まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
飲んだワインの記録です。飲んだワインに合う(いそう)な料理なども少し。
飲んだワインの香りや味、合う料理についてのメモです。フランスワインのみならず、オーストリーワインや国産ワインなどを中心に、様々な地域のワインに手を出しています。
福山市で行われました、備後ワインフェスタへ行ってきました その1
毎年5月に開催されています福山バラ祭り。バラの街として有名な福山で、バラのキレイな季節に、中心部の公園周辺を舞台に様々なイベントが行われたり、屋台の出店などが見られます。 そんなバラ祭りのタイミングに
フィア・ヤーレスツァイテン醸造協同組合 モリオ・ムスカート・リープリッヒ2017
今回も続けてドイツワインイベントでのワインです。ちょっと甘味のある、マスカット系ブドウのワインになります。 モリオ・ムスカート・リープリッヒ2017。生産者は、このイベントで幾つかワインがとりあげられてい
ヴァイングート・ショット ソーヴィニヨン・ブラン・トロッケン2017
かなり飛び飛びになっていますが今回はドイツワインイベントでのワインの久々の続きです。最近時々見るようになってきました、ソーヴィニヨン・ブランのものになります。 ソーヴィニヨン・ブラン・トロッケン2017。
今回はゴールデンウィークにお邪魔したさぬきワイナリーさんで購入したワインです。 さぬきワイン・白2018。生産者は勿論さぬきワイナリーです。創業は1988年。四国初のワイナリーとして産声を上げました。国定公園
岡山市北区磨屋町で、日本酒と蕎麦が頂けるお店として人気を博していた柚子彦さん。それが、この4月に京橋町へ移転オープンされました。お店のスタンスは変わらず、日本酒とおつまみが頂け、お蕎麦で〆られる、とい
さぬきワイナリーさんの前後でわいんびよりさん等色々行きました
折角さぬきワイナリーさんへお邪魔しに香川へ行ったので、ちょっとウロウロしてみました。 ワイナリー最寄り駅の志度へ到着したのはお昼だったのと、ワイナリーには食事をとれる場所は無いということで、まずは
前回からの続きです。 こちらは毎度おなじみ破砕機。中で風船が膨らむタイプですね。このボタンで圧力の調整が出来るそうですが、強すぎても弱すぎてもダメで結構難しいが、輸入品で開業時は日本語のマニュアル
こちらもゴールデンウィーク中の話になりますが、香川県さぬき市にありますさぬきワイナリーさんへお邪魔してきました。創業は1988年。当時は四国唯一のワイナリーとしてのスタートでした。第3セクターとしての運営
岡山ワイン協会のシャンパーニュフェス岡山2019へ参加しました!
今年のゴールデンウィークは10連休と言う事で、各地で様々なイベントが行われていましたね。 毎月ワイン会を企画している岡山ワイン協会でも、連休最終日、シャンパーニュだけに特化したその名もシャンパーニュフ
さて、先月行いました台所山猫さんでの和食と爽やかワインの会のワインもこれで最後です。赤ですが、これはちょっとテーマから離れたものになりました。 小公子アンウッディッド2018。生産者は奥出雲葡萄園です。
ベルンハルト・フーバー ピノ・ロゼ・ゼクト・ブリュット・ナトゥーア2008
4月に行いました台所山猫さんでの爽やかワインと和食の会のワイン、続いてもロゼですが、泡ものになります。 ピノ・ロゼ・ゼクト・ブリュット・ナトゥーア2008。生産者はベルンハルト・フーバー。ドイツ、バーデ
平成が終わり、いよいよ令和ですね。ただ、令和初日の記事も平成に行った和食と爽やかワインの会の記事の続きです^^;ただ、新元号を祝うには最適なワインだったかも。 タオ・甲州桜花2018。生産者は駒園ヴィンヤ
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まーたも1年ぶりのブログ更新となってしまいました…。 さて、今回は福山わいん工房さんのクラウドファンディングについてです。 私もワイン会などでお世話になっていた福山わいん工房さん。もともとは福山駅か
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、
前回からの続きです。 こちらは岡山といえばの鰆の焼き霜造りと、サイズ的にいいものがあったということで珍しい宗田ガツオのお造りです。 縁結甲州は当然のようにどちらともばっちり。朝日町ワインのピノ、
広島のヴィノーブルヴィンヤードさんへお邪魔した後は、鉄は熱いうちにというわけでもありませんがヴィノーブルさんのピノも含めての日本のピノ・ノワールの会をしました。 ただ、コメントがきちっと取れていませ
ブログ再開!などと投稿しておきながらもう今年も終わりが近いですね…。ボチボチとはいえ流石に間が空き過ぎました…。申し訳ありません。 さて、広島、三次のヴィノーブルヴィンヤードさんといえば、ソーヴィニヨ
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会でのワインもこれが最後。赤ワインは、その名の通りレトロモダンなエチケットのこちら。 アマギ・モダン。アマギの部分は使用品種である天城乃雫というブドウに
1月のNatan葡萄酒醸造所さんのワインの会、続いてはロゼ寄りのこの1本です。Faraday。こちらのワインは香川県の三豊市にあります白井の実ファームさんとのコラボで誕生したワインとの事。白井の実ファームさんは
1月に行いましたNatan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、続いてもデラウェアになります。 樽デラ04。natansさんでは様々なスタイルのワインを作られていますが、こちらはデラウェアをアメリカンオークでしっかり熟成
またまた大分間が空いてしまいましたが、Natan葡萄酒醸造所ワイン会のワイン、先ずは可愛らしいエチケットのこちらから。 green horn。natanさんは2021年に自社醸造所を設立されましたが、こちらのワインは2021年
先日記事にしましたように、徳島県三好市池田町のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔しましたので、せっかくならとNatanさんのワインを飲む会を岡山でやってみました。 徳島の酒販店さんなどで購入したワインを飲みま
今回は、徳島県のNatan葡萄酒醸造所さんへお邪魔した際に購入したワインです。 叡智。Natanさんは、所謂ナチュラル系の、柔らかい造りを志向されていますが、このワインは山形県産デラウェアを無濾過無清澄ながら
コロナ状況から中々旅行しづらいところがありますが、それでも合間を縫ってワイン会の他ワイナリー訪問もさせていただいていました。今回は、徳島県三好市池田のNatan葡萄酒醸造所さんです。 2018年末にNATAN葡
いよいよ2023年も終わりですね。ブログ再開!何て言いながらまたまた長く間があいてしまいました…。来年はもう少しバランスよく更新したいものです。 さて、年末と言えばこのテーマ。今年もっとも印象に残ったワ
前回のグレープシップのワインメーカーズディナーの際、主催してくださったプレヴナンさんから、「いずれグレープシップさんのワイナリー見学を企画したい」というお話がありました。 それがさっそく、今年の6月に
倉敷のワインイベントで何度かお会いさせていただき、ワイナリー開業後にはワインもいくつか購入させていただいた、倉敷市船穂のグレープシップさん。 そのグレープシップのヴィニュロン、松井さんを岡山市の和洋旬
倉敷は観光地としても長いということで、お酒の文化もかなり豊かな印象があります。駅北のアリオ倉敷周辺や、2021年開業のあちてらす倉敷前などでは、ワインのイベントもよく行われています。 コロナ期間中などはな
新潟の岩の原葡萄園さんへお邪魔した際、ローズ・シオターのスパークリングを購入させていただきましたので、それも含めて色々な泡を飲む会をしました。 飲んだ銘柄は以下の5種類です。 1,アデカ マディ・
岩の原葡萄園さん見学後は急いで上越妙高駅へ。高田駅前のバス乗り場で、市内のバスの乗り放題チケットを購入していましたのと、トキめき鉄道のちょうどいい時間の電車がなかったので、バスを乗り継ぎました。バス
上越へやってきた目的、それはもちろん岩の原葡萄園さんへお邪魔するためでした! 開園は1890年。日本最古のワイナリーといわれる大日本山梨葡萄酒会社の設立が1877年ですから最古参の部類に入るといっていいでし
広島での西国葡萄酒祭があった当時、JR西日本が「どこでもきっぷ」という商品を販売していました。その名の通り、JR西日本管内なら電車が乗り放題、しかも、青春18きっぷと違い特急や新幹線も乗り放題というもので
これまた2021年の話になりますが、年末の、コロナが落ち着いていたタイミングで広島のシャレオで開催された日本ワインのイベント、西国葡萄酒祭へお邪魔していました。もともとは春ごろの予定だったかと思いますが、