メインカテゴリーを選択しなおす
国会答弁で、鈴木財務大臣「納税を行うかは議員が判断すべき」。 後日、野党の追求に対し、発言を否定していますが、「言っています」。 憲法でも「国民の義務」と明記されていますが「義務」と言う言葉は出て来て
イメージはmsn.comよりラミーコさん いつもどうもありがとうございます。リブログさせて頂きましたこちらの山のおじさんの記事も…
おはようございます。つい先日「次男一家訪問」を終えたコロちゃんは、ようやく平常時の生活に戻ってきました。今朝のワンコとの散歩は、東の空が日の出直前で、朝焼けのオレンジ色の空が広がていました。ワンコも気持ちよさそうにポコポコ歩いていましたよ。
神田財務官に続いて円安けん制と考えられる発言がありました。鈴木財務大臣「急速で一方的な動きも見られる」これによってドル円が30銭くらい下落・・・していません。無風です。まさかのドル円反応なし。風になびかないこいのぼり状態。為替レートを動かし
鈴木財務大臣が急激なレート変動なら為替介入だと言われます。昨日も今日もドル円は値幅が小さい。これは高止まりです。いつまで経っても円安が解消されない状況になりました。円安期間が長いほど物価高で大ダメージを受ける。石鹸が買い占められているのか品
円安なら上場企業の利益増しの状況を見通してなのか、1回目の為替介入では押し目となる5円の円高でした。実際に為替介入した時間は9月22日木曜日の午後17時です。その時のドル円レートが145.770円で140.343円まで円高に。この情報、ネッ
為替介入を予告して時間指定したなら思惑で円高になる可能性が上がる。
ドル円がもうすぐ147円に到達しようとしています。鈴木財務大臣はもう寝ただろうか。午前3時からFOMC議事録があるからもしかすると起きてるかもね。2回目の為替介入をするなら13日がちょうど良さそう。単純にドル売りをしてもまた押し目になるだけ
【9月14日】 為替への対応「あらゆる手段」には介入も含まれる、「COCOA」は本当に“役立たず”だったのか?
【9月14日】 為替への対応「あらゆる手段」には介入も含まれる、「COCOA」は本当に“役立たず”だったのか?, 大場智康(理学博士)が語るベンチャー日記