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【窓無し展望席】京急新1000形新形態誕生へ!車体更新も継続実施(設備投資計画)
京急電鉄は12日は2025年度の設備投資計画を公表しました。今年度新1000形8両編成2本を代替新造すること新たな防犯カメラを2026年度末までに全車両に導入、車体更新などが触れられました。今回導入される車両は、これまでの全面塗装から一転、側面はラッピングに回帰すること
【要注目・伊豆急】VVVFインバータ制御車両に代替方針・ATS-P化など(運賃改定申請)
伊豆急行は2月3日に「鉄道旅客運賃の改定申請」として関連資料が公開されました。資料によると、主な今後の投資計画が記載されており、内容として、自動列車停止装置更新(ATS-P化) や、車両更新などを実施していく方針であることが新たに明らかになりました。(→関連記事
【最新情報】岳南電車・車両更新延期,「20m車体入線対応」測量費計上ほか
岳南電車は、財政計画(第4クール)及び第四次行動計画の見直しについて公表し、事実上の車両更新の延期、車両更新について「20m車体」入線対応のため駅ホームの切削工事のための測量費が計上されたことが明らかになりました。♢令和7年度(2025年度)♢線路保存費として新た
【近畿私鉄・2025年度】南海・近鉄・阪急車両更新予定・予測
11月9日、国立国会図書館において、 一般社団法人日本鉄道車輌工業会企画部が発刊した『鉄道車両工業』という雑誌論文を確認し、「(略)南海電気鉄道・近畿日本鉄道・阪急電鉄の更新で127両を予定」との記述がありました。(著作権の範囲内の基に掲載)【南海電鉄】南海電鉄
【1700系全廃宣告!?】のせでん2025年度中までに高経年の車両を更新へ
能勢電鉄(のせでん)は9月20日、鉄道旅客運賃の改定申請の資料を公表しました。申請の資料には、今後のサービス改善施策の内容が掲載されています。具体的には『製造から60年を超えた高経年の車両を更新することにより、省エネルギー化、二酸化炭素の排出量を抑えるととも