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昨日に引き続き、丹波篠山ミニ旅行その2ということで、町屋めぐり編を・・。駐車場探しに街をグルグル回ったのは無駄ではなかった。大凡の町の有り様が把握出来た。(大正ロマン館)閉館日だったので、外からの写真のみだが、確かに大正の香りが立ちのぼっていた。その後、今夜の宿の大凡の場所はネットの地図で把握していたので周辺をグルグル。たまたま通りかかった、登り窯のある窯元の近くで特徴のある「Oito」という文字を発見。ここが予約しておいた、今夜の宿の名前で「Oito専用駐車場」とある。チェックインには3時間ばかり早かったが、車のための緊急避難として黙認してもらおう。後は、ホテルらしい宿泊場所を探しながら町屋をブラブラすることにした。(丹波篠山:河原町妻入商家群)町全体が保存地区に指定されてて、昔の趣を留めたままの佇まい...丹波篠山ミニ旅行その2(鰻の寝床)