searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

cancel
プロフィール PROFILE
ブログタイトル
まほらにふく風に乗って
ブログURL
http://mahoranokaze.com/
ブログ紹介文
団塊世代のおやじが、歴史の里と呼ばれる常陸の都-石岡-に住んで感じたことなどを徒然に紹介します。
更新頻度(1年)

148回 / 365日(平均2.8回/週)

ブログ村参加:2011/04/26

本日のランキング(IN)
読者になる

新機能の「ブログリーダー」を活用して、Roman1405さんの読者になりませんか?

ハンドル名
Roman1405さん
ブログタイトル
まほらにふく風に乗って
更新頻度
148回 / 365日(平均2.8回/週)
読者になる
まほらにふく風に乗って

Roman1405さんの新着記事

1件〜30件

  • 日本語と縄文語(30) 地震ナマズと鹿島の神

     この日本語と縄文語シリーズは1か月連続投稿という目標で始めたことですので、ほぼ目標達成です。ここで本シリーズ記事も終わりにしたいと思います。今回のテーマは地震とナマズ、それと鹿島の神を縄文語で考えようという趣旨です。少し難しそうですね。もちろん皆さんはナマズが騒ぐから地震が起きるという言い伝えがあることは知っていますよね。また鹿島神宮ではこのナマズを要石が押さえつけているといわれていることもご存...

  • 日本語と縄文語(29) 九州地方の地名

     昨日の南の島に残された阿嘉(アカ)という地名、縄文語以外にも、いろいろな説がありそうですね。どこかで共通する人の流れなどが大昔に見られるのでしょうか?今日は、九州地方の地名で縄文語として解釈した場合にこんなものがあるということを少し紹介します。種子島: 【tanne 長くある】・・・長が細い形の島屋久島: 【yuk 鹿】・・・鹿の棲む島鹿児島: 【ka 上 + kot 凹み + suma 岩(島)】・・・噴火口でく...

  • 日本語と縄文語(28) 南の果ての縄文語地名-アカ(阿嘉)

     今回は沖縄の西にある島につけられた名前の検証です。沖縄那覇の西約40kmに浮かぶ慶良間(けらま)諸島にある「阿嘉島(あかしま)」、およびそのさらに西の久米島に残された地名「阿嘉(あか)」が古代の縄文人によりつけられた名前ではないかという事です。海がとてもきれいで、今でもあまり観光化されていない楽園とも言われています。この「阿嘉(あか)」は何を示しているのでしょうか?このヒントは北海道の東北部、現在...

  • 潮来あやめ祭りも中止の今

     昨日調子に仕事に行く途中、潮来を通って、ふと「今年のあやめ祭りはどうなったのだろうか?」と頭をよぎり、前川アヤメ園に立ち寄ってみた。やはり今年は中止になったようだったが、アヤメは例年通り植えられ、手入れもされてきれいに咲いていた。ただ、訪れる人も殆んどなく、少し淋しげであった。午前中の比較的未だ早い時間ではあったが、来ていたのは小さなお子さん連れの母子2組だけ。この前川アヤメ園のここから前川十二...

  • 日本語と縄文語(27) 少し振り返って息抜き

     この「日本語よ縄文語」シリーズは新型コロナウイルスでの外出自粛が始まり、少しはそれに乗っかって動き回るのは辞めたいとはじめたもの。緊急事態浅間も解除され、学校も始まった。まだ正規の時間や日にちとはなっていないようで、昼前には学校帰りの小中学校生が街中を帰宅する姿が見られるようになった。やはり賑やかになった気がするし、学校給食はナシのようでまだまだ不安は残るが、気分は少しだけだけれど明るくなる。そ...

  • 日本語と縄文語(27) 温泉

     温泉は北海道も各地にあり、アイヌでもこれに相当する言葉があっても良いと思うが、実は日本語がアイヌ語になった言葉の代表的な語と言われる。【yu】 湯 これが日本語からアイヌ人たちも使い始めた言葉と言われている。アイヌ語辞典で【yu】の付く言葉を探してみた。【yu】・・・・・ 湯(ゆ)、温泉、冷泉【yu-etok-o 】・・・・・ 温泉の水源(また、yuk は鹿で、yup、yupo は兄である)一方風呂の水・・・【sesek wakk...

  • 日本語と縄文語(26) つくば

    「筑波 つくは」の名前の謂れは、古いものとしては常陸国風土記に書かれています。それによれば、「古老のいへらく、筑波(つくは)の県(あがた)は、古、紀の国(きのくに)と謂ひき。美万貴の天皇(崇神天皇)のみ世、采女臣の友属、筑箪命(つくはのみこと)を紀の国の国造に遣はしき。時に筑箪命いひしく、「身が名をば国に着けて、後の世に流伝へしめむと欲ふ」といひて、即ち、本の号を改めて、更に筑波(つくは)と称ふと...

  • 日本語と縄文語(24) 毛野(けの、けぬ)国とは?

     今の群馬県と栃木県を合わせた地域は、昔「毛野(けの、けぬ)国(くに)」と呼ばれていました。そこを流れる川を、毛野河(けぬかわ)といわれ、これが今の鬼怒川(きぬがわ)です。この「毛(ケ)」については、一般には1) 一毛作、二毛作などに使われるように穀物を表わしている2) 毛むくじゃらで野蛮の「蝦夷人」が住んでいる3) 豊城入彦命などの「紀の国(和歌山県)」出身者が移住し、「きの」が転訛したなどの説が...

  • 日本語と縄文語(23) 蝦夷はなぜエゾ、エミシか?

    アイヌ語で アイヌ人は、【aynu アイヌ = ay 矢、トゲ + nu 持つ】で 矢持ち=狩人 であるから⇒ 男姓を表す言葉ですが、人全般を表す言葉として使われます。<鈴木健さんの「日本語になった縄文語」の本に書かれている内容を抜粋して載せさせていただきます。>また一方で、アイヌ語には自分たちを指す言葉として「カイヌ」があります。カイヌは【ku 弓 + ay 矢 + nu 持つ】で弓矢を持つ人です。この「アイヌ...

  • 日本語と縄文語(22) 国譲り神話に隠された地名の謎

     武甕槌(タケミカヅチ)神と経津主(フツヌス)神の最強の武人が出雲に派遣され、降り立った場所が「五十田狹之小汀(いたさのおはま)」である。ここは今は「稲佐(いなさ)の浜」と呼ばれる場所として神話観光の場所となっています。弁天島が昔は岸からかなり離れていたといわれていますが、今では砂浜が続いています。(稲佐の浜)この浜は古事記の表現では「伊那佐の小浜(いなさのおはま)」と表現され、日本書紀には「五十...

  • 日本語と縄文語(21) 「因幡のしろうさぎ」の話はどこから来たのか?

     日本神話に登場する「因幡の素兎(しろうさぎ)」は出雲国の主「大国主命(大黒さま)」が国を持った理由の説明としのお話として古事記(稻羽之素菟と表記)の中に登場します。話しの内容は子供向けの昔話や童謡にも登場しているので皆さんも良くご存じだと思います。童謡の歌詞が話に内容を説明していますので載せておきます。大きな袋を 肩にかけ 大国さまが 来かかると ここにいなばの しろうさぎ 皮をむかれて 赤はだか 大国...

  • 日本語と縄文語(20) 油置売(あぶらおきめ)は山姥か?

    常陸國風土記の新治郡の記述に『郡家より東五十里のところに、笠間の村がある。 村へ通ふには葦穂山を越えねばならない。古老の言うには、葦穂山には昔、山賊がいて、名前を油置売(あぶらおきめ)命という。今は森の中の社の石屋の中に眠っている。こんな俗謡もある。  < 言痛(こちた)けば をはつせ山の 石城にも 率て篭もらなむ な恋ひそ我妹わぎも >  (もし二人の仲を人に知られて辛くなれば、小初瀬山の石室に...

  • 日本語と縄文語(19) 猿田彦とは何者か?

     日本神話(古事記や日本書紀)の天孫降臨に登場する「猿田彦(サルタヒコ)」は神楽やお祭りの先頭を行く天狗のような長い鼻をした姿で描かれています。このサルタヒコは神話では、ニニギの命が高天原(天上の神のいる国)から葦原中国(あしはらのなかつくに=日本の本土 高千穂)までを案内する者として登場します。(天孫降臨)鼻の長さは七咫(ななあた)、背(そびら)の長さは七尺(ななさか)、目が八咫鏡(やたのかがみ...

  • 日本語と縄文語(18) ホラ吹き、ボロもうけ

     現在普通に使われている「ホラ吹き」や「ボロもうけ」などの言葉はどこから来たのでしょうか?そんな事は知っていると言うかもしれませんね。語源辞典などに載っている解釈を見てみましょう。【ホラ吹き】1) 法螺貝は、山伏が山中での連絡や獣除けに用いたり、軍陣が進退の合図に使用されたもので、見た目以上に大きな音が出る。 そこから、予想外に大儲けをすることを「ほら」と言うようになり、さらに大袈裟なことを言うこと...

  • 日本語と縄文語(17) 原、開く(開墾)

    九州や沖縄の地名には原を「バル」「ハル」と読む地名がたくさん存在している。では、全国の郵便番号簿から「原」を「バル」と読む地名を検索してみよう。・福岡県北九州市・・・中原(ナカバル)、黒原(クロバル)、道原(ドウバル)、夕原(ユウバル)・福岡県福岡市・・・・下原(シモバル)、塩原(シオバル)、桧原(ヒバル)、屋形原(ヤカタバル)、北原(キタバル)、女原(ミョウバル)・福岡県その他・・・大牟田市平原...

  • 日本語と縄文語(16) 東西南北、右左

    縄文人たちは東西南北という方向表現はあまり発達していなかったようだ。これは東西に長い日本列島で、その住む場所により方角が変わってくることによるのかもしれない。アイヌ語では 東は【chupka】という 【chup 月、太陽 + ka 上】であり「日の出る方向」であろう。(chupはcupという表現のアイヌ語辞典もある。 また、 Chupka(Cupka)は北海道の東にあるので千島列島の固有名詞でもある。この千島列島は昔、アイヌ民...

  • 日本語と縄文語(15) 峠

     この日本語と縄文語シリーズも新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が4月末から延長になった時から始めた。毎日書き続けて昨日で2週間。そして、ようやく宣言が解除となったのだからそろそろ終えても良いころかもしれない。ステイホームといっても、定年後はいつも似たような生活をしているのだからそれほど変わらない。しかし、それでもやはり気持ちが解放されないのは徐々に辛くなる。解除とはなったがしばらくは用心しながら...

  • 日本語と縄文語(14) 海(アトイ)と沼(トー)や岩

    アイヌ語で海は【atuy アトイ】であり、沼や湖、沼は【to トー】という。【atuy】 = 【a われわれの tu 古い、元の i 所】 ・・・ 海を眺め、昔の故郷が海の向こうにあると感じた呼び名か?万葉集 巻二 220 (讃岐國 狭岑(さみね)の島の石室の中に 死せる流刑囚を見て柿本朝臣人麻呂が作った歌) の中に  跡位浪立(とゐ波立ち : とゐなみたち)  邊見者(辺見れば : へみれば)  白浪散動(白波...

  • 日本語と縄文語(12) 月日など

     太陽や月は縄文人はどのように見ていたのだろうか?アイヌ語で太陽を検索すると 【tokapcup】 と出てくる。 【tokap = 昼の 明るいうちの】+【cop (chup) = 月】である。このchup(cup)は丸いものを指す言葉で、多くは月を指すが、太陽にもまたお腹(特に妊婦の)も指す言葉で使われる。一方昼を表わす【tokap】は語尾に+ci で地名の十勝になる。また【tokapmokor】で「昼寝をする」 となる。一方夜は【kunne】と...

  • 新治・筑波を過ぎて

    新治 筑波を過ぎて…       鈴木 健    第51号 (2010年8月) 町村合併の話しの続き。 県内には新治郡新治村(現土浦市(新治は消滅))、新治郡千代田町新治(旧新治村、現かすみがうら市新治)、真壁郡協和村新治(旧新治村、現筑西市新治)と、三ヵ所に新治があった。土浦市に合併した新治村は戦後の生まれ。千代田の新治は平安・鎌倉時代の荒張(アラハリ)にさかのぼる。協和町の新治は『常陸国風土記』(七...

  • 日本語と縄文語(12) 動物、鮭

     今回は、動物の名前を少し探っていきます。サル(猿) : 【sara 地があらわれている + o 尻】 ⇒ 【saro 猿】 ⇒saru  このsaraは日本語でも「サラけだす」というように使う。 尻が真っ赤なのが猿と言う事か?イヌ(犬) : 【inun 漁のために水辺にいる + pe もの】が 【inume 犬メ】と変化したのか?キツネ(狐) : 【ket 獣皮を干す枠 + ne である、になる + i もの】 か?  アイヌ語では...

  • 日本語と縄文語(11) 鮎(アユ)

    鮎(あゆ)と言う魚はかなり古くから食べられていたようです。しかし漢字の「鮎」は中国では「なまず」のことだといいます。日本でも漢字に現すと実にさまざまな字が使われています。アユ :  鮎 ・中国語ではナマズ(粘りつく魚)の事。日本でアユの字に使われ始めた。    ・日本では、神功皇后が筑紫・玉島の里の小河にて、アユを釣って、征韓の戦いの占いをした事(古事記記載)に由来し、鮎の字を使い始めた。    ...

  • 日本語と縄文語(10) 「こおろぎ」「きりぎりす」に「ハッタギ」

     この縄文語の本を読みながら地方に存在する物を指す言葉(方言の違い)の分布を調べていくのも言語学研究では大切なことなのかもしれない。調べてみると面白くなってはまっていきそうになる。そして過去の有名な先生が提唱した理論に当てはめて考察をする。しかし、これは少し危険ではないかと思う。地名や方言などが伝播したととらえるのは少しばかり違和感もある。今回は、昔、「こおろぎ」と「きりぎりす」が逆に呼ばれていた...

  • 日本語と縄文語(9) 紅(くれない)と鬼無里(きなさ)

    今回はアイヌ語から縄文語を探してみたいと思います。アイヌ語については「アイヌ民族博物館アイヌ語アーカイブ(こちら)から探してみます。ただし、こちらのアイヌ民族博物館(北海道白老町)は昨年秋にいったん閉園となりましたが、この5月末にアイヌ文化発信拠点として再オープン予定です。アイヌ語の資料検索などのHPは現在も利用可能です。では日本語で「赤い」と検索してみます。 húre フレ 赤い húreno フレノ とても赤...

  • 日本語と縄文語(8) かっぱ(河童)

    さて、今回は伝説の生き物「カッパ 河童」についてです。各地の川や沼に棲む頭にお皿のあるカッパですが、最近は結構かわいらしい姿で描かれることが多いのですが、結構昔は怪物、妖怪と言った姿で描かれることも多くあったようです。現在このカッパの語源については、古語辞典などに記載されており、「河(かは)に棲む 童(わらは)」 で 【からわらは:kahawaraha】が 【かわわっぱ】となり【kappa かっぱ】となった。と...

  • 日本語と縄文語(7)姥皮(うばかわ)と化けの皮

     日本語になった縄文語の説明を鈴木健さんのご本より入口部分のみ6回に亘って説明してきました。でもまだまだ理解には達していません。このまま続けても益々隘路にはまってしまうかもしれませんので、少し息抜きをしていきたいと思います。前回、カエルの呼び方の話をしました。地方によっては、「ビキ、ビッキ、ビキタン、バッケ・・・」などと呼ばれ 「ウバ」などと呼ばれる地域も存在するそうです。また、「化けの皮」という...

  • 日本語と縄文語(6) カエル

    前回は、フキノトウをバッケ という方言について縄文語から解説しましたが、今回は「カエル=蛙」についてです。カエルの呼び名は地方でさまざまに呼ばれています。 「方言の多様性から見る日本語の将来(木部暢子著)」(⇒ こちら ) から少し引用させていただきます。ここにカエルの呼び名の分布図が書かれています。これによると本当にさまざまな呼び名で呼ばれている事がわかります。カエル、ガエル、ギャワズ、ガワ、ゲ...

  • 日本語と縄文語(5) バッケ(フキノトウ)

     さて、今まで書いてきて、私もアイヌ語と縄文語がどうも混同しているようで、わかりにくくなっていました。一般に、やはり分りづらいですね。何と言っても私達日本語をしゃべる人でもアイヌ語を本当に理解している人はごく僅かでしょう。ですから私の書いて来た内容もここまでどうも使い分けが上手くいっていなかった気がします。今迄得た知識だけから判断すると、アイヌ語からその単語を分解して、そこに共通の音を探り出し、共...

  • 日本語と縄文語(4) 神、熊

     さて、このシリーズも4回目ですが、どこまで内容が理解出来るのでしょうか。 今から心配です。前回「かび」は【ka 表面 mu ふさがる】⇒ アイヌ語で kamu はかぶさるとか覆うという意味に +【i もの】をつけたものと説明しました。皆さんもよく知っているアイヌ語にはカムイ=神がありますよね。私もこれ位しかわかりません。ではなぜカムイ=kamuyが神になるのでしょうか?一般にアイヌ御では 【kamuy】は神格をもったいろ...

  • 日本語と縄文語(3) 「かぶれ」「かび」

     今回取り上げるのは【ka】がアイヌ語で「表面」とか「上」という言葉から、皮膚の表面にできた「カブレ」という言葉がやはり縄文語だろうということの検証です。「かぶれ」は皮膚の表面にできた赤い疾患です。そこで、かぶれ ⇒ 【ka (表面、上)】+【hure (赤い)】  で「かふれ」が「かぶれ」に変化したこのように解釈しないと日本語の「かぶれ」の言葉の語源がわからないのです。更に検証して、高知県幡多 で マンジュシ...

カテゴリー一覧
商用