メインカテゴリーを選択しなおす
【#赤木さんを忘れない】森友事件の国家賠償請求訴訟で最高裁は判例変更をして加害公務員個人の賠償責任を認め、佐川宣寿元理財局長の裁判所での被告本人尋問を。国会は佐川氏を証人喚問、財務省は再調査を!
上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキング今朝チェックをしに行ったら、村野瀬玲奈の秘書課広報室さんに#世界仰天ニュースで、森友事件についての番組「命をかけた赤木ファイル“文書改ざん”の謎」が放送。Tverでも見逃し配信。という記事がアップされており、その最後が「宮武嶺さんも赤木ファイルのことを年明けに記事にする旨年末の記事の中で言っていたので、取り上げてくれるはずです。期待して待っています。」と結ばれていました。ああ!メッセンジャーでやり取りもしたことがあるジャーナリストの相澤冬樹さんが告知してくれていた番組を見逃した!と思って、TVerでザ!世界仰天ニュース命をかけた赤木ファイル“文書改ざん”の謎を拝見しました。すぐに記事を書こうと思っていたのですが、打ち...【#赤木さんを忘れない】森友事件の国家賠償請求訴訟で最高裁は判例変更をして加害公務員個人の賠償責任を認め、佐川宣寿元理財局長の裁判所での被告本人尋問を。国会は佐川氏を証人喚問、財務省は再調査を!
「私、負けたの?」森友改ざん訴訟での赤木雅子さんの驚きの反応に注目
「森友文書改ざん」巡る2つの裁判 示された2つの判断の意味 真実を知りたい…司法はなぜ、その思いを封じるのか? 記者
産経新聞と門田隆将氏が小西洋之議員と杉尾秀哉議員にまた敗訴。森友事件の赤木さんの死が両議員のつるし上げのせいであるかのようにでっち上げ。ネトウヨ妄想の産経新聞と門田氏は謝罪して消えなさい。
門田氏のトンデモ安倍擁護発言を取り上げる別のネトウヨユーチューバー。これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラー立憲民主党で今「サル」発言で話題の小西洋之議員と杉尾秀哉議員。この二人はDappi疑惑でも訴訟を起こしているのですが、裁判にはやたら強く、今回うちのブログで初めて取り上げる超ネトウヨ評論家の門田隆将氏と産経新聞にまたも名誉棄損訴訟で勝ちました。産経新聞自身が立民2議員への名誉毀損、2審も本紙に賠償命令という記事にしていて、その素直な表題のつけ方に笑っちゃったのですが(笑)、丸ごと引用しますね。『2023/4/1218:20産経新聞森友学園に関する財務省の決裁文...産経新聞と門田隆将氏が小西洋之議員と杉尾秀哉議員にまた敗訴。森友事件の赤木さんの死が両議員のつるし上げのせいであるかのようにでっち上げ。ネトウヨ妄想の産経新聞と門田氏は謝罪して消えなさい。
森友学園事件で、安倍晋三・昭恵夫妻の名前を隠蔽するために公文書を改ざんさせられたことを苦に自死された赤木俊夫さんの妻雅子さんから佐川元理財局長への請求棄却。真実の究明は国会と政府が果たすべきだ。
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです!!!にほんブログ村社会・経済ニュースランキング国家賠償法に基づいて賠償責任を負うのは国であり、公務員個人ではない。森友学園事件で安倍夫妻や麻生財務相の名前が記された公文書改ざんを強いられ、自死した近畿財務局職員の赤木俊夫さん(当時54)の妻赤木雅子さんが起こした訴訟で、原告側は最高裁判例を乗り越えるべきだと主張しましたが、大方の予想通り2022年11月25日の大阪地裁判決で退けられました。国家賠償法1条1項は国又は公共団体の公権力の行使に当る公務員が、その職務を行うについて、故意又は過失によつて違法に他人に損害を加えたときは、国又は公共団体が、これを賠償する責に任ずる。と規定しており、これまでの最高裁判例もこの文言をそのままに、国家公...森友学園事件で、安倍晋三・昭恵夫妻の名前を隠蔽するために公文書を改ざんさせられたことを苦に自死された赤木俊夫さんの妻雅子さんから佐川元理財局長への請求棄却。真実の究明は国会と政府が果たすべきだ。
「夫はまた国に殺された」赤木雅子さん、涙浮かべ怒り夫が命を絶った理由は何だったのか―。財務省の決裁文書改ざんを巡り、自殺した赤木俊夫さん=当時(54)=の妻雅子さん(50)が真実を知りたいと起こした訴訟は15日、国か...「夫はまた国に殺された」赤木雅子さん、涙浮かべ怒りいよいよ日本の国は、国家は本来の国家機能から逸脱し、国民の命を何とも思わない非道な方向へ舵を切った。そう思いました。私たちの国は、私たちの国家の民主主義は確実に私たちの見えないところで滅亡あるいは崩壊へ向かっていることを、この瞬間、見えるところで感じさせるには十分すぎるほどの出来事でした。考えれば、財務省の中に国民のほうを向いて誠実に仕事をしている人がいたことを赤木さんの存在が証明したわけですが、残念ながらそういう人が死ななければならない現実。...森友文書改ざん訴訟「認諾」の向こう見えること。