# 3160 まるが座っていたまま 広がっていた クッションに寝転んで 上手に背当てを 使いながら、 快適そうに 足をなめなめしている くーちゃん。 あらまあ、 と思わず 写真を撮った。
# 3160 まるが座っていたまま 広がっていた クッションに寝転んで 上手に背当てを 使いながら、 快適そうに 足をなめなめしている くーちゃん。 あらまあ、 と思わず 写真を撮った。
# 3159 マットレスに大きな おいなりさんが できていた。 いや、これは 巻き寿司なのか。 白いから 生春巻きなのか。 そーっとのぞく… 向こうも そーっと 様子を伺う。
# 3158 カーテンに入っている くーちゃん。 入れてないけれども。 なに? と、反対側から 顔を出す。 あー、 こっちから見ると くーちゃん的には 入れてる感じがするの
# 3157 うんこして、 トイレから出たとこの くーちゃん。 散らばった砂を 拾うまる。 踏ん張ってる顔を 撮ろうかなー なんて カメラを向けたけど もう出たあとだった。 こんな写
# 3156 ヒーター前に 陣取っている くーちゃん。 ヒーターは大小あって 寒さに応じて 使い分けている。 割と寒かったので 大きいヒーター。 それでも2本ある 電熱線の両方を使う
# 3155 まるの足に 寄りかかって ひなたぼっこする くーちゃん。 朝、部屋に日が差して 日なたが広がると 「あったかーい」と まるがゴロンと寝転んで そのまま寝入った。 そし
# 3154 ふと見ると、 ペロリンとしていた くーちゃん。 ソファーで くつろぎながら なめなめしていた様子。 なめなめは もう終わったのか。 それとも見たから やめたのか。 本格
# 3153 ひなたでごろーん。 ゴミ箱の横で ゴローンしている くーちゃん。 朝日がだんだん 部屋に広がってきて 床がぬくぬくになる 時間帯。 そろそろだな… と、寝室の
お参りもどこも行かず、 ごちそう食べるだけの ぜいたく優雅すぎる 新年の始まり。 なにはともあれ とにもかくにも 今年もよろしくにぇす。 - - - - -
# 3152 両うでを びょーーんとのばして リラックスしている くーちゃん。 なぜかこんなスタイルで きのこタワーにいる。 んがーーーっと 大きなあくび。 シャキ
# 3151 シーツにもぐろうとして もぐれずに シーツ押しただけに なってしまった くーちゃん。 もぐれてないのに 勢いをつければ もぐれるのかと、 3回ぐらいシーツを押して こんなと
# 3150 イスの上で 米袋に頭を突っ込んで まるがチョイチョイと 振る手を狙って もぞもぞしている くーちゃん。 イスの上 ごちゃごちゃなのだけど、 夏よく中で寝ていた ソフトケ
# 3149 午前中から 部屋に広ーく ひなたができる季節。 その真ん中に座って なめなめしながら ひなたぼっこする くーちゃん。 え? 逆ですか。 ひなたぼっこしながら な
# 3148 とんかつクッションに 乗るくーちゃん。 マットレスで寝るのに 何とも寒そうーな格好で 丸まっていたので、 これをお使いなさい と、置いてあげたら 「えー別にいらんしー」
# 3147 きのこタワーで くつろぐ 夕方のくーちゃん。 ここにいると やっぱり 外を見ちゃう。 眼前の世界は 日が暮れていくところ。 くーちゃん、 太陽はあんま
# 3146 夜、米袋に隠れて 大人を襲おうと 狙っているくーちゃん。 チューハイトンネルが 現れてから そっちでばかり 遊んでいたから 一時期、米袋おもちゃは なくしていたんだけど、
# 3145 シャケを抱えて 蹴りまくっている くーちゃん。 ひなたぼっこの おともには やっぱりシャケ。 マタタビの匂いが 一番強いのか、 だいたいいつも これを選ぶ。 でもこれも だいぶ
# 3144 まるのひざ… ならぬ、股にもたれて くつろぐ くーちゃん。 最初は ひざに乗っていた。 だけど、 クッション性が乏しいのか 途中で下りて 枕として使い始める。 まるに乗る
# 3143 + + + 京都のつづき + + + 静かだなー どうしてるのかなー と、のぞいてみると テレビの裏で 横になっていた。 片手をぷらんと 下に垂らして 体は横を向いている。
# 3142 + + + 京都の実家にて + + + さて、到着したとき 買い物に出かけていた おとんとおかん。 おとんは赤飯を 買いに行っていた。 ここの赤飯が とてもおいしいのだと、 バス
# 2833 「ちょっと見に来て」 と、まるが言うので 見に行った。 くちゃくちゃの布団の中から ちょろんとのぞく くーちゃんのしっぽの先。 どんな状態? 反対側に回ると
# 2832 マットレスの上に置いた とんかつクッションで 寝るくーちゃん。 「マットで寝てこよー」 と、寝に行っても 「マット…なんか冷たかった」 と戻ってきて うーん……となってたので 肌触
# 2831 まだ昨日のつづき なのだ。 つまり、こういうわけだ。 くーちゃんのくつろぎ姿を 何となく写真に撮り始めた のだけれども、 撮るたびに、 「わ、今の顔かわい♡」 「もう一枚、撮ろ」
# 2830 マットレスで ごろごろくーちゃん。 昨日のつづきなのだ。 横になって ぼーーっとして、 日も当たってるし このままふたたび お昼寝しそうな 雰囲気なんだけど
# 2829 マットレスでごろごろ 寝転ぶくーちゃん。 砂浜に打ち上げられた 何かのような。 いつもどおり、 足は はみ出ていても 気にしない。 放り出し系。 あら、 目が合っちゃ
これ描いたの 午年。 むりやり辰にしておく。 + + + 今年は元旦だけ 京都の実家に行って、 あとは上のような家で過ごすばかりの お正月だったくーちゃん。 あ、テレビもほとん
# 2828 午後3時。 日が傾いてきて、 窓に吊るした サンキャッチャーを通して 光が壁にキラキラする。 それにも気づかず クッションで寝ている くーちゃん。 すやすや寝てたのが
# 2827 朝、掛け布団の上で 寝ているくーちゃん。 早朝のまだ暗いうちに 一度は起きて、 うろうろして、 ごはんも食べた くーちゃん。 ほんとなら 適当なタイミングで 布団もマットレスも
# 2826 パネルヒーターに 密着して寝そべる くーちゃん。 じわ〜〜っと あったかいパネルヒーター。 はじめは離れたところに 寝転んでいたのに、 どんどん近寄って行って しまいにぴ
# 2825 窓の外を眺める くーちゃん。 曇り空の朝。 ぼーっとしてたとこ 撮られてて ハッと気づいて 振り返る。 カモノハシみたいな 平べったいしっぽ。
# 2824 おしょがつの実家 その3 ソファー下で 刺身を食べるくーちゃん。 晩ごはんのお刺身。 「ごはんだよー」と呼んでも いつものごとく出てこない。 「食べる?」と聞いても 返事がない
# 2823 おしょがつの実家 その2 おしっこ中のくーちゃん。 しっぽまで入り切らず。 せまいトイレだけど 器用に使いこなす。 慣れたもの。 用が済んでも ソファー下には戻らず
# 2822 元旦は、 朝早く名古屋を出て 京都へ向かった。 くーちゃんは しばらくひざの上にいて、 土山で休憩をとってからは 後ろの席の足元に もぐり込んでいたけど 大きなトンネルに入ったら
新年だね。 地震びっくりしたね。 地球に生きていると 色んなことが起こるね。 人間やっていると たくさんのことを体験するね。 いっぱいのことを 通り過ぎながら そのとき思うことや 感じるこ
# 2821 カーテンを開けると 窓につけた サンキャッチャーが揺れる。 朝日で反射するキラキラが ゆらゆらするのを 見つめるくーちゃん。 → サンキャッチャーのキラキラ キラキ
+ + + サンタの家 どこにあるんだろね。 + + + 次回も おたのしみに。 バックナンバー - - - - - - - - - - ランキングサイト参加中
# 2820 マットレスで ゴロゴロする昼。 ほどよく 日が当たって快適。 ここにいても 寒くないから ひとりで大きなベッド 満喫中。 じっと… こっち見たかと思
# 2819 クッションで ぐっすりのくーちゃん。 朝のねむねむタイム。 お股に おしょんべ砂つけて。 トイレ砂が おからで出来ているので おしっこしたときに そのふやけたおからが 毛
# 2818 おもちゃセットで遊ぶくーちゃん。 ネギが気に入った様子。 つかまえてひっくり返って 寝技をかけて遊ぶのだ。 今度は、しょうがで遊ぶくーちゃん。 ついてた自分の毛をなめ取って食
+ + + 人(猫)が座ってたあとの ざぶとんって、 あったかいのよねー。 下からのぬくぬくと 前面からのヒーターのぬくぬくで 場所の取り合い 必至。 でも、最終的に ひざ乗りスタイルが