千代田線の終着駅、北綾瀬駅からほど近く足立区のしょうぶ沼公園 撮影したのは6月上旬、ハナショウブが見ごろの時期だったので足を運んでみましたちょうどイベントが行われていた日だったので平時の週末よりは人が多かった感じ 見物客に引けを取らず園内の「しょうぶ田」に色とりどりの花しょうぶ、カキツバタの姿自分がみたタイミングなのか濃い紫や白、黄色い花びらの品種が多かった印象この日は曇り空で写真は暗めなのですが...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
東京のソメイヨシノの開花宣言がでた週末、前日は寒の戻りの冷たい雨の日でしたが翌日の日曜日は時折雲の広がるすこし肌寒さも感じる本格的な春のはしりのような陽気 都内のサクラの名所のひとつ隅田川沿いに足を運んでみると国内外の多くの観光客東京スカイツリーとサクラを撮影したりシートを引いたりベンチなどに飲食したり、隅田川の川面には船上からお花見をするというなんとも穏やかな光景が またこの日は休日ということも...
都内の桜の名所のひとつ、目黒川沿いの桜。毎年訪れていますが今年は都内の開花宣言がでた最初の週末は前日から10度以上の気温が低下した花冷えの一日 おまけに自分のいた時間は時折本降りの雨の降るサクラ鑑賞には悪条件 そのため写真は暗く、せっかく咲いたさくらの花が映えていませんがご了承を 場所は人気の中目黒周辺よりも北の池尻大橋駅、大橋ジャンクション付近バックの巨大な建造物がジャンクションになりますが薄紅色...
今年は平日(3/24)にソメイヨシノの開花宣言がでて日中仕事をしているとなかなか桜の名所には 出掛けらずもどかしい日々。それでも通勤途中の植え込みを見ると春らしい黄色や白色の花が咲いているのを発見。レンギョウとアセビ?似た花びらのドウダンツヅジは時期的にまだ先だし。通りすがりで丹念な撮影では無いですが季節の花たちの姿で...
サクラ、ソメイヨシノの開花宣言がされ満開の便りが聞こえてくる3月下旬ですが開花の数日前(日時を示すものは何もありませんが)に見かけたまだ満開なウメの花道路の横断するくらい横に枝を伸ばした枝に咲き誇るたくさんの花たち 一見サクラかと思うくらいの量でしたが花びらはウメ。梅というと2月ごろが見ごろですけど個体、品種による違いでしょうか、こういうコもいるのも自然の面白いところかな...
日時を示すものはありませんがまだ春の足音の遠い3月上旬、冬枯れの木立の枝に一羽の野鳥の姿、肉眼では模様がわかりませんでしたがカメラを向けて拡大すると 都心でもよくみかけるムクドリ。ただ風が強かったせいかなんだか羽根、毛羽っているような...
3月中旬の都内、青空のもと濃いピンク色をした花を咲かせた樹木を目撃 ソメイヨシノが開花する前で当初「早咲きのサクラかな?」と思い撮影しましたが葉っぱのかたちなどから「ハナモモ」でしょうか、間違っていたらゴメンナサイ公園の周囲、フェンス際に植えられており鮮やかな花びらの色が華やかでした...
2025年大河ドラマ「べらぼう」の舞台となる「吉原」、現在の台東区千束にあたりますが その一角にある花園公園の吉原弁財天、小さな境内の小高い場所に「吉原観音」が鎮座酉の市などで通ったことがあり劇中登場する「九郎助稲荷」(吉原神社)はこちらと勘違いしていました。ちゃんと参拝は初めてで観音像建立の由来など華やかな遊郭の影も垣間見え...
朝出掛けるときに自宅近くのオオシマザクラ(大島桜)のツボミがほころびかけており「そろそろ花が咲くのかな?」と思っていたら、日中の気温上昇で 帰宅した夕方の時間帯には真白な花びらが開花していました。夕刻で写真が暗く同じ場所という証拠や、シチュエーションもわかりづらいですが一気に春が来た感じ...
江戸中期に活躍した「江戸のメディア王」蔦屋重三郎の人生を描く2025年大河ドラマ「べらぼう」その舞台である「吉原」、劇中に登場する「九郎助稲荷」は現在「吉原神社」に「酉の市」で何度か訪れたことがある台東区千束でしたが鷲神社のすぐ近くとは梅雨知らず 個人的にそれくらいの認知度だったのですが、ドラマの人気も相まってか自分が撮影していると次々と参拝客がやってきていました。みなさん聖地巡礼ってことで...
2025年3月22日に葛飾区亀有にオープンした「こち亀」ことマンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の世界観を体験できる観光施設「こち亀記念館」。写真は見物客も多くなる開館前「こち亀」とは「週刊少年ジャンプ」で40年以上連載された漫画作品でアニメや実写作品にもなり、週刊連載はすでに終了していますが知っている人も多いのではないでしょうか原作者・秋本治先生出身というよりも地名自体が作品を体現してした亀有の地、大...
まだソメイヨシノの開花も届かぬ三月中旬、公園の花壇をみると白いツボミを発見何度か訪れた場所なので「この辺りにはシャガの花が生育していたような」と思い撮影 初夏に白地に青や黄色の模様をした花びらを咲かせるシャガですが少し片鱗が覗いていたり...
春の季節に咲く花のひとつ、ユキヤナギ。この日は曇り空で薄暗い写真ですが 雪のような小さな花びらがところによってたくさん咲いてはいるものの咲き始めの様子もうすぐ暖かくなるのかと思った矢先、よもやこの数日後、本物の雪が降るとは...
3月なかばの都内の庭園、あいにくの曇り空の天気でしたが園内、遠くの場所に濃いピンク色と白い花を咲かせた樹木が目にとまりました 距離があり花びらまで詳しくは撮影できませんでしたが白いのはハクモクレン濃いピンクはカンヒザクラでしょうか。まだ肌寒くもある春先に見かけた季節先どる風景...
鉄道の高架橋、日陰になってしまい写真が暗くもうしわけありませんが壁際に複数の野鳥、ハトの影。なんてことはない風景ですが一か所になぜか密集 右上、近くに寄ったときには飛び立ってしまいましたが。なにか理由でもあったのかな...
3月中旬の都内の公園、この日は冬に逆戻りしたかのような陽気曇り空で写真が白っぽくなってしまって申し訳ありませんが、ソメイヨシノよりも 一足早く咲くサクラの仲間、オオシマサクラのツボミたちがまだツボミの状態それでも若干柔らかく膨らんできていてちょっと気温が高くなれば開花するかな...
日時を示すものはありませんが3月中旬の目黒区西郷山公園まだソメイヨシノは咲いていない時期、あいにくの厚い雲に覆われた肌寒い日でしたが 園内小高い場所にサクラの花が咲いているを目撃、後日確認しカワヅザクラ(河津桜)ほかにも数人、見物客もいたのですけど満開に咲いた花びらにひかれ自分も撮影曇天の空でバックが白くなってしまいましたがソメイヨシノより少し濃い目の花びらが綺麗...
駅のホームで電車をまっているときフト目の前の石垣が気になり眺めてみるとなんてことはない壁面に自然と生い茂る草花、雑草たち、よくみると右上から左下に 向けて列ができたるように育っていたり、水の流れ?石の隙間?といろいろ想像こんなくだらなくどうでもいいことでしょうけど発見するとちょっと面白かったり...
2025年2月に建て替えのため一時閉館した帝国劇場、開館中は多くの人であふれていた入口も 閑散としており、多くの上演中、予定のポスターが貼られていたショーケースも空っぽただ人も多くゆっくり撮影することもなかった「翁面」をじっくり見たかも。新しい劇場に期待を...
日比谷ブロッサム2025として日比谷ステップ広場もアート&フラワーをテーマにした装飾が設営別記事の映画『ウィキッド ふたりの魔女』の世界をイメージしたフワラードームと同様に アーティフィシャルフラワー(造花)で華やかなに彩られた階段は一足はやく春の装いこちらも曇天の日だったので晴れた日にはもっと煌びやかに見えたことでしょうHibiya Blossom 2025https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-blossom/...
東京有楽町の東京ミッドタウン日比谷の入口にこんもり「かまくら」のようなドームが出現イベント、日比谷ブロッサム2025の企画で映画『ウィキッド ふたりの魔女』の世界観を表現した15,000本を超えるアーティフィシャルフラワー(造花)を使用した色鮮やかなフラワードーム外は作品をを表してか赤と緑基調、中をくぐることもでき内部にもぎっしり花で作りこまれています あいにく曇り空だったので晴れた日ならもっと煌びやかに見...
2025年で「東日本大震災」から14年、今年も新橋、汐留シオサイトには特設ブースが設営年々風化がささやかれる中、まだ時間が早かったせいもあり来場者も少なかったとはいえ 決して忘れてはいけない日として意識するためにも続けてほしいと思うイベントです...
遊歩道を歩いていると薄紅色の花をポツポツつけたサクラ(カンザクラかな)を見かけ撮影近くにはよれる場所でもなかったので全体がほんのりピンク、桜色の雰囲気だけの写真かなと思っていると、一羽の野鳥が飛来。黄緑色の体色に目の周りが白いメジロ 終始チョコチョコと枝を飛び回るのを追いかけたのでちょっとブレ気味、そのうちどこかに行ってしまい次にやってきたのはスズメ一羽、どれもボケた写真ですが野鳥が戯れる長閑な光...
東京駒込の妙義神社、真新しく整備された境内をまわると日陰になった場所にお社がひとつ日差しがなく写真が暗くなってしまい申し訳ありませんが「勝負の神様」と書かれたのぼり旗に狛犬ならぬ狛猫、狛ネコ。明確に名前を気づけなかったのですが末社の「道灌霊社」でしょうか 写真ではわかりづらいのですがネコは時折お散歩に行っているようで台座に足跡が妙義神社 - 東京駒込妙義神社公式サイトhttps://myogi.tokyo/...
東京駒込を散策中、住宅地に真新しい石造りの鳥居が目立つ「妙義神社」を発見由緒によれば日本武尊が白鳥に転生し飛び立った伝説から651年に創建されおよそ1300年の 歴史を持つ区内最古の神社だそうですが、2020年に再建されたそうでまだとても初々しい雰囲気妙義神社 - 東京駒込妙義神社公式サイトhttps://myogi.tokyo/...
あたりの木々がまだ花も葉っぱもない冬木立の中黄色い小さな花を咲かせた樹木を発見、早春を彩る草花のひとつ、サンシュユ(山茱萸) バックの無数の枝で見づらい上、少し高い所に咲いていたので花びらを詳しくは撮影できませんでしたが、まだまだ寒いヒモあれど春の始まる季節を感じられれば...
住宅街の路地を歩いているとなんてことはない年期のはいった階段のある風景でも段の途中に電柱やイチョウの木の建っています。樹木は伐採するのをやめてまわりを 整備するのはわからないでもないけど電柱はどうなんだろう?いろいろ経緯があるのかな...
気温が急にあがったり雪が降ったりの3月上旬、都内の公園の花壇にて花や葉もない冬枯れの木立に何やらギザギザ尖がったものをつけた中低木 名札を確認するとツバキの仲間「ナツツバキ」、その名の通り夏、初夏の時期に花をつけますが冬場は秋につけた実が割れて殻(カラ)だけが残っていたようですキレイに割れている様は自然な造形美かな。それにしても種はどこいったんだろ...
場所、日時を示すものはありませんが3月初旬の都内の庭園でみかけたサクラの木ツボミが膨らんでいて樹木全体がほんのりピンクに染まっていました。花びらの形、色から ソメイヨシノではないようで、名札を確認すると「オカメザクラ」と書かれていますこの日は春を感じる温かい日でしたが数日後に雪が降る寒い天気、開花待ち遠しく...
3月3日は桃の節句、ひなまつり。今年は都心が雪の予報がでるくらい寒い日 千葉県の勝浦で行われる「2025 かつうらビッグひな祭り」のPRでもある企画ひな祭りの当日まで飾られている毎年恒例の両国駅の雛飾り 毎回撮影していますがいちおう「2025年」という文字を写したつもりでしたけどわかりづらく綺麗に飾られた「ひな人形」には駅員の方々に感謝したいです。ちなみに別の日にみかけると階段を登れるようになって奥のホーム...
日時を示すものはありませんが3月初旬の都内の庭園この日は春本番を感じさせる陽気でサクラの花も咲くような気温ただ、まだまだ桜には早く園内で見かけたのは満開の枝垂れ梅の姿しなった枝にたくさんの花びらを咲かせウメの優しい香りが辺りを包んでいました...
すこし気温の高めの2月下旬、遊歩道沿いを歩いていると花壇に黄色い花を発見 偶然なのか自分が進む方向につれて咲いている花が多くなり、少しづつテンションが上昇春を感じさせる黄色い花びらに背丈が低く、光沢のある葉っぱと特徴のある植物調べてみるとヒメリュウセンカと出てきました、どれも同じ種類の花だとは思うのですが違う種類の草花でしたらスミマセン。一番下の写真は光の加減で幻想的な雰囲気に...
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千代田線の終着駅、北綾瀬駅からほど近く足立区のしょうぶ沼公園 撮影したのは6月上旬、ハナショウブが見ごろの時期だったので足を運んでみましたちょうどイベントが行われていた日だったので平時の週末よりは人が多かった感じ 見物客に引けを取らず園内の「しょうぶ田」に色とりどりの花しょうぶ、カキツバタの姿自分がみたタイミングなのか濃い紫や白、黄色い花びらの品種が多かった印象この日は曇り空で写真は暗めなのですが...
晴れた6月上旬、公園の池にスイレンの花が咲いているのを目撃 オーソドックスな白色のものや赤色の花びらを咲かせているものも白い花は肉眼でみていると綺麗だったんですが写真にしちゃうと微妙、雰囲気だけでも...
都内のアジサイの名所、飛鳥山公園に向かう途中、歩道橋を歩いていると目の前に公園の木々が乳白色の花を咲かせ、こんもりとしている光景を目撃 さらに下方には都電荒川線と自動車が行きかっていたので、稀有な路面電車との風景を写真に遠くから撮影していたので樹木の種類は定かではありませんが「サンゴジュ」かな ちなみ都電を待っている間、都バスやハトバスなども通過、これもこれでいいんだけど...
日時を示すものはありませんが入梅前の晴れて天気の良かった6月の週末都内のアジサイの名所のひとつ、京浜東北線、王子駅近くの飛鳥山公園 花の見ごろを迎えているため写真では写らないようにしていますが多くの観光客がおり紫陽花が咲く小道は人でひしめき合っていました。できれば線路のちかい独特の場所なのでうまく電車とも一緒にとりたかったのですがヒトの邪魔にならないようにすると難しいですね...
世田谷区、三軒茶屋駅から離れた場所になりますが散策中に立ち寄った「三宿の森緑地」記事が消失してしまい再度掲載、以前と文章が異なります。「拍手」押してくれた方スミマセン のどかな住宅地の公園と思いきや園内外周には石で作られた仏像(石仏)の姿さぞかし歴史ある寺院、史跡にゆかりある場所かと思いきやあまり関係なさそう三宿の森緑地 世田谷区公式ホームページhttps://www.city.setagaya.lg.jp/02075/9104.html...
世田谷区、三軒茶屋を訪れた際、名所はないものかと地図アプリを確認すると三軒茶屋駅から下北沢方面に向かう茶沢通りに「ゴリラビル」なる「観光名所」があることを知り、何?と思い 足を運んでみると巨大なゴリラのオブジェが手にはリアルな少女の人形まで。たしかに名所かも...
世田谷区の三軒茶屋駅からほど近く天台宗の寺院、最勝寺教学院。江戸五色不動関東三十六不動十六番札所。自分が訪れた時は扉があまり空いておらず内部まではわからずまた奥の方にもお堂もありましたが法事が行われており参列者の方がいたので長居せず退去。写真は微妙ですが駅周辺の喧騒とは違う静かなお寺竹園山 最勝寺 教学院https://kyogakuin.or.jp/...
初夏を通り越して夏の暑さを感じさせる晴れた6月上旬の都内の花壇 そこかしこに青紫色の花びらをさかせた草花が元気に主張していたので撮影とくに名札などはなかったのですがチドリソウかな?間違っていたらゴメンナサイ...
日時を示すものはありませんが曇天の5月下旬街路樹を見上げると濃い緑色をした葉っぱの間に白い花が咲いているのを発見 時期的にタイサンボクの花なのですが、高い所に咲いていてわかりづらいです樹木の周囲をまわりどうにか見える高さの位置に咲いている一輪を発見またまだ目線高さにツボミの花も、これくらいの高さなら大輪の花も見やすかったかも...
都内を走る路面電車、都電荒川線。初夏の時期、踏切近くにバラの花たちが咲いていたので一緒に撮影。動いている列車を撮影、反対の歩道に移動して近寄って別の列車も狙って みましたが鉄道写真として良い構図とはいえませんけど、季節の写真と思っていただければ...
この記事にはカメムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「6月4日」なので語呂合わせで「ムシ」、「虫」、「昆虫」の写真河川沿いの歩道、街路樹などにより自然な形で汚れた欄干の上に一匹の甲虫らしき虫身体の模様からカメムシの仲間、キマダラカメムシ。初夏になると案外都内でもみかけます この日は横から歩いている様子も撮影、意外と平べったい体型をしていたり...
撮影時期をしめすものはありませんが5月下旬のお寺の境内丸く刈り込まれたツツジの花と石でできた仏像(石仏)を見かけたので一緒に撮影 ほかの場所ではツツジの花は枯れていて、時期的にサツキ?アザレア?と思いつつ間違っていたらゴメンナサイ。雨上がりで花びらにも水滴がついて姿がとても鮮やか...
上野・台東区の寺院、というよりものぼり旗が見えているので有名な寛永寺なのですがその山門をみると一匹のネコがちょこんと座る姿を目撃、ノラネコかなまるでエジプトのネコの女神・バステトの置物のようにしゃんとした座り方 あまり近づくと逃げてしまうかな?と思い自分はあまり近寄らずこれくらいの距離から撮影しばらく観察していると道行く人が手を差し伸べても逃げてなかったり人懐っこい猫だったようで。野良ではなく飼い...
住宅地を歩いていると道路沿いに赤い実のようなものをつけた樹木を発見ヒト様の庭木ぽかったのでので場所が特定するしないようにサッと撮影 丸いツボミ、ベリーのようにも見える形状、色もフルーツように黄色や赤色と色づいてます調べてみると「ジューンベリー」という花木、赤いのは果実で食用にもなるそうです...
寺院の境内の片隅、水が張られ水草や小魚が育成された水ガメってほどの大きさでもないから水鉢かな、手入れがされているようで縁(ふち)に洗濯ばさみと布巾かなんともそんな水面からすっと伸びて白い花びらに中央に緑色の雌しべを咲かせた水草葉っぱの形からナガバオモダカでしょうか?色合いがなんとも清涼感を感じさせてくれます...
梅雨の季節が近づき雨が多くなってきた時期、住宅街を歩いていると小さな階段ときおり強く降る雨粒が地面を打ち付ける様が肉眼でも確認ほど、そんな光景をカメラに残そう と思ったのですが、写真にしてしまうとわかりづらいですね。これだと雰囲気も伝わらないかな...
台東区上野を散策していると寺院の境内にたつ建物の屋根に野鳥たちの姿を確認遠方だったので詳しい種類はわかりませんが大きさ、体格から都内なら珍しくもないハト ただ、その数が見かけた時だけで曇天で写真が暗くわかりづらいですが20~30羽くらいなぜココにこんなにいっぱい集まっている?と思いつつカメラを向けて撮影したとある日...
緑の葉っぱが繁茂する花壇に薄ピンクの花が目に留まり撮影 花びらの形、色から「イヌバラ」というバラの仲間かな。様々な色や幾重にも咲く観賞用のバラとは比べると簡素な印象ですがこれはこれで素朴な魅力が...
梅雨のはしりで雨や曇り空の多くなった5月後半公園の花壇をみるとカシワバアジサイが花を咲かせていましたセイヨウアジサイともガクアジサイとも違いニョキニョキ、コンモリとした花房 薄曇りで写真自体は暗くなってしましたが品種的にはスノーフレークでしょうか薄い緑色の花びらが濃い緑色の葉っぱに映えて華やかに感じさせてくれます...
東叡山寛永寺開山堂の敷地にある明治の文豪「幸田露伴」の旧宅の門谷中にあったものを移築した歴史的建造物、ただ何度も訪れている場所ですがあまりに自然に 建っているので気にも留めてませんでしたが(単に人んちの門扉だし)、この日は撮影してみたり...
日時を示すものはありませんが6月中旬の都内の公園いつもの年なら梅雨に入ってどんよりしているのですが今年は梅雨入りも遅く真夏のような天気が続く日々、そんな暑さ感じる陽気に羽毛のような特徴的な葉っぱの 新緑で生い茂ったネムノキを確認。さらにところどころを確認すると糸状の花びら少し離れた場所でしたがあれだけ繁茂した枝葉の下なら避暑にいいかも...
この記事にはガガンボ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください植込みのまわりを黄色と黒色をした手足の長いハチのような虫が飛んでいるのを確認生き物なのでなかなか一か所に落ち着いて止まってくれませんでしたが数枚撮影 よく見るとアブ、蜂というよりもガガンボの仲間?調べてみるとベッコウガガンボ、ホリカワクシヒゲガガンボに似ているような?羽根の模様、体つきから後者にみえますがどうでしょうね...
すでに太陽が沈んで夜がもうすぐやってくる時間、黄昏時、マジックアワーと呼ばれる時間帯薄暮(はくぼ)なんて言葉もあるそうで、タイトルに。陽光の名残で雲がピンクや青、紫と幻想的な色に染まった空、よくみると細い月が西の方向にみえて不思議な雰囲気...
例年ならどんよりした梅雨空が広がる6月初旬、今年はまだ梅雨を通りこして夏のような日もあるくらい、この日も雲一つない青空が広がり、日差しが痛いくらいそんな良い天気に鮮やかな花を咲かせた樹木を確認。近寄って確認すると、ザクロの花 季節の花なのでみかけるとよく撮影していますが、葉っぱと朱色の花びらがとても鮮やかで日陰になっていても色あせていないのはちょっと面白かったり...
いまにも雨が降りそうな曇天の空、フイにフェンスに降り立つ2羽の野鳥、ハト微妙な距離を保ちながら数分この光景、人間目線で何か話しているのかな?と思ってしまいましたが単に休憩しにきただけなのかも。再び二羽同時にどこかに...
公園の一角、たくさんの葉っぱに覆われた木陰(アイビーの葉に似ていますけど詳細不明よく見てみると、はっぱのあいだに白いドクダミの花を確認。何もない場所、道端などなら 数センチ程度の草花ですが少なくとも数十センチは伸びているような?植物の逞しさを感じたり...
晴れて暑さも感じる6月初旬、何度も立ち寄ったことのある皇居近くの和田倉噴水公園この日通りがかると、噴水から勢いよく水が噴出する光景を目撃いまさらながらなのですが噴水公園といいながら水が出ているのを見たのは初めて むしろ出ていても気づいていなかった?人がいて撮影していなかったのか?少なくとも、すがすがしい青空と涼しげな噴水が心地よく感じた風景でした...
薄い雲で覆われながらも明るい乳白色に染まった東の空が幻想的に感じた一枚6月ともなると夜明け、日の出は朝4時半ごろ、そんな朝早く見かけた風景...情景かな...
6月に入り街角や公園の花壇などでアジサイの花が目につく時期 この日みかけた典型的なイメージの装飾花の青色をしたオーソドックスなガクアジサイ中央のホントウの花もちらほら開花していました。季節は進んでいるんだなと実感...
花壇の草花のあいだに白い泡を確認、「「アワフキ」(という昆虫)の泡」ですね地域、時期、知ってる人には珍しくもないモノですが改めて調べてみると「アワフキ」と覚えていたのですが「アワフキムシ」というのが正しいようで泡の正体や虫の容姿など知っていたつもりだったことが案外知らないことばかりだったり...
この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「6月4日」、「ムシ」なので「昆虫」、「虫」の写真。草むらでみかけた一匹の小さなムシアブ、ハチだとは思いますが、いささか少し体躯が長い?ツチバチという蜂の仲間かな じっと動かずこれ以上、近寄ったら逃げてしまいそうだったのでこの角度だけ...
太陽が沈んでうっすら西の空が明るい黄昏時遠方にみえる暗く染まっていく団地、集合住宅の非常階段の形状がなんとなく趣(おもむき)をあるように感じ撮影。日中だと大したこともなかったかもしれない風景かな...
青空のもとみかけた真っ赤な独特の花(花糸)を咲かせた(?)ブラシノキ(ブラシの木) ホントウの花は糸状の先端に咲くようですがまだ出立てだったのか?イメージする形状よりもいささかボリュームにかけてますが、点在する赤色と葉っぱの緑が相まって極彩色な光景に...
夏ような日々もあった5月が終わり雨の季節が近づく6月春バラが咲く時期と思いちょっとバラが有名な公園に足を運んでみました 撮影したのは5月下旬、予想どおり園内には色とりどりの薔薇の花この日は天気もよく地域の公園だけあってくつろぐ人々や自分と同じように バラたちを撮影する人たちとなんとものどかな光景が広がっていました...
公園でもない歩道を歩いているとフト青い特徴的な花びらをした草花が目に入りました 「ニゲラ」の花ですね、いつみてもその複雑な花の形状にカメラを向けたくなりますすぐ隣りに咲き始めの色の薄いアジサイの花もあり真上からの構図で今回は撮影...
都心のビジネス街、縁石と緑地の辺りをちょこちょこと飛び回る野鳥・スズメたち当初、2羽で戯れていたのですがそのうち一羽だけになり遊んでいるかのよう 何があるというわけではないのですが何気ないスズメたちの仕草にちょっと安堵...
5月の花壇にみかけた小さな青い丸い花びらをした草花よくみてみると花の中央にツンツンといた花びらのようなモノも確認できます 色や特徴ある花の形をしているので調べてみるとワスレナグサが見つかったのですが葉っぱの形が違うような?観賞用の品種なのか?ミオソティス、キュウリグサという植物など案外似た花もあるようで、とりあえず出会いに感謝...
北陸、富山旅行中に訪れた黒部峡谷、その入り口の宇奈月温泉。本来温泉、観光地なのですが今回は時間なく黒部峡谷鉄道だけの観光になってしまい温泉街をゆっくり回ることはできず仕舞い ただ駅に停車したトロッコ列車、その模型。富山地鉄駅前のライオン像と気になったものを写真に...
黒部渓谷鉄道に乗り込む前の時間にまわった宇奈月駅周辺からの眺望雄大な山々、その間を流れる黒部川、さらにそこにかかる鉄橋(新山彦橋 「やまびこ遊歩道」として遊歩道も整備されているのですが時間の関係で足を延ばせずそれでも、この景色だけでも十分すばらしい風景(一番下の写真はトロッコ列車からの眺め...
黒部峡谷鉄道トロッコ電車からの車窓から見かけた風景いろいろ別記事でも記載しましたが自分が訪れた時は宇奈月~猫又駅までの往復ルート猫又駅では乗客は基本下車はできませんでしたがスタッフの方が見送ってくれた光景は感慨深く 観光、撮影スポットのひとつ新柳河原発電所、湖上にうかぶ西洋のお城をイメージほかにも絶景がありましたが列車の乗り込む車両、座席の位置でうまく見えたり見えなかったりし撮影できなかったところ...