少し前からさつきが先始め、今はツツジがそろそろ満開を迎えています。団地でも見事なツツジが多くみられます。上とは別なお宅ヒョロっとした背丈の高い木に細い花が咲いています。ミツバツツジ、かな?我が家の平戸ツツジ大きくなりすぎて バラを脅かしていたので 短く剪
先日、八郎川の土手道を散歩中、燕が川にダイブするのを見ました。カワセミのように頭から突っ込んで水の中に潜るのではなく、おなかを川面にポチャとつけるような感じです。今朝は植木組合の横を流れる間の瀬川でつばめのダイビングを見ました。スマホしか持っていませんで
近所のモデル庭園にバラが咲いていました。タグが付いていました。モーリス・ユトリロ 男性画家の名前です。フランスの有名な育苗会「デルバール社」が オルセー美術館の館長に「バラの花々が印象派の絵のようだ」と言われたのがきっかけで印象派画家の名前を付けた薔薇の
昨日出あった 日本1周徒歩縦断をしていた男性は 介護や福祉の仕事をしていた現場で 身寄りのない人が 日本の福祉制度から取りこぼされ、不遇な環境にあることを知り個人的に手助けをしていくうちに 仲間と共に身寄りなし問題研究会を立ち上げ 不遇な環境にある人々に
車で外出中 向こう側の歩道をバックパックを背負って 長崎方面へと歩いている人を見ました。バス停に向かって歩いている地元の人ではないようです。春休みでもないし、大型連休の時期でもないし、と旅人が少し気になりました。用事を済ませて自宅へ向かう途中、その方を追
カモミールティ―にするため 花を摘みました。何日か前摘んで乾燥させたので飲もうと思います。優しい黄色い色です。かすかに花の香りもします。外で咲いていた時ほどは香りませんが、コースターの対馬ひのきは家人のブログ用のハンドルネームです。対馬ひのきで作られてい
この家に住んで20数年、庭づくりの最初は 庭いじりが好きな友人達から植物を色々分けてもらいました。 長い年月の間、いつの間にか消えたのもあるし ずっと咲き続けているのもあります。カモミールはたまたま 何かについてきた種の袋を蒔きました。20年以上前の事で
今朝の散歩途中、小学生の登校班と合流しました。去年は新一年生はいなかったこの班に 新一年生が2名入っていました。4月の始業式の日の登校の様子です。今朝の様子です。新一年生が二人入っていました。引っ越してきた4年生の男の子も入ってきたので この班は総勢4名
若い友人Aちゃんが 夕方買い物に誘ってくれました。行先はつつじが丘のマツモト君。Aちゃんはヤングコーンが目的で。野菜をかごに入れて鮮魚売り場に行きました。新鮮な青魚がならんでいました。アジ、サバ、など 子供の頃食卓に上がっていた魚は もう高級魚になってしま
青空に泳ぐ鯉。午前10時「鯉あげ隊(有志)」が中央公園に集まりました。大きな竹が(地主さんに承諾を得て頂いてきた)置かれてます。ドリルで開けた穴に4本のロープを入れます。次は吹き流し4方に伸びたロープに鯉をつけていきます。中央公園で鯉をあげてるから 手伝
先々週の週末、出津(しつ)へ行きました。春の一日を里山の懐かしい光景の中過ごしてきました。野の花が暖かく迎えてくれたように思いました。キュウリグサ 水色と黄色のとても小さい花オニタビラコ西洋タンポポ 幼いころから知っている花の一つです。スイバスズメガヤ(
団地入口にある桜の木です。葉桜になってきています。数日前、風が吹くと花びらが風に舞って見事でした。今日から新学期です。それぞれ学年が上がった集団登校のグループが 学校へ向かっていました。来週からは 入学式を終えた黄色い帽子をかぶった新一年生も それぞれの
小さい小さい葉が芽吹いてきた と思っていたら、あっという間にこんなに 大きくなっていました。茂ってくる新緑を見ていると 新たな年の始まりだと年頭でもないのに思ってしまいます。半世紀前 家人と京都のお寺で見た新緑で その魅力を知りました。ちなみに家人は初夏
水かけをしていたら、葉にとまっているイトトンボに気が付きました。よく見る黒いイトトンボとは色が違っています。頭部がメタリックです。 どうも、二ホンカワトンボという名のようです。生息場所は清流、、とありました。団地の下には大きな河川と幅3メートルほどの川が
昨日蕾だったのに 今日は開いてました。ヒエンソウ(チドリソウ)ラークスパー 毎年こぼれ種で咲きます。もう何年も前 勤務先の花壇に咲いていた花を採種雑草かな、と思いつつ大きく育っていくのを見てました。この前かわいらしい花が咲き始めました。シレネ(袋なでしこ
半世紀ほど前 夏休みに北海道を旅しました。カニ族と呼ばれました。今のバックパッカーですね、リュックが蟹の甲羅 みたいだからカニ族 可愛いネーミングです。8月の中旬でしたので 今度は5月ごろおいで、花がいっせいに咲いてきれいだよ、と言われました。残念ながら
庭の花も 野山の花も 3月に入り 日々驚くような変化を見せてます。毎年の事ですが 毎年驚かされます。まずは庭の花から クリスマスローズ。クリスマスシーズンに開花しないのに クリスマスローズ。なんでだろう?春の気配を感じた頃に花芽が動き 3月に入って開花し
自分の卒業式の時は感動の涙とは無縁のなんともサバサバした、というか情緒のひとかけらもない学生でしたが、この年になると、テレビで流れる卒業式のシーンすら、ウルウルしてしまいます。小学校区に交通指導員という方がいることをご存じでしょうか?一年前、孫が一年生に
団地中央バス停からジャスコバスに乗り、ジャスコに行きました♪ジャスコバス、って呼んでいましたが、今もそう呼ぶのか、どうか、誰ともなくジャスコバス、と言い出したのか、知っている方がおられたら 書きこみお願いします。団地中央のバス停に行くと、中年女性が一人立
植木センターの前を通ると 春の植木市を知らせる旗が立っていました。期間は17日から21日と決まっているようです。年ごとに曜日を書き換えていますね。今年は金曜日から火曜日まで・土、日を挟み 最終日は春分の日。春分の日と土、日、たくさんの人が来ますように。
2月末ぐらいから かすかに春の気配を感じていましたが3月に入ると 春の気配が濃くなり、そして 何日か前あたりから 春!になってしまいました。外に出て、ちょっと歩くと汗ばむぐらい、半袖の小学生もいました。庭のモクレン、も昨日開きました。サクランボの木の花は
心痛む日が 一年の中に何度かあるのだけど今日も 心が痛む日。
透明で丸くて小さい水玉が葉先に並んでいます。クリスタルのような美しさです。つい、一月前までは 茎だけだったバラ、3月に入ると急に葉が大きくなりました。朝露でもなさそうです。 調べてみると 葉の先に水孔というものがあり、給水された余分な水が そこから排出さ
浦上天主堂、グラバー園へと登る坂道の途中 右手側に目を引く庭と建物があります。そこが長崎祈りの丘絵本美術館です。一階は絵本の本屋さん、2,3階が絵本の絵の原画が展示してある美術館です、入館料300円。一階にはたくさんの絵本があるので 絵本好きは見るだけで
朝 歩いていたら あちこち春の花が咲いていて 季節が随分進んできたな、と感じました。ひときわ明るい黄色のミモザが目にはいりました。何ともきれいな黄色です。帰ってから グーグルをクリックすると紫色の紙吹雪が画面を舞いました。あ、そうだった、今日3月8日は国際
何年振りかに、長崎県美術館に行きました。誕生日のお祝いという名目で 私よりちょっと先に誕生日を迎えた友人Hを誘って。創業200周年記念 フィンレイソン展 という企画展がありました。<フィンランドの暮らしに愛され続けたテキスタイル>テキスタイル 織物、布ですね
野菜移動販売の幸号は 3か所の場所に停まります。北公園の近く 中央公園 南公園の近く、の3か所です。中央公園(セントラルパーク)の近くに止まる幸号を今日は見てきました。さすが、団地の中央部だけあってお客さんが多いです。玉ねぎスープを作ったら美味しかったんで
アート・オブ・グールド〜孤独のピアニストの肖像〜という ラジオ番組を聞きました。番組冒頭にゴールドベルク変奏曲が流れてきました。20数年前 家人がグールドのバッハ全集(24枚組)を買ってきた時のことを思い出しました。クラシック音楽、特にバッハが好きな家人で
昨日は私の誕生日でした。孫太はカードと黒いシックな折り紙の傘っをプレゼントしてくれました。孫2と妹からのカードも冷蔵庫にペタン。素敵な傘だね、ありがとう、と言うと「違う、クナイ」 クナイって何?と聞くと、「忍者が使う武器」なんだそうな。どう見ても傘ですが
今日は歯科医院へ行ってきました。歯医者さんっていやですねぇ。病院ってどこも嫌だけど。一日で済む治療と思っていたのだけど きちんとした治療をしなければならないことがわかりました。自費治療を勧められて治療費も高くて、落ち込みました。気持ち落ち込んだまま、待合
午後4時過ぎ、♪「呼び込み君」が小さく流れているのが聞こえました。 もしかして、と見てみたら 「さち号」でした。ハンドベルだとよく聞こえないみたいで、ということでした。いつもの場所より西寄りの道の端に停められていました。聞くと以前の場所は三叉路の近くだっ
今朝は霜がおりていました。部屋の中では寒いと思わなかったのだけど(暖房無し) 下まで歩いていたら 霜が降りて朝日にキラキラ光っていてきれいでした。古賀植木センターの橋の欄干の霜我が家の梅の花 今年の花はきれいです。梅の実、いつもは3,4個ですが、10個ぐ
珍しい、と言っても私が 庭で普段見ない野鳥、という意味です。期待持たせてすみません、ジョウビタキ、 何度かフェンスにとまっているのは見ましたが 裏庭で草取りしてたら 目の前にジョー君。地面にいるのが新鮮で ポケットにあったスマホで撮りました2枚目を撮ろう
テレビつけたら国会中継(衆議院予算委員会 質疑)をやっていて、みるとはなしに見ていました。雑用やりながら。質問者は始めに 「質問をする時間を頂いて感謝します。」にこやかにへりくだった感じで話され「総理の政治努力には敬服しております」という賛辞の言葉を贈り
ラジオを聞きながら散歩してたら 「ラジオ子供科学相談」で 低学年ぐらいの子供が 「どうして 鳥の種類は多いのですか」と質問していました。どうしてなんだろう?と私も思ったので 子供と先生のやり取りを聞き逃さないようにしました。鳥は羽がある という事を子供か
去年の12月の始め、家人の実家のお隣の方にランを頂きました。玄関に置いて大事に育てました。(正しくは 毎日見守っていただけ)茎が伸びてきて 蕾が膨らんできました。1月9日撮影。矢上のにこにこセンター(支所)の踊り場に 頂いた蘭とよく似た葉をした欄がありました
散歩中、素敵な出窓を見ました。白薔薇と猫の置物がかざってあります。ん? 猫の置物 動きました。道行く人を 窓から見てる番描でした。
昨日の続きです。絵本美術館に行った10数年前 妹は絵本、猫のごんごん の作者である大道あやさんを知っていました。美術館であやさんの肉筆の絵を見て感動したのではないかとおもいました。私はあやさんも絵本も知らなかったので 楽しそうな絵だなと、思っただけでしたが
10数年前 久しぶりにグラバー園に行きました。大浦天主堂 グラバー園に向かう坂を歩き始めてすぐ 右手側にヨーロッパの雰囲気を漂わせる一角がありました。祈りの丘絵本美術館と書いてありました。一階は児童書、絵本がいっぱいの本屋さん 2階3階は美術館になってい
ミカンを庭に置くと メジロが早速やってきました。2,3匹のメジロがミカンをついばんでいましたが、いつになく、彼らの様子がおかしいのです。ついばんではフェンスに飛び 又ついばむ。突然 2匹が格闘し始めました。ちょっと離れたところで もみ殻をついばんでいたス
古賀駅近くのJR長崎線の鉄道橋が見える道を歩いているとき 列車が通ると 数秒ちょっとですが 走る姿をおっています。以前は 列車の本数が 今よりずっと多かったのですが 長崎新幹線開通以来、特急が走らなくなりました。普通列車と特急列車の走る音は違っていて 姿が
窓から外をボ~ーッと見てたら 雲の一部が虹のような色がついてるようなのです。目が変になっているのだろうか、、と、目を凝らしましたが、ぼんやりとした虹色ですが 確かについているようです。白い雲にかすかについた色、緑や青 ピンク 紫飽きることなく眺めていまし
数日前 梅は1,2輪咲いていただけだったのに 今日はもう、こんなに開いていました。ある家の庭にあった梅の木。 朽ちているような左の幹。尾形光琳でなくても描きたくなります。高齢になってから絵を始めた人が洋の東西を問わずいます。子供の感性と似通っていて 素直
移動野菜販売車が定期的に来ます。というお知らせが掲示板にはられました。昨日が初登場の日でした。近所の人が集まってきました。高齢者が少しでも住みやすい町にするためにと 移動野菜販売車誘致に尽力された自治会長さんも 様子を見に来ておられました。この場所は、3
植木センターを通ったら、松の木が 高枕でお休み中早朝なのに、向こうには もう 植木を載せたトラックが敷地の向こうにも トラック停まっています。掘れたてホヤホヤ(タケノコじゃない 高級植木)、植木の里、古賀ならではの光景です。海外へ輸出される木もあれば 国
何度も何度も通った芒塚。誰かの句の碑がある、というのもぼんやり知っぼんやり知ってはいました。長崎人になって40数年、やがて半世紀、やっとこの碑についてきちんと知りました。これに限らず何も知らずに過ごしてきた事があまりに多すぎます。長崎市公式観光サイトの写
松原町のコンビニの前に花壇があり、季節の花が植えられています。コンビニの人が花の世話をしているのだろうか、市の管理なのか、と思いつつ、目を楽しませてもらっていました。先日、八郎川の土手に水仙を植えに行った時、主催者の方から 八郎川沿いのアジサイを植えたり
半径2キロ、せいぜい4キロ、の世界に引きこもっているので長崎の町に出る事も稀です。 バスに乗る事も稀です。先日バスに乗ったとき、運転手さんの後方の座席が左右それぞれ一席ずつ、高いのです。そこが空いていたので座りました。座った反対側の座席をじっくり観察。足を
今日は立春。節分の次の日が立春です。日中 暖かかったので 薄手のコートで 出かけました。昨日は節分でした。豆を炒っていたら豆に目鼻ができてて、かわいかった。2個の点と口っぽいのが付けば顔に見えるのですねぇ。かわいいと思ったのだけど、ちょっと怖いような、知人
お土産話を書いた翌日の今日 ご近所の方にお土産頂きました。ひよこ。懐かしいお土産です。子供の頃 かわいらしい顔から食べるのはかわいそうだから、お尻から食べていました。今日のタイトルの異次元話、ですが岸田総理が国会で発言された 「異次元の少子化対策、次元の
小さい頃 お土産は特別な楽しみでした。長崎のお土産 カステラだったけど 今は?総理大臣の外遊でのお土産、というニュースを聞いて 脳内は、お土産、お土産 お土産 だらけになってしまい(脳内メーカーってひと昔前はやりましたが あれを連想してください)だから、
私が小学生の頃 父が東京に出張に行きました。お土産に漆塗りのオルゴールをもらいました。まだ小学校の低学年の妹には40cmほどの大きな人形でした。お土産を前に喜んでいる私たちの写真が残っています。何度も何度もねじを回し「バラ色の人生」を聞きました。ねじが切れ
前記事のナバという言葉 今の長崎人で ナバという言葉を知っている人はどのくらいいるだろうか、と思います。鹿児島の方言の話ですが、私がまだ小学生ぐらいの頃、祖母が豆腐の事をオカベ、と言っていました。高校の古語の時間だったか、授業で おかべは古い女房言葉だっ
well-being(ウェルビーイング)とは、身体的、精神的、社会的に良好な状態にあることを意味する概念で、日本語では「幸福」と翻訳されます。しかし、冒頭でも述べたようにhappinessとは明確に区別されており、well-being(ウェルビーイング)は持続的な状態を意味する言葉で
古賀の歴史散策中、講師の渡辺先生が このあたりを指さしながら この辺はマツタケが いっぱい取れてました。古賀には赤松の林がありました。と。なば、採れとりましたなあ、と、参加者達と話す渡辺先生の話が聞こえてきました。なば?なばって何ですか?と聞くと後で調べ
矢上のにこにこセンターの2階の展示室に古地図が展示されていました。古賀地区の古地図のようです。左端に鶴の尾の文字を見つけました。鶴の尾は昔からの地名だったのだと、驚いて写真を撮る許可を得て 写真を撮りました。この写真、アップしたけれど、肝心の 鶴の尾 の
鶴の尾は昔からあった地名でした。撮ったつもりが鶴の尾という地名、切れてました。(いつもの事、、、)昭和初期に書かれた地図にあるのを発見。鶴の尾という団地の地名は 新しくつけられた名前ではなく 昔からあった地名を引き継いでいる、という事を1年ほど前に知りま
長崎の歴史文化博物館の前を歩いていたら 昭和のこども、という写真展のポスターをみました。懐かしい子供たちの顔。前髪ぱっつん。手編みのセーター。私も昭和の子供。いい時代に生まれ、大人になり、老人になった。と、思います。今からの時代、とても不安です。防衛費増
弱虫ペダルのデザインマンホール蓋展示会場は 紫陽花倶楽部の中でした。本が一杯あったので図書室とばかり思っていました。部屋を出る時 紫陽花倶楽部、と書いてあるのに気づきました。地域の人々のコミュニティーの中心の場所、という意味合いでつけられたのかな、と、勝
ジャリジャリとゆっくり走る車の音と ジャリジャリと人の歩く足音が聞こえてきました。雪が凍った音のようです。外に出て見ました。2cmほどの積雪量です。小中学校は休校なのかもしれません、静かな朝です。早朝から散歩した犬道は昨夜の雪が凍って、歩くとジャリジャリと
古賀地区市民センターで開催中の弱虫ペダル写真展を見に行きました。2階への階段を上がり左手奥にある部屋です。ドアを開けると 正面にデザインマンホール蓋の写真が展示されているのが目に飛び込んできました。27枚のマンホールの写真の横に 撮った場所がわかる写真があり
古賀散策で ある民家の庭にあった大村藩との境を示す柱を見せてもらいました。柱の説明を受けた後、民家を振り向くと ガラスが割れていて 廃屋のようでした。振り向いた後、思わず2度見してしまいました。入口の上に唐草模様が描かれていました。おりしもその日は春節祭
古賀歴史散策 今日は4か所ほどを見せて頂きます。いざ出発。旧本田家に行きました。 20年ぶりです。その時は アメリカのミネソタから来たご夫婦を連れて行きました。ご夫婦は200年以上前の日本の農家を興味深く見ていたので 連れてきて良かったな、と思いました。
下の写真は 出島メッセの2Fのホワイエです。ホワイエ。フランス語ですね。英語のロビーと同じ意味だと思います。入口とメインのホール前をつなぐ広間です。写真左の1,この コンベンションホールで平野啓一郎氏の講演会がありました。※コンベンションホールは大会議、国
こゆきちゃんです。この写真を撮った時はまだ4か月ほど。かわいらしさを表現できていませんが、目が、目がとにかく小さくて愛らしいのです。写真を撮った時はまだ背中がうぶ毛のような毛でしたが、おとといあった時はうぶ毛の割合が随分少なくなってきていたし、飛べなかっ
葉挿しにしていた多肉植物から出た芽が 大きくなってきました。葉挿しにした葉もまだ緑色でした。ところが 昨日見たら この前まで緑色だった挿した葉が茶色になっていました。自分の命を与えて子供の葉が成長したのを見届けたら 安心して自分の一生を終えたのかもしれな
鶴の尾のセントラルパークにウサギがいたらしいのです。この写真を入手して 翌日(今朝)セントラルパークに行ってみましたが、もう、そのウサギはいませんでした。写真を見ると 今年の干支のウサギが、ご挨拶をしているようです。あ、という文字が見えます。 あけまして
欅の向こうに見える山々 網場の向こうにある山々です。山の向こうは長崎です。山々のシルエットが 刻一刻変わる夕焼けの色に映えます。10分ほどの至福のひと時 何年見てても飽きません。冬、欅は葉を落として枝だけに。枝分かれした細い線が 空に描かう文様もいいなあ
ミシンを出していたら、孫2がやってきて自分も何か作りたい。と。「何を?」「亀」 「どんな亀?」と聞くとデザイン画を描きました。足4、尻尾、頭、パーツ一杯で難しいんじゃないかな、と言うと「大丈夫、」と。出来上がったのがコレ。デザイン画通りの亀が出来上がりまし
1月15日、10時に八郎川の松井麹屋前に集合、スイセンを植えます。というチラシだったかを目にしたので カレンダーに書き込んでおきました。私の散歩道なので一緒に植えたいと思ったからです。昨日は雨が降ってましたが、今日は雨も上がり暖かい日でした。おおよそ20名ぐらい
お昼預かった時 何を食べたい?と、聞くと孫1も、2もパンケーキ、と、言います。焼きながらアツアツを食べるのもいいのですが、こんな風に山積みしてテーブルに出すことも。こういう風に山積みしたいのは 私なんです。子供たちが小さい頃 読み聞かせていた絵本に ちびく
冬の庭にもみ殻を蒔きました。庭の防寒?マルチングと土壌改良を兼ねて(そんな気がして、)すると、いつもは2,3羽、ちょっとだけ寄ってくれるスズメが 集団でやってきましたがな、にぎやかに何やら、しゃべりまくっています。「もみ殻、と言えども、コメが入っている時が
暮れに買っていた玉ねぎから芽が出てました。全部で3個。慌てて1個は使いましたが、残りの2個は芽をとり 茶色いの皮も向いて冷蔵庫に入れる事にしました。こんなふうに 皮をむいた玉ねぎが売っている事がありますが芽が出てしまったので 芽を取り 皮も向いて売ってい
孫2が 玄関をはいるやいなや 次のような話をしてくれました。ー------------学校の帰りに 道に干からびた蛇がいたから 友達が蛇のしっぽを踏んづけたんだよ。その時 ヘビが口を90度に開けたんだよ。生きていてびっくり。たとえ 干からびて見えても 蛇
昨日鬼火だきが燃え尽きてから 消防士さんによる消火訓練がありました。ミニ消防車が(ミニパトっていうからミニ消防車?)会場のすみに停まっていました。大型車が入れない所で活躍するのでしょう。消火器の説明後 実践訓練です。長蛇の列ができました。 一度は経験して
鬼火だきの爆音が鶴の尾の山にこだましています。下のYouTubeでは 音の大きさと伝えることができていませんが ドーン、ドーンと、びっくりするような音です。点火直後消防士さんが水を放出しています。虹ができてます。水を鬼火の周りにまき 火の粉で枯草が燃えないよう
リクエストしていた本が届いたというメールが入ったので 取りに行こうと思い県道をにこにこセンターに向けて走っていると、にこにこセンターの入り口に多くの人がいるのが見えました。。しかも華やかな集団、振袖姿とスーツ集団。 そっか 今日は成人式だったのです。正面
昨日 山道を下っていたら 咲き誇る山茶花が目にはいりました。山茶花トンネルの名所とと比べると ミニトンネルで しかも知る人も少ないと思いますが 毎年、この季節ピンクの花の下を通ると 嬉しくなります。しばらくすると 道がピンク色に染まります。「世間ってなん
カーテンをあけたら、下の家の屋根に霜が降りていました。昨夜は冷えたのかなあ、と思ってその隣の屋根を見たら 霜は降りていません。あら? なぜだろう、そのお隣も 降りていません。ずっと下の方の屋根を見たら 霜降りていました。霜の降りた日は 全部の屋根が白い、
今日は孫2が山歩きに付き合ってくれました。たった数分のアップダウンのコースですが、連れがいると、より楽しいものです。このコースの最終地点は 昨日のブログに書いた蜂の巣が落ちていた場所です。どうしてここに蜂の巣が?と書いたのですが今日、山歩きのゴールにつき
鶴の尾団地は山を開いて作られた団地です。雑木が斜面にあるので 山歩きをするのに適しています。木につかみながら斜面を登ったり 降りたり、高低差10メートル程ですが。楽しいです。ちょっとだけ楽しんで 一般道に出たところの木の下に蜂の巣が落ちていました。蜂たち
今日もお天気が良く、暖かい日でした。カモミールの芽があちこちから出ていたので 花壇を耕して移植しました。その後 居間のソファーに座り暖房も必要ない太陽の日差しを浴びながらお茶を飲んでいたら、ジョー君がやってきました。ジョウビタキのジョー君♂です。衣装が派
昭和5年1月1日 北海道で生まれ、3歳から韓国の鎮海で15歳まで過ごし 祖父が戦時中に温泉があるからと買っていた指宿に家族4人で引き上げてきました。指宿の女学校に編入し卒業したのですが、戦後の引揚者の厳しい生活から進学はできず 祖父が温泉熱を利用した野菜作りや塩
今年の元旦はお天気が良く 暖かい一日でした。古賀八幡神社に歩いて初詣に行きました。2㎞ほどの距離です。古賀がキリシタン大名に治められ 住民のほとんどがキリスト教信者になった時代 八幡神社は破壊されました。やがて 豊臣秀吉が天下を統一すると キリスト教の禁教
大みそかの夕方、おせち、年越しのごちそうづくりしながら 「ひまわり 」見てます。1970年の映画です、その頃見たのですが、大筋とオムレツしか覚えていません。オムレツ、というのは 結婚式後 アントニオ(夫)が24個の卵でオムレツを作るのです。何個の卵を使っ
NHKBSプレミアムで「絶景鉄道只見線」で美しい光景や、その地に暮らす人々の只見線への熱い思いと努力を おせちを作りながら見ていました。終わりましたが つけっぱなしでテレビを見ていたら「ゆったり温泉一人旅、鹿児島指宿温泉」という番組に変わりました。あ!指宿だ、
ちょいブラしようと山を下りました。古賀植木組合の広場に出ると、ジョウビダキ君(♂)が目の前にいました。近づくと飛び去りました。飛び立った先を追うといましたよ、 植木組合と隣接する日本庭園の土塀の屋根に。土塀と、ジョウビダキの色合いが いい雰囲気です。私が
昨夜 BS TBSの「報道1930」に岸田総理が出演されました。衝撃を受けました。見事に自分(政府)のいい分(ぶん)を通し、満足そうに去って行ったお姿を見て。私はどちらかというとノンポリ、平和でさえあれば どうにか日本は大丈夫だろう、と思って過ごしていました。日本
庭のミカンを食べに来た鳥ヒヨかな、シロハラでした。お帰り、何処に行ってたんだい?シベリア?中国?シロハラは結構肝が据わっていて じっと見てると「ン?何?」みたいな感じで見返してきます。人懐っこい鳥なのかもしれません、
昨日の続きです次に、マタイによる福音書1-18から25を牧師さんが読まれました。父ヨセフの思いが描かれた物語のように感じました。本や映画になりそうなお話です。※、聖書と福音書って、どう違うのでしょう、ある説明のよると聖書は旧約聖書、新約聖書とあります。福
初めて教会のミサを体験しました。と言っても ユーチューブで配信されるライブミサです。昨夜 埼玉に住む幼馴染から 教会のクリスマスミサで 信者の数人と一緒にハンドベルで賛美歌を演奏します、と ラインがありました。ACイラスト午前10時半ミサ開始です。昨夜から
夕方庭の木にメジロが止まっていたので、ミカンをまた用意しようと思いながら 空に目を移すと 東方の山へ飛んでいく鳥の群れがありました。暮れゆく空を鳥の群れが次々と飛んでいます。大群です。初めて見ました。 カメラをもって芝生に飛び降りました。最後の群れを撮り
今日は2学期の終業式。終業式前の2週間は突然寒さが厳しくなり コロナ感染者も増加したりと、気を抜けなかったでしょう。6年生と一年生、 信頼されてます。テレビの話、ゲームの話などに耳を傾けてくれている6年生です。
餃子専門店の話ではなく 我が家の餃子の話で、すみません。孫太達、ママの餃子が大好きです。そして作る時はみんなで包んでます。孫たちは3歳ぐらいから包んでいます。 餃子の時は サイドディッシュなんてありません、150個(最高200個らしい)ぐらい焼き、それで
昨夕、風邪ひいたようで熱が出ました。珍しく38度台、発熱→コロナ、みたいな図式で心配でしたが 今朝は36度9分に下がっていました。小2の孫太が, 「熱を持っているの?」と心配してくれました。熱がある、と言いたかったのでしょう(*^^*)。英語ではDo you have a fever?
またまたオーバーな表現のタイトル、で申し訳ない。外から ドサッ バサッという音が聞こえてきました。何だ? 給湯器になにかあったのだろうか、と裏に出ると 雪はすでにとけていた通路に又積雪! 屋根の雪が落ちた音だったんだと すぐわかりました。この雪の通路はす
前から切らしそうになっていた調味料が切れてしまいました。みぞれが降っているこのような日に 車は少ないだろうから ちょっと近くのスーパーまでと、出かけました。県道に入った途端、なんですか!?渋滞です。 なにか事故でもあったのかな、と、いぶかりましたがそうで
朝起きてカーテンをあけたら なんと雪が積もってました。12月に入ってもこんなに暖かいなんて、とこの前まで思っていたのにいきなりの積雪。12月に積雪、今まであったのかなあ。忘れっぽい私ですので、あったかもしれませんが孫太が、雪だるま作ってます車の屋根には 4~5
ウイーンに行っている人から写真便りがありました。これを見た母が 楠木正成?と妹に聞いたそうです。ウイーンからだよ、と言っているのに、楠木正成?と 勘違いも甚だしいなと 可笑しくなりましたが、楠木正成って人は知ってるけど,像があるのだろうか、と思い 検索し
以前、こぼれ種から大きく育ったトマトなのだけど 花は咲くけど実がつかないと、愚痴ったことがありました(*^^*)すると このようなコメントを頂きました。トマトの花粉は高い気温に弱く、真夏には花が咲いても実がつきません。私も毎年種からトマトを育てていますが、今年
道端で面白いもの見つけました。オクラのような感じの実です。チビで丸っこくてかわいいです。ちょっと先に、その後みたいな、枯れたのが、 調べてみたら トロロアオイの実でした。花オクラとも。しゃれたお料理の皿の横っちょに花オクラが乗ってるのを見たことがあります
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少し前からさつきが先始め、今はツツジがそろそろ満開を迎えています。団地でも見事なツツジが多くみられます。上とは別なお宅ヒョロっとした背丈の高い木に細い花が咲いています。ミツバツツジ、かな?我が家の平戸ツツジ大きくなりすぎて バラを脅かしていたので 短く剪
花見ツアーとか花見、と言ったら「桜」、他の花を見に行くときは花見ではなく ツツジツアーとか、、ネモフィラ、芝桜、・・などと固有名詞がつくように思います。鶴の尾の花見散歩とタイトルをつけようかと思ったけれど、花見、だったら桜なんだとわかり、タイトル変更。玄
県道34号線を 長与に向かって走って行きます。峠の途中にバイパスの入り口がありますが バイパスは使わずひたすら34号線を登ります。山を越えると下り坂になります。畔別当町に入ります。下り坂途中の段々畑にヤギさん一家が住んでいます。マルで囲んだ所にヤギさんの家が
セントラルパークの鯉のぼり、今年も上がりました。4方に広げられたロープに鯉を結びつけます。切ってきた孟宗竹の上部に穴をあけ 4本のロープを結びつけます。この孟宗竹 山主さんの許可を得て 3人がかりで切ってここまで持ってこられました。長いので運ぶのが大変だ
4月に入ったら、鳥達の声が賑やかになっています。朝、明るくなるのを待ちきれなかったかのように 高らかに鳴き始めます。ひときわ大きく きれいな声を聞かせてくれるのが イソヒヨドリです。一生懸命求愛の歌を歌っているのでしょう。鳥達の間では はっきりとその鳴き声
春の古賀は緑がもこもこ噴き出してきているようです。やわらかい草が花をつけて虫を誘っています。虫だけでなく人間だって野の花には惹きつけられます。今日撮った花の名前を調べてみました。シャガです。対馬に引っ越してすぐ 訪ねた先で花瓶に生けてありました。淡い紫が
200階段の桜が散りました。八郎川の上流に行くと数本の八重桜がありました。八重の花びらで華やかなのですが、遅れてきた春です、と、遠慮がちに言いながら咲いているように 思ってしまいます。右手の山側を見るとタケノコがにょきにょきと。誰もタケノコ取る人いないよ
新学期の一日目は雨でしたが、2日目は初夏を思わせるような陽気になりました。陽気に誘われて 久しぶりに、小学生の登校班に混じって朝散歩をしました。黄色いランドセルだった子供達も カバーをとって 2年生になっていました。古賀駅から国道34号線に出る交差点に
雨だったり、曇っていたりして天気が良くない日が続いて 雨が上がったので久しぶりに庭にでると 庭が賑やかになっていました。4月5日の庭の花を撮りまくり、ただそれをアップしただけの今日のブログです。クリスマスローズ 茎が伸び花が増えました。パンジー 町景観の為
開花宣言が出てからの桜は早いです。団地の入り口の桜がもう5分咲きだ、と見ていたら、いつの間にか満開になっていました。東長崎の桜の名所、八郎川の桜を孫1と見に行きました。その日はあいにくの曇り空。川を上る2艘のエンジンボート。花見船?でしょうか、いいですね。
長崎県美術館の企画展を見に行きました。ちなみに撮影OKでした。入るとすぐ右手側に大きな「ジーンズ」の絵。技法が説明してありました。2.5mm四方のマス目に、濃淡を0から9の数字で記入。記入した数字が斜線の数を表す、というルールで機械的に鉛筆で埋めていく。うわ、信じ
長崎県道45号線東長崎長与線、鶴の尾団地の西側を通っている道路です。この道沿いでは はるか昔見た懐かしい風景を見る事が出来ます。県営バスのバス停 滝の上、とあります。下流にある滝の観音を意識しての名前かもしれません。あるいは古くからの地名なのか。バス停と
孫太が植えたチューリップ。冬の間 球根は静かに根を広げていたのだろう。小さい葉が出て茎が伸びてきたら花をつけ、ドワーフのようだったのに 花をつけた短い茎が伸びて ザ チューリップになりました(*^^*)♪さいた、さいた チューリップの花が、並んだ並んだ、赤白黄
長崎市は 道路のゴミ拾いや、身の周りの環境美化に市民自らが積極的な活動ができるような いろいろな取り組みを提案しています。2001年から取り組みを開始したアダプトプログラムもその一つです。どんな団体が里親になっているのだろうと興味を持ち、サイトをみました
長崎市の まち美化プログラム(働環境美化推進事業)の一つに 2001年度から導入したアダプトプログラムがあります。活発に活動しているのでしょうが、東長崎地区においては知名度が低く、単に私がいつもの通り無知、だからかもしれませんが、導入後21年もたった 昨
今日は3学期の終業式でした。そして 長い間 交通指導員をして下さっていたYさんも、今日が最後の交通指導の日でした。20年も、雨の日は雨靴とカッパを着て、冬は寒さで足元がじんじんする中で、夏は容赦なく照り付ける強い日差しの中で、毎朝 登校する。子供達を事故
何日か前 植木センターの入り口に 植木祭りの旗がはためいていました。あ、今年も始まるのだ、と。年を重ねると子供心が蘇るようで 祭り旗を見るとワクワクしました。さて、今日は春の植木祭り2日目です。平日に関わらず多くの人が植木祭りを見にきていました。植木祭り
居間の窓から普賢岳の緑の中に白い山桜を見たのが3月の始め。この写真は春霞でこんな色ですが 白に近い薄桃色は際立って見えます。そして 何時咲いた?と思うほど唐突に現れます。先週の始め 古賀小学校の校庭の近くでソメイヨシノが 1輪咲いているのを発見、その翌々
久々に八郎川沿いを歩きました。松原川が流れこむ当たりには コガモ達がいました。大勢いたのですが、一枚だけまともで 後はピンボケばっかり(;'∀')コガモを撮っていたら 向こうから柴犬を連れた人が歩いてきました。東長崎地区自治会連合会 会長でした。久しぶりにお会
ご近所にシーカヤックをする方がおられます。その方が、20年数年程前 大村湾で海岸の美しい景色をたのしみつつカヤックを漕いでいたら 切り立った崖の上から何かが落ちてきたのだそうです。何だろう、頭を直撃されずに良かった、と思いながら 落下地点まで漕いで行くと
先日、八郎川の土手道を散歩中、燕が川にダイブするのを見ました。カワセミのように頭から突っ込んで水の中に潜るのではなく、おなかを川面にポチャとつけるような感じです。今朝は植木組合の横を流れる間の瀬川でつばめのダイビングを見ました。スマホしか持っていませんで
近所のモデル庭園にバラが咲いていました。タグが付いていました。モーリス・ユトリロ 男性画家の名前です。フランスの有名な育苗会「デルバール社」が オルセー美術館の館長に「バラの花々が印象派の絵のようだ」と言われたのがきっかけで印象派画家の名前を付けた薔薇の
昨日出あった 日本1周徒歩縦断をしていた男性は 介護や福祉の仕事をしていた現場で 身寄りのない人が 日本の福祉制度から取りこぼされ、不遇な環境にあることを知り個人的に手助けをしていくうちに 仲間と共に身寄りなし問題研究会を立ち上げ 不遇な環境にある人々に
車で外出中 向こう側の歩道をバックパックを背負って 長崎方面へと歩いている人を見ました。バス停に向かって歩いている地元の人ではないようです。春休みでもないし、大型連休の時期でもないし、と旅人が少し気になりました。用事を済ませて自宅へ向かう途中、その方を追
カモミールティ―にするため 花を摘みました。何日か前摘んで乾燥させたので飲もうと思います。優しい黄色い色です。かすかに花の香りもします。外で咲いていた時ほどは香りませんが、コースターの対馬ひのきは家人のブログ用のハンドルネームです。対馬ひのきで作られてい
この家に住んで20数年、庭づくりの最初は 庭いじりが好きな友人達から植物を色々分けてもらいました。 長い年月の間、いつの間にか消えたのもあるし ずっと咲き続けているのもあります。カモミールはたまたま 何かについてきた種の袋を蒔きました。20年以上前の事で
今朝の散歩途中、小学生の登校班と合流しました。去年は新一年生はいなかったこの班に 新一年生が2名入っていました。4月の始業式の日の登校の様子です。今朝の様子です。新一年生が二人入っていました。引っ越してきた4年生の男の子も入ってきたので この班は総勢4名
若い友人Aちゃんが 夕方買い物に誘ってくれました。行先はつつじが丘のマツモト君。Aちゃんはヤングコーンが目的で。野菜をかごに入れて鮮魚売り場に行きました。新鮮な青魚がならんでいました。アジ、サバ、など 子供の頃食卓に上がっていた魚は もう高級魚になってしま
青空に泳ぐ鯉。午前10時「鯉あげ隊(有志)」が中央公園に集まりました。大きな竹が(地主さんに承諾を得て頂いてきた)置かれてます。ドリルで開けた穴に4本のロープを入れます。次は吹き流し4方に伸びたロープに鯉をつけていきます。中央公園で鯉をあげてるから 手伝
先々週の週末、出津(しつ)へ行きました。春の一日を里山の懐かしい光景の中過ごしてきました。野の花が暖かく迎えてくれたように思いました。キュウリグサ 水色と黄色のとても小さい花オニタビラコ西洋タンポポ 幼いころから知っている花の一つです。スイバスズメガヤ(
団地入口にある桜の木です。葉桜になってきています。数日前、風が吹くと花びらが風に舞って見事でした。今日から新学期です。それぞれ学年が上がった集団登校のグループが 学校へ向かっていました。来週からは 入学式を終えた黄色い帽子をかぶった新一年生も それぞれの
小さい小さい葉が芽吹いてきた と思っていたら、あっという間にこんなに 大きくなっていました。茂ってくる新緑を見ていると 新たな年の始まりだと年頭でもないのに思ってしまいます。半世紀前 家人と京都のお寺で見た新緑で その魅力を知りました。ちなみに家人は初夏
水かけをしていたら、葉にとまっているイトトンボに気が付きました。よく見る黒いイトトンボとは色が違っています。頭部がメタリックです。 どうも、二ホンカワトンボという名のようです。生息場所は清流、、とありました。団地の下には大きな河川と幅3メートルほどの川が
昨日蕾だったのに 今日は開いてました。ヒエンソウ(チドリソウ)ラークスパー 毎年こぼれ種で咲きます。もう何年も前 勤務先の花壇に咲いていた花を採種雑草かな、と思いつつ大きく育っていくのを見てました。この前かわいらしい花が咲き始めました。シレネ(袋なでしこ
半世紀ほど前 夏休みに北海道を旅しました。カニ族と呼ばれました。今のバックパッカーですね、リュックが蟹の甲羅 みたいだからカニ族 可愛いネーミングです。8月の中旬でしたので 今度は5月ごろおいで、花がいっせいに咲いてきれいだよ、と言われました。残念ながら
庭の花も 野山の花も 3月に入り 日々驚くような変化を見せてます。毎年の事ですが 毎年驚かされます。まずは庭の花から クリスマスローズ。クリスマスシーズンに開花しないのに クリスマスローズ。なんでだろう?春の気配を感じた頃に花芽が動き 3月に入って開花し
自分の卒業式の時は感動の涙とは無縁のなんともサバサバした、というか情緒のひとかけらもない学生でしたが、この年になると、テレビで流れる卒業式のシーンすら、ウルウルしてしまいます。小学校区に交通指導員という方がいることをご存じでしょうか?一年前、孫が一年生に
団地中央バス停からジャスコバスに乗り、ジャスコに行きました♪ジャスコバス、って呼んでいましたが、今もそう呼ぶのか、どうか、誰ともなくジャスコバス、と言い出したのか、知っている方がおられたら 書きこみお願いします。団地中央のバス停に行くと、中年女性が一人立
植木センターの前を通ると 春の植木市を知らせる旗が立っていました。期間は17日から21日と決まっているようです。年ごとに曜日を書き換えていますね。今年は金曜日から火曜日まで・土、日を挟み 最終日は春分の日。春分の日と土、日、たくさんの人が来ますように。
2月末ぐらいから かすかに春の気配を感じていましたが3月に入ると 春の気配が濃くなり、そして 何日か前あたりから 春!になってしまいました。外に出て、ちょっと歩くと汗ばむぐらい、半袖の小学生もいました。庭のモクレン、も昨日開きました。サクランボの木の花は