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ひのさんのプロフィール

住所
北川村
出身
北川村

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ブログタイトル
答えは現場にあり!技術屋日記
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/isobegumi/
ブログ紹介文
地域と共に生きる!高知の中小建設業の泣き笑いの日々をお届けします。
更新頻度(1年)

329回 / 361日(平均6.4回/週)

ブログ村参加:2008/07/22

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ひのさんの新着記事

1件〜30件

  • ある朝の気づき

    「このブログ、どうも最近年寄りっぽくていけないネ」とお思いのそこのアナタ。その感想、まちがってはいないが、唐の詩人劉希夷いわく「年年歳歳花相似たり歳歳年年人同じからず」だ。毎年、花は同じように咲くが、人は変わって同じではない。歳をとると齢を重ねたぶんだけ変化する。わたしがその例外であるはずもない。と断っておいて、今日も年寄りっぽくいってみる。「あれ?なんなんだこの疲れは?」と首をひねり、きのうのわが身の行動を思い返してみるが、心当たりはない。そのようなことが、この夏から断続的につづいていた。夏が過ぎ、秋が深まり、徐々にその回数が少なくなり、間隔も長くなりしてくると、「ああ、アレはきっと夏バテというやつだったんだ」と、その正体の訳がわからないまま、適当な結論を与えて納得していた今日このごろ。ある日、ふと気がついた...ある朝の気づき

  • 『妻のトリセツ』(黒川伊保子)を読む

    妻のトリセツ黒川伊保子講談社+α新書「トリセツとは」検索するまでもない。取扱説明書の略である。『妻のトリセツ』を読む。「トリセツはアウトでしょうよトリセツは」などと、「いかにも」キャッチーなタイトルに文句をつけながら『妻のトリセツ』を読む。わたしが著者の書いたものを最初に読んだのは、名著の誉れ高い(わたしのなかでは)アノ『女の機嫌の直し方』だった。女の機嫌の直し方(インターナショナル新書)黒川伊保子集英社インターナショナルその内容がよほど衝撃的だったのだろう。読みはじめてから2回、読み終わってから2回と、つごう4回に渡って、感想やその他もろもろをこのブログに綴っている。そして、その他数作を読んで『妻のトリセツ』だ。うっすらと予想されていたこととはいえ、さほどカイゼンされてはいないわたしの現実がある。読んでいて、...『妻のトリセツ』(黒川伊保子)を読む

  • ゆず農家の至福

    収穫のよろこび、などと言えば体はいいが、そして、それを「たのしい」とかのたまう人が実際に存在するのも知ってはいるが、少なくともその作業にかかわっているあいだは、わたしにとって苦役以外のなにものでもない。何がって、柚子の収穫が、である。とはいえ、そんな一日が終わり、晩餉のときともなると、その様相は一変する。何がって、これがあるからである。実生のゆずを大量にしぼり入れた焼酎の上からソーダを注ぐ。沈んでは浮き、浮いては沈みをくりかえしながら、きらめく泡に身をおどらせる柚子の種にわが身の来し方をかさね、一杯一杯またいっぱい。ああ、柚子農家の至福ここにあり。「って結局、たのしんでるんじゃないかよ」という指摘は受けつけないので悪しからず。↑↑インスタグラムーisobegumiー↑↑土木のしごと~(有)礒部組現場情報ゆず農家の至福

  • 『寂聴 観音経 愛とは』(瀬戸内寂聴)を読む

    寂聴観音経愛とは瀬戸内寂聴中公文庫ふと観音経に興味を抱き読んでいた。声に出して、である。観音経、法華経のなかの「観世音菩薩普門品第二十五」だ。しかし、「どんな困難や苦難に直面しても、南無観世音菩薩と一心に称名すれば、観音様が現れて救ってくれる」という即物的かつ現世利益の権化のような経文が、どうにもココロと身体にフィットしてこない。とはいえ、その言葉が持つ音とリズムの力強さとバランスのよさに、辺境の太鼓打ちとしてはなんだかとても惹かれるものがある。さて・・・と考えて、経典を解説した本を読んでみようとAmazonをのぞいてみた。さすがに般若心経関連ほどの数はないが、多数ある。そのなかで、すぐに目にとまったのが「寂聴版」だ。『寂聴般若心経生きるとは』を読んだばかりで気をよくしているところだ、ちゅうちょなくポチッとした...『寂聴観音経愛とは』(瀬戸内寂聴)を読む

  • 冷え性

    「わ、つめたーい!」偶然わたしの手に触れた子どもがそう叫ぶ。いつものことだ。「ココロが冷たいきね」さらっと受け流す。そんなことがよくある。それにしても、この冷え性はなんとかならないものか。齢を重ねれば重ねるほど、どんどん悪化しているような気がする。毎年毎年、寒くなり始めるとそう感じるのだが、今年は特にその感が強い(ような気がする)。かといって着膨れするのは嫌だ。真冬でも、できるかぎり軽装でいたい。そんなオジさんにはユニクロのヒートテックシャツだとかウルトラライトダウンベストがありがたい。軽くてあたたかい。このうえは、手先はいたしかたないとしても、足先を暖める何か、軽くてあたたかい何かをつくってくれないだろうか。そんなことを考えながらクルマを走らせ出社していたら、前方に自転車乗りハッケン。いつもこの時刻に追い越す...冷え性

  • きょう持っていくもの

    こんな画像を見せてもらった。小学一年生が自宅のホワイトボードに書いていたという。「持ちもの」とは、「学校へ持っていくもの」だろう。忘れないようにと、ホワイトボードに記入しておく。よい心がけだ。そして、よい教育だ。忘れ物常習者だったわたしが言うからマチガイない。とはいえふつうは、ハンカチとか色えんぴつとかの物品を書くものだろう。なんてったって「持ちもの」である。「もの」しか思い浮かばなくてあたり前だ。ところがこの小学一年生はチトちがう。いやかなりチガウと言っていい。持ちもの。やる気。今日、持っていくもの。やる気。今日、忘れてはならないもの。やる気。ほんの小さなできごとの積み重ねで、少々ヤル気を失っていたオジさんは目を見はった。大きくはない目をめいっぱい開いてその三文字を見た。むむむむむハンカチを忘れてもいいティッ...きょう持っていくもの

  • (仕事の)常識

    「水位は?」「だいぶ下がりました。もうちょっと下がってくれたらいいんですけど」という言葉のやりとりのあと、「もう大きな雨はないわ、11月やし」という言葉を口に出しかけて、「いや待てよ」と飲みこんだ。ここいらの「土木の常識」で言えば、川の仕事はこれからの季節が本番である。理由は簡単。もちろん、遊漁期が終わったというのもあるが、第一番には「雨が少ない」からだ。当然のことだが、雨が降らなければ水位が上がることはない。水位が下がれば仕事がしやすくなる。したがって、河川工事のみならず、すべからく「川に関係する仕事」は、11〜2月の「雨が少ない」時季にがんばらなければならない。これが、ここいらの「土木の常識」だ。しかし、その常識が通用しなくなってきている。11月でも12月でも、その回数と確率はぐっと少なくはなるにせよ大雨は...(仕事の)常識

  • 実年行進曲

    バックホウが2台とダンプトラックが1台。いわゆる床掘という作業をしている現場でドローンオペレーターをしていて、ふと気づいたこと。現場正面上空から俯瞰して、右から68歳、60歳、69歳。その年齢構成に思わずニコリ。ある歌が脳内で流れた。♪オレたちゃ実年文句があるか♪青島幸男の歌詞に大滝詠一が曲をつけ(逆か?)、歌っているのはハナ肇とクレージーキャッツだ。実年。今では誰も使うことがなくなったその言葉は、実年行進曲がリリースされる前年の1985年、当時の厚生省が公募にもとづいて決めた50〜60歳代をあらわす言葉で、当時においても、お役所が期待したほどには普及しなかった。そのようなことはまあいい。実年行進曲である。オジさんたちの流れるようなチームワークに別れを告げ、車上の人となったわたしのクルマには、なぜかその実年行進...実年行進曲

  • 『寂聴 般若心経 生きるとは』(瀬戸内寂聴)を読む

    瀬戸内寂聴『般若心経生きるとは』中公文庫瀬戸内寂聴さんは、いまだかつて、わたしが読みたいと欲する類のなかには一度も出てきたことがない作家だ。そして、半額以下の値段で購入できるKindle版でも文庫本でもなく、なぜか単行本で読みたくなった本である。で、どうだったかというと、「とてもよかった」というのが率直な感想だ。いい歳をしたオヤジが使うような表現ではないのだろうが、「とてもよかった」という言葉がまず思い浮かんだのだから仕方がない。・・・・・・この最後の「羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶」、これは訳していないんです。サンスクリットそのまんまを伝えているんです。強いて訳せば「行け、行け、彼の岸へ行け」、というようなことになります。そう訳してしまうと、それだけの意味になってしまう。だけれども、それだけではないもの...『寂聴般若心経生きるとは』(瀬戸内寂聴)を読む

  • イソップとサンテグジュペリ

    高校生を相手に、「技術指導」と名づけられた授業に使うスライドが、なぜかイソップ寓話のなかのひとつ、『犬とニワトリとキツネ』。じつはこれが、「未来をイメージできない、あるいは、イメージしている未来がちがう」ことから生じるさまざまな問題を説明するのにもっとも適した物語で、わたしのCIM話には欠かせないコンテンツなのだ。そして、3時間半におよんだ授業の締めくくりは、サンテグジュペリ。・・・・・・正解などわからない。必要なのは前進する力を常に想像しつづけること。正解など、そのあとで見つかる。・・・・・・「技術指導」の締めくくりが精神論とは、まったくもって困ったオヤジだ、、、と思う向きもあろうが、いやいやさにあらず。「君たちに贈ります」という言葉に真摯に反応して聴いてくれた生徒たちが目の前にいた。ありがとう。また来ます。...イソップとサンテグジュペリ

  • 花も嵐も

    「とってきたよ。見る?」女房殿が差し出したのは、まもなく五七日が来る亡母の戸籍謄本だ。葬儀のあとにしなければならない諸々は、まだつづいている。その謄本は小松亀吉という人の籍であり、そこに長男として記載されているのが小松栄十郎、わたしの祖父である。といっても祖父は昭和17年に亡くなっており、当然のこととして、わたしはその顔を写真でしか知らない。祖母の名は花恵。となり町で町議を5期務めた女傑だった。県内でまだ女性議員の存在などはほとんどない時代である。と書けば、そこだけがクローズアップされるし、てっとり早いのでついそこを強調してしまうわたしがいるが、なにより彼女の偉大さは、人知れず、あるいは他人が知ろうが知るまいが、「人さまのため」に奔走し「人のお世話」をすることに生涯をかけた、いわゆる「利他の人生」を送ったことに...花も嵐も

  • 黄昏前 ~ モネの庭から(その378)

    夕陽が射しこみはじめた池を横目で見ながら歩いていると、ふと立ち止まってみたくなった。太鼓橋の反対側、池の東奥の道ばたにあるベンチにすわり足を組む。♪今はもう秋誰もいない池♪そんな歌が口をついて出た。というのはまっかなウソっぱち。ネタとして往年のヒットソングが思い浮かんだに過ぎない。実際に浮かんだ詞はこれだ。♪一杯のみ屋を出てゆくあんたにむなしい気持がわかるなら汚れた手のひら返してみたって仕方ないことさあせって走ることはないよ待ちつかれてみることさ♪(『下宿屋』加川良)加川良の野太い声が脳内で鳴りひびく。「なーに黄昏れてるんだろね、このジイさんは」別のわたしがそう言ってせせら笑うがとりあわない。「たそがれか・・・」次第に赤さを濃くしてゆく夕陽をながめていると、ふいに焦がれるような想いにつきあげられた。長かりし一日...黄昏前~モネの庭から(その378)

  • 惜別の朝

    別れのあいさつをする青年に、「オレが辞めたら、そんときゃ戻ってこいよ」そう声をかけると「え?それが原因か?」と別のセンパイがまぜっかえし、「えー、そんなんゼッタイちゃうしーーー」当の本人が快活に笑う。そして、それをネタにひとしきり皆で笑った。いつもと変わらぬ風景がしかし、あすの朝はない。しゃあない。なんとなれば、山と山とは会えないけれど、人と人とはまた会える。袖触れ合うも他生の縁人生なんだかんだ言いますがやっぱり縁なんでございますよ。なんて言葉が浮かんでは消える朝。「がんばれよ」オジさんの口からは、結局そんなありきたりな言葉しか出なかったが、まあそういうことだ。↑↑インスタグラムーisobegumiー↑↑土木のしごと~(有)礒部組現場情報惜別の朝

  • 越えていけ

    ゆず色のステージを背景に太鼓を打つ少年少女たち。先日開かれた一響館和太鼓コンクール(少年の部)で敢闘賞(3位)をゲットした子どもたちだ。賞をとったことが自信につながったか、あきらかにいちだんとウデを上げたそのパフォーマンスに、聴者のなかには涙ぐみながら観ている人もいた。わたしはといえば、「あの泣き虫が・・・あのヘタッピたちが・・・(よくぞここまで)」という想いとともに、いつも節目節目で思い出すこんな言葉を脳内で反芻していた。・・・・・・太鼓の感動というのは、技術のうまさではなく、切実な気持ちが与える感動なのです。そして、多分、下手なのだから、全身全霊で打つしかなかった当時の我々の、未熟さゆえの熱意の結果だったのだと思います。太鼓とは、きっとそういう種類の表現なのかもしれません。・・・・・・そして、・・・・・・太...越えていけ

  • どっこいしょ

    先日のことだ。「北川村のみやうちですけど、ミゾブチさんいらっしゃいますか?」とある県の出先機関でいきおいよくそうあいさつしたわたしを、そこらへんに居た2~3名の職員が怪訝な顔をして見た。あれ?刹那、異変を感じとったわたしは、すかさずこう言った。「え?わたしまちがいました?ミゾブチ、じゃないですよね?」すると、おかたいはずの役所に広がる爆笑の渦。その渦のなかをかきわけて、笑顔で出てきたのは目的の人。「はい、〇〇ですけど」「あ、そうですよね、そうそう」なにゆえ、そのような恥ずかしい行状に及んでしまったのか。じつは、くだんの部署へと階段を上がる道すがら、ミゾブチさんがらみのことを考えていたからである。・・・・・・番頭おーい、定吉定吉はい、番頭さん、お呼びでしょうか?番頭悪いんだがなぁ、ちょいと手紙を、届けてきて欲しい...どっこいしょ

  • おにのしこくさ ~ モネの庭から(その377)

    毎度睡蓮ばかりでは芸がなかろうと、水辺に咲く花を撮ってみた。シオン。漢字で書くと紫苑。今昔物語に『兄弟二人、萱草、紫苑を植ゑし語』という物語がある。Webで見つけた『はなたま』というサイトからそのあらすじを引いてみる。・・・・・・父思いの兄弟がいます。ある時父が亡くなり、二人とも大変嘆き悲しみますが、その後出世した兄は、仕事が忙しく、頻繁に父の墓参りができない状態になってしまいます。兄は、早く悲しみを忘れようと、父の墓の傍らに「忘れ草」を植えます。忘れ草とは、「見る人の思いを忘れさせてしまう」といわれている花のことです。一方、弟は兄の態度を嘆かわしく思い、自分は絶対に父のことを忘れまいと、「思い草」を同じように墓の傍らに植えます。思い草とは、「見る人の心にあるものを決して忘れさせない」といわれている花です。忘れ...おにのしこくさ~モネの庭から(その377)

  • 寝言

    「夜中、お経を唱えたがを覚えちゅう?」起き抜けに女房殿がそう言った。照れを隠すように、声を上げて笑うわたし。「き、聞こえちょった?」「もう、やめて。不気味やキ」「スマンスマン」「あれって寝言?」「そう、カンペキに寝言。声が出たのに苦笑いしながら目がさめた」今朝の会話である。わたしはといえば、こんな本を読んでいた。瀬戸内寂聴『般若心経生きるとは』中公文庫想像してみた。・・・・・・しゃーりーしーしきふーいーくうくうふーいーしきしきそくぜーくうくうそくぜーしきしきそくぜーくうくうそくぜーしきじゅーそうぎょうしきやくぶーにょーぜー・・・・・・こんなものとなりで寝ているスキンヘッドのおっさんが夜中に突然唱えたら・・・そりゃ不気味だわな。(__;)↑↑インスタグラムーisobegumiー↑↑土木のしごと~(有)礒部組現場情寝言

  • 『NHK「100分de名著」ブックス 般若心経』(佐々木閑)をふたたび読む

    このところ、ごくごく近しい人や近所の人を含め、葬儀に参列することが多かった。当然のことながらお経を聴くことになる。そんなこんなを繰り返していると、またぞろ般若心経に興味がわいてきた。ということで、佐々木閑さんがNHK「100分de名著」ブックスシリーズで書いた『般若心経』を買って読んでみる。あえて電子書籍ではなく「紙」の本をチョイスした。近ごろなんだか「紙」がちょっとしたマイブームなのである。NHK「100分de名著」ブックス般若心経佐々木閑NHK出版・・・・・・『般若心経』というお経は、いろいろな点でありがたく、優れたところがたくさんあるお経なのです。とは言っても、『般若心経』が釈迦の教えだからありがたいのではありません。「はじめに」でも言ったように『般若心経』は釈迦の教えではないのです。ではどういう点で『般...『NHK「100分de名著」ブックス般若心経』(佐々木閑)をふたたび読む

  • 秋の雨 ~ モネの庭から(その376)

    本降りになりそうな気配をただよわす空をながめながら、合羽も傘も持ってこなかったわが身の迂闊を反省しつつ雨宿り。しかし・・・こんなことでもなければ、自分が工事にたずさわったこの場所で、のんびりと座ることなどまずないのだと、ふた昔になろうとする往時を思い浮かべて、ちょっと得した気分になる。さて、秋雨だ。濡れていこうか。10月21日モネの庭から。↑↑インスタグラムーisobegumiー↑↑土木のしごと~(有)礒部組現場情報秋の雨~モネの庭から(その376)

  • 『スケッチアップ技術指導』という講義をしたこと

    安芸桜丘高等学校環境建設課土木専攻の3年生を相手に、3時間半の授業が終了。はじめて民間講師とやらを務めさせてもらったのが2009年だから、丸10年になる。記念の今年はこれまでとチト趣向を変えて、「3Dモデルをつくろう使おう」と題し、SkechUpの初歩から中級のさわりまでを駆け足で教えてみることにした。今日は計2回つごう7時間の、その半分だったというわけだ。じつは3Dネタは数年前に一度やっている。しかしそのときは、わたしが概論を話して道筋をつけ、実際のテクをレクチャーするのは別の人にお願いするというパターンを採用した。有り体に白状すると、実際のオペレーションを教えることに自信がなかったからだ。ではなぜ今回は請けたのか。わたしひとりで全部をやってみようと思ったのか。そこそこ「実際につくる」という経験を積んで、「で...『スケッチアップ技術指導』という講義をしたこと

  • 『理想はいつだって煌めいて、敗北はどこか懐かしい』(著・史明、構成・田中淳)を読む

    9月28日、台湾民進党の蔡英文総統が、全国党員代表大会におけるスピーチのなかで「北京」への対決姿勢を鮮明にあらわした。いわく、・・・・・・2020年の戦いにおいて、私たちの対戦相手は国内にだけいるのではなく、さらなる相手は海岸の向こう側にいるのだ。対岸の『文攻武嚇』(非軍事的攻勢と武力威嚇)及び政治介入は、今後増すことはあれ、減ることはない。彼らは最も望まないのは蔡英文が再任されることであり、民進党が国会の過半数を獲得することだ。彼らが望むのは、何事も北京に頭を下げ、挑発せず、香港の民主的な政権に干渉しないような総統が台湾で選出されることだ。今年1月、北京の態度はすでに明らかになった。北京の言ういわゆる『92コンセンサス』(1992年の『一つの中国』の中台合意)の中には、ほとんど中華民国(台湾)の空間がない。北...『理想はいつだって煌めいて、敗北はどこか懐かしい』(著・史明、構成・田中淳)を読む

  • 関東地方整備局内河川関係排水ポンプ車稼働状況

    関東平野の浸水箇所もだいぶんとしぼられてきたようだ。ただ、その報道の仕方を見ていると、「浸水している」はニュースとなるが、24時間体制で「水を抜いている」という事実は一顧だにされていないようだ。あいも変わらずといえばあいも変わらずだが、もちろんのことながら、自然に水が抜けるのを待っているだけでこのように早く排水できるはずもなく、その裏(という表現も変だが)で懸命にはたらく人たちの存在があればこその、「あとひと息」であるのは厳然たる事実だ。わたしにとって数少ないが何人かいる現役国土交通省職員のFB友のひとり(関東地方整備局河川部勤務)が、そんな状況を毎日教えてくれている。となると当然、わたしのやることはひとつ。誰に頼まれたわけではないけれど、やることはひとつ。彼が教えてくれた国土交通省関東地方整備局発表資料である...関東地方整備局内河川関係排水ポンプ車稼働状況

  • 酸っぱい漬物

    夕餉、白菜の漬物がちょっぴり酸っぱくなっていたのを感じ、「味が変わったな」とポツリ。女房殿の返答は、「捨てたら」とにべもない。かまわずわたしは、「こっからがえいのよ」と言って食う。わが家では、何十回となく繰り返されてきた会話である。彼女の里は秋田県横手市。秋田のみならず、東北地方は漬物の宝庫である。そして皆さんご存知のように寒い。そんなところで少女期を過ごした彼女にとって「酸っぱい漬物」などというものは、食品と呼ぶには値しないものらしい。「酸っぱくなってからも食べるのよ、この人たちは」里帰りに同行すると、何度そう揶揄されたかわからない。一方こちとらは、南国土佐の高知で生まれ育ち、「漬物とは酸っぱいものだ」と認識して育った口だ。なにゆえそれほど嫌われなくてはならないのかがよくわからなかった。そんな彼我のちがいに納...酸っぱい漬物

  • 台風一過で考えた

    幸いにして当地にはまったくといってよいほど被害をもたらせなかった台風19号。とはいえ、そんなわたしでも多摩川沿いのアパートに暮らす娘のことを想うと夜半まで気が気ではなく、また関東に住む縁戚には避難した者もありと、それはそれなりに落ち着かない時間をおくった。まずもって、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害にあわれた方々が一日でも早くふつうの暮らしに戻ることができるように祈るばかりである。「地球温暖化の影響による台風の強大化」じつのところを言うとわたしは、すでに定説になったかのような、あるいは誰も疑問をさしはさむ余地がないかのようなこのフレーズを耳にするとき、「本当にそうなのか?」といつも違和感をおぼえてしまう人である。地球温暖化などという大きなテーマにここでどうこう言うつもりはない。ただ、昨今あきら...台風一過で考えた

  • 風よ吹くな ~ モネの庭から(その375)

    スーパータイフーンの接近に日本列島が震えるきのう、光の庭リニューアル工事現場へと急ぎ足で歩く道すがら、いつになく遅い時刻まで残っている睡蓮たちの美しさに足を止め、ついつい見入ってしまった。16時過ぎである。「風よ吹くな」と祈る。↑↑インスタグラムーisobegumiー↑↑土木のしごと~(有)礒部組現場情報風よ吹くな~モネの庭から(その375)

  • 顔を見せる情報発信

    5年前、とある勉強会で名刺交換をさせていただいた方からメールが届いた。学生さん相手に「建設業の魅力をアピールする」プレゼンテーションをするのだという。そのプレゼンに、わたしが撮った写真を使わせてもらえないだろうかという「お願い」がその便りの主旨だった。その写真とは、この10ヶ月のあいだ、インスタグラム"isobegumi"にアップロードしてきたものだ。彼いわく、「あのようにリアルな現場の人をテーマにした写真は今まで見たことがない」「これだけ説得力がある写真は本当に貴重」なのだという。快諾した。それだけ評価してもらえる値打ちが「インスタグラムという場」に収められた写真たちにあるかどうかは別として、そこまで持ち上げられてはOKしないわけにはいかない。じつをいうと、10ヶ月ほどつづいたわたしの「インスタグラムという日...顔を見せる情報発信

  • 「わくわくお天気・防災教室」 in 高知県香美市

    東京発「北の国から」経由という、じつにたのしいルートでイベント拡散の依頼が届いた。「高知県の方々にアナウンスしてくれないか」という東京の人の依頼に応じた「北の国から」の人が、他でもないわたしにその拡散の白羽の矢を立てたイベントとは、「お天気おねーさん」が講師となって、彼女たちといっしょに勉強する防災教室だ。これを縁と呼ばずしてなんと言おう。一期一会、いや一宿一飯の恩義、いやいや袖触れ合うも他生の縁、んーどれもちがうな。ま、そんなことはどうでもよいことだ。とりあえずご期待にお応えして、拡散、なのである。『かみわくわくお天気・防災教室』・日時令和元年10月26日(土)13:30~15:30・場所香美市立中央公民館2階会議室(高知県土佐山田町宝町2-1-27)・定員30名応募締め切り令和元年10月17日午後5時※保護...「わくわくお天気・防災教室」in高知県香美市

  • 「保」という字の右側は「口に木」なのか「口にホ」なのか

    葬儀に用いた白木の位牌は、四十九日までの仮の位牌だ。四十九日までに「塗り位牌」につくり替えなくてはならないのだが、戒名の文字入れに少しばかり日数を要するので早めに注文しておいたほうがよいと葬儀屋さんに聞き、仏具屋さんを紹介してもらった。以下、仏具屋さんとの会話である。「”保”(わたしの名前の一字だ)は、”口にホ”にしますか?」「え?どういう意味?」「”口にホ”と書く人と”口に木”と書く人とに分かれるんです」話の内容がそれでもよくわからないわたしは、自分自身がどうやって書いているかを思い起こしてみるが、いざ考えてみるとどちらだったかよくわからない。「ちなみに・・」と彼は、今回住職が書いた白木の位牌を裏返した。「”ホ”ですね」そこにはわたしの姓名が記されており、それはたしかに”口にホ”だった。はて・・・また考えてみ...「保」という字の右側は「口に木」なのか「口にホ」なのか

  • iPhoneでする仕事

    某現場にて。発注者、設備、建築等の各関係者が集って打ち合わせをする。わたしは手ぶらだ。会社を出るとき、「iPadを持っていくか?」と一瞬だけ躊躇したが、すぐに思い直して手ぶらで行くことにした。いや、正しくは「手ぶら」ではない。ポケットのなかにはiPhoneがあるからだ。ソイツの存在があるからこそ、「iPadを・・」という心の声を無視して、意識的に「手ぶら」を選択した。むろんのことながら、「紙」は選択肢にも上がらない。「設計書で計上されている数量はなんぼでしたっけ?」「アソコからコチラまでの距離は?高低差は?」「アレどうでしたっけ?」「ココどうなるんでしたっけ?」他人からの質問はもとより、自分自身が確認してみたいことも、そのすべてを、いつもの作業スペースである某クラウドにあるファイルを開き、見たり見せたりを繰り返...iPhoneでする仕事

  • 光と影

    おととい、うしろでなにやら視線のような気配を感じていたら、案の定、娘が写真を撮っていた。定番だ。テッパンである。身内も仲間も、皆がこうやって遊んでくれる。あまつさえ、そうでないときは自分でリクエストもするが、やはり、「ここでお願い」と指定するよりは、思いがけないところの思わぬアングルで料理してもらうのが何よりうれしい。どうです?この光とハゲ、いや光と影のバランスと構図。「ええやないの」あらためて見直し独りほくそ笑むオヤジなのでした。↑↑インスタグラムーisobegumiー↑↑土木のしごと~(有)礒部組現場情報光と影

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