色、ミモザの花。今日、3月8日はミモザの日、そして国際女性デーです。1904年、ニューヨークで婦人参政権を求めたデモが起源となり、1975年に3月8日を「International Women’s Day」と国連で制定されたそうです。イタリアでは ミモザの花が咲くこの頃
国道から古賀駅に向かう道に入って20mほど行くと 左手に樹齢600年の日本一の羅漢槇(ラカンマキ)があるお庭があります。生垣の間から お家の方が見えたので、庭に入らせて頂きました。樹齢600年の立派な羅漢槇のある日本庭園で 赤瀬さんがお茶を飲んでおられまし
初孫が女の子、大喜びした母が初節句の時に7段飾りを買ってくれました。当時住んでいた島原の狭いアパートに飾ると 一部屋使えなくなりました。(段飾りは意外と場所をとります)転勤の度 ひな人形の入った段ボールを持って回りました。毎年 雛祭りが来ると、今年も飾り
古賀小学校への坂道を登っていたら、落ち葉を掃いておられる人が前方にいました。ゴーストバスターズが背負っているプロトンバックのゴースト捕獲光線銃のようなものを背中に背負っておられました。軽く挨拶を交わし、作業しておられる横を通りすぎました。※ゴーストバスタ
春一番以来寒くなり 今朝も冷え込みました。肌寒かったけれど 昼前 古賀(松原)を歩きました。その頃は暖かくなってきました。あぜ道に 天道虫(てんとう虫)がいました。周りを見たら 他にもいました。合わせて10匹ほど。 ちょろちょろ動き回っていました。漢字で
2024年2月25日(日)遠藤周作文学館で 遠藤周作生誕100年記念の朗読劇と演奏会がありました。アンシャンテという多目的ホールが会場でした。※アンシャンテ はフランス語で「始めまして、よろしくお願いします」という 挨拶の言葉。だそうです13時から 周作
昨日、カーラジオから 如月とはまだ寒さが残っていて、衣を重ね着する(更に着る)ので 如月と言います。と聞こえてきました。睦月、如月、弥生、、、、と、古典の時間まる覚えして うん十年、恥ずかしながら、意味をその時知りました( 一一)春一番が吹き荒れて 気温が下
2月22日は ニャンニャンニャンのごろ合わせで 猫の日です。 朝のニュースでも「今日は猫の日」と流れるほど定着した日になっています。1987年に「猫の日実行委員会」が一般社団法人ペットフード協会の協力のもと制定したのだそうです。ちなみに犬の日は11月1日
2017年1月に マーティン・スコセッシ監督の映画「沈黙」を見ました。大阪に住むクリスチャンの友人に薦められたからです。映画を見た後 原作の遠藤周作の「沈黙」を読みました。紙本を頼むつもりが間違って電子書籍kindleを注文してしまいましたが。1週間ほど前 遠
コルベ神父様の像を近くに行って見た時、ちょうど 遠藤周作の歴史小説 女の一生 キクの場合 を読んでいるところでした。コルベ神父が このように左腕を胸の所に当てています。左胸に手を当てることで、相手に対する思いやりを表すらしいのですが、 コルベ神父よりさか
遥か昔 田中町に住んでいました。歩いて6分ほどの所に聖母の騎士幼稚園がありました。長女が通った幼稚園です。家人の転勤であちこち移り住みましたが、30年ほど前 古賀に定住、車で15分ほどの距離にある聖母の騎士幼稚園ですが、通りすがりに懐かしい、と思ってチラ
観音入口の信号から間の瀬方面へ向かう道があります。東長崎長与線(県道45号線)です。間の瀬方向へ向かって3分ほど走ると、左に滝の観音てっぺいという 夏はソーメン流し、冬は牡蠣焼き、焼き肉などのお店があります。 てっぺいの手前に国道34号線に出る道がありま
生協で買い物をして レジに行くと会計後 レジの方がチョコを2個下さいました。ありがとうございます。と、とっさにお礼を言ったけれど、 はて?どうして?と思いました。しばらくして 今日は バレンタインディだったんだと、気づきました。バレンタインディという言葉
「しろくーん」 シロハラを見ると つい 呼びかけてしまっています。そんな、鳥なんです。ヒヨと大きさが同じぐらいなので ちょっと見、区別つかないかもしれませんが、見慣れてくると シロハラとヒヨ、似てはいません、これがヒヨ。頬にこのような模様があります。羽は
カレル チャペックはチェコスロバキアの作家で、戯曲の中でロボットという言葉を作りました。(画家である兄が作ったとカレルは言っていたそうですが)カレルチャペックは戯曲の他に SF小説、童話、旅行記、など多くのジャンルにわたり作品を残しています。20年程前、友
エレナ(ショッピングストア)のパン屋さんのバゲットが美味しいよ、と聞いたもので 行ってきました。近くのス―パまでの2倍の距離の歩きでしたので 少々疲れましたが。通路の向こうに 背の低い何者かが動いているのが見えました。お掃除ロボットでした。 大きい目がキ
40年程前に出版された バイクに乗って音楽修行という 「僕の音楽武者修行」という本は 小澤征爾さんの魅力を語った面白い本でした。特にクラシックファンでなくても 小澤征爾さんは多くの人が知っている有名な指揮者だと思います。小澤征爾さんの指揮を目の前で初めて見
100年に一度の駅周辺開発と言われて 掘り起こされています。開発、なんとも不思議な言葉です。地下インフラの工事でしょうか?埋まってしまうと 何が地下におさまっているのかわからなくなります。生活が向上するのだと思います。地球規模で あちこちで このような開
アミュプラザが増築され、開業した話は人づてに聞きました。この時代に人づてに?ですが、、人づてというのは意外に新鮮でお面白みがあります。お目あての店に行こうとしても 入れないぐらい多かったと聞きました。人が賑やかに集まるという話はコロナ禍を過ごした今 遠い
「長崎の町に出るのを町に行く」、と その昔 古賀の植木仲間の職人さん達も言っていたという文書を読み嬉しくなりました。子供が小さい時、子供連れで町に出るのは大変な事でしたが、浜の町のショッピングは大好きでした。今は ほとんど町に出ません。ウインドウショッピ
植木センターの広場の一角に集められた木。時折、このような圧倒される木が、何気なくおられる、のです。幹が 曲がっています。これが曲木なのでしょうか、江戸時代、中国へ輸出された人気の、古賀の植木の代表。幹の色は赤。相当な年月をかけて 造形されているように思い
雪が降り真冬らしき季節感を味わい 風邪などひいているうちに 節分になりました。子供らが小さい時は盛大に豆まきしたものでしたが、古賀地区センターの一角にある古賀キッズクラブの玄関に 節分の飾り物が展示されていました。かわいいので 写真を撮らせてもらいました
八郎川を散歩しているのは 人だけでなく犬もです。八郎川の土手は芝がはってある所が多く、足に優しい散歩道です。犬が歩いているのを見たら 足に優しいから犬も嬉しいんじゃないかな、と余計な事ですが思ってしまいます。そんな散歩道で何度か会ううちに 親しくなったワ
珍しく臥せっております。このブログの体調も良くないようで、写真がアップロードできません。主人に忠義を尽くさなくてもいいのに、と思いますが、テキストはアップできるのかどうか 投稿をクリックしたら 問題なくできました。☆今ライブドアのエンジニアさんが 対処し
古賀駅が橋の上から見えます。いつのまにか 無人駅になってしまいました。ホーム上にあるのが待合室、その右側が駅長さんがいた場所。切符もそこで買っていました。その右の小高い丘にあるのが古賀小学校。この橋の上から見ています。線路をまたぐ橋だから 跨線橋。BOとい
小学校の校庭に石庭が現れました。龍安寺のような石庭。雪の次の日の光景です。子供達が作った雪だるまの 名残りです。下り坂の向こうに カラスみたいな鳥がいました。私に気づくと飛び立ちましたが、足跡を残してくれてました。いい模様です。古賀みどり橋降る雪の向こうに
昨日は予報通り 雪が積もりました。雪の庭園です。モノクロの世界。ど前日写した冬の庭園です。よく手入れされる立派なお庭です。この庭は 枯山水庭園です。右側に碑があります。100周年記念の碑、と書かれています。この庭は どこかのお屋敷の、あるいは料亭の庭ではなく
11月末頃から 植木センターの広場に植木が植木農家から集まってきています。 古賀の植木センターの広場の 冬から春先までの風物詩です。先日 1月中旬、WAN HAIのトラック(コンテナ)が来ていました。WAN HAI Lines は中華民国(台湾)の萬海航運( ワンハイコウウン)
気になる山がありまして、庭から見える半円形の山。下の家の屋根の上に乗っかってる山です。平間町にあります。100均のセリア側から見ると、ココから登る事にします開けた場所に出ました。畑だった場所かもしれません。普賢岳が大きく見えます。平間町の家々、長崎県営バスの
八郎川沿いの道を歩いていると 甲高い細いにぎやかな鳴き声が聞こえてきました。何だろう?と鳴き声の方に近づいていくとコガモが輪になってクルクル回っているのです。近づくと逃げるので そっとそっと用心しながら近づきました。こちらに気づいてないのか、クルクル回り
経ヶ岳の取りつきから 山に入るといきなり急登です。階段と手すりを誰かつけてくれています。まだ急登が続きます。写真では良く見えませんが 縄が張られています。神聖な場所との境を示す縄なのでは、と思います。頂上はそこです。御仏像が祀られています。経ヶ岳 頂上。
高さ250mの山 経ヶ岳です。古賀植木センターの広場から見る経ヶ岳。ずっと気になっていた山です。地図には経ヶ岳と書いてますが 地元の人は向岳と呼んでいるそうです。旧町名の向という地区にあった山だからです。半世紀前までは 地区の大人から子供まで総出で 山に登り
古賀の植木センターの広場の横を 間の瀬川が流れています。植木センターの玄関口みたいな感じで 古賀みどり橋という橋がかかっています。今朝、橋の欄干に霜が降りていました。欄干の手すりの木の柾目模様が霜で際立って見えます。寒い朝です。近くに蝋梅の花が咲いていま
午前10時前に植木センターの広場に着くと 大勢の人がもう集まっていました。 テントの中には ドラム缶焚火で焼いて食べるための サツマイモ、餅、マシュマロが並べられていました。お祭り価格ではなく原価で売っています。 豚汁の販売の準備で忙しそうにしている方達
今日は風もなく 暖かい日です。古賀の鬼火焚きの日です。植木センターへ行く山道を下っていると 焚火のにおいがしてきました。懐かしい匂いです。駐車場スペースにはもう、たくさんの車がありました。後ろの山は経ケ岳。ドラム缶で薪が燃えていました。暖かい日でしたが、
明日は古賀地区の鬼火炊きが開催されます。古賀地区まちづくり協議会ラインからもお知らせが入っていました。<古賀地区まちづくり協議会>鬼火のご案内です。1/14㈰10:00~植木センター正月飾りなどを焼き、一年の無病息災などを願いましょう。〇豚汁配布・ドラム
妹から写真が送ってきました。「大根収穫したら こんなに大きかったよ。」と。サイズが入った写真です。写真を見ながら 実感するために テーブルの上で50cmを図り 手で29cmを作ってみました。 50cm、と言えば新生児の平均身長です。でかい!写真に文字入れした気
NHK長崎の夕方報道番組「ぎゅっと長崎」で 懐かしい、ほぼ忘れていた 鳥栖駅のうどんの話が出てきました。半世紀ほど前、学生の頃、鹿児島から長崎に遊びに行ったことがありました。鹿児島線から長崎線に乗り換えるために鳥栖駅で降りると うどんのにおいが漂ってきました
年をとるにつれて 早起きになってきました。冬のこの時期 5時半過ぎても 外は暗い。窓越しに見える「夜明け前の空」の金星と月、です。トホホ写真の連続で申し訳ない。普賢岳から 6時20分頃 金星が昇ってきました。あけの明星です。まん中より下にあるに小さい小さ
2日の初山歩で四牛山に行った時 祠を見つける事が出来なかったので、今日は祠を見るために四牛山に登ることにしました。前回と同じ取りつきから入りました。オレンジの紐がつけられた木を目印に登りましたが、前とは違うルートになってしまいました。道なき道を登るうちに
四牛山(しぎゅうさん)へ登ってきました。つつじが丘団地の東側にある低山です。山名、何かいわれがありそうです。古賀に詳しい長老W辺さんに 次お会いした時 山の名のいわれを聞いてみようと思います。高速道路沿いの道に車を停めて。高いフェンスの向こうを長崎道でが走
庭に小鳥が来訪。逆光なので(色々調整したけどこれが精いっぱい)はっきりしませんが ジョウビダキです。 スズメ達が フェンスの上を飛び交って 体を寄せたり離したり、ひとしきり遊んで去って行きました。上の2枚の写真は正面の窓からですが、西側の窓からはシジュ
中学時代の友人 大学進学で東京に出て以来 ずっと向こうに住んでいる友人から 新年の挨拶と日の出の写真が送ってきました。我が家から見た「日の出」をブログにアップしたばかりだったので その偶然に驚きました。彼女からの写真は 「ザ・日の出」でした。 写真使わせ
鶴の尾団地は 矢上普賢岳と行仙岳が連なる山々が眼前にあるために 日の出が他の地域より遅いです。高城台団地や平間の町を見ると 邪魔する山々がないために8時前から朝日が当たっていました。家からみた 日の出の様子です。普賢岳の山の端が明るくなってきました。木々
古賀小学校の西側の山道(里道かも)を歩いていた時、赤い実をたわわにつけたツタ植物を見ました。これ、知ってます。ついこの前教えてもらいました。松原の長老に。(長老との出会いはいずれ)実葛(さねかずら)です。美味しそうに熟した実だったので、食べようかな、と思
前岳を下山して 新田頭から乗るはずだったバスを取り逃がしたので 歩いて帰る事にしました。間の瀬川に沿う集落の中にある道は 軽トラ一台とすれ違っただけで 気持ちよく歩けました。間の瀬川の上流の一つです。 工事中、車両通行禁止と、ありました。人だからOKだよね
YMAPで、津屋岳と前岳の2座を合わせての活動記録が多くアップされていました。家からはよく見えない前岳なので、知らない山でしたが、津屋岳を調べる時必ず出てきた山なので気になっていました。今朝起きた時、今日は前岳に行こう、と思い立ちました。登り口のある集落新田
今年もあとわずかで終わるね、と中学生の孫に話すと「小さい時は一年が長かったけど、中学生になったらアッという間に一年が過ぎるみたいだ」と。 ジャネーの法則を知りましたね。君も。毎年 鶴の尾町では 年の瀬になると「火の用心」の夜回りが行われます。今年も始まり
1週間前 12月19日のさようなら。加齢のせいか、別れという言葉は、寂しい気持ちになります。回覧版にこのようなお知らせがはいりました。野菜を中心にお漬物とかのちょっとした加工品も乗せていました。「呼び込み君」を2度ほどリピートして鳴らし(騒音苦情を鑑みて)それ
どんく岳、別名古賀富士に登って以来、その隣にある津屋岳(テーブルマウンテンとの別名も)が気になっていました。気になる事は早く解決させなければ年が明けてしまいます。昨日買ったトレッキングシューズを早く試したくて、という理由もあり、突発的に今朝実行。日差しも
古賀駅の裏山の山歩(さんぽ)から松原平野にでて、間の瀬川の土手道に出ました。(※地名を覚えたので書きたくてたまらない、小学生か!と一人で突っ込んでますが)クレーンが目に入りました。嬉しくて 小走りになりました。植木の出荷のシーズンになったようです。クレー
朝カーテンをあけると 庭に雪が積もっていました。車には雪だるまが作れるかもしれないぐらいの雪。古賀みどり橋(植木センターの横の間の瀬川にかかるかわいい橋)の上に足跡が。交通指導員のYさんの足跡に違いありません。Yさん、滑らないように歩幅を狭めて歩いておられ
初雪と、タイトル書いた後、あれ?初雪って今年初めて降った雪ってことではないだろうか、とググってみましたら wikiによると初雪は、その冬初めて降る雪、または新年になってから初めて降る雪のこと。あるいは、その雪が降った日のこと。反意語は終雪と、あり、初雪と言っ
昨日の雨で 古賀駅の裏の道沿いにある石垣がしっとりときれいに見えました。石垣に惹かれると息子が言っていましたが、私もそう思います。すぐ横の道が呼んでいたので 上りました。ここを進むと土壁の廃屋があったはずと、歩いていくと、ありました。この廃家の前を5年程
今朝 雨にも関わらずその辺をぶらぶら。古賀植木組合の前を通ると門松がありました。12月に入っても暖かい日が続いたので もう、年末になったのだと思っていなかったので、ちょっと驚きました。10日ちょっとで今年も終わり。こちらにも 門松があります。藁を綯って紐
変換して出てくる漢字に、へぇ~~~と 感心する事が多いです。あられの漢字 知りませんでした(-"-)空から降ってくる白いのもの仲間には 雹(ひょう)霰(あられ)霙(みぞれ) 雪(ゆき)この前は雹が降りびっくりしましたが、 今回は霰です。粒の大きさで使い分ける
津屋岳に登ってきた はずなのですが どこか釈然としません。「津屋岳には山頂標識と3角点があります」と 津屋岳に登った人の投稿写真があったので 山頂に到着した時 探しましたが 山頂標識も三角点も見つかりませんでした。山の頂上に立ったものの、津屋岳登頂!の達
ずっと気になっていた山に登ることにしました。そこに山があるから、 そこに津屋岳があるから、が登る理由です。YAMAPというサイトがあり、津屋岳に登山した人達が 地図、登山ルート、途中の写真が満載の活動日記をあげていました。若い友人に登山口まで車で送ってもらって
Because it's there.1924年のエベレスト登頂目前に消息を絶った登山家ジョージ・マロリーが「なぜエベレストに登るのか」という問いに「Because it's there.」と答えました。「そこに山があるから」 私でも聞いたことがある言葉です。※でも、これは誤訳で 本来は「そ
通りかかった時、思わず足を止めてしまいました。2本の木が一つの木、になっていました。おそらく植木屋さんが自分の木で遊んだのでしょう。ふるさと指宿のような光景です。指宿は半世紀ほどは観葉植物の栽培が盛んで、あちこちにソテツやヤシをこのように育てていました。
「ブログリーダー」を活用して、myさんをフォローしませんか?
八郎川の土手の遊歩道を歩いているとゆったりと散歩している人、真剣に歩いている人 走っている人そして、散歩している犬達、犬のお供の人達などに出会います。顔見知りになった犬さん達と挨拶を交わす楽しさもあります。先日は久しぶりに お尻から挨拶に来てくれる犬のす
昨日は曇り時々小雨 だったので、八郎川の紫陽花を見に行きました。古賀まちづくり協議会のラインで紫陽花便りが入っていたので。毎年 地域の有志の方々が手入れしておられます。下草払い、剪定、施肥、その様子を何度も見たことがあるので、感謝しながら、歩きました。大
庭に出たら、バサバサという羽音。キジバトが庭から飛び立ちました。細長い枝みたいなものをくわえていました。巣作りの材料集めかなと思い よけいなお世話だけど 巣に使えそうな細い枝集めて 鳩が飛び立った場所に置いておきました。翌日、・・全然減ってなかった( 一一)
今日は朝から大雨です。イソヒヨドリが鳴きかわす声が賑やかな毎日だったので、ちょっと寂しい雨の日です。天気のいい日は 南向きの窓から 電信柱の天辺、電線、屋根の右端などにイソヒヨドリがとまって鳴いています。よく通る澄んで美しい囀り、ピッピッという短く高い音
諌早干拓地には 小鳥 水鳥 猛禽類など 様々な鳥がいました。干草の中や葦の中を隠れるように飛んでいたり、空高く飛んでいる鳥だったり、水鳥以外の鳥は動きが速いので 鳥の種類を確認できません、というか 知っている鳥が少ないので、無理ではあるのですが。多良岳山
麦秋(ばくしゅう)半世紀ほど前、家人の両親とドライブしていた時、家人のお父さんが、周りの景色を見て「麦秋だね」と言いました。一面枯茶色になってる畑が広がっていました。(枯茶色ではないですね、黄金色)麦秋か、と、つぶやかれた後、誰に語る事なく簡単な説明をさ
初夏の薔薇は ため息が出るほど美しい。ハウステンボスまで行かなくても 古賀にも薇愛好家が大切に手入れしている薔薇園があります。毎年、5月の薔薇の季節になると あの庭の薔薇、咲き始めたかなあ、と楽しみにしている庭です。外からもあふれんばかりの薔薇の花を見るこ
諌早湾干拓地へ若い友人A子ちゃんに連れて行ってもらいました。干拓地の内部に来たのは初めてで、その広さに驚きました。見渡す限り広がる麦畑です。今回干拓地へ行ったのは ストロベリーキャンドルの群生を見るためでした。諫早干拓地に入ってから 舗装されてない道の方を
以前から、長崎港のオレンジの大玉が気になってはいましたが、ガスタンクかな、と勝手に決めつけていました。ところが、そのオレンジの大玉は長崎の龍踊をイメージした構造物の一部だということを 半年ほど前に知りました。ドラゴンプロムナードです。※プロムナード(仏)
長崎の港周辺には 歴史的な建物やモニュメントに出会えます。松枝国際観光船ふ頭の近くに孫文と梅屋庄吉・トク夫妻像があります。大きい像なのですが、通りかかっても何まzとなく見逃してしまう像です。岐阜駅の黄金の信長像と違い、つつましやかです。以前通りかかった時
ダイヤモンドプリンセスを見た後、水辺の森公園から出島ワーフを通り 長崎の港をぐるりと歩きました。個性的な色合いの船が停泊しているのが目に入りました。毎度のぼけ写真ですが、BLACK DIAMOND という船名が書いてあります。。ダイヤモンドプリンセスを見た後だっただけ
クルーズ船ダイヤモンドプリンセスが 釜山から 松枝ふ頭に 5月12日の朝7時寄港しました。釜山から来て次は神戸。夕方の17時には出港らしいので半日だけの長崎滞在です。大きいです。客室数は1353室、乗客定員は2796人です。この船は 2004年に長崎で建
サクランボの実が色づき始めた頃、今年もヒヨに食べられてしまうのかなぁ、ネットでも張ってみようかな(思うだけでいつも実行しない)と,日に日に赤くなっていくサクランボを眺めていました。不思議な事に毎朝サクランボは無事なのです。そういえば今年はヒヨの姿を見かけ
会場の植木組合の広場に続く坂道はいつの間にか 新緑真っ盛り。5月の新緑の美しさは格別です。1日から始まった植木祭り、3日目。多くの人で賑わっていました。陶磁器、金魚、骨董、たこ焼き などの出店がありました。陶磁器屋さん、ここの器はすべて ここのご主人が一
久しぶりに通った道 今まで見たことがない新しいものがありました。「見てよ」と看板があります。砂漠地帯をイメージしたようなロックガーデンがありました。一緒に歩いていたA子ちゃんが、水やりしなくてもいいですね、と,いつものように核心を突く事を何気に言います。ヤ
福岡の友人から 「虹みたいな雲をみました。とてもきれいなので送ります」と写真が送ってきました。「私も以前見た事がある、彩雲というのでは. あなたの写真は色がきれいだね」と返信しました。何年か前 虹色の雲を見た時、珍しい現象だな、と思いブログ記事にした時に彩
小学生の時 ピアノの先生の庭にビワの木があり、季節になると レッスン後 ビワをご馳走になっていました。甘いビワの実の思い出と共に 苦笑いしてしまう思い出もあります。ピアノの先生はとても穏やかな男の先生で 怒られた事はありませんでしたが、まったく練習をせず
知人の庭に見事な山桜の木があり、一枝、持っていきなさい、と切って下さいました。頂いた山桜を見ていたら 30数年前に友人が送ってきてくれた「山桜」と名がつけられた句集を思い出しました。 日本画の山桜が装画。句集を手にした時 装丁が素敵だな、と思いました。そ
知人からタケノコを掘ったから取りにおいで、と連絡が入りました。「朝取りだよ、えぐみが出る前にすぐに茹でなさい」、と。「ハイ」米と唐辛子をいれて圧力鍋で茹でました。皮をはぎ、水にさらしました。何を作ろうかな。混ぜご飯でしょ、決まりました。具材はタケノコ、か
2,3日ぶりに外歩きをすると 花木が突然満開になっていて驚かされます。ここ1週間で撮りためた花木近所の方が花の写真を送ってくれました。その中の一枚の花木、何の花なのかわかりませんでした。名前を聞くと梨の花、場所を聞き見に行きました。梨の花、今まで意識して
6月17日に 去年より19日遅く梅雨入りした長崎です。「梅雨入り宣言」他の季節、春入りとかは宣言されないのに、、と、人生も終わりに近づいている今、ふと思いました。常識なのでしょうが、梅雨入り宣言する理由は 大雨による災害が発生しやすくなるので防災の為に注
ある保育園の玄関を入ると 素敵なフラワーアレンジメントが置かれていました。父の日に寄せて、いけられた花だそうです。黄色いひまわり、青いデルフィニウム(かな?)の色の組み合わせが とてもいいです。黄色と青はウクライナの国旗の色です。2022年2月に始まった
庭の紫陽花が咲きそろったので、庭の紫陽花を自慢げに(自慢するほどの珍種は何もないが)数種類の紫陽花の写真を撮りブログを書こう、と思っていましたら 気づいたらもう、花が終わりを迎えていました。花が終わったら、来年もきれいな花をつけてもらう為に剪定しなければ
久しぶりにJRで長崎に行きました。 久しぶりの鉄道旅('ω') 長崎駅に着くとふたつ星がとまっていました。ふたつ星4047 この数字に引っかかりました。7つ星が 長崎、佐賀、熊本、鹿児島、宮崎、大分、福岡の九州7県を走る列車でつけられた名前だから ふたつ星は二
長崎行の県営バスに つつじが丘バス停で乗りました。諫早からのバスは国道34号線から つつじが丘団地に入り 3つのバス停を通り 国道34号線へと又 降りていきます。バスに乗ってつつじが丘団地のの道路を通った事がなかったので バスからの高めの景色が新鮮です。
球根類は 植えた覚えがない所から茎が伸びて花を咲かせることが多く、(植えっぱなしだから 植えた覚えがないのではなく、覚えてないだけの事、 でも、花が咲くと、いつもここに植えたっけ?と思うのです)30ねん程前 花好きな人から頂いた百合。何という百合なのだろ
5月19日、日曜日 遠藤周作文学館に行きました。文学館の入口へと続く長いポーチ。左の壁の石積みが印象的です。エントランスホールの中の遠藤周作の写真が見えます。遠藤周作文学館の中の聴濤室(ちょうとうしつ)からの眺め日が低くなってきて 海に光の道ができていま
大したトピックがない日々の中では あれやこれ、小さい出来事を引っ張りだして書いていますが、なんだか いろいろあった時は 書きたい事がありすぎて むしろ書けない、押し寄せる色々を整理して 一つずつ書いていこうと思っています。新しい記事をアップしてない時でも
近所の掘り車庫の壁でいくつか見られた燕の巣が(諸事情でしょう)消滅してしまっていていました。ここにも、あそこにも巣があったのになあ、と思いながら歩いていたら、バーバラさん宅の堀り車庫の入り口に燕の白い糞が落ちていました。嬉しくなって覗き込みました。親鳥が
もう、8日です。こどもの日の飾りを片付けながら 子どもの日はいつから始まった祝日なのかなあ、と考えました。5月5日のこどもの日は 昭和23年(1948年)「こどもの人格を重んじ 子どもの幸福を願い 母に感謝するという趣旨で制定されたそうです。敗戦後3年し
子どもの日の昨日は中央公園(セントラルパーク)で自治会の子供の日のイベントがありました。10時前に行くと4月14日に設置された鯉のぼりのもとに、親に連れられた小さい子供達や小学生が集まっていました。空は薄曇りでしたが 普段の公園とは違う楽しい活気がありま
古賀植木まつりは 鶴の尾団地のひざ元で行われるイベントです。古賀の植木職人さんが丹精込めて育てた植物が広場に並べられています。多くの人が来て 買って下さいますように。一昨日は 近所に住む小学生の男の子に誘われ 一緒に出掛けました。多肉植物を買いたい、と植
ぼちぼち やっていた雑草とりでしたが、草の勢いが増して ぼちぼちでは間に合わなくなっていました。芝もいつの間にかがカタバミに覆われていました。こんな風に芝の間に生えていて 抜くのが厄介です。葉だけをむしり取ると 又生えてくるので、根っこまで引き抜かなけれ
4月が慌ただしく過ぎ去ろうとしています。今日から春の大型連休、ゴールデンウィークが始まりました。この時期 海外旅行に行く人が多かったのに 続く円安で海外旅行は高値の花、昔みたいな高値の花、になってきています。長い間生きていると、世の中は常に変動しているの
松原にある土塀で囲まれたモデル庭園を見るのが好きで そこを通りかかると 必ず立ち止まって眺めます。その日も 立ち止まり庭園の新芽を吹いたばかりの木を見ていました。数種類の木の新芽に夢中になっていたら突然、声をかけられました。突然の声に驚いて 状況がつかめ
最近は 黄砂でどんよりしていたり 雨模様の日が多かったりで なかなか青空を見ることができません。先日友人Yさんと話していたら「この頃は走り梅雨のようね」と 彼女の口から出てきた 走り梅雨、という言葉がキラキラと耳に残りました(*^^*)。日本語は天気にまつわる
なんじゃもんじゃの木 と聞いても それなんじゃ?という人が多いと思います。長崎県の対馬に住んでいたことがあるので なんじゃもんじゃの木はそこで知りました。 面白い名前だと思いました。同じモクセイ科のトリネコに似ているけれど トリネコは複葉だけどなんじゃも
あ!あそこ(その家の犬のはなかちゃんと友達)の ナニワノイバラは?と思ってみに行きました。満開!強健でわがままな蔓を見事にまとめ上げています。ナニワノイバラは 一季咲きで、香りがなく棘も多いです。家の庭の南にナニワノイバラを植えていたのですが、バラの為に
少し前からさつきが先始め、今はツツジがそろそろ満開を迎えています。団地でも見事なツツジが多くみられます。上とは別なお宅ヒョロっとした背丈の高い木に細い花が咲いています。ミツバツツジ、かな?我が家の平戸ツツジ大きくなりすぎて バラを脅かしていたので 短く剪
花見ツアーとか花見、と言ったら「桜」、他の花を見に行くときは花見ではなく ツツジツアーとか、、ネモフィラ、芝桜、・・などと固有名詞がつくように思います。鶴の尾の花見散歩とタイトルをつけようかと思ったけれど、花見、だったら桜なんだとわかり、タイトル変更。玄