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名作文芸、和洋名画を編集した自作豆本、及びその資料として集めた東西の美人画の紹介をしております。
豆本は、すでに330作品を越えており、樋口一葉・伊藤左千夫の記念館に置かれている豆本、非公認ながらその作品としては日本最初、最小の豆本、ボストン・ニューヨークの市立図書館に寄贈した豆本もあります。「広重 豆本」の検索で、「別サイト豆本」も見られます。
誠に申し訳ありませんで、隔日営業のため「カフェガルアクタ」は休業でございます。なお通常ブログの二月三月は一日より奇数日で、結局当店の営業も隔週奇数日ということになりましす。よろしく御諒承のうえ、ご来店をお待ち申し上げます。本日休業
帽子を含めての「頭かざり」はインディアン之羽根飾り、文金高島田、バリ島の踊子の飾りも同じはずだがこれらは珍妙とは見えない。今回とりあげている「頭飾り」は美しさを求めているよりも、人目を引くため、驚かすために、本来とは形を変えたり、そこにあること自体が不自然な事物を用いたりしている事が奇妙なのだうから、通常の生活の場で用いられるのではなくお祭り騒ぎの際などのアクセサリーなのだろう。とはいうものの、その下の顔まで珍妙奇抜では相乗作用どころろではなくとても見られたものじゃない。にほんブログ村珍妙奇妙な頭飾り
アントワネットの船以外にもさまざまな飾りの絵も多く見られる。そして現実でも「Headdress」として「珍妙」な飾り付けの帽子やら髪飾りやらなんやら不明な物が登場する。不用品集積場?・飛行機もあるでよ・自転車だって・・・・本ブログのレギュラーのトランプミスドーナツ・スイーツ・フォークとスプーン付きプリンにほんブログ村頭飾り
「MarieAntoinette'shatwithship」と検索すると、以下のような絵が並ぶ。これは帽子と言うより髪飾りとか鬘の類ではないかと思うが、いずれにしろこれらは「絵空事」だと思ったら、さに有らず。以下は写真なので「現実事」というべきでしょう。にほんブログ村マリーアントワネットの帆船付き帽子
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「風流」なる語には一般的な「上品で優雅な趣」という意味のほかに人目を引く華美なさまというような意味もあったようである。ただ浮世絵で「風流何々」と言う場合は単に「女性」の様を描いたというような意味らしく、強いて言うなら後者の流れだろう。この作品も女性の手仕事の様を描いているが、最後の「海女」は現代の感覚では「職人・手仕事」という語とはマッチしない。扇折り・紙漉き・傘貼り※元結いは髪を結う紐で紙の紐に糊をつけて丈夫にしたもの。ここではその糊を塗る作業のこと。糸組(組紐)・鬠(元結い)・海女をにほんブログ村歌川貞秀風流職人尽
六美人と六種の花との組み合わせで特に問題なし。にほんブログ村歌川国芳風流六花撰
歌川豊国というのはなかなか厄介で、特に初代と三代目の区別が素人には区別がつかない。三代目は国貞としても著名で、初代の死後二代目を名乗るのだが、初代の養子豊重が二代目を襲名しており、現在では国貞を三代目豊国としている。ところで下の絵には「一陽斎」豊国と「香蝶楼」豊国という記名があるが、前者は初代、後者は三代目の号でこれがどういうことなのか説明がつかない。厄介事はもう一つあって、発句と絵と七福神の関連である。例えば三点目は「草臥れて宿借る頃や藤の花」という芭蕉の句なのだが、それがなぜ弁天で絵との繋がりはということが私には分らない。とにかく厄介事は専門家に任せて、絵だけ眺めておくことにしましょう。恵比寿・大黒・弁天布袋・福禄寿・寿老人・毘沙門にほんブログ村歌川豊国俳諧七福神之内
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突然ですが、不肖無聊亭パースケ本日をもって●5歳となり四捨五入で●寿経過後●寿であります。日常動作で息切れすることが多くなりました。それと並行して毎日のブログでもとかく息切れが感じられてきております。九年前からよほどのことが無い限り毎日ブログを心掛けてまいりましたが、武運拙くギブアップすることにいたしました。当今、座席の一つ置きが奨励されておりますのに合わせ、来週より一日置きの「月水金」または「火木土」といたしたく存じます。勝手な変更ながら、「減気深刻」のことゆえなにとぞご諒承下さいませ。恐惶謹言にほんブログ村一月十四日
新年特別大付録さりながらヴィクトリアンレディーであるか冬であるか当局は責任をもちません。にほんブログ村冬姿魚篭鳥安淑女3
ヴィクトリアン女性の冬姿にはマフという手先の防寒具が付き物である。このマフについては過去に一度とりあげている。にほんブログ村冬姿魚篭鳥安淑女2Muff
ふゆすがたビクトリアンレディーと読んでください。以下は写真。にほんブログ村冬姿魚篭鳥安淑女
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昭和と言っても戦前戦後では大きく異なるので、和服日本髪となると当然戦争前の美女姿である。秋初月せみの声・紅染月秋暑・色とり月口紅初霜月菊香る・雪待月時雨・春待月雪空にほんブログ村渡辺幾春昭和美女姿競下
元旦に登場した渡辺幾春の一年揃い。初春月松の内・梅見月早春・弥生雛祭り花残月花の影・さくも(狭雲)月若葉の頃・風待月湯上りにほんブログ村渡辺幾春昭和美女姿競上
娘の年始七日の姿を描いた作品のようだが、五点目だけ母と子になっているのが分らない。六点目は分りにくいが足指の爪を切っているところ。最後は七草を切り始める場面。にほんブログ村歌川国貞「春遊娘七草」
春駒という浮世絵には踊りとは違う、玩具の「春駒」を扱った作品もある。長い棒の両端に馬の頭と車輪をそれぞれ付けたもので子供が跨って殿さま気分で遊ぶようである。春朗(北斎)・鈴木春信・歌川豊国楊州周延春駒の遊び三代目歌川国貞華族令息春駒の遊び以下は踊りを描いたものか玩具の春駒として描いているのか不明。最後の春信は春駒とは異なる玩具。喜多川歌麿・武藤素亭・鈴木春信にほんブログ村春駒
歌川豊国高畠華宵・志村立美・由里本景子鏑木清方・仙樵・秀南・琴月にほんブログ村春駒踊2
「春駒」というのは、作り物の馬の頭を手にして踊る芸で、かつては獅子舞同様の新春正月の風物であったようでね浮世絵でも取り上げられている。石川豊信・山本義信・鈴木春信勝川春章・勝川春英歌川豊国喜多川歌麿・喜多川歌麿・鳥高斎榮昌=難波屋おきたと高島屋おひさ春駒(踊)
七福神の姿を直接描いたものではなく、別な人間に七福神の役割をさせた姿を描いたもの。石川豊信喜多川歌麿喜多川歌麿喜多川月麿歌川豊国歌川豊国三福神ということで大黒、恵比寿、弁天のみ歌川豊国歌川国貞喜多川歌麿乳幼児の七福神菊川英山子供七福神歌川豊国役者七福神にほんブログ村見立七福神
七福神は過去にも取り上げているが、今回のものとは重複していないはず。これは珍しい作品で左から歌川国芳、歌川国貞、渓斎英泉の合作作品。楊斎周延楊斎周延七福神に依る岩戸神楽。河鍋暁斎歌川貞秀七福神+福助・お多福歌川芳虎これもプラス福助・お多福歌川国輝歌川国輝これまた福助・お多福プラス歌川房種にほんブログ村七福神
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。鳥文斎榮之鏑木清方・伊東深水・渡辺幾春にほんブログ村謹賀新年
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料亭と芸者二人を描いた36枚揃いながら、構図やポーズが似ているものが多く、いささか残念。にほんブログ村落合芳幾春色今様三十六会席
煙草カードは25枚で、多分揃いだと思う。この原画の方は元のサイズが小さいためピンボケである。にほんブログ村Tradecard"Bygonebeauties"3
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煙草のおまけカード「過去の美人達」。著名な美人をこれまた著名な肖像画家の描いた作品のようだが、折角の美貌がお粗末な模写で再現出来ていないお気の毒な人もおられるようで・・・・にほんブログ村Tradecard"Bygonebeauties"
私には区別判断が出来ないのだが、「~らしくない」伊東深水のような著名画家の作品も見られる。にほんブログ村石版画美人3
一段目右端は柳原愛子典侍・明治天皇側室大正天皇生母にほんブログ村石版画美人2
明治期に流行った写真と絵画の中間のような美人画で、なぜか顔が真っ白なのが特徴。木版浮世絵が吉原花魁が上得意なら、こちらのお得意は新橋柳橋の芸者衆と庶民憧れ高嶺の花の上流貴族の夫人や令嬢方。にほんブログ村石版画美人
もともとファッションなんてぇ事はさっぱり理解の無い人間なので、顔ばかり眺めて50点並べましたが、どれも同じようにしか見えず、重複がありましたらご容赦。にほんブログ村Victorianfashion3
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私の350番目の豆本作品なのだが、この350という数字はいささか曖昧である。それは長大な作品を分冊にした場合、一とするか分冊数に数えるかで異なる訳だが、作る立場にしてみれば単独二冊も上下二冊も同一だからである。つまらぬことだが、とにかく私としては一つの大きな区切りとしてきただけに目標達成といった満足作品なのである。北斎の「五拾三次」はこれで五作目なのだが、やはり広重作品から見ると見劣りがしてしまう。それに色刷りは当たり前なのに「彩色摺」を標榜することは却って逆効果とではないだろうか。似たような「絵本駅路鈴」と並べてある。この作品では各地の名物を描いたものが散見する。鳴海「絞り染」・桑名「焼蛤」・大津「大津絵」にほんブログ村葛飾北斎東海道彩色摺五拾三次という豆本
アルファベット文字に人気アニメのトムとジェリーを配した三種類を集めた豆本。にほんブログ村Tom&JerryのAlphabetLetterという豆本
手元に48点あるがこれで全作品なのか不明。竹馬・茶の湯・投扇興動物園・瓢箪ぽくり・物詣で編みもの・坊主起こし・盲鬼野遊び・夕涼み・淀の川瀬にほんブログ村宮川春汀子供風俗4
向こうの叔母さん・姉様・子取り姥潮干狩り・手鞠・手踊り十六武蔵・折り紙・千手観音戦ごっこ・草履履き替え・地獄極楽にほんブログ村宮川春汀子供風俗3
タイトルとサブタイトルを、絵画外下と絵画内のものと二種類の版がある。凧上げ・たまや・たるみこしちんちんちどり・ままごと・めんこあそび追い羽根・かくれんぼう・影絵花串・魚釣り・犬遊びにほんブログ村ひ宮川春汀子供風俗2
明治前半ごろの遊びを中心とした子供の姿を描いた作品。現在の子供たちにどれだけ継承されているだろうか。いとかけ・おにごっこ・おはじきお山のおこんさん・お尻の用心・影踏み数拾い・ごみ隠し・五月人形線香花火・たが廻し・めくら案内競争にほんブログ村宮川春汀子供風俗
過去や未来を映すMmagicmirrorこれは現実を透視する鏡にほんブログ村お前は私私はお前
NicolasRegnier・SteveHenderson・DanteGabrielRossettiにほんブログ村鏡よ鏡2
洋の古今東西を問わず、鏡に向かう女性の心も姿も変らないようで・・・・・ティティア-ノ・作者不明・ルノアール左端はピカソ中央「壁の魔法の鏡よ、すべてのレディの中で誰が一番美しいか」という長いタイトル。にほんブログ村鏡よ鏡
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三十六歌仙の和歌を明治女性の姿にアレンジしたもののようである。全作揃いを三回に掲載。にほんブログ村豊原国周潤色三十六花撰1
最近は、土台になる発砲スチロールの鞠が市販されており、更に糸まで巻かれたもの、等分に地割した柱糸まで付けられた物まであるので、すぐに色糸で模様かがりにはいれるが、私の始めたころは土台まりから手づくりで、袋に入れた籾殻を古毛糸などで荒巻きし、更に躾糸などでぐるぐる巻きにして球形にする。お分かりのように問題は完全な球に近づけることさえ難しいので、あとは地割りやかがりの際にすこしずつずらしたりして誤魔化すのだが、全面を覆うような模様の際はどうしても隙間が出来て地が見えたりしてしまう。ただサイズが自由に出来ること、手に持った重量感の違いが昔人間には満足感を与えるのである。にほんブログ村手鞠その二
ローレライについては「なじかはしらねど」と歌いながらご覧ください。以下五枚は画面上部にハイネの詩が書かれていますが、六枚目になる四節が欠けております。掲載の最後にあるのは別組の途中の一枚です。にほんブログ村Lorelei
アンドロメダについては2012年6月16日に掲載。彼女はエチオピアの王女であるが母のカシオペアの娘自慢が海神ネブチューンの怒りに触れ怪獣の生贄としてされそうになる。そこにたまたま通りかかったのが前回のメドゥサを退治したゼウスの息子ペルセウスで、彼に依ってアンドロメダは救われ後に二人は結婚することになる。この話には二通りあってメドゥサの首を使って退治するのと、普通の奮闘で退治するのとがある。この場面を描いた絵画は多くの著名画家を含め沢山あってメドゥサの首の登場するものと描かれてないものとがある。なおペルセウスの乗っている天馬ペガソスはメドゥサの血に依って生まれたものである。下はアンドロメダ一家の星座とアンドロメダ星雲にほんブログ村Andromeda
暑い日が続くので、いささか寒気を誘うメドゥーサの姿を。とは申すもののもとはと言えば、絶世の美女ながらその美髪がアテナの怒りに触れかくも恐ろしき姿に変えられてしまい、その姿を見たものは石に変えられてしまうという。ご覧のあなたもそろそろ手先足先が冷たくなって石化症状の始まり始まり。にほんブログ村Medusa
長野の山歩きをした帰り松本の最終始発夜行を待つ間市内をぶらついていて、土産物の「松本手鞠」に気が引かれたのだがその時は買わずじまい。その後古本屋で「手鞠の作り方」という本を手に入れたのが病みつき。私の物好き病は大抵急性ではあるが、慢性の生涯の宿痾となったものは豆本ぐらい。要は飽きっぽい凝り症(性)なんでしょうな。※もとか小さい画像のうえピンボケ気味で糸目がはっきりしないものがほとんどですがご容赦。右端は紋切り型でも述べた我が家の家紋を鞠の四面に仕立てたもの。以下の三個とその下の二個は単に糸の配色を変えただけで全く同じ技法で作ったものなのだが、異なった作り方によったもののように見える。にほんブログ村手鞠その一
一見日本女性風なのだが・・・・髪飾り、着物の模様、着付け、履物、化粧など背景の事物も含めどこか不自然。比較的まともなのもありで要注意。にほんブログ村ジャパニーズガール?
作者などの記入が無いので詳細不明ながら、海外といっても台湾、中国、韓国辺りの人の手になるらしい日本美人。何故外国の人と考えるのかというと「フジヤマ、サクラ、オオギ、キモノ」など御定まりの事物でステレオタイプの日本女性を描くことは日本の画家ならやらないと思う。その詮索は置いて、眺めるとそれなりに結構面白いものが見られる。にほんブログ村ジャパニーズガール
通院のため本日臨時休業といたしました。幸い無罪放免で開放されましたので明日臨時営業致し、明後日以降平常営業に戻ります。お断りとお詫び
多分海外の人の描いた日本女性。似たような女性がずらりと揃って壮観でしょ。にほんブログ村ジャパン美人
政治屋の空疎な紋切り型と違って、こちらの紋切り型は一見単純な児戯に類するもののようだが、結構正確な折りと繊細な切りが必要なものもあり、神経を使う。その結果の切り上がった物を丁寧に広げて作品が眼の前に現れた時の感じはちっとした気分で、これは実感してみないと判らない。同じ紋でも色が変わると見た感じも異なる面白さも有る。型は市販されているし、お孫さんと一緒にやれば、最適なボケ防止になると思うのでお勧めである。右端は我が家の家紋「丸に隅立て四つ目」を金紙で作ったものこれまでの家紋のような単体ではなく、一面に広がった地紋の型も有る。雪花紋も有るが雪の結晶の型も有る。にほんブログ村紋切り型2
こういう仏様のおわします極楽浄土へぜひ行きたくなったでしょう。改心して「六根清浄、精進潔斎」と頑張るか、現在のふしだらな生活のまま地獄へ行って鬼婆にいじめられるか、さぁてどっち。ミセスの仏様インド系、中国系、韓国系など様々です。にほんブログ村美仏3
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以前に美女観音を扱ったが、今回は外国の人の作品のようで観音様と特定出来ないし弁財天とか吉祥天も有りで、そもそも描いている人が明確な区別をせず単に美しい女性の仏様の絵姿として描いてるものも有るだろう。そんなことはともかく、ミス仏様コンテストの審査員のつもりでとっくりとご覧あれ。邪心を捨てて観ないと、迷いを除くはずの「み仏」に迷わされますぞ。にほんブログ村美仏1
特定の形紙に沿って誰が作っても、たくさんの数を作っても、同じ紋がピタリと揃う、そのもとになる型紙が紋切り型だが、現在では国会議員などの中身が無いのに言葉だけはもっともらしい挨拶言葉として否定的な語となっている。ここでの紋切り型は本来の意味であり内容の無い空疎な言葉ではないのはもちろんである。ただ型通りに作ったこれらの物は、確かに私が作ったものではあるが「私の作品」と呼べるのだろうか。にほんブログ村紋切り型1
お色気主体の絵画では、色気のきついものもないと、サビ抜きの寿司を食べてるようでやはりインパクトが無い。にほんブログ村MagazinecoverLeSourire微笑3
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ちょいとばかりお色気のきつい画像を出したことが仇になったようで、いつの間にか前科四犯の凶状持ちになっていた。さりながら凶悪犯では無くて軽犯罪人ということになるのかしらんが、政治家のような鉄面皮、鋼心臓は持ち合わせていないので、暫くは様子見の無難なやつ・・・にほんブログ村MagazinecoverLeSourire微笑
右は長女の誕生が2月27日で急ぎ作って産院に飾った初節句の五段飾りの折り紙雛右と下三つは北岡謙輔というひとの紙の面。ポップアートの紙の面にほんブログ村紙細工