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鉄分をたくさん摂れば、貧血は治るの?貧血には様々な原因があります!
貧血とは、赤血球やヘモグロビンの不足により、体内の酸素供給が十分に行われない状態のことを指します。疲労感やめまい、頭痛などの症状が現れ、日常生活に支障をきたす可能性も。主な原因は栄養不足や出血、慢性疾患などが挙げられます。
今日はマロンが虹の橋を渡って1年が経ちました。 気がつけば1年… なんとも言えない気持ちです。 ばぁばがマロンにと花をくれました✨ マロンも見てるかなぁー✨ 朝から家族みんなで、マロンでお世話になった神社にお参りに行ってきました🍀 今日はマロンが帰ってきてる感じがします😁 先住犬は忙しく動いて、午後はぐっすりおねんねでした。
1ヶ月に1回の定期検診に行ってきました😄 診察して問題はありませんでした✨ 今は採血が3ヶ月に1回になっているので、今回はなしです😃 いつものようにマロン君は先生の顔をみると、 尻尾 ブリブリ😲 先生が大好きなんです✨ 助けてもらったのがわかるのかなぁ😏 いつものように1ヶ月分の薬をもらってきました。 これを毎日のみ忘れないように仕分けします✨ ちょうどいいものがなかったので、ネットで調べてお手製で作りました✨ 薬は ↑これにいれて毎日あげています🎵 薬を包みやすく、美味しいのか喜んで食べてくれます😃 【2個セット】グリニーズ 獣医師専用 ピルポケット 犬用チキン 90g(30個入り) メディ…
今日は風がすごく強かったですね😱 地震があった地域にも強風や大雨雪の被害があり、とても心配です。 一日でも早くいつもの日常が戻りますように🙇 そんな強風の中、マロン君はマイペースにお散歩に行きました。 途中強風で耳がパタパタしてました。 ライム君はいつも通り、元気もりもりであっちこっちマーキングしまくりで。 二人のスピードが全く違うので1人で散歩に行くときはスッゴク大変です。 結局、マロン君の尻尾が途中で下がってくる合図をみたら、だっこになります。 尻尾は つかれたよー。 のサインです。 (貧血があるので、つかれやすいです) 元気に沢山歩いた日は夜には爆睡です。 からの白目 ちょっと怖いマロン…
4日め。 病院に行くと、あまり元気がない。 血液検査の結果。 ヘマトクリットが21.0に下がっていた。 一部の検査が帰ってきた。 感染症は全て陰性。 この時点で 病名は 溶血性自己免疫疾患 になった。 すぐに抗生剤の点滴を中止して、免疫抑制剤のみになった。 免疫抑制剤も数種類あり、効く、効かないは使ってみないと分からないと。 特に急激に悪化した重度の子はなかなか効かないと。 その通りで、2日事の採血でヘマトクリットが 19.0 16.0 14.0 とどんどん下がって、貧血が進行した。 貧血がひどくなると立ち上がれなくなり、呼吸もしづらくなる。 酸素室にはいることになった。 濃度が高い酸素室は多…
・溶血性貧血 ・バベシアヘモプラズマ感染症 ・ハインツ小体(玉ねぎ、アセトアミノフェン) ・IHA(自己免疫疾患) ・レプトスピラ症 ・中毒(銅、鉛、植物など) このどれかだと。 血液を検査機関に出して、消去法になると。 全部の結果が出るまでに1週間かかると。 その日は、日中の様子をみるからと、一時預かりだった。 夕方、迎えにいくと更に弱っていた。 血液の簡易検査で、白血球が34500まで上がり、赤血球が下がり、ヘマトクリットが28.5に下がって、貧血をおこしていると。 そのまま、入院になる。 翌日は私が仕事が休みだったので、子供を連れてお見舞いにいった。 ゲージから出したら、ふらふらして倒れ…
2年前に病気になったマロン君🌰 貧血が進むなか、薬もなかなか効かず、弱っていく。 うちのもう一匹の先住犬て血液の型が合わなくて、病院から輸血犬を探すよういわれた。 最低でも100mlは採れるなるべく大きな犬をって。 全く思い浮かばなかった。 おまけに首から採血となるとそのワンちゃんにもリスクがある。 うちの子のために迷惑をかけれるはずがなく、八方塞がりだった。 その時、行きつけのトリミングサロンのオーナーなら何か教えてくれるかもって思ってすぐ連絡した。 うちにスタンダードプードルがいるから、体も大きいし、力になれるかもってすぐいってくれた。 すぐに病院まできてくれて、血液が合うか検査した。 半…
マロンの病気の時に再生医療が効果あるかもしれないとネットでみた。 細胞を取り出し、元気な細胞を入れて自身の再生を促すような治療だった。 近くでやっている病院探して、担当の先生がそこの病院まで電話してくれた。 タイミング悪く、その治療をやっている先生が退職してしまったと… 他の病院も探してみたが、遠い場所ばかりだった。 担当の先生いわく、まだ、効果がわからない治療と。 日々、医療は進化しています。 最近、アニコムで再生医療を特集していました。 今更ながら、 もっと早くいい治療があればと思ってしまいます。 でも、今の担当の先生に出会えたから、マロンは発症してから3年以上生きれました。 効果が出れば…
我が家の4歳のワンコ。 昨年11月16日、突然のオレンジ色の尿。 いきつけの動物病院に電話したら、心配なら連れてくるようにと。 念のため受診。 膀胱炎かもしれないから、尿を採るね。と。 採取した尿をみて、先生、唖然…💦 どす黒い😱 検査にかけるから。ということで薬をもらって帰宅。 家について、携帯が鳴った… 嫌な予感。 動物病院からだった。 「明日、受診してください。」と。 夜にワンコの尿はワイン色になっていた。 夜中にぶるぶる震えだした。 ご飯も食べず、元気が全くない状態だった。 翌朝一番で動物病院に受診。 昨日の尿検査の結果、膀胱炎ではないと。 なんか大変な事が起こってるのは、先生の表情で…