まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
飲んだワインの記録です。飲んだワインに合う(いそう)な料理なども少し。
飲んだワインの香りや味、合う料理についてのメモです。フランスワインのみならず、オーストリーワインや国産ワインなどを中心に、様々な地域のワインに手を出しています。
明日の東京初!!中国地方ワイナリー大集合会の来場生産者さんに変更がありました
いよいよ明日開催となります東京初!!中国地方ワイナリー大集合会ですが、当日ご来場いただく生産者さんに変更がございますので報告させていただきます。 島根県・奥出雲葡萄園につきまして、当日ご来場くださるの
兵庫でのシュロス・ゴベルスブルクワインセミナーではオーストリーのワインをじっくり飲むことが出来ましたが、そのオーストリーを代表する品種と言えばやはりグリューナー・フェルトリナーでしょう。 そんなグリ
今回で、シュロス・ゴベルスブルクワインセミナーでのワインも最後(あと1本は後程です)。赤は1種類、ピノ・ノワールをご用意いただきました。 ピノ・ノワール・レゼルヴ2016。オーストリーにおけるピノ・ノワールの
シュロス・ゴベルスブルク トラディション・リースリング2016
先日のシュロス・ゴベルスブルクのワインセミナーでのワイン、続いてもリースリングですが、上級レンジのものになります。 トラディション・リースリング2016。このワインが、200年前の造り方を再現して造っている
シュロスケラライ・ゴベルスブルク ウルゲンシュタイン・リースリング2017
今回から、先日のシュロス・ゴベルスブルクのワインセミナーでのワインです。先ずはリースリングから。 ウルゲンシュタイン・リースリング2017。シュロスケラライとなっていますが、これはどうやらワイナリーにおけ
シュロス・ゴベルスブルクのワインセミナーが行われましたカーヴ・ド・テールさんの最寄り駅は阪急西宮北口駅ですが、そこから阪急梅田駅までは直ぐということで、当日が初日だった梅田スカイビルでのクリスマスマー
兵庫県の西宮、阪急西宮北口駅にありますカーヴ・ド・テールさん。様々なワインを扱われていますが、兵庫県には老舗インポーターのAWAさんもあるということでオーストリーワインの扱いは多くなっています。 そんな
アパレルの「earth music&ecology」を手がけるストライプインターナショナル。岡山を代表する企業の一つですが、そこが毎年手掛けているのがストライプマルシェです。 今年は、岡山場にもほど近い石山公園で、
サントリーさんのサンタ・カロリーナブロガーイベントの当日まで、新橋駅前のSL広場と桜田公園で、全国交流物産展 in 新橋というイベントが開催されていました。 その名の通り、全国の農産品や工芸品などが集まるイ
10月末のサントリーさんのサンタ・カロリーナブロガーイベントさんへ参加するのに東京へ行きましたので、今回もちょっと都内をウロウロしました。 最近流行り?の居酒屋探訪番組で見かけました、立ち飲みスタイ
12月1日に新宿で開催いたします、東京初!!中国地方ワイナリー大集合ワイン会のお料理が決まりました!
いよいよ開催まであと10日程と迫ってまいりました、東京初!!中国地方ワイナリー大集合ワイン会。 今回は、中国地方の食材を使いはするものの簡単なおつまみ程度というご紹介でしたが、結構しっかりお料理もお召し
サンタ・カロリーナ エスト・レゼルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン2017
サントリーさんのブロガーイベントでのワイン、最後はカベルネ・ソーヴィニヨンです。 エスト・レセルヴァ・カベルネ・ソーヴィニヨン2017。セミナーでは、チリは実は南北以上に東西での環境の差の影響が大きいと
10月のサントリーさんのサンタ・カロリーナブロガーイベントでのワイン、続いてはシラーになります。 エスト・レセルヴァ・シラー2018。個人的にチリの赤では特に好印象を持つことの多いシラーですが、栽培の歴史
今回から、10月のサントリーさんのブロガーイベントでいただいワインです。先ずはシャルドネから。 エスト・レセルヴァ・シャルドネ。生産者はサンタ・カロリーナです。首都サンティアゴに醸造所を構える、140年
サントリーさんのブロガーイベントでチリのエスト・レゼルヴァをいただきました その2
大分間が空いてしまいましたが前回からの続きです。 お料理はマスのタルタル仕立てとアトランティックサーモンのセビーチェからスタート。右がタルタル、左がセビーチェです。 セビーチェとはマリネ的なお料理
サントリーさんのブロガーイベントでチリのエスト・レゼルヴァをいただきました その1
ここ数年、登美の丘ワイナリーなどへお招きいただいていますサントリーさんのブロガーイベント、今年はチリワインの会へお招きいただきました。 スーパーなのでもよく見かけますサンタ・カロリーナ。サンタ・バ
毎月第3日曜に行われています岡山ワイン協会ワイン会。10月のテーマは、食欲の秋という事でこれまでとちょっと目線を変えたものになりました。 色々なキノコ料理を用意し、それに合う、合いそうなワインという、マ
10月に行いました日本シードル飲み比べ会のシードルもこれで最後。〆にはやはり甘口を。 シードル・TSUGARU。販売を行っているのは千葉県にあるアデカという会社です。日本ワインのネゴシアンを目指している、との
10月の日本シードル飲み比べ会のシードル、今回は前回の長野からさらに北上して福島県のものになります。 シードル2017。生産者ふくしま逢瀬ワイナリーは、やはりフルーツ処である福島県の、郡山市逢瀬町に果樹農
10月に行いました日本シードルの会のシードル、やはり日本のリンゴ処、シードル処といいますと長野県という事で、もう1つ長野県産です。 ピオニエ・シードル2017。生産者は信州まし野ワインです。長野県南部の下
10月の日本シードル飲み比べ会のシードル、続いては長野県産。 飯綱シードル2017。生産者はサンクゼールです。長野県の飯綱町にあり、ワインやシードルに加え、地元の果物を使った加工食品を手がけています。久世福
10月に行いました日本シードルの飲み比べ会で飲んだシードル、先ずは広島県のものからです。 マルマルド・ブリュット2018。生産者は福山わいん工房です。広島県福山市の駅からもそう遠くない商店街にある、中国地
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まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、
前回からの続きです。 こちらは岡山といえばの鰆の焼き霜造りと、サイズ的にいいものがあったということで珍しい宗田ガツオのお造りです。 縁結甲州は当然のようにどちらともばっちり。朝日町ワインのピノ、
広島のヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔した後は、鉄は熱いうちにというわけでもありませんがヴィノーブルさんのピノも含めての日本のピノ・ノワールの会をしました。 ただ、コメントがきちっと取れていませ
ブログ再開!などと投稿しておきながらもう今年も終わりが近いですね…。ボチボチとはいえ流石に間が空き過ぎました…。申し訳ありません。 さて、広島、三次のヴィノーブルヴィンヤードさんといえば、ソーヴィニヨ
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会でのワインもこれが最後。赤ワインは、その名の通りレトロモダンなエチケットのこちら。 アマギ・モダン。アマギの部分は使用品種である天城乃雫というブドウに
1月のNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会、続いてはロゼ寄りのこの1本です。Faraday。こちらのワインは香川県の三豊市にあります白井の実ファームさんとのコラボで誕生したワインとの事。白井の実ファームさんは
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、続いてもデラウェアになります。 樽デラ04。natansさんでは様々なスタイルのワインを作られていますが、こちらはデラウェアをアメリカンオークでしっかり熟成
またまた大分間が空いてしまいましたが、Natan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、先ずは可愛らしいエチケットのこちらから。 green horn。natanさんは2021年に自社醸造所を設立されましたが、こちらのワインは2021年
先日記事にしましたように、徳島県三好市池田町のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔しましたので、せっかくならとNatanさんのワインを飲む会を岡山でやってみました。 徳島の酒販店さんなどで購入したワインを飲みま
今回は、徳島県のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔した際に購入したワインです。 叡智。Natanさんは、所謂ナチュラル系の、柔らかい造りを志向されていますが、このワインは山形県産デラウェアを無濾過無清澄ながら
コロナ状況から中々旅行しづらいところがありますが、それでも合間を縫ってワイン会の他ワイナリー訪問もさせていただいていました。今回は、徳島県三好市池田のNatan葡萄酒醸造所さんです。 2018年末にNATAN葡
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、
前回からの続きです。 こちらは岡山といえばの鰆の焼き霜造りと、サイズ的にいいものがあったということで珍しい宗田ガツオのお造りです。 縁結甲州は当然のようにどちらともばっちり。朝日町ワインのピノ、
広島のヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔した後は、鉄は熱いうちにというわけでもありませんがヴィノーブルさんのピノも含めての日本のピノ・ノワールの会をしました。 ただ、コメントがきちっと取れていませ