chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
てこてこペンギン散歩 https://tekopen.blog.fc2.com/

東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真

週末は東京都内、近郊を散歩、散策。

ishige
フォロー
住所
葛飾区
出身
千葉県
ブログ村参加

2008/05/29

arrow_drop_down
  • 隅田川沿いのサクラ

    東京のソメイヨシノの開花宣言がでた週末、前日は寒の戻りの冷たい雨の日でしたが翌日の日曜日は時折雲の広がるすこし肌寒さも感じる本格的な春のはしりのような陽気 都内のサクラの名所のひとつ隅田川沿いに足を運んでみると国内外の多くの観光客東京スカイツリーとサクラを撮影したりシートを引いたりベンチなどに飲食したり、隅田川の川面には船上からお花見をするというなんとも穏やかな光景が またこの日は休日ということも...

  • 目黒川の桜2025【雨】

    都内の桜の名所のひとつ、目黒川沿いの桜。毎年訪れていますが今年は都内の開花宣言がでた最初の週末は前日から10度以上の気温が低下した花冷えの一日 おまけに自分のいた時間は時折本降りの雨の降るサクラ鑑賞には悪条件 そのため写真は暗く、せっかく咲いたさくらの花が映えていませんがご了承を 場所は人気の中目黒周辺よりも北の池尻大橋駅、大橋ジャンクション付近バックの巨大な建造物がジャンクションになりますが薄紅色...

  • レンギョウとアセビ

    今年は平日(3/24)にソメイヨシノの開花宣言がでて日中仕事をしているとなかなか桜の名所には 出掛けらずもどかしい日々。それでも通勤途中の植え込みを見ると春らしい黄色や白色の花が咲いているのを発見。レンギョウとアセビ?似た花びらのドウダンツヅジは時期的にまだ先だし。通りすがりで丹念な撮影では無いですが季節の花たちの姿で...

  • 3月でもまだ満開なウメの花

    サクラ、ソメイヨシノの開花宣言がされ満開の便りが聞こえてくる3月下旬ですが開花の数日前(日時を示すものは何もありませんが)に見かけたまだ満開なウメの花道路の横断するくらい横に枝を伸ばした枝に咲き誇るたくさんの花たち 一見サクラかと思うくらいの量でしたが花びらはウメ。梅というと2月ごろが見ごろですけど個体、品種による違いでしょうか、こういうコもいるのも自然の面白いところかな...

  • 毛羽立つムクドリ

    日時を示すものはありませんがまだ春の足音の遠い3月上旬、冬枯れの木立の枝に一羽の野鳥の姿、肉眼では模様がわかりませんでしたがカメラを向けて拡大すると 都心でもよくみかけるムクドリ。ただ風が強かったせいかなんだか羽根、毛羽っているような...

  • フェンス際のハナモモ

    3月中旬の都内、青空のもと濃いピンク色をした花を咲かせた樹木を目撃 ソメイヨシノが開花する前で当初「早咲きのサクラかな?」と思い撮影しましたが葉っぱのかたちなどから「ハナモモ」でしょうか、間違っていたらゴメンナサイ公園の周囲、フェンス際に植えられており鮮やかな花びらの色が華やかでした...

  • 花園公園の吉原弁財天

    2025年大河ドラマ「べらぼう」の舞台となる「吉原」、現在の台東区千束にあたりますが その一角にある花園公園の吉原弁財天、小さな境内の小高い場所に「吉原観音」が鎮座酉の市などで通ったことがあり劇中登場する「九郎助稲荷」(吉原神社)はこちらと勘違いしていました。ちゃんと参拝は初めてで観音像建立の由来など華やかな遊郭の影も垣間見え...

  • オオシマザクラ、ツボミから開花へ

    朝出掛けるときに自宅近くのオオシマザクラ(大島桜)のツボミがほころびかけており「そろそろ花が咲くのかな?」と思っていたら、日中の気温上昇で 帰宅した夕方の時間帯には真白な花びらが開花していました。夕刻で写真が暗く同じ場所という証拠や、シチュエーションもわかりづらいですが一気に春が来た感じ...

  • 大河ドラマゆかりの吉原神社

    江戸中期に活躍した「江戸のメディア王」蔦屋重三郎の人生を描く2025年大河ドラマ「べらぼう」その舞台である「吉原」、劇中に登場する「九郎助稲荷」は現在「吉原神社」に「酉の市」で何度か訪れたことがある台東区千束でしたが鷲神社のすぐ近くとは梅雨知らず 個人的にそれくらいの認知度だったのですが、ドラマの人気も相まってか自分が撮影していると次々と参拝客がやってきていました。みなさん聖地巡礼ってことで...

  • 葛飾区亀有の「こち亀記念館」

    2025年3月22日に葛飾区亀有にオープンした「こち亀」ことマンガ「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の世界観を体験できる観光施設「こち亀記念館」。写真は見物客も多くなる開館前「こち亀」とは「週刊少年ジャンプ」で40年以上連載された漫画作品でアニメや実写作品にもなり、週刊連載はすでに終了していますが知っている人も多いのではないでしょうか原作者・秋本治先生出身というよりも地名自体が作品を体現してした亀有の地、大...

  • まだツボミなシャガ

    まだソメイヨシノの開花も届かぬ三月中旬、公園の花壇をみると白いツボミを発見何度か訪れた場所なので「この辺りにはシャガの花が生育していたような」と思い撮影 初夏に白地に青や黄色の模様をした花びらを咲かせるシャガですが少し片鱗が覗いていたり...

  • ユキヤナギ咲き始め

    春の季節に咲く花のひとつ、ユキヤナギ。この日は曇り空で薄暗い写真ですが 雪のような小さな花びらがところによってたくさん咲いてはいるものの咲き始めの様子もうすぐ暖かくなるのかと思った矢先、よもやこの数日後、本物の雪が降るとは...

  • 春先の濃いピンクと白色

    3月なかばの都内の庭園、あいにくの曇り空の天気でしたが園内、遠くの場所に濃いピンク色と白い花を咲かせた樹木が目にとまりました 距離があり花びらまで詳しくは撮影できませんでしたが白いのはハクモクレン濃いピンクはカンヒザクラでしょうか。まだ肌寒くもある春先に見かけた季節先どる風景...

  • ハト集う高架橋

    鉄道の高架橋、日陰になってしまい写真が暗くもうしわけありませんが壁際に複数の野鳥、ハトの影。なんてことはない風景ですが一か所になぜか密集 右上、近くに寄ったときには飛び立ってしまいましたが。なにか理由でもあったのかな...

  • 膨らむオオシマサクラのツボミ

    3月中旬の都内の公園、この日は冬に逆戻りしたかのような陽気曇り空で写真が白っぽくなってしまって申し訳ありませんが、ソメイヨシノよりも 一足早く咲くサクラの仲間、オオシマサクラのツボミたちがまだツボミの状態それでも若干柔らかく膨らんできていてちょっと気温が高くなれば開花するかな...

  • 曇天の西郷山公園の河津桜

    日時を示すものはありませんが3月中旬の目黒区西郷山公園まだソメイヨシノは咲いていない時期、あいにくの厚い雲に覆われた肌寒い日でしたが 園内小高い場所にサクラの花が咲いているを目撃、後日確認しカワヅザクラ(河津桜)ほかにも数人、見物客もいたのですけど満開に咲いた花びらにひかれ自分も撮影曇天の空でバックが白くなってしまいましたがソメイヨシノより少し濃い目の花びらが綺麗...

  • 右上から左下へ

    駅のホームで電車をまっているときフト目の前の石垣が気になり眺めてみるとなんてことはない壁面に自然と生い茂る草花、雑草たち、よくみると右上から左下に 向けて列ができたるように育っていたり、水の流れ?石の隙間?といろいろ想像こんなくだらなくどうでもいいことでしょうけど発見するとちょっと面白かったり...

  • 閉館後の帝国劇場

    2025年2月に建て替えのため一時閉館した帝国劇場、開館中は多くの人であふれていた入口も 閑散としており、多くの上演中、予定のポスターが貼られていたショーケースも空っぽただ人も多くゆっくり撮影することもなかった「翁面」をじっくり見たかも。新しい劇場に期待を...

  • 日比谷ステップ広場彩るフラワーアート

    日比谷ブロッサム2025として日比谷ステップ広場もアート&フラワーをテーマにした装飾が設営別記事の映画『ウィキッド ふたりの魔女』の世界をイメージしたフワラードームと同様に アーティフィシャルフラワー(造花)で華やかなに彩られた階段は一足はやく春の装いこちらも曇天の日だったので晴れた日にはもっと煌びやかに見えたことでしょうHibiya Blossom 2025https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/hibiya-blossom/...

  • 東京ミッドタウン日比谷のフラワードーム

    東京有楽町の東京ミッドタウン日比谷の入口にこんもり「かまくら」のようなドームが出現イベント、日比谷ブロッサム2025の企画で映画『ウィキッド ふたりの魔女』の世界観を表現した15,000本を超えるアーティフィシャルフラワー(造花)を使用した色鮮やかなフラワードーム外は作品をを表してか赤と緑基調、中をくぐることもでき内部にもぎっしり花で作りこまれています あいにく曇り空だったので晴れた日ならもっと煌びやかに見...

  • 東日本大震災から14年

    2025年で「東日本大震災」から14年、今年も新橋、汐留シオサイトには特設ブースが設営年々風化がささやかれる中、まだ時間が早かったせいもあり来場者も少なかったとはいえ 決して忘れてはいけない日として意識するためにも続けてほしいと思うイベントです...

  • 早春の桜とメジロとスズメ

    遊歩道を歩いていると薄紅色の花をポツポツつけたサクラ(カンザクラかな)を見かけ撮影近くにはよれる場所でもなかったので全体がほんのりピンク、桜色の雰囲気だけの写真かなと思っていると、一羽の野鳥が飛来。黄緑色の体色に目の周りが白いメジロ 終始チョコチョコと枝を飛び回るのを追いかけたのでちょっとブレ気味、そのうちどこかに行ってしまい次にやってきたのはスズメ一羽、どれもボケた写真ですが野鳥が戯れる長閑な光...

  • 勝負の神様と狛ネコ

    東京駒込の妙義神社、真新しく整備された境内をまわると日陰になった場所にお社がひとつ日差しがなく写真が暗くなってしまい申し訳ありませんが「勝負の神様」と書かれたのぼり旗に狛犬ならぬ狛猫、狛ネコ。明確に名前を気づけなかったのですが末社の「道灌霊社」でしょうか 写真ではわかりづらいのですがネコは時折お散歩に行っているようで台座に足跡が妙義神社 - 東京駒込妙義神社公式サイトhttps://myogi.tokyo/...

  • 真新しい妙義神社

    東京駒込を散策中、住宅地に真新しい石造りの鳥居が目立つ「妙義神社」を発見由緒によれば日本武尊が白鳥に転生し飛び立った伝説から651年に創建されおよそ1300年の 歴史を持つ区内最古の神社だそうですが、2020年に再建されたそうでまだとても初々しい雰囲気妙義神社 - 東京駒込妙義神社公式サイトhttps://myogi.tokyo/...

  • 冬木立とサンシュユ

    あたりの木々がまだ花も葉っぱもない冬木立の中黄色い小さな花を咲かせた樹木を発見、早春を彩る草花のひとつ、サンシュユ(山茱萸) バックの無数の枝で見づらい上、少し高い所に咲いていたので花びらを詳しくは撮影できませんでしたが、まだまだ寒いヒモあれど春の始まる季節を感じられれば...

  • 階段の樹木と電柱

    住宅街の路地を歩いているとなんてことはない年期のはいった階段のある風景でも段の途中に電柱やイチョウの木の建っています。樹木は伐採するのをやめてまわりを 整備するのはわからないでもないけど電柱はどうなんだろう?いろいろ経緯があるのかな...

  • ナツツバキの殻たち

    気温が急にあがったり雪が降ったりの3月上旬、都内の公園の花壇にて花や葉もない冬枯れの木立に何やらギザギザ尖がったものをつけた中低木 名札を確認するとツバキの仲間「ナツツバキ」、その名の通り夏、初夏の時期に花をつけますが冬場は秋につけた実が割れて殻(カラ)だけが残っていたようですキレイに割れている様は自然な造形美かな。それにしても種はどこいったんだろ...

  • 膨らむオカメザクラのツボミ

    場所、日時を示すものはありませんが3月初旬の都内の庭園でみかけたサクラの木ツボミが膨らんでいて樹木全体がほんのりピンクに染まっていました。花びらの形、色から ソメイヨシノではないようで、名札を確認すると「オカメザクラ」と書かれていますこの日は春を感じる温かい日でしたが数日後に雪が降る寒い天気、開花待ち遠しく...

  • 両国駅の雛飾り2025

    3月3日は桃の節句、ひなまつり。今年は都心が雪の予報がでるくらい寒い日 千葉県の勝浦で行われる「2025 かつうらビッグひな祭り」のPRでもある企画ひな祭りの当日まで飾られている毎年恒例の両国駅の雛飾り 毎回撮影していますがいちおう「2025年」という文字を写したつもりでしたけどわかりづらく綺麗に飾られた「ひな人形」には駅員の方々に感謝したいです。ちなみに別の日にみかけると階段を登れるようになって奥のホーム...

  • 庭園の枝垂れ梅

    日時を示すものはありませんが3月初旬の都内の庭園この日は春本番を感じさせる陽気でサクラの花も咲くような気温ただ、まだまだ桜には早く園内で見かけたのは満開の枝垂れ梅の姿しなった枝にたくさんの花びらを咲かせウメの優しい香りが辺りを包んでいました...

  • 春感じる黄色い花

    すこし気温の高めの2月下旬、遊歩道沿いを歩いていると花壇に黄色い花を発見 偶然なのか自分が進む方向につれて咲いている花が多くなり、少しづつテンションが上昇春を感じさせる黄色い花びらに背丈が低く、光沢のある葉っぱと特徴のある植物調べてみるとヒメリュウセンカと出てきました、どれも同じ種類の花だとは思うのですが違う種類の草花でしたらスミマセン。一番下の写真は光の加減で幻想的な雰囲気に...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、ishigeさんをフォローしませんか?

ハンドル名
ishigeさん
ブログタイトル
てこてこペンギン散歩
フォロー
てこてこペンギン散歩

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用