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僕はこうしてホームレスになりました・・。15歳の少年が突然、家族を失い彷徨う物語。 チャーリー・プラマーは、第74回ヴェネツィア国際映画祭、マルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞。 暗く切なく、胸が締め付けられる内容で泣けました。なぜ、まだ子供なのにこんな苦しい目に?父親のせい?母親? 可哀想で本当に見ていて辛かった。それほど感情移入してしまいました。 ネタバレ度50%くらい ストーリー オレゴン州ポートランドで暮らすチャーリーと父親。 父親は時々、家に女性を連れてくる。 そんな時は気を使うチャーリー(チャーリープラマー)は15歳、フットボールが好き。 母親は家を出て行った。 冷蔵庫にはビールとシ…