プロフィールPROFILE

ろいやーさんのプロフィール

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中央区
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2001年に大阪で弁護士登録し、以来、大阪弁護士会所属の弁護士として活動しています。 法律に関する情報や日々の出来事、その他私個人の経験談等を記載していきたいと思います。

ブログタイトル
弁護士湯原伸一(大阪弁護士会)の右往左往日記
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/law-yuhara/
ブログ紹介文
弁護士になって感じたことを綴っていきます(注意!!本ブログは弁護士湯原の個人的見解に過ぎません)
更新頻度(1年)

83回 / 365日(平均1.6回/週)

ブログ村参加:2009/12/11

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ハンドル名
ろいやーさん
ブログタイトル
弁護士湯原伸一(大阪弁護士会)の右往左往日記
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83回 / 365日(平均1.6回/週)
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ろいやーさんの新着記事

1件〜30件

  • ずいぶん印象が変わった

    先週に「不当な記者会見は名誉棄損に該当する」という記事をエントリーしたのですが、この記事をエントリしたー時点はもちろん、本記事を書いている時点でも判決理由を読んだわけではありません。ただ、先週の段階で、マスコミ報道された時点では、東京高裁の判断が少なからずの違和感をもつ法曹関係者も多かったと予想します。(私自身も、記事内ではあえて触れなかったのですが、録音証拠が排除されたことは非常に驚きました)色々とモヤモヤしている中で、この裁判案件を追っている記者の記事が公開されていました。◆マタハラ裁判で勝訴した原告女性の主張はなぜ、高裁で否定されたのか【裁判ルポ】当然のことながら、上記リンク先の記事についても、どこまで裁判内容につき正確に記載しているのか私自身は知ることができません。ただ、上記記事を前提にする限り、東京高...ずいぶん印象が変わった

  • 消滅時効の管理は要注意

    明日は我が身かも…と改めて気を引き締めなければと思ってしまう記事が配信されていました。◆「弁護士、時効までに訴訟せず」2.5億円求め提訴ただ、こういった時効期間が経過してしまった…という事例は、弁護士が何も対応せずにというものをよく見かけるのですが、本件の場合は時効期間経過跡はいえ訴訟提起自体は行っていたようです。そうなると、単なる事件放置ではなく、おそらくは受任した弁護士が時効期間満了を勘違いしていたのではないかと思われます。(どうも記事内容を見ると、時効の完成を6ヶ月間先延ばしにする手続きをとったのは弁護士ではなく、依頼者本人のようです。先延ばしにする手続きは、相手方が書面を受領した日を起算日として6ヶ月ですから、おそらくそのあたりを弁護士が勘違いしていたような気がしています)そういえば、つい先日も交通事故...消滅時効の管理は要注意

  • 不当な記者会見は名誉棄損に該当する

    なかなか思い切った判断をする裁判例が現れたな…というのが正直な感想です。◆「マタハラ」の訴え退ける雇い止め女性が逆転敗訴さて、ここ最近、私個人は非常に感じることが多かったのですが、一方的かつ誹謗中傷めいた記者会見(なお、最近では当事者自らがネット上で会見もどき?を行ったりする場合もあります)が増えているなぁ…と思うことがあります。特に私的制裁を狙っているのでは、というようなものもあります。ただ、記者会見だからといって、好き放題言ってよいというわけではなく、度が過ぎれば=違法性があれば名誉棄損が成立するというのはある意味当然のことであり、理屈の上では裁判所の判断は違和感はありません。(もっとも本件事案において、名誉棄損が成立するような言動があったのか、私自身は情報がなく判断しようがありませんが)ちなみに、記者会見...不当な記者会見は名誉棄損に該当する

  • ODR…果たして普及するのか!?

    裁判外紛争手続き(ADR)でさえ、あまり普及しているとは言い難い実情にあって、果たしてこういった取り組みが功を奏するのか、非常に関心があります。◆ネットで「離婚調停」などを完結へ、泣き寝入りを防ぐためのオンラインで紛争解決する団体設立ちなみに、私はどうしても穿った見方をしてしまいますので、民間が「こういう制度を作りました」というものをみると「プラットホーム型事業でも始めるのかな」と思ったりもしてしまいます。普及するためには、認知度向上もさることながら、利用者に対する信頼をどうやって確保するのかが課題になりそうです。ところで、このニュースはおそらく世間では話題になっておらず、私のような法曹界でもODRそのものよりもプレスリリースの際の理事の発言内容に批判が出ている(プチ炎上状態?)という点で実は話題になっていたり...ODR…果たして普及するのか!?

  • なんで学校を訴えなかったんだろう

    関西大学の発表に対して織田信成氏が反論するなど、何だか変な経過をたどっていた件につき、訴訟提起するに至ったというニュースが配信されていました。ところで、いわゆるハラスメント案件に関与したことがある方ならわかると思うのですが、通常こういった件で訴訟提起となる場合は、使用者責任を主張して雇い主(本件でいえば関西大学を運営する学校法人)にも訴訟を起こし、ハラスメント行為をしたと主張する本人と当該本人を雇っている雇用主の両方を被告にするのが通常です。しかし、どうやら現時点では雇用主である学校法人は訴えられていないようです。これは何か戦略的な意図があるんですかね…。(学校法人を被告にしないことで、学校法人が某コーチ側に完全についてしまうことを防止するという意図があるのでしょうか!?私の勝手な邪推ですが)普段、労働事件特に...なんで学校を訴えなかったんだろう

  • たまには逆の立場で

    弁護士業を始めて約19年、独立開業してから約11年も経過すると、取り扱う分野がある程度固定化されてきます。たとえば、労働事件の場合、ほぼ使用者(会社)側で対応しているのですが、たまにご紹介等で労働者側をやるときもあったりします。今回もそういったご紹介話がきているのですが、いつもとは真逆の立場で対応することになりそうなので、ある意味ワクワクしています。ところで、たとえば労働事件の場合、一昔前までは、どちらか一方の立場に固定して対応する弁護士が圧倒的多数だと認識しています。もちろん、どちらか一方側を専門的に対応することで得られる知見やノウハウはあるのは間違いないので、一方側専属でやること自体は問題はないかと思います。ただ、弁護士=依頼者を助ける仕事と定義づけた場合、使用者側・労働者側どちらかにこだわる必要性なんてな...たまには逆の立場で

  • あれ!?当然加入じゃなかったの?

    違う観点からびっくりしたニュースです。◆厚生年金の対象拡大個人事務所で働く数万人私は2008年に独立開業しましたが、事務員さん(労働者)については当然に厚生年金に加入しなければならないと思い込んでいて今まで当然のように加入し続けていました。。。加入義務がなかったなんて驚きです…(加入しなければもっと手元にお金が…考えるのは止めよう(笑))まぁ、いずれにしても私の場合は強制加入になっても財務的な影響がないので、問題は一切ないのですけどね。◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のページはこちら◆◆企業のための労働問題・労務問題の法律相談のページはこちら◆=============================================...あれ!?当然加入じゃなかったの?

  • 結論ありきの企画なんだろうな…

    某団体で、死刑制度に関する討論会を企画する案内文書が配布され、私の手元にも届きました。ただ、もう結論は出ていて、反対意見を聞く機会は設けましたよ…という弁明を行うためだけに執行部か企画したようにしか思えず、”今さら白々しい”という感想しか出てこない状態です。まぁ、私は某団体とは距離を置いている身ですし、そんなことに時間を割くなら別のことをしたいと考えてしまうタイプですので私は私というスタンスで弁護士としての職務を全うするだけですね。。。◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のページはこちら◆◆企業のための労働問題・労務問題の法律相談のページはこちら◆=============================================...結論ありきの企画なんだろうな…

  • 他社が用いている契約書が、自社にとって有効なものとは限らない

    とあるクライアントが、新規分野での事業を始めようとしており、それに関連する契約書のチェック依頼を受けました。当該事業分野は契約自由の原則が通じず、広義での業法規制が入る分野であることから、規制に対応した記載を漏れなく記述する必要があるのですが、どうやらクライアントが参照した(ネットから見つけてきた!?)契約書は、業法規制の準拠したものになっていません。何度か業法規制について説明を行い修正の必要性を説いたのですが、どうも反応が鈍いため、私の方から新規で契約書作成を行うのでそちらをベースにして検討してほしい旨申入れを行いました。クライアントの了解を得て、業法規制に対応した契約書を作成し提案したところ、クライアントより一部条項が削除された形でリーガルチェック依頼が来ました。その内容は、肝心の行法規制に対応した条項がそ...他社が用いている契約書が、自社にとって有効なものとは限らない

  • 名刺から反社を判断するサービス

    名刺をスキャンして、名刺管理を行うというのは結構前から行われているとは思うのですが、WEB2.0や集合知という言葉やもてはやされた際、将来的には名刺から情報を読み取って、データベースと照合することにより、様々な属性情報が自動検出できるような世の中になるのでは…と某会合で私は発言したことがあったのですが、いよいよそのような世の中になってきたみたいです。◆名刺管理サービス「Sansan」に反社チェック機能--企業法務の課題解決に個人情報保護法やプライバシー権などの古典的な(?)属性判断さえる側の権利関係に関する論点も解決する必要がありますが、某就職サービス会社が提供していた入社辞退予測サービスなどでは、診断情報を利用する側のモラル(?)が問われたりしました。さて、どういった形で普及するのでしょうか…◆弁護士湯原伸一...名刺から反社を判断するサービス

  • ほぉ、成立させたのか!

    前回の記事で、神戸の教職員によるいじめ問題で給与を止める条例が制定されるかも…という話題を取り上げましたが、どうやら条例が成立したようです。◆神戸・教員間暴行給与差し止め条例改正案が可決、成立30日にも施行する方針個人的には色々と疑問はあるものの、加害者とされる教職員が直接条例の有効性を問うとなると、世間からの非難は相当なものと予想されます。そういう意味では、私のような外野の人間があれこれ言うのはともかく、この条例の有効性を裁判等で直接問う人はいないかもしれませんね。。。(会社側で労働問題を取扱っていると、どうしても痛い目にあいやすいので、こういった給与差止という影響力の大きい処分については慎重に検討する癖がついてしまっているのかもしれません…)◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら...ほぉ、成立させたのか!

  • これって通用するのかな?

    配信報道ベースでみる限りでは、行為態様としてはかなり酷いことをしているな…という感想しかないのですが、(しかも公開された反省文は”なんじゃこりゃ!?”というもので、益々火に油を注いだような気が)さてさて法律家の立場としてみた場合、「へぇ~(そんなことできるの!?)」というニュースが配信されていました。◆加害教員の給与差し止めへ神戸市、条例整備を検討感情論(=多数の市民の声というべきか!?)からすれば、給料支払いをストップするのは当たり前だと思うのですが、普段から労務問題を取扱う一弁護士としては、いろいろと問題が出てきそうな気がするんですよね。。。ちなみに、民間事業者の場合、よく就業規則等に「懲戒処分の調査期間中は出勤停止、出勤停止期間中は無給」という内容の規定が設けられていることがあるのですが、本当に形式通りに...これって通用するのかな?

  • 増税にかこつけた契約まき直しは要注意!?

    クライアントが、賃借物件のオーナーより、「消費増税に合わせた契約書を作成したので、新たにサインしてほしい」と言ってきたので、念のためリーガルチェックしてほしいと依頼してきました。一般的な賃貸借契約書であり、各条項の内容についても現在用いている契約書と同一だったので問題はないかな…と一瞬思ったのですが、よくよく見ると、賃料の上げ幅が2%増税分より多い…ということに気が付きました。。。クライアントには、増税分を上回る新賃料になっているので要注意であること、現在用いている契約書では自動更新条項がついているので、新たな契約書に巻きなおす必要性は乏しいこと(締結義務もないこと)を説明しておいたのですが、しれっと増税分以上の賃料が書かれていると、なんだかだまし討ちされたような気分になりますよね。。。(オーナーが計算ミスして...増税にかこつけた契約まき直しは要注意!?

  • 裁判の次回期日を調整する際に「差支え」理由は述べるものなの?

    ツイッター上で話題になっていたのですが、某弁護士が、育児休暇を理由に次回の裁判期日を少し先に設定してほしい旨要望したところ、裁判官が強い拒絶感を示した…ということがあったようです。育児休暇を理由に次回の裁判期日を先延ばしてよいのかという点については、色々と意見があると思いますのでその点は他の方々にお任せしたいのですが、私の場合、裁判所から打診を受けた次回の裁判候補期日について調整が難しい場合(なお、業界用語としては「差支え」といいます)、いちいち理由を言わずに、「その日は差支えです」と一言言うだけで、特に理由は述べません。そして、今まで、理由を述べないからと言って裁判官から何か嫌味等を言われたという経験もなく、そのまま別の候補期日を打診してもらう…という流れなのですが、差支え理由って説明するもんなんですかね!?...裁判の次回期日を調整する際に「差支え」理由は述べるものなの?

  • 現場の本音と法の建前

    現在世間を騒がせている某電力会社の現金等授受事件ですが、単純な現金等授受の問題にとどまらず、受渡側の属性等がささやかれるようになって、ちょっと違う方向に行きつつあります。このためか某電力会社に同情するような声もチラホラあがりつつあるようなのですが、私のような法律家の場合、どうしても「蛇の目ミシン事件」を思い浮かべてしまい、う~ん…となってしまいます。(※蛇の目ミシン事件の詳細についてはググってください)仮に現在噂されていることが本当だとしても、蛇の目ミシン事件に代表される裁判所の判断傾向からすると法律上の責任が免責される可能性は極めて低いのではないでしょうか。ドライ(というより冷酷な!?)な考え方かもしれませんが…◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジ...現場の本音と法の建前

  • 潰れるときはあっさり…

    私が関与していた法人が、破産手続き申立てを行うという苦渋の選択をするに至りました。あくまでも法務という観点から関与していたため、具体的な資金繰りやキャッシュバランス等の詳細情報までは確認していなかったものの、直前まで何とかなるという話を聞いており、また新規事業がいよいよ立ち上がるということで法務面での関与(かなり特殊な業種なので規制が多い)で忙しくなるなぁ…と思っていた矢先でした。結局のところ、メインバンクより予定されていた融資が実行されなかったことが原因なのですが、歴史のある法人が一瞬で吹っ飛んでしまった場面を見てしまいました。(ちなみに、諸般の事情により、破産申立手続きは別の事務所に所属する弁護士が担当しています)係属中の訴訟案件などもあるので、とにもかくにも悪影響を及ぼさないよう必要な処理を行い、一段落し...潰れるときはあっさり…

  • 図々しいのでは…

    某企業から人事労務に関する相談を継続的に行いたいので、費用見積もりを行ってほしいという問い合わせを受けました。私からは、具体的にどういった相談内容になるのか、どれくらいの頻度で相談を行う予定なのか、弁護士はアドバイザー的な役割でいいのか、それとも現場立合いまで求めるのか等の詳細をお伺いした上で見積もりを出したいことを回答したところ、来所したいとのことでしたので日時調整の上、相談枠の時間帯を取っておきました。ところが、当日、何の連絡もなく来所されませんでした。…という出来事が2ヶ月前にあったのですが、昨日、同じ企業から、同じように人事労務相談にのってほしいので来所希望という電話連絡が入りました。あえて電話応答せず、事務方での対応を済ませたのですが、また再び問い合わせの電話を行うと最後言い残したそうです。無断キャン...図々しいのでは…

  • 晒し者にすることによる支払い圧力か…

    養育費の不払い者を市のWEBに公表する、プライバシーとの関係はどうするんだろうとどうしても考えてしまう制度について検討が始まっているようです。◆「養育費不払いなら名前公表」全国初の制度検討兵庫明石私の普段の仕事はいわゆる企業法務案件を取扱っているのですが、実は月1回、母子寡婦福祉支援協議会で無料相談会の担当弁護士として相談業務にあたっています。(企業法務案件とは全く畑違いの仕事ですが、10年以上この業務に従事しています)この相談業務を行っているので、養育費の不払い事例が多数存在することは実感として持ち合わせており、一方でどうやって養育費の不払い対策を講じればよいのか、悩ましいという思いはあります。その意味で晒し者にすることで社会的圧力かけ、支払いの実効性を確保しようという”試み”は傾聴に値するかと思います。とは...晒し者にすることによる支払い圧力か…

  • 出演契約書をチェックしながら思うこと…

    職務上の守秘義務があるので詳細は書けませんが、私の場合、顧問先との関係上、芸能人の広告出演契約書をリーガルチェックすることが日常的に発生します。私自身が40を過ぎたオッサンということもあり、若い人に人気のある芸能人となると正直名前を見ただけでは「誰だろう…」と思うこともしばしばです。でも、私のようなオッサンでも知っているようなクラスになると、色々な意味で興味津々です(笑)。そして、やはりといいますか、私でさえ知っているような芸能人となると、出演料(契約金)が1桁違ってきます。出演契約を実行するためには、複数の広告代理店や芸上プロダクション(モデル事務所)等が間に入ってくるため、契約書に記載されている金額すべてが芸能人に入ってくるわけではないことはもちろん理解しています。が、私が1年間で稼ぐ売上高を超える契約金額...出演契約書をチェックしながら思うこと…

  • 結局のところ、法的ニーズの有無に帰着するのでは…

    沖縄県での米軍機による騒音被害の損害賠償を求める依頼者を募集する某大手法律事務所に対し、従前より騒音被害に取り組んでいる一部弁護士や支援者らより非難されるという事態が生じているようです。非難が行われた理由は、損害賠償請求のみを行い、基地の差止までは求めない、という訴訟方針を明示した上での依頼者募集だからそうです。少なくとも基地差止まで行わなければならないという決まりごとはありませんので、某大手事務所の訴訟方針自体は”違法”と評価されるものではありません。したがって、損害賠償請求のみを行うとする訴訟方針を示したうえで依頼者募集を行うことは合法というほかないのですが、従前より取り組んでいる方々の(政治思想を含めた)考え方や方針とは大きく異なることや、どうしても某大手法律事務所による金儲け主義による依頼者募集に見えて...結局のところ、法的ニーズの有無に帰着するのでは…

  • メディア対応

    ここ数ヶ月、ニュース等で報道されている事件のいくつかについて、弁護士として関わることが続きました。(といっても、報道配信はされているものの、別に炎上騒ぎになっているわけでもなく、世間一般の関心はあまり高くない(?)ものではあったのですが…)なかには弁護士としてのコメントを求めてくるメディア関係者もいましたが、果たしてこういった場合どのようにすれば正解なのでしょうかね…私個人としては、「依頼者のメリットになるのか」という一基準のみで現状は判断していますが、実は単純な一基準軸だけでよいのか明確な回答を持っているわけではありません。もちろんメディア対応を行うべきか否かは依頼者の意向も踏まえる必要がるかと思うのですが、炎上騒ぎになっていないような案件について、あえて依頼者を説得してまでメディアに出ていく場面なんてないよ...メディア対応

  • 都合の悪い説明内容を覚えてもらうためには…

    弁護士に限らず、ご相談を受ける立場にある方であれば誰しも経験したことがあるとは思うのですが、「どう頑張っても依頼者の思うようにはならない」というものがどうしても存在します。こういったご相談への対応は色々なやり方があるかと思うのですが、私は割とはっきりと無理なものは無理と最初に宣言した上で、わずかな残りにかけるのであればこういった方策もあるといった「原則無理、可能性は低いが例外的には…」という流れで説明を行ったりします。ただ、ご相談者の性格にもよるかと思うのですが、人間やはり都合のいい話しか記憶には残らないもので「あれだけ無理だ」と強調して話をしても、その点の説明がご相談者の記憶から吹っ飛んでいたりします。(あえて意識的に排除しているといったほうが適切かもしれません)このため、私は簡易な議事録等を作成して、ご相談...都合の悪い説明内容を覚えてもらうためには…

  • 弁護士報酬の設定の仕方

    先日、同期の弁護士と勉強会(という名の飲み会)に参加した際、弁護士報酬について話題になったのですが、私がよく用いる弁護士報酬の設定方法が珍しいということで、委任契約書の書式が欲しいと言われ提供しました。ちなみに、私が訴訟案件の場合に比較的多くの案件で用いている弁護士報酬の設定は、「出廷日当方式」と私が勝手に読んでいる方法です。特に難しい話ではなく、単純に出廷1回ごとに弁護士報酬(手数料)を頂戴するというやり方なのですが、そんなに珍しいですかね!?(業界的には、着手金/報酬金方式のほうがまだまだ主流なのかも…)ちなみに、私が出廷日当方式を採用することになったのは、労働事件(使用者側)などで筋論的には負け筋案件の場合、会社側が相手方に対して何らかの金銭負担が生じているにもかかわらずさらに弁護士報酬の負担を求めるとい...弁護士報酬の設定の仕方

  • 任天堂さんが草という言葉で商標出願しているようです。(特許庁の検索システムで情報検索したところ、たしかに出願中になっていました)よく仮面ライダーや戦隊ものと呼ばれるテレビ番組なんかでは、次期の名称等について先行出願されているので「次のライダーの名前は××なのか」とひそかに(?)話題になったりしますが、今回の任天堂さんの出願については正直想像がつきませんw商標登録となった場合、任天堂さんはどういった形で「草」を使ってくるのか…斜め上からの使用形態に期待ですねw◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のページはこちら◆◆企業のための労働問題・労務問題の法律相談のページはこちら◆==================================...草

  • やっぱり休み明けは忙しかった…

    夏休み・お盆休み明けは忙しくなることは百も承知であり、そのために休暇中もコツコツと仕事をしていたのですが、新規案件が重なり、結局は例年同様のドタバタで功を奏しませんでした(苦笑)。精神的負担を少しでも減らすべく、できる限りのメール返信は行っているものの、最近は営業時間外での相談メールが多く、やってもやっても仕事が減らないという悪循環にはいっています。どこかで心の余裕を持たなければ…◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のページはこちら◆◆企業のための労働問題・労務問題の法律相談のページはこちら◆=========================================================================...やっぱり休み明けは忙しかった…

  • 夏季休暇のお知らせ

    当事務所は8月10日(土)~8月18日(日)まで夏季休暇を頂戴します。上記期間中は新規のご相談等をお受けできませんので、あらかじめご了承のほどお願いします。◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のページはこちら◆◆企業のための労働問題・労務問題の法律相談のページはこちら◆=========================================================================================================================================◆Amazon「ビジネス法入門」カテゴリーで最高1位!『情報管理に強くなる法務戦略』好評発売中夏季休暇のお知らせ

  • 投げ返したい、打ち返したい

    いちおう対外的には来週はすべて夏季休暇ということにしていますので、新規の相談や案件受任は行いません。それだかでも、だいぶ心の余裕が出てくるのですが、一方で溜まっている仕事を吐き出す必要があります。できれば今週中にこちらにあるボースはすべて投げ返したいのですが、果たしてどこまでできるのか。。。ちなみに、懸案事項となっていた事務職員さんの採用は無事終了しました。ちなみに、約1ヶ月で40弱のご応募があったのですが、これって多いほうなのですかね…(媒体はハローワークと大阪弁護士会のWEBサイトのみ)◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のページはこちら◆◆企業のための労働問題・労務問題の法律相談のページはこちら◆=================...投げ返したい、打ち返したい

  • すごい広告費をかけているんだろうな…

    本日、報道配信のあった以下の記事に出てくる大手法律事務所については、色々と以前より噂を耳にしていたものの、まだ正式な決定が出ていませんので、コメントは控えようと思います。◆東京弁護士会が調査命令司法書士法人から「事件」紹介、法律事務所に書士会「違反に当たらず」ところで、今朝この記事を読んでからなのですが、ありとあらゆる広告スペースに上記記事の中に出てくる法律事務所の広告記事が出てくるようになりました(特にB型肝炎の広告が多い印象)。大手法律事務所ですから宣伝広告費は相当かけているとは思うのですが、ここまで広告を見せつけられてしまうと改めて財力の違いを見せつけられてしまったような気になります。また、ここまで宣伝広告費をかけても利益が出る体制になっているという点では、経営者視点では学ぶべきところもあるように思います...すごい広告費をかけているんだろうな…

  • 専門弁護士が探しやすくなった!?

    このブログでも今年の1月7日記事で触れていたのですが、いよいよ大阪弁護士会のWEB上で分野別で弁護士検索を行うことができる機能が今日より追加されたようです。◆分野別に弁護士登録、HP公開=実務経験など紹介-大阪弁護士会ただ、上記記事内でも書いてあるのですが、現時点では115人が登録しているとのことで、個人的には少ないな…というのが感想です。(ちなみに、弁護士法人等での重複がありますので、実際の弁護士数とはイコールにはならないのですが、大阪弁護士会のサイト上、無条件で弁護士を検索した場合4659人ヒットします。ちなみに、私も未登録です)あと、実際にどんなものかユーザー視点で使ってみたのですが、正直使いづらいです。今までの弁護士検索の条件絞込み機能として「分野別」というのが出てくるだけですので、分かりづらいですし、...専門弁護士が探しやすくなった!?

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