八郎川の土手の遊歩道を歩いているとゆったりと散歩している人、真剣に歩いている人 走っている人そして、散歩している犬達、犬のお供の人達などに出会います。顔見知りになった犬さん達と挨拶を交わす楽しさもあります。先日は久しぶりに お尻から挨拶に来てくれる犬のす
2月24日 朝カーテンをあけると まさかの雪。そういえば昨日の午後から 冷え込むなとは思ったけれど。「雪の朝だよ」と妹に電話したら、揖宿でも チラチラと雪が舞い降りているよということでした。車も雪の綿帽子道には雪無し。東の空 雪雲の間からの朝日。朝8時。2月の
八郎川沿いに、下流へとちょい歩き。橘湾の海が見える所まで来ました。八郎川沿いの桜の花芽はまだ休眠中。寒いものね。川にかかる橋を歩くと、橋の上はとても風が強い。歩きながら、上を飛んでいるタカみたいな鳥に気づきました。風に向かって飛んでいました。風が強いので
朝焼けの空と白い屋根。屋根に霜が降りています。 屋根の素材によって霜の降り方が違うようです。屋根の傾斜でも。霜、の説明に放射冷却現象という言葉が必ず出てきます。わかったようなわからないような((+_+))物体が周囲に電磁波を放射し温度を下げていくことを放射冷却と
先日 用があり「ニコセン」に行きました。ニコセンとは、東部地区にこにこセンター(東公民館)の愛称?詳しく説明します。ニコセンは3階建ての建物で 1階 東長崎地域センター(市役所の出張所?) 2階 東公民館(図書室・研修室・和室・調理実習室) 3階 東公民館
東長崎地区センターの駐車場に車を止めて ふと見ると大きな大きなおたふく 様節分は過ぎましたが まだ福をばらまいておられるようです。矢上神社のおたふくをくぐってみたいと思いました時間がなかったので次回。いつまでおられるのだろうか
今朝も雪。しかも積雪量はこの数日で一番。朝9時雪が降っています。毎朝、雪景色とは まるで雪国、と、窓から外を見ていたら、「!」珍しいものが目に入りました。確かめる為に外に出ると 外気が冷たい。今朝が一番冷たい。やはり、確かに つららでした。細いけれど、つら
一昨日、昨日は 小学生は9時半の登校時間だったようでしたが 今朝はいつも通りの登校時間でした。朝から雪がちらちら降っていましたが、パラパラと音が聞こえてきて 外に出て見るとあられ。ちょっとわかりにくいですが 白い霰、と透明の霰が混じっています。雪霰、氷霰、
今朝も雪が降っていました。外に出て雪を踏むと 昨日はキュッキュッとした音だったのに 今日はギシギシッと霜柱を踏むような音です。昨夜から時折降っていたぼた雪が 明け方凍ったのかな、と推測します。おとといも、昨日も家の前の道路には雪はつもりませんでした。今朝
今朝外を見ると うっすらと雪が積もっていました。昨日より積雪量は少ないようです。ぼた雪ではなく粉雪がチラチラと降っていました。古賀植木センターを通り抜け、古賀みどり橋に着くと、今朝はすでに足跡がありました。小さい足跡です。橋の真ん中にある足跡を避けて、端
古賀植木センターの今朝の雪景色植木センターの入り口にかかる 古賀みどり橋誰もまだ、渡っていません。踏みしめて歩き足跡をつけました(*^^)vお昼にはもう、雪はとけていました。帯広に住むいとこから 大変な雪だ、とラインで写真を送ってきました。車が雪に埋もれて見え
図書館にこんな本があり、気になったので借りてきました。この本を手にしたのは、1週間ほど前見たテレビ番組で 植物には太陽が一日4,5時間は必要、それにより成長のみならず 病気の予防にも役立つ、というのを見て、陽光を改めて見直し さっそく 冬越しの為に部屋の
天気予報で2月4日から6日にかけて積雪と言っていたけれど 今日2日はポカポカ日和。春はそこまで来ているようだ、と感じつつ 日向ぼっこをしていました。鉢植と共に。そんな中、途切れ途切れに防災放送が聞こえてきました。窓を開けて聞いてみました。ー明日から、この
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八郎川の土手の遊歩道を歩いているとゆったりと散歩している人、真剣に歩いている人 走っている人そして、散歩している犬達、犬のお供の人達などに出会います。顔見知りになった犬さん達と挨拶を交わす楽しさもあります。先日は久しぶりに お尻から挨拶に来てくれる犬のす
昨日は曇り時々小雨 だったので、八郎川の紫陽花を見に行きました。古賀まちづくり協議会のラインで紫陽花便りが入っていたので。毎年 地域の有志の方々が手入れしておられます。下草払い、剪定、施肥、その様子を何度も見たことがあるので、感謝しながら、歩きました。大
庭に出たら、バサバサという羽音。キジバトが庭から飛び立ちました。細長い枝みたいなものをくわえていました。巣作りの材料集めかなと思い よけいなお世話だけど 巣に使えそうな細い枝集めて 鳩が飛び立った場所に置いておきました。翌日、・・全然減ってなかった( 一一)
今日は朝から大雨です。イソヒヨドリが鳴きかわす声が賑やかな毎日だったので、ちょっと寂しい雨の日です。天気のいい日は 南向きの窓から 電信柱の天辺、電線、屋根の右端などにイソヒヨドリがとまって鳴いています。よく通る澄んで美しい囀り、ピッピッという短く高い音
諌早干拓地には 小鳥 水鳥 猛禽類など 様々な鳥がいました。干草の中や葦の中を隠れるように飛んでいたり、空高く飛んでいる鳥だったり、水鳥以外の鳥は動きが速いので 鳥の種類を確認できません、というか 知っている鳥が少ないので、無理ではあるのですが。多良岳山
麦秋(ばくしゅう)半世紀ほど前、家人の両親とドライブしていた時、家人のお父さんが、周りの景色を見て「麦秋だね」と言いました。一面枯茶色になってる畑が広がっていました。(枯茶色ではないですね、黄金色)麦秋か、と、つぶやかれた後、誰に語る事なく簡単な説明をさ
初夏の薔薇は ため息が出るほど美しい。ハウステンボスまで行かなくても 古賀にも薇愛好家が大切に手入れしている薔薇園があります。毎年、5月の薔薇の季節になると あの庭の薔薇、咲き始めたかなあ、と楽しみにしている庭です。外からもあふれんばかりの薔薇の花を見るこ
諌早湾干拓地へ若い友人A子ちゃんに連れて行ってもらいました。干拓地の内部に来たのは初めてで、その広さに驚きました。見渡す限り広がる麦畑です。今回干拓地へ行ったのは ストロベリーキャンドルの群生を見るためでした。諫早干拓地に入ってから 舗装されてない道の方を
以前から、長崎港のオレンジの大玉が気になってはいましたが、ガスタンクかな、と勝手に決めつけていました。ところが、そのオレンジの大玉は長崎の龍踊をイメージした構造物の一部だということを 半年ほど前に知りました。ドラゴンプロムナードです。※プロムナード(仏)
長崎の港周辺には 歴史的な建物やモニュメントに出会えます。松枝国際観光船ふ頭の近くに孫文と梅屋庄吉・トク夫妻像があります。大きい像なのですが、通りかかっても何まzとなく見逃してしまう像です。岐阜駅の黄金の信長像と違い、つつましやかです。以前通りかかった時
ダイヤモンドプリンセスを見た後、水辺の森公園から出島ワーフを通り 長崎の港をぐるりと歩きました。個性的な色合いの船が停泊しているのが目に入りました。毎度のぼけ写真ですが、BLACK DIAMOND という船名が書いてあります。。ダイヤモンドプリンセスを見た後だっただけ
クルーズ船ダイヤモンドプリンセスが 釜山から 松枝ふ頭に 5月12日の朝7時寄港しました。釜山から来て次は神戸。夕方の17時には出港らしいので半日だけの長崎滞在です。大きいです。客室数は1353室、乗客定員は2796人です。この船は 2004年に長崎で建
サクランボの実が色づき始めた頃、今年もヒヨに食べられてしまうのかなぁ、ネットでも張ってみようかな(思うだけでいつも実行しない)と,日に日に赤くなっていくサクランボを眺めていました。不思議な事に毎朝サクランボは無事なのです。そういえば今年はヒヨの姿を見かけ
会場の植木組合の広場に続く坂道はいつの間にか 新緑真っ盛り。5月の新緑の美しさは格別です。1日から始まった植木祭り、3日目。多くの人で賑わっていました。陶磁器、金魚、骨董、たこ焼き などの出店がありました。陶磁器屋さん、ここの器はすべて ここのご主人が一
久しぶりに通った道 今まで見たことがない新しいものがありました。「見てよ」と看板があります。砂漠地帯をイメージしたようなロックガーデンがありました。一緒に歩いていたA子ちゃんが、水やりしなくてもいいですね、と,いつものように核心を突く事を何気に言います。ヤ
福岡の友人から 「虹みたいな雲をみました。とてもきれいなので送ります」と写真が送ってきました。「私も以前見た事がある、彩雲というのでは. あなたの写真は色がきれいだね」と返信しました。何年か前 虹色の雲を見た時、珍しい現象だな、と思いブログ記事にした時に彩
小学生の時 ピアノの先生の庭にビワの木があり、季節になると レッスン後 ビワをご馳走になっていました。甘いビワの実の思い出と共に 苦笑いしてしまう思い出もあります。ピアノの先生はとても穏やかな男の先生で 怒られた事はありませんでしたが、まったく練習をせず
知人の庭に見事な山桜の木があり、一枝、持っていきなさい、と切って下さいました。頂いた山桜を見ていたら 30数年前に友人が送ってきてくれた「山桜」と名がつけられた句集を思い出しました。 日本画の山桜が装画。句集を手にした時 装丁が素敵だな、と思いました。そ
知人からタケノコを掘ったから取りにおいで、と連絡が入りました。「朝取りだよ、えぐみが出る前にすぐに茹でなさい」、と。「ハイ」米と唐辛子をいれて圧力鍋で茹でました。皮をはぎ、水にさらしました。何を作ろうかな。混ぜご飯でしょ、決まりました。具材はタケノコ、か
2,3日ぶりに外歩きをすると 花木が突然満開になっていて驚かされます。ここ1週間で撮りためた花木近所の方が花の写真を送ってくれました。その中の一枚の花木、何の花なのかわかりませんでした。名前を聞くと梨の花、場所を聞き見に行きました。梨の花、今まで意識して
6月17日に 去年より19日遅く梅雨入りした長崎です。「梅雨入り宣言」他の季節、春入りとかは宣言されないのに、、と、人生も終わりに近づいている今、ふと思いました。常識なのでしょうが、梅雨入り宣言する理由は 大雨による災害が発生しやすくなるので防災の為に注
ある保育園の玄関を入ると 素敵なフラワーアレンジメントが置かれていました。父の日に寄せて、いけられた花だそうです。黄色いひまわり、青いデルフィニウム(かな?)の色の組み合わせが とてもいいです。黄色と青はウクライナの国旗の色です。2022年2月に始まった
庭の紫陽花が咲きそろったので、庭の紫陽花を自慢げに(自慢するほどの珍種は何もないが)数種類の紫陽花の写真を撮りブログを書こう、と思っていましたら 気づいたらもう、花が終わりを迎えていました。花が終わったら、来年もきれいな花をつけてもらう為に剪定しなければ
久しぶりにJRで長崎に行きました。 久しぶりの鉄道旅('ω') 長崎駅に着くとふたつ星がとまっていました。ふたつ星4047 この数字に引っかかりました。7つ星が 長崎、佐賀、熊本、鹿児島、宮崎、大分、福岡の九州7県を走る列車でつけられた名前だから ふたつ星は二
長崎行の県営バスに つつじが丘バス停で乗りました。諫早からのバスは国道34号線から つつじが丘団地に入り 3つのバス停を通り 国道34号線へと又 降りていきます。バスに乗ってつつじが丘団地のの道路を通った事がなかったので バスからの高めの景色が新鮮です。
球根類は 植えた覚えがない所から茎が伸びて花を咲かせることが多く、(植えっぱなしだから 植えた覚えがないのではなく、覚えてないだけの事、 でも、花が咲くと、いつもここに植えたっけ?と思うのです)30ねん程前 花好きな人から頂いた百合。何という百合なのだろ
5月19日、日曜日 遠藤周作文学館に行きました。文学館の入口へと続く長いポーチ。左の壁の石積みが印象的です。エントランスホールの中の遠藤周作の写真が見えます。遠藤周作文学館の中の聴濤室(ちょうとうしつ)からの眺め日が低くなってきて 海に光の道ができていま
大したトピックがない日々の中では あれやこれ、小さい出来事を引っ張りだして書いていますが、なんだか いろいろあった時は 書きたい事がありすぎて むしろ書けない、押し寄せる色々を整理して 一つずつ書いていこうと思っています。新しい記事をアップしてない時でも
近所の掘り車庫の壁でいくつか見られた燕の巣が(諸事情でしょう)消滅してしまっていていました。ここにも、あそこにも巣があったのになあ、と思いながら歩いていたら、バーバラさん宅の堀り車庫の入り口に燕の白い糞が落ちていました。嬉しくなって覗き込みました。親鳥が
もう、8日です。こどもの日の飾りを片付けながら 子どもの日はいつから始まった祝日なのかなあ、と考えました。5月5日のこどもの日は 昭和23年(1948年)「こどもの人格を重んじ 子どもの幸福を願い 母に感謝するという趣旨で制定されたそうです。敗戦後3年し
子どもの日の昨日は中央公園(セントラルパーク)で自治会の子供の日のイベントがありました。10時前に行くと4月14日に設置された鯉のぼりのもとに、親に連れられた小さい子供達や小学生が集まっていました。空は薄曇りでしたが 普段の公園とは違う楽しい活気がありま
古賀植木まつりは 鶴の尾団地のひざ元で行われるイベントです。古賀の植木職人さんが丹精込めて育てた植物が広場に並べられています。多くの人が来て 買って下さいますように。一昨日は 近所に住む小学生の男の子に誘われ 一緒に出掛けました。多肉植物を買いたい、と植
ぼちぼち やっていた雑草とりでしたが、草の勢いが増して ぼちぼちでは間に合わなくなっていました。芝もいつの間にかがカタバミに覆われていました。こんな風に芝の間に生えていて 抜くのが厄介です。葉だけをむしり取ると 又生えてくるので、根っこまで引き抜かなけれ
4月が慌ただしく過ぎ去ろうとしています。今日から春の大型連休、ゴールデンウィークが始まりました。この時期 海外旅行に行く人が多かったのに 続く円安で海外旅行は高値の花、昔みたいな高値の花、になってきています。長い間生きていると、世の中は常に変動しているの
松原にある土塀で囲まれたモデル庭園を見るのが好きで そこを通りかかると 必ず立ち止まって眺めます。その日も 立ち止まり庭園の新芽を吹いたばかりの木を見ていました。数種類の木の新芽に夢中になっていたら突然、声をかけられました。突然の声に驚いて 状況がつかめ
最近は 黄砂でどんよりしていたり 雨模様の日が多かったりで なかなか青空を見ることができません。先日友人Yさんと話していたら「この頃は走り梅雨のようね」と 彼女の口から出てきた 走り梅雨、という言葉がキラキラと耳に残りました(*^^*)。日本語は天気にまつわる
なんじゃもんじゃの木 と聞いても それなんじゃ?という人が多いと思います。長崎県の対馬に住んでいたことがあるので なんじゃもんじゃの木はそこで知りました。 面白い名前だと思いました。同じモクセイ科のトリネコに似ているけれど トリネコは複葉だけどなんじゃも
あ!あそこ(その家の犬のはなかちゃんと友達)の ナニワノイバラは?と思ってみに行きました。満開!強健でわがままな蔓を見事にまとめ上げています。ナニワノイバラは 一季咲きで、香りがなく棘も多いです。家の庭の南にナニワノイバラを植えていたのですが、バラの為に
少し前からさつきが先始め、今はツツジがそろそろ満開を迎えています。団地でも見事なツツジが多くみられます。上とは別なお宅ヒョロっとした背丈の高い木に細い花が咲いています。ミツバツツジ、かな?我が家の平戸ツツジ大きくなりすぎて バラを脅かしていたので 短く剪
花見ツアーとか花見、と言ったら「桜」、他の花を見に行くときは花見ではなく ツツジツアーとか、、ネモフィラ、芝桜、・・などと固有名詞がつくように思います。鶴の尾の花見散歩とタイトルをつけようかと思ったけれど、花見、だったら桜なんだとわかり、タイトル変更。玄