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↓こんな本が発売されるそうだ─9月20日発売─羽生結弦の肖像──番記者が見た絶対王者の4000日1,980円2023年09月20日頃山と溪谷社田中充羽生結弦の肖像──番記者が見た絶対王者の4000日内容紹介(出版社より)羽生結弦は、いかにして唯一無二の存在となったのか。膨大な取材メモから紐解く、絶対王者の素顔──。フィギュアスケート男子シングルで五輪連覇を果たし、「絶対王者」と呼ばれた羽生結弦氏の競技人生を長く取材してきた記者・田中充によるノンフィクション。2012年から22年までの10年間の戦いと、プロとして進化を続けた約1年の日々に焦点を当て、取材メモを掘り起こし、スポーツという枠を超えた偉大なアスリートの軌跡を描く。■目次第1章旅立ちのとき第2章若き五輪金メダリストの誕生第3章孤高の「絶対王者」第4...羽生結弦シーズンフォトブック
よみうりカルチャー、「フォトグラファーが語るフィギュアスケートの魅力」という講座が京都で開催されたので行って来た。https://www.ync.ne.jp/contents/2022/11/post_551.php田中宣明×能登直×若杉和希フォトグラファーが語るフィギュアスケートの魅力場所は左京区・岡崎のロームシアター京都・サウスホールという所で、700名の定員のところ、空席がかなりあったので、参加者はざっと600足らず、くらいだったろうか。午後1時から3時まで。サウスホールはロームシアターのすぐ入った所で、すぐに分かった。最後にプロローグ横浜公演へ行った人、と挙手を促されたらかなりの人が手を上げていたのでびっくりした。そんなにたくさんの人が横浜へ行っていたのか・・私は落選したのに…。という感じでフィギ...写真家が語るフィギュア講座へ行く
「生活笑百科」が終わってしまった(T_T)。 関西局の制作だったが全国放送だったみたいだ。 毎週、大阪の新作漫才を披露する点でも画期的な番組だった。 くにお・とおる、はるか・かなた、…
また繰り返し思い出話になるけれども…。 羽生結弦選手のシニアデビュー時を覚えているのは、 それだけ印象深かったのだと思う。 多分、バンクーバー・オリンピックの次のシーズンだった…