ハンドル名
ろいやーさん
ブログタイトル
弁護士湯原伸一(大阪弁護士会)の右往左往日記
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/law-yuhara/
ブログ紹介文
弁護士になって感じたことを綴っていきます(注意!!本ブログは弁護士湯原の個人的見解に過ぎません)
自由文
2001年に大阪で弁護士登録し、以来、大阪弁護士会所属の弁護士として活動しています。 法律に関する情報や日々の出来事、その他私個人の経験談等を記載していきたいと思います。
更新頻度(1年)

58回 / 220日(平均1.8回/週)

ブログ村参加:2009/12/11

ろいやーさんの人気ランキング

  • IN
  • OUT
  • PV
今日 05/24 05/23 05/22 05/21 05/20 05/19 全参加数
総合ランキング(IN) 43,294位 44,513位 44,500位 44,604位 44,529位 44,177位 44,065位 961,096サイト
INポイント 2 3 3 2 1 2 2 15/週
OUTポイント 2 6 8 7 1 3 4 31/週
PVポイント 0 1 0 0 2 0 0 3/週
士業ブログ 213位 219位 219位 217位 218位 215位 215位 4,830サイト
弁護士 28位 29位 24位 24位 23位 25位 24位 431サイト
地域生活(街) 関西ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 13,998サイト
大阪 その他の街情報 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 103サイト
今日 05/24 05/23 05/22 05/21 05/20 05/19 全参加数
総合ランキング(OUT) 64,794位 66,199位 66,366位 72,792位 73,158位 72,460位 66,623位 961,096サイト
INポイント 2 3 3 2 1 2 2 15/週
OUTポイント 2 6 8 7 1 3 4 31/週
PVポイント 0 1 0 0 2 0 0 3/週
士業ブログ 317位 331位 334位 363位 381位 358位 335位 4,830サイト
弁護士 31位 31位 30位 38位 39位 35位 30位 431サイト
地域生活(街) 関西ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 13,998サイト
大阪 その他の街情報 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 103サイト
今日 05/24 05/23 05/22 05/21 05/20 05/19 全参加数
総合ランキング(PV) 31,667位 32,236位 32,312位 30,777位 30,828位 32,369位 30,947位 961,096サイト
INポイント 2 3 3 2 1 2 2 15/週
OUTポイント 2 6 8 7 1 3 4 31/週
PVポイント 0 1 0 0 2 0 0 3/週
士業ブログ 132位 135位 133位 133位 130位 135位 128位 4,830サイト
弁護士 17位 17位 17位 16位 15位 17位 17位 431サイト
地域生活(街) 関西ブログ 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 13,998サイト
大阪 その他の街情報 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 103サイト

ろいやーさんのブログ記事

  • 気になるけど、調べる元気もない(苦笑)

    米国によるファーウェイ規制ですが、地味に関西の企業って影響が出てくるような気がしています。(おそらく部材等を制作供給している会社が結構な数で存在するような…)ところで、米国による規制の根拠がどういった法律に基づいて行われているのか、さっぱり理解ができていないのですが、直感的に思ったのが、昔東芝がココム違反で米国より痛すぎる制裁をくらったことがまた起きるのでは?という不安です。この辺りについて、誰か優しく解説してくれないかな(チラッ)。<追伸>この件、貿易戦争という形で報道されていますが、おそらくはファーウェイが中国企業であることから現在はともかく将来的には中国政府の意向で、ファーウェイの危機を通じたスパイ活動が可能となってしまうという問題意識を米国が持っているということなんですかね。そうなると安全保障の問題ど真...気になるけど、調べる元気もない(苦笑)

  • 関わらないのが一番ですよね…

    名前も名乗らず、用件も言わずに、「弁護士につないでくれ!」という電話があったことを事務担当者より報告を受けました。当然のことながら、事務担当者より、そのような電話は取次できない旨回答してもらったのですが、名前も用件も名乗らずに電話を取り次いでもらえるって先方が考えている時点で、いろいろとフラグが立ちますよね…こういった話はすぐに記憶から消し去り、今ある仕事に集中しよう…◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のページはこちら◆◆企業のための労働問題・労務問題の法律相談のページはこちら◆===============================================================================...関わらないのが一番ですよね…

  • セミナー開催のお知らせ(大阪商工会議所主催)

    顧問先様には正式リリース前にご案内していたのですが、働き方改革に関するセミナーを大阪商工会議所主催で実施させていただくことになりました。◆セミナー案内(大阪商工会議所のWEB)上記サイトでは少しわかりづらいですが、・7月3日、4日、11日、17日、23日(いずれも同じ内容で会場が異なります)・労働時間・賃金等トラブルに対応する法律実務というタイトルが付されているものとなります。働き方改革によって新たに法制化された内容の案内が主たるものになると思います。(現在、鋭意レジュメ等を制作中です)なお、マスコミで散々騒がれた「高度プロフェッショナル」制度については一切触れないつもりです。商工会議所より、セミナー聴講者の主対象は中小企業と聞いているところ、中小企業で上記制度を採用するのはほぼ無理だからです。中小企業において...セミナー開催のお知らせ(大阪商工会議所主催)

  • 終身雇用が維持できない

    タイトルに記載したことに関して、最近経済界側の発言として出てくるようになりました。個人的には、これだけ非正規社員が生じているのに、今なお終身雇用制が維持できているという認識がナンセンのような気がしています。(大企業の正社員に限って言えば、例外的に終身雇用という特権が付与されているのかもしれませんが…)一方で、終身雇用制が維持できないのであれば、労働者も献身的に働かなくなる&企業に合わせた技能形成を行わなくなる…という一種の脅し(?)的な主張も見受けられますが、これまたどうかな?という気がします。定年間際の労働者であればともかく、40代くらいまでの労働者で献身的に働く人や技能形成に熱心な人は、そもそも1つの企業に留まって働き続けるという風潮ではないように感じているからです。(あくまでも私の個人的感覚にすぎませんが...終身雇用が維持できない

  • 炎上が原因で閉店!?

    必ずしも法律違反とまでは言い切れませんが、社会的に強い非難を浴びるということがネット社会では起こりえます。典型的には”炎上”なのですが、炎上騒ぎとなったお店が閉店したという記事とをたまたま見つけました。(前者はやや古いですが…)・【衝撃】パクリ疑惑のティラミス店「HEROS」が閉店/表参道店が撤去作業開始・“たむけんに暴言”騒動のラーメン店が閉店こういった事件があるから…というわけではないですが、最近の私の法律相談に対する回答として「法律上は○○と考えることができるので、相手の要求を突っぱねることも1つの考え方だと思います。ただ、本件の場合、全面的に相手が悪いとも言い切れないので、果たしてこのような割り切った提案を行ってよいかは検討の余地があると思います。」という言い回しが多くなってきています(そういえば今日の...炎上が原因で閉店!?

  • 勘を取り戻す

    今年の連休はできる限り「仕事から逃げる」ことをテーマに、旅行(登山など)や対戦型(リアル)ゲーム等に勤しんで(?)いました。連休半ばには、当事務所に所属している弁護士の結婚式で、上司として祝辞を述べるために、祝辞の言葉を必死で考え暗記するという重大任務もあり、まったく自由気ままというわけではなかったものの、かなり気分転換ができました。連休は昨日で終わったという事実を受け入れ、とにかくご依頼のあった方に少しでも満足していただけるよう尽力する所存です。(※だらけモードになった場合はこのブログを見て、自分に言い聞かせるため、わざと記事として作成しました)◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のページはこちら◆◆企業のための労働問題・労務問題の法...勘を取り戻す

  • 平成最後の営業日

    特に外出予定はないのですが、相談案件への対応、契約書等書類作成など、いつも通りの業務を行っています。とはいえ、明日から10連休ですので、10連休をしっかり楽しむため(?)、「今日できることは今日やる」をモットーに、今週は超ハイペースで対処しているため、今になって疲れが出てきています…なお、世間では10連休と言っていますが、当事務所のクライアントの中には、連休にならないところも少なからず存在します。(サービスや飲食業などが代表的な業種です)このため、当事務所としては10連休となるため対処不能と認識していても、クライアントによっては、連休という意識なく業務依頼を行ってくる場合もあるため、今週はご依頼のあった案件の納期(例えば契約書作成であれば、いつまでに案を提示すればよいのか等)については全件確認を実行し、いつも以...平成最後の営業日

  • 小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック

    やや自分用の備忘録という意味合いもあるのですが、内閣サイバーセキュリティーセンター(NISC)が4月19日に次のような資料を公表しています。◆小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック改元に向けて変てこな詐欺も流行しつつありますし、2000年問題のときほど大騒ぎになってはいませんが、やはり改元によるシステム上の誤作動も懸念されているところです。こういった資料があるということを知っているだけでも、いざというときに誤った行動をとることなく被害を最小限度に食い止めることができるきっかけになるかもしれませんので、ご参考までにお知らせしておきます。◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のページはこちら◆◆企業のための労働問題・労務問題の...小さな中小企業とNPO向け情報セキュリティハンドブック

  • 10連休の仕事が1つ増えた…

    2年前に購入した○ーシバ製のパソコンが、購入当初よりおかしな起動をしていのたですが、3台中1台がとうとうクラッシュしてしまいました(電源つけても画面真っ暗なままです…)。これ以上の影響を避けるため、思い切って3台まとめて買い替えたのですが、設定が思いのほか難しい…。一部は業者にお願いして設定してもらうのですが、ソフトウェア上に蓄積された個々のデータ移行は管理者である私がやるほかなく、仕事中に片手間で…というわけにはいきません。思わぬ出費も痛いですが、余計な仕事が増えると思うと、愚痴りたくなります(苦笑)。◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のページはこちら◆◆企業のための労働問題・労務問題の法律相談のページはこちら◆==========...10連休の仕事が1つ増えた…

  • 脱力感(苦笑)

    当事務所では、「無料相談を受け付けていません!」とはっきり明記しているのですが、無料相談を希望して連絡を取ってこられる方が結構な割合でいます。今日も「費用が発生するようなら遠慮しますが」と最初に触れたうえで、メールでそこそこのボリュームのある問い合わせを行ってきた方がいるのですが、う~ん何ていうんでしょうか、、、弁護士が提供するサービス(特に法律相談)って、随分価値の低いもの=金を払うに値しないものとして見られているんだなぁと、改めて悲しみ・怒り・落胆などなどの感情がわいてきます。当事務所は無料相談はやっていません!!ってどうやって訴求すればいいんですかね。(こんなことにエネルギーをかけたくないですけど)◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジネスの法律...脱力感(苦笑)

  • 発想の転換

    顧問先がいわゆる専属下請から脱却しようとしているのですが、先日興味のある話を聞くことができました。もともと顧問先はレーザー技術による金属加工を行う会社であるところ、技術的に様々な金属を行うことができるとして製造業をターゲットに営業活動を行っていました。この営業活動それ自体はある程度の結果を残していったものの、期待していたレベル(取引数、取引量、売上高など)にまで達していません。そういった状況下で、たまたま非金属の業界から声がかかり、必要な許認可を取得したうえで業務を開始したところ、あっという間に非金属業界からの委託による売上高が半分近くにまで占めるようになったとのことでした。この話は典型的な近視眼的マーケティングからの脱却の話になるのですが、私が行っている弁護士業についても何か参考にならないかなぁ…と色々と考え...発想の転換

  • 早速^^

    我が業界にも「令和」という名称を用いた法律事務所が誕生したようです。動き早いなぁ…そういえば、いつのまにか「令和」が一発変換できるようになっているのですが(当方IME)、いつのまにかoffice更新かかったのかな?ちなみに、今月中は、文書作成の際にまだ元号(平成)を使用し続けますが、来月からどうしようか悩み中です。◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のページはこちら◆◆企業のための労働問題・労務問題の法律相談のページはこちら◆===========================================================================================================...早速^^

  • 弁護士会も動くのかな

    日付は3月29日付になっていましたが、本日、弁護士会より「退職代行事業者による退職代行サービスに関する実態調査のお願い」と題する文書を受け取りました。要は、退職代行事業者に関する情報をアンケート形式で収集するようです。実は、私のクライアント先にも退職代行事業者が介入してきたことがあったのですが、社長が非弁行為を含めたある程度の知識を持ち合わせていたので、社長も慌てることなく冷静に初動対応しつつ、必要に応じて私と相談しながら対処したという事例を経験しました。一応、上記事例を報告しておこうかな…ちなみに、アンケートの提出先はいわゆる72条委員会(非弁問題に取り組んでいる委員会)です。◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のページはこちら◆◆企...弁護士会も動くのかな

  • いよいよ週明け新元号の発表か…

    なんだかんだ言いながらも、週明け月曜日11時30分に予定されている新元号の発表はみなさん関心が高いのではないでしょうか。おそらく私も、どこかの媒体社が行っているであろうリアルライブの通信映像を見ながら新元号の発表を聞いていると思います。ところで、週明け月曜日って、恒例の(?)エイプリルフールなのですが、新元号にからんで何かネタが公表されるのでしょうか。もちろん政府機関側から公表されることはないかと思いますが、民間からはいくつか出てきそうな気がします。ただ、下手をすれば炎上しかねない禁断の果実のようなところもありますので、よほどセンスが良い場合は除き、あまり触れないほうが無難ではないかと思います。◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のペー...いよいよ週明け新元号の発表か…

  • 突然のテレワーク導入

    当事務所所属の弁護士が季節外れの(?)インフルエンザに罹患してしまい、今日は大事を取って休んでもらいました。先ほど病院に行ったその弁護士から連絡が入ったのですが、熱は下がり体調も回復しているものの、医者からは5日程度の感染リスクがあるとの説明を受けたとのことでした。事務所のほかのメンバーに感染させるのはマズいので、迷うことなく5日間の事務所への出入りを先ほど通知しました(笑)。幸い3月末はあまり裁判も入っていませんし、相談案件も私が初期対応して、必要な文書作成等を自宅療養中の所属弁護士にお願いすれば何とか対処できそうです。というわけで、今週はいきなり手探りでテレワークを導入してみたいと思います。最近導入を検討している企業も増えつつあるようですので、まずは自分で実践してみようと思います。(うまくいくか分からないけ...突然のテレワーク導入

  • 公開情報だからといって、好き勝手に利用できるわけではない

    昨日、突然話題になって、結局のところサイト閉鎖となった「破産者マップ」ですが、・破産者情報は公開されている以上、公開情報を収集して再利用しても問題ないのでは?と誤解されている方が少なからずいるようです。本件でポイントになりそうな法律と言えば、個人情報保護法とプライバシー権になりそうなのですが、・個人情報保護法の観点からは、個人情報の定義がもともと公開性を要件としておらず、たとえ公表されている情報であっても、それを取得して利用する場合は当然個人情報保護法に従った対応が必要となること・プライバシー権の観点からは、伝統的な裁判例の発想からは「私生活をみだりに公開されない権利」と定義づけられますので、破産したか否かの情報を公開するのは違法性を帯びる可能性が高いことと言えるかと思います。ところで、最近良く思うのですが、ネ...公開情報だからといって、好き勝手に利用できるわけではない

  • セカンドオピニオンを依頼される前に確認してほしいこと

    あまり多くはありませんが、念に数件セカンドオピニオンを求められることがあります。セカンドオピニオンを求められる場合、依頼者は、どうしても前任の弁護士がやっていたことが適切だったのかという見解を求めてくるのですが、正直なところ明確な違法行為が存在しない限り、適切or不適切の意見など示しようがないなぁ…というところがあります。また、職務基本規程第72条にある「弁護士は、他の弁護士等が受任している事件に不当に介入してはならない」という規定との関係も意識せざるを得ません。結局のところ、セカンドオピニオンを求められた場合はナーバスにならざるを得ないことから、私個人としては相談依頼をされる前に、次の3点を守ってほしいなぁと考えています。(以下はセカンドオピニオン特有のものです。セカンドオピニオンを含む法律相談を依頼される前...セカンドオピニオンを依頼される前に確認してほしいこと

  • 法律相談を依頼される前に確認してほしいこと

    そろそれネタ切れになってきているのですが、やはり閲覧数が多い状態が続いているため、記事を書いてみたいと思います。まず、弁護士へ最初にアプローチする方法としては、弁護士会や市町村の法律相談会を除くと、WEBを閲覧したうえで、電話orメール(問い合わせフォーム)のどちらかだと思います。この際の心構えと言えばよいのでしょうか、弁護士は意外と外出していることが多いので、電話をしてもすぐに応答してくれる保証はありません。また、メールを出してもすぐの返信されることもありません。したがって、よほどその弁護士に依頼したい!という希望を持っていない限り、他の弁護士にもあたってみるという意識は持ったほうが良いかと思います。上記のような心構えを前提に、弁護士と話ができる状態である場合、私個人としてまず最初にお伝えいただきたい事項は次...法律相談を依頼される前に確認してほしいこと

  • 内容証明郵便への対応を依頼する前に確認してほしいこと

    前々回(契約書チェックを依頼する前に確認してほしいこと)、前回(訴訟対応を依頼する前に確認してほしいこと)について予想外にも閲覧数が増えたため、今回も続けてみようかと思います(意外と需要があるのかな!?)。まず、内容証明郵便を受け取った場合、すぐに記載内容を踏まえた対応相談に入りたいと考えるかと思うのですが、電話やメール等での問い合わせ段階で説明を受けても、正直弁護士は理解できません。(私個人のの言い分としては、文書それ自体を熟読し、じっくり検討したうえで方針を組み立てたいというスタンスです)このため、最初に教えてもらいたい情報としては、通知書の記載内容ではなく、次のような事項となります。・作成名義人が誰になっているのか(弁護士名義になっているか、相手方本人名義になっているかで対応方針が異なってくるためです)・...内容証明郵便への対応を依頼する前に確認してほしいこと

  • 被告として訴えらた裁判案件を依頼する前に確認してほしいこと

    裁判所から書類が届いたので、今すぐ相談に乗ってほしい!という話はよくあります。(典型的には電話による問い合わせ、最近はメールフォームからの問い合わせも増えてきました)特に初めて訴えられた場合は、恐怖感や焦燥感、憤慨などさまざま感情が沸き立つかと思います。ただ、弁護士としては、「○○で訴えられたが、私の言い分は××で、●●で、△△で…等々」といきなり話をされても正直困惑します。(そもそもどういった件で訴えられているのか分かりませんし、背景事情も知らないことからあれこれ話をされてもついていけないというところがあります)被告として訴えられた場合ですが、私(弁護士)が最初に聞きたい事項は次の4点です。・どこの(地域)裁判所から郵送されてきたのか。・裁判所への出頭日(第1回期日)は何月何日と書いてあるのか。・呼出状に「労...被告として訴えらた裁判案件を依頼する前に確認してほしいこと

  • 契約書チェックを依頼する前に確認してほしいこと

    契約書チェックは日常業務として取り扱っているのですが、対応しやすい契約書チェック業務と対応しづらい契約書チェック業務とがあります。私個人としては、対応しやすいな…と思うのは、・簡単な取引内容や概要の説明(例えば、売買であれば、工作機械の部品供給に関する契約であるといったもの)・取引を行うことによって得たい利益(例えば、商品売買の買主側であれば、不具合のない商品引渡しの確保と不具合があった場合のリスク転嫁ができているかといった視点の明示など)・取引先の属性(例えば、取引先が上場企業であるか否かなど)という事情について、あらかじめ説明していただける場合です。こういった場合は、私自身もある程度取引内容についてイメージが持てますし、守るべき利益の優先順位をつけながら、交渉方針や修正案などを提示することができます。一方、...契約書チェックを依頼する前に確認してほしいこと

  • もう始まったか…(泣)

    水曜日から花がムズムズし、目もしょぼしょぼします…そう、花粉症の季節が到来したようです。先週までは寒かったのに、今週は急に暖かくなり、寒暖の差が激しいなぁと思ってはいたもののうっかり花粉が飛散することはまでは想定していませんでした。今年は飛散量が多いという話ですし、きついなぁ。。。◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のページはこちら◆◆企業のための労働問題・労務問題の法律相談のページはこちら◆============================================================================================================================...もう始まったか…(泣)

  • 【勘違いしてはダメ】不貞と慰謝料

    本日、最高裁判決が出たのですが、おそらくミスリードする方が出そうなので、簡単にポイントをまとめておきます(あくまでも私見です)。<事例>ある夫婦の一方が、第三者と不貞行為を行った場合、不貞行為された方が第三者に対して慰謝料請求する場合の請求根拠として…<結論>・不貞行為それ自体を原因とする慰謝料として請求する場合⇒可能・不貞行為によって離婚した場合の、離婚慰謝料と請求する場合⇒原則不可今回の最高裁判決によって、不貞行為しても慰謝料請求受けないから安心…なんて決して思わないように。。。◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のページはこちら◆◆企業のための労働問題・労務問題の法律相談のページはこちら◆=====================...【勘違いしてはダメ】不貞と慰謝料

  • 腰痛…

    2月に入ってから右腰に痛みが生じ、右腰をかばって左足筋肉痛、良くなるかなと思ったら今度は左腰に痛みが生じ、自然治癒力を信じていたら、腰全体に痛みが生じ、今日現在、椅子から立ち上がる際に激痛が走るようになってしまいました。。。もともと私はギックリ腰を中学生の部活動中にやらかし、数年に1度はギックリ腰になってしまう状態なのですが、今回はギックリ腰になって立てないというところまでには至らず、ギリギリ歩行は保てているという状態です。この週末くらいがやばそう…(泣)◆弁護士湯原伸一(リーガルブレスD法律事務所)の総合サイトはこちら◆◆IT企業・インターネットビジネスの法律相談のページはこちら◆◆企業のための労働問題・労務問題の法律相談のページはこちら◆===================================...腰痛…

  • 弁護士報酬をどう設定すればよいかわからない

    おそらく今ではどこの事務所でもやっているかと思うのですが、初めて当事務所を利用しようと考えている方がいる場合、私は話の概要をお伺いしたうえで、その話をベースに見積書を作成・提示し、ご依頼の有無を判断してもらうようにしています。弁護士として活動してから20年目も見えつつある状況ですので、ある程度の事件については経験し、だいたいの費用相場観は知っているつもりですが、とはいえ依頼者ニーズによっては、案件としては対応可能であっても、どうやって弁護士費用の算定を行えばよいのか、非常に悩むものも年に1~2件は出てきます。ちょうど、そういった案件の相談を受け、見積書の作成を行っていたのですが、いろいろと考えているうちに、見積書の作成だけで1時間以上費やしてしまいました。。。う~ん、、、時間の使い方が下手くそだな(苦笑)◆弁護...弁護士報酬をどう設定すればよいかわからない

  • 弁護士は足りているのか?

    ここ10年くらい、この議論は続いているように思うのですが、個人的にはこの議論は不毛だと考えています。というのも、私が勝手に解釈する限り「弁護士はまだ足りていない!」という論陣から聞こえてくるのは①安価もしくは実質無料で対応してくれる弁護士がいない!②法的に認められる可能性が低い案件に対応してくれる弁護士がいない!③24時間365日いつでも優先的に対応してくれる弁護士がいない!といったものだからです。弁護士側からすれば①こっちも商売なんだから、タダで対応するわけにはいかない。②法的に認められる可能性が低い以上、手間暇かけても実益が出ない。(当然お金ももらえないし、結果に不服な依頼者から恨み等をかっていいことがない)③こちらも適宜休憩もしたいし、他のことだってやりたい。といった声が当然出てきますので、どこまでいって...弁護士は足りているのか?

  • 弁護士業もしょせんは商売です(キリッ

    なんだか某国立大学の准教授が、養育費の請求を弁護士に依頼した場合、弁護士報酬取るのはケシカラン的な発言をしたようで、多くの弁護士が厳しい批判をしているようです。(私はツイッターランドでの状況を少し眺めただけですが)まぁ、それはともかく、いまだに弁護士って高収入って思われているんですかね。あるいは聖職者的なもので、無償で対応することが当然視されているんですかね。(そういえば10年位前に、電話での法律相談問い合わせがあり、無料での電話相談は受けていないことを説明したところ、「弁護士は税務上優遇されているのだから無料相談を受けるべきだ!」なんて言ってきた人がいました。私はとっさに「そういった税務上の優遇策については不勉強なので知らないのですが、少なくとも私はその優遇策の適用を受けていません。その優遇策の適用を受けてい...弁護士業もしょせんは商売です(キリッ

  • 結局辞任で幕引きか。

    弁護士出身の市長であり、先進的な政策もあって、いろいろと注目を浴びていた明石市の市長さんですが、先日来より報道されている通りの「言葉の暴力」で結局市長を辞任することになったみたいです。ところで、市長の言動については、前後の会話の流れや背景事情を含めて考えると賛否両論があるみたいです。ただ、私が知っている限りの裁判所の一般的傾向からすると、違法性のある言動(人格権侵害)として認定される可能性は極めて高いように思います。裁判所がいわゆるパワハラ認定するに際しては、たしかに前後の言動や相手方の挑発的態度の有無、背景事情などを総合的に考慮します。しかし、部下への指導内容についても一定の限界があり、少なくとも報道配信されている言動は不適切かつ不要であると言わざるを得ないからです。(要はもっとほかの言い方があるでしょ、とい...結局辞任で幕引きか。

  • 退職代行サービスで思ったこと

    昨年のことですが、退職代行サービスというのが巷で話題になり、いろいろな業者が参入していることはご存知かと思います。これについて、我が弁護士業界では・非弁行為だ・弁護士に頼めばもっと確実に対処する・残業代請求等のフルサポートで対応できる等々の批判が大半でした。まぁ、この批判自体はいずれもその通りであり、特に異論はありません。ただ、最近「弁護士が提供できるものって何だろう」と考えることが多くなったためか、上記批判は正論ではあるものの、依頼者ニーズに沿ったものではないないんだろうな、と考えるようになりました。結局のところ、ユーザーは何が非弁行為に該当するのかわかりませんし、弁護士が、退職したいというピンポイントの相談の受け皿になるということも思いつかないのが実情なんだと思います。そして、残業代等のフルサポート…と言っ...退職代行サービスで思ったこと

  • 業務停止と休業手当

    色々な検討素材を提供してくれることで、私的には常に注目しているアディーレさんですが、今回は次のようなことでニュース配信されていました。◆業務停止中の賃金アディーレに支払い命令東京地裁判決結論としては今回の東京地裁の判決に違和感はないものの、実は配信内容を読んでかえって混乱しています。というのも、アディーレ(使用者)の帰責に基づき自宅待機命令が出されていた以上、この期間中の休業手当は100%支給されて当然であり、労働基準法上の6割相当額ではダメ、という感覚を持っていたからです。ただ、原審ではどうやら満額支給でなくてもOKという判決が出されていたようです。どういった理由でOKという結論に至ったのか、そのロジックに非常に関心があります。(なお、上記の配信記事を見ている限り、予見可能性の有無が争点になっていたようです。...業務停止と休業手当