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以前触れた内容を実行してきた。解除した主な理由は「医療機関が閲覧可能な最新情報は一か月前」なので、私にとっては全く役に立たない事。どうしてもアナログなお薬手帳が必要になる。そもそもマイナ保険証が必要になった場合でも、医療情報の提供は拒否する。他との連携無しで、単にマイナンバーカードだけなら使う機会はあるかもしれない。そして私の持つ健康保険証は来年の12月まで利用可能。対応できる所はしておこうと、マイナ保険証の利用登録解除申請開始日(28日)の昨日、利用登録解除申請してきました。今後の政権運営と裁判所の判決次第で無駄に終わるかもしれないが。それならそれで構わないと考えている。申請すると実際の解除…
JUGEMテーマ:園芸 やっと涼しくなって元気に花を咲かせるオクラ。 根腐れ寸前で持ちこたえたけれどこれからどんどん実を付けるかどうか・・。 ピーマンも夏の初めは
「マイナ保険証への一本化」はセキュリティリスクが増大するリスクも?(IYO/PIXTA)法律上、マイナンバーカードを取得するか否かは任意であり、全国民に持たせたいなら本来は法改正等が必要。法改正をせず、療養担当規則という省令を改正する形で、保険医療機関に対してオンライン資格確認を義務付けている。健康保険法は療養担当規則への委任を行っていない。行政機関が勝手に法律を作ったのと同じであり、憲法41条違反である。【マイナ保険証の問題点】・「任意取得の原則」との抵触と「医療アクセス権の侵害」の問題・マイナンバーカードは「外形的偽造」に弱い・マイナンバーカードの「普段使い」に潜む“プライバシーリスク”・…