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最近おろしたダブルウォールグラス。熱いものは熱さ長持ち。冷たいものは冷たさ長持ち。そんなグラス。「vivo」って箱に書いてあるんだけど、手に入れた当時は確かにネット上でも売ってたのに、今は無い。いや、あるけど、メルカリとかラクマとか、そういう転売ヤーの巣でばっかり。大小手に入れて、最初は「大」が便利でそればかり使っていた。ちなみにドラッグストアのキャンペーンで、買い物して必要な点数集めると、対象商品が...
最終日は朝からvivoへ行きました。まずは開店と同時に銀行へ。この時、妹からのペイナウが受け取れないという現象が起きていました。結果からしてこれがよかった!どうやら帰国時にしたはずの電話番号変更がうまくできてなかったようです💦
vivoのスマホは日本で使える?メリット・デメリットに購入するときの注意点・購入場所を紹介
こんにちは。 国内ではスマホをリリースしていませんが、もしかしたらvivoとういうスマホメーカーを聞いたことが
vivo X100 Ultra発表!ZeissT *コーティング、LYT-900メインカメラ、2億画素ペリスコープ望遠カメラ搭載のカメラスマホ[性能や特徴などをまとめました]
中国のスマホメーカーvivoは2024年5月13日に中国向けのvivo X100 Ultraを発表しましたので
Vivo X Fold 3 / Vivo X Fold 3 Pro発表![性能や特徴などをまとめました]
こんにちは。中国のスマホメーカーvivoは2024年3月26日の発表会で中国版のVivo X Fold 3、V
おすすめ折りたたみスマホを販売しているメーカーごとに紹介-2023年版[海外版スマホもあり]
今回は折りたたみスマホを販売している主なメーカーを紹介したいと思います。 折りたたみスマホはまだあまり普及していませんが,Samsung,OPPO,vivo,Googleなど様々なスマホメーカーから製品が出ています。
Vivo x100 正式発表!性能や特徴などをまとめました[Dimensity 9300にZEISS監修カメラ搭載]
こんにちは。中国のスマホメーカーVivoは2023年11月13日の発表会でVivo x100,Vivo x10
Vivo x100 Pro正式発表!性能や特徴などをまとめました[Dimensity 9300にZEISS監修1インチセンサーカメラ・APO望遠搭載]
こんにちは。中国のスマホメーカーVivoは2023年11月13日の発表会でVivo x100,Vivo x10
「ビーボよりも美味いのはビーボだけ」で一世を風靡したビーボの自動販売機。1998年にコカコーラグループに事業譲渡し、自動販売機事業から撤退している。自動販売機の缶飲料は、1983年くらいに「100円」になったそうだ。その後、消費税の導入やら色々あったが、2014年に130円となった。そのまま現在でも130円が主流だ。それどころか100円とか110円で販売している自動販売機だって珍しくない。買う側からすれば物は安い方が良いけど、1984年から40年経っても値段があまり変わらないのはどうなんだろう。1983年から見て40年後が今であれば、逆に40年前は1943年となる。1943年から1983年までの40年間では、物の値段は劇的に変わっている筈である。さて、この自動販売機は岩手県某所にあるもので、以前にもブログ...Z世代にもビーボ
【中国への留学や赴任が決まったらすべきこと】中国で使うスマホ端末
こんにちは!トヨさんです。 本記事にたどり着かれたということは、中国への留学や赴任がお決まりになった、又はその関係で悩んでいるということでしょうか? 本記事では、中国で使うべきスマホ端末について10分で紹介していきます。 1.日本で使っているスマホをそのまま使う方法 1-1.海外ローミング契約 1-2.中国でSIMカードを購入 1-3.日本で使用しているスマホをそのまま使うことの留意点 2.中国専用のスマホを買うなら何が良い? 2-1.世界で存在感を高める中国スマホメーカー 2-2.世界シェア上位の中国スマホメーカー 3.Xiaomi 4.OPPO 5.vivo 1.日本で使っているスマホをそ…