千代田線の終着駅、北綾瀬駅からほど近く足立区のしょうぶ沼公園 撮影したのは6月上旬、ハナショウブが見ごろの時期だったので足を運んでみましたちょうどイベントが行われていた日だったので平時の週末よりは人が多かった感じ 見物客に引けを取らず園内の「しょうぶ田」に色とりどりの花しょうぶ、カキツバタの姿自分がみたタイミングなのか濃い紫や白、黄色い花びらの品種が多かった印象この日は曇り空で写真は暗めなのですが...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
朽ちて枝や幹が伐採されている古木の上にちょこちょこと動く野鳥の姿写真ぼやけていてわかりづらいくて申し訳ありませんが、頭部、体の模様からシジュウカラかな 野生の生き物なので始終動き回り良い構図とはなりませんでしがこれも自然な姿ってことで...
まだ花も緑の葉っぱも少ない真冬の花壇、赤い色をした小さな硬そうな実がついてる植物が 目につきました。風で揺れてしまってボケ気味の写真なのは大目に見てください名札などは見当たりませんでしたけどバラの実でしょうかね。中には緑色のものもあったり...
寒さ厳しい2月、桜の名所として有名な東京、目黒川のほとりを散策していると白い花びらを咲かさせウメの木を目撃。いちおうバックに河川の風景をいれたので沿道と 肝心の花のほうですが、光の加減でうまく写せていませんが雰囲気だけでも伝われば...
住宅街の路地を歩いているとアスファルトに覆われた地面からニョッキっと植物の生える姿以前、舗装された道路から野菜などが逞しく育つ様に「ド根性〇〇」とか言っていましたけど菜っ葉の仲間のようですが、なぜ?そういえば少し先に「菜園」があったのでそこからかな...
公園の雑木林、伐採された枝先に一羽の横向く野鳥の姿。光の加減でシルエット状態ですが体型、大きさからしてヒヨドリですね。気付いてカメラを向けているとパッと飛び立ち 背丈の低い草?樹木、赤い実をつけているのでマンリョウの木に飛来。ヒヨドリの大きさと比較すると枝がしなってバランス悪そうにも見えますけど上手に止まっていました。鳥にはお手の物かな...
都内、公園で行われていた梅まつり。撮影したのは2月中旬のまだまだ寒い日 住宅地ということもあり会場に多くの見物客や出店などがでていて賑わっていましたこちらの梅まつりもコロナ大流行以前に訪れたきり足を運んでいなかったのでひさびさ 真冬の澄み切った青空に咲いているウメの花たち。白梅や紅梅、さらに細かな種類の違いはあれど梅の花自体はこの時期、ほかの場所でもみることができますけど人出のあるイベントの雰囲気...
2月22日2が並んで「にゃんにゃんにゃん」ということでネコの日、ということで街角の出会った・・ というか通りすがりを撮影しただけのネコ、三毛猫。生き物なので思ったとおりには写ってくれず結局、横顔しか写真には残せませんでしたが出会いに感謝と猫たちに幸せな一日で...
公園にそびえる冬枯れをして葉っぱのないイチョウの木枝になにやら引っかかっているのを目撃、「凧」それも目玉模様が印象的なデザインの いわゆる「ゲイラカイト」。アラフィフの自分が子供の頃、1970年代に流行った洋凧ですけど当然その時代のものではなく最近、お正月にでも揚げたのが回収されずに残っているのかな...
夕暮れ間近の冬の空、西の方向をみてみると青空に放射状の雲の姿駅前だったので街の明かり、イルミネーションがともり始め肉眼で見ているとまた違った雰囲気に見えたのですが写真だと伝わらづらいですね。「明日もまた寒いのかな」と思う季節の風景...
植物園の温室でみかけたコルディリネ、観葉植物として一般家庭の園芸で用いられる植物 でも専門の職員のヒトがいるせいなのか?温度管理がいいのか?なんだか大きな印象また光の具合もあって葉っぱだけの草花なのに紫色がとても鮮やかなで花びらのようにも感じ...
観葉植物として一般家庭でガーデニング、屋内でも栽培される「トラディスカンチア」葉っぱが印象的な植物ですが植物園の温室で薄紫色の小さな花が咲いているのを目撃園芸に詳しい人なら当たり前なのでしょうけどツユクサ科の植物なので花びらもツユクサっぽく...
植物園の温室でみかけたバナナ。この日見かけた時は鈴なりに緑色の実をつけていました気付いてとっさに撮影したので一枚だけ。成熟すれば食用にもなるのでしょうが施設のだし...
温室でみかけた鮮やかなピンク色の花らしきものをつけた植物名前は「メガスケパスマ・エリトロクラミス」、別名「メガスケパスマ」、「ブラジリアン・レッド・クローク」などと呼ばれるようですがいずれにしても長い名前で自分は記憶には残りそうもありません ただ緑の葉っぱの中にニョキっとのびた光景はいかにも南国らしい草花といった感じピンクの花びらに見えるのは花苞であり本当の花はその間から糸状のモノが咲くそうです...
植物園の温室、ジャングル・南国の森林を模したようなエリアで頭上から垂れ下がる植物黄色と茶色の特徴的な花びらを咲かせた草花、名札をみると「ツンベルギア・マイソレンシス」 別名「マイソルヤハズカズラ」。インド原産でマイソール地方に因むそうですが前、後者で印象が...
温室でみかけた薄紫色の5枚の花びらを咲かせた南国のラン(蘭)らしき優美な花 名札を確認せず後日調べて「レリア・アンセプス」というラン科でもカトレアの仲間かな背の高い場所に咲いており別角度でとれませんでしたが見ているだけで華やかさを感じ...
植物園の温室でみかけたヒスイカズラ(翡翠葛)いかにも南の国の植物といった色鮮やかな花穂、何度か見かけるとはいえ その神秘的な色と奇妙な形状の花びらにカメラを向けたくなります冬場でも季節、地域を問わず南国の花も楽しめる温室ならでは草花のひとつ...
寒さ厳しい季節でも南国の花をみることができる植物園の温室何度か見かけては撮影している濃いピンク色とトゲトゲの枝が特徴のハナキリン丸い花びらの色と葉っぱの緑色が映えてついついカメラを向けたくなります 同じ場所に植えられていましたが前半と後半で花びらの中心部分に色の違いがあるような?別種類、個体差なのかな?こんな些細な違いを見つけるのも面白かったり...
河川敷の土手へとつながる階段。ほかに誰もおらず青空だった空だったのが急にかなりどんよりした時雨雲が広がってきて、辺りも荒涼とした枯草が強めに風に流されて なんだか不思議な光景と感じ撮影。結局この後、登り切っても何にもなかったんですけどね...
場所を特定するものはないのですがいつも利用する駅のホームにて、電車を待っていると正面の壁面に枯れかけた植物に黄色い丸い実がついているのを目撃。カラスウリのようにも見えますが黄色いので別種なのでしょう。普段何気なく利用していた場所にこんな発見が。と...
公園にて管理員の人たちによって綺麗に手入れのされた植え込みの植物真冬の季節にみかけると赤や黄色、茶色に色づいてグラデーションが施されたよう 冬枯れの薄茶色ばかりの景色の中でも華やかに感じたので撮影、近くに寄って撮影すると単なる葉っぱたちですけど多少、花びらみたいな形にも見えなくもないかな...
公園の池のほとりを散策していると浅瀬でエサを探すサギの仲間を目撃 羽根の色は白くシラサギでしょうけどクチバシが黄色や黒色なので別種でしょうかさらに水の少ないあたりに行くとシラサギよりも大きいアオサギに遭遇 エサを探しているというよりも、クビを伸ばしたりあたりを見回していて休憩中の模様都心でもよく見かける野鳥とはいえ、一度にいろいろな鷺たちに遭遇できた日...
寒さ厳しい真冬の季節な2月上旬、公園を歩いきながら空を見上げてみると大きな樹木が花も実も、葉っぱもなく雲一つない青一色の空にニョキニョキと枝を伸ばしている姿を目撃 まるで前衛芸術の絵画のようなんて思ったり。こちらはイチョウの木でしょうか?こちらも冬木立で本当に何も無い状態ですけど、勢いよく伸びる姿は力強さを感じます...
場所や日時を示すものはありませんが2月初旬の都内の公園、開花したウメの花に遭遇まだ咲き始めらしくツボミのほうが多い枝先、それでも日当たりの良い花びらは満開状態本格的な見ごろはまだのようですが「咲いている」って気持ちに捕らわれるとつい撮影したく...
最強寒波襲来で日本列島は寒さ厳しい2月初旬、雪国では積雪で甚大が被害もでていますが都内の雑木林をみてみると、地面はカラカラに枯れた落ち葉たちに覆われていました 茶色の枯れ葉ばかりでまるで生きているものいない生命力すら感じない光景それでも季節が進むとこの大地の下から草花、生き物たちが徐々に芽吹いてくるのでしょうね...
節分祭の際に、といっても過去に何度か訪れたことある日暮里、諏訪神社(すわじんじゃ)ただ、今回は催事だったのでちょっといつもと違う気分での参拝、散策境内には数基の狛犬がいるのですが特に有名だと思うのは宝物殿の前に置かれた二匹ギロっ、ギョロ?っとした特徴的な目つきをした、眼力、目力強めな阿吽のコマ犬さん諏訪神社https://suwajinja.r-cms.jp/...
「おすわさま」の愛称で知られる日暮里・谷中の総鎮守「諏訪神社」(すわじんじゃ) 2025年の2/2(日)は「節分」ということで「節分祭」が行われるとのことだったので訪問少し早めに到着したのでまだそれほど人もおらず。奥の本殿では神事の最中でした そのうち豆まきの時間が近づくと続々と人が集まってきました(写真右上正直、著名人がやってきてマメ撒きする有名な神社、仏閣を避けてたのですが、地域の方々だけでも相当な数...
2025年は2月3日が「立春」ということで「節分」が2月2日にちかくの葛飾区亀有「香取神社」でも「節分会」、豆まきが行われる模様それに合わせて神社前の狛犬ならぬ狛亀、神亀像には鬼面がつけられていました用事があり立ち寄ったのは夜になり写真がくらいですが、雰囲気だけでも伝われば亀有香取神社https://www.kameari-katori.or.jp/...
渋谷のハチ公と並ぶ待ち合わせスポット「モヤイ像」、駅周辺の再開発工事でしばらく見かけませんでしたが移設した話を聞いてはいたのですが「どこかな?」と思ったら おや?こんなところに。国道246号沿いの商業施設ビル近くにいらっしゃいました当の渋谷駅は2025年1月下旬の段階でかつての面影はすっかりないほどの工事現場モヤイ像があったあたりはこのあたりだったかな?その記憶のそのうち遠くなって...
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千代田線の終着駅、北綾瀬駅からほど近く足立区のしょうぶ沼公園 撮影したのは6月上旬、ハナショウブが見ごろの時期だったので足を運んでみましたちょうどイベントが行われていた日だったので平時の週末よりは人が多かった感じ 見物客に引けを取らず園内の「しょうぶ田」に色とりどりの花しょうぶ、カキツバタの姿自分がみたタイミングなのか濃い紫や白、黄色い花びらの品種が多かった印象この日は曇り空で写真は暗めなのですが...
晴れた6月上旬、公園の池にスイレンの花が咲いているのを目撃 オーソドックスな白色のものや赤色の花びらを咲かせているものも白い花は肉眼でみていると綺麗だったんですが写真にしちゃうと微妙、雰囲気だけでも...
都内のアジサイの名所、飛鳥山公園に向かう途中、歩道橋を歩いていると目の前に公園の木々が乳白色の花を咲かせ、こんもりとしている光景を目撃 さらに下方には都電荒川線と自動車が行きかっていたので、稀有な路面電車との風景を写真に遠くから撮影していたので樹木の種類は定かではありませんが「サンゴジュ」かな ちなみ都電を待っている間、都バスやハトバスなども通過、これもこれでいいんだけど...
日時を示すものはありませんが入梅前の晴れて天気の良かった6月の週末都内のアジサイの名所のひとつ、京浜東北線、王子駅近くの飛鳥山公園 花の見ごろを迎えているため写真では写らないようにしていますが多くの観光客がおり紫陽花が咲く小道は人でひしめき合っていました。できれば線路のちかい独特の場所なのでうまく電車とも一緒にとりたかったのですがヒトの邪魔にならないようにすると難しいですね...
世田谷区、三軒茶屋駅から離れた場所になりますが散策中に立ち寄った「三宿の森緑地」記事が消失してしまい再度掲載、以前と文章が異なります。「拍手」押してくれた方スミマセン のどかな住宅地の公園と思いきや園内外周には石で作られた仏像(石仏)の姿さぞかし歴史ある寺院、史跡にゆかりある場所かと思いきやあまり関係なさそう三宿の森緑地 世田谷区公式ホームページhttps://www.city.setagaya.lg.jp/02075/9104.html...
世田谷区、三軒茶屋を訪れた際、名所はないものかと地図アプリを確認すると三軒茶屋駅から下北沢方面に向かう茶沢通りに「ゴリラビル」なる「観光名所」があることを知り、何?と思い 足を運んでみると巨大なゴリラのオブジェが手にはリアルな少女の人形まで。たしかに名所かも...
世田谷区の三軒茶屋駅からほど近く天台宗の寺院、最勝寺教学院。江戸五色不動関東三十六不動十六番札所。自分が訪れた時は扉があまり空いておらず内部まではわからずまた奥の方にもお堂もありましたが法事が行われており参列者の方がいたので長居せず退去。写真は微妙ですが駅周辺の喧騒とは違う静かなお寺竹園山 最勝寺 教学院https://kyogakuin.or.jp/...
初夏を通り越して夏の暑さを感じさせる晴れた6月上旬の都内の花壇 そこかしこに青紫色の花びらをさかせた草花が元気に主張していたので撮影とくに名札などはなかったのですがチドリソウかな?間違っていたらゴメンナサイ...
日時を示すものはありませんが曇天の5月下旬街路樹を見上げると濃い緑色をした葉っぱの間に白い花が咲いているのを発見 時期的にタイサンボクの花なのですが、高い所に咲いていてわかりづらいです樹木の周囲をまわりどうにか見える高さの位置に咲いている一輪を発見またまだ目線高さにツボミの花も、これくらいの高さなら大輪の花も見やすかったかも...
都内を走る路面電車、都電荒川線。初夏の時期、踏切近くにバラの花たちが咲いていたので一緒に撮影。動いている列車を撮影、反対の歩道に移動して近寄って別の列車も狙って みましたが鉄道写真として良い構図とはいえませんけど、季節の写真と思っていただければ...
この記事にはカメムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「6月4日」なので語呂合わせで「ムシ」、「虫」、「昆虫」の写真河川沿いの歩道、街路樹などにより自然な形で汚れた欄干の上に一匹の甲虫らしき虫身体の模様からカメムシの仲間、キマダラカメムシ。初夏になると案外都内でもみかけます この日は横から歩いている様子も撮影、意外と平べったい体型をしていたり...
撮影時期をしめすものはありませんが5月下旬のお寺の境内丸く刈り込まれたツツジの花と石でできた仏像(石仏)を見かけたので一緒に撮影 ほかの場所ではツツジの花は枯れていて、時期的にサツキ?アザレア?と思いつつ間違っていたらゴメンナサイ。雨上がりで花びらにも水滴がついて姿がとても鮮やか...
上野・台東区の寺院、というよりものぼり旗が見えているので有名な寛永寺なのですがその山門をみると一匹のネコがちょこんと座る姿を目撃、ノラネコかなまるでエジプトのネコの女神・バステトの置物のようにしゃんとした座り方 あまり近づくと逃げてしまうかな?と思い自分はあまり近寄らずこれくらいの距離から撮影しばらく観察していると道行く人が手を差し伸べても逃げてなかったり人懐っこい猫だったようで。野良ではなく飼い...
住宅地を歩いていると道路沿いに赤い実のようなものをつけた樹木を発見ヒト様の庭木ぽかったのでので場所が特定するしないようにサッと撮影 丸いツボミ、ベリーのようにも見える形状、色もフルーツように黄色や赤色と色づいてます調べてみると「ジューンベリー」という花木、赤いのは果実で食用にもなるそうです...
寺院の境内の片隅、水が張られ水草や小魚が育成された水ガメってほどの大きさでもないから水鉢かな、手入れがされているようで縁(ふち)に洗濯ばさみと布巾かなんともそんな水面からすっと伸びて白い花びらに中央に緑色の雌しべを咲かせた水草葉っぱの形からナガバオモダカでしょうか?色合いがなんとも清涼感を感じさせてくれます...
梅雨の季節が近づき雨が多くなってきた時期、住宅街を歩いていると小さな階段ときおり強く降る雨粒が地面を打ち付ける様が肉眼でも確認ほど、そんな光景をカメラに残そう と思ったのですが、写真にしてしまうとわかりづらいですね。これだと雰囲気も伝わらないかな...
台東区上野を散策していると寺院の境内にたつ建物の屋根に野鳥たちの姿を確認遠方だったので詳しい種類はわかりませんが大きさ、体格から都内なら珍しくもないハト ただ、その数が見かけた時だけで曇天で写真が暗くわかりづらいですが20~30羽くらいなぜココにこんなにいっぱい集まっている?と思いつつカメラを向けて撮影したとある日...
緑の葉っぱが繁茂する花壇に薄ピンクの花が目に留まり撮影 花びらの形、色から「イヌバラ」というバラの仲間かな。様々な色や幾重にも咲く観賞用のバラとは比べると簡素な印象ですがこれはこれで素朴な魅力が...
梅雨のはしりで雨や曇り空の多くなった5月後半公園の花壇をみるとカシワバアジサイが花を咲かせていましたセイヨウアジサイともガクアジサイとも違いニョキニョキ、コンモリとした花房 薄曇りで写真自体は暗くなってしましたが品種的にはスノーフレークでしょうか薄い緑色の花びらが濃い緑色の葉っぱに映えて華やかに感じさせてくれます...
東叡山寛永寺開山堂の敷地にある明治の文豪「幸田露伴」の旧宅の門谷中にあったものを移築した歴史的建造物、ただ何度も訪れている場所ですがあまりに自然に 建っているので気にも留めてませんでしたが(単に人んちの門扉だし)、この日は撮影してみたり...
日時を示すものはありませんが6月中旬の都内の公園いつもの年なら梅雨に入ってどんよりしているのですが今年は梅雨入りも遅く真夏のような天気が続く日々、そんな暑さ感じる陽気に羽毛のような特徴的な葉っぱの 新緑で生い茂ったネムノキを確認。さらにところどころを確認すると糸状の花びら少し離れた場所でしたがあれだけ繁茂した枝葉の下なら避暑にいいかも...
この記事にはガガンボ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください植込みのまわりを黄色と黒色をした手足の長いハチのような虫が飛んでいるのを確認生き物なのでなかなか一か所に落ち着いて止まってくれませんでしたが数枚撮影 よく見るとアブ、蜂というよりもガガンボの仲間?調べてみるとベッコウガガンボ、ホリカワクシヒゲガガンボに似ているような?羽根の模様、体つきから後者にみえますがどうでしょうね...
すでに太陽が沈んで夜がもうすぐやってくる時間、黄昏時、マジックアワーと呼ばれる時間帯薄暮(はくぼ)なんて言葉もあるそうで、タイトルに。陽光の名残で雲がピンクや青、紫と幻想的な色に染まった空、よくみると細い月が西の方向にみえて不思議な雰囲気...
例年ならどんよりした梅雨空が広がる6月初旬、今年はまだ梅雨を通りこして夏のような日もあるくらい、この日も雲一つない青空が広がり、日差しが痛いくらいそんな良い天気に鮮やかな花を咲かせた樹木を確認。近寄って確認すると、ザクロの花 季節の花なのでみかけるとよく撮影していますが、葉っぱと朱色の花びらがとても鮮やかで日陰になっていても色あせていないのはちょっと面白かったり...
いまにも雨が降りそうな曇天の空、フイにフェンスに降り立つ2羽の野鳥、ハト微妙な距離を保ちながら数分この光景、人間目線で何か話しているのかな?と思ってしまいましたが単に休憩しにきただけなのかも。再び二羽同時にどこかに...
公園の一角、たくさんの葉っぱに覆われた木陰(アイビーの葉に似ていますけど詳細不明よく見てみると、はっぱのあいだに白いドクダミの花を確認。何もない場所、道端などなら 数センチ程度の草花ですが少なくとも数十センチは伸びているような?植物の逞しさを感じたり...
晴れて暑さも感じる6月初旬、何度も立ち寄ったことのある皇居近くの和田倉噴水公園この日通りがかると、噴水から勢いよく水が噴出する光景を目撃いまさらながらなのですが噴水公園といいながら水が出ているのを見たのは初めて むしろ出ていても気づいていなかった?人がいて撮影していなかったのか?少なくとも、すがすがしい青空と涼しげな噴水が心地よく感じた風景でした...
薄い雲で覆われながらも明るい乳白色に染まった東の空が幻想的に感じた一枚6月ともなると夜明け、日の出は朝4時半ごろ、そんな朝早く見かけた風景...情景かな...
6月に入り街角や公園の花壇などでアジサイの花が目につく時期 この日みかけた典型的なイメージの装飾花の青色をしたオーソドックスなガクアジサイ中央のホントウの花もちらほら開花していました。季節は進んでいるんだなと実感...
花壇の草花のあいだに白い泡を確認、「「アワフキ」(という昆虫)の泡」ですね地域、時期、知ってる人には珍しくもないモノですが改めて調べてみると「アワフキ」と覚えていたのですが「アワフキムシ」というのが正しいようで泡の正体や虫の容姿など知っていたつもりだったことが案外知らないことばかりだったり...
この記事にはハチ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「6月4日」、「ムシ」なので「昆虫」、「虫」の写真。草むらでみかけた一匹の小さなムシアブ、ハチだとは思いますが、いささか少し体躯が長い?ツチバチという蜂の仲間かな じっと動かずこれ以上、近寄ったら逃げてしまいそうだったのでこの角度だけ...
太陽が沈んでうっすら西の空が明るい黄昏時遠方にみえる暗く染まっていく団地、集合住宅の非常階段の形状がなんとなく趣(おもむき)をあるように感じ撮影。日中だと大したこともなかったかもしれない風景かな...
青空のもとみかけた真っ赤な独特の花(花糸)を咲かせた(?)ブラシノキ(ブラシの木) ホントウの花は糸状の先端に咲くようですがまだ出立てだったのか?イメージする形状よりもいささかボリュームにかけてますが、点在する赤色と葉っぱの緑が相まって極彩色な光景に...
夏ような日々もあった5月が終わり雨の季節が近づく6月春バラが咲く時期と思いちょっとバラが有名な公園に足を運んでみました 撮影したのは5月下旬、予想どおり園内には色とりどりの薔薇の花この日は天気もよく地域の公園だけあってくつろぐ人々や自分と同じように バラたちを撮影する人たちとなんとものどかな光景が広がっていました...
公園でもない歩道を歩いているとフト青い特徴的な花びらをした草花が目に入りました 「ニゲラ」の花ですね、いつみてもその複雑な花の形状にカメラを向けたくなりますすぐ隣りに咲き始めの色の薄いアジサイの花もあり真上からの構図で今回は撮影...
都心のビジネス街、縁石と緑地の辺りをちょこちょこと飛び回る野鳥・スズメたち当初、2羽で戯れていたのですがそのうち一羽だけになり遊んでいるかのよう 何があるというわけではないのですが何気ないスズメたちの仕草にちょっと安堵...
5月の花壇にみかけた小さな青い丸い花びらをした草花よくみてみると花の中央にツンツンといた花びらのようなモノも確認できます 色や特徴ある花の形をしているので調べてみるとワスレナグサが見つかったのですが葉っぱの形が違うような?観賞用の品種なのか?ミオソティス、キュウリグサという植物など案外似た花もあるようで、とりあえず出会いに感謝...
北陸、富山旅行中に訪れた黒部峡谷、その入り口の宇奈月温泉。本来温泉、観光地なのですが今回は時間なく黒部峡谷鉄道だけの観光になってしまい温泉街をゆっくり回ることはできず仕舞い ただ駅に停車したトロッコ列車、その模型。富山地鉄駅前のライオン像と気になったものを写真に...
黒部渓谷鉄道に乗り込む前の時間にまわった宇奈月駅周辺からの眺望雄大な山々、その間を流れる黒部川、さらにそこにかかる鉄橋(新山彦橋 「やまびこ遊歩道」として遊歩道も整備されているのですが時間の関係で足を延ばせずそれでも、この景色だけでも十分すばらしい風景(一番下の写真はトロッコ列車からの眺め...
黒部峡谷鉄道トロッコ電車からの車窓から見かけた風景いろいろ別記事でも記載しましたが自分が訪れた時は宇奈月~猫又駅までの往復ルート猫又駅では乗客は基本下車はできませんでしたがスタッフの方が見送ってくれた光景は感慨深く 観光、撮影スポットのひとつ新柳河原発電所、湖上にうかぶ西洋のお城をイメージほかにも絶景がありましたが列車の乗り込む車両、座席の位置でうまく見えたり見えなかったりし撮影できなかったところ...