少し前からさつきが先始め、今はツツジがそろそろ満開を迎えています。団地でも見事なツツジが多くみられます。上とは別なお宅ヒョロっとした背丈の高い木に細い花が咲いています。ミツバツツジ、かな?我が家の平戸ツツジ大きくなりすぎて バラを脅かしていたので 短く剪
少し前からさつきが先始め、今はツツジがそろそろ満開を迎えています。団地でも見事なツツジが多くみられます。上とは別なお宅ヒョロっとした背丈の高い木に細い花が咲いています。ミツバツツジ、かな?我が家の平戸ツツジ大きくなりすぎて バラを脅かしていたので 短く剪
花見ツアーとか花見、と言ったら「桜」、他の花を見に行くときは花見ではなく ツツジツアーとか、、ネモフィラ、芝桜、・・などと固有名詞がつくように思います。鶴の尾の花見散歩とタイトルをつけようかと思ったけれど、花見、だったら桜なんだとわかり、タイトル変更。玄
県道34号線を 長与に向かって走って行きます。峠の途中にバイパスの入り口がありますが バイパスは使わずひたすら34号線を登ります。山を越えると下り坂になります。畔別当町に入ります。下り坂途中の段々畑にヤギさん一家が住んでいます。マルで囲んだ所にヤギさんの家が
セントラルパークの鯉のぼり、今年も上がりました。4方に広げられたロープに鯉を結びつけます。切ってきた孟宗竹の上部に穴をあけ 4本のロープを結びつけます。この孟宗竹 山主さんの許可を得て 3人がかりで切ってここまで持ってこられました。長いので運ぶのが大変だ
4月に入ったら、鳥達の声が賑やかになっています。朝、明るくなるのを待ちきれなかったかのように 高らかに鳴き始めます。ひときわ大きく きれいな声を聞かせてくれるのが イソヒヨドリです。一生懸命求愛の歌を歌っているのでしょう。鳥達の間では はっきりとその鳴き声
春の古賀は緑がもこもこ噴き出してきているようです。やわらかい草が花をつけて虫を誘っています。虫だけでなく人間だって野の花には惹きつけられます。今日撮った花の名前を調べてみました。シャガです。対馬に引っ越してすぐ 訪ねた先で花瓶に生けてありました。淡い紫が
200階段の桜が散りました。八郎川の上流に行くと数本の八重桜がありました。八重の花びらで華やかなのですが、遅れてきた春です、と、遠慮がちに言いながら咲いているように 思ってしまいます。右手の山側を見るとタケノコがにょきにょきと。誰もタケノコ取る人いないよ
新学期の一日目は雨でしたが、2日目は初夏を思わせるような陽気になりました。陽気に誘われて 久しぶりに、小学生の登校班に混じって朝散歩をしました。黄色いランドセルだった子供達も カバーをとって 2年生になっていました。古賀駅から国道34号線に出る交差点に
雨だったり、曇っていたりして天気が良くない日が続いて 雨が上がったので久しぶりに庭にでると 庭が賑やかになっていました。4月5日の庭の花を撮りまくり、ただそれをアップしただけの今日のブログです。クリスマスローズ 茎が伸び花が増えました。パンジー 町景観の為
開花宣言が出てからの桜は早いです。団地の入り口の桜がもう5分咲きだ、と見ていたら、いつの間にか満開になっていました。東長崎の桜の名所、八郎川の桜を孫1と見に行きました。その日はあいにくの曇り空。川を上る2艘のエンジンボート。花見船?でしょうか、いいですね。
長崎県美術館の企画展を見に行きました。ちなみに撮影OKでした。入るとすぐ右手側に大きな「ジーンズ」の絵。技法が説明してありました。2.5mm四方のマス目に、濃淡を0から9の数字で記入。記入した数字が斜線の数を表す、というルールで機械的に鉛筆で埋めていく。うわ、信じ
長崎県道45号線東長崎長与線、鶴の尾団地の西側を通っている道路です。この道沿いでは はるか昔見た懐かしい風景を見る事が出来ます。県営バスのバス停 滝の上、とあります。下流にある滝の観音を意識しての名前かもしれません。あるいは古くからの地名なのか。バス停と
孫太が植えたチューリップ。冬の間 球根は静かに根を広げていたのだろう。小さい葉が出て茎が伸びてきたら花をつけ、ドワーフのようだったのに 花をつけた短い茎が伸びて ザ チューリップになりました(*^^*)♪さいた、さいた チューリップの花が、並んだ並んだ、赤白黄
長崎市は 道路のゴミ拾いや、身の周りの環境美化に市民自らが積極的な活動ができるような いろいろな取り組みを提案しています。2001年から取り組みを開始したアダプトプログラムもその一つです。どんな団体が里親になっているのだろうと興味を持ち、サイトをみました
長崎市の まち美化プログラム(働環境美化推進事業)の一つに 2001年度から導入したアダプトプログラムがあります。活発に活動しているのでしょうが、東長崎地区においては知名度が低く、単に私がいつもの通り無知、だからかもしれませんが、導入後21年もたった 昨
今日は3学期の終業式でした。そして 長い間 交通指導員をして下さっていたYさんも、今日が最後の交通指導の日でした。20年も、雨の日は雨靴とカッパを着て、冬は寒さで足元がじんじんする中で、夏は容赦なく照り付ける強い日差しの中で、毎朝 登校する。子供達を事故
何日か前 植木センターの入り口に 植木祭りの旗がはためいていました。あ、今年も始まるのだ、と。年を重ねると子供心が蘇るようで 祭り旗を見るとワクワクしました。さて、今日は春の植木祭り2日目です。平日に関わらず多くの人が植木祭りを見にきていました。植木祭り
居間の窓から普賢岳の緑の中に白い山桜を見たのが3月の始め。この写真は春霞でこんな色ですが 白に近い薄桃色は際立って見えます。そして 何時咲いた?と思うほど唐突に現れます。先週の始め 古賀小学校の校庭の近くでソメイヨシノが 1輪咲いているのを発見、その翌々
久々に八郎川沿いを歩きました。松原川が流れこむ当たりには コガモ達がいました。大勢いたのですが、一枚だけまともで 後はピンボケばっかり(;'∀')コガモを撮っていたら 向こうから柴犬を連れた人が歩いてきました。東長崎地区自治会連合会 会長でした。久しぶりにお会
ご近所にシーカヤックをする方がおられます。その方が、20年数年程前 大村湾で海岸の美しい景色をたのしみつつカヤックを漕いでいたら 切り立った崖の上から何かが落ちてきたのだそうです。何だろう、頭を直撃されずに良かった、と思いながら 落下地点まで漕いで行くと
植木職人さんの庭の隅にこんなものが置いてありました。尾は空中に浮遊しています。怖い顔をしています。これは 屋根に乗っているあのしゃちほこだろうと思いました。しゃちほこって鯉をデフォルメしたもの、と生まれてからこれまで思い込んでいました、だから 古賀の植木
2日ほど前 宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」がアカデミー 長編アニメーション賞に選ばれた、とニュースで見ました。去年の夏に公開されたらしいのですが、知りませんでした。(世事に疎い、、)英語のタイトルが 「 The Boy and the Heron」 Heron とはアオサギで
明るい黄色、ミモザの花。今日、3月8日はミモザの日、そして国際女性デーです。1904年、ニューヨークで婦人参政権を求めたデモが起源となり、1975年に3月8日を「International Women’s Day」と国連で制定されたそうです。イタリアでは ミモザの花が咲くこの頃
国道から古賀駅に向かう道に入って20mほど行くと 左手に樹齢600年の日本一の羅漢槇(ラカンマキ)があるお庭があります。生垣の間から お家の方が見えたので、庭に入らせて頂きました。樹齢600年の立派な羅漢槇のある日本庭園で 赤瀬さんがお茶を飲んでおられまし
初孫が女の子、大喜びした母が初節句の時に7段飾りを買ってくれました。当時住んでいた島原の狭いアパートに飾ると 一部屋使えなくなりました。(段飾りは意外と場所をとります)転勤の度 ひな人形の入った段ボールを持って回りました。毎年 雛祭りが来ると、今年も飾り
古賀小学校への坂道を登っていたら、落ち葉を掃いておられる人が前方にいました。ゴーストバスターズが背負っているプロトンバックのゴースト捕獲光線銃のようなものを背中に背負っておられました。軽く挨拶を交わし、作業しておられる横を通りすぎました。※ゴーストバスタ
春一番以来寒くなり 今朝も冷え込みました。肌寒かったけれど 昼前 古賀(松原)を歩きました。その頃は暖かくなってきました。あぜ道に 天道虫(てんとう虫)がいました。周りを見たら 他にもいました。合わせて10匹ほど。 ちょろちょろ動き回っていました。漢字で
2024年2月25日(日)遠藤周作文学館で 遠藤周作生誕100年記念の朗読劇と演奏会がありました。アンシャンテという多目的ホールが会場でした。※アンシャンテ はフランス語で「始めまして、よろしくお願いします」という 挨拶の言葉。だそうです13時から 周作
昨日、カーラジオから 如月とはまだ寒さが残っていて、衣を重ね着する(更に着る)ので 如月と言います。と聞こえてきました。睦月、如月、弥生、、、、と、古典の時間まる覚えして うん十年、恥ずかしながら、意味をその時知りました( 一一)春一番が吹き荒れて 気温が下
2月22日は ニャンニャンニャンのごろ合わせで 猫の日です。 朝のニュースでも「今日は猫の日」と流れるほど定着した日になっています。1987年に「猫の日実行委員会」が一般社団法人ペットフード協会の協力のもと制定したのだそうです。ちなみに犬の日は11月1日
2017年1月に マーティン・スコセッシ監督の映画「沈黙」を見ました。大阪に住むクリスチャンの友人に薦められたからです。映画を見た後 原作の遠藤周作の「沈黙」を読みました。紙本を頼むつもりが間違って電子書籍kindleを注文してしまいましたが。1週間ほど前 遠
コルベ神父様の像を近くに行って見た時、ちょうど 遠藤周作の歴史小説 女の一生 キクの場合 を読んでいるところでした。コルベ神父が このように左腕を胸の所に当てています。左胸に手を当てることで、相手に対する思いやりを表すらしいのですが、 コルベ神父よりさか
遥か昔 田中町に住んでいました。歩いて6分ほどの所に聖母の騎士幼稚園がありました。長女が通った幼稚園です。家人の転勤であちこち移り住みましたが、30年ほど前 古賀に定住、車で15分ほどの距離にある聖母の騎士幼稚園ですが、通りすがりに懐かしい、と思ってチラ
観音入口の信号から間の瀬方面へ向かう道があります。東長崎長与線(県道45号線)です。間の瀬方向へ向かって3分ほど走ると、左に滝の観音てっぺいという 夏はソーメン流し、冬は牡蠣焼き、焼き肉などのお店があります。 てっぺいの手前に国道34号線に出る道がありま
生協で買い物をして レジに行くと会計後 レジの方がチョコを2個下さいました。ありがとうございます。と、とっさにお礼を言ったけれど、 はて?どうして?と思いました。しばらくして 今日は バレンタインディだったんだと、気づきました。バレンタインディという言葉
「しろくーん」 シロハラを見ると つい 呼びかけてしまっています。そんな、鳥なんです。ヒヨと大きさが同じぐらいなので ちょっと見、区別つかないかもしれませんが、見慣れてくると シロハラとヒヨ、似てはいません、これがヒヨ。頬にこのような模様があります。羽は
カレル チャペックはチェコスロバキアの作家で、戯曲の中でロボットという言葉を作りました。(画家である兄が作ったとカレルは言っていたそうですが)カレルチャペックは戯曲の他に SF小説、童話、旅行記、など多くのジャンルにわたり作品を残しています。20年程前、友
エレナ(ショッピングストア)のパン屋さんのバゲットが美味しいよ、と聞いたもので 行ってきました。近くのス―パまでの2倍の距離の歩きでしたので 少々疲れましたが。通路の向こうに 背の低い何者かが動いているのが見えました。お掃除ロボットでした。 大きい目がキ
40年程前に出版された バイクに乗って音楽修行という 「僕の音楽武者修行」という本は 小澤征爾さんの魅力を語った面白い本でした。特にクラシックファンでなくても 小澤征爾さんは多くの人が知っている有名な指揮者だと思います。小澤征爾さんの指揮を目の前で初めて見
100年に一度の駅周辺開発と言われて 掘り起こされています。開発、なんとも不思議な言葉です。地下インフラの工事でしょうか?埋まってしまうと 何が地下におさまっているのかわからなくなります。生活が向上するのだと思います。地球規模で あちこちで このような開
アミュプラザが増築され、開業した話は人づてに聞きました。この時代に人づてに?ですが、、人づてというのは意外に新鮮でお面白みがあります。お目あての店に行こうとしても 入れないぐらい多かったと聞きました。人が賑やかに集まるという話はコロナ禍を過ごした今 遠い
「長崎の町に出るのを町に行く」、と その昔 古賀の植木仲間の職人さん達も言っていたという文書を読み嬉しくなりました。子供が小さい時、子供連れで町に出るのは大変な事でしたが、浜の町のショッピングは大好きでした。今は ほとんど町に出ません。ウインドウショッピ
植木センターの広場の一角に集められた木。時折、このような圧倒される木が、何気なくおられる、のです。幹が 曲がっています。これが曲木なのでしょうか、江戸時代、中国へ輸出された人気の、古賀の植木の代表。幹の色は赤。相当な年月をかけて 造形されているように思い
雪が降り真冬らしき季節感を味わい 風邪などひいているうちに 節分になりました。子供らが小さい時は盛大に豆まきしたものでしたが、古賀地区センターの一角にある古賀キッズクラブの玄関に 節分の飾り物が展示されていました。かわいいので 写真を撮らせてもらいました
八郎川を散歩しているのは 人だけでなく犬もです。八郎川の土手は芝がはってある所が多く、足に優しい散歩道です。犬が歩いているのを見たら 足に優しいから犬も嬉しいんじゃないかな、と余計な事ですが思ってしまいます。そんな散歩道で何度か会ううちに 親しくなったワ
珍しく臥せっております。このブログの体調も良くないようで、写真がアップロードできません。主人に忠義を尽くさなくてもいいのに、と思いますが、テキストはアップできるのかどうか 投稿をクリックしたら 問題なくできました。☆今ライブドアのエンジニアさんが 対処し
古賀駅が橋の上から見えます。いつのまにか 無人駅になってしまいました。ホーム上にあるのが待合室、その右側が駅長さんがいた場所。切符もそこで買っていました。その右の小高い丘にあるのが古賀小学校。この橋の上から見ています。線路をまたぐ橋だから 跨線橋。BOとい
小学校の校庭に石庭が現れました。龍安寺のような石庭。雪の次の日の光景です。子供達が作った雪だるまの 名残りです。下り坂の向こうに カラスみたいな鳥がいました。私に気づくと飛び立ちましたが、足跡を残してくれてました。いい模様です。古賀みどり橋降る雪の向こうに
昨日は予報通り 雪が積もりました。雪の庭園です。モノクロの世界。ど前日写した冬の庭園です。よく手入れされる立派なお庭です。この庭は 枯山水庭園です。右側に碑があります。100周年記念の碑、と書かれています。この庭は どこかのお屋敷の、あるいは料亭の庭ではなく
11月末頃から 植木センターの広場に植木が植木農家から集まってきています。 古賀の植木センターの広場の 冬から春先までの風物詩です。先日 1月中旬、WAN HAIのトラック(コンテナ)が来ていました。WAN HAI Lines は中華民国(台湾)の萬海航運( ワンハイコウウン)
気になる山がありまして、庭から見える半円形の山。下の家の屋根の上に乗っかってる山です。平間町にあります。100均のセリア側から見ると、ココから登る事にします開けた場所に出ました。畑だった場所かもしれません。普賢岳が大きく見えます。平間町の家々、長崎県営バスの
八郎川沿いの道を歩いていると 甲高い細いにぎやかな鳴き声が聞こえてきました。何だろう?と鳴き声の方に近づいていくとコガモが輪になってクルクル回っているのです。近づくと逃げるので そっとそっと用心しながら近づきました。こちらに気づいてないのか、クルクル回り
経ヶ岳の取りつきから 山に入るといきなり急登です。階段と手すりを誰かつけてくれています。まだ急登が続きます。写真では良く見えませんが 縄が張られています。神聖な場所との境を示す縄なのでは、と思います。頂上はそこです。御仏像が祀られています。経ヶ岳 頂上。
高さ250mの山 経ヶ岳です。古賀植木センターの広場から見る経ヶ岳。ずっと気になっていた山です。地図には経ヶ岳と書いてますが 地元の人は向岳と呼んでいるそうです。旧町名の向という地区にあった山だからです。半世紀前までは 地区の大人から子供まで総出で 山に登り
古賀の植木センターの広場の横を 間の瀬川が流れています。植木センターの玄関口みたいな感じで 古賀みどり橋という橋がかかっています。今朝、橋の欄干に霜が降りていました。欄干の手すりの木の柾目模様が霜で際立って見えます。寒い朝です。近くに蝋梅の花が咲いていま
午前10時前に植木センターの広場に着くと 大勢の人がもう集まっていました。 テントの中には ドラム缶焚火で焼いて食べるための サツマイモ、餅、マシュマロが並べられていました。お祭り価格ではなく原価で売っています。 豚汁の販売の準備で忙しそうにしている方達
今日は風もなく 暖かい日です。古賀の鬼火焚きの日です。植木センターへ行く山道を下っていると 焚火のにおいがしてきました。懐かしい匂いです。駐車場スペースにはもう、たくさんの車がありました。後ろの山は経ケ岳。ドラム缶で薪が燃えていました。暖かい日でしたが、
明日は古賀地区の鬼火炊きが開催されます。古賀地区まちづくり協議会ラインからもお知らせが入っていました。<古賀地区まちづくり協議会>鬼火のご案内です。1/14㈰10:00~植木センター正月飾りなどを焼き、一年の無病息災などを願いましょう。〇豚汁配布・ドラム
妹から写真が送ってきました。「大根収穫したら こんなに大きかったよ。」と。サイズが入った写真です。写真を見ながら 実感するために テーブルの上で50cmを図り 手で29cmを作ってみました。 50cm、と言えば新生児の平均身長です。でかい!写真に文字入れした気
NHK長崎の夕方報道番組「ぎゅっと長崎」で 懐かしい、ほぼ忘れていた 鳥栖駅のうどんの話が出てきました。半世紀ほど前、学生の頃、鹿児島から長崎に遊びに行ったことがありました。鹿児島線から長崎線に乗り換えるために鳥栖駅で降りると うどんのにおいが漂ってきました
年をとるにつれて 早起きになってきました。冬のこの時期 5時半過ぎても 外は暗い。窓越しに見える「夜明け前の空」の金星と月、です。トホホ写真の連続で申し訳ない。普賢岳から 6時20分頃 金星が昇ってきました。あけの明星です。まん中より下にあるに小さい小さ
2日の初山歩で四牛山に行った時 祠を見つける事が出来なかったので、今日は祠を見るために四牛山に登ることにしました。前回と同じ取りつきから入りました。オレンジの紐がつけられた木を目印に登りましたが、前とは違うルートになってしまいました。道なき道を登るうちに
四牛山(しぎゅうさん)へ登ってきました。つつじが丘団地の東側にある低山です。山名、何かいわれがありそうです。古賀に詳しい長老W辺さんに 次お会いした時 山の名のいわれを聞いてみようと思います。高速道路沿いの道に車を停めて。高いフェンスの向こうを長崎道でが走
庭に小鳥が来訪。逆光なので(色々調整したけどこれが精いっぱい)はっきりしませんが ジョウビダキです。 スズメ達が フェンスの上を飛び交って 体を寄せたり離したり、ひとしきり遊んで去って行きました。上の2枚の写真は正面の窓からですが、西側の窓からはシジュ
中学時代の友人 大学進学で東京に出て以来 ずっと向こうに住んでいる友人から 新年の挨拶と日の出の写真が送ってきました。我が家から見た「日の出」をブログにアップしたばかりだったので その偶然に驚きました。彼女からの写真は 「ザ・日の出」でした。 写真使わせ
鶴の尾団地は 矢上普賢岳と行仙岳が連なる山々が眼前にあるために 日の出が他の地域より遅いです。高城台団地や平間の町を見ると 邪魔する山々がないために8時前から朝日が当たっていました。家からみた 日の出の様子です。普賢岳の山の端が明るくなってきました。木々
古賀小学校の西側の山道(里道かも)を歩いていた時、赤い実をたわわにつけたツタ植物を見ました。これ、知ってます。ついこの前教えてもらいました。松原の長老に。(長老との出会いはいずれ)実葛(さねかずら)です。美味しそうに熟した実だったので、食べようかな、と思
前岳を下山して 新田頭から乗るはずだったバスを取り逃がしたので 歩いて帰る事にしました。間の瀬川に沿う集落の中にある道は 軽トラ一台とすれ違っただけで 気持ちよく歩けました。間の瀬川の上流の一つです。 工事中、車両通行禁止と、ありました。人だからOKだよね
YMAPで、津屋岳と前岳の2座を合わせての活動記録が多くアップされていました。家からはよく見えない前岳なので、知らない山でしたが、津屋岳を調べる時必ず出てきた山なので気になっていました。今朝起きた時、今日は前岳に行こう、と思い立ちました。登り口のある集落新田
今年もあとわずかで終わるね、と中学生の孫に話すと「小さい時は一年が長かったけど、中学生になったらアッという間に一年が過ぎるみたいだ」と。 ジャネーの法則を知りましたね。君も。毎年 鶴の尾町では 年の瀬になると「火の用心」の夜回りが行われます。今年も始まり
1週間前 12月19日のさようなら。加齢のせいか、別れという言葉は、寂しい気持ちになります。回覧版にこのようなお知らせがはいりました。野菜を中心にお漬物とかのちょっとした加工品も乗せていました。「呼び込み君」を2度ほどリピートして鳴らし(騒音苦情を鑑みて)それ
どんく岳、別名古賀富士に登って以来、その隣にある津屋岳(テーブルマウンテンとの別名も)が気になっていました。気になる事は早く解決させなければ年が明けてしまいます。昨日買ったトレッキングシューズを早く試したくて、という理由もあり、突発的に今朝実行。日差しも
古賀駅の裏山の山歩(さんぽ)から松原平野にでて、間の瀬川の土手道に出ました。(※地名を覚えたので書きたくてたまらない、小学生か!と一人で突っ込んでますが)クレーンが目に入りました。嬉しくて 小走りになりました。植木の出荷のシーズンになったようです。クレー
朝カーテンをあけると 庭に雪が積もっていました。車には雪だるまが作れるかもしれないぐらいの雪。古賀みどり橋(植木センターの横の間の瀬川にかかるかわいい橋)の上に足跡が。交通指導員のYさんの足跡に違いありません。Yさん、滑らないように歩幅を狭めて歩いておられ
初雪と、タイトル書いた後、あれ?初雪って今年初めて降った雪ってことではないだろうか、とググってみましたら wikiによると初雪は、その冬初めて降る雪、または新年になってから初めて降る雪のこと。あるいは、その雪が降った日のこと。反意語は終雪と、あり、初雪と言っ
昨日の雨で 古賀駅の裏の道沿いにある石垣がしっとりときれいに見えました。石垣に惹かれると息子が言っていましたが、私もそう思います。すぐ横の道が呼んでいたので 上りました。ここを進むと土壁の廃屋があったはずと、歩いていくと、ありました。この廃家の前を5年程
今朝 雨にも関わらずその辺をぶらぶら。古賀植木組合の前を通ると門松がありました。12月に入っても暖かい日が続いたので もう、年末になったのだと思っていなかったので、ちょっと驚きました。10日ちょっとで今年も終わり。こちらにも 門松があります。藁を綯って紐
変換して出てくる漢字に、へぇ~~~と 感心する事が多いです。あられの漢字 知りませんでした(-"-)空から降ってくる白いのもの仲間には 雹(ひょう)霰(あられ)霙(みぞれ) 雪(ゆき)この前は雹が降りびっくりしましたが、 今回は霰です。粒の大きさで使い分ける
津屋岳に登ってきた はずなのですが どこか釈然としません。「津屋岳には山頂標識と3角点があります」と 津屋岳に登った人の投稿写真があったので 山頂に到着した時 探しましたが 山頂標識も三角点も見つかりませんでした。山の頂上に立ったものの、津屋岳登頂!の達
ずっと気になっていた山に登ることにしました。そこに山があるから、 そこに津屋岳があるから、が登る理由です。YAMAPというサイトがあり、津屋岳に登山した人達が 地図、登山ルート、途中の写真が満載の活動日記をあげていました。若い友人に登山口まで車で送ってもらって
Because it's there.1924年のエベレスト登頂目前に消息を絶った登山家ジョージ・マロリーが「なぜエベレストに登るのか」という問いに「Because it's there.」と答えました。「そこに山があるから」 私でも聞いたことがある言葉です。※でも、これは誤訳で 本来は「そ
通りかかった時、思わず足を止めてしまいました。2本の木が一つの木、になっていました。おそらく植木屋さんが自分の木で遊んだのでしょう。ふるさと指宿のような光景です。指宿は半世紀ほどは観葉植物の栽培が盛んで、あちこちにソテツやヤシをこのように育てていました。
暖かい日が続いていますが 古賀や松原の里道を歩いていると 木にしがみついていた紅葉が風の合図を待っていたかのように いっせいに音もなく舞い散ったり、バサッと手のひらより大きな葉が音を立てて目の前に落ちたりと、秋もそろそろ終わりです。※ 葉が落ちるFall 秋
古賀は植木の里、ですので、あちこちに植木畑?があります。11月に入ると いろいろな種類の木がそれぞれに紅葉し始めました。近くの山々はスギ ヒノキなどの人工林やシイとかカシの木とか竹林が多く 点々と赤や、黄色があるぐらいなので 俳句の季語の山装う にはなり
西公園のナンキンハゼの木、強剪定されました。冬よ どんと来い。と挑んでいるような冬木立。ナンキンハゼは 長崎に初めて持ち込まれた木で その歴史から1975年 長崎市の木に制定されました。紅葉がきれいなナンキンハゼです。紅葉の季節になると 公園近隣に住む方
八郎川を上流に歩いて行くと 川沿いに目を惹く家があります。古賀バス停のあたり、板張りのようなサイディングボードを生かし 何気なくペイントされた3色旗なので、さりげなく個性的というのがおしゃれです。フランス国旗南を向いた面にはイタリア国旗があります。そして
これなんでしょうか?と 娘婿さんに聞かれました。菊芋だと思います。菊芋は以前どこかで話題になり見た事がありました。グーグルレンズでも、そのように言っています。(正しい時とそうでない時がありますが)菊芋の花ってどんな花なのか検索してみたら、この辺りでもよく
畑を借りて野菜作りに精を出している 木を植える人Tさんに用があり自宅を訪ねました。自宅におられなかったので 冬野菜の植え付けで忙しいのかも、と車で6分の彼の畑に行ってみました。おられました。こんにちわ、と声をかけると ん?近寄って、こんにちわ というと、
葉をだいぶ落としたこの木に トゲトゲの木の実がぶら下がっていました。葉が落ちたので 木の実が良く見えます。果柄(かへい)「果梗(かこう)」が長いです。ツリーの飾りのようです。というか、ツリーの飾りは このような木の実を模したものかもしれません、落下した実
矢上から国道34号線を走り 滝の観音に入る道路のすぐ近くにいつ通っても 花をきれいに咲かせている家があります。先日、前を通った時 その家の方が花の手入れをしておられました。どの季節にも その時々の花が咲いています。その家の前を通る時は気分が高まります。私
11月26日の西公園の木の剪定は半分の木を剪定して終わりました。公園に植えられている ナンキンハゼは強剪定しても 又 枝を伸ばして葉を茂らせる力強い生命力を持っている木のようです。その続きの作業が今日行われました。たまたま 西公園の剪定作業をしていること
初めてこのお菓子を食べた時、不思議なお菓子があるものだなあ、と思いました。このお菓子です。先日 娘から茂木に遊びに行ったのでお土産に、ともらいました。一口香 いっこうこう です家人のお父さんは四国は香川の出身ですので、私と同じように馴染みがなかったのでは
古賀地区まちづくり協議会 高齢者支援事業の一つとして毎週水曜日 古賀地区10か所にイオンの移動販売車が来るようになりました。今日のNCCのニュースで 10か所の販売地点の 2,3か所の様子が放送されました。助かります、という声が多く聞かれました。10か所の販
久しぶりに教宗寺の前の道を通ると 山門越しの銀杏の木が目にはいりました。黄色に色づき見頃です。8年ぶりに来ました。あの頃と変わらず見事です。男の子二人を連れたお母さんが初めて来ました。と、写真を撮っておられました。 見事でしょう、と自分の銀杏の木のように
季節が進み 公園の樹木が葉を落とし始めました。公園の夏は木陰を作ってくれる木の葉ですが、秋の終わりの落ち葉は近隣の家に舞い散り迷惑になるので この時期 幹や枝が切り落とされます。西公園にも ナンキンハゼの大きな木が数本あり 落葉の季節になったので今日は
国道34号線から西へ200mほど行くと 良くいくスーパーがあります。スーパーの手前の交差点で 紅白の旗を持ち立っている人がいます。 赤い旗がまっすぐに降ろされたので、工事の車を誘導する人かと、思い 止まりました。 工事の車が前を横切る気配はありません、なぜ
もみじの紅葉に遅れて、いちょうも黄色に色づきました。古賀バス停近くの 福瑞寺の銀杏 福瑞寺の境内の隅に キリシタン墓碑があります。浄土真宗のお寺です。矢上の教宗寺にも大きな銀杏の木があり、葉が落ちて積もると 子供達は葉に潜り かくれんぼをしていました。ー
先週急に寒くなり いよいよ冬到来と思ったのですが、ここ2,3日は暖かい日が続いて 冬も足踏み状態のようですが、もみじは 日ごとに紅葉しています。手前の小さいもみじはすっかり赤くなっていますが、奥のもみじはそれぞれです。種類の違いでしょうか、行仙岳を望む
中央公園のナンキンハゼが枝を落とされ やってくる冬将軍に対戦準備を整えたような姿になっていました。ナンキンハゼは1975年に長崎市の木になりました。 夏には木陰を作り 紅葉も美しいナンキンハゼは街路樹にも多く使われます。月一、鶴の尾の美化に尽力されている有志
長崎バイパスから団地に入る西口に花畑があります。春には わざわざハウステンボスのチューリップ祭りに行かなくてもいいかな、と思わせてくれるチューリップ畑になり 秋には白木峰まで行かなくてもいいかなと思わせてくれるコスモス畑になります。季節ごとに目を楽しませ
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少し前からさつきが先始め、今はツツジがそろそろ満開を迎えています。団地でも見事なツツジが多くみられます。上とは別なお宅ヒョロっとした背丈の高い木に細い花が咲いています。ミツバツツジ、かな?我が家の平戸ツツジ大きくなりすぎて バラを脅かしていたので 短く剪
花見ツアーとか花見、と言ったら「桜」、他の花を見に行くときは花見ではなく ツツジツアーとか、、ネモフィラ、芝桜、・・などと固有名詞がつくように思います。鶴の尾の花見散歩とタイトルをつけようかと思ったけれど、花見、だったら桜なんだとわかり、タイトル変更。玄
県道34号線を 長与に向かって走って行きます。峠の途中にバイパスの入り口がありますが バイパスは使わずひたすら34号線を登ります。山を越えると下り坂になります。畔別当町に入ります。下り坂途中の段々畑にヤギさん一家が住んでいます。マルで囲んだ所にヤギさんの家が
セントラルパークの鯉のぼり、今年も上がりました。4方に広げられたロープに鯉を結びつけます。切ってきた孟宗竹の上部に穴をあけ 4本のロープを結びつけます。この孟宗竹 山主さんの許可を得て 3人がかりで切ってここまで持ってこられました。長いので運ぶのが大変だ
4月に入ったら、鳥達の声が賑やかになっています。朝、明るくなるのを待ちきれなかったかのように 高らかに鳴き始めます。ひときわ大きく きれいな声を聞かせてくれるのが イソヒヨドリです。一生懸命求愛の歌を歌っているのでしょう。鳥達の間では はっきりとその鳴き声
春の古賀は緑がもこもこ噴き出してきているようです。やわらかい草が花をつけて虫を誘っています。虫だけでなく人間だって野の花には惹きつけられます。今日撮った花の名前を調べてみました。シャガです。対馬に引っ越してすぐ 訪ねた先で花瓶に生けてありました。淡い紫が
200階段の桜が散りました。八郎川の上流に行くと数本の八重桜がありました。八重の花びらで華やかなのですが、遅れてきた春です、と、遠慮がちに言いながら咲いているように 思ってしまいます。右手の山側を見るとタケノコがにょきにょきと。誰もタケノコ取る人いないよ
新学期の一日目は雨でしたが、2日目は初夏を思わせるような陽気になりました。陽気に誘われて 久しぶりに、小学生の登校班に混じって朝散歩をしました。黄色いランドセルだった子供達も カバーをとって 2年生になっていました。古賀駅から国道34号線に出る交差点に
雨だったり、曇っていたりして天気が良くない日が続いて 雨が上がったので久しぶりに庭にでると 庭が賑やかになっていました。4月5日の庭の花を撮りまくり、ただそれをアップしただけの今日のブログです。クリスマスローズ 茎が伸び花が増えました。パンジー 町景観の為
開花宣言が出てからの桜は早いです。団地の入り口の桜がもう5分咲きだ、と見ていたら、いつの間にか満開になっていました。東長崎の桜の名所、八郎川の桜を孫1と見に行きました。その日はあいにくの曇り空。川を上る2艘のエンジンボート。花見船?でしょうか、いいですね。
長崎県美術館の企画展を見に行きました。ちなみに撮影OKでした。入るとすぐ右手側に大きな「ジーンズ」の絵。技法が説明してありました。2.5mm四方のマス目に、濃淡を0から9の数字で記入。記入した数字が斜線の数を表す、というルールで機械的に鉛筆で埋めていく。うわ、信じ
長崎県道45号線東長崎長与線、鶴の尾団地の西側を通っている道路です。この道沿いでは はるか昔見た懐かしい風景を見る事が出来ます。県営バスのバス停 滝の上、とあります。下流にある滝の観音を意識しての名前かもしれません。あるいは古くからの地名なのか。バス停と
孫太が植えたチューリップ。冬の間 球根は静かに根を広げていたのだろう。小さい葉が出て茎が伸びてきたら花をつけ、ドワーフのようだったのに 花をつけた短い茎が伸びて ザ チューリップになりました(*^^*)♪さいた、さいた チューリップの花が、並んだ並んだ、赤白黄
長崎市は 道路のゴミ拾いや、身の周りの環境美化に市民自らが積極的な活動ができるような いろいろな取り組みを提案しています。2001年から取り組みを開始したアダプトプログラムもその一つです。どんな団体が里親になっているのだろうと興味を持ち、サイトをみました
長崎市の まち美化プログラム(働環境美化推進事業)の一つに 2001年度から導入したアダプトプログラムがあります。活発に活動しているのでしょうが、東長崎地区においては知名度が低く、単に私がいつもの通り無知、だからかもしれませんが、導入後21年もたった 昨
今日は3学期の終業式でした。そして 長い間 交通指導員をして下さっていたYさんも、今日が最後の交通指導の日でした。20年も、雨の日は雨靴とカッパを着て、冬は寒さで足元がじんじんする中で、夏は容赦なく照り付ける強い日差しの中で、毎朝 登校する。子供達を事故
何日か前 植木センターの入り口に 植木祭りの旗がはためいていました。あ、今年も始まるのだ、と。年を重ねると子供心が蘇るようで 祭り旗を見るとワクワクしました。さて、今日は春の植木祭り2日目です。平日に関わらず多くの人が植木祭りを見にきていました。植木祭り
居間の窓から普賢岳の緑の中に白い山桜を見たのが3月の始め。この写真は春霞でこんな色ですが 白に近い薄桃色は際立って見えます。そして 何時咲いた?と思うほど唐突に現れます。先週の始め 古賀小学校の校庭の近くでソメイヨシノが 1輪咲いているのを発見、その翌々
久々に八郎川沿いを歩きました。松原川が流れこむ当たりには コガモ達がいました。大勢いたのですが、一枚だけまともで 後はピンボケばっかり(;'∀')コガモを撮っていたら 向こうから柴犬を連れた人が歩いてきました。東長崎地区自治会連合会 会長でした。久しぶりにお会
ご近所にシーカヤックをする方がおられます。その方が、20年数年程前 大村湾で海岸の美しい景色をたのしみつつカヤックを漕いでいたら 切り立った崖の上から何かが落ちてきたのだそうです。何だろう、頭を直撃されずに良かった、と思いながら 落下地点まで漕いで行くと
先日、八郎川の土手道を散歩中、燕が川にダイブするのを見ました。カワセミのように頭から突っ込んで水の中に潜るのではなく、おなかを川面にポチャとつけるような感じです。今朝は植木組合の横を流れる間の瀬川でつばめのダイビングを見ました。スマホしか持っていませんで
近所のモデル庭園にバラが咲いていました。タグが付いていました。モーリス・ユトリロ 男性画家の名前です。フランスの有名な育苗会「デルバール社」が オルセー美術館の館長に「バラの花々が印象派の絵のようだ」と言われたのがきっかけで印象派画家の名前を付けた薔薇の
昨日出あった 日本1周徒歩縦断をしていた男性は 介護や福祉の仕事をしていた現場で 身寄りのない人が 日本の福祉制度から取りこぼされ、不遇な環境にあることを知り個人的に手助けをしていくうちに 仲間と共に身寄りなし問題研究会を立ち上げ 不遇な環境にある人々に
車で外出中 向こう側の歩道をバックパックを背負って 長崎方面へと歩いている人を見ました。バス停に向かって歩いている地元の人ではないようです。春休みでもないし、大型連休の時期でもないし、と旅人が少し気になりました。用事を済ませて自宅へ向かう途中、その方を追
カモミールティ―にするため 花を摘みました。何日か前摘んで乾燥させたので飲もうと思います。優しい黄色い色です。かすかに花の香りもします。外で咲いていた時ほどは香りませんが、コースターの対馬ひのきは家人のブログ用のハンドルネームです。対馬ひのきで作られてい
この家に住んで20数年、庭づくりの最初は 庭いじりが好きな友人達から植物を色々分けてもらいました。 長い年月の間、いつの間にか消えたのもあるし ずっと咲き続けているのもあります。カモミールはたまたま 何かについてきた種の袋を蒔きました。20年以上前の事で
今朝の散歩途中、小学生の登校班と合流しました。去年は新一年生はいなかったこの班に 新一年生が2名入っていました。4月の始業式の日の登校の様子です。今朝の様子です。新一年生が二人入っていました。引っ越してきた4年生の男の子も入ってきたので この班は総勢4名
若い友人Aちゃんが 夕方買い物に誘ってくれました。行先はつつじが丘のマツモト君。Aちゃんはヤングコーンが目的で。野菜をかごに入れて鮮魚売り場に行きました。新鮮な青魚がならんでいました。アジ、サバ、など 子供の頃食卓に上がっていた魚は もう高級魚になってしま
青空に泳ぐ鯉。午前10時「鯉あげ隊(有志)」が中央公園に集まりました。大きな竹が(地主さんに承諾を得て頂いてきた)置かれてます。ドリルで開けた穴に4本のロープを入れます。次は吹き流し4方に伸びたロープに鯉をつけていきます。中央公園で鯉をあげてるから 手伝
先々週の週末、出津(しつ)へ行きました。春の一日を里山の懐かしい光景の中過ごしてきました。野の花が暖かく迎えてくれたように思いました。キュウリグサ 水色と黄色のとても小さい花オニタビラコ西洋タンポポ 幼いころから知っている花の一つです。スイバスズメガヤ(
団地入口にある桜の木です。葉桜になってきています。数日前、風が吹くと花びらが風に舞って見事でした。今日から新学期です。それぞれ学年が上がった集団登校のグループが 学校へ向かっていました。来週からは 入学式を終えた黄色い帽子をかぶった新一年生も それぞれの
小さい小さい葉が芽吹いてきた と思っていたら、あっという間にこんなに 大きくなっていました。茂ってくる新緑を見ていると 新たな年の始まりだと年頭でもないのに思ってしまいます。半世紀前 家人と京都のお寺で見た新緑で その魅力を知りました。ちなみに家人は初夏
水かけをしていたら、葉にとまっているイトトンボに気が付きました。よく見る黒いイトトンボとは色が違っています。頭部がメタリックです。 どうも、二ホンカワトンボという名のようです。生息場所は清流、、とありました。団地の下には大きな河川と幅3メートルほどの川が
昨日蕾だったのに 今日は開いてました。ヒエンソウ(チドリソウ)ラークスパー 毎年こぼれ種で咲きます。もう何年も前 勤務先の花壇に咲いていた花を採種雑草かな、と思いつつ大きく育っていくのを見てました。この前かわいらしい花が咲き始めました。シレネ(袋なでしこ
半世紀ほど前 夏休みに北海道を旅しました。カニ族と呼ばれました。今のバックパッカーですね、リュックが蟹の甲羅 みたいだからカニ族 可愛いネーミングです。8月の中旬でしたので 今度は5月ごろおいで、花がいっせいに咲いてきれいだよ、と言われました。残念ながら
庭の花も 野山の花も 3月に入り 日々驚くような変化を見せてます。毎年の事ですが 毎年驚かされます。まずは庭の花から クリスマスローズ。クリスマスシーズンに開花しないのに クリスマスローズ。なんでだろう?春の気配を感じた頃に花芽が動き 3月に入って開花し
自分の卒業式の時は感動の涙とは無縁のなんともサバサバした、というか情緒のひとかけらもない学生でしたが、この年になると、テレビで流れる卒業式のシーンすら、ウルウルしてしまいます。小学校区に交通指導員という方がいることをご存じでしょうか?一年前、孫が一年生に
団地中央バス停からジャスコバスに乗り、ジャスコに行きました♪ジャスコバス、って呼んでいましたが、今もそう呼ぶのか、どうか、誰ともなくジャスコバス、と言い出したのか、知っている方がおられたら 書きこみお願いします。団地中央のバス停に行くと、中年女性が一人立
植木センターの前を通ると 春の植木市を知らせる旗が立っていました。期間は17日から21日と決まっているようです。年ごとに曜日を書き換えていますね。今年は金曜日から火曜日まで・土、日を挟み 最終日は春分の日。春分の日と土、日、たくさんの人が来ますように。
2月末ぐらいから かすかに春の気配を感じていましたが3月に入ると 春の気配が濃くなり、そして 何日か前あたりから 春!になってしまいました。外に出て、ちょっと歩くと汗ばむぐらい、半袖の小学生もいました。庭のモクレン、も昨日開きました。サクランボの木の花は