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茨城乳配 吉川 国之
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水戸市
出身
水戸市
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2011/01/11

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  • 【フレッシュジャーナル発刊】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2651回目。 社内報「フレッシュジャーナルVoL.10」が完成しました。 全8ページは、夏から秋にかけての社内の動きを振り返る記事を中心にまとめられています。 特に、常総営業所が完成したニュースや新卒の内定式、クルーの勇気ある行動を称える記事が注目コンテンツになっています。 本来であれば各拠点のニュースを1つずつ掲載する予定でしたが今回はネタが足りずに断念。次回はそれぞれの営業所からニュースを提供してもらい社内の動きがリアルに伝わる社内報にしていく予定です。 さて、次の社内報に向けてネタ探しに入ります。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【管理職の日報から ~宇都宮営業所】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2650回目。 一定の経験を積んだ管理職を対象に、月刊致知を読んでいただき感想文を提出してもらう施策を続けています。もともとは木鶏会という読書会を行っていたのですが、現在は少しお休みして感想文提出という形にしています。 目的は人間性を高めること。マネジメントのテクニックはいろいろありますが、ベースとして不可欠なのは管理職の人間性と考えているからです。現在は私を含めて役員から現場管理職まで十数名が取り組んでいます。 先日は、その致知に関する管理職の日報に目が止まりました。以下が原文です。 「致知で読んだ話を○○クルーに話をしたら、自分も読んでみたいとの事でしたので貸してあげました。〇○クルーは、いつもデジタコ点数が99点で帰ってきており、安全について話をしても中々改善出来ずにいました。しかし根気よく説得を続けた結果、最近では100点の日が圧倒的に多くなっています。彼の成長を感じています。言う事を聞かなかったり、改善されないことを諦めてしまえば、そこで終わってしまう。言い続ける事、諦めない事、やりきる事が大切なんだと思いました。20代~30代は素直で教育しやすいが40代~50代の人間形成が出来上がった人間の教育は非常に難しいですね。」 致知での学びを、部下に伝えるという行動を通して実践していることを嬉しく思いました。本からの学びは、「良いこと学んだ!」と感じて終わってしまう人がほとんどです。行動に繋げることができる人は優秀だと思います。 この管理職は以前から期待されながらも、なかなか結果を出せずに伸び悩んでいましたが、最近は急速に成長していることを感じています。この日報でも部下の育成に悩みながら挑戦していることがうかがえます。 人を育てることに悩むことで自分が成長できるということ。彼から、改めてあるべき姿に関する示唆を得ることができました。 日頃の行動と気づきに感謝したいと思います。ありがとう。

  • 【新規業務が始まります。】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2649回目。 イタリアンレストランの物流業務を受注しました。 物流センターから店舗まで冷凍・冷蔵トラックを活用した輸配送業務になります。スタートは12月からの予定で、千葉県と東京都の東部周辺エリアを担当することになります。 今まではすべてチャーター輸送で組み立てられていたようですが、茨城乳配の提案としては出店密度の濃いエリアはチャーターを維持し、店舗が分散しているエリアは既存の共同配送システムを使うことで輸配送効率の最大化を目指すものにしました。今回の企業はコロナ禍の影響を受けてはいるものの、ハイペースで業績回復が進んでいるので先行きを見越した提案が良かったのだと思います。 また、東北エリアについても我々のパートナー企業をご紹介し、同業他社との共同配送をお勧めしています。輸送効率が落ちている外食企業が多くなっていますので、そのような悩みを持つ企業に声掛けして効率の悪い部分を共同配送で解決していけば、お互いの生産性を上げることにつながるからです。我々の収益にはなりませんが、これも何かのご縁。お困りのことに対して我々なりのご提案をさせていただきました。 コロナ禍で先行きに不安が残る現在ですが、荷主企業に安心していただけるサポートを今後も考えていこうと思います。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【私ごとですが・・・】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2648回目。 10月25日の日曜日、4年間通学したグロービス経営大学院を卒業しました。2016年4月の単科生から長いようで短い4年間でした。 春に予定された卒業式が延期となり、このまま中止でもやむなしと半ば諦めていましたが、学校は秋にこのような素晴らしい卒業の場を設けてくださりました。勇気ある決断をしてくれた学校と苦労してその運営に関わっていただいたスタッフの皆様、本当にありがとうございました。 またクラスの中でいろいろな学びを提供してくれた講師とクラスメートの皆様、そして安心して通学できる環境を整えてくださった学校関係者の皆様、4年間本当にありがとうございました。 授業についていけず悩み苦しんだ時間も少なくありませんでしたが、仲間との楽しい時間も同じくらいあって、終わってみれば充実した4年間だったと感じています。 この学校に通学することになったのは、私が単純に道を間違ったことがきっかけでした。あるオフィスで仕事の打ち合わせ後に市ヶ谷駅に行こうとして、間違って麹町方面に歩いてしまいグロービスという看板に出会いました。 学校の名前は知っていたのでなんとなく校舎に入り、設置してあった内線電話で学校の説明を聞きたいとお願いしました。綺麗な女性担当者が丁寧に説明してくれたことでその気になり体験クラスへ申し込み。そこで単科制度に誘われて受講という、まるで思う壺なパターンではありましたが、でもあそこで「行動」しなかったらこの濃密な学びの時間と卒業はなかったと思います。 また、単科生として1年で学びを終えようとする私を、なんとか本科に引きずり込もうと、もっと学ばせてあげようとあの手この手で誘ってくれた仲間の存在によって本科の受験にも至りました。 「エッセイは俺がチェックしてやる」、「面接はこんな質問が来るらしい」、あの時の周囲の一体感は何だったのか・・・。&nbsp

  • 【冷凍・冷蔵倉庫の床の話】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2647回目。 今日は、冷凍・冷蔵倉庫の床の話です。 冷凍・冷蔵倉庫の話になると冷凍機の能力や外壁について質問を受けることが多いのですが、倉庫に詳しい方は必ず床に関する質問をされます。 なぜ床の話をするのか。簡単に説明していきますね。 倉庫には、床面の耐荷重というものがあります。㎡あたり何トンまで重さに耐えられるかという基準です。(坪であたりで表記されている場合もありますが) 倉庫は保管する製品によって重さが大きく変わります。例えば飲料など水物と呼ばれるものは1パレットあたりの重量が重いため、それをラックに3段や5段と積み上げようとすると、狭いエリアに相当な重量が掛かることになります。更にラック自体の重さやフォークリフトの重さも加わるため、想像以上に重量がかさんでしまうことになるのです。 ですから自社の扱う商品の重量によっては、倉庫を借りる際に床面の耐荷重というものを必ず確認する必要があります。 加えて、冷凍倉庫の場合、温度管理のために床面に設備が必要になります。特に1階部分の倉庫の場合、地熱が温度管理に影響するので床面に配管を通して冷気を循環させることで低い温度を安定化させる仕組みが必要になります。 意外に見落とされがちなことですが、倉庫を活用する上ではとても大切なことです。倉庫を検討される際に参考にしていただければと思います。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【クルーの勇気ある行動】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2646回目。 常総営業所のクルーが高速道路上で勇気ある行動をしてくれたという嬉しい報告をいただきました。 この社員は、高野クルー。先日、業務中に高速道路を走行していた際、付近を走っていた他社のトラックのタイヤがバーストしたそうで、自分のトラックにもバーストによる衝撃があったため、安全確認のために付近のSAに入りました。そこで、一緒にSAに入っていたバーストしたトラックのタイヤが燃えだしてしまったことから、高野クルーは急いで自分のトラックの車載消火器で消火活動に協力し、無事鎮火させたそうです。 車両火災という非常事態の中、冷静な判断で事態の鎮静化に向けた行動をとり、行動上の混乱を回避することに貢献してくれました。 言葉にすると簡単なことのようですが、実際に目の前で起きた場合、なかなかこのような行動をとることはできません。まさに茨城乳配の理念に合致する勇気ある行動です。私なら自車両の消火器にも気づけないでしょう。咄嗟に判断して消火作業ができるのか、日頃から自分だけでなく周囲に目配り・気配りができているからこそだと思います。 こういうクルーが社内にいてくれることを誇りに思います。彼の人間性を学び、私もこのような行動が取れるように日々精進しようと思います。高野クルーには後日、会社より感謝状等をお贈りいたします。勇気ある行動をとってくれて、ありがとう。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【高校生の最終面接】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2645回目。 来春卒業予定の高校生の面接を行いました。 以前、学校から問い合わせがあり、会社見学にも来ていただいた女性です。 高校在学中にたくさんの資格を取得しており、輸配送企業で必要な運行管理責任者にも挑戦中という前向きな点に魅かれました。 また、早く自立して両親に楽をさせてあげたいという目標をもっており、茨城乳配のミッションにも通ずる価値観を持っているようでした。 こういう若い感覚に接すると、忘れていた何かを思い出すような感覚に陥ります。自分が高校生の頃は、これほどしっかりしたビジョンや目標は持てていませんでしたが、あの頃ぼんやり思っていた良い意味での"青臭い感覚"を思い出させてくれた彼女を応援したくなりました。 これから人事部と採用に向けて話し合うことになります。採用は受け入れる側の覚悟が大事です。しっかりと採用育成ビジョンが描けるか、検討していこうと思います。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【働きやすい職場環境認証セミナー】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2644回目。 茨城県トラック協会主催のセミナーに参加してきました。 テーマは、運転者職場環境良好度認証(通称:働きやすい職場認証)の取得対応でした。旧ホワイト経営に相当する認証制度で、ドライバー職にとって働きやすい環境を有しているかを証明するものになるそうです。 講師は、この業界では有名な瀧澤氏。この認証を構築するプロジェクトに参加されていたこともあり、ここでしか聞けないお話も多く、引き込まれる2時間でした。 輸配送企業はブラックやグレーというイメージが強い一方で、求職者が企業選定する際に基準となる情報が少ないのが現状です。この認証は、コンプライアンスや社内ルール、環境整備などいくつかの視点から評価を行い、その視点から見た場合のホワイト具合を証明するものになりますから、求職者と企業の双方にとってメリットがあると思います。 また、自社内の改善を進めるうえでの指標として活用しても面白そうです。社内の改善状況の進捗を定量的に判断できるので、優先順位や弱点の補強などを把握しやすくので社内での共有もしやすいと思います。 常に高みを目指し続けることで、高い評価につながれば様々な優遇措置も受けられるようになるそうです。例えば、・ハローワークでの優先表示・ネット媒体での優先表示・労基署からの優遇評価etc. 今年は1つ星の認証のみですが、翌年以降は2つ星と3つ星の認証も加えられていくとか。出来ている部分に満足せず、いただいた事例集などを参考に自社に合った改善を進めていきたいと思います。 いつかは3つ星!ですね。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【整備管理者研修に参加しました】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2643回目。 20日は整備管理者研修会に参加してきました。 整備管理者に選任されると、2年に1回の受講が義務付けされます。今回は旅客事業のほうで選任されている関係での受講でした。 13:30から16:20まで、会場はソーシャルディスタンスを考慮して収容人数に対して半分程度の席数。風通しを考えて全ての窓が開け放たれての2時間50分は、上着を持っていかなかった私にとって寒さと戦う時間となりました。 内容のほうで記憶に残ったことは、タイヤの空気圧に関することです。夏場に空気圧の調整をした車両は、この季節にタイヤのトラブルが多発するというお話でした。 40℃を超すような夏場に空気圧を調整した場合、現在の10℃前後の最低気温下では0.3~0.4kg程度の空気圧の低下が見込まれるそうです。この数字は走行に大きな影響を与える可能性があり、場合によってはバーストによる事故に発展することも考えられるとのことでした。 トラックのほうは出発前点検でおよそタイヤの状況を把握できますが、バックオフィスのスタッフの通勤車や社有車のほうは点検が疎かになっている可能性が高いので、この機会に注意を促そうと思います。 午後からの研修で眠さとの戦いを想定して参加しましたが、寒さのおかげでまったく眠くなりませんでした。今後参加される方は、1枚羽織りものを持参していくことをおすすめします。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【冷凍・冷蔵車の使用上の注意点】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2642回目。 今日は、食品の輸配送に使用される冷凍・冷蔵車を使用する際の注意点をお話ししたいと思います。 当たり前と言えば当たり前のことばかりなのですが、日々の業務上では短時間化を求めるあまり見落とされているものも少なくありません。 食品メーカーや卸売企業の担当者が直接冷凍車を扱うことはないと思いますが、輸配送企業が使用するトラックのチェック項目や指導マニュアルの参考にしていただければ幸いです。 ♦事前に予冷を行うこと冷凍車の荷室は荷物を積み込む前から予冷を行い、積み込み時に積荷の温度が上昇しない様に配慮する必要があります。荷物を積んでいない時は、燃費を良くしたいという気持ちが優先して冷凍装置のスイッチは入れたくないものですが、荷室が適切な温度まで下がるまでの時間を考慮して、積み込み予定時間から逆算してスイッチを入れておくこと。事前の予冷は必須です。 ♦積荷の出し入れは迅速に適切な温度となった荷室でもドアの開け閉めによってすぐに温度が変化してしまいます。したがって、積荷の出し入れ作業は可能な限り迅速に行うことが求められます。特に夏場の外気温度が高い環境下では、一度庫内温度を上げてしまうと適切な温度まで下げるには長い時間がかかることになります。冷凍車用のカーテンの活用やリアドアの片側開けなど、工夫をルール化して対応していくこと。出来る限り外気を荷室に入れない努力が必要です。 ※北海道の冬場のように外気温が設定温度より低くなる場合も 同様の考え方で室内温度が下がり過ぎないような工夫が必要です。 &#x2666

  • 【秋の無事故キャンペーンスタート】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2641回目。 茨城乳配の秋の無事故キャンペーンが始まりました。 今回はバック事故にフォーカスして、ヒヤリハットの収集がアクションプランになっています。 弊社の事故は、大半が狭い納品先構内でのバック時に発生しています。その防止にはバックをする際の行動ルールだけでなく、与えられた状況下に潜む危険を察知する能力を磨くことが不可欠です。自分の感覚だけでなく他人の視点を学ぶことで、察知能力を高めていこうと考えて取り組みを決めました。 10月31日までの約2週間、私もヒヤリハットを見つけていこうと思います。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【嬉しい提案】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2640回目。 嬉しい提案をいただきました。 湘南営業所の成長目覚ましいチームリーダーからいただいたメールですが、彼の成長を感じるに十分な内容です。 以下がメール本文。 「総務部の○○GLや人事部の△△GLはFacebook日報や 致知感想文は行わないのでしょうか? 致知感想文につきましては人間性を磨くことを目的と していて、正直勉強になっております。 主にお電話でしかお話させて頂いていませんお二人ですが、 両名良い方だと感じています。 上を目指すのであれば是非参加させてあげて欲しいです。 Facebook日報は書き込むというよりも、他の営業所の 管理職がどういった動きをしているのか感じ取れると 思いますので両名の業務も少しはやりやすくなるのでは、 と思います。 ご検討よろしくお願いいたします。」 こういう提案はうれしいですね。自分のことではなく、仲間の成長にのための提案。すぐに社内に指示を出しました。 自分だけでなく、一緒に未来を創っていく他部門の仲間を慮るあたりは、他の管理職にない素質です。まだ年齢も若く、一昨年まで指導してくれる上司がいなかった彼は、見よう見真似で勉強をしていました。昨年から育成能力に長けた所長が着任し、一気に才能が開花しているように感じています。 提案をくれたこと、そして成長を示してくれたことに感謝です。また、彼を育成してくれた所長にも感謝の気持ちを伝えたいと思います。 こういう人材が育ってくれる会社になった。少しだけ祝杯をあげたい気持ちです。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【2020年度内定式】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2639回目。 2020年度の内定式を開催しました。 例年であれば10月1日ですが、今年はコロナの影響もあるので内定した学生の都合に合わせて15日に変更。まだ採用プロセスにある学生もいらっしゃいますが、今回は確定した2名の参加となりました。 内定式の会場に入るとすぐに2人の若いエネルギーを感じ、この会社の未来が明るくなるような気持ちになりますね。私からは、お祝いの言葉の中で我々が大切にしている3つのことをお伝えしました。要約したものがこちらです。 "1つは、会社にとって最も大切な財産とは皆さんを含めた人材だということ。会社というのはただの箱でしかなく、そこにどんな社員が働いているのかで価値が決まる。人間性豊かな社員を1人でも多く育成し、社会に貢献できる企業になりたいという思いを大切にしている。そのためには、安全を最優先に考え、皆さん一人一人が目標を持ち、スキルアップしてくれることで、企業にとって大きな力となることを忘れないで欲しい。 次に、お客様の立場で考えること。我々の仕事はサービス業。常にお客様の視点に立ち、お客様にとって何が1番大切なのかを知り、お客様が求めるサービスは何なのかを考えることが大事だ。茨城乳配らしい提案を行い、お客様に安心して任せていただける存在にならなくてはいけない。求められていることを一つずつ追求していくことこそが、お客様の安心に繋がり我々の未来を照らすことになる。 3つ目は、仲間を大切にすること。仕事をするうえで、仲間はとても大切である。仕事上で困ったとき、悩んだ時にそばにいて助けてくれる存在、それが仲間。社会には様々なルールがあるが、それを守らずに自分勝手な行動をしていると他人と共存して社会生活を過ごすことはできない。育ちも価値観も違う人であっても尊重し、認めあうこと。彼等と共存するために必要なことを考えることで仲間となれる。&nbsp

  • 【デジタル化推進プロジェクト報告会】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2638回目。 昨年9月から進めてきたデジタル化プロジェクトの報告会を開催しました。 スタートから丸1年を迎えたことで、ここまでの成果と反省点を共有し今後の課題を共有することが目的です。 請求関係のデジタル化が遅れたことで大幅な進展はありませんでしたが、今後につながるステップは踏めたと感じています。 また、各拠点の担当者にもZoomで参加してもらったことで、「なぜデジタル化が必要なのか?」「自分たちがやるべきことは何か?」この2点について理解を深めていただけたことは収穫でした。 政府もデジタル庁を新設します。社会は今まで以上にデジタルシフトが加速することになると考えられるので、我々も来期から新たにスタートする中期経営計画にデジタル化推進目標を盛り込んで対応していく予定です。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【常総営業所に看板が設置されました!】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2637回目。 7月より稼働が始まった常総営業所の社屋に会社のロゴと社名が入った看板が設置されました。 今まで会社の看板というものに興味が無かったのですが、面接に来ていただく求職者の立場になって考えると看板が無いことで入り辛い思いをするのではないか、という社員からの提案をいただき設置する運びとなりました。 設置工事は社員の知り合いの企業にお願いしました。新しい社屋にブルーが引き立ち、清潔感がある仕上がりで大満足です。たくさんの出会いが生まれることを願っています。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【食品物流の臭気対策について】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2636回目。 今日は、"臭い"の話をしようと思います。 食品物流において、倉庫や車両の臭気対策はとても頭の痛い問題です。輸配送について考えてみると、例えば往路の積載貨物が柑橘系の果物だったとすると、復路に積載する貨物は臭気に敏感なものを積むことができません。臭気に敏感な食品とは、例えば牛乳やタバコ、お茶など臭いを吸ってしまう性質を持つものです。 復路の貨物に制限がかかってしまうことで非効率的な配車となり、お客様の物流費に転嫁できない限り結果として物流会社にとっては低採算、または赤字業務となってしまいます。 それゆえ、昔から臭気に悩む物流企業はあの手この手で臭いを消すことに必死でした。具体的には、日本酒や希釈した塩素系洗剤を撒く、熱湯での洗浄など、果たして効果があったのか判らないものも多かったと思います。 茨城乳配が手掛ける冷凍・冷蔵食品物流においても、お客様からのご依頼で臭いに問題がある製品を臨時的に運ばなければいけないことがあります。移り香トラブルは信用を失う原因にもなるので、当社では社内の環境対策事業部で取り扱っている微酸性次亜塩素酸生成水で対応しています。 強力な除菌能力を持っていることが確認されており、ウイルスなどに接触すると水に変わってしまう性質で残留塩素の問題もありません。医療機関などのエビデンスもあることから、臭気対策だけでなく衛生管理の観点からも食品物流と相性が良いと判断して採用しています。 食品物流は美味しさと安全性を担保することが大切です。冷やす食品物流に特化しているからこそ、お客様や消費者の皆様に安心していただける対策を今後も重ねていきたいと考えています。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【譲り合いがトラブルを防ぐ】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2635回目。 事故を防ぐためになにが必要かを考える上で、とても参考になるお話を本の中に見つけました。 その昔、江戸の人達は、道路の七割は公道、自分が歩くのは道の端の三割と心得ていたそうです。その理由は、急ぎの用事がある人や荷物を運ぶ車に道を譲り、邪魔にならないようにするためです。 現在の道路状況では、往来する車両が皆"急ぎの用事"がある状況なのかもしれませんが、譲り合いができる心の余裕を持つことができれば事故は大幅に減らせるのでしょうね。 特にトラックを扱う物流会社は、車両を動かすだけで道路状況に大きな影響を与える可能性があることを意識する必要があります。 温故知新。過去の良い習慣を少しでも社内に活かせるように、行動を促していこうと思います。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【新入社員・事故惹起者向け安全KYTプロジェクト】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2634回目。 茨城乳配の安全対策として、新入社員と事故惹起者向けに動画KYTトレーニング研修がスタートしました。 茨城乳配で発生する交通事故の大半は入社から1年以内のクルー。また少数ですが事故を繰り返すクルーもいますので、この2つの属性に対して施策を打つことにしました。 配送クルーに支給されているスマートフォンを使い、新入社員と事故惹起者に対して毎週事故防止のKYT動画を配信し、感想を送り返してもらう取り組みです。 定期的に管理職と社外事故防止コンサルタントの三者で話し合う機会を設けることで、緊張感をもった振り返りから次への課題を洗い出し共有するサイクルになっています。 時間もかからず自分の好きなタイミングで研修できるので、クルーからの反応も上々。クルーを無事に家に帰すために。細かな修正を加えながら進めていきます。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【10月度入社式 兼 新入社員研修会】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2633回目。 10月度の入社式兼新入社員研修会を開催しました。 今月は各拠点から6名の参加となりました。本当は感染対策の社内るーるとして5名以内が開催ルールですが、ある拠点からどうしても受講させたいという強い要望があり急遽1名追加しての開催となりました。 台風の発生で天候が悪化することが見込まれることから、遠方から参加してくれているクルーの安全と帰宅手段の確保を優先し2日目で集合研修を終了。3日目はWebを活用して各拠点から受講していただく計画です。 ほとんどが未経験者で年齢層は幅広く、前職も様々。それぞれの業界経験によって安全の考え方も5Sの解釈が違うので私も勉強になりました。 いろいろな視点を持つクルーが増えると、今までと違った視点で改善が進むかもしれません。全員が定着するわけではないと思いますが、今後に期待ができるメンバーでした。 コロナの影響から応募者は劇的に増えているのですが、"誰を船に乗せるか"という基準はしっかりと守ることにしているので、比例する形で採用数は増えておらず、思うような増員はできていません。 労働集約型の業界で人手不足が深刻なことから、どうしても採用数を増やしたいという衝動に駆られますが、何を達成するために仲間を増やしたいのかを見失わないように採用活動を進めていこうと思います。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【クレート共通化のメリット】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!!ブログ更新2632回目。冷凍・冷蔵食品物流において一般的に使用されている輸配送容器。通称"通い箱"とも呼ばれる食品を入れるプラスチック製の箱(クレート)です。 このクレートは、商品の形や特徴に合わせて様々な形状のものが存在します。メーカーによっては、専用のケースを使用していることのあるので、輸配送トラックに積載する際には効率良く積載するために苦労することの少なくありません。 これら輸配送に使われるクレート(輸配送容器)を共通化できたらどのようなメリットが生まれるかを今日はお話してみようと思います。 ♦それぞれのメーカーが余分に保有するクレートを削減できる 現状、メーカー各社が特売など特需に対応できるように余分に配送ケースを保持している訳ですが、共通になれば全社ベースで必要な数があれば足りるので無駄なケースを削減できることになります。 例えば、M社の牛乳が特売ということは他の乳業メーカーの商品の発注は減少します。店舗に収める食品の量はその広さや市場の大きさに合わせて一定なので、どこかのメーカーが増えるとどこかのメーカーは減るはずです。したがって、クレートを共通化すると各社が余分に持つ必要が無くなるので削減することが可能になります。 ムダなクレートを削減できる以外にもメリットはあります。クレートは食品を入れることから管理コストがかかります。具体的には、洗浄費やどこのメーカーが管理しているかを明示するプリント費用がそれにあたります。 ♦小売センターの空容器置き場はカオスな状況&nbsp

  • 【LPS10月度例会】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2631回目。 船井総研ロジ社主催の物流研究会LPS10月度例会に参加しました。すっかりZoomでの開催が定着して、リアル開催になっても行く気になるのか不安です… 今回の収穫は3つ。物流企業同士の情報交換会の時間の中からは、指差呼称の徹底に関する情報と、コロナ感染時の競合との協力体制の構築についての情報でした。 品質向上を図るために、以前から物流現場で取り組まれているのが指差呼称。チェック項目を指で指し示し「ヨシ!」と発声して確認するものです。これを徹底するとヒューマンエラーがみるみる減少すると言われていますが、その徹底が本当に難しく挫折する企業は少なくありません。 茨城乳配でも取り組んでみたことがありますが、浸透せずにグダグダになってしまった苦い経験があります。今回、ある企業から浸透プロセスを計画してスタートさせたという発表がありました。内容が参考になるものだったので次期経営計画に盛り込んで再チャレンジしてみようと思います。 もう1つの、コロナ感染時に競合他社がお互い協力し合う取り組みも興味深いものでした。もし自社内でコロナ感染者が発生した場合、自ら業務の穴埋めすることは事実上不可能です。そういった状況に陥った際に、同じお客様の仕事をする、日頃は競争関係にある企業同士が協力し合うことでお客様へのサービスを破綻させないように契約を結んだという事例発表でした。 消費者にとって、荷主企業にとって、物流事業者にとって。それぞれメリットの大きい取り組みです。もしこういった協力体制が取れずに窮地に陥れば大手企業の参入を許すことにもつながるので、我々も準備すべき施策だと感じました。ただし、これはどこの企業と組むのか判断が難しい部分があります。慎重に検討していきたい施策です。 &nbsp

  • 【物流ロボの市場は8倍へ】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2630回目。 2030年度の物流ロボット市場は、2020年比で8倍に成長するそうです。 この情報は、矢野経済研究所が発表したもので新聞に掲載されていました。 そもそも物流業界におけるロボットの普及は深刻な人手不足が原因でしたが、新コロナウイルスの流行によって物流現場でもソーシャルディスタンスの確保が必要になり、ロボットの採用が加速していくと予想されています。 人手不足以外にも高齢化の波も無視できないところまで来ており、作業の軽労化を図るためにもロボットの採用は急務。現在は潤沢な資金を持つ大手企業が中心となって投資が進んでいますが、中長期的には中小にも必要な流れになると思います。 そこでのハードルはロボットの価格と運用するために必要なデジタル化になるでしょう。 ・できる限りムダな作業工程を無くし業務プロセスの単純化を進めて おくこと。・可能な限りデジタル化してデータ取得できるようにしておくこと・過去に満足せず、新たな仕組みや機器に興味を持って調べること これこそが現在の中小物流事業者に求められる準備になると考えています。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【茨城県経営者協会水戸支部総会に参加】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2629回目。 9月29日は、私が所属する茨城県経営者協会水戸支部の総会でした。 前半はこれまでの取り組みや今後の事業計画について説明を受け、後半は特別講演として茨城県出身の名字研究家による「名字についてのあれこれ」を学びました。 この総会での学びは、冒頭にあった会長である寺門氏の講和の中にありました。 VUCAと呼ばれる時代は、不確実性の高い「まさか」の時代である。VUCAとは、V:Volatility(変動性) 変化の量・質が予測不可能な状態U:Uncertainty(不確実性) 気候変動や新型コロナウィルスなど予測できないことが起きるC:Complexity(複雑性) 個人がさまざまなコミュニティや組織と接点を持ちビジネスはより複雑にA:Ambiguity(曖昧性) 過去の実績や成功例に基づいた方法が通用しない曖昧性の高い世界へ これらの頭文字をとったもので、2010年あたりから変化が激しく不確実な社会情勢を指してVUCA時代と呼ばれるようになりました。実際に、コロナの流行で市場は一変しましたし、Amazonのような新たな参入者によって小売り業界だけでなくSCM全体の捉え方が変わったことはVUCAの象徴のように感じます。 会長は、この時代を生き抜くための経営者として必要なこととして以下のお話をされました。 最も大切なことは、即時行動即時処理であり、直感的意思決定を磨き続けることが大切であると教えてくれました。慎重に時間をかけて答えを出したくなる気持ちはわかるが、VUCA時代では短時間の中でも状況は一変するので、可能な限り意思決定のスピードを上げることが不可欠。そもそもいくら考えても出てくる答えに大きな違いは無いことが多いので、サッサと考えて答えを出してしまえと言うことだと思います。&nbsp

  • 【秋の交通安全運動期間の成果】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2628回目。 9月30日まで開催されていた秋の全国交通安全運動。茨城県はこの期間中の交通事故死者がゼロだったそうです。 これは、統計に残る1970年以降で初めてのことだとか。これまで全国の都道府県に比較して死亡事故が多い茨城県でしたが、最近は徐々にですが減少傾向に転じています。 これは、自動車の安全性能が向上していることや道路の改善が理由として挙げられていますが、私は県内の警察関係者や旅客・貨物事業者、学校関係者の努力によるところが大きいと感じています。 どのような理由であれ、交通安全運動期間に成果を出せたことは県全体として良かったのではないでしょうか。結果が出れば、今までの活動に対して自信が持て、さらに向上させようと前向きな気持ちが生まれます。我々事業者においても自社の活動が自治体の活動への貢献につながると考えれば、より一層意識を高めようという気持ちが持てます。 やはり、なんらかの成果が出ることって大事ですね。今週も安全運転でいきましょう。皆さま、ご安全に。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【2020年10月度の安全祈願】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2627回目。 10月1日は、毎月恒例の安全祈願のために氏神様である鷲神社を参拝しました。 すっかり秋の気配に包まれていて、変わらず静かな境内は報告とお願いをする良い時間をつくってくれました。 前月の社員とその家族の無事に感謝し、今月も同様に社員とその家族が事故に遭わず病気にもならないように見守って欲しいこと、そして会社が一歩でも成長できるように導いて欲しいことをお願いしました。 神社への参拝は、お願いではなく約束してくるものだという人もいます。お願いは神様に失礼だと。でも私は、全力を尽くしたならば、あとは天命を待つことは当たり前で、神頼みしてまでもそうありたいと願う強い気持ちが運やツキを引き寄せるのだと考えているんです。だから、神様にも平気でお願いしますw 世の中何が起きるかわからない時代になりました。できることはしっかりと準備し、あとは運を天に任せる意味で参拝を続けていこうと思います。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

  • 【10月がはじまりました】茨城乳配の冷凍・冷蔵食品物流ブログ

    茨城県・栃木県の冷凍・冷蔵食品物流なら茨城乳配にご相談を!! ブログ更新2626回目。 昨日は10月1日。今年最後の四半期が始まります。 コロナ禍への対応に追われながら気づけば今年も残り3か月といった感じです。一瞬の夏を過ごし、気づけば肌寒い秋を迎えています。四季の流れって本当に早いものですね。 常に先を見越した事業活動をしろと言われますが、目の前の課題が大きければまずはそれに必死に対応することが定石。そこから得られる示唆も多く、きっと未来に繋がる収穫になるでしょう。そういう意味では、この半年間、余裕を持てなかった自分ではありますが一定の評価を与えたいと思います。 とはいえ、今年を納得のいく形で締めくくることも大事です。残り3か月ですが、まだ3か月あるとも考えられます。3か月あれば、いろいろな準備ができます。その準備はビジョンやミッションの具現化など大きなものに対する準備。来期に実現したいあるべき姿になるための活動をより良くするための準備もできる長さがあります。 個人的にも来年のことを考える良いタイミングだと思っています。来年、自分は何をやりたいか。どうなりたいか。そのために、どんな計画が必要か。そして、それに向かい良いスタートを切るために今のうちに準備しておくべきことは何か。こんなことを考えながら行動していきたいと考えています。 もちろん、今年の目標を達成するために努力することも忘れてはいけません。年末に振り返った時、今年の自分と会社に及第点を与えられるように。残り3か月を走りたいと思います。 茨城乳配で働こう!採用ページは こちら から。茨城乳配ってこんな会社。会社概要は こちら から。茨城・栃木での食品の共同配送をお探しの方は こちら から。↓ランキングに参加中です。クリックのご協力をお願いします!!にほんブログ村

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