以前から、長崎港のオレンジの大玉が気になってはいましたが、ガスタンクかな、と勝手に決めつけていました。ところが、そのオレンジの大玉は長崎の龍踊をイメージした構造物の一部だということを 半年ほど前に知りました。ドラゴンプロムナードです。※プロムナード(仏)
以前から、長崎港のオレンジの大玉が気になってはいましたが、ガスタンクかな、と勝手に決めつけていました。ところが、そのオレンジの大玉は長崎の龍踊をイメージした構造物の一部だということを 半年ほど前に知りました。ドラゴンプロムナードです。※プロムナード(仏)
長崎の港周辺には 歴史的な建物やモニュメントに出会えます。松枝国際観光船ふ頭の近くに孫文と梅屋庄吉・トク夫妻像があります。大きい像なのですが、通りかかっても何まzとなく見逃してしまう像です。岐阜駅の黄金の信長像と違い、つつましやかです。以前通りかかった時
ダイヤモンドプリンセスを見た後、水辺の森公園から出島ワーフを通り 長崎の港をぐるりと歩きました。個性的な色合いの船が停泊しているのが目に入りました。毎度のぼけ写真ですが、BLACK DIAMOND という船名が書いてあります。。ダイヤモンドプリンセスを見た後だっただけ
クルーズ船ダイヤモンドプリンセスが 釜山から 松枝ふ頭に 5月12日の朝7時寄港しました。釜山から来て次は神戸。夕方の17時には出港らしいので半日だけの長崎滞在です。大きいです。客室数は1353室、乗客定員は2796人です。この船は 2004年に長崎で建
サクランボの実が色づき始めた頃、今年もヒヨに食べられてしまうのかなぁ、ネットでも張ってみようかな(思うだけでいつも実行しない)と,日に日に赤くなっていくサクランボを眺めていました。不思議な事に毎朝サクランボは無事なのです。そういえば今年はヒヨの姿を見かけ
会場の植木組合の広場に続く坂道はいつの間にか 新緑真っ盛り。5月の新緑の美しさは格別です。1日から始まった植木祭り、3日目。多くの人で賑わっていました。陶磁器、金魚、骨董、たこ焼き などの出店がありました。陶磁器屋さん、ここの器はすべて ここのご主人が一
久しぶりに通った道 今まで見たことがない新しいものがありました。「見てよ」と看板があります。砂漠地帯をイメージしたようなロックガーデンがありました。一緒に歩いていたA子ちゃんが、水やりしなくてもいいですね、と,いつものように核心を突く事を何気に言います。ヤ
福岡の友人から 「虹みたいな雲をみました。とてもきれいなので送ります」と写真が送ってきました。「私も以前見た事がある、彩雲というのでは. あなたの写真は色がきれいだね」と返信しました。何年か前 虹色の雲を見た時、珍しい現象だな、と思いブログ記事にした時に彩
小学生の時 ピアノの先生の庭にビワの木があり、季節になると レッスン後 ビワをご馳走になっていました。甘いビワの実の思い出と共に 苦笑いしてしまう思い出もあります。ピアノの先生はとても穏やかな男の先生で 怒られた事はありませんでしたが、まったく練習をせず
知人の庭に見事な山桜の木があり、一枝、持っていきなさい、と切って下さいました。頂いた山桜を見ていたら 30数年前に友人が送ってきてくれた「山桜」と名がつけられた句集を思い出しました。 日本画の山桜が装画。句集を手にした時 装丁が素敵だな、と思いました。そ
知人からタケノコを掘ったから取りにおいで、と連絡が入りました。「朝取りだよ、えぐみが出る前にすぐに茹でなさい」、と。「ハイ」米と唐辛子をいれて圧力鍋で茹でました。皮をはぎ、水にさらしました。何を作ろうかな。混ぜご飯でしょ、決まりました。具材はタケノコ、か
2,3日ぶりに外歩きをすると 花木が突然満開になっていて驚かされます。ここ1週間で撮りためた花木近所の方が花の写真を送ってくれました。その中の一枚の花木、何の花なのかわかりませんでした。名前を聞くと梨の花、場所を聞き見に行きました。梨の花、今まで意識して
昨日は各地で桜が満開の日曜日、桜の名所は花見客でにぎわったことでしょう。が、寒かった、「花冷え]を越した寒さでした。私は ほぼ真冬の恰好で外に出ました。歩いていると手がかじかみました。朝から「鶴の尾桜」の花見をしてきました。鶴の尾団地は山を開いて造成した団
3日前 古賀植木組合の庭園からの景色が春めいていたので、ゆっくり拝見。雪柳の白が躍動しています。向こうの山は矢上経ヶ岳矢上経ヶ岳を背景に レンギョウの黄色とカワヅサクラの桃色が 目に飛び込んできました。西を見ると 津屋岳を背にカワヅサクラ この日 近隣の
ハクモクレンが満開を迎え 古賀の里山にひときわ目立つ真っ白い花を楽しんでいた頃は、シモクレンは まだこのように沈黙の蕾でした。まだかなあ、と毎日楽しみにしていたのですが、唐突に蕾が開き 驚きました。
3月17日に古賀駅の近くの里山を歩いた時 ハクモクレンの大木が 真っ白い花を一杯咲かせていました。梅が散りかける頃 里山ではハクモクレンが花を咲かせます。花は大きく、真っ白なので 梅の花の満開とは違う強い印象を受けます。毎年の事だけど ハクモクレンの満開
マルベリー、美味しいですよ、と 思わず口出しした昨日でした。マルベリーは桑の実です。蚕が食べる桑ですが 植木市に売っているのは 果実の収穫目的の西洋桑ではないかと、思います。桑の実から はるか昔の事を思い出しました。若かりし頃 五島列島の久賀島で仕事して
春の植木市が始まりました。昨日 坂を下り植木市が開催されている植木組合の広場に行きました。平日だったのですが 多くの人が来ていて、背丈ほどの庭木を車に積み込む人や ダンボールの箱に数鉢の花を入れて会計をしている人、にぎやかです。緑のお揃いの半纏を来た、古
3月17日 八郎川土手を散歩中 サーッと鳥が目の前を飛んで行きました。鳥を目で追うと 水面を低く飛んでいます。他にも 2,3羽 スーっと飛んでいました。燕、だと思いました。色合い、飛び方、大きさ、他には考えられません、でも、3月中旬に燕は飛来してくるのでしょう
日曜日、島原の野菜を並べている野菜屋さんに行くと 大きな新鮮キャベツが目に入り、500円ぐらいかなあ、と値段を見ると298円! 即 買いました。キャベツ代を支払いながら 野菜屋さんの店主に「安くなって嬉しい」というと、店主も「私も嬉しい」と。ロシアのウクライナ侵
沈丁花、ジンチョウゲ この花が大好きです。道を歩いていたら どこからともなく 沈丁花の香りが漂ってきました。香りのする方へと駆け寄りました。肉厚な花 爽やかな香りです。いっぱい吸い込み、前に歩き始めましたが、又 戻ってもう一回 吸い込みました。遥か昔、家
Fisherman's Friends 心浮き立つ映画でした。
昨夜 Amazon primeで2019年のイギリス映画 Fisherman's Friends を見ました。仲間の独身最後の日を楽しもうとする仕事仲間たちが車で、ロンドンの都会を出てコーンウォールへと向かいます。イギリスの田舎が車の先に広がります。この映画が ミステリーであろうが
鶴の尾団地から国道34号線を渡り そのまま八郎川に向かっていくと橋が架かっています。その橋を渡り右に 矢上方面に20歩ほど歩くて 川向うにヤギさん、ニワトリさん達が草を食べている様子を見ることができます。散歩中、彼らを見ると ヤ―、とつい手を振り挨拶して
朝、散歩中 古賀地区連合会長のHさんが 古賀小前の三叉路に立ち子供達の交通安全見守り活動をしておられるのに出会いました。毎朝 子供達の登校を見ておられるので まだあの子が通っていないからもう少し待っておこう、とか 今朝はこの子は早起きしたな、とか 登校して
今朝、パンケーキを久しぶりに焼きました。ふわふわのホットケーキでないホットケーキもどきですが。30年ほど前 アメリカ中年ご夫婦がホームステイした時、ご主人がパンケーキを作ってあげる、と 台所に立ちました。その時初めてパンケーキという言葉を知りました。材料を
娘婿さんの実家の庭に実った八朔を たくさん頂きました。家人は柑橘類、大好きです。私は まあまあ、皮剥くの面倒だな、と思っていましたが 家人が淡々と楽しそうに?むいているのを見るうち、面倒 でもないか、と思うようになりました (^<^)外皮をむき、房を一つずつに
先週の木曜日2月27日、暖かい日でした。 八郎川の河原を歩くと、春を教えてくれるように、小さい野の花が咲いていました。家の庭にあれば雑草として処理する草も 野にあれば かわいらしい花達です。(人というのは、というか私というのは勝手なものです)オオイヌノフ
2月24日 朝カーテンをあけると まさかの雪。そういえば昨日の午後から 冷え込むなとは思ったけれど。「雪の朝だよ」と妹に電話したら、揖宿でも チラチラと雪が舞い降りているよということでした。車も雪の綿帽子道には雪無し。東の空 雪雲の間からの朝日。朝8時。2月の
八郎川沿いに、下流へとちょい歩き。橘湾の海が見える所まで来ました。八郎川沿いの桜の花芽はまだ休眠中。寒いものね。川にかかる橋を歩くと、橋の上はとても風が強い。歩きながら、上を飛んでいるタカみたいな鳥に気づきました。風に向かって飛んでいました。風が強いので
朝焼けの空と白い屋根。屋根に霜が降りています。 屋根の素材によって霜の降り方が違うようです。屋根の傾斜でも。霜、の説明に放射冷却現象という言葉が必ず出てきます。わかったようなわからないような((+_+))物体が周囲に電磁波を放射し温度を下げていくことを放射冷却と
先日 用があり「ニコセン」に行きました。ニコセンとは、東部地区にこにこセンター(東公民館)の愛称?詳しく説明します。ニコセンは3階建ての建物で 1階 東長崎地域センター(市役所の出張所?) 2階 東公民館(図書室・研修室・和室・調理実習室) 3階 東公民館
東長崎地区センターの駐車場に車を止めて ふと見ると大きな大きなおたふく 様節分は過ぎましたが まだ福をばらまいておられるようです。矢上神社のおたふくをくぐってみたいと思いました時間がなかったので次回。いつまでおられるのだろうか
今朝も雪。しかも積雪量はこの数日で一番。朝9時雪が降っています。毎朝、雪景色とは まるで雪国、と、窓から外を見ていたら、「!」珍しいものが目に入りました。確かめる為に外に出ると 外気が冷たい。今朝が一番冷たい。やはり、確かに つららでした。細いけれど、つら
一昨日、昨日は 小学生は9時半の登校時間だったようでしたが 今朝はいつも通りの登校時間でした。朝から雪がちらちら降っていましたが、パラパラと音が聞こえてきて 外に出て見るとあられ。ちょっとわかりにくいですが 白い霰、と透明の霰が混じっています。雪霰、氷霰、
今朝も雪が降っていました。外に出て雪を踏むと 昨日はキュッキュッとした音だったのに 今日はギシギシッと霜柱を踏むような音です。昨夜から時折降っていたぼた雪が 明け方凍ったのかな、と推測します。おとといも、昨日も家の前の道路には雪はつもりませんでした。今朝
今朝外を見ると うっすらと雪が積もっていました。昨日より積雪量は少ないようです。ぼた雪ではなく粉雪がチラチラと降っていました。古賀植木センターを通り抜け、古賀みどり橋に着くと、今朝はすでに足跡がありました。小さい足跡です。橋の真ん中にある足跡を避けて、端
古賀植木センターの今朝の雪景色植木センターの入り口にかかる 古賀みどり橋誰もまだ、渡っていません。踏みしめて歩き足跡をつけました(*^^)vお昼にはもう、雪はとけていました。帯広に住むいとこから 大変な雪だ、とラインで写真を送ってきました。車が雪に埋もれて見え
図書館にこんな本があり、気になったので借りてきました。この本を手にしたのは、1週間ほど前見たテレビ番組で 植物には太陽が一日4,5時間は必要、それにより成長のみならず 病気の予防にも役立つ、というのを見て、陽光を改めて見直し さっそく 冬越しの為に部屋の
天気予報で2月4日から6日にかけて積雪と言っていたけれど 今日2日はポカポカ日和。春はそこまで来ているようだ、と感じつつ 日向ぼっこをしていました。鉢植と共に。そんな中、途切れ途切れに防災放送が聞こえてきました。窓を開けて聞いてみました。ー明日から、この
2025年 1月10日に雪が少しつもりました。それから3日後の1月13日 古賀小学校区の青少年育成協議会による 鬼火炊きがありました。曇り日和で少し寒かったのですが 昨年より多くの人で賑わいました。ドラム缶に火がくべられています。オレンジ色の炎が暖かく ゆったりとし
古賀地区まちづくり協議会のラインで 今日の午後6時にルミネの点灯式があります。と、メッセージが入りました。夜7時に出かける予定があったのでその後 古賀地区センターに立ち寄ってみることにしました。車で中まで入っていいのかな、と思いつつ、ゆっくりと車を進めまし
指宿の妹から連絡もらいました。今日の午後7時から指宿を舞台にしたドラマが放送されるよ、新聞に大きく広告が載っていた。と;完全オリジナルストーリーの正統派・旅情サスペンス第3弾!旅人検視官 道場修作。南日本新聞 テレビ欄の下5段広告、 広告料いくらかなあ?ド
今日も八郎川(土手)を歩きました。遠くからナンキンハゼの紅葉が見えたので 惹かれるように足が速まりました。幹がほんとに太いです。抱えきれない太さです。葉 緑から赤へ 色のグラデーション。風が吹くと 八郎川にはらはらと葉が落ちていました。木の下にベンチがあ
八郎川沿いに麹屋さんがあります。甘酒まんじゅうが美味しい。その麹屋さんの向こう側の土手に大きなナンキンハゼの木があります。いつ頃植えられたのでしょうか?大水害後かもしれません。紅葉してて、これも午後のお日様に照らされてきれいでした。紅葉が始まったばかりの
八郎川の土手を歩いていると 薄が傾き始めた日差しの光を受けてきれいです。まだ若い穂なので艶やかです。薄の野原 あちこちに点在しています。このあたりも 休耕地が増えています。逆光のススキ。キラキラ輝いています。日没頃のススキはどんな色になるのでしょうか。
昨日から急に冬。朝、今までのようにシャツ一枚で外に出たら 「寒い」ついこの前まで暑かったのに ちゃんと寒くなることに驚く。先々週見た飛行機雲。空が高くなったなあ、と秋を感じる日でした。飛行機雲が面白い形に変化していき、ずっと空に残っていました。天気が崩れ
24節気では立冬(今年は11月7日~11月21日)に入ったのですが、日中は半袖で過ごすぐらいの暖かさが続いているので晩秋という感じもあまりしまいし、前置きが長くなったけれど、1週間前、日差しを強く感じる日、歩きながら見かけた山野草です。洋種山牛蒡(ヨウシ
朝夕涼しくなり、肌寒く思う時もあるこの頃、秋薔薇が咲き始めています。 世話が足りない(薬剤散布、肥料を入れる等)ので 花数は多くないはないです。夏の間に世話しなかったのに健気に咲いている姿を見ると、申し訳ない、と思いつつも単純に嬉しい。小さいシジミチョウ
昨日 長崎のスタジアムシティに行きました。ジャパネットがかかわったサッカー場かな?ぐらいしか知らなくて 予備知識ほとんど無し。スポーツ観戦もしたことがなかったので 芝が生えて屋根があるサッカー場に行くことも初めて。サッカー場の広さの実感、芝の緑、初めての
10数年前 鹿児島の美術館で田中一村の絵を始めてみました。奄美の動植物が描かれた日本画は強く印象に残りました。最近、NHKで一村の番組が3,4つありました。東京都美術館で 田中一村絵画展が開かれてていることにも関連しているのかもしれません。奄美に50で移住し 絵
北海道のいとこから ジャガイモが秋になると送られてきます。男爵いもと北あかりの2種。このじゃが芋にも長い話があるのです(*^^*)以前は 北海道の十勝に住む叔母が家庭菜園で育てたじゃが芋を 送ってくれていました。伯母が亡くなってから 気持ちを引き継いで 長女であ
秋は実りの季節だと 実感させられるこの頃です。というのは 最近 続けざまに美味しいものを頂いているからです。新ショウガ 一続きの地下茎です。畑で掘ってきたばかりと言って、カトちゃんが 200階段をのぼって持ってきてくださいました。生姜麹を作りました。作り方
昨年 家人の実家のお隣さんから 唐辛子の苗を頂きました。30個ほどの実が収穫できました。今年、なんと、こぼれ種から芽が出ていました。いい場所に移し、育てると、今年も実をつけてくれています、下向きの白い小さい花、ソラマメみたいに天を向いている実家人は柚子胡椒
10月になって咲き始めた庭のコスモス。こぼれ種から芽が出て茎が伸びて葉がしげってきて 花が咲きました。白、薄いピンク 濃いピンク、紫、4色のコスモスが 庭のあちこちで咲いています。嬉しいです。上の写真の左に朝顔が見えますが このコスモスの後ろに朝顔がつるを
空が明るくなってきたので外を見ると 雲図鑑のようです。何種類かの雲が青い空に浮かんでいました。秋の雲です、やっと秋になりました。図は 山の天気リスクマネジメントより(山と渓谷社)から。富士山とエベレストの表示があり、上層雲 高層雲 低層雲の高さがわかりや
八郎川沿いを歩き回る時、NHKのラジルラジルで聞き逃し番組を聞いています。ラジオはナガラ、ができるのが良い。骨伝導のイヤホンをプレゼントされてから 聞きながら散歩 より快適な環境になりました。4年程前 新日曜名作座という番組に出会いました。「夢見る国会図書館
くんち見物での話です、町で山高帽姿の方を見かけました。(顔のぼかしかた、下手ですみません)山高帽のお世話役の方と 棒の先端に「花」という札を持った女性が、「今から踊りを呈上し福をおすそ分けします」と、庭先周りに先駆けて回るのだそうです。この姿、超クールと
神無月とは旧暦の10月の異名 である、と習いました。全国の神様が出雲大社に集まるから 神様がいない月、だから神無月。とすると 集まる出雲大社には神はいるから 出雲地方は神在月。面白いです。全国の神様は出雲大社に行って なんか縁談の相談をするとか、ギリシャ神
くんち、終わりました。あの興奮から1週間経ちました。くんちの余韻がほとんどなくなった今ですが、くんちをまだ書き足りなくて書いています。下の写真は 長崎市役所前広場での八幡町の庭先周りです。市長さんが踊り町の皆さんを迎え、市民代表で福をおすそ分けしてもらって
メルカ築町の近くの交差点で 踊り町の演じ物が来るのを待っていました。向こうにシャチ太鼓の金色に輝く鯱が見えてきました。鯱太鼓です、大好きな鯱太鼓を見ることができると思うと興奮します。 独特の男囃子も聞こえてきました。御輿が進むときの この男声合唱団?のよ
くんち、最終決断が朝の4時、5時にはくんち開催を知らせる花火が上がったのだそうです。予定通り7時開始と知り、テレビをつけてると NBCでライブ放送されていました。大降りではないけど 雨が降っています。踊り馬場の石畳 滑りそうです。NBCテレビの画面撮りました。
毎年10月 島原城で薪能があります。昭和58年(1983年)に島原城薪能として復活しました。42回になる薪能は 今年 島原城築城400年という事で 祝いの演目「内外詣」も披露されるそうです。何年か前、友人に誘われて薪能を見に行った事があります。能楽堂で見
9月もやがて終わろうとしているのに、最高温度は30度越え、今日土曜日も32度ぐらいまで上がるらしい。でも、34度、35度からしたらまだ耐えられる。今年の猛暑のせいか 庭で青虫を見つけることができないのです。蝶や蛾の成虫もあまり見ないし、不思議だな、と検索
葛の花の香が良い、と書いてあるのを見て どんな香りなのか気になりました。道路下の斜面にある葛を見ながら どこかに足場がいい所がないかな、と探しました。ちょっと気をつければ大丈夫な所にある葛の花を見つけました。きれいな紫色です。紫色のグラデーション。紫色と
ルコウソウの話を縷縷綿綿と書いてしまいました。今回は 南斜面の土手で見た紫色の花について書きたいのですが、果たして簡潔に終える事ができるだろうか、また縷縷綿綿と書き綴るのか、(新しい言葉を覚えた子供が何度も使いたい、あの心理です、しつこく縷縷綿綿を使って
残暑、もう9月中旬なので残暑なのかもしれないけど、最高気温35度が続いているので 猛暑日、真夏。そんな中、真昼に歩いています。散歩ではなく用事の帰り。照り付ける日差しを避けつつ、街路樹が作り影を求め歩いていると、道の下の斜面の土手に 赤い小さい花が咲いていま
もう新学期も始まったのに、朝顔の話です。小学生の頃 夏休みの朝顔観察日記、などというタイトルをつけて提出した人も多いと思います。ゆえに「朝顔は夏休み」というイメージがあったので 今頃朝顔の話をするのは 「季節外れの話題」ですが。こぼれ種から、あちこちで大
何かがいる気配がして外を見ると ヤモリがおりました。爬虫は苦手な生き物なのですが、なぜかヤモリはかわいい、と思うのです。でも 飼いたい、触りたいとまでは思いませんが。夕飯の虫を捕獲するために 網戸にやってきたようです。カーテンを閉めていないので 光に集ま
今年の夏、予想通り、暑かった。台風がかすめて通りすぎた 一昨日の夜、昨夜と、夜が涼しくなりました。外気の涼しさがありがたい。(エアコンの涼しさ、どうしても後ろめたさを感じる 昭和世代、、)学校は今日から2学期。夏休みの自由研究をした子もいた事でしょう。私
玄関チャイムが鳴ったので出て見ると うっすらと額に汗を浮かべた虫好き少年が立っていました。手には虫かご。何が入っているのだろう?虫かごの中に入った土の中に何かいるらしい。潜っていた虫を取り出して見せてくれました。sorry,虫にピントが合っていません💦クワガタ
カヤックで海と遊ぶ人の話<iframe src="https://docs.google.com/presentation/d/e/2PACX-1vRI-Y7RrZKXDgo5yzjZ9U_nDfrhmpVpihZmhjBh-nBpJMJ7oVPFBfafYrdlbV7AzVkH6ixMpp8GYg83/embed?start=true&loop=false&delayms=10000" frameborder="0" width="1440" height="839" allow
長崎平和公園に 長崎の鐘 があります。長崎の鐘は原爆投下から33回忌にあたる1977年に 長崎県被爆者手帳友の会 長崎県動員学徒犠牲者の会が寄付を集め制作し 市に寄贈したのだそうです。(被爆地の近辺には、魚雷や戦車を作る工場が多くあり、働いていた多くの動員学徒
7月7日の七夕に毎年、母が作った七夕飾りを飾っています。布で作った七夕飾りです。小さい頃は 輪つなぎを作ったり 願い事(本来は技術的なものへの上達を願う)を書いて 笹に取り付けていました。母主導で作っていました(*^^*)私が母になってから 母のように熱心に七
6月17日に 去年より19日遅く梅雨入りした長崎です。「梅雨入り宣言」他の季節、春入りとかは宣言されないのに、、と、人生も終わりに近づいている今、ふと思いました。常識なのでしょうが、梅雨入り宣言する理由は 大雨による災害が発生しやすくなるので防災の為に注
ある保育園の玄関を入ると 素敵なフラワーアレンジメントが置かれていました。父の日に寄せて、いけられた花だそうです。黄色いひまわり、青いデルフィニウム(かな?)の色の組み合わせが とてもいいです。黄色と青はウクライナの国旗の色です。2022年2月に始まった
庭の紫陽花が咲きそろったので、庭の紫陽花を自慢げに(自慢するほどの珍種は何もないが)数種類の紫陽花の写真を撮りブログを書こう、と思っていましたら 気づいたらもう、花が終わりを迎えていました。花が終わったら、来年もきれいな花をつけてもらう為に剪定しなければ
久しぶりにJRで長崎に行きました。 久しぶりの鉄道旅('ω') 長崎駅に着くとふたつ星がとまっていました。ふたつ星4047 この数字に引っかかりました。7つ星が 長崎、佐賀、熊本、鹿児島、宮崎、大分、福岡の九州7県を走る列車でつけられた名前だから ふたつ星は二
長崎行の県営バスに つつじが丘バス停で乗りました。諫早からのバスは国道34号線から つつじが丘団地に入り 3つのバス停を通り 国道34号線へと又 降りていきます。バスに乗ってつつじが丘団地のの道路を通った事がなかったので バスからの高めの景色が新鮮です。
球根類は 植えた覚えがない所から茎が伸びて花を咲かせることが多く、(植えっぱなしだから 植えた覚えがないのではなく、覚えてないだけの事、 でも、花が咲くと、いつもここに植えたっけ?と思うのです)30ねん程前 花好きな人から頂いた百合。何という百合なのだろ
5月19日、日曜日 遠藤周作文学館に行きました。文学館の入口へと続く長いポーチ。左の壁の石積みが印象的です。エントランスホールの中の遠藤周作の写真が見えます。遠藤周作文学館の中の聴濤室(ちょうとうしつ)からの眺め日が低くなってきて 海に光の道ができていま
大したトピックがない日々の中では あれやこれ、小さい出来事を引っ張りだして書いていますが、なんだか いろいろあった時は 書きたい事がありすぎて むしろ書けない、押し寄せる色々を整理して 一つずつ書いていこうと思っています。新しい記事をアップしてない時でも
近所の掘り車庫の壁でいくつか見られた燕の巣が(諸事情でしょう)消滅してしまっていていました。ここにも、あそこにも巣があったのになあ、と思いながら歩いていたら、バーバラさん宅の堀り車庫の入り口に燕の白い糞が落ちていました。嬉しくなって覗き込みました。親鳥が
もう、8日です。こどもの日の飾りを片付けながら 子どもの日はいつから始まった祝日なのかなあ、と考えました。5月5日のこどもの日は 昭和23年(1948年)「こどもの人格を重んじ 子どもの幸福を願い 母に感謝するという趣旨で制定されたそうです。敗戦後3年し
子どもの日の昨日は中央公園(セントラルパーク)で自治会の子供の日のイベントがありました。10時前に行くと4月14日に設置された鯉のぼりのもとに、親に連れられた小さい子供達や小学生が集まっていました。空は薄曇りでしたが 普段の公園とは違う楽しい活気がありま
古賀植木まつりは 鶴の尾団地のひざ元で行われるイベントです。古賀の植木職人さんが丹精込めて育てた植物が広場に並べられています。多くの人が来て 買って下さいますように。一昨日は 近所に住む小学生の男の子に誘われ 一緒に出掛けました。多肉植物を買いたい、と植
ぼちぼち やっていた雑草とりでしたが、草の勢いが増して ぼちぼちでは間に合わなくなっていました。芝もいつの間にかがカタバミに覆われていました。こんな風に芝の間に生えていて 抜くのが厄介です。葉だけをむしり取ると 又生えてくるので、根っこまで引き抜かなけれ
4月が慌ただしく過ぎ去ろうとしています。今日から春の大型連休、ゴールデンウィークが始まりました。この時期 海外旅行に行く人が多かったのに 続く円安で海外旅行は高値の花、昔みたいな高値の花、になってきています。長い間生きていると、世の中は常に変動しているの
松原にある土塀で囲まれたモデル庭園を見るのが好きで そこを通りかかると 必ず立ち止まって眺めます。その日も 立ち止まり庭園の新芽を吹いたばかりの木を見ていました。数種類の木の新芽に夢中になっていたら突然、声をかけられました。突然の声に驚いて 状況がつかめ
最近は 黄砂でどんよりしていたり 雨模様の日が多かったりで なかなか青空を見ることができません。先日友人Yさんと話していたら「この頃は走り梅雨のようね」と 彼女の口から出てきた 走り梅雨、という言葉がキラキラと耳に残りました(*^^*)。日本語は天気にまつわる
なんじゃもんじゃの木 と聞いても それなんじゃ?という人が多いと思います。長崎県の対馬に住んでいたことがあるので なんじゃもんじゃの木はそこで知りました。 面白い名前だと思いました。同じモクセイ科のトリネコに似ているけれど トリネコは複葉だけどなんじゃも
あ!あそこ(その家の犬のはなかちゃんと友達)の ナニワノイバラは?と思ってみに行きました。満開!強健でわがままな蔓を見事にまとめ上げています。ナニワノイバラは 一季咲きで、香りがなく棘も多いです。家の庭の南にナニワノイバラを植えていたのですが、バラの為に
少し前からさつきが先始め、今はツツジがそろそろ満開を迎えています。団地でも見事なツツジが多くみられます。上とは別なお宅ヒョロっとした背丈の高い木に細い花が咲いています。ミツバツツジ、かな?我が家の平戸ツツジ大きくなりすぎて バラを脅かしていたので 短く剪
花見ツアーとか花見、と言ったら「桜」、他の花を見に行くときは花見ではなく ツツジツアーとか、、ネモフィラ、芝桜、・・などと固有名詞がつくように思います。鶴の尾の花見散歩とタイトルをつけようかと思ったけれど、花見、だったら桜なんだとわかり、タイトル変更。玄
県道34号線を 長与に向かって走って行きます。峠の途中にバイパスの入り口がありますが バイパスは使わずひたすら34号線を登ります。山を越えると下り坂になります。畔別当町に入ります。下り坂途中の段々畑にヤギさん一家が住んでいます。マルで囲んだ所にヤギさんの家が
セントラルパークの鯉のぼり、今年も上がりました。4方に広げられたロープに鯉を結びつけます。切ってきた孟宗竹の上部に穴をあけ 4本のロープを結びつけます。この孟宗竹 山主さんの許可を得て 3人がかりで切ってここまで持ってこられました。長いので運ぶのが大変だ
4月に入ったら、鳥達の声が賑やかになっています。朝、明るくなるのを待ちきれなかったかのように 高らかに鳴き始めます。ひときわ大きく きれいな声を聞かせてくれるのが イソヒヨドリです。一生懸命求愛の歌を歌っているのでしょう。鳥達の間では はっきりとその鳴き声
春の古賀は緑がもこもこ噴き出してきているようです。やわらかい草が花をつけて虫を誘っています。虫だけでなく人間だって野の花には惹きつけられます。今日撮った花の名前を調べてみました。シャガです。対馬に引っ越してすぐ 訪ねた先で花瓶に生けてありました。淡い紫が
200階段の桜が散りました。八郎川の上流に行くと数本の八重桜がありました。八重の花びらで華やかなのですが、遅れてきた春です、と、遠慮がちに言いながら咲いているように 思ってしまいます。右手の山側を見るとタケノコがにょきにょきと。誰もタケノコ取る人いないよ
新学期の一日目は雨でしたが、2日目は初夏を思わせるような陽気になりました。陽気に誘われて 久しぶりに、小学生の登校班に混じって朝散歩をしました。黄色いランドセルだった子供達も カバーをとって 2年生になっていました。古賀駅から国道34号線に出る交差点に
雨だったり、曇っていたりして天気が良くない日が続いて 雨が上がったので久しぶりに庭にでると 庭が賑やかになっていました。4月5日の庭の花を撮りまくり、ただそれをアップしただけの今日のブログです。クリスマスローズ 茎が伸び花が増えました。パンジー 町景観の為
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以前から、長崎港のオレンジの大玉が気になってはいましたが、ガスタンクかな、と勝手に決めつけていました。ところが、そのオレンジの大玉は長崎の龍踊をイメージした構造物の一部だということを 半年ほど前に知りました。ドラゴンプロムナードです。※プロムナード(仏)
長崎の港周辺には 歴史的な建物やモニュメントに出会えます。松枝国際観光船ふ頭の近くに孫文と梅屋庄吉・トク夫妻像があります。大きい像なのですが、通りかかっても何まzとなく見逃してしまう像です。岐阜駅の黄金の信長像と違い、つつましやかです。以前通りかかった時
ダイヤモンドプリンセスを見た後、水辺の森公園から出島ワーフを通り 長崎の港をぐるりと歩きました。個性的な色合いの船が停泊しているのが目に入りました。毎度のぼけ写真ですが、BLACK DIAMOND という船名が書いてあります。。ダイヤモンドプリンセスを見た後だっただけ
クルーズ船ダイヤモンドプリンセスが 釜山から 松枝ふ頭に 5月12日の朝7時寄港しました。釜山から来て次は神戸。夕方の17時には出港らしいので半日だけの長崎滞在です。大きいです。客室数は1353室、乗客定員は2796人です。この船は 2004年に長崎で建
サクランボの実が色づき始めた頃、今年もヒヨに食べられてしまうのかなぁ、ネットでも張ってみようかな(思うだけでいつも実行しない)と,日に日に赤くなっていくサクランボを眺めていました。不思議な事に毎朝サクランボは無事なのです。そういえば今年はヒヨの姿を見かけ
会場の植木組合の広場に続く坂道はいつの間にか 新緑真っ盛り。5月の新緑の美しさは格別です。1日から始まった植木祭り、3日目。多くの人で賑わっていました。陶磁器、金魚、骨董、たこ焼き などの出店がありました。陶磁器屋さん、ここの器はすべて ここのご主人が一
久しぶりに通った道 今まで見たことがない新しいものがありました。「見てよ」と看板があります。砂漠地帯をイメージしたようなロックガーデンがありました。一緒に歩いていたA子ちゃんが、水やりしなくてもいいですね、と,いつものように核心を突く事を何気に言います。ヤ
福岡の友人から 「虹みたいな雲をみました。とてもきれいなので送ります」と写真が送ってきました。「私も以前見た事がある、彩雲というのでは. あなたの写真は色がきれいだね」と返信しました。何年か前 虹色の雲を見た時、珍しい現象だな、と思いブログ記事にした時に彩
小学生の時 ピアノの先生の庭にビワの木があり、季節になると レッスン後 ビワをご馳走になっていました。甘いビワの実の思い出と共に 苦笑いしてしまう思い出もあります。ピアノの先生はとても穏やかな男の先生で 怒られた事はありませんでしたが、まったく練習をせず
知人の庭に見事な山桜の木があり、一枝、持っていきなさい、と切って下さいました。頂いた山桜を見ていたら 30数年前に友人が送ってきてくれた「山桜」と名がつけられた句集を思い出しました。 日本画の山桜が装画。句集を手にした時 装丁が素敵だな、と思いました。そ
知人からタケノコを掘ったから取りにおいで、と連絡が入りました。「朝取りだよ、えぐみが出る前にすぐに茹でなさい」、と。「ハイ」米と唐辛子をいれて圧力鍋で茹でました。皮をはぎ、水にさらしました。何を作ろうかな。混ぜご飯でしょ、決まりました。具材はタケノコ、か
2,3日ぶりに外歩きをすると 花木が突然満開になっていて驚かされます。ここ1週間で撮りためた花木近所の方が花の写真を送ってくれました。その中の一枚の花木、何の花なのかわかりませんでした。名前を聞くと梨の花、場所を聞き見に行きました。梨の花、今まで意識して
昨日は各地で桜が満開の日曜日、桜の名所は花見客でにぎわったことでしょう。が、寒かった、「花冷え]を越した寒さでした。私は ほぼ真冬の恰好で外に出ました。歩いていると手がかじかみました。朝から「鶴の尾桜」の花見をしてきました。鶴の尾団地は山を開いて造成した団
3日前 古賀植木組合の庭園からの景色が春めいていたので、ゆっくり拝見。雪柳の白が躍動しています。向こうの山は矢上経ヶ岳矢上経ヶ岳を背景に レンギョウの黄色とカワヅサクラの桃色が 目に飛び込んできました。西を見ると 津屋岳を背にカワヅサクラ この日 近隣の
ハクモクレンが満開を迎え 古賀の里山にひときわ目立つ真っ白い花を楽しんでいた頃は、シモクレンは まだこのように沈黙の蕾でした。まだかなあ、と毎日楽しみにしていたのですが、唐突に蕾が開き 驚きました。
3月17日に古賀駅の近くの里山を歩いた時 ハクモクレンの大木が 真っ白い花を一杯咲かせていました。梅が散りかける頃 里山ではハクモクレンが花を咲かせます。花は大きく、真っ白なので 梅の花の満開とは違う強い印象を受けます。毎年の事だけど ハクモクレンの満開
マルベリー、美味しいですよ、と 思わず口出しした昨日でした。マルベリーは桑の実です。蚕が食べる桑ですが 植木市に売っているのは 果実の収穫目的の西洋桑ではないかと、思います。桑の実から はるか昔の事を思い出しました。若かりし頃 五島列島の久賀島で仕事して
春の植木市が始まりました。昨日 坂を下り植木市が開催されている植木組合の広場に行きました。平日だったのですが 多くの人が来ていて、背丈ほどの庭木を車に積み込む人や ダンボールの箱に数鉢の花を入れて会計をしている人、にぎやかです。緑のお揃いの半纏を来た、古
3月17日 八郎川土手を散歩中 サーッと鳥が目の前を飛んで行きました。鳥を目で追うと 水面を低く飛んでいます。他にも 2,3羽 スーっと飛んでいました。燕、だと思いました。色合い、飛び方、大きさ、他には考えられません、でも、3月中旬に燕は飛来してくるのでしょう
日曜日、島原の野菜を並べている野菜屋さんに行くと 大きな新鮮キャベツが目に入り、500円ぐらいかなあ、と値段を見ると298円! 即 買いました。キャベツ代を支払いながら 野菜屋さんの店主に「安くなって嬉しい」というと、店主も「私も嬉しい」と。ロシアのウクライナ侵
球根類は 植えた覚えがない所から茎が伸びて花を咲かせることが多く、(植えっぱなしだから 植えた覚えがないのではなく、覚えてないだけの事、 でも、花が咲くと、いつもここに植えたっけ?と思うのです)30ねん程前 花好きな人から頂いた百合。何という百合なのだろ
5月19日、日曜日 遠藤周作文学館に行きました。文学館の入口へと続く長いポーチ。左の壁の石積みが印象的です。エントランスホールの中の遠藤周作の写真が見えます。遠藤周作文学館の中の聴濤室(ちょうとうしつ)からの眺め日が低くなってきて 海に光の道ができていま
大したトピックがない日々の中では あれやこれ、小さい出来事を引っ張りだして書いていますが、なんだか いろいろあった時は 書きたい事がありすぎて むしろ書けない、押し寄せる色々を整理して 一つずつ書いていこうと思っています。新しい記事をアップしてない時でも
近所の掘り車庫の壁でいくつか見られた燕の巣が(諸事情でしょう)消滅してしまっていていました。ここにも、あそこにも巣があったのになあ、と思いながら歩いていたら、バーバラさん宅の堀り車庫の入り口に燕の白い糞が落ちていました。嬉しくなって覗き込みました。親鳥が
もう、8日です。こどもの日の飾りを片付けながら 子どもの日はいつから始まった祝日なのかなあ、と考えました。5月5日のこどもの日は 昭和23年(1948年)「こどもの人格を重んじ 子どもの幸福を願い 母に感謝するという趣旨で制定されたそうです。敗戦後3年し
子どもの日の昨日は中央公園(セントラルパーク)で自治会の子供の日のイベントがありました。10時前に行くと4月14日に設置された鯉のぼりのもとに、親に連れられた小さい子供達や小学生が集まっていました。空は薄曇りでしたが 普段の公園とは違う楽しい活気がありま
古賀植木まつりは 鶴の尾団地のひざ元で行われるイベントです。古賀の植木職人さんが丹精込めて育てた植物が広場に並べられています。多くの人が来て 買って下さいますように。一昨日は 近所に住む小学生の男の子に誘われ 一緒に出掛けました。多肉植物を買いたい、と植
ぼちぼち やっていた雑草とりでしたが、草の勢いが増して ぼちぼちでは間に合わなくなっていました。芝もいつの間にかがカタバミに覆われていました。こんな風に芝の間に生えていて 抜くのが厄介です。葉だけをむしり取ると 又生えてくるので、根っこまで引き抜かなけれ
4月が慌ただしく過ぎ去ろうとしています。今日から春の大型連休、ゴールデンウィークが始まりました。この時期 海外旅行に行く人が多かったのに 続く円安で海外旅行は高値の花、昔みたいな高値の花、になってきています。長い間生きていると、世の中は常に変動しているの
松原にある土塀で囲まれたモデル庭園を見るのが好きで そこを通りかかると 必ず立ち止まって眺めます。その日も 立ち止まり庭園の新芽を吹いたばかりの木を見ていました。数種類の木の新芽に夢中になっていたら突然、声をかけられました。突然の声に驚いて 状況がつかめ
最近は 黄砂でどんよりしていたり 雨模様の日が多かったりで なかなか青空を見ることができません。先日友人Yさんと話していたら「この頃は走り梅雨のようね」と 彼女の口から出てきた 走り梅雨、という言葉がキラキラと耳に残りました(*^^*)。日本語は天気にまつわる
なんじゃもんじゃの木 と聞いても それなんじゃ?という人が多いと思います。長崎県の対馬に住んでいたことがあるので なんじゃもんじゃの木はそこで知りました。 面白い名前だと思いました。同じモクセイ科のトリネコに似ているけれど トリネコは複葉だけどなんじゃも
あ!あそこ(その家の犬のはなかちゃんと友達)の ナニワノイバラは?と思ってみに行きました。満開!強健でわがままな蔓を見事にまとめ上げています。ナニワノイバラは 一季咲きで、香りがなく棘も多いです。家の庭の南にナニワノイバラを植えていたのですが、バラの為に
少し前からさつきが先始め、今はツツジがそろそろ満開を迎えています。団地でも見事なツツジが多くみられます。上とは別なお宅ヒョロっとした背丈の高い木に細い花が咲いています。ミツバツツジ、かな?我が家の平戸ツツジ大きくなりすぎて バラを脅かしていたので 短く剪
花見ツアーとか花見、と言ったら「桜」、他の花を見に行くときは花見ではなく ツツジツアーとか、、ネモフィラ、芝桜、・・などと固有名詞がつくように思います。鶴の尾の花見散歩とタイトルをつけようかと思ったけれど、花見、だったら桜なんだとわかり、タイトル変更。玄
県道34号線を 長与に向かって走って行きます。峠の途中にバイパスの入り口がありますが バイパスは使わずひたすら34号線を登ります。山を越えると下り坂になります。畔別当町に入ります。下り坂途中の段々畑にヤギさん一家が住んでいます。マルで囲んだ所にヤギさんの家が
セントラルパークの鯉のぼり、今年も上がりました。4方に広げられたロープに鯉を結びつけます。切ってきた孟宗竹の上部に穴をあけ 4本のロープを結びつけます。この孟宗竹 山主さんの許可を得て 3人がかりで切ってここまで持ってこられました。長いので運ぶのが大変だ
4月に入ったら、鳥達の声が賑やかになっています。朝、明るくなるのを待ちきれなかったかのように 高らかに鳴き始めます。ひときわ大きく きれいな声を聞かせてくれるのが イソヒヨドリです。一生懸命求愛の歌を歌っているのでしょう。鳥達の間では はっきりとその鳴き声
春の古賀は緑がもこもこ噴き出してきているようです。やわらかい草が花をつけて虫を誘っています。虫だけでなく人間だって野の花には惹きつけられます。今日撮った花の名前を調べてみました。シャガです。対馬に引っ越してすぐ 訪ねた先で花瓶に生けてありました。淡い紫が
200階段の桜が散りました。八郎川の上流に行くと数本の八重桜がありました。八重の花びらで華やかなのですが、遅れてきた春です、と、遠慮がちに言いながら咲いているように 思ってしまいます。右手の山側を見るとタケノコがにょきにょきと。誰もタケノコ取る人いないよ